JPH06213789A - 細胞学的物質の顕微鏡スライドへの付着、染色のための装置 - Google Patents
細胞学的物質の顕微鏡スライドへの付着、染色のための装置Info
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- JPH06213789A JPH06213789A JP5241612A JP24161293A JPH06213789A JP H06213789 A JPH06213789 A JP H06213789A JP 5241612 A JP5241612 A JP 5241612A JP 24161293 A JP24161293 A JP 24161293A JP H06213789 A JPH06213789 A JP H06213789A
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- flange
- microscope slide
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/2813—Producing thin layers of samples on a substrate, e.g. smearing, spinning-on
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 顕微鏡スライド上の細胞学的物質の付着、染
色に用いる装置を提供すること。 【構成】 管アセンブリ10,20,16とベースプレ
ート26とを含む。管アセンブリ10,20,16は、
細長い中空管10、管10の底端部に配置され、管10
から外方に突出したベース要素20、ベース要素20か
ら外方に伸びるフランジ16を含む。ベースプレート2
6は顕微鏡スライド24を受容する形状の凹部29と、
フランジ16を受容する形状のスロット28a,28b
と、スロット28a,28bから伸長する通路30有す
る。
色に用いる装置を提供すること。 【構成】 管アセンブリ10,20,16とベースプレ
ート26とを含む。管アセンブリ10,20,16は、
細長い中空管10、管10の底端部に配置され、管10
から外方に突出したベース要素20、ベース要素20か
ら外方に伸びるフランジ16を含む。ベースプレート2
6は顕微鏡スライド24を受容する形状の凹部29と、
フランジ16を受容する形状のスロット28a,28b
と、スロット28a,28bから伸長する通路30有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は細胞学的物質(cyto
logical material)を顕微鏡スライド
上に付着させ、染色する装置に関する。本発明はまた、
細胞学的物質を顕微鏡スライド上に付着させる方法にも
関する。
logical material)を顕微鏡スライド
上に付着させ、染色する装置に関する。本発明はまた、
細胞学的物質を顕微鏡スライド上に付着させる方法にも
関する。
【0002】
【従来の技術】細胞学的評価のための標準細胞標本は、
今までは、スワブ採取細胞(swabcollecti
on of cells)を顕微鏡スライド全体に広げ
る又は塗抹して、細胞を乾燥させることによって製造さ
れてきた。この方法はしばしば、汚染物質、形状の歪
み、細胞の折り畳み、細胞の重複による細胞の判読不能
な部分を含む標本を製造してきた。細胞を顕微鏡スライ
ドに付着させる他の方法には、細胞のスライドへの遠心
沈殿法(centrifugation)と血液学的塗
抹とがある。
今までは、スワブ採取細胞(swabcollecti
on of cells)を顕微鏡スライド全体に広げ
る又は塗抹して、細胞を乾燥させることによって製造さ
れてきた。この方法はしばしば、汚染物質、形状の歪
み、細胞の折り畳み、細胞の重複による細胞の判読不能
な部分を含む標本を製造してきた。細胞を顕微鏡スライ
ドに付着させる他の方法には、細胞のスライドへの遠心
沈殿法(centrifugation)と血液学的塗
抹とがある。
【0003】上記困難性を克服しようとする試みは、E
berleへの米国特許第4,688,513号に述べ
られている装置によってなされている。一般に、Ebe
rleは沈降生成物をスライドに塗布するための遠心沈
殿法を教示する。この装置は円筒形サンプル室とこのサ
ンプル室の一端に隣接する顕微鏡スライドとを含む。顕
微鏡スライドはキャリヤープレートの平たい面に載せら
れ、このキャリヤープレートは室−顕微鏡スライドアセ
ンブリに除去可能に接続する。室をキャリヤープレート
に固定する機構はキャリヤープレートに永久的に取り付
けられる、線形に変位可能なロックスライド(lock
slide)である。或いは、該室は、この場合もキ
ャリヤープレートに永久的に取り付けられる、回転可能
なディスク状ロック機構を介してキャリヤープレートに
取り付けることができる。分析すべき細胞含有サンプル
流体を室に入れ、次に装置を遠心機に入れる。遠心後
に、上澄み液を取り出し、次に円筒形室をアセンブリか
ら取り出す。顕微鏡スライドを、それに付着した遠心沈
降細胞(centrifuged cell)と共に取
り出し、次に細胞を通常の方法を用いて染色する。
berleへの米国特許第4,688,513号に述べ
られている装置によってなされている。一般に、Ebe
rleは沈降生成物をスライドに塗布するための遠心沈
殿法を教示する。この装置は円筒形サンプル室とこのサ
ンプル室の一端に隣接する顕微鏡スライドとを含む。顕
