JPH06248936A - 燃焼排ガス浄化装置 - Google Patents
燃焼排ガス浄化装置Info
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- JPH06248936A JPH06248936A JP5061111A JP6111193A JPH06248936A JP H06248936 A JPH06248936 A JP H06248936A JP 5061111 A JP5061111 A JP 5061111A JP 6111193 A JP6111193 A JP 6111193A JP H06248936 A JPH06248936 A JP H06248936A
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- exhaust gas
- internal combustion
- combustion engine
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- pipe
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion
- F01N3/2006—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating
- F01N3/2013—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating using electric or magnetic heating means
- F01N3/202—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating using electric or magnetic heating means using microwaves
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 Fe3 O4 やγ−Fe2 O3 のような酸化鉄
をマイクロ波吸収発熱材料として用いた排ガス浄化装置
において、発熱材の高温による特性劣化を防止し、又は
発熱材の劣化を検出してこれを容易に交換できるように
する。 【構成】 排ガス管1は分岐管3及び9に分枝し、一方
の分岐管3にはチャンバー7が設けられ、そこにはγ−
Fe2 O3 をマイクロ波吸収発熱材として用いたプレヒ
ータ5が収容される。分岐管3,9は下流で合流して、
排ガス浄化触媒成型体13を収容したチャンバー15に
連結される。内燃機関の冷間始動時、切換弁19,21
によって排ガスはチャンバー7に導かれ、プレヒータ5
によって加熱されてチャンバー15へ送られ、ここで浄
化される。内燃機関が暖まり排ガス温度が350℃〜4
50℃程度になると、切換弁19,21によって排ガス
はバイパス分岐管9へ導かれ、チャンバー15へ直接送
り込まれる。
をマイクロ波吸収発熱材料として用いた排ガス浄化装置
において、発熱材の高温による特性劣化を防止し、又は
発熱材の劣化を検出してこれを容易に交換できるように
する。 【構成】 排ガス管1は分岐管3及び9に分枝し、一方
の分岐管3にはチャンバー7が設けられ、そこにはγ−
Fe2 O3 をマイクロ波吸収発熱材として用いたプレヒ
ータ5が収容される。分岐管3,9は下流で合流して、
排ガス浄化触媒成型体13を収容したチャンバー15に
連結される。内燃機関の冷間始動時、切換弁19,21
によって排ガスはチャンバー7に導かれ、プレヒータ5
によって加熱されてチャンバー15へ送られ、ここで浄
化される。内燃機関が暖まり排ガス温度が350℃〜4
50℃程度になると、切換弁19,21によって排ガス
はバイパス分岐管9へ導かれ、チャンバー15へ直接送
り込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の燃焼排ガス
浄化装置に関わり、特に、冷間始動時に浄化触媒が有効
に働く温度にまで排ガスを加熱するための技術に関す
る。
浄化装置に関わり、特に、冷間始動時に浄化触媒が有効
に働く温度にまで排ガスを加熱するための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の燃焼排ガスを排気管内で適当
な触媒と接触させることにより有害成分を浄化する技術
は周知である。この場合、触媒は排ガスの熱によってそ
