JPH06227958A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

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JPH06227958A
JPH06227958A JP1286193A JP1286193A JPH06227958A JP H06227958 A JPH06227958 A JP H06227958A JP 1286193 A JP1286193 A JP 1286193A JP 1286193 A JP1286193 A JP 1286193A JP H06227958 A JPH06227958 A JP H06227958A
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JP
Japan
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tyrosinol
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hydrogen atom
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Application number
JP1286193A
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English (en)
Inventor
Takashi Hori
隆 堀
Takashi Kitayama
隆 北山
Yoshinori Nishizawa
義則 西澤
Mitsutoshi Kimura
光利 木村
Yukihiro Yada
幸博 矢田
Genji Imokawa
玄爾 芋川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 一般式(1) 【化1】 (式中、R1は水素原子又は水酸基を、R2及びR3はそ
れぞれ水素原子又はアルキル基を、R4は水素原子、ア
ルカノイル基又はベンゾイル基を示す。)で表わされる
フェニルアラニノール誘導体もしくはチロシノール誘導
体又はその塩を有効成分とする皮膚外用剤。 【効果】 本発明の皮膚外用剤は、しみ、そばかす、日
焼け後などの肌への色素沈着改善効果に優れ、かつ安定
で、安全性の高いものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色素沈着改善効果に優
れた皮膚外用剤及びそのフェニルアラニノール誘導体又
はチロシノール誘導体に関する。
【0002】
【従来の技術】しみ、そばかす及び日焼け後の肌への色
素沈着は、加齢に伴い発生、増加、或いは消失しにくく
なり、中高年齢層にとって悩みとなっている。これらの
色素沈着症の発症機構は未だ明確にはされていないが、
太陽光線、特に紫外線や、メラノサイト刺激ホルモンな
どの作用により、表皮メラノサイトでのメラニン合成機
能が亢進するためと考えられる。
【0003】また、表皮角化細胞(ケラチノサイト)の
加齢に伴う角化遅延も、表皮内のメラニン顆粒密度の増
加、即ち臨床的に色素沈着が増加する症状を発現させる
ものと考えられる。これらの色素沈着部は局部的に存在
し、周囲の正常皮膚色と明らかな差異を生ずることもあ
る。
【0004】このような後天的色素(すなわちメラニ
ン)沈着部を正常皮膚色にまで回復可能な薬剤の開発が
強く望まれており、これまでに多くの薬剤が商品化され
てきている。
【0005】例えば近年、優れた還元能を有するビタミ
ンC(L−アスコルビン酸)誘導体を配合した化粧料も
用いられてきた。しかしながら、ビタミンC誘導体は安
定性に難があるとともに、外用では効果はほとんど認め
られない。
【0006】一方、欧米において、ハイドロキノンがし
みの治療や黒人皮膚を白くする等の薬剤として用いられ
ているが、これも物質自体の安全性(刺激性、アレルギ
ー性)に問題があり、また白斑を生じさせるケースもあ
るなどの点から薬剤として配合することには問題があ
る。その他にも種々のメラニン抑制剤が報告されてお
り、例えばイソフラボン誘導体(特開昭58−2250
04号公報)、p−ヒドロキシ桂皮酸(特開昭59−1
96813号公報)、p−ヒドロキシ桂皮酸アミド誘導
体(特開昭62−56459号公報)等が知られてい
る。
【0007】しかしながら、色素沈着改善効果及び外用
剤基剤への配合性が共に優れた物質は知られていないの
が現状である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、優れた色素
沈着改善効果を有し、かつ外用剤基剤への配合性の面で
優れた性能を有するメラニン抑制剤及びこれを配合した
皮膚化粧料を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる実
情に鑑み、メラニン生成機構の研究を通して、色素沈着
を減少又は消失させる物質を得るべく鋭意検討した結
果、特定のフェニルアラニノール誘導体又はチロシノー
ル誘導体がメラニン生成抑制作用を有することを見出
し、本発明を完成するに至った。
【0010】すなわち本発明は、一般式(1)
【0011】
【化3】
【0012】(式中、R1は水素原子又は水酸基を、R2
及びR3はそれぞれ水素原子又はアルキル基を、R4は水
素原子、アルカノイル基又はベンゾイル基を示す。)で
表わされるフェニルアラニノール誘導体もしくはチロシ
ノール誘導体又はその塩を有効成分とする皮膚外用剤に
係るものである。
【0013】一般式(1)中、R2及びR3のアルキル基
としては炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖の低級アルキル
基が好ましく、具体的にはメチル基、エチル基、n−プ
ロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル
基等が挙げられる。またR4のアルカノイル基として
は、炭素数2〜8の直鎖又は分岐鎖の低級アルカノイル
基が好ましく、具体的にはアセチル基、プロパノイル
基、ブチリル基、ペンタノイル基、ヘキサノイル基等が
挙げられる。
【0014】また、フェニルアラニノール誘導体又はチ
ロシノール誘導体(1)の塩としては、塩酸塩、硝酸
塩、硫酸塩等の無機酸塩、又はフマル酸、マレイン酸、
酒石酸、シュウ酸、クエン酸等の有機酸塩が挙げられ
る。
【0015】本発明に用いられるフェニルアラニノール
誘導体もしくはチロシノール誘導体(1)又はその塩の
好ましい具体例としては、L−チロシノール、L−チロ
シノール塩酸塩、D−チロシノール、D−チロシノール
塩酸塩、D−フェニルアラニノール、L−フェニルアラ
ニノール、N−ベンゾイル−L−チロシノール、N−ア
セチル−L−チロシノール、N−ヘキサノイル−L−チ
ロシノール、DL−α−メチルチロシノール、DL−β
−メチルフェニルアラニノールなどが挙げられ、中でも
L−チロシノール及びL−チロシノール塩酸塩が特に好
適である。
【0016】フェニルアラニノール誘導体又はチロシノ
ール誘導体(1)は、従来公知の方法に従って合成する
ことができるが、その具体的製造法としては例えば以下
に示す方法が挙げられる。
【0017】製造方法A 下記反応式に従って、アルコールに(R5OH)フェニ
ルアラニン誘導体又はチロシン誘導体(2)を懸濁さ
せ、加熱撹拌下塩化チオニルを滴下してエステル体
(3)となし、塩基の存在下塩化ベンゾイル又は塩化ア
ルカノイルを滴下することによりベンゾイル体又はアル
カノイル体(4)とし、このエステル体(3)又はベン
ゾイル体もしくはアルカノイル体(4)をNaBH4
の適当な還元剤で還元することにより、一般式(1)に
おいてR4がベンゾイル基又はアルカノイル基であるフ
ェニルアラニノール誘導体又はチロシノール誘導体(1
a)が得られる(Michael E.J.et a
l.,Tetrahedron Lett.,30,4
211(1989))。
【0018】
【化4】
【0019】製造方法B 下記反応式に従って、フェニルアラニン誘導体もしくは
チロシン誘導体(5)又はそのエステル体(6)をLi
AlH4、LiBH4等の還元剤により還元することによ
り、フェニルアラニノール誘導体又はチロシノール誘導
体(1)が得られる(Saund,A.K.et a
l.,(1971),Indian J.Chem.
9,936、Daniel,V.S.et al.,
J.Med.Chem.,16,273(197
3))。
【0020】
【化5】
【0021】製造方法C 下記反応式に従って、フェニルアラニン誘導体又はチロ
シン誘導体(5)をジヒドロ−ビス−(2−メトキシエ
トキシ)アルミン酸ナトリウム(SDA)により還元す
ることによりフェニルアラニノール誘導体又はチロシノ
ール誘導体(1)が得られる(Saund,A.K.e
t al.,Int.J.Pept.Protein
Res.,5,7(1973))。
【0022】
【化6】
【0023】このようにして得られるフェニルアラニノ
ール誘導体もしくはチロシノール誘導体(1)又はその
塩のうち、下記一般式(1′)で表わされる化合物及び
その塩は、文献未記載の新規物質である。
【0024】
【化7】
【0025】本発明の皮膚外用剤には、上記フェニルア
ラニノール誘導体もしくはチロシノール誘導体(1)又
はその塩を、単独で又は二種以上を組み合わせて配合す
ることができ、その配合量は、全組成中に0.01〜5
0重量%、特に0.1〜20重量%が好ましい。
【0026】本発明の皮膚外用剤は、種々の形態にする
ことができるが、一般には、ローション状、乳液状、ク
リーム状、軟膏状、スティック状、有機溶媒による溶液
状、パック状、ゲル状等の化粧料とするのが好ましい。
【0027】本発明の皮膚外用剤には、本発明の効果を
損ねない範囲でフェニルアラニノール誘導体又はチロシ
ノール誘導体(1)以外の任意の成分を配合することが
でき、その剤型に応じて、皮膚外用剤に通常配合される
成分、例えば精製水、エタノール、油性物質、保湿剤、
増粘剤、防腐剤、乳化剤、薬効成分、粉体、香料、乳化
安定剤、pH調整剤等を配合することができる。
【0028】具体的には、油性成分としては流動パラフ
ィン、ワセリン、パラフィンワックス、スクワラン、ミ
ツロウ、カルナウバロウ、オリーブ油、ラノリン、高級
アルコール、脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸の合成エ
ステル油、シリコーン油等が挙げられ、保湿剤としては
ソルビトール、キシリトール、グリセリン、マルチトー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、1,4−ブチレングリコール、ピロリドンカルボン
酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム、ポリオキシプロ
ピレン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール等が挙
げられ、増粘剤としてはカルボキシビニルポリマー、カ
ルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール、カ
ラギーナン、ゼラチン等の水溶性高分子、塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム等の電解質などが挙げられ、防腐剤と
しては尿素、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピ
ルパラベン、ブチルパラベン、安息香酸ナトリウム等が
挙げられ、乳化剤としてはポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂
肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンソルビトール
脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤が挙げられ、粉
体としてはタルク、セリサイト、マイカ、カオリン、シ
リカ、ベントナイト、バーミキュライト、亜鉛華、雲
母、雲母チタン、酸化チタン、酸化マグネシウム、酸化
ジルコニウム、硫酸バリウム、ベンガラ、酸化鉄、群青
等が挙げられ、pH調整剤としては乳酸−乳酸ナトリウ
ム、クエン酸−クエン酸ナトリウム等の緩衝剤が挙げら
れる。また種々の有効成分として、アラントイン、ビタ
ミンE誘導体、グリチルリチン、アスコルビン酸誘導
体、コージ酸、アルブチン、パンテティン酸誘導体、プ
ラセンタエキス、抗炎症剤、ヨクイニン、各種植物抽出
物等を添加することにより、メラニン抑制効果の向上を
図ることができる。更に、種々の紫外線吸収物質を添加
することにより、日焼けの予防効果と治療効果を兼ね備
えた皮膚外用剤とすることもできる。
【0029】本発明の皮膚外用剤は、紫外線による皮膚
の炎症、しみ、そばかす、日焼け後の色素沈着部等の患
部に局所的に適用することにより、該部位を治療・改善
し、正常な皮膚色に戻すことができる。また、一般にそ
の用量は、例えばクリーム状又は軟膏状の製剤の場合、
皮膚面1cm2当り1〜20mg、液状製剤の場合、同じく
1〜10mgとするのが好ましいが、これに限定されるも
のではない。
【0030】
【実施例】以下、実施例を挙げて更に詳細に説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0031】合成例1 L−チロシノール塩酸塩の合成 (1)L−チロシンエチルエステル
【0032】
【化8】
【0033】窒素雰囲気下、無水エタノール190mlに
L−チロシン19g(104.9mmol)を加えて撹拌し
た。このサスペンジョンに塩化チオニル11.5ml(1
57.7mmol)を滴下した後、95℃で4時間30分反
応させた。反応系を減圧下濃縮して白色固体を得た。水
(pH8)/酢酸エチルで分液抽出し有機層を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後、濾過して、濾液を減圧下濃縮してL
−チロシンエチルエステルを収量21.1g、収率9
6.17%で得た。 分子式C1115NO3,分子量209.25,白色固体1 H-NMR(200MHz,CD3OD):δ=1.30(t,3H,J=7.2Hz),3.15(m,
2H),4.23(m,1H),4.30(q,2H,J=7.2Hz),6.82(d,2H,J=8.5H
z),7.11(d,2H,J=8.5Hz) IR(KBr):3356,2904,1736,1616,1594,1514,1490,1440,12
74,1242,1218,840cm-1
【0034】(2)L−チロシノール・塩酸塩
【0035】
【化9】
【0036】窒素雰囲気下、LiAlH4 0.496
8g(13.1mmol)に無水THF25mlを加えて撹拌
した。室温でこのサスペンジョンにL−チロシンエチル
エステル0.6522g(3.12mmol)を少量ずつ加
えた後50分間反応させた。反応系に水30mlを加えて
1N塩酸でpH7に調整し、n−ブタノールで分液抽出し
た。有機層を減圧下濃縮し、さらにエタノール共沸し収
量0.5658gの抽出物を得た。この抽出物0.23
20gを少量の水に溶解し、レジンHP2030gを水
で平衡化したカラム(内径3cm)にチャージして水で溶
出させた。目的物の画分を減圧下n−ブタノール共沸
し、さらにエタノール共沸して、収量0.1408gの
L−チロシン・塩酸塩を得た(推定収量0.3138
g、推定収率49.19%)。 分子式C913NO2・HCl,分子量204.67,白
色固体1 H-NMR(200MHz,CD3OD):δ=2.85(d,2H,J=7.4Hz),3.53(d.
d.,1H,J=11.5,6.3Hz),3.71(d.d.,1H,J=11.5,3.6Hz),6.7
8(d,2H,J=8.5Hz),7.09(d,2H,J=8.5Hz) IR(KBr):3700〜2300,1614,1588,1492,1438,1260,1216,1
066,820cm-1
【0037】合成例2 N−ベンゾイル−L−チロシノ
ールの合成 (1)N−ベンゾイル−L−チロシンエチルエステル
【0038】
【化10】
【0039】L−チロシンエチルエステル・塩酸塩1.
17g(4.76mmol)を水15mlに撹拌溶解した後0
℃に冷却し、NaOH 0.57g(14.25mmol)
/10ml水溶液、続いて塩化ベンゾイル0.64ml
(0.77g)(5.47mmol)/5mlクロロホルム溶
液を滴下した。1時間反応させた後クロロホルムで抽出
し、有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥させて、減圧下
濃縮した。フラッシュシリカゲルカラム(Silica
gel 60(230−400mesh)70g,ヘキサ
ン/酢酸エチル=3/1で平衡化)を用いて精製し、N
−ベンゾイル−L−チロシンエチルエステルを収量0.
52g、収率34.90%で得た。副生成物としてN,
O−ジベンゾイル−L−チロシンエチルエステルを収量
0.26g、収率13.08%で得た。
【0040】(2)N−ベンゾイル−L−チロシノール
【0041】
【化11】
【0042】窒素雰囲気下、LiCl 0.1113g
(2.63mmol)、NaBH4 0.099g(2.6
2mmol)及び無水THF 10mlを撹拌混合し、N−ベ
ンゾイル−L−チロシンエチルエステル0.3657g
(1.17mmol)/10ml無水THF溶液を滴下した。
室温1時間40分、85℃で4時間反応させたが原料が
消費されなかったため、さらにLiCl 0.0493
g(1.16mmol)及びNaBH4 0.0442g
(1.17mmol)を加え85℃で1時間反応させたが原
料は消滅しなかった。反応系に少量ずつ加えて未反応の
水素化ホウ素化合物をつぶした後、エーテル抽出し有機
層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下濃縮した。フ
ラッシュシリカゲルカラム(70g、ヘキサン/酢酸エ
チル=5/1で平衡化)を用いて精製した。原料のN−
ベンゾイル−L−チロシンエチルエステルを0.164
6g(回収率45.01%)で回収した。N−ベンゾイ