微鏡スライドはキャリヤープレートの平たい面に載せら
れ、このキャリヤープレートは室−顕微鏡スライドアセ
ンブリに除去可能に接続する。室をキャリヤープレート
に固定する機構はキャリヤープレートに永久的に取り付
けられる、線形に変位可能なロックスライド(lock
slide)である。或いは、該室は、この場合もキ
ャリヤープレートに永久的に取り付けられる、回転可能
なディスク状ロック機構を介してキャリヤープレートに
取り付けることができる。分析すべき細胞含有サンプル
流体を室に入れ、次に装置を遠心機に入れる。遠心後
に、上澄み液を取り出し、次に円筒形室をアセンブリか
ら取り出す。顕微鏡スライドを、それに付着した遠心沈
降細胞(centrifuged cell)と共に取
り出し、次に細胞を通常の方法を用いて染色する。
【0004】Eberle装置の主な欠点は、重複細
胞、遠心中に折り畳まれた細胞、遠心力の結果として形
状の歪みを有する細胞を含む採取細胞を生ずることであ
る。Eberle装置の他の欠点は、標準染色方法を用
いて細胞を染色するためにスライドをアセンブリから取
り出さなければならないことである。標準Pap染色方
法では、採取細胞を含む複数の調製スライドを全て、染
液を含む容器中に浸漬する。種々の患者からのスライド
が染液中で相互に近接するので、1患者のスライドから
細胞が除去され、異なる患者のスライド上に浮遊し、付
着する危険性がある。このような“浮遊細胞”は正常細
胞のみを含むスライドに付着する場合には疑陽性の結果
を生ずる可能性がある。このような方法の明白な欠点を
克服するために、採取細胞が他の標本スライドから単離
されることを保証することが重要である。
胞、遠心中に折り畳まれた細胞、遠心力の結果として形
状の歪みを有する細胞を含む採取細胞を生ずることであ
る。Eberle装置の他の欠点は、標準染色方法を用
いて細胞を染色するためにスライドをアセンブリから取
り出さなければならないことである。標準Pap染色方
法では、採取細胞を含む複数の調製スライドを全て、染
液を含む容器中に浸漬する。種々の患者からのスライド
が染液中で相互に近接するので、1患者のスライドから
細胞が除去され、異なる患者のスライド上に浮遊し、付
着する危険性がある。このような“浮遊細胞”は正常細
胞のみを含むスライドに付着する場合には疑陽性の結果
を生ずる可能性がある。このような方法の明白な欠点を
克服するために、採取細胞が他の標本スライドから単離
されることを保証することが重要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】それ故、一般的に述べ
ると、本発明の目的は顕微鏡スライド上に細胞学的物質
を付着させ、染色することを可能にし、付着した採取細
胞が他の標本スライドに付着した採取細胞から単離され
ることを保証する装置と方法とを提供することである。
ると、本発明の目的は顕微鏡スライド上に細胞学的物質
を付着させ、染色することを可能にし、付着した採取細
胞が他の標本スライドに付着した採取細胞から単離され
ることを保証する装置と方法とを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、この目
的は次の要素: (a)(1)上端部と底端部とを有する伸張した中空
体; (2)管の底端部に配置され、管の縦軸に一般に垂直な
方向に管から外方に突出したベース要素;及び (3)管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要素から外
方に伸びるフランジを含む管アセンブリと; (b)顕微鏡スライドを受容する形状の凹部と、フラン
ジを受容する形状のスロットと、管アセンブリが回転す
るときにフランジを解放可能にベースプレートに固定す
る形状のスロットから伸長する通路とを有するベースプ
レートを含むことを特徴とする装置によって達成され
る。
的は次の要素: (a)(1)上端部と底端部とを有する伸張した中空
体; (2)管の底端部に配置され、管の縦軸に一般に垂直な
方向に管から外方に突出したベース要素;及び (3)管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要素から外
方に伸びるフランジを含む管アセンブリと; (b)顕微鏡スライドを受容する形状の凹部と、フラン
ジを受容する形状のスロットと、管アセンブリが回転す
るときにフランジを解放可能にベースプレートに固定す
る形状のスロットから伸長する通路とを有するベースプ
レートを含むことを特徴とする装置によって達成され
る。
【0007】本発明による装置の好ましい実施態様は、
上端部と底端部とを有する伸張した(elongate
d)中空管と;該管の底端部に配置され、該管の縦軸に
一般に垂直な方向に該管から外方に突出するディスク形
状ベース要素と;該管の縦軸に一般に垂直な方向に該ベ
ース要素から外方に伸び、それぞれ末端部を有する第1
フランジと第2フランジと;第1案内フランジと第2案
内フランジと;ベースプレートとを含む。第1案内フラ
ンジは管の縦軸に対して遠位点で第1フランジ上に配置
される。第2案内フランジは管の縦軸に対して遠位点で
第2フランジ上に配置される。第1案内フランジと第2
案内フランジとは第1フランジと第2フランジとに対し
て一般に垂直な方向に配置される。ベースプレートは顕
微鏡スライドを受容する形状である凹部を有する。該凹
部から外方に第1スロットと第2スロットが伸びる。第
1スロットは第1フランジを受容するためであり、第2
