JPH06225983A - 接着アセンブリおよびそれを用いた接着方法 - Google Patents
接着アセンブリおよびそれを用いた接着方法Info
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- JPH06225983A JPH06225983A JP5178010A JP17801093A JPH06225983A JP H06225983 A JPH06225983 A JP H06225983A JP 5178010 A JP5178010 A JP 5178010A JP 17801093 A JP17801093 A JP 17801093A JP H06225983 A JPH06225983 A JP H06225983A
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- JP
- Japan
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- seat cushion
- fabric
- cushion assembly
- bag
- assembly
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B68—SADDLERY; UPHOLSTERY
- B68G—METHODS, EQUIPMENT, OR MACHINES FOR USE IN UPHOLSTERING; UPHOLSTERY NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B68G7/00—Making upholstery
- B68G7/05—Covering or enveloping cores of pads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0004—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/58—Upholstery or cushions, e.g. vehicle upholstery or interior padding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファブリックのバッグをシート・クッション
・アセンブリに接着する前に、ファブリックのバッグか
ら皺を取り除く能力を保持しつつ、ファブリックのバッ
グをこのシート・クッション・アセンブリに対して固定
的に取り付け可能な接着アセンブリおよびそれを用いた
接着方法を提供することを目的とする。 【構成】 接着アセンブリ(10)は、予め形成したシ
ート・クッション・アセンブリ(14)の溝に適合する
ように形成された複数のチューブ(30)を有し、これ
らチューブがピン(56)まわりに回転し、ファブリッ
クのバッグ(12)、および、シート・クッション・ア
センブリ(14)とファブリックのバッグ(12)との
間に位置する接着剤層を、溝の中に付勢する。蒸気を使
用してこの接着剤層を溶解させ、ファブリックのバッグ
(12)をシート・クッション・アセンブリ(14)に
接着する。真空手段(40)を使用して圧力差を発生
し、ファブリックのバッグ(12)とシート・クッショ
ン・アセンブリから蒸気および水分を除去する。
・アセンブリに接着する前に、ファブリックのバッグか
ら皺を取り除く能力を保持しつつ、ファブリックのバッ
グをこのシート・クッション・アセンブリに対して固定
的に取り付け可能な接着アセンブリおよびそれを用いた
接着方法を提供することを目的とする。 【構成】 接着アセンブリ(10)は、予め形成したシ
ート・クッション・アセンブリ(14)の溝に適合する
ように形成された複数のチューブ(30)を有し、これ
らチューブがピン(56)まわりに回転し、ファブリッ
クのバッグ(12)、および、シート・クッション・ア
センブリ(14)とファブリックのバッグ(12)との
間に位置する接着剤層を、溝の中に付勢する。蒸気を使
用してこの接着剤層を溶解させ、ファブリックのバッグ
(12)をシート・クッション・アセンブリ(14)に
接着する。真空手段(40)を使用して圧力差を発生
し、ファブリックのバッグ(12)とシート・クッショ
ン・アセンブリから蒸気および水分を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの物品の間で積層
材を接着する接着アセンブリに関するものであり、より
詳細には、本発明は、シートクッションと装飾カバーと
の間で積層材を部分的に接着する接着アセンブリおよび
それを用いた接着方法に関するものである。
材を接着する接着アセンブリに関するものであり、より
詳細には、本発明は、シートクッションと装飾カバーと
の間で積層材を部分的に接着する接着アセンブリおよび
それを用いた接着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファブリック被覆発泡製品とこの製品を
製造する方法は、多くの努力と費用を投入して十分完成
した技術により構成される。この技術から生まれたファ
ブリック被覆発泡製品は、一般に、ファブリックのカバ
ーに、接着によって固定された発泡パッドにより構成さ
れる。このような方法の一例は、Kozlowskiに
対して1989年9月8日に付与された米国特許第 4,692,1
99号に示され、これはファブリック被覆発泡製品を製造
するのに特に適した方法を開示している。特に、Koz
lowskiの米国特許第 4,692,199号は、不浸透性の
接着剤のフィルムをクロスのファブリック層に対して引
き伸ばして、このクロスのファブリック層をモールド表
面の輪郭に順応させるために、真空圧をこの多孔性で輪
郭のついたモールドに加える方法を開示している。この
接着剤のフィルムを真空圧によってモールドの表面の輪
郭に保持すると、これに馴染む多孔性の発泡パッドがこ
の接着剤のフィルムに密着して載置される。この発泡パ
ッドは孔の開いたプラテンによってモールドに対して押
し付けられ、これは、真空圧を遮断しても、所定の場所
に保持される。次いで、多孔性のモールドを介して蒸気
