JPH06259456A - 対話式汎用帳票設計システム - Google Patents

対話式汎用帳票設計システム

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JPH06259456A
JPH06259456A JP5067383A JP6738393A JPH06259456A JP H06259456 A JPH06259456 A JP H06259456A JP 5067383 A JP5067383 A JP 5067383A JP 6738393 A JP6738393 A JP 6738393A JP H06259456 A JPH06259456 A JP H06259456A
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JP5067383A
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Inventor
Katsumi Akiyoshi
克己 秋吉
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】インタフェース部品によるユーザインタフェー
ス機能により対話的に簡易に帳票を設計することができ
る対話式汎用帳票設計システムを提供する。 【構成】対話式汎用帳票設計システムは、帳票のレイア
ウト構造を記述したレイアウト記述データを管理するデ
ータ管理手段と、インタフェース部品のユーザインタフ
ェース機能により編集モードと実行モードとを切り換
え、編集モードではユーザアクションを帳票設計指示と
判定し、実行モードはユーザアクションを帳票データ入
力と判定するユーザインタフェース制御手段と、編集モ
ードにおいて帳票のレイアウト構造を記述したレイアウ
ト記述データを作成する帳票フォームデータ作成手段
と、実行モードにおいてレイアウト記述データから帳票
を作成し、作成した帳票にデータ入力を行う帳票入力デ
ータ制御手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対話式汎用帳票設計シ
ステムに関し、特に、表示装置の表示画面上でユーザイ
ンタフェース機能を実行するインタフェース部品を有す
る対話処理システムにおいて、インタフェース部品によ
るユーザインタフェース機能を用いて簡易に帳票を設計
することができる対話式汎用帳票設計システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ処理装置を用いて帳票を作
成する場合、既に帳票の枠を印刷してある専用紙に印刷
するか、帳票の枠と帳票の内容を同時に印字する。この
場合、各帳票に対して、プログラマ自身が帳票設計シー
トを基にして、罫線位置や文字位置を読み取り、帳票ソ
ースプログラムを作成しなければならない。また、帳票
ソースプログラムをプログラマが作成するとき、桁、カ
ラムのずれや文字の読み誤りが生ずる場合があり、その
修正にかなりの工数が必要となされる。このような帳票
ソースプログラムは、その作成の能率が非常に悪いの
で、例えば、特開平4−151731号公報に記載の
「帳票ソースプログラム作成装置」のように、帳票フォ
ーム作成者が、手書きで書いたフォームをOCR(光学
文字読取装置)で読み取り、フォームデータを自動作成
し、帳票ソースプログラムを作成する装置の提案がなさ
れている。
【0003】また、特開平4−142617号公報に記
載されている「汎用帳表出力システム」のように、出力
帳表のフォーム形式はイメージデータとして持ち、最終
的に印刷時にイメージデータの出力帳表フォーム形式を
オーバレイさせて帳票形式で出力するようにした提案も
なされている。これによると、帳表出力形式を変更する
場合にも、個々の出力帳表だけを変更すれば良く、出力
帳表毎のソフトウェア開発が不用になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な帳票作成システムでは、フォームの変更に対して即座
に柔軟に対応を取ることができない。例えば、特開平4
−142617号公報の記載の「汎用帳表出力システ
ム」では、フォームデータをイメージ形式で持っている
ため、フォームを変更するたびにフォーム形式のイメー
ジデータを最初から作り直す必要がある。また、印刷時
に帳票の枠内に入るデータとフォーム形式とを合成する
ため、印刷するまで帳票の見た目は確認できないという
問題がある。
【0005】また、特開平4−151731号公報の
「帳表ソースプログラム作成装置」の場合、その装置か
ら出力される結果が帳表ソースプログラムであるため、
フォームを変更するたびにソースプログラムを再コンパ
イルする必要がある。特に、フォーム設計時には、フォ
ームの変更を繰り返しながら、帳票の見栄えや入力のし
やすさなどを頻繁に検証しながら、帳票のフォーム設計