スロットは第2フランジを受容するためである。第1通
路と第2通路とは、該凹部に対して一般に平行な面に沿
って、それぞれ第1スロットと第2スロットとから伸び
る。第1通路と第2通路とは、管が回転するときに、そ
れぞれ第1フランジと第2フランジとを受容して、解放
可能に固定する。
上端部と底端部とを有する伸張した(elongate
d)中空管と;該管の底端部に配置され、該管の縦軸に
一般に垂直な方向に該管から外方に突出するディスク形
状ベース要素と;該管の縦軸に一般に垂直な方向に該ベ
ース要素から外方に伸び、それぞれ末端部を有する第1
フランジと第2フランジと;第1案内フランジと第2案
内フランジと;ベースプレートとを含む。第1案内フラ
ンジは管の縦軸に対して遠位点で第1フランジ上に配置
される。第2案内フランジは管の縦軸に対して遠位点で
第2フランジ上に配置される。第1案内フランジと第2
案内フランジとは第1フランジと第2フランジとに対し
て一般に垂直な方向に配置される。ベースプレートは顕
微鏡スライドを受容する形状である凹部を有する。該凹
部から外方に第1スロットと第2スロットが伸びる。第
1スロットは第1フランジを受容するためであり、第2
スロットは第2フランジを受容するためである。第1通
路と第2通路とは、該凹部に対して一般に平行な面に沿
って、それぞれ第1スロットと第2スロットとから伸び
る。第1通路と第2通路とは、管が回転するときに、そ
れぞれ第1フランジと第2フランジとを受容して、解放
可能に固定する。
【0008】本発明によると、上記目的はさらに、次の
工程: (a)(1)(i)上端部と底端部とを有する伸張した
中空の管; (ii)管の底端部に配置され、管の縦軸に一般に垂直な
方向に管から外方に突出したベース要素;及び (iii)管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要素から外
方に伸びるフランジを含む管アセンブリと; (2)顕微鏡スライドを受容する形状の凹部と、フラン
ジを受容する形状のスロットと、管アセンブリが回転す
るときにフランジを解放可能にベースプレートに固定す
る形状のスロットから伸長する通路とを有するベースプ
レートを含む装置を形成する工程と; (b)顕微鏡スライドをベースプレートの凹部に挿入す
る工程と; (c)管アセンブリを顕微鏡スライドと接触させる工程
と; (d)フランジを解放可能に固定するためにスロットか
ら伸長する通路にフランジが入るように、アセンブリを
回転する工程と; (e)細胞学的物質が顕微鏡スライド上に付着するよう
に細胞学的物質の懸濁液を伸張した中空管中に導入する
工程とを特徴とする方法によって達成される。
工程: (a)(1)(i)上端部と底端部とを有する伸張した
中空の管; (ii)管の底端部に配置され、管の縦軸に一般に垂直な
方向に管から外方に突出したベース要素;及び (iii)管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要素から外
方に伸びるフランジを含む管アセンブリと; (2)顕微鏡スライドを受容する形状の凹部と、フラン
ジを受容する形状のスロットと、管アセンブリが回転す
るときにフランジを解放可能にベースプレートに固定す
る形状のスロットから伸長する通路とを有するベースプ
レートを含む装置を形成する工程と; (b)顕微鏡スライドをベースプレートの凹部に挿入す
る工程と; (c)管アセンブリを顕微鏡スライドと接触させる工程
と; (d)フランジを解放可能に固定するためにスロットか
ら伸長する通路にフランジが入るように、アセンブリを
回転する工程と; (e)細胞学的物質が顕微鏡スライド上に付着するよう
に細胞学的物質の懸濁液を伸張した中空管中に導入する
工程とを特徴とする方法によって達成される。
【0009】以下では、本発明をその好ましい実施態様
に関して、添付図面を参照しながら説明する。本発明は
細胞学的物質を顕微鏡スライドに付着させ、染色するた
めの装置に関し、図1と2は好ましい実施態様を説明す
る。参照番号12は細長い中空の管10の側壁を意味す
る。管10は円筒形として示すが、例えば三角柱、四角
柱、フストラム(fustrum)等のような、他の適
当な、幾何学的中空形状も適する。“管”なる用語は全
ての適当な、幾何学的中空形状を含むものとする。側壁
12は内部空間14を画定する。管10の正確な内径は
本発明にとって重要ではない。ここで用いる限り、“直
径”なる用語は管を横切る最大の断面距離を意味する。
管10の内径がそれが置かれる顕微鏡スライドの幅より
小さいことが重要である。
に関して、添付図面を参照しながら説明する。本発明は
細胞学的物質を顕微鏡スライドに付着させ、染色するた
めの装置に関し、図1と2は好ましい実施態様を説明す
る。参照番号12は細長い中空の管10の側壁を意味す
る。管10は円筒形として示すが、例えば三角柱、四角
柱、フストラム(fustrum)等のような、他の適
当な、幾何学的中空形状も適する。“管”なる用語は全
ての適当な、幾何学的中空形状を含むものとする。側壁
12は内部空間14を画定する。管10の正確な内径は
本発明にとって重要ではない。ここで用いる限り、“直
径”なる用語は管を横切る最大の断面距離を意味する。
管10の内径がそれが置かれる顕微鏡スライドの幅より
小さいことが重要である。
【0010】管10は、好ましい実施態様では、側壁の
底端部に配置されるベース要素20と一体成形される、
1対の外方に伸びるコネクターフランジ16をも含む。
或いは、コネクターフランジ16を別に製造して、管1