の浄化性能を有効に発揮できる温度域(約350〜45
0℃)まで加熱される。しかし、冷間始動直後は排ガス
温度が低いため、上記温度域に達するまでに5〜10分
程度の時間がかかり、その間の排ガス浄化が不十分とな
る。
な触媒と接触させることにより有害成分を浄化する技術
は周知である。この場合、触媒は排ガスの熱によってそ
の浄化性能を有効に発揮できる温度域(約350〜45
0℃)まで加熱される。しかし、冷間始動直後は排ガス
温度が低いため、上記温度域に達するまでに5〜10分
程度の時間がかかり、その間の排ガス浄化が不十分とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の問題を解決する
ために、本発明の発明者らは、特願平3−270011
号、特願平3−270012号、特願平3−35327
0号、特願平355019号等において、冷間始動直後
に、マイクロ波加熱を利用して急速加熱を行う技術を提
供した。なお、それらの技術はいずれも、本願出願時点
において、未だ公知ではない。
ために、本発明の発明者らは、特願平3−270011
号、特願平3−270012号、特願平3−35327
0号、特願平355019号等において、冷間始動直後
に、マイクロ波加熱を利用して急速加熱を行う技術を提
供した。なお、それらの技術はいずれも、本願出願時点
において、未だ公知ではない。
【0004】この非公知技術の要点は、マイクロ波を良
く吸収して急速に自己発熱する材料を浄化触媒又は排ガ
スの加熱に用いることである。ここで用いる発熱材料と
しては、ランタン及び/又はストロンチウム・コバルト
系ペロブスカイト型複合酸化物、酸化鉄、酸化マンガ
ン、酸化コバルト等の金属酸化物が挙げられる。
く吸収して急速に自己発熱する材料を浄化触媒又は排ガ
スの加熱に用いることである。ここで用いる発熱材料と
しては、ランタン及び/又はストロンチウム・コバルト
系ペロブスカイト型複合酸化物、酸化鉄、酸化マンガ
ン、酸化コバルト等の金属酸化物が挙げられる。
【0005】これらの材料中、ペロブスカイト型複合酸
化物は天然には存在せず、人工的に合成しなければなら
ず、これにはランタンのような希土類元素を使用する。
これに対し、酸化鉄はマグネタイト(Fe3 O4 )、マ
グヘマイト(γ−Fe2 O3)、ヘマタイト(α−Fe
2 O3 )として天然に存在し、かつ精製も工業的に確立
している。従って、コスト面から見て、酸化鉄を使用す
ることが望ましい。
化物は天然には存在せず、人工的に合成しなければなら
ず、これにはランタンのような希土類元素を使用する。
これに対し、酸化鉄はマグネタイト(Fe3 O4 )、マ
グヘマイト(γ−Fe2 O3)、ヘマタイト(α−Fe
2 O3 )として天然に存在し、かつ精製も工業的に確立
している。従って、コスト面から見て、酸化鉄を使用す
ることが望ましい。
【0006】しかしながら、Fe3 O4 及びγ−Fe2
O3 は良好な発熱特性を示すが、Fe3 O4 は一度発熱
するとα−Fe2 O3 に変態し、また、γ−Fe2 O3
は一度600℃以上に発熱するとやはりα−Fe2 O3
に変態し、その結果、発熱特性が劣化するという欠点が
ある。
O3 は良好な発熱特性を示すが、Fe3 O4 は一度発熱
するとα−Fe2 O3 に変態し、また、γ−Fe2 O3
は一度600℃以上に発熱するとやはりα−Fe2 O3
に変態し、その結果、発熱特性が劣化するという欠点が
ある。
【0007】これら発熱材料の変態による特性劣化は、
材料の自己発熱の場合だけでなく、600℃以上の温度
の排ガスに曝された場合にも生じる。
材料の自己発熱の場合だけでなく、600℃以上の温度
の排ガスに曝された場合にも生じる。
【0008】従って、本発明の目的はFe3 O4 やγ−
Fe2 O3 のような酸化鉄をマイクロ波吸収発熱材料と
して用いた排ガス浄化装置において、発熱材の高温によ
る特性劣化を防止し、又は発熱材の劣化を検出してこれ
を容易に交換できるようにすることにある。
Fe2 O3 のような酸化鉄をマイクロ波吸収発熱材料と
して用いた排ガス浄化装置において、発熱材の高温によ
る特性劣化を防止し、又は発熱材の劣化を検出してこれ
を容易に交換できるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
内燃機関からの燃焼排ガスを大気中へ導く管路と、管路
中に設けられ、排ガス浄化触媒を用いた排ガス浄化部
と、管路中の排ガス浄化部の上流に配置され、所定の酸
化鉄をマイクロ波吸収発熱材として用いたプレヒータと