ル−L−チロシノールを収量0.1590g、収率5
0.19%で得た。 分子式C16173N,分子量271.32,白色固体1 H-NMR(200MHz,CD3OD):δ=2.97〜2.74(m,2H),3.65(d,2
H,J=5.2Hz),4.34〜4.22(m,1H),6.72(d,2H,J=8.3Hz),7.1
0(d,2H,J=8.4Hz),7.51〜7.34(m,3H),7.73(d,2H,J=8.1H
z) IR(KBr):3464,3316,1628,1602,1518,1450,1422,1238,10
26cm-1
【0043】実施例3 N−アセチル−L−チロシノー
ルの合成 (1) N,O−ジアセチル−L−チロシンエチルエス
テル
【0044】
【化12】
【0045】L−チロシンエチルエステル2.26g
(10.8mmol)、無水酢酸20ml及びピリジン触媒量
を0℃で撹拌混合し2時間30分反応させた。反応系に
エタノール20mlを加え無水酢酸をつぶした後減圧下濃
縮し、N,O−ジアセチル−L−チロシンエチルエステ
ルを粗収量3.17g、粗収率100%で得た。このま
ま次の反応に用いた。 分子式C15195N,分子量293.32,白色固体1 H-NMR(200MHz,CDCl3):δ=1.23(t,3H,J=7.1Hz),1.98(s,
3H),2.28(s,3H),3.10(d,2H,J=6.0Hz),4.16(q,2H,7.1H
z),4.84(d.d.,1H,J=13.7,6.0Hz),6.22(bd,1H),7.00(d,2
H,J=8.5Hz),7.13(d,2H,J=8.5Hz) IR(KBr):3344,1742,1642,1514,1370,1220,1022cm-1
【0046】(2)N−アセチル−L−チロシノール
【0047】
【化13】
【0048】窒素雰囲気下0℃に冷却し、N,O−ジア
セチル−L−チロシンエチルエステル1.5g(5.1
1mmol)及び無水エーテル30mlを撹拌混合し、2M
LiBH4 THF溶液7.7ml(15.4mmol)を滴
下した後、室温で30分反応させた。2M LiBH4
THF溶液3.4ml(6.8mmol)を滴下させ3時間
30分反応させた後40℃で1時間反応させた。さらに
2M LiBH4 THF溶液3.4ml(6.8mmol)
を加えて50℃で1時間反応させ原料の消滅を確認し
た。反応系に水を少量ずつ加えて未反応のLiBH4
つぶした後、酢酸エチル及びブタノールで分液抽出し、
有機層を減圧下濃縮した。フラッシュシリカゲルカラム
(Silica gel 60(230−400mes
h)70g、ヘキサン/酢酸エチル=1/1で平衡化、
ヘキサン/酢酸エチル=1/1 2.2リットル、酢酸
エチル9リットル、酢酸エチル/メタノール=100/
11リットル、酢酸エチル/メタノール=50/1 1
リットルで順次溶出)を用いて精製し、N−アセチル−
L−チロシノールを収量0.81g、収率75.70%
で得た。 分子式C11153N,分子量209.24,白色固体1 H-NMR(200MHz,DMSO-d6):δ=1.79(s,3H),2.57〜2.46(m,
1H),2.75〜2.65(m,1H),3.33(m,2H),3.9〜3.7(m,1H),4.6
3(m,1H),6.65(d,2H,J=8.3Hz),6.98(d,2H,J=8.3Hz),7.61
(bd,1H),9.03(bd,1H) IR(KBr):3600〜2500,1632,1515,1446,1377,1236,1038cm
-1
【0049】実施例4 N−ヘキサノイル−L−チロシ
ノールの合成 (1)N−ヘキサノイル−L−チロシンエチルエステル
【0050】
【化14】
【0051】L−チロシンエチルエステル2.0g
(9.56mmol)及びピリジン20mlを撹拌溶解し、−
19℃に冷却後、CH3(CH24COCl 1.35m
l(9.83mmol)を滴下した。50分間反応後−8℃
まで昇温した。反応系にエタノール3ml滴下後、減圧下
濃縮した。水(pH2)/酢酸エチルで分液抽出し、有機
層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下濃縮した。フ
ラッシュシリカゲルカラム(Silica gel 6
0(230−400mesh)70g、ヘキサン/酢酸
エチル=2/1で平衡化)を用いて精製し、N−ヘキサ
ノイル−L−チロシンエチルエステルを収量2.93
g、収率99.66%で得た。 分子式C17254N,分子量307.39,無色透明1 H-NMR(200MHz,CDCl3):δ=2.3〜0.7(m,14H),3.15〜2.85
(m,2H),4.19(q,2H,J=7.2Hz),4.9〜4.7(m,1H),6.09(bd,1
H),6.73(d,2H,8.2Hz),6.94(d,2H,J=8.2Hz),7.42(s,1H) IR(NaCl):3600〜3100,3050〜2850,1730,1648,1516,1216
cm-1