を供給し、接着剤のフィルムを加熱して近傍のファブリ
ック層と多孔性の発泡パッドに拡散し、これらの2つを
接着によって固定する。次に、真空圧を供給し、プラテ
ンの孔、発泡パッド、ファブリック層及び多孔性のモー
ルドを介して空気を抜いて除湿する。
製造する方法は、多くの努力と費用を投入して十分完成
した技術により構成される。この技術から生まれたファ
ブリック被覆発泡製品は、一般に、ファブリックのカバ
ーに、接着によって固定された発泡パッドにより構成さ
れる。このような方法の一例は、Kozlowskiに
対して1989年9月8日に付与された米国特許第 4,692,1
99号に示され、これはファブリック被覆発泡製品を製造
するのに特に適した方法を開示している。特に、Koz
lowskiの米国特許第 4,692,199号は、不浸透性の
接着剤のフィルムをクロスのファブリック層に対して引
き伸ばして、このクロスのファブリック層をモールド表
面の輪郭に順応させるために、真空圧をこの多孔性で輪
郭のついたモールドに加える方法を開示している。この
接着剤のフィルムを真空圧によってモールドの表面の輪
郭に保持すると、これに馴染む多孔性の発泡パッドがこ
の接着剤のフィルムに密着して載置される。この発泡パ
ッドは孔の開いたプラテンによってモールドに対して押
し付けられ、これは、真空圧を遮断しても、所定の場所
に保持される。次いで、多孔性のモールドを介して蒸気
を供給し、接着剤のフィルムを加熱して近傍のファブリ
ック層と多孔性の発泡パッドに拡散し、これらの2つを
接着によって固定する。次に、真空圧を供給し、プラテ
ンの孔、発泡パッド、ファブリック層及び多孔性のモー
ルドを介して空気を抜いて除湿する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】Kozlowskiの
米国特許第 4,692,199号が開示するファブリック被覆発
泡製品の製造方法の1つの制約は、完成した製品の一部
を装飾用のファブリック層で被覆できないこと、すなわ
ち、この製品の前部と側部のみがファブリックによって
被覆され、裏面はこれによって被覆されないままになっ
ていることである。したがって、このような方法は、製
品の裏面が目に触れない用途にのみ制限される。一般的
に、ファブリック層をかかる裏面に固定するには、留め
金またはフックのようなファスナーを使用する。製品の
裏面が目に触れるなら、被覆されていない裏の部分を視
野から隠すために、剛性のあるプラスチックの背板をこ
の製品の裏面に固定してもよい。不幸にして、この方法
によって行われる製品の裏面の部分を被覆する装飾用の
プラスチック被覆パネル及び他の救済策は、製品のコス
トを大幅に上昇させる。反転可能なファブリックのバッ
グの技術によって、ファブリック被覆発泡製品の製造に
対して魅力的で安価な代替案が提供され、これは従来技
術による方法と関連する欠陥の多くを解消している。こ
の反転可能なファブリックの方法は、一般的にバッグの
形状をしたファブリック層を使用する。ファブリックの
バッグは内側を外にして反転させられ、このバッグの内
側の一部が予め発泡した発泡パッドに接着剤によって接
着される。発泡パッドをこのファブリックのバッグの内
側に接着すると、このファブリックのバッグを正しい側
に反転させ、この中で発泡パッドを取り囲む。この結果
得られた製品では、発泡パッドの後部、側部及び前部に
魅力的なファブリックのカバーが得られ、したがって高
価な装飾用被覆パネルの必要性が回避される。反転可能
なバッグの方法の例は、Loweに対する米国特許第
5,000,805号、Witzkeに対する米国特許第 4,925,
513号、Selbertに対する米国特許第 4,740,260
号、及びShamadaに対する米国特許第 4,715,916
号に開示されている。
米国特許第 4,692,199号が開示するファブリック被覆発
泡製品の製造方法の1つの制約は、完成した製品の一部
を装飾用のファブリック層で被覆できないこと、すなわ
ち、この製品の前部と側部のみがファブリックによって
被覆され、裏面はこれによって被覆されないままになっ
ていることである。したがって、このような方法は、製
品の裏面が目に触れない用途にのみ制限される。一般的
に、ファブリック層をかかる裏面に固定するには、留め
金またはフックのようなファスナーを使用する。製品の
裏面が目に触れるなら、被覆されていない裏の部分を視
野から隠すために、剛性のあるプラスチックの背板をこ
の製品の裏面に固定してもよい。不幸にして、この方法
によって行われる製品の裏面の部分を被覆する装飾用の
プラスチック被覆パネル及び他の救済策は、製品のコス
トを大幅に上昇させる。反転可能なファブリックのバッ
グの技術によって、ファブリック被覆発泡製品の製造に
対して魅力的で安価な代替案が提供され、これは従来技
術による方法と関連する欠陥の多くを解消している。こ
の反転可能なファブリックの方法は、一般的にバッグの
形状をしたファブリック層を使用する。ファブリックの
バッグは内側を外にして反転させられ、このバッグの内
側の一部が予め発泡した発泡パッドに接着剤によって接
着される。発泡パッドをこのファブリックのバッグの内
側に接着すると、このファブリックのバッグを正しい側
に反転させ、この中で発泡パッドを取り囲む。この結果
得られた製品では、発泡パッドの後部、側部及び前部に
魅力的なファブリックのカバーが得られ、したがって高
価な装飾用被覆パネルの必要性が回避される。反転可能
なバッグの方法の例は、Loweに対する米国特許第
5,000,805号、Witzkeに対する米国特許第 4,925,
513号、Selbertに対する米国特許第 4,740,260
号、及びShamadaに対する米国特許第 4,715,916
号に開示されている。
【0004】不幸にして、このような反転可能なファブ
リックのバッグの方法は、ファブリックのバッグを反転
することができる用途に限定されている。換言すると、
もしファブリックのバッグの内側を外にして反転するこ
とができなければ、この反転バッグの方法は有用ではな
い。例えば、ファブリックのバッグの材料に可撓性がな
い場合、或いは、発泡パッドの裏地に、これに収納され
る堅いフレームのような堅い部分が含まれている場合