を行なわなければならないため、非常に効率が悪い。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、本発明の目的は、表示装置
の表示画面上でユーザインタフェース機能を実行するイ
ンタフェース部品を有する対話処理システムにおいて、
インタフェース部品によるユーザインタフェース機能を
用いて簡易に帳票を設計することができる対話式汎用帳
票設計システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するため、本発明の対話式汎用帳票設計システムは、表
示装置の表示画面上でユーザインタフェース機能を実行
するインタフェース部品を有する対話処理システムにお
いて、インタフェース部品によるユーザインタフェース
機能により帳票を対話的に設計する対話式汎用帳票設計
システムであって、帳票のレイアウト構造を記述したレ
イアウト記述データを管理するデータ管理手段(17:
図1)と、インタフェース部品のユーザインタフェース
機能により編集モードと実行モードとを切り換え、編集
モードではユーザアクションを帳票設計指示と判定し、
実行モードはユーザアクションを帳票データ入力と判定
するユーザインタフェース制御手段(12:図1)と、
編集モードにおいて帳票のレイアウト構造を記述したレ
イアウト記述データを作成する帳票フォームデータ作成
手段(16:図1)と、実行モードにおいてレイアウト
記述データから帳票を作成し、作成した帳票にデータ入
力を行う帳票入力データ制御手段(11:図1)とを備
えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の対話式汎用帳票設計システムは、表示
装置の表示画面上でユーザインタフェース機能を実行す
るインタフェース部品を有する対話処理システムにおい
て、インタフェース部品によるユーザインタフェース機
能により対話的に帳票を設計する。ここで帳票を作成す
る場合、データ管理手段(17)が、帳票のレイアウト
構造を記述したレイアウト記述データを管理しており、
ユーザインタフェース制御手段(12)が、インタフェ
ース部品のユーザインタフェース機能により編集モード
と実行モードとを切り換える。また、編集モードではユ
ーザアクションを帳票設計指示と判定し、実行モードは
ユーザアクションを帳票データ入力と判定する。帳票フ
ォームデータ作成手段(16)が、編集モードにおいて
帳票のレイアウト構造を記述したレイアウト記述データ
を作成すると、帳票入力データ制御手段(11)が、実
行モードにおいてレイアウト記述データから帳票を作成
し、作成した帳票にデータ入力を行う。
【0009】このように、帳票を設計する場合、フォー
ムの設計をマウスなどのポインティングデバイスを用い
て、インタフェース部品よるインタフェース機能により
対話的に行い、更に、フォームを設計するための編集モ
ードと、実際にデータを入力する2つのモードを備える
ことにより、帳票フォームの設計を行いながら、即座に
実際に帳票へのデータ入力を行い、見栄えや入力のしや
すさなどを検証することができる。この2つのモードの
切り替えは、インタフェース部品よるインタフェース機
能により対話的に即座に行うことができ、また、各々の
モードで同じアクションを異なる操作と判定して、統一
的なインタフェース部品によるユーザインタフェース機
能を用い、簡易な操作で帳票を設計することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により具体的
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる対話式
汎用帳票設計システムの要部の構成を示すブロック図で
ある。図1において、11は帳票入力データ制御部、1
2はユーザインタフェース制御部、13はオペレーティ
ングシステム、14は入出力デバイス制御部、15は入
出力デバイス、16は帳票フォームデータ作成処理部、
17は帳票データ管理部、18は帳票フォームデータフ
ァイル、19は印刷装置である。
【0011】入出力デバイス15には、表示装置のCR
Tディスプレイ,ポインティングデバイスのマウス,文
字入力装置のキーボードなどが用いられ、また、帳票の
印刷出力を得るため印刷装置19が設けられる。入出力
デバイス制御部14は、システムのハードウェア装置に
接続される入出力デバイスを制御するためのドライバで
あり、CRTディスプレイ,マウス,キーボードなどの
入出力デバイス15を制御し、また、印刷装置19に対
する印刷出力データを送出する。オペレーティングシス
テム13は、帳票入力データ制御部11,ユーザインタ
フェース制御部12,帳票フォームデータ作成処理部1
6,帳票データ管理部17,帳票フォームデータファイ
ル18などを動作させるためのシステム環境を提供し、
ハードウェア装置のシステム全体を制御する。