マイクロ波発生器とを有する排ガス加熱部と、排ガス加
熱部を通さずに内燃機関からの排ガスを排ガス浄化部へ
導くバイパス管路と、管路中の排ガス加熱部の上流に配
置された温度検出器と、内燃機関からの排ガスを排ガス
加熱部へ導くか、バイパス管路へ導くかの切換を行う切
換弁と、温度検出器の出力を受け、内燃機関からの排ガ
ス温度が触媒の有効作用温度域より低いときに、切換弁
を制御して内燃機関からの排ガスを排ガス加熱部へ導く
と共に、マイクロ波発生器を駆動するコントローラとを
有する燃焼排ガス浄化装置を提供する。
内燃機関からの燃焼排ガスを大気中へ導く管路と、管路
中に設けられ、排ガス浄化触媒を用いた排ガス浄化部
と、管路中の排ガス浄化部の上流に配置され、所定の酸
化鉄をマイクロ波吸収発熱材として用いたプレヒータと
マイクロ波発生器とを有する排ガス加熱部と、排ガス加
熱部を通さずに内燃機関からの排ガスを排ガス浄化部へ
導くバイパス管路と、管路中の排ガス加熱部の上流に配
置された温度検出器と、内燃機関からの排ガスを排ガス
加熱部へ導くか、バイパス管路へ導くかの切換を行う切
換弁と、温度検出器の出力を受け、内燃機関からの排ガ
ス温度が触媒の有効作用温度域より低いときに、切換弁
を制御して内燃機関からの排ガスを排ガス加熱部へ導く
と共に、マイクロ波発生器を駆動するコントローラとを
有する燃焼排ガス浄化装置を提供する。
【0010】また、第2の発明は、内燃機関からの燃焼
排ガスを大気中へ導く管路と、管路中に設けられた、排
ガス浄化触媒を用いた排ガス浄化部と、管路中の前記排
ガス浄化部の上流に配置された、所定の酸化鉄をマイク
ロ波吸収発熱材として用いたプレヒータとマイクロ波発
生器とを有する排ガス加熱部と、管路中の排ガス加熱部
の上流に配置された温度検出器と、温度検出器の出力を
受け、内燃機関からの排ガス温度が触媒の有効作用温度
域より低いときにマイクロ波発生器を駆動するコントロ
ーラとを有し、プレヒータは排ガス加熱部から取り外し
可能である燃焼排ガス浄化装置を提供する。
排ガスを大気中へ導く管路と、管路中に設けられた、排
ガス浄化触媒を用いた排ガス浄化部と、管路中の前記排
ガス浄化部の上流に配置された、所定の酸化鉄をマイク
ロ波吸収発熱材として用いたプレヒータとマイクロ波発
生器とを有する排ガス加熱部と、管路中の排ガス加熱部
の上流に配置された温度検出器と、温度検出器の出力を
受け、内燃機関からの排ガス温度が触媒の有効作用温度
域より低いときにマイクロ波発生器を駆動するコントロ
ーラとを有し、プレヒータは排ガス加熱部から取り外し
可能である燃焼排ガス浄化装置を提供する。
【0011】
【作用】第1の発明は、γ−Fe2 O3 を発熱材として
用いた場合に好適である。内燃機関の冷間始動時、内燃
機関からの排ガスは加熱部に導かれて加熱され、浄化部
へ送られる。内燃機関が暖まり排ガス温度が高まると、
排ガスは加熱部をバイパスして浄化部へ送られる。よっ
て、プレヒータが高温の排ガスに曝されることがなく、
プレヒータの発熱特性の劣化が防止できる。
用いた場合に好適である。内燃機関の冷間始動時、内燃
機関からの排ガスは加熱部に導かれて加熱され、浄化部
へ送られる。内燃機関が暖まり排ガス温度が高まると、
排ガスは加熱部をバイパスして浄化部へ送られる。よっ
て、プレヒータが高温の排ガスに曝されることがなく、
プレヒータの発熱特性の劣化が防止できる。
【0012】第2の発明は、Fe3 O4 を発熱材として
用いた場合に好適である。プレヒータは使用に伴って徐
々に劣化するが、劣化したプレヒータは取り外して新し
いものと交換できる。
用いた場合に好適である。プレヒータは使用に伴って徐
々に劣化するが、劣化したプレヒータは取り外して新し
いものと交換できる。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係わる燃焼排ガス浄化装置の
一実施例の断面構造を示す。
一実施例の断面構造を示す。
【0014】この実施例は、発熱材料にγ−Fe2 O3
を用いたものである。図示しない内燃機関の排ガス口か
ら導出された排気管1は2手に分枝し、一方の分岐管3
はプレヒータ5を収容したチャンバー7が途中に設けら
れている。プレヒータ5にはγ−Fe2 O3 が充填され
ている。他方の分岐管9は直通管路である。両分岐管
3,9はその下流端で合流して排気管11に連結し、排
気管11は排ガス浄化触媒成形体13を収容したチャン
バー15に結合し、そしてチャンバー15の下流は排気
管17を介して大気中へ連なる。
を用いたものである。図示しない内燃機関の排ガス口か
ら導出された排気管1は2手に分枝し、一方の分岐管3
はプレヒータ5を収容したチャンバー7が途中に設けら
れている。プレヒータ5にはγ−Fe2 O3 が充填され
ている。他方の分岐管9は直通管路である。両分岐管
3,9はその下流端で合流して排気管11に連結し、排
気管11は排ガス浄化触媒成形体13を収容したチャン
バー15に結合し、そしてチャンバー15の下流は排気
管17を介して大気中へ連なる。
【0015】分岐管3,9の分枝点及び合流点にはそれ
ぞれ切換弁19,21が設けられている。この切換弁1
9,21はコントローラ23によって連動的に切換駆動
されて、分岐管3,9のいずれか一方のみへ排ガスを導
く。
ぞれ切換弁19,21が設けられている。この切換弁1
9,21はコントローラ23によって連動的に切換駆動
されて、分岐管3,9のいずれか一方のみへ排ガスを導
く。
【0016】分枝点の切換弁19の上流側近傍には、内
燃機関からの排ガス温度を検出する温度検出器25が排
気管1に設けられ、この温度検出器25の出力信号はコ
ントローラ23へ入力される。またプレヒータ5を収容
したチャンバー7には導波管29を介して電磁波発生器
27が係合されている。電磁波発生器27はコントロー
ラ23によって駆動されてマイクロ波を発生する。この
マイクロ波はチャンバー7内に導かれて、プレヒータ5
内に充填されているγ−Fe2 O3 に吸収されてこれを
自己発熱させる。
燃機関からの排ガス温度を検出する温度検出器25が排
気管1に設けられ、この温度検出器25の出力信号はコ
ントローラ23へ入力される。またプレヒータ5を収容
したチャンバー7には導波管29を介して電磁波発生器
27が係合されている。電磁波発生器27はコントロー
ラ23によって駆動されてマイクロ波を発生する。この
マイクロ波はチャンバー7内に導かれて、プレヒータ5
内に充填されているγ−Fe2 O3 に吸収されてこれを
自己発熱させる。
【0017】図2はプレヒータ5の断面構造を示す。
【0018】コージェライトセラミックスのようなマイ
クロ波を消費しない材料より成るハニカム構造体31の
両端面間を貫通する多数の孔33のうち、一部の貫通孔
33に酸化鉄(この実施例ではγ−Fe2 O3 )35の
粉体又は粒体が充填されている。酸化鉄35が充填され
た貫通孔33の両端はプラグ37,39で閉塞されてい
る。
クロ波を消費しない材料より成るハニカム構造体31の
両端面間を貫通する多数の孔33のうち、一部の貫通孔
33に酸化鉄(この実施例ではγ−Fe2 O3 )35の
粉体又は粒体が充填されている。酸化鉄35が充填され
た貫通孔33の両端はプラグ37,39で閉塞されてい
る。
【0019】ハニカム構造体31は、押出し成型法によ
るセラミック又はメタルハニカム、或いはセラミックシ
ート又はメタルシートの波板と平板とを交互に積層した
ものを巻回したコルゲートハニカムを採用できる。ハニ
カム構造体31の外周面(図中a,b面)は、セラミッ
ク系の断熱材やワイヤーメッシュ金属のクッション材で
被覆されていることが好ましい。
るセラミック又はメタルハニカム、或いはセラミックシ
ート又はメタルシートの波板と平板とを交互に積層した
ものを巻回したコルゲートハニカムを採用できる。ハニ
カム構造体31の外周面(図中a,b面)は、セラミッ
ク系の断熱材やワイヤーメッシュ金属のクッション材で
被覆されていることが好ましい。
【0020】プラグ37,39は、ハニカム構造体31
と同材質のようなマイクロ波エネルギーを消費しない材
質で、かつ、充填粉体又は粒体を保持できるような材料
で作られる。プラグ37,39の形状は、ハニカム構造
体の貫通孔33の断面形状や酸化鉄の充填量に対応して
適当なものが選ばれる。両端のプラグ37,39のう
ち、少なくとも一方は取り外し可能であり、また、他方
のプラグはハニカム構造体31の形成時にその一部分と
して形成されても良い。
と同材質のようなマイクロ波エネルギーを消費しない材
質で、かつ、充填粉体又は粒体を保持できるような材料
で作られる。プラグ37,39の形状は、ハニカム構造
体の貫通孔33の断面形状や酸化鉄の充填量に対応して
適当なものが選ばれる。両端のプラグ37,39のう
ち、少なくとも一方は取り外し可能であり、また、他方
のプラグはハニカム構造体31の形成時にその一部分と
して形成されても良い。
【0021】図2では酸化鉄35は貫通孔33内の一端
から他端迄の全領域に完全に充填されているが、十分な