に、ファブリックのバッグは、このバッグの内部に接着
したこの発泡パッドの周辺で反転することができない可
能性がある。このような場合、上で述べた例えば高価な
装飾用のプラスチック・バック・パネルのような高価な
救済策を使用しなければならない。使用可能な他の救済
策には、ファブリックの被覆部材を製品の裏面に固定す
るためのジッパーとベルクロ(登録商標)の使用が含ま
れる。不幸にして、これら全ての救済策は、このような
製品の製造コストを大幅に上昇させる。
リックのバッグの方法は、ファブリックのバッグを反転
することができる用途に限定されている。換言すると、
もしファブリックのバッグの内側を外にして反転するこ
とができなければ、この反転バッグの方法は有用ではな
い。例えば、ファブリックのバッグの材料に可撓性がな
い場合、或いは、発泡パッドの裏地に、これに収納され
る堅いフレームのような堅い部分が含まれている場合
に、ファブリックのバッグは、このバッグの内部に接着
したこの発泡パッドの周辺で反転することができない可
能性がある。このような場合、上で述べた例えば高価な
装飾用のプラスチック・バック・パネルのような高価な
救済策を使用しなければならない。使用可能な他の救済
策には、ファブリックの被覆部材を製品の裏面に固定す
るためのジッパーとベルクロ(登録商標)の使用が含ま
れる。不幸にして、これら全ての救済策は、このような
製品の製造コストを大幅に上昇させる。
【0005】
【発明の目的】本発明は、ファブリックのバッグをシー
ト・クッション・アセンブリに接着する前に、ファブリ
ックのバッグから皺を取り除く能力を保持しつつ、ファ
ブリックのバッグをシート・クッション・アセンブリに
対して固定的に取り付け可能な接着アセンブリおよびそ
れを用いた接着方法を提供することを目的とする。
ト・クッション・アセンブリに接着する前に、ファブリ
ックのバッグから皺を取り除く能力を保持しつつ、ファ
ブリックのバッグをシート・クッション・アセンブリに
対して固定的に取り付け可能な接着アセンブリおよびそ
れを用いた接着方法を提供することを目的とする。
【0006】
【発明の構成および作用】本発明の目的は、接着アセン
ブリが、ファブリックのバッグをシート・クッション・
アセンブリに部分的に接着し、この結果、全てのファブ
リックのバッグをシート・クッション・アセンブリに接
着する前に、このファブリックのバッグの全ての皺を除
去するように該ファブリックのバッグを処理することに
より達成される。この接着アセンブリは、シート・クッ
ション・アセンブリをファブリックのバッグ内に位置決
めし、シート・クッション・アセンブリにファブリック
のバッグを接着するためのベース手段を備えている。チ
ュービング手段は、流体を通過させる通路を提供する。
このチュービング手段は、押し付け位置に移動可能であ
る。このアセンブリの特徴はチュービング手段にあり、
このチュービング手段は相互に離間して配設された複数
のチューブを有し、これによって、これらの複数のチュ
ーブの下に位置するファブリックのバッグを部分的にシ
ート・クッション・アセンブリに接着する前に、これら
の複数のチューブの各々の間に位置するファブリックの
バッグの部分を手で調整することができる。本発明によ
って、ファブリックのバッグをシート・クッション・ア
センブリに接着する前に、ファブリックのバッグから皺
を取り除く能力を保持しつつ、このファブリックのバッ
グをシート・クッション・アセンブリに対して固定的に
取り付けることが可能になる。多くのシート・クッショ
ン・アセンブリは、このシート・クッション・アセンブ
リ内に位置する支持構造のために反転不能であるので、
この接着アセンブリを使用し、ファブリックのバッグを
シート・クッション・アセンブリに接着する前に、この
ファブリックのバッグの皺を取り除く。
ブリが、ファブリックのバッグをシート・クッション・
アセンブリに部分的に接着し、この結果、全てのファブ
リックのバッグをシート・クッション・アセンブリに接
着する前に、このファブリックのバッグの全ての皺を除
去するように該ファブリックのバッグを処理することに
より達成される。この接着アセンブリは、シート・クッ
ション・アセンブリをファブリックのバッグ内に位置決
めし、シート・クッション・アセンブリにファブリック
のバッグを接着するためのベース手段を備えている。チ
ュービング手段は、流体を通過させる通路を提供する。
このチュービング手段は、押し付け位置に移動可能であ
る。このアセンブリの特徴はチュービング手段にあり、
このチュービング手段は相互に離間して配設された複数
のチューブを有し、これによって、これらの複数のチュ
ーブの下に位置するファブリックのバッグを部分的にシ
ート・クッション・アセンブリに接着する前に、これら
の複数のチューブの各々の間に位置するファブリックの
バッグの部分を手で調整することができる。本発明によ
って、ファブリックのバッグをシート・クッション・ア
センブリに接着する前に、ファブリックのバッグから皺
を取り除く能力を保持しつつ、このファブリックのバッ
グをシート・クッション・アセンブリに対して固定的に
取り付けることが可能になる。多くのシート・クッショ
ン・アセンブリは、このシート・クッション・アセンブ
リ内に位置する支持構造のために反転不能であるので、
この接着アセンブリを使用し、ファブリックのバッグを
シート・クッション・アセンブリに接着する前に、この
ファブリックのバッグの皺を取り除く。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
につき詳細に説明を加える。本発明にかかる一実施例
は、図中、全般的に10で示される接着アセンブリであ
り、この接着アセンブリ10は、ファブリックのバッグ
12全体をシート・クッション・アセンブリ14に接着
する前に、ファブリックのバッグ12の全ての皺を除去
するように、ファブリックのバッグ12を処理するよう
に、ファブリックのバッグ12を部分的にシート・クッ
ション・アセンブリ14に接着する。シート・クッショ
ン・アセンブリ14は、クッション15と可撓性のない
支持構造17を有している。接着アセンブリ10は、シ
ート・クッション・アセンブリ14を、ファブリックの
バッグ12内に位置決めし、シート・クッション・アセ
