JPH06253823A - 土壌線虫寄生性糸状菌および有害線虫類の防除方法 - Google Patents
土壌線虫寄生性糸状菌および有害線虫類の防除方法Info
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- JPH06253823A JPH06253823A JP5064694A JP6469493A JPH06253823A JP H06253823 A JPH06253823 A JP H06253823A JP 5064694 A JP5064694 A JP 5064694A JP 6469493 A JP6469493 A JP 6469493A JP H06253823 A JPH06253823 A JP H06253823A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作物に被害をもたらす植物寄生性の線虫を、
新たに発見したヒルステラ(Hirsutella )属の天敵糸
状菌を用いて抑制,防除する。 【構成】 植物寄生性有害線虫類の虫体および卵ま
たは卵のうに寄生し、線虫類の増殖を抑制する新属菌で
あるヒルステラ(Hirsutella )属の土壌線虫寄生性糸
状菌の発見。 上記糸状菌の培養菌体および胞子を、
作物の植付け前および/または栽培中の土壌に施すこと
により有害土壌線虫類を防除するようにした。
新たに発見したヒルステラ(Hirsutella )属の天敵糸
状菌を用いて抑制,防除する。 【構成】 植物寄生性有害線虫類の虫体および卵ま
たは卵のうに寄生し、線虫類の増殖を抑制する新属菌で
あるヒルステラ(Hirsutella )属の土壌線虫寄生性糸
状菌の発見。 上記糸状菌の培養菌体および胞子を、
作物の植付け前および/または栽培中の土壌に施すこと
により有害土壌線虫類を防除するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は植物寄生性有害線虫類の
増殖を抑制する糸状菌(カビ)、およびこの菌を用いた
植物寄生性有害線虫類の防除方法に関するものである。
増殖を抑制する糸状菌(カビ)、およびこの菌を用いた
植物寄生性有害線虫類の防除方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】植物寄生性有害線虫類は寒帯地方から熱
帯地方まで広く分布し、古くから畑作物、野菜および花
きの連作障害を引き起こす、重要な要因の一つになって
いる。わが国においても特に北海道から関東地域の大豆
は、有害線虫類の中でもダイズシストセンチュウの発生
による被害が大きく、また1973年以後においては、
北海道のジャガイモ作では従来未発生であったジャガイ
モシストセンチュウが発生し、さらに最近では本線虫が
九州地域の一部にも侵入,発生するに至り、線虫防除対
策の確立は一層重要になってきている。
帯地方まで広く分布し、古くから畑作物、野菜および花
きの連作障害を引き起こす、重要な要因の一つになって
いる。わが国においても特に北海道から関東地域の大豆
は、有害線虫類の中でもダイズシストセンチュウの発生
による被害が大きく、また1973年以後においては、
北海道のジャガイモ作では従来未発生であったジャガイ
モシストセンチュウが発生し、さらに最近では本線虫が
九州地域の一部にも侵入,発生するに至り、線虫防除対
策の確立は一層重要になってきている。
【0003】関東以南の各地域においては、サツマイモ
やジャガイモのほか、ウリ類、トマトなど各種の野菜栽
培上、サツマイモネコブセンチュウやジャワネコブセン
チュウが発生し、重大な被害を与えている。この他にネ
グサレセンチュウ類も北海道から沖縄まで広く分布し、
ネコブセンチュウ類に劣らず、重要な農作物生産阻害要
因となっている。
やジャガイモのほか、ウリ類、トマトなど各種の野菜栽
培上、サツマイモネコブセンチュウやジャワネコブセン
チュウが発生し、重大な被害を与えている。この他にネ
グサレセンチュウ類も北海道から沖縄まで広く分布し、
ネコブセンチュウ類に劣らず、重要な農作物生産阻害要
因となっている。
【0004】これら有害線虫類の防除方法として、従来
からクロルピクリンやD−D剤などのくん蒸剤が広く普
及し、かなりの防除効果をあげてきた。
からクロルピクリンやD−D剤などのくん蒸剤が広く普
及し、かなりの防除効果をあげてきた。
【0005】この他に線虫抵抗性品種ないし台木(接
木)の利用、対抗植物の導入、非寄主作物との輪作、有
機物の施用、土壌の湛水処理、田畑輪換、太陽熱利用処
理などの耕種的手法による線虫密度の抑制法が試みられ
ている。
木)の利用、対抗植物の導入、非寄主作物との輪作、有
機物の施用、土壌の湛水処理、田畑輪換、太陽熱利用処
理などの耕種的手法による線虫密度の抑制法が試みられ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記くん蒸剤は人畜に
対する毒性や臭気が強く、人家の周辺では使用が困難な
こと、地下水への悪影響が懸念されること、立毛中は処
