JPH0622669Y2 - 全自動材料試験装置 - Google Patents

全自動材料試験装置

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JPH0622669Y2
JPH0622669Y2 JP1987100742U JP10074287U JPH0622669Y2 JP H0622669 Y2 JPH0622669 Y2 JP H0622669Y2 JP 1987100742 U JP1987100742 U JP 1987100742U JP 10074287 U JP10074287 U JP 10074287U JP H0622669 Y2 JPH0622669 Y2 JP H0622669Y2
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JP
Japan
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test piece
sheet material
sheet
cassette
test
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JP1987100742U
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元和 日野
修 松井
敬二 豊田
昌彦 林
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Shimadzu Corp
Zeon Corp
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Shimadzu Corp
Zeon Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、ゴムシート材などの粘着性シート材を全自動
で試験する全自動材料試験装置、特に積層されたシート
材を1枚づつ分離して試験本体に搬送するようにした試
験装置に関する。
B.従来の技術 全自動材料試験装置は、試験片打ち抜き部,厚さ測定
部,試験機本体等を備えており、これらの間を搬送コン
ベアや搬送装置により接続している。打ち抜かれた試験
片を試験するには、積み重ねられた複数の試験片から自
動給送装置により1枚づつ取り出して試験機本体に装着
する。このとき、試験片が粘着性材料の場合、取り出す
試験片に下方の試験片が付着してともに取り出されるお
それがある。そこで従来では、各試験片間に紙や敷き板
を敷いたり、パウダーを散布してこれを防止していた。
C.考案が解決しようとする問題点 しかしながら、紙や敷き板を敷く場合、それらを敷く作
業および取り除く作業に時間を要し作業効率が悪い。ま
た、パウダーの散布は確実性に欠ける等の問題点があ
る。
本考案の目的は、これらの問題点を解決した全自動材料
試験装置を提供することにある。
D.問題点を解決するための手段 本考案は、シート材収容容器内に積層された粘着シート
材を吸着手段で1枚づつ吸着分離して試験機本体に給送
し、試験機本体にてこのシート材の試験を行うようにし
た全自動材料試験装置に適用される。
そして、粘着シート材を階段状に積層するためのガイド
をシート材収容容器に設けるとともに、吸着手段を容器
内のシート材に対して昇降させる昇降手段と、吸着手段
で分離するシート材の真下のシート材の露出端部表面を
押さえるシート押さえ具と、階段状に積層されたシート
材のずれ方向にシート押さえ具および吸着手段と容器と
を相対的に送る送り手段とを具備し、これにより上記問
題点を解決する。
E.作用 上記ガイドに沿って複数のシート材を容器に挿入するこ
とにより、シート材を階段状に積層することができる。
その後、分離するシート材の真下のシート材端部をシー
ト押さえ具で押さえ、このシート材を吸着手段により吸
着した後、移動手段により吸着手段を上昇させると、シ
ート材が1枚分離される。次に、送り手段によりシート
材のずれ方向にシート押さえ具とシート材とを相対的に
送り、上述の動作を行なう。この繰り返しによりシート
材が1枚づつ確実に分離できる。
F.実施例 第1図〜第6図に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
全自動材料試験機の全体構成を示す第4図において、1
はロッドレスシリンダ2によりA方向に駆動されるテー
ブルであり、試験片作成用のゴムシート3が積層され
る。ゴムシート搬送ユニット4は吸着パッド4aとこの
吸着パッドの昇降用シリンダ4bとを有し、不図示のシ
リンダによりB方向に吸着パッド4aが駆動される。吸
着パッド4aはゴムシート3を1枚づつ吸着して試験片
打ち抜き装置5に供給する。なお、17は試験片打ち抜
き後のゴムシート3を回収する廃材シート回収容器であ
る。試験片打ち抜き装置5は、搬送ユニット4から送ら
れたゴムシート3が載置される打ち抜きテーブル5a
と、試験片打ち抜き刃を備えた試験片打ち抜き器5b
と、この打ち抜き器5bを昇降するエアシリンダ5cと
から構成され、エアシリンダ5cを下降させ打ち抜き器
5bにより試験片TPを打ち抜く。試験片取出装置6
は、吸着パッド6aと、吸着パッド6aを昇降するエア
シリンダ6bと、吸着パッド6aをC方向に駆動する駆
動装置6cとを有し、打ち抜かれた試験片TPを吸着パ