ンブリ14にファブリックのバッグ12を接着するため
のベース手段16から構成される。ベース手段16は、
シート・クッション・アセンブリ14を正しい位置に案
内できるように上方向に折り曲げられた端部20を有す
る実質的に平坦な構造体18を有する。このベース手段
16は、シート・クッション・アセンブリ14の正しい
位置合わせを支援するヘッドレスト・ガイド手段22を
更に有する。このヘッドレスト・ガイド手段22は、ク
ロスメンバ26に回転可能に取り付けられた2本のピン
24を有する。これら2本のピン24は、シート・クッ
ション・アセンブリ14を最終的に組み立てた場合に、
ヘッドレストのステムを受け入れるシート・クッション
・アセンブリ14の頂部の2つの孔に挿入される。これ
ら2本のピン24は、シート・クッション・アセンブリ
14の頂部の孔が接着工程の間に覆われないことを保証
しながら、正しい位置合わせを支援する。
につき詳細に説明を加える。本発明にかかる一実施例
は、図中、全般的に10で示される接着アセンブリであ
り、この接着アセンブリ10は、ファブリックのバッグ
12全体をシート・クッション・アセンブリ14に接着
する前に、ファブリックのバッグ12の全ての皺を除去
するように、ファブリックのバッグ12を処理するよう
に、ファブリックのバッグ12を部分的にシート・クッ
ション・アセンブリ14に接着する。シート・クッショ
ン・アセンブリ14は、クッション15と可撓性のない
支持構造17を有している。接着アセンブリ10は、シ
ート・クッション・アセンブリ14を、ファブリックの
バッグ12内に位置決めし、シート・クッション・アセ
ンブリ14にファブリックのバッグ12を接着するため
のベース手段16から構成される。ベース手段16は、
シート・クッション・アセンブリ14を正しい位置に案
内できるように上方向に折り曲げられた端部20を有す
る実質的に平坦な構造体18を有する。このベース手段
16は、シート・クッション・アセンブリ14の正しい
位置合わせを支援するヘッドレスト・ガイド手段22を
更に有する。このヘッドレスト・ガイド手段22は、ク
ロスメンバ26に回転可能に取り付けられた2本のピン
24を有する。これら2本のピン24は、シート・クッ
ション・アセンブリ14を最終的に組み立てた場合に、
ヘッドレストのステムを受け入れるシート・クッション
・アセンブリ14の頂部の2つの孔に挿入される。これ
ら2本のピン24は、シート・クッション・アセンブリ
14の頂部の孔が接着工程の間に覆われないことを保証
しながら、正しい位置合わせを支援する。
【0008】全般的に28で示されるチュービング手段
によって、流体が通過する通路が設けられる。このチュ
ービング手段28は押し付け位置に対して移動可能であ
る。より詳細には、チュービング手段28は、図1と図
2にそれぞれ示す開放位置と閉鎖位置との間で長手方向
軸線Aまわりに回転可能である。接着アセンブリ10の
特徴はチュービング手段28にあり、このチュービング
手段は、相互に離間して配設された複数のチューブ30
を有し、これによって、これらの複数のチューブ30の
下に位置するファブリックのバッグ12を部分的にシー
ト・クッション・アセンブリ14に接着する前に、これ
らの複数のチューブ30の各々の間に位置するファブリ
ックのバッグ12の部分を手で調整することができる。
換言すれば、複数のチューブ30は、その端部で、フレ
ーム31に連結されているだけで、分離して配設されて
いる、すなわち間隔を有している。したがって、オペレ
ータは、ファブリックのバッグ12をシート・クッショ
ン・アセンブリ14に接着する前に、複数のチューブ3
0の間に手を延ばしてファブリックのバッグ12の皺を
伸ばすことができる。複数のチューブ30は、所定の長
さと複数の孔32を有し、これらの孔32はこの所定の
長さの全体に沿って相互に等距離の間隔を有する。複数
の孔32の各々は、シート・クッション・アセンブリ1
4の形式にしたがって、異なった輪郭および/または長
さを有することができる。これら複数の孔32によっ
て、流体が通路とファブリックのバッグ12の間を通過
することができる。換言すれば、これら複数のチューブ
30の孔32によって、チューブ30内の通路を通過す
る流体が、大気すなわちシート・クッション15の周囲
圧力と、チューブ30の通路内の圧力との差圧にしたが
って、チューブ30内の通路を出入りすることができ
る。
によって、流体が通過する通路が設けられる。このチュ
ービング手段28は押し付け位置に対して移動可能であ
る。より詳細には、チュービング手段28は、図1と図
2にそれぞれ示す開放位置と閉鎖位置との間で長手方向
軸線Aまわりに回転可能である。接着アセンブリ10の
特徴はチュービング手段28にあり、このチュービング
手段は、相互に離間して配設された複数のチューブ30
を有し、これによって、これらの複数のチューブ30の
下に位置するファブリックのバッグ12を部分的にシー
ト・クッション・アセンブリ14に接着する前に、これ
らの複数のチューブ30の各々の間に位置するファブリ
ックのバッグ12の部分を手で調整することができる。
換言すれば、複数のチューブ30は、その端部で、フレ
ーム31に連結されているだけで、分離して配設されて
いる、すなわち間隔を有している。したがって、オペレ
ータは、ファブリックのバッグ12をシート・クッショ
ン・アセンブリ14に接着する前に、複数のチューブ3
0の間に手を延ばしてファブリックのバッグ12の皺を
伸ばすことができる。複数のチューブ30は、所定の長
さと複数の孔32を有し、これらの孔32はこの所定の
長さの全体に沿って相互に等距離の間隔を有する。複数
の孔32の各々は、シート・クッション・アセンブリ1
4の形式にしたがって、異なった輪郭および/または長
さを有することができる。これら複数の孔32によっ
て、流体が通路とファブリックのバッグ12の間を通過
することができる。換言すれば、これら複数のチューブ
30の孔32によって、チューブ30内の通路を通過す
る流体が、大気すなわちシート・クッション15の周囲
圧力と、チューブ30の通路内の圧力との差圧にしたが
って、チューブ30内の通路を出入りすることができ
る。
【0009】接着アセンブリ10は、さらに、複数のチ
ューブ30に連結された蒸気発生手段34を有し、この
