JPH06259614A - 非接触で動作する電子応答カード - Google Patents
非接触で動作する電子応答カードInfo
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- JPH06259614A JPH06259614A JP5108522A JP10852293A JPH06259614A JP H06259614 A JPH06259614 A JP H06259614A JP 5108522 A JP5108522 A JP 5108522A JP 10852293 A JP10852293 A JP 10852293A JP H06259614 A JPH06259614 A JP H06259614A
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- G06K19/07777—Antenna details the antenna being of the inductive type
- G06K19/07779—Antenna details the antenna being of the inductive type the inductive antenna being a coil
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 カードに組み込まれた電子回路と、カードに
組込まれたアンテナコイルとを備える、非接触で動作す
る電子応答カードに関する。 【構成】 カードに組込まれる電子回路と、カードに組
込まれるアンテナコイルとを備え、アンテナコイルが、
ごく薄い可撓性のコイルボビンによって形作られる巻線
空間の中に巻かれた、薄く絶縁された線材で形成され、
一方、コイルボビンは、電子回路が組込まれた部屋を備
え、アンテナコイルおよび電子回路は仕上げ材料によっ
て被覆されている。
組込まれたアンテナコイルとを備える、非接触で動作す
る電子応答カードに関する。 【構成】 カードに組込まれる電子回路と、カードに組
込まれるアンテナコイルとを備え、アンテナコイルが、
ごく薄い可撓性のコイルボビンによって形作られる巻線
空間の中に巻かれた、薄く絶縁された線材で形成され、
一方、コイルボビンは、電子回路が組込まれた部屋を備
え、アンテナコイルおよび電子回路は仕上げ材料によっ
て被覆されている。
Description
【0001】この発明は、カードに組み込まれた電子回
路と、カードに組込まれたアンテナコイルとを備える、
非接触で動作する電子応答カードに関する。
路と、カードに組込まれたアンテナコイルとを備える、
非接触で動作する電子応答カードに関する。
【0002】前述のタイプの非接触で動作する応答カー
ドは、「チップカード(chip card)」とも呼ばれ、そ
れ自体、たとえば西ドイツ国特許DE−C−37218
22およびオランダ国公開特許NL−A−910017
6によって知られており、様々な目的に使用することが
できる。可能性のある応用として、識別カード、銀行パ
ス、入場カード、識別ラベル、クレジットカード、テレ
フォンカード等としての使用がある。これらのカード、
ラベルやパスは、しばしば無視できないほどの金銭価値
を表すため、これらのカード等は一般に、そして以下の
文でもまた、有価証書(value document)という用語で
呼ばれている。
ドは、「チップカード(chip card)」とも呼ばれ、そ
れ自体、たとえば西ドイツ国特許DE−C−37218
22およびオランダ国公開特許NL−A−910017
6によって知られており、様々な目的に使用することが
できる。可能性のある応用として、識別カード、銀行パ
ス、入場カード、識別ラベル、クレジットカード、テレ
フォンカード等としての使用がある。これらのカード、
ラベルやパスは、しばしば無視できないほどの金銭価値
を表すため、これらのカード等は一般に、そして以下の
文でもまた、有価証書(value document)という用語で
呼ばれている。
【0003】前述のタイプの有価証書の製造における問
題は、通常使用時に必要な要件を満足するために、有価
証書が薄く、かつ少し可撓性でなければならない点であ
る。しかしながら、アンテナコイル、特に有価証書の表
面の大部分を覆うアンテナコイルについては、有価証書
の所望の可撓性および所望の小さな厚さ寸法に対して逆