理ができないこと、土壌中の有益な天敵微生物をも同時
に殺生するため線虫の密度回復が異常に速く、作物ごと
の施用を余儀なくされていること、さらに薬剤費が高
く、コスト高を招いている等問題点を多く有しており、
その代替的解決策が切望されている。
対する毒性や臭気が強く、人家の周辺では使用が困難な
こと、地下水への悪影響が懸念されること、立毛中は処
理ができないこと、土壌中の有益な天敵微生物をも同時
に殺生するため線虫の密度回復が異常に速く、作物ごと
の施用を余儀なくされていること、さらに薬剤費が高
く、コスト高を招いている等問題点を多く有しており、
その代替的解決策が切望されている。
【0007】一方、耕種的手法は抵抗性品種、台木のな
い作物、対抗植物の導入や輪作などの不可能な高集約の
施設園芸ないし作付体系、潅水施設等を欠く畑作などで
は必ずしも適用できず、太陽熱利用も天候に左右されや
すいという課題をかかえている。本発明は、上記の諸課
題を解決することを目的とするものである。
い作物、対抗植物の導入や輪作などの不可能な高集約の
施設園芸ないし作付体系、潅水施設等を欠く畑作などで
は必ずしも適用できず、太陽熱利用も天候に左右されや
すいという課題をかかえている。本発明は、上記の諸課
題を解決することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の諸課題を解決する
ために本発明者は検討を重ね、植物寄生性有害線虫類
(シストセンチュウ、ネコブセンチュウ等)の卵、幼
虫、および成虫に寄生してこれらを殺生し、これらの線
虫類の増殖を抑制するヒルステラ(Hirsutella )属の
糸状菌を見い出し、本発明を完成するに至った。この糸
状菌を土壌に施すことにより、土壌中の植物寄生性有害
線虫による被害を防ぐようにした。
ために本発明者は検討を重ね、植物寄生性有害線虫類
(シストセンチュウ、ネコブセンチュウ等)の卵、幼
虫、および成虫に寄生してこれらを殺生し、これらの線
虫類の増殖を抑制するヒルステラ(Hirsutella )属の
糸状菌を見い出し、本発明を完成するに至った。この糸
状菌を土壌に施すことにより、土壌中の植物寄生性有害
線虫による被害を防ぐようにした。
【0009】すなわち本発明は、植物寄生性有害線虫類
の虫体および卵または卵のうに寄生し、線虫類の増殖を
抑制する効力を有する、ヒルステラ(Hirsutella )属
の糸状菌(NG−306株、微工研寄第12622号)
ならびに本糸状菌の培養菌体および胞子を、作物の植付
け前および/または栽培中の土壌に施すことにより有害
土壌線虫類を防除するようにしたことを特徴とする。
の虫体および卵または卵のうに寄生し、線虫類の増殖を
抑制する効力を有する、ヒルステラ(Hirsutella )属
の糸状菌(NG−306株、微工研寄第12622号)
ならびに本糸状菌の培養菌体および胞子を、作物の植付
け前および/または栽培中の土壌に施すことにより有害
土壌線虫類を防除するようにしたことを特徴とする。
【0010】本発明の菌株の形態的性質は次の通りであ
る。ほぼ球形の分生胞子を、0〜4分枝した長さ13〜
15μmの分生子柄の先端に形成する。分生胞子は隔膜
を欠き、大きさは約5μmで、その外側は厚さ1〜2μ
mの粘質物で覆われる。
る。ほぼ球形の分生胞子を、0〜4分枝した長さ13〜
15μmの分生子柄の先端に形成する。分生胞子は隔膜
を欠き、大きさは約5μmで、その外側は厚さ1〜2μ
mの粘質物で覆われる。
【0011】本発明の菌株の各種培地における性質は次
の通りである。本菌株NGー306はブドウ糖加用ジャ
ガイモ煎汁寒天(PDA)等の培地により、20〜28
℃の温度条件下でよく生長するが、最適温度条件は25
℃付近である。野菜ジュース寒天培地(V8)を用いて
培養した45日後のコロニーの平均直径は、15℃の場
合9.6±1.6cm、20℃の場合18.3±2.3
cm、25℃の場合24.2±4.5cm(n=12)
であった。
の通りである。本菌株NGー306はブドウ糖加用ジャ
ガイモ煎汁寒天(PDA)等の培地により、20〜28
℃の温度条件下でよく生長するが、最適温度条件は25
℃付近である。野菜ジュース寒天培地(V8)を用いて
培養した45日後のコロニーの平均直径は、15℃の場
合9.6±1.6cm、20℃の場合18.3±2.3
cm、25℃の場合24.2±4.5cm(n=12)
であった。
【0012】
【作用】培地上で培養したNG−306株菌糸体を黒色
火山灰土壌(黒ボク土)等の有機物含量の高い土壌に施
用すると菌糸は土壌中の有機物を利用して増殖し、やが
て分生胞子を形成する。
火山灰土壌(黒ボク土)等の有機物含量の高い土壌に施
用すると菌糸は土壌中の有機物を利用して増殖し、やが
て分生胞子を形成する。
【0013】これらの分生胞子は、土壌中に生息する植
物寄生性有害線虫の虫体に接触すると、胞子表面の粘着
性により虫体に粘着し、やがて発芽して、菌糸が線虫の
皮膚(クチクラ)を貫通して虫体内に侵入し、宿主の線
虫を死亡させ、虫体内は生長分岐した菌糸によりほぼ満
たされる。
物寄生性有害線虫の虫体に接触すると、胞子表面の粘着