【0012】ユーザインタフェース制御部12は、各々
のインタフェース部品によるユーザインタフェース機能
の制御を行い、帳票入力データ制御部11による帳票デ
ータ入力処理および帳票フォームデータ作成処理部16
による帳票フォーム作成処理を行う場合のユーザインタ
フェース機能の制御を行う。
【0013】帳票フォームデータファイル18には、帳
票フォームデータ作成処理部16により作成された帳票
フォームデータが登録されている。この帳票フォームデ
ータは、例えば、帳票のレイアウト構造を記述したレイ
アウト記述データであり、また、レイアウト記述データ
に付随している帳票を構成する各々の構成要素の部品デ
ータである。部品データとしては、例えば、図形要素,
表枠要素,テキスト枠,テキストデータ,また、インタ
フェース部品のボタンなどが用いられる。帳票フォーム
データファイル18に登録された1つの帳票フォームデ
ータは、帳票データ管理部17において管理される。
【0014】ユーザインタフェース制御部12は、後に
詳述するが、インタフェース部品のユーザインタフェー
ス機能の制御を行い、帳票を設計する場合において、帳
票のフォームデータを編集する編集モードと、帳票に対
してデータ入力を行う実行モードとを切り換える。この
場合、編集モードではユーザアクションを帳票の設計指
示と判定し、実行モードではユーザアクションを帳票デ
ータ入力と判定して、それぞれに応じてユーザアクショ
ンによる入力操作のかかる入力データを、帳票フォーム
データ作成処理部16または帳票入力データ制御部11
に渡す。
【0015】帳票フォームデータ作成処理部16は、編
集モードにおいて、ユーザインタフェース制御部12か
ら渡された入力データの指示(ユーザアクション)によ
り、帳票のレイアウト構造を記述したレイアウト記述デ
ータの帳票フォームデータを作成し、作成した帳票フォ
ームデータは、帳票データ管理部17を介して帳票フォ
ームデータファイル18に格納する。
【0016】また、帳票入力データ制御部11は、実行
モードにおいて、ユーザインタフェース制御部12から
渡された入力データの指示(ユーザアクション)によ
り、帳票データ管理部17を介して帳票フォームデータ
ファイル18から帳票フォームデータを取り出し、レイ
アウト記述データから帳票を作成し、作成した帳票に対
してデータ入力を行い、帳票イメージを表示画面に表示
する。
【0017】次に、このように構成されている対話式汎
用帳票設計システムにより帳票を設計する場合の動作に
ついて更に詳細に説明する。この対話式汎用帳票設計シ
ステムにおいて、入出力デバイス15によるマウス操作
やキーボード操作のユーザアクションは、I/Oデバイ
ス制御部14を介してオペレーティングシステム13に
伝えられ、更に、オペレーティングシステム13を通じ
てユーザインタフェース制御部12に伝えられる。
【0018】編集モード時においては、これらのユーザ
アクションは、帳票のフォーム設計の指示と判断され、
ユーザインタフェース制御部12から帳票フォームデー
タ作成処理部16に送られる。帳票フォームデータ作成
処理部16では、ユーザアクションの指示に基づいて、
表や文字列などの帳票のフォームデータを作成し、必要
に応じて、帳票フォームデータファイル18にセーブす
る。この時、帳票のフォーム設計者は、ディスプレイ装
置の表示画面上において、その帳票の見栄えを確認しな
がらフォーム設計を行う。
【0019】また、実行モード時においては、上述のユ
ーザアクションは、帳票への実際のデータ入力と判断さ
れ、ユーザインタフェース制御部12から帳票入力デー
タ制御部11に送られる。帳票入力データ制御部11
は、ユーザアクションによる直接の入力データの数字や
文字列、あるいはユーザアクションの指示に基づく、ホ
ストのデータベースなどから転送されたデータを、帳票
への入力データとして、帳票のフォーム中の表などの中
に表示する処理を行う。この処理は、帳票データ管理部
17により管理されている帳票フォームデータを用いて
行う。
【0020】すなわち、帳票データ管理部17により管
理されている帳票フォームデータにより帳票フォームの
イメージ表示を表示画面上に行い、その帳票フォームの
イメージ表示において入力データの入力処理を行う。こ
れにより、実際に作成される帳票のイメージ表示を表示
画面上で行うことができ、内容を確認できる。また、こ
の帳票のイメージ表示は、続いてユーザアクションによ
る印刷指示を与えることにより印刷装置19に送られ、
印刷を行うことができるので、印刷物として確認も行な
える。ここで、確認された帳票フォームデータは帳標デ
ータ管理部17を介して、帳票フォームデータファイル
18に登録される。
【0021】このように、編集モードと実行モードとを
ユーザインタフェース機能により手軽に切り替えること
により、帳票フォームを設計しながら、設計した帳票へ
のデータ入力を行い、即座に設計した帳標フォームの検