0に結合することもできる。好ましくは、ベース要素2
0は図に示すようなディスク形状である。しかし、これ
は如何なる適当な形状をもとりうる。1個以上のコネク
ターフランジを用いることができる。ベース要素20は
管10とフランジ16とを構造的に支持するのに役立
ち、環状みぞ群23のための空間を提供する。ベース要
素20自体は必ずしも必要ではないが、好ましく、フラ
ンジ16との一体性を有するができる。従って、フラン
ジ16はフランジ及びベース要素として役立つことがで
きる。便利のために、管10、ベース要素20及びコネ
クターフランジ16の組合せを時には管アセンブリと呼
ぶ。
底端部に配置されるベース要素20と一体成形される、
1対の外方に伸びるコネクターフランジ16をも含む。
或いは、コネクターフランジ16を別に製造して、管1
0に結合することもできる。好ましくは、ベース要素2
0は図に示すようなディスク形状である。しかし、これ
は如何なる適当な形状をもとりうる。1個以上のコネク
ターフランジを用いることができる。ベース要素20は
管10とフランジ16とを構造的に支持するのに役立
ち、環状みぞ群23のための空間を提供する。ベース要
素20自体は必ずしも必要ではないが、好ましく、フラ
ンジ16との一体性を有するができる。従って、フラン
ジ16はフランジ及びベース要素として役立つことがで
きる。便利のために、管10、ベース要素20及びコネ
クターフランジ16の組合せを時には管アセンブリと呼
ぶ。
【0011】図1はまた、好ましくはフランジ16の末
端部に配置された案内フランジ18をそれぞれ備えた、
外方に伸びるコネクターフランジ16をも示す。当業者
は案内フランジ18がフランジ16に沿った如何なる点
にも配置されることができることを認識するであろう。
案内フランジ18は典型的には管10の縦軸に関して回
転方向に移動するので、回転を促進するために案内フラ
ンジがカーブした形状であることが好ましい。案内フラ
ンジ18はコネクターフランジ16に対して0゜、18
0゜、360゜以外のどのような角度をなして配置して
もよい。各案内フランジ18は好ましくは文字“L”に
似た形状を形成して、コネクターフランジ16に一般に
垂直の方向に配置されることが好ましい。“角度”なる
用語は顕微鏡スライドの面に平行な面によって定義され
る面からの如何なる偏りをも含む。
端部に配置された案内フランジ18をそれぞれ備えた、
外方に伸びるコネクターフランジ16をも示す。当業者
は案内フランジ18がフランジ16に沿った如何なる点
にも配置されることができることを認識するであろう。
案内フランジ18は典型的には管10の縦軸に関して回
転方向に移動するので、回転を促進するために案内フラ
ンジがカーブした形状であることが好ましい。案内フラ
ンジ18はコネクターフランジ16に対して0゜、18
0゜、360゜以外のどのような角度をなして配置して
もよい。各案内フランジ18は好ましくは文字“L”に
似た形状を形成して、コネクターフランジ16に一般に
垂直の方向に配置されることが好ましい。“角度”なる
用語は顕微鏡スライドの面に平行な面によって定義され
る面からの如何なる偏りをも含む。
【0012】図1は、管10が顕微鏡スライド24の表
面に接する場合に、管10の底端部に配置されたシーリ
ング要素22を示す、これは好ましい実施態様では、O
リングもしくは同様なデバイスである。“Oリング”な
る用語は如何なる解放可能なシーリング手段をも含むも
のとする。図3に示すように、側壁12とベース要素2
0とによって画定される環状みぞ23をOリング22の
除去可能でかつ確実な受容のために設ける。シーリング
要素22は例えばプラスチック、ゴム、樹脂のような、
適当な弾性材料から形成される。組立てを容易にするた
めに、Oリング22をベース要素20とは異なる色にす
ることができる。
面に接する場合に、管10の底端部に配置されたシーリ
ング要素22を示す、これは好ましい実施態様では、O
リングもしくは同様なデバイスである。“Oリング”な
る用語は如何なる解放可能なシーリング手段をも含むも
のとする。図3に示すように、側壁12とベース要素2
0とによって画定される環状みぞ23をOリング22の
除去可能でかつ確実な受容のために設ける。シーリング
要素22は例えばプラスチック、ゴム、樹脂のような、
適当な弾性材料から形成される。組立てを容易にするた
めに、Oリング22をベース要素20とは異なる色にす
ることができる。
【0013】図1に示すベースプレート26は、顕微鏡
スライド24を受容し、閉じ込める凹部29を含む。好
ましい実施態様では、顕微鏡スライドが凹部29内の平
面に置かれたときに、該スライドが実質的な側面方向又
は端部方向の移動を阻止されるように、凹部29は顕微
鏡スライドの形状に適合した形状及びサイズである。一
連のスライド上での細胞付着と染色はスライド上のほぼ
同じ位置に採取細胞を配置し、自動化スライド分析装置
の使用を容易にすることによって促進される。ベースプ
レート26はまた凹部29から外方に伸びるスロット2
8aと28bをも含む。スロット28aと28bは外方
に伸びるコネクターフランジ16を受容する。各スロッ
ト28aと28bには通路30が形成され、これは好ま
しくは凹部29の平面に一般に平行に形成される。各ス
ロット28aと28bと通路30は、管10の回転時
に、コネクターフランジ16と案内フランジ18とを放
出可能に受容し、確実に保持する形状及びサイズであ
る。
スライド24を受容し、閉じ込める凹部29を含む。好
ましい実施態様では、顕微鏡スライドが凹部29内の平
