JPH0625066Y2 - 無線送信機 - Google Patents

無線送信機

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JPH0625066Y2
JPH0625066Y2 JP1985014109U JP1410985U JPH0625066Y2 JP H0625066 Y2 JPH0625066 Y2 JP H0625066Y2 JP 1985014109 U JP1985014109 U JP 1985014109U JP 1410985 U JP1410985 U JP 1410985U JP H0625066 Y2 JPH0625066 Y2 JP H0625066Y2
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JP
Japan
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voltage
circuit
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input
level
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JP1985014109U
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繁幸 中山
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は無線送信機に係り、特に、オートアンテナチュ
ーナを有する無線送信機に関する。
(従来の技術) 従来より、第3図に示すように、送信機の送信出力を制
御する方法として、送信出力制御手段(手動で制御する
パワーコントロール回路と自動的に制御するALC=Au
tomatic Level Control回路による)が用いられてい
る。また、送信機とアンテナとのマッチング(整合)を
自動的にとるためのオートアンテナチューナも送信機本
体に内蔵(または、外付け)されている。なお、ALC
は送信出力レベルが所定値を超えた時に自動的に所定値
以下になるように制御するもので、例えば送信出力レベ
ルが所定レベル以上になると自動的にIFアンプの増幅
度を低下させ、送信出力レベルが所定レベル以下になる
ように制御するものである。
この図において、1はパワーコントロール回路、2はA
LC回路、3はIFアンプ、4および7は発振器、5お
よび8はミキサー、6および9はバンドパスフィルタ
ー、10、11、12はRFアンプ、13はRFパワー
アンプ、14はローパスフィルター、15はオートアン
テナチューナ、16はアンテナをそれぞれ示す。
上記のように構成された送信機を、例えばアマチュア無
線局において実際に使用する場合、常に一定の方向にア
ンテナを向けたままで使用することはきわめて稀であ
る。交信相手局が固定局であっても、それら不特定多数
の交信相手局の位置が変わる(即ち、方位が変わる)度
に、または通信衛星や車両などのような移動する交信相
手局を追従する場合など、アンテナの方向を変えること
が日常的に行なわれている。最初に送信機とアンテナと
のマッチングをとっておいても、アンテナの設置状況が
変化すると、送信機とアンテナとのマッチングがくず
れ、所謂ミスマッチング(不整合)になってしまう。オ
ートアンテナチューナは動作するための最低入力電力
(以下、AT動作最低レベルという)を必要とし、送信
機から供給されなければならない。ところが、実際の交
信をするにあたり、混信の防止、不必要な電力の消費、
電波法上の規定などからも交信に必要な最低の出力電力
(以下、交信レベルという)になるようオペレーター
(無線従事者)はパワーコントロール回路を設定する。
上記のとおりマッチング状態はそれぞれの交信状況によ
り変化する可能性が高く、ミスマッチング状態になると
オートアンテナチューナは自動的にマッチングをとろう
とチューニング動作をしようとするがAT動作最低レベ
ル未満の電力しか供給されていないために実際にはチュ
ーニング動作ができない。やむをえず、オペレーターは
パワーコントロール回路を設定しなおし、AT動作最低
レベルを供給する必要がある。
即ち、上述のとおり、アンテナのマッチング状態が頻繁
に変化するのに伴って、オペレーターがパワーコントロ
ール回路をAT動作最低レベル以上と交信レベルとの両
者間にその都度設定しなおさねばならないという煩わし
さやスピーディな交信操作ができないなどの問題があっ
た。また、それらの問題を避けるために実際の交信は常
にAT動作最低レベル以上で行なうようになり、その結
果、混信の発生、不必要な電力の消費、電波法上の規定
違反などの問題があり、実用に堪えないものであった。
(考案の目的) 本考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その
目的はオートアンテナチューナが自動的にチューニング
動作を行なっている間は、パワーコントロール回路で交
信レベルに設定してあっても、オペレーターがパワーコ
ントロール回路の設定ができなくすると共に自動的にA
T動作最低レベルを供給するようにした無線送信機を提
供することにある。