加熱能力が得られるならば図3,4のように貫通孔33
内の一部分の領域にだけ充填されていてもよい。この場
合、最初に充填されていた酸化鉄が劣化した場合、これ
を取り出すことなく、貫通孔33の残りの部分に新たな
酸化鉄を充填すれば再び使用できるという利点がある。
から他端迄の全領域に完全に充填されているが、十分な
加熱能力が得られるならば図3,4のように貫通孔33
内の一部分の領域にだけ充填されていてもよい。この場
合、最初に充填されていた酸化鉄が劣化した場合、これ
を取り出すことなく、貫通孔33の残りの部分に新たな
酸化鉄を充填すれば再び使用できるという利点がある。
【0022】このように構成された排ガス浄化装置にお
いて、内燃機関冷間始動時は、コントローラ23によ
り、切換弁19,21がそれぞれ直通分岐管9を閉じ、
かつプレヒータ収容分岐管3を開く位置にセットされ
る。そして、プレヒータ5が350℃〜450℃程度に
自己発熱するように適切に設定された発振出力及び発振
時間内で、電磁波発生器27がコントローラ23により
駆動されて、導波管29を通じてプレヒータ5にマイク
ロ波エネルギーを照射する。
いて、内燃機関冷間始動時は、コントローラ23によ
り、切換弁19,21がそれぞれ直通分岐管9を閉じ、
かつプレヒータ収容分岐管3を開く位置にセットされ
る。そして、プレヒータ5が350℃〜450℃程度に
自己発熱するように適切に設定された発振出力及び発振
時間内で、電磁波発生器27がコントローラ23により
駆動されて、導波管29を通じてプレヒータ5にマイク
ロ波エネルギーを照射する。
【0023】これにより、内燃機関から排出された低温
の排ガスはチャンバー7内に導かれて、プレヒータ5内
を通過する際に排ガス浄化触媒が効果的に働く温度(3
50℃〜450℃程度)にまで加熱され、そして、排ガ
ス浄化触媒成型体13を収容したチャンバー15に流入
して有害成分を浄化され、大気中へ放出される。
の排ガスはチャンバー7内に導かれて、プレヒータ5内
を通過する際に排ガス浄化触媒が効果的に働く温度(3
50℃〜450℃程度)にまで加熱され、そして、排ガ
ス浄化触媒成型体13を収容したチャンバー15に流入
して有害成分を浄化され、大気中へ放出される。
【0024】この後、内燃機関が十分暖まり、排ガス温
度が350℃〜450℃程度に達すると、温度検出器2
5の出力からコントローラ23がこれを検知して、切換
弁19,21を直通分岐管9を開き且つプレヒータ収容
分岐管3を閉じる位置へ切り換えると共に、電磁波発生
器27の駆動を停止する。
度が350℃〜450℃程度に達すると、温度検出器2
5の出力からコントローラ23がこれを検知して、切換
弁19,21を直通分岐管9を開き且つプレヒータ収容
分岐管3を閉じる位置へ切り換えると共に、電磁波発生
器27の駆動を停止する。
【0025】これにより、内燃機関からの高温の排ガス
は、直通分岐管9を通じて、排ガス浄化触媒成型体13
を収容したチャンバー15に直接流入し、浄化される。
この場合、内燃機関からの排ガス温度が600℃以上と
なっても、プレヒータ5は排ガスに曝されないので、プ
レヒータ5内のγ−Fe2 O3 がα−Fe2 O3 に変態
し発熱特性が劣化することがない。
は、直通分岐管9を通じて、排ガス浄化触媒成型体13
を収容したチャンバー15に直接流入し、浄化される。
この場合、内燃機関からの排ガス温度が600℃以上と
なっても、プレヒータ5は排ガスに曝されないので、プ
レヒータ5内のγ−Fe2 O3 がα−Fe2 O3 に変態
し発熱特性が劣化することがない。
【0026】図5は、Fe3 O4 を発熱材料として用い
た実施例の断面構造を示す。なお、図1の実施例と同等
物には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
た実施例の断面構造を示す。なお、図1の実施例と同等
物には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0027】この実施例の一つの特徴は、Fe3 O4 を
発熱材料に用いたプレヒータ41が交換可能となってい
る点である。即ち、触媒成型体13を収容したチャンバ
ー15の上流側に設けられたチャンバー47内に、バネ
つめ49のような適当な固定手段によってプレヒータ4
1が着脱自在に固定され、このプレヒータ41をチャン
バー47内から取り出せるように、チャンバー47の外
筒の一部分は取り外し可能な蓋51となっている。
発熱材料に用いたプレヒータ41が交換可能となってい