性により虫体に粘着し、やがて発芽して、菌糸が線虫の
皮膚(クチクラ)を貫通して虫体内に侵入し、宿主の線
虫を死亡させ、虫体内は生長分岐した菌糸によりほぼ満
たされる。
【0014】死亡した虫体は特徴的にミイラ状に萎縮な
いしわん曲した姿態を呈する。これら死亡線虫の体表面
には分生胞子が形成される。また、培地上で培養したN
G−306株は、菌糸の生長に伴い多くの分生胞子を形
成するが、これらの分生胞子を土壌中に施用すると、土
壌中の有害線虫に接触し、上記土壌中で形成された分生
胞子と同様に線虫に粘着して発芽寄生し、寄生された線
虫を死に至らしめる。
いしわん曲した姿態を呈する。これら死亡線虫の体表面
には分生胞子が形成される。また、培地上で培養したN
G−306株は、菌糸の生長に伴い多くの分生胞子を形
成するが、これらの分生胞子を土壌中に施用すると、土
壌中の有害線虫に接触し、上記土壌中で形成された分生
胞子と同様に線虫に粘着して発芽寄生し、寄生された線
虫を死に至らしめる。
【0015】また、本NG−306株は線虫の卵に寄生
することができる。従来、線虫寄生性のヒルステラ(H
irsutella )属の糸状菌で、線虫の卵や卵のうに寄生す
るものは知られていなかった。本菌株は土壌中で菌糸
が、シストセンチュウ、ネコブセンチュウ等の卵や卵の
うに寄生し、多くの卵を死に至らしめる。かくして、本
NG−306株はこれら線虫の増殖を著しく抑制する作
用を発揮する。
することができる。従来、線虫寄生性のヒルステラ(H
irsutella )属の糸状菌で、線虫の卵や卵のうに寄生す
るものは知られていなかった。本菌株は土壌中で菌糸
が、シストセンチュウ、ネコブセンチュウ等の卵や卵の
うに寄生し、多くの卵を死に至らしめる。かくして、本
NG−306株はこれら線虫の増殖を著しく抑制する作
用を発揮する。
【0016】
【実施例】以下、実施例により本発明をより具体的に説
明する。滅菌した黒色火山灰土(黒ボク土)2.5kg
に尿素0.6g、過リン酸石灰2.9g、塩化カリウム
0.4g、苦土石灰1.3gを添加後、面積が1/50
00aのポットに充てんし、シストセンチュウの場合は
シストをポット当り50個、サツマイモネコブセンチュ
ウの場合は第2期幼虫を5000頭接種した。
明する。滅菌した黒色火山灰土(黒ボク土)2.5kg
に尿素0.6g、過リン酸石灰2.9g、塩化カリウム
0.4g、苦土石灰1.3gを添加後、面積が1/50
00aのポットに充てんし、シストセンチュウの場合は
シストをポット当り50個、サツマイモネコブセンチュ
ウの場合は第2期幼虫を5000頭接種した。
【0017】NG−306菌を野菜ジュース液体培地
(V8)、25℃で10日間振とう培養した。培養菌体
をホモジナイザーで数秒処理して破砕し、濾別後に滅菌
蒸留水で十分洗浄した。破砕生菌体4gを5mlの水に
懸濁して、線虫を加えたワグネルポットに添加し十分混
和した。
(V8)、25℃で10日間振とう培養した。培養菌体
をホモジナイザーで数秒処理して破砕し、濾別後に滅菌
蒸留水で十分洗浄した。破砕生菌体4gを5mlの水に
懸濁して、線虫を加えたワグネルポットに添加し十分混
和した。
【0018】ダイズシストセンチュウ(以下H.G.と
略記する)接種ポットには、大豆種子(品種フクユタ
カ)を4粒播種した。ジャガイモシストセンチュウ(以
下G.R.と略記する)接種ポットには、ジャガイモ
(品種メイホウ)塊茎を1個植付けた。サツマイモネコ
ブセンチュウ(以下M.I.と略記する)接種ポットに
はトマト(品種プリッツ)5葉苗を1本植付けた。
略記する)接種ポットには、大豆種子(品種フクユタ
カ)を4粒播種した。ジャガイモシストセンチュウ(以
下G.R.と略記する)接種ポットには、ジャガイモ
(品種メイホウ)塊茎を1個植付けた。サツマイモネコ
ブセンチュウ(以下M.I.と略記する)接種ポットに
はトマト(品種プリッツ)5葉苗を1本植付けた。
【0019】1992年3月23日から7月18日まで
の間ガラス温室内で栽培し、7月18日にシストの寄生
度、ネコブ寄生度および、土壌内線虫密度を調査した。
各区3反復にて実施した。
の間ガラス温室内で栽培し、7月18日にシストの寄生
度、ネコブ寄生度および、土壌内線虫密度を調査した。
各区3反復にて実施した。
【0020】シスト寄生度、ネコブ寄生度の評価基準は
次の通りとした。 0‥‥(寄生無し), 1‥‥(寄生少い), 2
‥‥(寄生中程度)3‥‥(寄生多い), 4‥‥
(寄生甚しい)
次の通りとした。 0‥‥(寄生無し), 1‥‥(寄生少い), 2
‥‥(寄生中程度)3‥‥(寄生多い), 4‥‥
(寄生甚しい)
【0021】線虫密度は、二層遠心分離法による土壌1
0g当りの個数とし、各ポット2反復で実施した。結果
を表1に平均値と標準偏差で示した。
0g当りの個数とし、各ポット2反復で実施した。結果
を表1に平均値と標準偏差で示した。
【0022】