(考案の構成) 本考案に係る無線送信機は、無線送信機とアンテナとの
マッチングを自動的にとると共にチューニング動作中に
チューニング動作電圧を出力するオートアンテナチュー
ナを備えた無線送信機において、中間周波増幅回路と、
前記中間周波増幅回路の出力を入力とする高周波増幅回
路と、前記高周波増幅回路の出力を入力とする高周波電
力増幅回路と、前記高周波電力増幅回路の送信出力レベ
ルを検出する出力レベル検出回路と、前記高周波増幅回
路の出力レベルを手動で設定できるバイアス電圧設定手
段と、前記チューニング動作電圧が入力されると前記バ
イアス電圧設定手段からの出力電圧に代えて前記チュー
ニング動作電圧を前記高周波増幅回路に供給するバイア
ス電圧選択手段と、前記バイアス電圧設定手段と連動す
るALC動作開始レベル設定手段と、前記チューニング
動作電圧が入力されると前記ALC動作開始レベル設定
手段により設定した電圧に代えて所定の電圧を出力する
切替手段と、前記切替手段からの出力電圧を第1の入力
端子に入力されると共に前記出力レベル検出回路からの
出力電圧を第2の入力端子に入力される比較回路と、該
比較回路からの出力により前記中間周波増幅回路をAL
C動作させるALC回路とを設けたものである。
(実施例) 本考案に係る無線送信機の実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。第1図は本考案のー実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図のパワーコントロール回路
とALC回路を具体的に示した回路図であり、第3図と
同一箇所は同一符号で示してある。
図中、ボリゥムVR1およびVR2は2連ボリゥムであ
る。このボリゥムは、パワーコントロールつまみとして
送信機のフロントパネルなどに設けられ、オペレーター
が必要に応じて送信出力レベルを設定することができ
る。
ボリゥムVR1の設定電圧は、直列に接続されたダイオ
ードD4を介して送信機のRFアンプ10のFET(Q
3)のゲート電圧を可変することができる。FET(Q
3)のゲード電圧を変化させると、FET(Q3)の増
幅度が変化するので、送信出力レベルを制御することが
できる。
また、ボリゥムVR2は、ALC回路102のALC信
号線路104からALC動作をしはじめる(即ち、AL
C電圧を出力しはじめる)ALC動作開始レベルを可変
するようになっている。
ボリゥムVR1を可変して送信出力レベルを変化した場
合にALC回路電圧も補正する必要があり、ボリゥムV
R2はボリゥムVR1に連動させると共に、ALC動作
開始レベルを可変するようになっている。その結果、ボ
リゥムVR1で送信出力レベルを変化しても、送信出力
の大小にかかわらず一定のALC動作開始レベルが出力
されるようになっている。
いま、オートアンテナチューナ15がチューニング動作
を開始すると、信号線路103にハイレベルの電圧が加
えられ、ダイオードD2およびD3がオンになる。ダイ
オードD2がオンになると、トランジスタQ1がオフに
なる。その結果、ボリゥムVR2はつまみを回転させて
もALC動作開始レベルを可変できなくなり、送信出力
制御機能の一部(ALC電圧可変手段による送信出力制
御)が無効になる。
なお、ツェナーダイオードD1は、トランジスタQ1の
コレクタ・エミッタ間電圧Vceの電圧分によるボリゥ
ムVR2の可変範囲に対する影響をなくすために、Vc
e=電圧(−C)+ツェナー電圧(D1)になるように
するものである。
一方、ダイオードD2がオンになるのと同時にダイオー
ドD3もオンになり、トランジスタQ2がオンになる。
即ち、ALC回路のトランジスタQ5のベースは信号線
路107および抵抗R1を介して接地される。従って、
ALC回路のトランジスタQ5のベース電圧は所定値に
固定される。
つまり、所定のALC動作開始レベルが固定されるの
で、信号線路104に現われるALC動作開始レベルは
一定になる。
また、ALC回路102には、差動的に接続されたトラ
ンジスタQ4およびQ5が設けられている。トランジス
タQ5のベースには前記した抵抗R1が接続され、トラ
ンジスタQ4のベースにはボリゥムVR3の可変端子が
接続されている。
ローパスフィルター14で送信出力レベルに応じた進行
波を検出ならびに整流した直流電圧が信号線路105を
介して、ボリュムVR3に供給される。前記のように抵
抗R1によってQ5のベース電圧が固定(即ち、信号線
路107のALC動作開始レベルが一定)されても、ト
ランジスタQ4およびQ5が差動的に接続されているの
で、ボリゥムVR3を可変することによってトランジス
タQ4のコレクタの電圧が変化する。従って、ボリゥム
VR3を可変することによって、オートアンテナチュー
ナを動作させる最適なALC動作開始レベルに設定する
ことができるものである。
さらに、オートアンテナチューナがチューニング動作中
にはハイレベルの電圧が信号線路108を介してRFア
ンプ10のダイオードD5に供給される。ダイオードD
5のアノード側の電圧が高く、ボリゥムVR1の出力電
圧の方が低くなるようにすれば、ダイオードD4はオフ
になる。その結果、RFアンプ10のFET(Q3)の
ゲート電圧可変用のボリュムVR1は可変できなくな
り、送信出力制御機能の一部(高周波増幅回路のバイア
ス電圧可変手段による送信出力制御)が無効になる。