証を行うことができる。これらは、例えば、一度設計し
たフォームの中にデータを入力してみたところ、フォー
ムが小さすぎてそれを修正する場合など、帳票の設計を
行う場合に、その設計効率が格段に向上する。
【0022】図2は、本実施例の対話式汎用帳票設計シ
ステムにおいて帳票を設計する場合の操作例を説明する
ための第1の説明図であり、編集モードにおける操作画
面の一例を示している。図3は、同じく、本実施例の対
話式汎用帳票設計システムにおいて帳票を設計する場合
の操作例を説明するための第2の説明図であり、実行モ
ードにおける操作画面の一例を示している。図2および
図3において、20は表示装置の表示画面、21は帳票
設計を行う場合の編集ウィンドウ、22は編集コマンド
エリア、23は設計された帳票イメージ、24はマウス
カーソル、25は部品パレット、27は実行モードと編
集モードとの切り替え指示を与えるモード切替ボタン、
28は作業の終了指示を与える制御ボタンである。
【0023】図2に示すように、本実施例の対話式汎用
帳票設計システムにおいて帳票を設計する場合、図2に
示すように、表示装置の表示画面20に帳票を設計し編
集を行うための編集ウインドウ21を開き、この編集ウ
インドウ21において帳票を設計し作成する。編集モー
ドでは、編集ウインドウ21と共に、各々のフォーム設
計用部品を表示した部品パレット25が表示される。帳
票の設計者は、マウス操作を行い、部品パレット25か
ら、マウスカーソル24を用いて、帳票を作成するため
に必要なフォーム設計用部品の表枠,図形要素の直線,
テキスト枠などの部品を選択し、編集ウインドウ21に
おいて作成中の帳票イメージ23の上に任意に配置する
ことにより、自由に帳票を設計する。
【0024】帳票の作成作業を終了する場合、編集ウイ
ンドウ21の上部の“編集終了”と表示された制御ボタ
ン28のインタフェース部品をマウスカーソルで押すこ
とにより、作業の終了指示を与え、ユーザインタフェー
ス制御部によるユーザインタフェース機能により、この
編集ウインドウ内で設計された帳票イメージ23のデー
タにより帳票フォームデータを作成する。
【0025】また、ここでの対話式汎用帳票設計システ
ムにおいては、帳票の作成作業を終了する前に、実行モ
ードにおいて、作成した帳票の各欄にデータを入力し
て、データ入力の様子を検証し、また、最終的に作成さ
れる帳票の見栄えなどを即座に確認する。このため、編
集モードから実行モードに移行するため、編集ウインド
ウ21の上部の“実行モード”と表示されたモード切替
ボタン27のインタフェース部品をマウスカーソルで押
すことにより、即座に編集モードから実行モードに移行
する。
【0026】実行モードに切り替わると、図3に示すよ
うに、モード切替ボタン27のインタフェース部品はそ
の表示が“編集モード”と変化し、次にはモード切替ボ
タン27が押されると「編集モード」に移行することが
示される。また、制御ボタン28のインタフェース部品
も、その表示が“処理終了”と変化する。この制御ボタ
ン28のインタフェース部品が押された場合には、作業
の終了指示が与えられて、編集モードの場合と同様に、
ユーザインタフェース制御部によるユーザインタフェー
ス機能により、この編集ウインドウ内で設計された帳票
イメージ23のデータにより帳票フォームデータを作成
する。
【0027】実行モードにおいては、前述したように、
ユーザアクションは、帳票への実際のデータ入力と判断
され、編集ウインドウ21はアプリケーション実行時の
実行ウインドウと同様なインタフェース制御が行なわれ
るようになる。これにより、キ−ボードから実際に入力
データが打ち込まれた場合、その入力データが、ここで
作成された帳票の上に収められて表示される。例えば、
具体的にはホストからのデータが順次に帳票の表の中に
取り込まれる。
【0028】図3に示すように、ホストからのデータと
して「日付けデータ,宛先の“新潟工場”,“部品
A”,1200,3500,8790,6850,“部
品B”,89500,589600,851000,7
8956…」の入力データが帳票の表の中に取り込まれ
た場合、ここで作成された帳票フォームの表において
は、“部品A”の各々の数値データは、表の各々の列に
対して見栄えよく収まっているが、“部品B”の各々の
数値データに対しては、表の列幅が小さ過ぎて、収まり
きっていない。この場合には、当該作成中の帳票の表の
各々の列幅を大きくする修正を行なわなければならない
ので、再び編集モードに戻って、この作成中の帳票の表
の修正を行う。この場合、“編集モード”と表示された
モード切替ボタン27のインタフェース部品をマウスカ
ーソルで押すことにより、即座に実行モードから編集モ
ードに再び移行する。
【0029】次に、続いて帳票の設計作業を行う場合
に、再び編集モードに戻って、作成中の帳票の編集を続
行する。この場合は、次の図4に示すように、作成中の