【表1】 シスト寄生度、ネコブ寄生度、線虫密度 〔線虫〕 〔菌接種の有無〕 〔寄生度〕 〔線虫密度〕 H.G. 無 2.92±0.79 697±295 H.G. 有 1.00±0.74 157±67 G.R. 無 2.67±0.58 296±88 G.R. 有 1.33±0.58 87±18 M.I. 無 3.67±0.58 170±50 M.I. 有 3.00±0.00 110±43
【0023】表1に示されるように、天敵糸状菌を土壌
に施用することによって、シストセンチュウ、ネコブセ
ンチュウの土壌中密度を低下させ、植物への寄生を抑制
することがわかる。
に施用することによって、シストセンチュウ、ネコブセ
ンチュウの土壌中密度を低下させ、植物への寄生を抑制
することがわかる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の土壌線虫寄
生性糸状菌および有害線虫類の防除方法によれば、植物
寄生性有害線虫類の虫体および卵または卵のうに寄生
し、線虫類の増殖を抑制する新属菌である糸状菌を発見
した。また、この天敵糸状菌の培養菌体および胞子を、
作物の植付け前および/または栽培中の土壌に施用する
ことによって、植物寄生性の線虫類の土壌中密度を低下
させ、作物の被害を低下させることができる。
生性糸状菌および有害線虫類の防除方法によれば、植物
寄生性有害線虫類の虫体および卵または卵のうに寄生
し、線虫類の増殖を抑制する新属菌である糸状菌を発見
した。また、この天敵糸状菌の培養菌体および胞子を、
作物の植付け前および/または栽培中の土壌に施用する
ことによって、植物寄生性の線虫類の土壌中密度を低下
させ、作物の被害を低下させることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 植物寄生性有害線虫類の虫体および卵ま
たは卵のうに寄生し、線虫類の増殖を抑制する新属菌微
工研寄第12622号であるヒルステラ(Hirsutella
)属の土壌線虫寄生性糸状菌。 - 【請求項2】 請求項1記載の糸状菌微工研寄第126
22号の培養菌体および胞子を、作物の植付け前および
/または栽培中の土壌に施すことにより有害土壌線虫類
を防除するようにしたことを特徴とする有害線虫類の防
除方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064694A JPH0789905B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 土壌線虫寄生性糸状菌および有害線虫類の防除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064694A JPH0789905B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 土壌線虫寄生性糸状菌および有害線虫類の防除方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253823A true JPH06253823A (ja) | 1994-09-13 |
| JPH0789905B2 JPH0789905B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=13265518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5064694A Expired - Lifetime JPH0789905B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 土壌線虫寄生性糸状菌および有害線虫類の防除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789905B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7384629B2 (en) | 2000-01-05 | 2008-06-10 | Regents Of The University Of Minnesota | Biological control of nematodes with Hirsutella minnesotensis |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP5064694A patent/JPH0789905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7384629B2 (en) | 2000-01-05 | 2008-06-10 | Regents Of The University Of Minnesota | Biological control of nematodes with Hirsutella minnesotensis |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0789905B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |