JPH06239390A - ボトルテスター - Google Patents

ボトルテスター

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JPH06239390A
JPH06239390A JP2138793A JP2138793A JPH06239390A JP H06239390 A JPH06239390 A JP H06239390A JP 2138793 A JP2138793 A JP 2138793A JP 2138793 A JP2138793 A JP 2138793A JP H06239390 A JPH06239390 A JP H06239390A
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bottle
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cap
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JP2138793A
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Kenzo Horie
健三 堀江
Shunichi Kitada
俊一 北田
Shuji Yasui
修二 安井
Kazuyuki Yoshioka
數幸 吉岡
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YASUI KIKAI KK
Suntory Ltd
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YASUI KIKAI KK
Suntory Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップ巻締機のネジ形成ローラの押圧力及
び押圧具の押圧力を夫々検知でき、これら押圧力の値を
表示装置に表示できるボトルテスターを提供する。 【構成】 被測定ボトルの口部と略同形に形成された頭
部1を備えた受圧体2と、この受圧体2を支持する支持
体3とを備え、前記受圧体2にネジ形成ローラの押圧力
を検知する荷重センサ4と、押圧具の押圧力を検知する
荷重センサ5とを設け、かつこれら荷重センサ4、5で
検知された押圧力を表示する表示装置6を備えたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャップ巻締機のキャッ
プネジ形成を良好に行うために、ネジ形成ローラの押圧
力等を測定するボトルテスターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭60−228287号公報には、
キャップ巻締機のネジ形成ローラの押圧力を測定する装
置が開示されている。この従来例によると、キャップ巻
締機のネジ形成ローラの押圧力が一目瞭然に知ることが
できて、キャップ巻締機におけるネジ形成ローラの押圧
力調整を適正に行い、キャップネジ形成の品質向上に寄
与するという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例の測
定措置を用いても、キャップ巻締機の調整が不完全で、
適正なキャップネジ形成を行うことができない場合が生
じた。その理由を検討した結果、ネジ形成ローラの押圧
力を調整したのみでは不十分で、キャップの頂面を押圧
してキャップの回転を阻止する押圧具の押圧力も適正に
調節しなければ、適正なキャップネジ形成が行われない
場合があることが判明した。
【0004】本発明は上記に鑑み、キャップ巻締機に対
し、そのネジ形成ローラの押圧力のみならず押圧具の押
圧力をも測定でき、その測定値を直ちに把握してキャッ
プ巻締機のキャップネジ形成を適正に行うことに貢献す
るボトルテスターを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明は上記目
的を達成するため、ボトル口部に被嵌されたキャップの
頂面を押圧具で押圧した状態で、キャップの側周面にネ
ジ形成ローラを押圧しつつボトル口部のネジに沿って移
動させ、キャップの側周面にネジを形成するキャップ巻
締機に対するボトルテスターにおいて、被測定ボトルの
口部と略同形に形成された頭部を備えた受圧体と、この
受圧体を支持する支持体とを備え、前記受圧体にネジ形
成ローラの押圧力を検知する荷重センサと押圧具の押圧
力を検知する荷重センサとを設け、かつこれら荷重セン
サで検知された押圧力を表示する表示装置を備えたこと
を特徴とする。
【0006】本願の第2発明は上記目的を達成すると共
に、コンパクトで正確に作動するボトルテスターを提供
するため、第1発明の上記構成に加え、受圧体は頭部
と、この頭部より下方に延びる棒部とから構成され、こ
の受圧体はその棒部において回動不能かつ上下微動可能
に支持体に支持され、ネジ形成ローラの押圧力を検知す
る荷重センサは前記頭部の側周面におけるネジ形成ロー
ラが当接する箇所に設けられ、押圧具の押圧力を検知す
る荷重センサは前記棒部の下締に当接する箇所に設けら
れたことを特徴とする。
【0007】上記支持体はボトル形状に形成すると好適
である。
【0008】又上記表示装置は支持体内に組込まれ、支
持体に設けた窓部から表示装置の表示内容が見られるよ
うに構成すると好適である。
【0009】
【作用】本願の第1発明によれば、受圧体に設けた2種
類の荷重センサによって、キャップ巻締機に対し、その
ネジ形成ローラの押圧力のみならず、押圧具の押圧力を
も検知でき、その測定値を直ちに表示装置に表示でき
る。この結果キャップ巻締機のネジ形成ローラの押圧力
及び押圧具の押圧力を夫々独立に最適値に設定すること
が可能となり、適正なキャップネジ形成を行うことに貢
献できる。
【0010】本願の第2発明によれば、第1発明の上記
作用に加え、ボトルテスターをコンパクトで正確に作動
するように構成できるという作用が生ずる。すなわち、
受圧体の頭部側周面にネジ形成ローラの押圧力を検知す
る荷重センサが設けられて水平方向の押圧力を検知する
が、受圧体はその棒部において支持体によって確実に支
持され、正確に前記押圧力を検知できる。又受圧体の棒
部の下締に当接する箇所に押圧具の押圧力を検知する荷
重センサが設けられ鉛直方向の押圧力を検知するが、受
圧体のその棒部において支持体によって上下微動を許容
された状態で確実に支持され、正確に前記押圧力を検知
できる。そして上記2種の荷重センサは、受圧体及び支
持体内に配された構成となっているので、コンパクトな
ボトルテスターとすることができる。
【0011】
【実施例】先ず、キャップ巻締機によるネジ形成作業に
ついて図3を参照して説明する。
【0012】キャップ巻締機は、ボトル31の口部32
に被冠されたキャップ33の頂面を押圧具34で押圧し
た状態で、キャップ33の側周面にネジ形成ローラ35
を押圧しつつ前記口部32のネジに沿って移動させ、キ
ャップ33の側周面にネジを形成するように構成されて
いる。
【0013】押圧具34の押圧力P1 及びネジ形成ロー
ラ35の押圧力P2 は夫々調整可能に構成され、ボトル
31の種類やキャップ33の種類に応じて適正な押圧力
1、P2 を加えてネジ形成作業が行えるようになって
いる。
【0014】図1及び図2に示すボトルテスターは、被
測定対象となるボトル31及びキャップ33と同様の形
状に形成されている。このボトルテスターは、被測定ボ
トル31の口部32と略同形に形成された頭部1を備え
た受圧体2と、この受圧体2を支持する支持体3とを備
え、前記受圧体2にネジ形成ローラ35の押圧力を検知
する荷重センサ4と、押圧具34の押圧力を検知する荷
重センサ5とを設け、かつこれら荷重センサ4、5で検
知された押圧力を表示する表示装置6を備えている。
【0015】前記受圧体2は前記頭部1と、この頭部1
より下方に延びる棒部7とから構成され、この受圧体2
はその棒部7において回動不能かつ上下微動可能に支持
体3に支持されている。前記頭部1にはロードセルから
なる荷重センサ4が埋設され、ネジ形成ローラ35が当
接する側周面位置に配したスライダ4aを介して、ネジ
形成ローラ35の押圧力を検知できるようになってい
る。
【0016】支持体3は、有底筒状の胴部材3aと、こ
の胴部3a上に組付けられる肩部材3bと、肩部材3b
の下面に組付けられる内部材3cと、内部材3cに取付
けられ胴部材3aの支持体内空間8内に位置する表示装
置支持部材3dをボルト9を用いて分解可能に組立てら
れている。
【0017】前記肩部材3bには、その中心線上に前記
受圧体2の棒部7を貫通支持する支持孔10を設け、か
つ受圧体2を回動不能かつ上下微動可能に支持するため
の回り止めボルト11が組付けられている。12は回り
止めボルト11に対応する回り止め穴であって、回り止
めボルト11との間で上下に若干の遊隙が存在するよう
に、前記棒部7に形成されている。
【0018】前記内部材3cの上面中央凹部には、ロー
ドセルからなる荷重センサ5が埋設されている。受圧体
2が押圧具34によって押圧される押圧力は、受圧体2
の棒部7の下締に接触するスライダ5aを介して、前記
荷重センサ5によって検知される。
【0019】前記表示装置支持部材3dには、ビス15
によって表示装置6が取付けられると共に、その電源と
なる電池13を収容する電池ボックス14がボルト16
によって取付けられている。表示装置6には、押圧具3
4の押圧力を表示する表示部6aとネジ形成ローラ35
の押圧力を表示する表示部6bとを備えている。そして
これら表示部6a、6bは前記胴部材3aに開設した窓
部17を通して、外部から容易に確認できるように構成
されている。尚、図1において、4b及び5bは各荷重
センサ4、5と表示装置6とを接続するリード線であ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、キャップ巻締機のネジ
形成ローラの押圧力及び押圧具の押圧力を夫々検知で
き、これら押圧力の値を表示装置に表示できるボトルテ
スターを提供することができ、これによってキャップ巻
締機の調整を適正にでき、適正なキャップネジ形成を行
うことに貢献できる。
【0021】本発明によれば、上記効果を有するボトル
テスターを、コンパクトで正確な測定が可能なものとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の一部切欠側面図。
【図2】その一部切欠正面図。
【図3】キャップ巻締機のネジ形成作業を原理的に示す
概念図。
【符号の説明】
1 頭部 2 受圧体 3 支持体 4 荷重センサ 5 荷重センサ 6 表示装置 7 棒部 17 窓部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安井 修二 大阪府大阪市都島区中野町1−2−12− 401 (72)発明者 吉岡 數幸 兵庫県神戸市中央区港島中町3丁目1−2 −3−806