ッド6aで吸着して厚さ測定装置7まで搬送する。
厚さ測定装置7は、第5図に示すように取出装置6によ
り搬送された試験片TPを設置する定盤7aと、試験片
の厚さを測定する3本の電子マイクロメータを有する厚
さ測定部7bと、この厚さ測定器7bを昇降させる昇降
用エアシリンダ7cと、厚さ測定器7bの昇降を案内す
るガイドロッド7dとから構成される。エアシリンダ7
cにより厚さ測定器7bを下降し、試験片TPに当接さ
せてその厚さを測定する。
試験片搬送装置8は、第5図に示すようにD方向に移動
可能なロッドレスシリンダ8aと、このロッドレスシリ
ンダ8aに支持板8bを介して取り付けられた一対の試
験片吸着用バキュームパッド8cと、これらバキューム
パッド8cを昇降させる昇降用エアシリンダ8dとから
構成される。
また、カセット(シート材収容容器)9はその一方の内
壁9aが第1図に示すように階段状に形成され、4枚の
試験片TPがそれぞれ少しづつずれて積層される。空き
カセット9は搬送コンベア10により試験片搬送装置8
の下まで給送される。カセット移動装置11は、押出し
部材11aと、この押出し部材11aをE方向に所定ピ
ッチまたはある量だけ移動する駆動モータ11bとを有
し、試験片TPがカセット9に1枚投入されるごとに所
定ピッチだけカセット9をE方向に移動するとともに、
4枚投入されると、カセット9が次段の搬送コンベア1
2で搬送されるように押出すものである。
厚さ測定終了後、ロッドレスシリンダ8aによりバキュ
ームパッド8cを試験片TPの上方まで移動させ、昇降
用エアシリンダ8aによりバキュームパッド8cを下降
して試験片TPを吸着する。吸着後、バキュームパッド
8cを上昇させてからロッドレスシリンダ8aにより試
験片TPをカセット9の上方に位置させ、バキュームパ
ッド8cを下降させて試験片TPをカセット9内に収納
する。試験片TPが1枚収納されるごとにカセット移動
装置11によりカセット9を所定ピッチだけ移動させ、
4枚の試験片TPを階段状に収納する。試験片TPが4
枚収納されると、カセット9はカセット移動装置11に
より搬送コンベア12まで押し出され、搬送コンベア1
2を通って試験片自動給送装置13まで導かれる。
試験片自動給送装置13の斜視図である第6図におい
て、支持台13aにx方向ロッドレスシリンダ13bの
固定部が固着され、x方向に移動可能な可動部には保持
板13cが取付けられる。この保持板13cにはy方向
ロッドレスシリンダ13dの固定部が固着され、y方向
に移動可能な可動部には支持台13eが固着されてい
る。試験片自動給送装置13の正面図およびその右側面
図である第1図,第2図もに示すように、支持台13e
にはロータリアクチュエータ13fが設置され、その回
動軸にバキュームパッド支持部13gが軸心X1回りに
回動可能に取り付けられている。パッド支持部13gに
は昇降シリンダ13hが設けられ、そのピストンロッド
先端に一対のバキュームパッド13iが設けられた連結
部13jが接続されている。なお、連結部13jにはガ
イド13kが螺合されその昇降を案内する。以上の構成
により、バキュームパッド13iはx,y,z方向の3
方向に移動可能であり、かつ軸心X1回りに90度回転
可能である。
また、第1図において、14はエアシリンダ15により
Z方向に移動可能な試験片押さえであり、更に、第3図
に示すように、試験片自動給送装置13の近傍にはカセ
ット9を所定ピッチづつ送るカセット移動装置16も設
けられている。カセット9を静止させエアシリンダ15
および押さえ14を所定ピッチだけずれ方向に送っても
よい。このカセット移動装置16は、上述したカセット
移動装置11と同様に、押出し部材16aと、これをF
方向に所定ピッチづつ移動させる駆動モータ16bとを
有する。
ここで、昇降シリンダ13h、バキュームパッド13
i、試験片押さえ14、エアシリンダ15、カセット移
動装置16によりシート分離装置が構成され、昇降シリ
ンダ13hが昇降手段に、バキュームパッド13iが吸
着手段に、試験片押さえ14およびエアシリンダ15が
シート押さえ具に、カセット移動装置16が送り手段に
それぞれ相当する。
厚さ測定後に4枚の試験片が収容されたカセット9は搬
送コンベア12で試験片自動給送装置134の近傍まで
導かれ、カセット移動装置16により所定の位置に設定
される。試験片押さえ14がエアシリンダ15により下
降して上から2枚目の試験片TPの端部を押える。ロー
タリアクチュエータ13fによりバキュームパッド13
iを1枚目の試験片TPの上方に位置させ、昇降シリン
ダ13hによりバキュームパッド13iを下降して1枚
目の試験片TPを吸着する。バキュームパッド13iを
上昇させると1枚目の試験片TPだけがカセット9から
取り出される。2枚目の試験片TPは試験片押さえ14
により押さえられているので1枚目の試験片TPに付着
してともに取り出されることが防止される。次に、ロー
タリアクチュエータ13fによりパッド支持部13gを
回動してバキュームパッド13iに吸着させたまま試験
片TPを第1図,第2図に二点鎖線で示す姿勢としてか
ら、x方向およびy方向ロッドレスシリンダ13b,1
3dを駆動して試験片TPを第3図に示す試験機本体2
0の上下つかみ具21,22間まで移動させる。次い
で、試験片TPをつかみ具21,22に把持して材料試
験が行われる。試験後の試験片TPの各切断片は、試験
片排出フインガー23によりつかみ具21,22から取