手段は蒸気を発生し、この蒸気を複数のチューブ30を
介して供給し、複数の孔32の外に吐出させる。この蒸
気発生手段34は、熱ライン36すなわち導管を介して
複数のチューブ30に熱を供給する熱源である。より詳
細には、蒸気を発生し、バルブ38を介して複数のチュ
ーブ30に直結されている熱ライン36すなわち通路を
介して、この蒸気を複数のチューブ30に供給する。以
下で論じる使用している特定の接着剤のフィルムによっ
て、供給される熱は加熱空気または蒸気となり得る。こ
の加熱した流体は、熱ライン36すなわち通路を介して
複数のチューブ30に供給される。アセンブリ10は、
さらに、複数のチューブ30に連結された真空手段40
を有し、真空手段40は、複数の孔32を介して流体を
複数のチューブ30に引き込む。真空ポンプ(図示せ
ず)は、この真空ポンプと複数のチューブ30との間を
相互に連結する真空ライン42すなわち導管によって、
これらの複数のチューブ30に真空圧を供給する。この
真空ライン42は、バルブ44を介して複数のチューブ
30に連結されている。
ューブ30に連結された蒸気発生手段34を有し、この
手段は蒸気を発生し、この蒸気を複数のチューブ30を
介して供給し、複数の孔32の外に吐出させる。この蒸
気発生手段34は、熱ライン36すなわち導管を介して
複数のチューブ30に熱を供給する熱源である。より詳
細には、蒸気を発生し、バルブ38を介して複数のチュ
ーブ30に直結されている熱ライン36すなわち通路を
介して、この蒸気を複数のチューブ30に供給する。以
下で論じる使用している特定の接着剤のフィルムによっ
て、供給される熱は加熱空気または蒸気となり得る。こ
の加熱した流体は、熱ライン36すなわち通路を介して
複数のチューブ30に供給される。アセンブリ10は、
さらに、複数のチューブ30に連結された真空手段40
を有し、真空手段40は、複数の孔32を介して流体を
複数のチューブ30に引き込む。真空ポンプ(図示せ
ず)は、この真空ポンプと複数のチューブ30との間を
相互に連結する真空ライン42すなわち導管によって、
これらの複数のチューブ30に真空圧を供給する。この
真空ライン42は、バルブ44を介して複数のチューブ
30に連結されている。
【0010】クランプ手段46は、複数のチューブ30
をシート・クッション・アセンブリ14上にクランプす
る。クランプ手段46は、ベース16および複数のチュ
ーブ30に連結されたクランプであり、ベース16に連
結された回転部材48は、ピン50まわりに回転し、複
数のチューブ30に連結されたピン52を取り囲む。回
転部材48は、ピン52をその中に受け入れる孔54を
有する。ヒンジ手段56によって、チュービング手段2
8は開放位置と閉鎖位置との間で長手方向軸線Aまわり
に回転する。シート・クッション・アセンブリ14は、
予め発泡した発泡パッドを有する。この発泡パッドは、
ポリウレタンを含む一般に周知の発泡材料から作ること
ができる。発泡パッドは、発泡ブロックから所望の発泡
形状を切り出すか、或いは、所望の形状を形成するため
に特別に設計したモールドに発泡材料を注入する等の一
般的な泡形成方法によって所望の形状と輪郭に予め形成
される。接着フィルム(図示せず)は0.25ミルない
し10ミルの厚さを有する薄いシートであるが、1ミル
ないし1.25ミルの厚さを有するのが好ましい。フィ
ルムは熱によって活性化するタイプであり、その結果、
このフィルムは、加熱されるまでは、たとえ滑って接触
してもべとつかない。しかし、加熱されると、このフィ
ルムは接着可能な接着材料を形成する。このような熱活
性フィルムは、本技術分野において周知であり、これら
のフィルムには、親水性であるポリイミドが含まれ、或
いは、熱風によって活性化するポリエステル・フイルム
が含まれる。2つの特定のフィルムが特に良好に機能す
ることが分かっている。第1のフィルムは、P.O. Box 3
14 Watertown, Massachusetts 02272 でコンタクト可能
なベミス(Bemis) 社から販売されているPT213であ
る。第2のフィルムは、3 Parkway, Philadelphia, Pen
nsylvania 19102 のオートコム(Autocom) 社から販売さ
れているH1である。
をシート・クッション・アセンブリ14上にクランプす
る。クランプ手段46は、ベース16および複数のチュ
ーブ30に連結されたクランプであり、ベース16に連
結された回転部材48は、ピン50まわりに回転し、複
数のチューブ30に連結されたピン52を取り囲む。回
転部材48は、ピン52をその中に受け入れる孔54を
有する。ヒンジ手段56によって、チュービング手段2
8は開放位置と閉鎖位置との間で長手方向軸線Aまわり
に回転する。シート・クッション・アセンブリ14は、
予め発泡した発泡パッドを有する。この発泡パッドは、
ポリウレタンを含む一般に周知の発泡材料から作ること
ができる。発泡パッドは、発泡ブロックから所望の発泡
形状を切り出すか、或いは、所望の形状を形成するため
に特別に設計したモールドに発泡材料を注入する等の一
般的な泡形成方法によって所望の形状と輪郭に予め形成
される。接着フィルム(図示せず)は0.25ミルない
し10ミルの厚さを有する薄いシートであるが、1ミル
ないし1.25ミルの厚さを有するのが好ましい。フィ
ルムは熱によって活性化するタイプであり、その結果、
このフィルムは、加熱されるまでは、たとえ滑って接触
してもべとつかない。しかし、加熱されると、このフィ
ルムは接着可能な接着材料を形成する。このような熱活
性フィルムは、本技術分野において周知であり、これら
のフィルムには、親水性であるポリイミドが含まれ、或
いは、熱風によって活性化するポリエステル・フイルム
が含まれる。2つの特定のフィルムが特に良好に機能す
ることが分かっている。第1のフィルムは、P.O. Box 3
14 Watertown, Massachusetts 02272 でコンタクト可能
なベミス(Bemis) 社から販売されているPT213であ
る。第2のフィルムは、3 Parkway, Philadelphia, Pen
nsylvania 19102 のオートコム(Autocom) 社から販売さ
れているH1である。
【0011】ファブリックのバッグ12は、発泡パッド
と接着フィルムをその中に挿入する開口部を有する。こ
の接着フィルムは、発泡パッドに予め取り付けてもよい
し、或いは、発泡パッドをその中に挿入した後、ファブ
リックのバッグ12に挿入してもよい。ファブリックの
バッグ12は、自動車のシートにおおいを取り付けるた
めの装飾層として現在使用されている多くのファブリッ
クのいずれか1つによって構成することができる。空気
と湿気が通過可能な、「呼吸可能な」ファブリックを選
択するのが好ましい。この方法で使用することのできる
一般周知の材料の例には、織物、ニット及び積層材が含
まれる。このようなファブリックには、一般に、ナイロ
ンとポリエステル材料によって構成される繊維が含まれ
るが、綿のような天然繊維であってもよい。ファブリッ
クのバッグ12は、表面効果、デザインまたはその他の
細部をその上に有してもよい。複数のチューブ30は、
シート・クッション・アセンブリ14の輪郭に従うよう
に、概ねデザインされている。上記の他の方法では、複
数のチューブ30は、ファブリックのバッグ12がシー
ト・クッション・アセンブリ14の識別部または輪郭の
最も内部の部分に対して接着されることを保証するた
め、輪郭のデザイン、すなわち、識別部および/または
シンボルを反映するように、曲げられる。
と接着フィルムをその中に挿入する開口部を有する。こ
の接着フィルムは、発泡パッドに予め取り付けてもよい
し、或いは、発泡パッドをその中に挿入した後、ファブ
リックのバッグ12に挿入してもよい。ファブリックの
バッグ12は、自動車のシートにおおいを取り付けるた
めの装飾層として現在使用されている多くのファブリッ
クのいずれか1つによって構成することができる。空気
と湿気が通過可能な、「呼吸可能な」ファブリックを選
択するのが好ましい。この方法で使用することのできる
一般周知の材料の例には、織物、ニット及び積層材が含
まれる。このようなファブリックには、一般に、ナイロ
ンとポリエステル材料によって構成される繊維が含まれ
るが、綿のような天然繊維であってもよい。ファブリッ
クのバッグ12は、表面効果、デザインまたはその他の
細部をその上に有してもよい。複数のチューブ30は、
シート・クッション・アセンブリ14の輪郭に従うよう
に、概ねデザインされている。上記の他の方法では、複
数のチューブ30は、ファブリックのバッグ12がシー
ト・クッション・アセンブリ14の識別部または輪郭の
最も内部の部分に対して接着されることを保証するた
め、輪郭のデザイン、すなわち、識別部および/または
シンボルを反映するように、曲げられる。
【0012】ファブリックのバッグ12をシート・クッ
ション・アセンブリ14に接着する方法は、シート・ク
ッション・アセンブリ14をファブリックのバッグ12
の内部に載置するステップを有する。接着剤層は、シー
ト・クッション・アセンブリ14とファブリックのバッ
グ12との間に位置させられる。このファブリックのバ
ッグ12は、全ての皺を除去するように処理される。次
いで、複数のチューブ30をシート・クッション・アセ
ンブリ14上に降下させ、このシート・クッション・ア
センブリ14に対して押し付けられた関係にする。次
に、回転部材48をピン50まわりに回転させ、複数の
チューブ30をシート・クッション・アセンブリ14上
にロックする。次にファブリックのバッグ12を処理
し、複数のチューブ30をシート・クッション・アセン
ブリ14に対して降下させることによって、発生した全
ての皺を除去する。全ての皺を除去すると、蒸気バルブ
38を開き、複数のチューブ30を介して蒸気を流し、
複数の孔32から吐出する。この蒸気からの熱によって
接着剤を活性化し、この接着剤によって複数のチューブ
30の真下に位置するファブリックのバッグ12の部分
で、このファブリックのバッグ12がシート・クッショ
ン・アセンブリ14に接着する。
ション・アセンブリ14に接着する方法は、シート・ク
ッション・アセンブリ14をファブリックのバッグ12
の内部に載置するステップを有する。接着剤層は、シー
ト・クッション・アセンブリ14とファブリックのバッ
グ12との間に位置させられる。このファブリックのバ
ッグ12は、全ての皺を除去するように処理される。次
いで、複数のチューブ30をシート・クッション・アセ
ンブリ14上に降下させ、このシート・クッション・ア
センブリ14に対して押し付けられた関係にする。次
に、回転部材48をピン50まわりに回転させ、複数の
チューブ30をシート・クッション・アセンブリ14上
にロックする。次にファブリックのバッグ12を処理
し、複数のチューブ30をシート・クッション・アセン
ブリ14に対して降下させることによって、発生した全
ての皺を除去する。全ての皺を除去すると、蒸気バルブ
38を開き、複数のチューブ30を介して蒸気を流し、
複数の孔32から吐出する。この蒸気からの熱によって
接着剤を活性化し、この接着剤によって複数のチューブ
30の真下に位置するファブリックのバッグ12の部分
で、このファブリックのバッグ12がシート・クッショ
ン・アセンブリ14に接着する。
【0013】十分な量の蒸気によってその下にある接着
剤が活性化された後、蒸気バルブ38を閉じて真空バル
ブ44を開く。次に、真空手段40は全ての流体、すな
わち、空気、蒸気及び水分を、複数の孔32を介して複
数のチューブ30に吸引して戻す。この真空手段40
は、重力による力に抗してシート・クッション・アセン
ブリ14およびファブリックのバッグ12から水分と蒸
気を吸引し、水分がシート・クッション・アセンブリ1
4および/またはファブリックのバッグ12を損傷する
のを防止する。真空手段40によって全ての蒸気と水分
がシート・クッション・アセンブリ14から除去される
と、複数のチューブ30のクランプを外し、これを開放
位置に上昇させる。次いで、ファブリックのバッグ12
を部分的に接着したシート・クッション・アセンブリを
取り外し、後続のステップで本技術分野において周知の
ステップによってファブリックのバッグ12をシート・
クッション・アセンブリ14に完全に接着する。本発明
を例示の方法で説明したが、ここで使用した術語は、用
語の性質として限定を意図するものではなく説明を意図
するものであることを理解すべきである。
剤が活性化された後、蒸気バルブ38を閉じて真空バル
ブ44を開く。次に、真空手段40は全ての流体、すな
わち、空気、蒸気及び水分を、複数の孔32を介して複
数のチューブ30に吸引して戻す。この真空手段40
は、重力による力に抗してシート・クッション・アセン
ブリ14およびファブリックのバッグ12から水分と蒸
気を吸引し、水分がシート・クッション・アセンブリ1
4および/またはファブリックのバッグ12を損傷する
のを防止する。真空手段40によって全ての蒸気と水分
がシート・クッション・アセンブリ14から除去される
と、複数のチューブ30のクランプを外し、これを開放
位置に上昇させる。次いで、ファブリックのバッグ12
を部分的に接着したシート・クッション・アセンブリを
取り外し、後続のステップで本技術分野において周知の
ステップによってファブリックのバッグ12をシート・
クッション・アセンブリ14に完全に接着する。本発明
を例示の方法で説明したが、ここで使用した術語は、用
語の性質として限定を意図するものではなく説明を意図
するものであることを理解すべきである。
【0014】本発明は、以上の実施例に限定されること
なく特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の
変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含され
るものであることはいうまでもない。したがって、単に
便宜のためであり、如何なる場合にも限定を意図するも
のではない参照番号を使用した上記の請求項の範囲内
で、本発明を特に説明した実施例以外の実施例で具現化
することができることを理解すべきである。
なく特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の
変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含され
るものであることはいうまでもない。したがって、単に
便宜のためであり、如何なる場合にも限定を意図するも
のではない参照番号を使用した上記の請求項の範囲内
で、本発明を特に説明した実施例以外の実施例で具現化
することができることを理解すべきである。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ファブリックのバッグ
をシート・クッション・アセンブリに接着する前に、フ
ァブリックのバッグから皺を取り除く能力を保持しつ
つ、ファブリックのバッグをシート・クッション・アセ
ンブリに対して固定的に取り付け可能な接着アセンブリ
およびそれを用いた接着方法を提供することが可能にな
る。
をシート・クッション・アセンブリに接着する前に、フ
ァブリックのバッグから皺を取り除く能力を保持しつ
つ、ファブリックのバッグをシート・クッション・アセ
ンブリに対して固定的に取り付け可能な接着アセンブリ
およびそれを用いた接着方法を提供することが可能にな
る。
【図1】 空想線で示されたシート・クッションととも
に本発明の好ましい実施例にかかる接着アセンブリを示
す斜視図である。
に本発明の好ましい実施例にかかる接着アセンブリを示
す斜視図である。
【図2】 シート・クッションを接着位置に位置させた
閉鎖位置にある本発明の好ましい実施例の側部斜視図で
ある。
閉鎖位置にある本発明の好ましい実施例の側部斜視図で
ある。
【図3】 シート・クッションを閉鎖位置にロックした
閉鎖位置にある本発明の好ましい実施例の略上部平面図
である。
閉鎖位置にある本発明の好ましい実施例の略上部平面図
である。
10 接着アセンブリ 12 ファブリックのバッグ 14 シート・クッション・アセンブリ 15 クッション 16 ベース手段 22 ヘッドレスト・ガイド手段 24 ピン 26 クロスメンバ 28 チュービング手段 30 チューブ 31 フレーム 34 蒸気発生手段 38 蒸気バルブ 40 真空手段 44 真空バルブ 46 クランプ手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド エイ ウィルツィー アメリカ合衆国 ミシガン州 48312 ス ターリング ハイツ グランド ヘヴン 12863
Claims (2)
- 【請求項1】 シート・クッション・アセンブリ(1
4)をファブリックのバッグ(12)内に位置決めし
て、前記ファブリックのバッグ(12)を前記シート・
クッション・アセンブリ(14)に接着するためのベー
ス手段(16)と、 流体の通過する通路を設けるチュービング手段(28)
であって、押し付け位置に移動可能な前記チュービング
手段とを備え、 前記ファブリックのバッグ(12)を部分的に前記シー
ト・クッション・アセンブリ(14)に接着し、前記フ
ァブリックのバッグ(12)全体を前記シート・クッシ
ョン・アセンブリ(14)に接着する前に前記ファブリ
ックのバッグ(12)の全ての皺を除去するように前記
ファブリックのバッグ(12)を処理する接着アセンブ
リ(10)であって、 前記チュービング手段(28)が、相互に離間して配設
された複数のチューブ(30)を有し、これによって、
前記複数のチューブ(30)の下に位置する前記ファブ
リックのバッグ(12)を部分的に前記シート・クッシ
ョン・アセンブリ(14)に接着する前に、前記複数の
チューブ(30)の各々の間に位置する前記ファブリッ
クのバッグ(12)の部分を手で調整することができる
ように構成されたことを特徴とする接着アセンブリ(1
0)。 - 【請求項2】 シート・クッション・アセンブリ(1
4)に対して押し付けられた関係になるとともに、この
関係から離脱するように移動可能な複数の間隔を有する
チューブ(30)に沿って等間隔に設けられた複数の孔
(32)を使用し、接着剤層によってファブリックのバ
ッグ(12)を前記シート・クッション・アセンブリ
(14)に接着する方法であって、 シート・クッション・アセンブリ(14)をファブリッ
クのバッグ(12)の内部に位置決めするステップと、 前記シート・クッション・アセンブリ(14)および前
記ファブリックのバッグ(12)をベース(16)上で
整列させるステップと、 前記シート・クッション・アセンブリ(14)に対して