面に置かれたときに、該スライドが実質的な側面方向又
は端部方向の移動を阻止されるように、凹部29は顕微
鏡スライドの形状に適合した形状及びサイズである。一
連のスライド上での細胞付着と染色はスライド上のほぼ
同じ位置に採取細胞を配置し、自動化スライド分析装置
の使用を容易にすることによって促進される。ベースプ
レート26はまた凹部29から外方に伸びるスロット2
8aと28bをも含む。スロット28aと28bは外方
に伸びるコネクターフランジ16を受容する。各スロッ
ト28aと28bには通路30が形成され、これは好ま
しくは凹部29の平面に一般に平行に形成される。各ス
ロット28aと28bと通路30は、管10の回転時
に、コネクターフランジ16と案内フランジ18とを放
出可能に受容し、確実に保持する形状及びサイズであ
る。
【0014】管10は適当な如何なる材料からも製造さ
れることができ、適当な材料の選択は当業者によって容
易に判断される。しかし、管10を例えばポリエチレン
のようなプラスチックから製造することが好ましい。ベ
ースプレート26は硬質で耐久性の如何なる材料からも
製造することができる。しかし、ベースプレート26を
アルミニウム又は鋼から製造することが好ましい。図3
は細長い管10の部分断面図であり、管10の側壁1
2、ベース要素20、コネクターフランジ16及び案内
フランジ18を示す。Oリング22を受容し、適所に保
持する環状みぞ23をも示す。好ましい実施態様では、
コネクターフランジ16に付加的なフレキシビリティを
与えるためにノッチ25がコネクターフランジ16に存
在する。
れることができ、適当な材料の選択は当業者によって容
易に判断される。しかし、管10を例えばポリエチレン
のようなプラスチックから製造することが好ましい。ベ
ースプレート26は硬質で耐久性の如何なる材料からも
製造することができる。しかし、ベースプレート26を
アルミニウム又は鋼から製造することが好ましい。図3
は細長い管10の部分断面図であり、管10の側壁1
2、ベース要素20、コネクターフランジ16及び案内
フランジ18を示す。Oリング22を受容し、適所に保
持する環状みぞ23をも示す。好ましい実施態様では、
コネクターフランジ16に付加的なフレキシビリティを
与えるためにノッチ25がコネクターフランジ16に存
在する。
【0015】図4は管10から取り出した後の細胞付着
物31を有する顕微鏡スライド24を示す。本発明の装
置は、ベースプレート26の形状がこの装置を多重配置
に適するものにするので、自動化細胞学的標本アナライ
ザー系での使用に適する。このようなものとして、自動
化操作の一部として、連続的に連結した、複数の本発明
の装置を提供することが本発明の1態様である。従っ
て、細胞学的物質の付着と次の染色とを多数のサンプル
に対して人の介入を必要とせずに、自動的に実施するこ
とができる。
物31を有する顕微鏡スライド24を示す。本発明の装
置は、ベースプレート26の形状がこの装置を多重配置
に適するものにするので、自動化細胞学的標本アナライ
ザー系での使用に適する。このようなものとして、自動
化操作の一部として、連続的に連結した、複数の本発明
の装置を提供することが本発明の1態様である。従っ
て、細胞学的物質の付着と次の染色とを多数のサンプル
に対して人の介入を必要とせずに、自動的に実施するこ
とができる。
【0016】図5は複数のベースプレートユニット52
を有するトレー51を含む自動化細胞学的標本アナライ
ザー系を示す、これらの各ユニットは複数のベースプレ
ート26を含む。図5に示すように、系41はサンプル
管42を含むラックを受容しやすいスペースをさらに含
む。図6はそれぞれ12個のベースプレート26を有す
る、4個のベースプレートユニット52を含むトレー5
1を示す。図示する形態でトレー51を用いることによ
って、自動化細胞学的標本アナライザー系41に一度に
48個の顕微鏡スライド24を供給することができる。
図7はベースプレートユニット52がベースプレートユ
ニット52中の対応孔54と係合する突起53によって
トレー51にどのように結合するかを説明する、トレー
51の一部の分解組立て図である。図7に示すように、
トレー51はサンプル管を含むラックを受容しやすい室
58をさらに含む。図から明らかなように、トレー51
は如何なる数のベースプレートユニット52をも保持す
るように製造することができる。或いは、図5に示すよ
うな自動化細胞学的標本アナライザー系によって処理す
ることができる複数のベースプレート26を含むトレー
51を直接製造することができる。
を有するトレー51を含む自動化細胞学的標本アナライ
ザー系を示す、これらの各ユニットは複数のベースプレ
ート26を含む。図5に示すように、系41はサンプル
管42を含むラックを受容しやすいスペースをさらに含
む。図6はそれぞれ12個のベースプレート26を有す
る、4個のベースプレートユニット52を含むトレー5
1を示す。図示する形態でトレー51を用いることによ
って、自動化細胞学的標本アナライザー系41に一度に
48個の顕微鏡スライド24を供給することができる。
図7はベースプレートユニット52がベースプレートユ
ニット52中の対応孔54と係合する突起53によって
トレー51にどのように結合するかを説明する、トレー
51の一部の分解組立て図である。図7に示すように、
トレー51はサンプル管を含むラックを受容しやすい室
58をさらに含む。図から明らかなように、トレー51
は如何なる数のベースプレートユニット52をも保持す