帳票の表の各々の列幅を大きくする修正を行なう。図4
は、同じく本実施例の対話式汎用帳票設計システムにお
いて帳票を設計する場合の操作例を説明するための第3
の説明図であり、編集モードにおける操作画面の一例を
示している。また、図5は、同じく本実施例の対話式汎
用帳票設計システムにおいて帳票を設計する場合の操作
例を説明するための第4の説明図であり、実行モードに
おける操作画面の一例を示している。
【0030】図4に示すように、図2と同じく編集モー
ドに戻って、作成途中の帳票の表の列幅を大きくなるよ
うに修正する。この場合、モード切替ボタン27を押し
て、実行モードから再び編集モードに戻ると、編集ウイ
ンドウ21に表示される帳票イメージ23においては、
帳票の表に入力された数値データなどは消去され、テキ
スト枠や表枠だけの帳票フォームとなるので、この帳票
フォームに対して修正の操作を行う。文字データが入る
箇所はそのままで良いので、帳票の表において数値デー
タが入る箇所の各々の列幅を大きくする修正を行う。こ
の結果、図4に示すように、編集ウインドウ21の帳標
イメージ23が修正されて表示される。
【0031】次に、修正した帳票フォームに対して、再
び数値データ入力を行い、その修正の内容を確認するた
め、図4に示す編集ウインドウ21の上部の“実行モー
ド”と表示されたモード切替ボタン27のインタフェー
ス部品をマウスカーソルで押すと、即座に編集モードか
ら実行モードに移行し、図5に示すような実行モードの
状態となる。そして、再び、実行モードにおいて、修正
した帳票の表示に、前述の場合と同様して、データ入力
を行う。この場合、同じく、ホストからのデータとして
「日付けデータ,宛先の“新潟工場”,“部品A”,1
200,3500,8790,6850,“部品B”,
89500,589600,851000,78956
…」の入力データが帳票の表の中に取り込まれた場合、
図5に示すように、ここで作成された帳票フォームの表
において、“部品A”の各々の数値データと、“部品
B”の各々の数値データとは、共に表の各々の列に対し
て、右詰めできれいに収まるようになる。
【0032】ここで、設計した作成中の帳票フォーム
は、正しく作成されたことが確認できたので、実行モー
ドにおいて、“処理終了”と表示された制御ボタン28
のインタフェース部品を、マウス操作により押すことに
より、ユーザインタフェース制御部によるユーザインタ
フェース機能により、作業の終了指示が与えられ、この
編集ウインドウ21内に作成された現在の状態の帳票イ
メージ23のデータに応じて帳票フォームデータを作成
する。
【0033】このように、本実施例による対話式汎用帳
票設計システムによれば、帳票の設計や修正を対話的に
行うことにより、簡単に操作が行え、また、プログラム
ソースなど生成しないため、再コンパイルなど必要とせ
ず、設計効率が向上する。
【0034】次に、本実施例にかかる対話式汎用帳票設
計システムの変形例について説明する。上述した実施例
の対話式汎用帳票設計システムにおいては、編集モード
と実行モードとをユーザが自由に変更できるようにして
いるが、この対話式汎用帳票設計システムを通常の対話
処理システムに載せる場合には、操作者の認証システム
を付加し、認証を得られた操作者だけが、編集モードに
移行できるようにしても良い。
【0035】また、システムの起動時オプションを設
け、実行モードでしか起動できないようにする制限を設
けることにより、末端のユーザが不用意に帳票のフォー
ムを変更してしまうことを防ぐことができる。
【0036】また、上述した実施例において、帳標デー
タ管理部17が、帳票に入力されたデータを1つのファ
イルとして、当該ファイルを帳票フォームデータファイ
ルと関連づけて、帳票データファイルとしてセーブする
ことにより、帳票を印刷するだけでなく、一種の電子文
書として保管することもできる。この場合、帳票データ
ファイルと帳票フォームデータファイルを別ファイルに
するのでなく、1つの帳票データファイルとすることも
できる。つまり、個々の帳票データファイルの中にフォ
ームデータを含ませるようにしても良い。
【0037】このような帳票フォーム付きの電子文書
は、また、ネットワークなどを通じて多くのユーザで共
有することができる。更に、また、これらのデータファ
イルフォーマットを規定することにより、異なるアーキ
テクチャのシステムでも帳票フォームを共有することが
できる。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による対
話式汎用帳票設計システムによれば、帳票を設計する場
合、フォームの設計をマウスなどのポインティングデバ
イスを用いて、インタフェース部品よるインタフェース
機能により対話的に行うことができる。
【0039】また、帳票フォームを設計するための編集
モードと、実際にデータを入力する2つのモードが備え