る点である。即ち、触媒成型体13を収容したチャンバ
ー15の上流側に設けられたチャンバー47内に、バネ
つめ49のような適当な固定手段によってプレヒータ4
1が着脱自在に固定され、このプレヒータ41をチャン
バー47内から取り出せるように、チャンバー47の外
筒の一部分は取り外し可能な蓋51となっている。
【0028】このチャンバー47の上流側の排気管1に
は内燃機関からの排ガス温度を検出する温度検出器25
が設けられると共に、このプレヒータ収容のチャンバー
47と触媒成型体収容のチャンバー15との間の連結管
11又は触媒成型体収容チャンバー15の少なくとも一
方にも、温度検出器53又は55が設けられる。これら
温度検出器25,53,55の出力はコントローラ57
に入力される。このコントローラ57は、電磁波発生器
27及び表示器59を制御する。
は内燃機関からの排ガス温度を検出する温度検出器25
が設けられると共に、このプレヒータ収容のチャンバー
47と触媒成型体収容のチャンバー15との間の連結管
11又は触媒成型体収容チャンバー15の少なくとも一
方にも、温度検出器53又は55が設けられる。これら
温度検出器25,53,55の出力はコントローラ57
に入力される。このコントローラ57は、電磁波発生器
27及び表示器59を制御する。
【0029】なお、プレヒータ41の構造は、図2,
3,4を参照して説明したとおりである。
3,4を参照して説明したとおりである。
【0030】このような構成において、内燃機関冷間始
動時は、電磁波発生器27は、コントローラ57によっ
て、プレヒータ41が350℃〜450℃程度に自己発
熱するように適切に設定された発振出力及び発振時間で
駆動される。
動時は、電磁波発生器27は、コントローラ57によっ
て、プレヒータ41が350℃〜450℃程度に自己発
熱するように適切に設定された発振出力及び発振時間で
駆動される。
【0031】それにより、プレヒータ41に流入した低
温の排ガスは350℃〜450℃程度に加熱され、排ガ
ス浄化触媒成型体収容チャンバー15に流入して有害成
分を浄化され、大気中に放出される。
温の排ガスは350℃〜450℃程度に加熱され、排ガ
ス浄化触媒成型体収容チャンバー15に流入して有害成
分を浄化され、大気中に放出される。
【0032】この後、内燃機関が十分暖まり、排ガス温
度が350℃〜450℃程度に達すると、温度検出器2
5からの信号によりコントローラ57がこれを検知し
て、電磁波発生器27の駆動を止める。
度が350℃〜450℃程度に達すると、温度検出器2
5からの信号によりコントローラ57がこれを検知し
て、電磁波発生器27の駆動を止める。
【0033】本装置は発熱材料としてFe3 O4 を使用
しているため、使用によりプレヒータ41の発熱特性は
徐々に劣化していく。この発熱特性の劣化は、冷間始動
時における温度検出器53又は55の検出温度によりコ
ントローラ57が認識する。この検出温度が予め設定し
た条件(マイクロ波照射時間とその時の到達温度)を満
たさない場合、コントローラ57はプレヒータ41の交
換を運転者に促すための表示を表示器59に出力する。
しているため、使用によりプレヒータ41の発熱特性は
徐々に劣化していく。この発熱特性の劣化は、冷間始動
時における温度検出器53又は55の検出温度によりコ
ントローラ57が認識する。この検出温度が予め設定し
た条件(マイクロ波照射時間とその時の到達温度)を満
たさない場合、コントローラ57はプレヒータ41の交
換を運転者に促すための表示を表示器59に出力する。
【0034】この表示を受けてプレヒータ41を交換す
れば、引き続き本浄化装置を使用できる。回収したプレ
ヒータ41は、プラグを取り外してα−Fe2 O3 に変
態した酸化鉄粉を取り出し、空になったハニカム構造体
の孔にFe3 O4 を再充填すれば、プレヒータとして再
使用できる。また、取り出した酸化鉄粉(α−Fe2O
3 )は、顔料、研磨材などの別用途に使用したり、高温
処理を施してFe3 O4 に変態させて、再度、ハニカム
構造体に充填してプレヒータとして使用するなど、リサ
イクルが可能であり、省資源及び廃棄物低減に貢献でき
る。
れば、引き続き本浄化装置を使用できる。回収したプレ
ヒータ41は、プラグを取り外してα−Fe2 O3 に変
態した酸化鉄粉を取り出し、空になったハニカム構造体
の孔にFe3 O4 を再充填すれば、プレヒータとして再
使用できる。また、取り出した酸化鉄粉(α−Fe2O
3 )は、顔料、研磨材などの別用途に使用したり、高温
処理を施してFe3 O4 に変態させて、再度、ハニカム
構造体に充填してプレヒータとして使用するなど、リサ
イクルが可能であり、省資源及び廃棄物低減に貢献でき
る。
【0035】図6は図5の実施例の変形を示すもので、
単一のチャンバー61内にプレヒータ41と触媒成型体
13とが収容される。他の部分は基本的に図5の実施例
と同様である。
単一のチャンバー61内にプレヒータ41と触媒成型体
13とが収容される。他の部分は基本的に図5の実施例
と同様である。
【0036】以上、本発明の幾つかの好適な実施例を説
明したが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるも
のではなく、他にも種々の態様で実施できる。例えば、
図1の実施例において、図5と同様にプレヒータ5を取
り外し可能にしてもよい。その場合、本浄化装置を搭載
した車両が廃車になった場合、プレヒータをチャンバー
から取り出せば、ハニカム構造体内のγ−Fe2 O3 は
再使用できる。
明したが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるも
のではなく、他にも種々の態様で実施できる。例えば、
図1の実施例において、図5と同様にプレヒータ5を取
り外し可能にしてもよい。その場合、本浄化装置を搭載
した車両が廃車になった場合、プレヒータをチャンバー
から取り出せば、ハニカム構造体内のγ−Fe2 O3 は
再使用できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
浄化触媒の有効作用に適した温度域まで燃焼排ガスを加
熱するためのマイクロ波吸収発熱材として酸化鉄を使用
すると共に、この酸化鉄の特性劣化防止、又は劣化した
酸化鉄の交換を容易に行え、それにより排ガス浄化装置
のコスト低減が図れると共に、省資源及びリサイクルに
よる環境保全にも貢献できる。
浄化触媒の有効作用に適した温度域まで燃焼排ガスを加
熱するためのマイクロ波吸収発熱材として酸化鉄を使用
すると共に、この酸化鉄の特性劣化防止、又は劣化した
酸化鉄の交換を容易に行え、それにより排ガス浄化装置
のコスト低減が図れると共に、省資源及びリサイクルに
よる環境保全にも貢献できる。
【図1】本発明に係る排ガス浄化装置のγ−Fe2 O3
を発熱材に使用した一実施例の断面構造図。
を発熱材に使用した一実施例の断面構造図。
【図2】プレヒータの一例の断面構造図。
【図3】図2の変形例の断面構造図。
【図4】図2の更なる変形例の断面構造図。
【図5】本発明に係る排ガス浄化装置のFe3 O4 を発
熱材に使用した一実施例の断面構造図。
熱材に使用した一実施例の断面構造図。
【図6】図5の実施例の変形例の断面構造図。
3,9 分岐管 5,41 プレヒータ 7,47,61 チャンバー 13 排ガス浄化触媒成型体 15 チャンバー 19,21 切換弁 23,57 コントローラ 25,53,55 温度検出器 31 ハニカム構造体 35 酸化鉄 37,39 プラグ 51 取り外し可能蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松江 晃洋 埼玉県東松山市箭弓町3丁目13番26号 株 式会社ゼクセル東松山工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関からの燃焼排ガスを大気中へ導
く管路と、 前記管路中に設けられ、排ガス浄化触媒を用いた排ガス
浄化部と、 前記管路中の前記排ガス浄化部の上流に配置され、所定
の酸化鉄をマイクロ波吸収発熱材として用いたプレヒー
タと、このプレヒータに照射するマイクロ波を発生する
マイクロ波発生器とを有する排ガス加熱部と、 前記排ガス加熱部を通さずに前記内燃機関からの排ガス
を前記排ガス浄化部へ導くバイパス管路と、 前記管路中の前記排ガス加熱部の上流に配置された温度
検出器と、 前記内燃機関からの排ガスを前記排ガス加熱部へ導く
か、前記バイパス管路へ導くかの切換を行う切換弁と、 前記温度検出器の出力を受け、前記内燃機関からの排ガ
ス温度が前記触媒の有効作用温度域より低いときに、前
記切換弁を制御して前記内燃機関からの排ガスを前記排
ガス加熱部へ導くと共に、前記マイクロ波発生器を駆動
するコントローラとを有することを特徴とする燃焼排ガ
ス浄化装置。 - 【請求項2】 内燃機関からの燃焼排ガスを大気中へ導
く管路と、 前記管路中に設けられた、排ガス浄化触媒を用いた排ガ