の影響を及ぼさないように、有価証書の製造や組込みを
行なうことが困難である。もし、カードと送信/受信器
との間でのデータ転送が比較的長い距離、たとえば50
cm以上で行なわれることが要求され、特に有価証書が
電池無しで作動可能でなければならない場合は、比較的
大きなアンテナコイルが要求される。
題は、通常使用時に必要な要件を満足するために、有価
証書が薄く、かつ少し可撓性でなければならない点であ
る。しかしながら、アンテナコイル、特に有価証書の表
面の大部分を覆うアンテナコイルについては、有価証書
の所望の可撓性および所望の小さな厚さ寸法に対して逆
の影響を及ぼさないように、有価証書の製造や組込みを
行なうことが困難である。もし、カードと送信/受信器
との間でのデータ転送が比較的長い距離、たとえば50
cm以上で行なわれることが要求され、特に有価証書が
電池無しで作動可能でなければならない場合は、比較的
大きなアンテナコイルが要求される。
【0004】公知のコイル構造に関して、次の主要原理
に分類される。1)線材が巻き付けられて形状が決まる
部品、いわゆるコイルボビンの基台に載った剛性コイル
構造。2)上昇した温度で接着層によって互いの巻線が
固定される、いわゆる熱接着性の線材を利用したコイル
構造。3)形状を保持する線材が、コイル形状がそれに
よって保持されるような厚さで使用されるコイル構造。
に分類される。1)線材が巻き付けられて形状が決まる
部品、いわゆるコイルボビンの基台に載った剛性コイル
構造。2)上昇した温度で接着層によって互いの巻線が
固定される、いわゆる熱接着性の線材を利用したコイル
構造。3)形状を保持する線材が、コイル形状がそれに
よって保持されるような厚さで使用されるコイル構造。
【0005】有価証書の中での使用に対する公知のコイ
ル構造の不利な点は、限られた可撓性や要求される空間
であり、同様に、有価証書の形状に対するコイル材料の
影響であって、これは、たとえば温度変動の際、特に平
面性および形状保持性において明らかになる。
ル構造の不利な点は、限られた可撓性や要求される空間
であり、同様に、有価証書の形状に対するコイル材料の
影響であって、これは、たとえば温度変動の際、特に平
面性および形状保持性において明らかになる。
【0006】発明の目的は、上述した不利な点を持たな
い、可撓性のコイル構造を実現することであり、これは
前述したタイプの薄くて可撓性ある有価証書の中での使
用において一般に好適である。
い、可撓性のコイル構造を実現することであり、これは
前述したタイプの薄くて可撓性ある有価証書の中での使
用において一般に好適である。
【0007】この目的は、コイルの巻線に対して、有価
証書の周辺材料との永久結合を付与しないことによって
達成され、そのためにコイルが十分な運動の自由度を保
持して、周辺部品との間の機械的な相互干渉が限られた
状態になる。したがって、温度変動における有価証書の
平面性および形状保持性は、主にコイルを取り囲む材料
によって決定される。本発明に従えば、前述したタイプ
の非接触で動作する電子応答カードは、アンテナコイル
が、ごく薄い可撓性のコイルボビンによって形作られる
巻線空間の中に巻かれた、薄く絶縁された線材で形成さ
れており、一方、コイルボビンは、電子回路が組込まれ
た部屋を備え、アンテナコイルおよび電子回路は仕上げ
材料によって被覆されていることを特徴とする。
証書の周辺材料との永久結合を付与しないことによって
達成され、そのためにコイルが十分な運動の自由度を保
持して、周辺部品との間の機械的な相互干渉が限られた
状態になる。したがって、温度変動における有価証書の
平面性および形状保持性は、主にコイルを取り囲む材料
によって決定される。本発明に従えば、前述したタイプ
の非接触で動作する電子応答カードは、アンテナコイル
が、ごく薄い可撓性のコイルボビンによって形作られる
巻線空間の中に巻かれた、薄く絶縁された線材で形成さ
れており、一方、コイルボビンは、電子回路が組込まれ
た部屋を備え、アンテナコイルおよび電子回路は仕上げ
材料によって被覆されていることを特徴とする。
【0008】以下、本発明は、いくつかの典型的な実施
例の添付図面を参照することによって、更に解明される
であろう。
例の添付図面を参照することによって、更に解明される
であろう。
【0009】図1は、公知のコイル構造のいくつかの例
を図式的に示す。図2は、本発明に従ったコイル構造の
第1実施例の分解図を図式的に示す。図3は、完成した
状態における図2の一部の正面図を図式的に示す。図4
は、本発明に従った応答カードで使用されるコイル構成
の第2実施例の、図5中IV−IV線に沿った断面図を
図式的に示す。図5は、図4の応答カードの正面図を示
す。
を図式的に示す。図2は、本発明に従ったコイル構造の
第1実施例の分解図を図式的に示す。図3は、完成した
状態における図2の一部の正面図を図式的に示す。図4
は、本発明に従った応答カードで使用されるコイル構成
の第2実施例の、図5中IV−IV線に沿った断面図を
図式的に示す。図5は、図4の応答カードの正面図を示
す。
【0010】図1は、3つの公知のコイル構造を例にと
って、上平面図および側面図で図示している。図1
(A)は、コイルボビン1の上平面図および側面図を示
し、コイルボビン1は、両端部に横フランジ3,4が設
けられた円筒部2を備え、横フランジ3,4の間で円筒
部の上に線材が巻かれる。更に接続ピン5が示される。
このコイルボビンは、可撓性でなく、その直径と同じ程
度の長さを有する。このようなコイルボビンで形成され
たコイルは、薄くて可撓性の応答カードの中に使用する
には明らかに不適当である。
って、上平面図および側面図で図示している。図1
(A)は、コイルボビン1の上平面図および側面図を示
し、コイルボビン1は、両端部に横フランジ3,4が設
けられた円筒部2を備え、横フランジ3,4の間で円筒
部の上に線材が巻かれる。更に接続ピン5が示される。
このコイルボビンは、可撓性でなく、その直径と同じ程
度の長さを有する。このようなコイルボビンで形成され
たコイルは、薄くて可撓性の応答カードの中に使用する
には明らかに不適当である。
【0011】図1(B)は、熱接着性の線材で形成され
た自己支持型のコイル6の上平面図および側面図を示
す。巻線7は、上昇した温度で接着層によって堅く相互
連結されており、実質上、剛性の構造をもたらす。この
ようなコイルも、薄くて可撓性の応答カードの中に使用
するには極めて適当でない。
た自己支持型のコイル6の上平面図および側面図を示
す。巻線7は、上昇した温度で接着層によって堅く相互
連結されており、実質上、剛性の構造をもたらす。この
ようなコイルも、薄くて可撓性の応答カードの中に使用
するには極めて適当でない。
【0012】最後に、図1(C)は、厚くて形状保持性
の線材で形成されたコイル8の上平面図および側面図を
示しており、これも可撓性の構造になり得ない。
の線材で形成されたコイル8の上平面図および側面図を
示しており、これも可撓性の構造になり得ない。
【0013】図2は、本発明に従ったコイル構造の典型
的な一実施例の分解斜視図を図示しているが、明瞭のた
めにコイルの巻線は描かれていない。現に示される構造
は、後述のように巻かれるアンテナコイルに対する支持
部材を構成している。
的な一実施例の分解斜視図を図示しているが、明瞭のた
めにコイルの巻線は描かれていない。現に示される構造
は、後述のように巻かれるアンテナコイルに対する支持
部材を構成している。
【0014】図2は、可撓性で実質上同一形状の2つの
板状部品10,11を示す。製造される応答カードの全
厚は、現在のISO(国際標準化機構)規格に従って7
60μmを超えてはならず、板状部品10,11厚さ
は、実際の実施品で約125〜175μmになるであろ
う。好適なプラスチックはポリカーボネートであり、こ
れは強くて、耐スクラッチ性があり、かつ可撓性であ
る。他のプラスチック、たとえばポリエステルも同様に
使用することができる。ポリ塩化ビニル(PVC)は、
あまり適しておらず、この材料は曲げの際に比較的簡単
に破断するためである。板状部品には、この実施例にお
いて多かれ少なかれZ字状である、逃げ部12,13が
それぞれ設けられている。これらZ字状の逃げ部12,
13は一列に並んでおり、完成した製品において、後述
の芯材14,15,16の中の対応する逃げ部と共に板
状部品の間に位置する、集積電子回路(chip)のための
部屋を形成している。
板状部品10,11を示す。製造される応答カードの全
厚は、現在のISO(国際標準化機構)規格に従って7
60μmを超えてはならず、板状部品10,11厚さ
は、実際の実施品で約125〜175μmになるであろ
う。好適なプラスチックはポリカーボネートであり、こ
れは強くて、耐スクラッチ性があり、かつ可撓性であ