られているので、帳票フォームの設計を行いながら、即
座に実際に帳票へのデータ入力を行い、見栄えや入力の
しやすさなどを検証することができる。この2つのモー
ドの切り替えは、インタフェース部品によるインタフェ
ース機能により対話的に即座に行うことができる。ま
た、各々のモードで同じアクションを異なる操作と判定
するので、統一的なインタフェース部品によるユーザイ
ンタフェース機能を用い、簡易な操作で帳票を設計する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかる対話式汎用
帳票設計システムの要部の構成を示すブロック図、
【図2】 図2は本実施例の対話式汎用帳票設計システ
ムにおいて帳票を設計する場合の操作例を説明するため
の第1の説明図、
【図3】 図3は同じく本実施例の対話式汎用帳票設計
システムにおいて帳票を設計する場合の操作例を説明す
るための第2の説明図、
【図4】 図4は同じく本実施例の対話式汎用帳票設計
システムにおいて帳票を設計する場合の操作例を説明す
るための第3の説明図、
【図5】 図5は、同じく本実施例の対話式汎用帳票設
計システムにおいて帳票を設計する場合の操作例を説明
するための第4の説明図である。
【符号の説明】
11…帳票入力データ制御部、12…ユーザインタフェ
ース制御部、13…オペレーティングシステム、14…
入出力デバイス制御部、15…入出力デバイス、16…
帳票フォームデータ作成処理部、17…帳票データ管理
部、18…帳票フォームデータファイル、19…印刷装
置、20…表示画面、21…編集ウィンドウ、22…編
集コマンドエリア、23…設計された帳票イメージ、2
4…マウスカーソル、25…部品パレット、27…モー
ド切替ボタン、28…制御ボタン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置の表示画面上でユーザインタフ
    ェース機能を実行するインタフェース部品を有する対話
    処理システムにおいて、インタフェース部品によるユー
    ザインタフェース機能により対話的に帳票を設計する対
    話式汎用帳票設計システムであって、 帳票のレイアウト構造を記述したレイアウト記述データ
    を管理するデータ管理手段と、 インタフェース部品のユーザインタフェース機能により
    編集モードと実行モードとを切り換え、編集モードでは
    ユーザアクションを帳票設計指示と判定し、実行モード
    はユーザアクションを帳票データ入力と判定するユーザ
    インタフェース制御手段と、 編集モードにおいて帳票のレイアウト構造を記述したレ
    イアウト記述データを作成する帳票フォームデータ作成
    手段と、 実行モードにおいてレイアウト記述データから帳票を作
    成し、作成した帳票にデータ入力を行う帳票入力データ
    制御手段とを備えたことを特徴とする対話式汎用帳票設
    計システム。
JP5067383A 1993-03-04 1993-03-04 対話式汎用帳票設計システム Pending JPH06259456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067383A JPH06259456A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 対話式汎用帳票設計システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067383A JPH06259456A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 対話式汎用帳票設計システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06259456A true JPH06259456A (ja) 1994-09-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003030587A (ja) * 2002-05-09 2003-01-31 Toho Business Kanri Center:Kk 帳票管理システム
JP2009075723A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Nec Corp 帳票処理装置、帳票処理方法、プログラム、及び帳票ファイルのデータ構造
JP2011020387A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Jc Libero International:Kk 帳票評価判定具、帳票評価判定具作成装置、及び帳票評価支援装置

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