また、FET(Q3)のゲート電圧よりもダイオードD
5に供給される電圧の方が高いのでダイオードD5はオ
ンになる。この場合RFアンプ10には最大出力時にほ
ぼ等しいゲート電圧が供給されるが、パワーコントロー
ル回路のボリュムVR1およびVR2によって最大出力
に設定した場合よりもALC動作がより効いた状態にな
る。
上記した構成とすることにより、オートアンテナチュー
ナ15がチューニング動作中にはパワーコントロール回
路のボリゥムVR1およびVR2の位置に関係なく、オ
ートアンテナチューナ15がチューニング動作を行なう
のに必要な送信電力を自動的に送信機から出力すること
ができるものである。
(考案の効果) 本考案に係る無線送信機は、アンテナと送信機が種々の
原因でミスマッチングを生じてもその都度パワーコント
ロール回路のボリゥムつまみでAT動作最低レベルおよ
び交信レベルとに設定しなおさなくても、オートアンテ
ナチューナがチューニング動作中のみ自動的にAT動作
最低レベルが供給されるもので、無線送信機の操作に煩
わしさがなく、さらにスピーディな交信操作ができるな
どのきわめて実用的な効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示すブロック図のパワーコントロール回路10
1およびALC回路102の実際の例を示す回路図であ
る。第3図は従来例を示すブロック図である。 3 …IFアンプ 10…RFアンプ 14…ローパスフィルター 15…アンテナチューナ 16…アンテナ 101…パワーコントロール回路 102…ALC回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線送信機とアンテナとのマッチングを自
    動的にとると共にチューニング動作中にチューニング動
    作電圧を出力するオートアンテナチューナを備えた無線
    送信機において、中間周波増幅回路と、前記中間周波増
    幅回路の出力を入力とする高周波増幅回路と、前記高周
    波増幅回路の出力を入力とする高周波電力増幅回路と、
    前記高周波電力増幅回路の送信出力レベルを検出する出
    力レベル検出回路と、前記高周波増幅回路の出力レベル
    を手動で設定できるバイアス電圧設定手段と、前記チュ
    ーニング動作電圧が入力されると前記バイアス電圧設定
    手段からの出力電圧に代えて前記チューニング動作電圧
    を前記高周波増幅回路に供給するバイアス電圧選択手段
    と、前記バイアス電圧設定手段と連動するALC動作開
    始レベル設定手段と、前記チューニング動作電圧が入力
    されると前記ALC動作開始レベル設定手段により設定
    した電圧に代えて所定の電圧を出力する切替手段と、前
    記切替手段からの出力電圧を第1の入力端子に入力され
    ると共に前記出力レベル検出回路からの出力電圧を第2
    の入力端子に入力される比較回路と、該比較回路からの
    出力により前記中間周波増幅回路をALC動作させるA
    LC回路とを設けたことを特徴とする無線送信機。
JP1985014109U 1985-02-02 1985-02-02 無線送信機 Expired - Lifetime JPH0625066Y2 (ja)

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JP1985014109U JPH0625066Y2 (ja) 1985-02-02 1985-02-02 無線送信機

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JP1985014109U JPH0625066Y2 (ja) 1985-02-02 1985-02-02 無線送信機

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JPS61131147U JPS61131147U (ja) 1986-08-16
JPH0625066Y2 true JPH0625066Y2 (ja) 1994-06-29

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ID=30498731

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JP1985014109U Expired - Lifetime JPH0625066Y2 (ja) 1985-02-02 1985-02-02 無線送信機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8731099B2 (en) * 2010-09-13 2014-05-20 Imec Wireless transmitters

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622351U (ja) * 1979-07-31 1981-02-27
JPS5636165U (ja) * 1979-08-28 1981-04-07

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