る。他のプラスチック、たとえばポリエステルも同様に
使用することができる。ポリ塩化ビニル(PVC)は、
あまり適しておらず、この材料は曲げの際に比較的簡単
に破断するためである。板状部品には、この実施例にお
いて多かれ少なかれZ字状である、逃げ部12,13が
それぞれ設けられている。これらZ字状の逃げ部12,
13は一列に並んでおり、完成した製品において、後述
の芯材14,15,16の中の対応する逃げ部と共に板
状部品の間に位置する、集積電子回路(chip)のための
部屋を形成している。
【0015】板状部品の間に位置する芯材は、実施例に
おいて卵形の形状で示され、かつ逃げ部17が設けられ
た板状の内部芯材15と、2つの略U字状の外部芯材の
半片14,16とを備えており、半片14,16は、組
み立て状態で、図3に示すように、内部芯材を囲むとと
もに、完成した製品において、アンテナコイルを収容す
る円周の間隙18を開けている。
おいて卵形の形状で示され、かつ逃げ部17が設けられ
た板状の内部芯材15と、2つの略U字状の外部芯材の
半片14,16とを備えており、半片14,16は、組
み立て状態で、図3に示すように、内部芯材を囲むとと
もに、完成した製品において、アンテナコイルを収容す
る円周の間隙18を開けている。
【0016】芯材部品14,15,16は、都合良く、
部品10,11と同じ材料で形成することができ、しか
も同じ厚さでよい。しかしながら、これは絶対に必要な
ことではない。芯材部品は、板状部品10,11のよう
に、プラスチック材料のシートから所望の形状に打ち抜
きすることができる。
部品10,11と同じ材料で形成することができ、しか
も同じ厚さでよい。しかしながら、これは絶対に必要な
ことではない。芯材部品は、板状部品10,11のよう
に、プラスチック材料のシートから所望の形状に打ち抜
きすることができる。
【0017】適切なアンテナコイルを製造するため、板
状部品10または前板、および板状部品11または後板
は、これらの間の内部芯材15と共に、巻線機に載せら
れ、好ましくは一緒に締め付けられた2つのクランプ板
(図示せず)の間に載られる。多様な部品を相互に位置
決めおよび固定するため、図示の実施例において、前
板、後板および内部芯材には2つの穴19,20がそれ
ぞれ設けられており、組立ての巻付け位置において図示
しない2つのピンが穴19,20を通り抜ける。
状部品10または前板、および板状部品11または後板
は、これらの間の内部芯材15と共に、巻線機に載せら
れ、好ましくは一緒に締め付けられた2つのクランプ板
(図示せず)の間に載られる。多様な部品を相互に位置
決めおよび固定するため、図示の実施例において、前
板、後板および内部芯材には2つの穴19,20がそれ
ぞれ設けられており、組立ての巻付け位置において図示
しない2つのピンが穴19,20を通り抜ける。
【0018】現に説明したような方法で位置決めされ、
締め付けられた部品は、極めて平坦なコイルボビン、前
板および後板を構成しており、これらは内部芯材の厚さ
のコイルに対して空間が間に存在するための端フランジ
を構成している。
締め付けられた部品は、極めて平坦なコイルボビン、前
板および後板を構成しており、これらは内部芯材の厚さ
のコイルに対して空間が間に存在するための端フランジ
を構成している。
【0019】その後、コイルは、前板と後板の間で内部
芯材の回りに巻かれた、薄く絶縁された線材で形成され
る。巻線数は大きくても構わず、たとえば100回以上
のオーダーでも構わない。コイルが巻かれた後、外部芯
材の半片14,16は、図2中の矢印21で図示される
ように、前板と後板の間で両側に装着される。ここで、
前板、後板および外部芯材半片の外部輪郭は、外部芯材
半片を位置決めする際に、補助具としてそれぞれ役に立
つ。図2に示されるように、後板11は、周囲から逃げ
部13へ延びる切込み22が後板に設けられている点
で、前板10と若干相違する。巻かれたコイルの両端を
逃げ部13へ案内するために、この切込みによって、後
板の隣接部たとえば符号23で示される一種のタブやフ
ラップのような部分を遠ざけるように暫時曲げることが
可能になる。
芯材の回りに巻かれた、薄く絶縁された線材で形成され
る。巻線数は大きくても構わず、たとえば100回以上
のオーダーでも構わない。コイルが巻かれた後、外部芯
材の半片14,16は、図2中の矢印21で図示される