ス浄化部と、 前記管路中の前記排ガス浄化部の上流に配置された、所
定の酸化鉄をマイクロ波吸収発熱材として用いたプレヒ
ータと、このプレヒータに照射するマイクロ波を発生す
るマイクロ波発生器とを有する排ガス加熱部と、 前記管路中の前記排ガス加熱部の上流に配置された温度
検出器と、 前記温度検出器の出力を受け、前記内燃機関からの排ガ
ス温度が前記触媒の有効作用温度域より低いときに、前
記マイクロ波発生器を駆動するコントローラとを有し、
前記プレヒータは前記排ガス加熱部から取り外し可能で
あることを特徴とする燃焼排ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061111A JPH06248936A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 燃焼排ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061111A JPH06248936A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 燃焼排ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06248936A true JPH06248936A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13161650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5061111A Pending JPH06248936A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 燃焼排ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06248936A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6357226B2 (en) * | 1998-10-22 | 2002-03-19 | Chrysler Corporation | Control system for lean air-fuel ratio NOx catalyst system |
| KR100448735B1 (ko) * | 1997-10-29 | 2005-01-17 | 현대자동차주식회사 | 촉매 활성화 촉진장치 |
| JP2008196333A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JP2018053897A (ja) * | 2013-03-22 | 2018-04-05 | 日本碍子株式会社 | 還元剤噴射装置、排ガス処理装置及び排ガス処理方法 |
| CN110671710A (zh) * | 2019-10-25 | 2020-01-10 | 深圳麦格米特电气股份有限公司 | 一种微波催化燃烧处理装置及其处理方法 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5061111A patent/JPH06248936A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448735B1 (ko) * | 1997-10-29 | 2005-01-17 | 현대자동차주식회사 | 촉매 활성화 촉진장치 |
| US6357226B2 (en) * | 1998-10-22 | 2002-03-19 | Chrysler Corporation | Control system for lean air-fuel ratio NOx catalyst system |
| JP2008196333A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JP2018053897A (ja) * | 2013-03-22 | 2018-04-05 | 日本碍子株式会社 | 還元剤噴射装置、排ガス処理装置及び排ガス処理方法 |
| CN110671710A (zh) * | 2019-10-25 | 2020-01-10 | 深圳麦格米特电气股份有限公司 | 一种微波催化燃烧处理装置及其处理方法 |
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