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトル口部に被嵌されたキャップの頂面
    を押圧具で押圧した状態で、キャップの側周面にネジ形
    成ローラを押圧しつつボトル口部のネジに沿って移動さ
    せ、キャップの側周面にネジを形成するキャップ巻締機
    に対するボトルテスターにおいて、被測定ボトルの口部
    と略同形に形成された頭部を備えた受圧体と、この受圧
    体を支持する支持体とを備え、前記受圧体にネジ形成ロ
    ーラの押圧力を検知する荷重センサと押圧具の押圧力を
    検知する荷重センサとを設け、かつこれら荷重センサで
    検知された押圧力を表示する表示装置を備えたことを特
    徴とするボトルテスター。
  2. 【請求項2】 受圧体は頭部と、この頭部より下方に延
    びる棒部とから構成され、この受圧体はその棒部におい
    て回動不能かつ上下微動可能に支持体に支持され、ネジ
    形成ローラの押圧力を検知する荷重センサは前記頭部の
    側周面におけるネジ形成ローラが当接する箇所に設けら
    れ、押圧具の押圧力を検知する荷重センサは前記棒部の
    下締に当接する箇所に設けられたことを特徴とする請求
    項1記載のボトルテスター。
  3. 【請求項3】 支持体はボトル形状に形成されている請
    求項1又は2記載のボトルテスター。
  4. 【請求項4】 表示装置は支持体内に組込まれ、支持体
    に設けた窓部から表示装置の表示内容が見られるように
    構成されている請求項1、2又は3記載のボトルテスタ
    ー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010416A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Japan Crown Cork Co Ltd キャッピング荷重/トルク測定装置
CN110713152A (zh) * 2019-11-19 2020-01-21 高战 一种用于压盖机上的压盖定位校正瓶及压盖机校正方法

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