るように製造することができる。或いは、図5に示すよ
うな自動化細胞学的標本アナライザー系によって処理す
ることができる複数のベースプレート26を含むトレー
51を直接製造することができる。
【0017】各要素の構造を説明したが、以下では装置
の使用方法を説明する。図1と2は本発明の装置の要素
間の相互関係を示す。顕微鏡スライド24をベースプレ
ート26の凹部29の平面上に置く。次に、細長い中空
管10を、Oリング22がスライド面に接するように、
スライド24の表面上に置く。外方に伸びるコネクター
フランジ16はベースプレート26のスロット28a,
28bに嵌合する。この状態になったならば、管10を
下方に押して、Oリング22をスライド24に押し付
け、回転させて、コネクターフランジ16と案内フラン
ジ18とが通路30によって受容され、適所に保持され
るようにする。Oリング22を介して顕微鏡スライド2
4に管10が及ぼす下向きの力は、スライド表面上での
細胞学的物質の付着、染色中に凹部29内でスライドを
適所に確実に保持するために充分であるべきである。
の使用方法を説明する。図1と2は本発明の装置の要素
間の相互関係を示す。顕微鏡スライド24をベースプレ
ート26の凹部29の平面上に置く。次に、細長い中空
管10を、Oリング22がスライド面に接するように、
スライド24の表面上に置く。外方に伸びるコネクター
フランジ16はベースプレート26のスロット28a,
28bに嵌合する。この状態になったならば、管10を
下方に押して、Oリング22をスライド24に押し付
け、回転させて、コネクターフランジ16と案内フラン
ジ18とが通路30によって受容され、適所に保持され
るようにする。Oリング22を介して顕微鏡スライド2
4に管10が及ぼす下向きの力は、スライド表面上での
細胞学的物質の付着、染色中に凹部29内でスライドを
適所に確実に保持するために充分であるべきである。
【0018】分析すべき細胞学的物質は典型的には医師
の診療所からサンプル瓶に入れられて受容される。細胞
はこのサンプル瓶から直接取り出されて、内部空間14
に挿入されるか、又はさらに処理される。例えば、本発
明の装置に移す前に、細胞塊の分解、サンプルの密度勾
配上への遠心沈降等が行われる。
の診療所からサンプル瓶に入れられて受容される。細胞
はこのサンプル瓶から直接取り出されて、内部空間14
に挿入されるか、又はさらに処理される。例えば、本発
明の装置に移す前に、細胞塊の分解、サンプルの密度勾
配上への遠心沈降等が行われる。
【0019】本発明の装置を用いる際に、技術者は所定
量のサンプル細胞懸濁液を内部空間14に入れる。細胞
は自然に生ずる重力下で又は遠心力によってスライド上
に沈降する。スライド24に例えばPoly−Lリシン
のようなカチオン物質を塗布していることが好ましい。
負に帯電した細胞と正に帯電したスライド面との間のイ
オン引力が、その後の処理中に細胞を適所に維持するた
めに必要な接着力を与える。Oリング22はスライド表
面と管10の底端部との界面における液体の漏出を阻止
する。細胞がスライドに沈降した後に、上澄み液を典型
的には吸引によって取り出す。取り出された上澄み液は
スライドに接着しなかった、過剰な細胞を含む。スライ
ド上に採取された細胞を次に通常のやり方で処置するこ
とができる。
量のサンプル細胞懸濁液を内部空間14に入れる。細胞
は自然に生ずる重力下で又は遠心力によってスライド上
に沈降する。スライド24に例えばPoly−Lリシン
のようなカチオン物質を塗布していることが好ましい。
負に帯電した細胞と正に帯電したスライド面との間のイ
オン引力が、その後の処理中に細胞を適所に維持するた
めに必要な接着力を与える。Oリング22はスライド表
面と管10の底端部との界面における液体の漏出を阻止
する。細胞がスライドに沈降した後に、上澄み液を典型
的には吸引によって取り出す。取り出された上澄み液は
スライドに接着しなかった、過剰な細胞を含む。スライ
ド上に採取された細胞を次に通常のやり方で処置するこ
とができる。
【0020】本発明の装置は、管10がまだスライド上
の適所にあるときに、標準方法を用いて細胞を染色する
ことを可能にし、好ましくない“浮遊”細胞がスライド
間汚染を惹起する可能性を防止する。染色後に、管10
をベースプレート26に管10を固定するために必要な
回転とは逆方向に回転させる。この後に、管10を取り
出し、顕微鏡スライドをベースプレート26内に残す。
この時に、スライドは手動分析又は自動化分析のいずれ
にも使用可能である。或いは、スライドを適所に管アセ
ンブリを置いて、分析することもできる。
の適所にあるときに、標準方法を用いて細胞を染色する
ことを可能にし、好ましくない“浮遊”細胞がスライド
間汚染を惹起する可能性を防止する。染色後に、管10
をベースプレート26に管10を固定するために必要な
回転とは逆方向に回転させる。この後に、管10を取り
出し、顕微鏡スライドをベースプレート26内に残す。
この時に、スライドは手動分析又は自動化分析のいずれ
にも使用可能である。或いは、スライドを適所に管アセ
ンブリを置いて、分析することもできる。
【0021】上記発明の他の変更が、本発明の範囲及び
要旨から逸脱せずに、当業者によってなされうることは
理解されよう。本発明の範囲は特許請求の範囲及びその
同等物によってのみ限定されるものである。
要旨から逸脱せずに、当業者によってなされうることは
理解されよう。本発明の範囲は特許請求の範囲及びその
同等物によってのみ限定されるものである。
【図1】本発明の細長い中空管、顕微鏡スライド及びベ