【0052】(2)N−ヘキサノイル−L−チロシノー
【0053】
【化15】
【0054】窒素雰囲気下、N−ヘキサノイル−L−チ
ロシンエチルエステル1.01g(3.28mmol)、無
水エーテル30mlを撹拌混合し、2M LiBH4
HF溶液7.31ml(14.62mmol)を滴下後、50
℃で1時間反応させた。未反応のLiBH4をつぶすた
めに水を少量ずつ加えた後、エーテル及び酢酸エチルで
抽出し、有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下
濃縮した。フラッシュシリカゲルカラム(Silica
gel 60(230−400mesh)40g、ヘ
キサン/酢酸エチル=1/4で平衡化)を用いて精製
し、N−ヘキサノイル−L−チロシノールを収量0.5
5g、収率63.22%で得た。 分子式C15233N,分子量265.35,白色固体1 H-NMR(200MHz,CD3OD):δ=1.7〜0.7(m,9H),2.12(t,2H,J
=7.4Hz),2.60(d.d.,1H,J=13.9,8.4Hz),2.82(d.d.,1H,J=
13.9,6.2Hz),3.51(d,2H,J=5.3Hz),4.2〜3.9(m,1H),6.70
(d,2H,J=8.5Hz),7.04(d,2H,J=8.5Hz) IR(KBr):3600〜3000,2952,2928,2860,1642,1616,1536,1
516,1454,1242,1032cm-1
【0055】実施例5 DL−α−メチルチロシノール
の合成
【0056】
【化16】
【0057】窒素雰囲気下、LiAlH4 0.324
7g(8.56mmol)及びTHF25mlを撹拌混合し、
DL−α−メチルチロシンメチルエステル0.5000
g(2.03mmol)を少量ずつ反応系に加えた。1時間
反応後、未反応のLiAlH4をつぶすために、反応系
に水を少量ずつ加えた後、濾過して濾液を減圧下濃縮し
た。濃縮物をレジンHP20 30gを水で平衡化した
カラム(内径2.4cm)にチャージして水で溶出させ
た。目的物の画分を集め減圧下濃縮後、水(pH8)/ブ
タノール系で分液抽出し、有機層を減圧下濃縮し、DL
−α−メチルチロシノールを収量0.2061g、収率
45.59%で得た。 分子式C10152N,分子量181.23,白色固体1 H-NMR(200MHz,CD3OD):δ=1.20(s,3H),2.77(d,1H,J=13.
5Hz),2.95(d,1H,J=13.5Hz),3.44(d,1H,J=11.4Hz),3.53
(d,1H,J=11.4Hz),6.79(d,2H,J=8.2Hz),7.08(d,2H,J=8.2
Hz) IR(KBr):3600〜3100,3100〜2800,1614,1593,1494,1263,
1206,1044cm-1
【0058】実施例6 DL−β−メチルフェニルアラ
ニノールの合成 (1)DL−β−メチルフェニルアラニンエチルエステ
ル・塩酸塩
【0059】
【化17】
【0060】窒素雰囲気下、DL−β−メチルフェニル
アラニン1.0g(4.62mmol)を無水エタノール2
0mlに撹拌溶解し、氷冷下、塩化チオニル0.51ml
(6.99mmol)を滴下し、80℃で3時間30分反応
させた。更に塩化チオニル0.2ml(2.74mmol)を
加え80℃で2時間反応させた。反応系を減圧下濃縮
後、エタノール/エーテル系で再結晶を行って、DL−
β−メチルフェニルアラニンエチルエステル・塩酸塩を
1〜2次晶で収量0.446g、収率39.47%で得
た。 分子式C12172N・HCl,分子量244.73,
白色固体1 H-NMR(200MHz,DMSO-d6):δ=1.18(d,3H,J=7.1Hz),1.32
(d,3H,J=7.2Hz),4.23〜4.11(m,3H),7.32(s,5H),8.49(b
d,2H) IR(KBr):2974,2926,1737,1596,1494,1224cm-1
【0061】(2)DL−β−メチルフェニルアラニノ
ール
【0062】
【化18】
【0063】窒素雰囲気下、LiAlH4 0.157
1g(4.14mmol)及びTHF10mlを撹拌混合し、
DL−β−メチルフェニルアラニンエチルエステル・塩
酸塩0.2017g(0.824mmol)を少量ずつ加え
1時間30分反応させた。未反応のLiAlH4をつぶ
すために、反応系に水を少量ずつ加えた後、濾過して濾
液を酢酸エチルで抽出し無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
有機層を減圧下濃縮した。濃縮物を、レジンHP20
25gを水で平衡化したカラム(内径2.2cm)にチャ
ージして水で溶出させ、DL−β−メチルフェニルアラ
ニノールを収量0.1157g、収率85.70%で得
た。 分子式C1015ON,分子量165.23,白色固体1 H-NMR(200MHz,CD3OD):δ=1.35(d,3H,J=6.9Hz),3.2〜2.