ように、前板と後板の間で両側に装着される。ここで、
前板、後板および外部芯材半片の外部輪郭は、外部芯材
半片を位置決めする際に、補助具としてそれぞれ役に立
つ。図2に示されるように、後板11は、周囲から逃げ
部13へ延びる切込み22が後板に設けられている点
で、前板10と若干相違する。巻かれたコイルの両端を
逃げ部13へ案内するために、この切込みによって、後
板の隣接部たとえば符号23で示される一種のタブやフ
ラップのような部分を遠ざけるように暫時曲げることが
可能になる。
【0020】好ましくは、符号24で示されるように、
切込み位置において、後板の周囲線が短い距離だけ引っ
込んでいることによって、切込みの最初が明瞭に識別さ
れ、タブやフラップ23を容易に掴むことが可能にな
る。
切込み位置において、後板の周囲線が短い距離だけ引っ
込んでいることによって、切込みの最初が明瞭に識別さ
れ、タブやフラップ23を容易に掴むことが可能にな
る。
【0021】アンテナコイルが説明したように巻かれ
て、外部芯材半片が装着された後は、芯材部品、前板お
よび後板が相互連結される。これは、前板、芯材部品お
よび後板が、クランプ板の間に設置される間に好適に達
成される。好ましくは、クランプ板をその目的のための
巻線工具から取り外すことができる。
て、外部芯材半片が装着された後は、芯材部品、前板お
よび後板が相互連結される。これは、前板、芯材部品お
よび後板が、クランプ板の間に設置される間に好適に達
成される。好ましくは、クランプ板をその目的のための
巻線工具から取り外すことができる。
【0022】前板および後板が、芯材部品に連結するこ
とを可能にするため、芯材部材には適切な接着層が対向
する両面に設けられる。これは、たとえば熱および/ま
たは圧力によって活性化可能な接着剤の層であっても構
わない。前板および/または後板に接着層を設けること
も可能であるが、この場合、巻かれたコイルが前板およ
び/または後板に接着しないように、特別な対策が採ら
れる必要がある。芯材部品にのみ接着層が設けられる場
合、この問題はあったとしても殆ど生じない。示された
例において、集積回路に接続されたコイル両端は、接着
層の中に横たわるようになる。しかしながら、これは可
撓性に影響を及ぼさない。
とを可能にするため、芯材部材には適切な接着層が対向
する両面に設けられる。これは、たとえば熱および/ま
たは圧力によって活性化可能な接着剤の層であっても構
わない。前板および/または後板に接着層を設けること
も可能であるが、この場合、巻かれたコイルが前板およ
び/または後板に接着しないように、特別な対策が採ら
れる必要がある。芯材部品にのみ接着層が設けられる場
合、この問題はあったとしても殆ど生じない。示された
例において、集積回路に接続されたコイル両端は、接着
層の中に横たわるようになる。しかしながら、これは可
撓性に影響を及ぼさない。
【0023】前板、後板および芯材部品は、説明したよ
うに互いに積層された後、巻かれたコイルは、間隙形状
の空間18の中で自由に置かれる。コイルの巻線は、互
いに相対移動することができ、しかも前板および後板に
対して相対移動することができる。そのため、可撓性あ
る全体が得られる。もし、応答カード、すなわちコイル
がある程度曲がったとしても、コイルの線材は何ら困難
を伴うことなく跳ね返ることができる。
うに互いに積層された後、巻かれたコイルは、間隙形状
の空間18の中で自由に置かれる。コイルの巻線は、互
いに相対移動することができ、しかも前板および後板に
対して相対移動することができる。そのため、可撓性あ
る全体が得られる。もし、応答カード、すなわちコイル
がある程度曲がったとしても、コイルの線材は何ら困難
を伴うことなく跳ね返ることができる。
【0024】集積回路がコイル両端に接続され、部屋1
2,13,17の中に置かれた後、同様な積層技術によ
つて、被覆層が対向する両面に設けられる。被覆層は部
屋12,13,17を塞ぎ、もし望むなら、積層の前ま
たは後に印刷される。最終的に、応答カードは、打ち抜
き操作によって所望の外形に形成される。
2,13,17の中に置かれた後、同様な積層技術によ
つて、被覆層が対向する両面に設けられる。被覆層は部
屋12,13,17を塞ぎ、もし望むなら、積層の前ま
たは後に印刷される。最終的に、応答カードは、打ち抜
き操作によって所望の外形に形成される。
【0025】もし、積層中に、巻かれたコイルと周辺材