り外され、回収容器24に回収される。
1枚目の試験片TPをカセット9から取り出した後に、
カセット移動装置16によりカセット9を所定ピッチだ
け、すなわち、試験片押さえ14が下降したときに3枚
目の試験片TPを押さえることができる位置まで移動さ
せる。そして、上述と同様にしてバキュームパッド13
iをカセット9と対峙させ、次いで試験片押さえ14に
より3枚目の試験片TPを押さえて2枚目の試験片TP
を上述と同様にして分離し、試験機本体20により試験
を行う。
なお、積層される試験片もカセット内の4枚に限定され
ない。
G.考案の効果 本考案は上述のように構成したから、従来のようにシー
ト材の間に敷き板を敷く手間をかけることなくシート材
を確実に1枚づつ分離でき、シート材分離の作業性が向
上する。
また、シート材収容容器に粘着シート材を階段状に積層
するためのガイドを設けたので、シート材を容易に階段
状に積層することができる。したがって、積層されたシ
ート材を押圧して階段状にずらすための装置を特に設け
る必要はなく、構成が簡素化するとともにコストダウン
が図れる。
さらに、上記ガイドでシート材の位置決めを行うことに
より、分離作業を連続して行うのに最適な状態で上記シ
ート材を配置することができる。すなわち、最上位のシ
ート材に対する次位のシート材の突出量を、シート押さ
え具および吸着手段の送りピッチに適した量に自動的に
調整できる。したがって、最上位のシート材を分離した
後、次のシート材を分離すべくシート押さえ具および吸
着手段をピッチ送りしたときに、シート押さえ具で次の
シート材の真下のシート材端部を確実に押さえることが
できる。加えて、吸着手段によるシート材の吸着位置を
常に同一とすることができ、分離したシート材を確実
に、しかも精度よく材料試験機本体に装着することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示し、第1図,第
2図,第6図はそれぞれ試験片自動給送装置の正面図,
右側面図,斜視図、第3図は試験片自動給送装置および
試験機本体の斜視図、第4図は全自動材料試験装置の全
体構成図、第5図は厚さ測定装置および試験片搬送装置
の斜視図である。 4:ゴムシート搬送パットユニット 5:試験片打ち抜き装置 6:試験片取出し装置 7:厚さ測定装置 8:試験片搬送装置 9:カセット 10,12:搬送コンベア 11,16:カセット移動装置 13:試験片給送装置 14:試験片押さえ 20:試験機本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 豊田 敬二 神奈川県川崎市川崎区夜光1丁目2番1号 日本ゼオン株式会社技術開発センター内 (72)考案者 林 昌彦 神奈川県川崎市川崎区夜光1丁目2番1号 日本ゼオン株式会社技術開発センター内 (56)参考文献 特公 昭47−36300(JP,B1) 実公 昭58−11798(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート材収容容器内に積層された粘着シー
    ト材を吸着手段で1枚づつ吸着分離して試験機本体に給
    送し、試験機本体にてこのシート材の試験を行うように
    した全自動材料試験装置において、前記粘着シート材を
    階段状に積層するためのガイドを前記シート材収容容器
    に設けるとともに、前記吸着手段を前記容器内のシート
    材に対して昇降させる昇降手段と、前記吸着手段で分離
    するシート材の真下のシート材の露出端部表面を押さえ
    るシート押さえ具と、前記階段状に積層されたシート材
    のずれ方向にシート押さえ具および吸着手段と前記容器
    とを相対的に送る送り手段とを具備することを特徴とす
    る全自動材料試験装置。
JP1987100742U 1987-06-29 1987-06-29 全自動材料試験装置 Expired - Lifetime JPH0622669Y2 (ja)

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JP1987100742U JPH0622669Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29 全自動材料試験装置

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JP1987100742U JPH0622669Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29 全自動材料試験装置

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JPS647137U JPS647137U (ja) 1989-01-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59880Y2 (ja) * 1981-07-16 1984-01-11 太陽誘電株式会社 圧電ブザ−用振動子

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JPS647137U (ja) 1989-01-17

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