9(m,1H),4.0〜3.7(m,2H),7.35(s,5H) IR(KBr):3468,2980,1584,1500,1044cm-1
【0064】試験例1 褐色モルモット背部皮膚毛包器官培養系のチロシナーゼ
活性による評価 試験方法:メラニン合成を盛んに行っている生後8〜1
1日の褐色モルモットの背部毛包を3〜4日間培養し
た。培養中の培養液に評価サンプルを最終濃度5mMにな
るように添加し、メラニン合成を担う酵素・チロシナー
ゼ活性を3,5−3H−チロシンからの遊離トリチウム
量(3HOH)により測定し、下記基準によりコントロ
ールと比較し評価した。その結果を表1に示す。 抑制効果 なし 0 0〜5% ± 5〜35% + 35%〜 ++ 結果:
【0065】
【表1】
【0066】実施例1 色素沈着改善用クリーム
【表2】 (成分) (重量%) (1)ステアリン酸デカグリセリル 1.8 (2)ポリオキシエチレンセチルエーテル 1.2 (3)スクワラン 12.0 (4)セタノール 6.0 (5)パルミチン酸セチル 3.0 (6)1,3−ブチレングリコール 6.0 (7)グリセリン 3.0 (8)L−チロシノール 1.0 (9)精製水 残量 (10)香料 微量 (製法)油相成分(1)〜(6)を80℃で加熱混合
し、撹拌下で80℃に加熱した水相成分(7)〜(1
0)を加えて乳化した後、撹拌しながら室温まで冷却す
る。
【0067】実施例2 色素沈着改善用乳液
【表3】 (成分) (重量%) (1)ステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.0 (2)オレイン酸グリセリン 1.0 (3)モノステアリン酸グリセリン 0.5 (4)スクワラン 6.0 (5)トリオクタン酸グリセリル 2.0 (6)オクタン酸セチル 2.0 (7)ステアリルアルコール 2.0 (8)1,3−ブチレングリコール 5.0 (9)グリセリン 3.0 (10)L−チロシノール塩酸塩 0.05 (11)精製水 残量 (12)香料 微量 (製法)油相成分(1)〜(7)を80℃で加熱混合
し、撹拌下で80℃に加熱した水相成分(8)〜(1
2)を加えて乳化した後、撹拌しながら室温まで冷却す
る。
【0068】実施例3 色素沈着改善ローション
【表4】 (成分) (重量%) (1)1,3−ブチレングリコール 8.0 (2)グリセリン 4.0 (3)ヒアルロン酸ナトリウム 0.1 (4)エタノール 3.0 (5)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン デシルテトラデシルエーテル 0.3 (6)N−ヘキサノイル−L−チロシノール 0.1 (7)精製水 残量 (8)香料 微量 (製法)(1)〜(3)及び(6)の成分を分散させた
後、これに成分(7)の60%を加えてAとする。一方
(4)、(5)及び(8)の成分を撹拌溶解した後、こ
れに残量の成分(7)を加えBとする。Aを撹拌しなが
らBを加え混合する。
【0069】実施例4 色素沈着改善用美容液
【表5】 (成分) (重量%) (1)1,3−ブチレングリコール 8.0 (2)グリセリン 4.0 (3)キサンタンガム 0.3 (4)コンドロイチン硫酸ナトリウム 0.1 (5)ヒアルロン酸ナトリウム 0.05 (6)エタノール 3.0 (7)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン デシルテトラデシルエーテル 0.3 (8)DL−β−メチルフェニルアラニノール 2.0 (9)精製水 残量 (10)香料 微量 (製法)(1)〜(5)及び(8)の成分を撹拌分散さ
せた後、これに成分(9)の65%を加えてAとする。
一方(6)、(7)及び(10)の成分を撹拌溶解した
後、これに残量の成分(9)を加えBとする。Aを撹拌
しながらBを加え混合する。
【0070】
【発明の効果】本発明の皮膚外用剤に含有されるフェニ
ルアラニノール誘導体又はチロシノール誘導体(1)
は、メラニン合成に必要な酵素であるチロシナーゼの活
性を強く抑制し、また人工的に形成した色素斑中のメラ