押し付けられた関係になるように複数の間隔を有するチ
ューブ(30)を移動させるステップと、 前記シート・クッション・アセンブリ(14)の領域を
前記複数の間隔を有するチューブ(30)の真下に押し
付けるステップと、 前記複数のチューブ(30)を介して複数の孔(32)
から前記ファブリックのバッグ(12)に蒸気を供給
し、前記チューブの下に押し付けられた前記領域に沿っ
て、前記シート・クッション・アセンブリ(14)と前
記ファブリックのバッグ(12)との間に位置する接着
剤層を溶解させるステップと、 前記ファブリックのバッグ(12)および前記シート・
クッション・アセンブリ(14)から、蒸気および水分
を除去するステップと、 前記押し付ける関係から前記複数のチューブ(30)を
移動するステップとから構成されることを特徴とする接
着方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/916181 | 1992-07-17 | ||
| US07/916,181 US5232543A (en) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | Apparatus for bonding fabric to seat cushion trenches |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225983A true JPH06225983A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=25436826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178010A Pending JPH06225983A (ja) | 1992-07-17 | 1993-07-19 | 接着アセンブリおよびそれを用いた接着方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5232543A (ja) |
| EP (1) | EP0579465B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06225983A (ja) |
| KR (1) | KR970004594B1 (ja) |
| AU (1) | AU666550B2 (ja) |
| BR (1) | BR9302894A (ja) |
| CA (1) | CA2100519A1 (ja) |
| DE (1) | DE69301970D1 (ja) |
| MX (1) | MX9304333A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001042A1 (fr) * | 1987-07-24 | 1989-02-09 | Japan As Represented By Minister Of International | Procede et installation de concentration et de purification d'alcool |
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| CN100502709C (zh) * | 2006-02-24 | 2009-06-24 | 张月文 | 液压蒸汽服装粘合机 |
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| US10870376B2 (en) | 2017-03-10 | 2020-12-22 | Magna Seating Inc | Trim cover steam machine |
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1992
- 1992-07-17 US US07/916,181 patent/US5232543A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-04-20 US US08/048,920 patent/US5338386A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-09 DE DE69301970T patent/DE69301970D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-09 EP EP93305425A patent/EP0579465B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-14 CA CA002100519A patent/CA2100519A1/en not_active Abandoned
- 1993-07-14 AU AU41929/93A patent/AU666550B2/en not_active Ceased
- 1993-07-16 BR BR9302894A patent/BR9302894A/pt not_active Application Discontinuation
- 1993-07-16 KR KR1019930013504A patent/KR970004594B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-16 MX MX9304333A patent/MX9304333A/es not_active IP Right Cessation
- 1993-07-19 JP JP5178010A patent/JPH06225983A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| KR970004594B1 (ko) | 1997-03-29 |
| EP0579465A1 (en) | 1994-01-19 |
| BR9302894A (pt) | 1994-02-22 |
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