JPH0621219U - トロイダルコイル用ピン付キャップ - Google Patents
トロイダルコイル用ピン付キャップInfo
- Publication number
- JPH0621219U JPH0621219U JP10422191U JP10422191U JPH0621219U JP H0621219 U JPH0621219 U JP H0621219U JP 10422191 U JP10422191 U JP 10422191U JP 10422191 U JP10422191 U JP 10422191U JP H0621219 U JPH0621219 U JP H0621219U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- pin
- toroidal coil
- standoff
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トロイダルコイルのリード線の半田付作業を
なくし、従って半田付不良が発生しない、細線の場合に
は、断線のない、作業性のよいトロイダルコイル用ピン
付キャップを提供すること。 【構成】 トロイダルコイル用キャップにおいて、1つ
はトロイダルコイル用キャップの平面89に突起部67
を設け、前記突起部67にキャップの平面89に対して
平行、又は直角に突き出したピン3を設けたトロイダル
コイル用ピン付キャップ1であり、更にトロイダルコイ
ル用キャップの外周にスタンドオフ4を設け、前記スタ
ンドオフ4からピン3が垂設したトロイダルコイル用ピ
ン付キャップであり、トロイダルコイル用キャップの平
面89に突起部67を設け、前記突起部67にキャップ
の平面に対して平行、又は直角に突き出したピン3を設
け、トロイダルコイル用キャップの外周にピンを補強す
るスタンドオフ4を設けたトロイダルコイル用ピン付キ
ャップ1である。
なくし、従って半田付不良が発生しない、細線の場合に
は、断線のない、作業性のよいトロイダルコイル用ピン
付キャップを提供すること。 【構成】 トロイダルコイル用キャップにおいて、1つ
はトロイダルコイル用キャップの平面89に突起部67
を設け、前記突起部67にキャップの平面89に対して
平行、又は直角に突き出したピン3を設けたトロイダル
コイル用ピン付キャップ1であり、更にトロイダルコイ
ル用キャップの外周にスタンドオフ4を設け、前記スタ
ンドオフ4からピン3が垂設したトロイダルコイル用ピ
ン付キャップであり、トロイダルコイル用キャップの平
面89に突起部67を設け、前記突起部67にキャップ
の平面に対して平行、又は直角に突き出したピン3を設
け、トロイダルコイル用キャップの外周にピンを補強す
るスタンドオフ4を設けたトロイダルコイル用ピン付キ
ャップ1である。
Description
【0001】
本考案は、トロイダルコイルに使用するキャップに関するものである。
【0002】
従来のトロイダルコイル用キャップは、図3に示すように、トロイダルコア2 (図1参照)を下キャップ11Bの内側に装着して、トロイダルコアを挿入した まま上キャップ11Aを下キッャプ11Bにかぶせて、コイル10をキャップ1 1に放射状に巻回してトロイダルコイル12が構成される。この種のトロイダル コイルの基板への固定は、単にリード線を半田付し固定していたが、細線の場合 、断線が発生し、又動いたり、不安定な状態で固定されていた。
【0003】
本考案は、これらの欠点を除去するため、基板への実装性を確保するため、ピ ンを基板に押し込むだけですむのでピンの半田付けはなくなり、従って半田不良 もなく固定が確実で、細線の場合、断線したり動いたりしない作業性のよい、不 良の少ないトロイダルコイル用ピン付キャップを提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、基板にトロイダルコイルを固定するため、ピンにトロイダルコイル のリード線をからげ、基板に装着してトロイダルコイルと基板との実装性を確保 することを特徴とする。 即ち本考案は、1.トロイダルコイル用キャップにおいて、トロイダルコイル 用キャップの平面に突起部を設け、前記突起部キャップの平面に対して平行、又 は直角に突き出たピンを設けたことを特徴としたトロイダルコイル用ピン付キャ ップである。2.トロイダルコイル用キャップにおいて、トロイダルコイル用キ ャップの外周にスタンドオフを設け、前記スタンドオフからピンが垂設したこと を特徴とするトロイダルコイル用ピン付キャップである。3.請求項1記載にお いて、トロイダルコイル用キャップの外周にピンを補強するスタンドオフを設け たことを特徴とするトロイダルコイル用ピン付キャップである。
【0005】
1実施例である図2の(a)に示すように、トロイダルコイル用キッャプの上 面8と下面9に上突起部6と下突起部7を設けて、前記上突起部6と下突起部7 とにキャップの外周の直角方向に、キャップの上面と下面に平行にキッャプの外 周から突き出した上ピン3Aと下ピン3Bを設け、該上ピン付キャップ1Aと下 ピン付キャップ1Bの外周面から張り出した突起である上スタンドオフ4Aと下 スタンドオフ4Bから構成されたトロイダルコイル用ピン付キャップ1である。 本考案の実施例から平面の突起部は、ピンの支え台になっていて、ピンを保持固 定する働きをして、又スタンドオフはピンを補強固定する働きをしている。本考 案のトロイダルコイル用ピン付キャップにトロイダルコイルを基板の穴にピンを 挿入するのみの作業になり、従って基板の穴とトロイダルコイル用ピン付キャッ プのピンとを嵌合することにより、リード線の半田付作業はなくなり、従って半 田付不良は発生せず固定は確実になるので、細線の場合、細線の半田付は難しく 、断線したりトロイダルコイルが動くので、作業性が著しく悪かったのが解消さ れる。従って、作業性のよいトロイダルコイル用ピン付キャップを使用したトロ イダルコイルを提供できる。
【0006】 図1は本考案の1実施例のトロイダルコイル用ピン付キャップを使用したトロ イダルコイルの分解斜視図である。図2の(a)は、本考案の1実施例のトロイ ダルコイル用キャップの平面に突起部と、外周にスタンドオフとから構成された トロイダルコアをトロイダルコイル用ピン付キャップに挿入してなるトロイダル コイルの斜視図である。図2の(b)は、本考案の1実施例で、上面に突起部と ピンを有し、外周にスタンドオフを設けたトロイダルコイル用ピン付キャップを 使用したトロイダルコイルの正面図である。図2の(c)は、本考案の1実施例 で上面に突起部を設け、ピンを内径の内側を通してピンを補強するためのカバー を取り付けたトロイダルコイル用ピン付キャップの正面図である。図2の(d) は、キャップの下面に突起部を設け、突起部からピンが垂直に下方に伸びたトロ イダルコイル用ピン付キャップの正面図である。図2の(e)は、キャップの下 面の突起部からL字形のピンを植設したトロイダルコイル用ピン付キャップの正 面図である。図2の(f)は、キャップの外周のスタンドオフからピンを垂直に 伸ばしたトロイダルコイル用ピン付キャップの正面図である。図3は従来のトロ イダルコイルの斜視図。
【0007】
【実施例1】 図1と図2の(a)に示すように、トロイダルコイル用キャップの上面8と下 面9に上突起部6と下突起部7を設け、上突起部6と下突起部7とにキャップの 外周に直角方向に、上面と下面に平行にキッャプの外周面から突き出した上ピン 3Aと下ピン3Bとを設け、上ピン付キャップ1Aと下ピン付キャップ1Bとの 外周面から張り出した突起の上スタンドオフ4Aと下スタンドオフ4Bとから構 成されたコイル10を巻回したトロイダルコイルである。上述した構成のトロイ ダルコイル12は、基板にきわめて簡単に装着しやすい。
【0008】
【実施例2】 図2の(b)に示すように、トロイダルコイル用キャップの上面8に2個の突 起部6を設け、前記突起部6にL字形のピン3Aを植設し、トロイダルコイル用 キャップの外周に突起部6と対応した位置に、上スタンドオフ1Aと下スタンド オフ1Bを設け、L字形のピンが上スタンドオフと下スタンドオフとを貫通して なるトロイダルコイル12である。
【0009】
【実施例3】 図2の(c)は、トロイダルコイル用キャップの上ピン付キャップの上面8に 突起部6を設け、L字形の上ピン3Aを突起部に植設し内径を貫通して、下ピン 付キャップの下面9にピン補強板のカバー13を取り付けて、上ピン3を挿通し てなるトロイダルコイル用ピン付キャップ1を使用したトロイダルコイル12で ある。
【0010】
【実施例4】 図2の(d)は、トロイダルコイルの上キャップには突起部もピンもなく、下 ピン付キャップ1Bの下面9に下突起部7を有し、下ピン3Bが下面の直角方向 に垂設し、トロイダルコイル用ピン付キャップ1を使用したトロイダルコイル1 2である。
【0011】
【実施例5】 図2の(e)は、トロイダルコイルの上キャップに突起部とピンの植設はなく 、(d)と同様に下ピン付キャップ1Bの下面9に下突起部7を有し、下ピン3 BがL字形に垂設したトロイダルコイル用ピン付キャップ1を使用したトロイダ ルコイル12である。
【0012】
【実施例6】 図2の(f)は、トロイダルコイルの上キャップに上スタンドオフ4Aを有し 、下ピン付キャップ1Bに下スタンドオフ4Bを設け、前記下スタンドオフに下 ピン3Bを垂設したトロイダルコイル用ピン付キャップ1を使用したトロイダル コイル12である。
【0013】
以上説明してきた通り、本考案によればトロイダルコアにピンの付いたキャッ プを装着し、リード線をピンにからげることにより、リード線の断線を防止し、 半田付不良がなく、トロイダルコイルが動かない、作業性のよい、半田付作業の ない、トロイダルコイルの固定がよいトロイダルコイル用ピン付キャップを提供 でき、トロイダルコイルの装着が簡単になり、基板への装着性を確保できるよう になった。
【図1】本考案の1実施例であるトロイダルコイル用ピ
ン付キャップを使用したトロイダルコイルの分解斜視
図。
ン付キャップを使用したトロイダルコイルの分解斜視
図。
【図2】図2の(a)は、本考案の1実施例のトロイダ
ルコイル用キャップの平面に突起部と、外周にスタンド
オフとから構成された、トロイダルコアをトロイダルコ
イル用ピン付キャップに挿入してなるトロイダルコイル
の斜視図。図2の(b)は、本考案の1実施例で、上面
に突起部を有し、外周にスタンドオフを設けたトロイダ
ルコイル用ピン付キャップを使用した正面図。図2の
(c)は、本考案の1実施例で、上面に突起部を設けピ
ンを内径の内側を通して、ピンを補強するためのカバー
を取り付けたトロイダルコイル用ピン付キャップの正面
図。図2の(d)は、キャップの下平面に突起部を設
け、突起部からピンが垂直に下方に伸びたトロイダルコ
イル用ピン付キャップの正面図。図2の(e)は、キャ
ップの下平面の突起部からL字形のピンを植設したトロ
イダルコイル用ピン付キャップの正面図。図2の(f)
は、キャップの外周のスタンドオフからピンを垂直に伸
ばしたトロイダルコイル用ピン付キャップの正面図。
ルコイル用キャップの平面に突起部と、外周にスタンド
オフとから構成された、トロイダルコアをトロイダルコ
イル用ピン付キャップに挿入してなるトロイダルコイル
の斜視図。図2の(b)は、本考案の1実施例で、上面
に突起部を有し、外周にスタンドオフを設けたトロイダ
ルコイル用ピン付キャップを使用した正面図。図2の
(c)は、本考案の1実施例で、上面に突起部を設けピ
ンを内径の内側を通して、ピンを補強するためのカバー
を取り付けたトロイダルコイル用ピン付キャップの正面
図。図2の(d)は、キャップの下平面に突起部を設
け、突起部からピンが垂直に下方に伸びたトロイダルコ
イル用ピン付キャップの正面図。図2の(e)は、キャ
ップの下平面の突起部からL字形のピンを植設したトロ
イダルコイル用ピン付キャップの正面図。図2の(f)
は、キャップの外周のスタンドオフからピンを垂直に伸
ばしたトロイダルコイル用ピン付キャップの正面図。
【図3】従来のトロイダルコイルの斜視図。
1 トロイダルコイル用ピン付キャップ(ピン付キャ
ップ) 1A 上ピン付キャップ 1B 下ピン付キャップ 2 トロイダルコア 3 ピン 3A 上ピン 3B 下ピン 4 スタンドオフ 4A 上スタンドオフ 4B 下スタンドオフ 5 リード線 6 上突起部 7 下突起部 8 上面 9 下面 10 コイル 11 キャップ 11A 上キャップ 11B 下キャップ 12 トロイダルコイル 13 カバー(ピン補強板) 67 突起部 89 平面
ップ) 1A 上ピン付キャップ 1B 下ピン付キャップ 2 トロイダルコア 3 ピン 3A 上ピン 3B 下ピン 4 スタンドオフ 4A 上スタンドオフ 4B 下スタンドオフ 5 リード線 6 上突起部 7 下突起部 8 上面 9 下面 10 コイル 11 キャップ 11A 上キャップ 11B 下キャップ 12 トロイダルコイル 13 カバー(ピン補強板) 67 突起部 89 平面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図2】
Claims (3)
- 【請求項1】 トロイダルコイル用キャップにおいて、
トロイダルコイル用キャップの平面に突起部を設け、前
記突起部キャップの平面に対して平行、又は直角に突き
出たピンを設けたことを特徴としたトロイダルコイル用
ピン付キャップ。 - 【請求項2】 トロイダルコイル用キャップにおいて、
トロイダルコイル用キャップの外周にスタンドオフを設
け、前記スタンドオフからピンが垂設したことを特徴と
するトロイダルコイル用ピン付キャップ。 - 【請求項3】 請求項1記載において、トロイダルコイ
ル用キャップの外周にピンを補強するスタンドオフを設
けたことを特徴とするトロイダルコイル用ピン付キャッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10422191U JPH0621219U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | トロイダルコイル用ピン付キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10422191U JPH0621219U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | トロイダルコイル用ピン付キャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621219U true JPH0621219U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=14374911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10422191U Pending JPH0621219U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | トロイダルコイル用ピン付キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621219U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411510B2 (ja) * | 1983-03-15 | 1989-02-27 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP10422191U patent/JPH0621219U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411510B2 (ja) * | 1983-03-15 | 1989-02-27 | Mitsubishi Electric Corp |
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