ニン生成をも抑制する。しかも副作用をほとんど示すこ
となく、優れたメラニン沈着改善効果をもたらすもので
ある。
【0071】従って本発明の皮膚外用剤は、しみ、そば
かす、日焼け後などの肌への色素沈着の改善効果に優
れ、かつ安定で、安全性の高いものである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】製造方法A 下記反応式に従って、アルコール(ROH)にフェニ
ルアラニン誘導体又はチロシン誘導体(2)を懸濁さ
せ、加熱撹拌下塩化チオニルを滴下してエステル体
(3)となし、塩基の存在下塩化ベンゾイル又は塩化ア
ルカノイルを滴下することによりベンゾイル体又はアル
カノイル体(4)とし、このエステル体(3)又はベン
ゾイル体もしくはアルカノイル体(4)をLiAl
、LiBH、NaBH等の適当な還元剤で還元
することにより、フェニルアラニノール誘導体又はチロ
シノール誘導体(1)が得られる(Michael
E.J.etal.,Tetrahedron Let
t.,30,4211(1989);Saund,A.
K.et al.,(1971),Indian J.
Chem.9,936; Daniel,V.S.et
al.,J.Med.Chem.,16,273(1
973))。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】
【化4】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】製造方法B 下記反応式に従って、フェニルアラニン誘導体又はチロ
シン誘導体(5)にジヒドロ−ビス−(2−メトキシエ
トキシ)アルミン酸ナトリウム(SDA)を作用させる
ことにより、カルボキシル基をエステル化することなく
還元することができ、フェニルアラニノール誘導体又は
チロシノール誘導体(1)が得られる(Saund,
A.K.et al.,Int.J.Pept.Pro
teinRes.,5,7(1973))。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/165 9283−4C (72)発明者 矢田 幸博 栃木県芳賀郡二宮町久下田西1丁目115− 1 (72)発明者 芋川 玄爾 栃木県宇都宮市氷室町1022−89

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 (式中、R1は水素原子又は水酸基を、R2及びR3はそ
    れぞれ水素原子又はアルキル基を、R4は水素原子、ア
    ルカノイル基又はベンゾイル基を示す。)で表わされる
    フェニルアラニノール誘導体もしくはチロシノール誘導
    体又はその塩を有効成分とする皮膚外用剤。
  2. 【請求項2】 一般式(1′) 【化2】 (式中、R1は水素原子又は水酸基を、R2及びR3は水
    素原子又はアルキル基を、R4′は水素原子又はアルカ
    ノイル基を示す。ただし、R3及びR4′が同時に水素原
    子となることはない。)で表わされるフェニルアラニノ
    ール誘導体もしくはチロシノール誘導体又はその塩。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0728469A3 (en) * 1995-02-17 1996-12-11 Shiseido Co Ltd Endermatic ointment
JP2013536221A (ja) * 2010-08-27 2013-09-19 ネオファーム カンパニー, リミテッド ヒト抗菌ペプチドの分泌を促進する新規化合物、その製造方法及びこれを有効成分として含有する組成物
JP2016003217A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 有限会社バイオシステムコンサルティング ミモシン誘導体並びにこれを含有する殺虫剤、抗線虫剤および日焼け防止剤

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