ースプレートアセンブリから成る実施態様の組立て分解
図。
ースプレートアセンブリから成る実施態様の組立て分解
図。
【図2】完全組立て時の本発明の実施態様の透視図。
【図3】細長い中空管とOリングアセンブリの部分断面
図。
図。
【図4】細長い中空管を取り出した後の付着細胞部分を
含む顕微鏡スライドの透視図。
含む顕微鏡スライドの透視図。
【図5】多重ベースプレートを含むトレーを処理するた
めの自動化細胞学的系の透視図。
めの自動化細胞学的系の透視図。
【図6】ベースプレートユニットに配置された多重ベー
スプレートを含むトレーの平面図。
スプレートを含むトレーの平面図。
【図7】多重ベースプレートユニットの取り付けを示す
トレーの一部の組立て分解図。
トレーの一部の組立て分解図。
10 細長い中空管 12 側壁 14 内部室 16 フランジ 18 案内フランジ 20 ベース要素 22 シーリング要素 23 環状みぞ 24 顕微鏡スライド 26 ベースプレート 28 スロット 29 凹部 30 通路 51 トレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウイリアム アラン フォックス アメリカ合衆国ノースカロライナ州バーリ ントン,エッジウッド アベニュー 2729 (72)発明者 アーネスト アーサー ネセル,ジュニア アメリカ合衆国ノースカロライナ州グリー ンスボロ,ティファニィ プレース 1908
Claims (10)
- 【請求項1】 細胞学的物質の顕微鏡スライドへの付
着、染色に用いる装置であって、次の要素: (a)(1)上端部と底端部とを有する伸張した中空
管; (2)管の底端部に配置され、管の縦軸に一般に垂直な
方向に管から外方に突出したベース要素;及び (3)管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要素から外
方に伸びるフランジを含む管アセンブリと; (b)顕微鏡スライドを受容する形状の凹部と、フラン
ジを受容する形状のスロットと、管アセンブリが回転す
るときにベースプレートにフランジを解放可能に固定す
る形状のスロットから伸長する通路とを有するベースプ
レートを含む装置。 - 【請求項2】 フランジに角度をなして配置された案内
ブランジをさらに含む請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要
素から外方に伸びる複数のフランジを有する請求項1記
載の装置。 - 【請求項4】 直径方向に対立する2フランジがベース
要素から伸長する請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 中空管が円筒形である請求項1記載の装
置。 - 【請求項6】 ベース要素とフランジとを一体成形する
請求項1記載の装置。 - 【請求項7】 スライドに管アセンブリを解放可能に固
定するためのシーリング手段をさらに含む請求項1記載
の装置。 - 【請求項8】 シーリング手段はOリングを含む請求項
7記載の装置。 - 【請求項9】 細胞学的物質の顕微鏡スライドへの付
着、染色に用いる装置であって、次の要素: (a)上端部と底端部とを有する伸張した中空の管; (b)管の底端部に配置され、管の縦軸に一般に垂直な
方向に管から外方に突出した、ディスク形状のベース要
素; (c)管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要素から外
方に伸び、各々が末端部を有する第1フランジと第2フ
ランジ; (d)管の縦軸の遠位点において第1フランジ上に配置
された第1案内フランジと、管の縦軸の遠位点において
第2フランジ上に配置された第2案内フランジであっ
て、それぞれ第1フランジと第2フランジに対して一般
に垂直な方向に配置された第1案内フランジと第2案内
フランジ;及び (e)顕微鏡スライドを受容する形状の凹部と、それぞ
れ第1フランジと第2フランジとを受容するための、該
凹部から外方に伸長する第1スロットと第2スロット
と、管が回転するときに、第1フランジと第2フランジ
とを、それぞれ受容し、解放可能に固定するための、該
凹部に一般に平行な面に沿って、それぞれ第1スロット
と第2スロットから伸長する第1通路と第2通路とを有
するベースプレートを含む装置。 - 【請求項10】 顕微鏡スライドに細胞学的物質を付着
させる方法であって、 (a)(1)(i)上端部と底端部とを有する伸張した
中空の管; (ii)管の底端部に配置され、管の縦軸に一般に垂直な
方向に管から外方に突出したベース要素;及び (iii)管の縦軸に一般に垂直な方向にベース要素から外
方に伸びるフランジを含む管アセンブリと; (2)顕微鏡スライドを受容する形状の凹部と、フラン
ジを受容する形状のスロットと、管アセンブリが回転す
るときにベースプレートにフランジを解放可能に固定す
る形状のスロットから伸長する通路とを有するベースプ
レートとを含む装置を形成する工程と; (b)顕微鏡スライドをベースプレートの凹部に挿入す
る工程と; (c)管アセンブリを顕微鏡スライドと接触させる工程
と; (d)フランジを解放可能に固定するためにスロットか
ら伸長する通路にフランジが入るように、アセンブリを
回転する工程と; (e)細胞学的物質が顕微鏡スライド上に付着するよう
に細胞学的物質の懸濁液を伸張した中空の管中に導入す
る工程とを含む方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US95303792A | 1992-09-29 | 1992-09-29 | |
| US953037 | 1992-09-29 | ||
| US11200293A | 1993-08-30 | 1993-08-30 | |
| US112002 | 1993-08-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213789A true JPH06213789A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=26809457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5241612A Pending JPH06213789A (ja) | 1992-09-29 | 1993-09-28 | 細胞学的物質の顕微鏡スライドへの付着、染色のための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0590506B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06213789A (ja) |
| CA (1) | CA2105828C (ja) |
| DE (1) | DE69327379T2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4898520A (en) * | 1988-07-18 | 1990-02-06 | United Technologies Corporation | Method of and arrangement for reducing bearing loads in scroll compressors |
| JP2003024825A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-28 | Tomy Ltd | スライドガラスの遠心機用ラックおよび遠心機 |
| JP2003284549A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-10-07 | Olympus Optical Co Ltd | 細胞単離方法 |
| WO2011142045A1 (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-17 | 武藤化学株式会社 | Lbc用細胞保存容器及びこれを用いるlbc標本作成方法 |
| JP2013522641A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-06-13 | ノバシ | 複数の細胞懸濁物を調製及び解析する自動プロセス及び自動化デバイス |
| CN103255055A (zh) * | 2013-04-24 | 2013-08-21 | 宁波美晶医疗技术有限公司 | 一种卡扣型生物芯片 |
| WO2020008563A1 (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-09 | オリンパス株式会社 | 細胞検査装置及び細胞検査方法 |
| WO2020026434A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | オリンパス株式会社 | 細胞検査装置及び細胞検査方法 |
| JP2020143997A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | メディカテック株式会社 | セトリングチャンバ保持具 |
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| DE9104438U1 (de) * | 1991-04-12 | 1992-05-21 | Fa. Andreas Hettich, 7200 Tuttlingen | Zentrifugationskammer mit lösbarer Trägerplatte |
-
1993
- 1993-09-09 CA CA 2105828 patent/CA2105828C/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-23 EP EP19930115305 patent/EP0590506B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-23 DE DE1993627379 patent/DE69327379T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-28 JP JP5241612A patent/JPH06213789A/ja active Pending
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| DE69327379D1 (de) | 2000-01-27 |
| CA2105828A1 (en) | 1994-03-30 |
| EP0590506A1 (en) | 1994-04-06 |
| CA2105828C (en) | 2000-02-01 |
| EP0590506B1 (en) | 1999-12-22 |
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