料との間で軽い接着が生じたとしても、このような接着
は、カードを何回か軽く曲げることによって取り除かれ
る。
料との間で軽い接着が生じたとしても、このような接着
は、カードを何回か軽く曲げることによって取り除かれ
る。
【0026】本発明による代替の有価証書の製造方法に
従えば、プラスチック材料から射出成形された、極めて
薄い可撓性のコイルボビンから開始することができ、コ
イルボビンは図2の前板、後板および芯材部品の複合し
た形状を有する。前述した積層技術を用いる代わりに、
射出成形法を用いて、プラスチックの中に電子部品と一
緒に巻かれ取り付けられた部品を封じ込めることによっ
て、証書の仕上げを達成することも可能であり、低い射
出圧力を可能にし、かつ収縮現象を防止するためには、
選択的に成形添加剤を用いる。その結果、実質的に自由
に配置されたアンテナコイルを持つ、ストレスが無い製
品が得られる。このような技術は、薄く可撓性のコイル
ボビンが平坦でない場合に、特に適している。これは、
図4において詳細に示される。明瞭さのため、図4の断
面図における厚さは、約0.76mmという実際の厚さ
よりかなり大きく表現されている。図4は、本発明によ
る応答カード29の典型的な実施例の、図5中IV−I
V線に沿った断面図を示しており、ここでは予備成形さ
れたコイルボビンが用いられている。コイルボビンは、
薄い中央部30を有し、さらにU字状断面のより厚い周
囲端31を有する。U字状の周囲端31は外側に向かっ
て開口を有するが、原理的には、成形される応答カード
の平坦な両面の1つに向かって開口することも可能であ
る。薄く絶縁された線材からなるアンテナコイル32は
周囲端の中に巻き付けられる。
従えば、プラスチック材料から射出成形された、極めて
薄い可撓性のコイルボビンから開始することができ、コ
イルボビンは図2の前板、後板および芯材部品の複合し
た形状を有する。前述した積層技術を用いる代わりに、
射出成形法を用いて、プラスチックの中に電子部品と一
緒に巻かれ取り付けられた部品を封じ込めることによっ
て、証書の仕上げを達成することも可能であり、低い射
出圧力を可能にし、かつ収縮現象を防止するためには、
選択的に成形添加剤を用いる。その結果、実質的に自由
に配置されたアンテナコイルを持つ、ストレスが無い製
品が得られる。このような技術は、薄く可撓性のコイル
ボビンが平坦でない場合に、特に適している。これは、
図4において詳細に示される。明瞭さのため、図4の断
面図における厚さは、約0.76mmという実際の厚さ
よりかなり大きく表現されている。図4は、本発明によ
る応答カード29の典型的な実施例の、図5中IV−I
V線に沿った断面図を示しており、ここでは予備成形さ
れたコイルボビンが用いられている。コイルボビンは、
薄い中央部30を有し、さらにU字状断面のより厚い周
囲端31を有する。U字状の周囲端31は外側に向かっ
て開口を有するが、原理的には、成形される応答カード
の平坦な両面の1つに向かって開口することも可能であ
る。薄く絶縁された線材からなるアンテナコイル32は
周囲端の中に巻き付けられる。
【0027】中央部は、逃げ部33(図5)を更に備
え、そこに集積回路34が取り付けられる。平面カード
を形成するため、アンテナコイルおよび電子回路が取り
付けられたコイルボビンは、たとえば射出成形を適用し
た、プラスチック材料からなるケーシング35の中に埋
め込まれる。ケーシングは、外側面で実質的に平面であ
って印刷可能であり、および/または印刷してもしなく
てもよい被覆層が設けられる。選択的に、クレジットカ
ードの場合にしばしば使用されるような、レリーフの印
を設けることができる。本発明によるコイル構造は、大
きな可撓性という利点に対して、大きな巻線数が可能で
あって、比較的大きな電磁的クオリティファクターやQ
値(Q−factor)をもたらすという利点を追加するもの
である。これは証書の中の電子回路に、情報転送を行な
う送信/受信器から非接触でエネルギーを供給するとい
う可能性を高めるものである。放射される最大許容電磁
場強度に関する制限のため、たとえば120kHzとい
う低い周波数で行なわれることが好ましい。
え、そこに集積回路34が取り付けられる。平面カード
を形成するため、アンテナコイルおよび電子回路が取り
付けられたコイルボビンは、たとえば射出成形を適用し
た、プラスチック材料からなるケーシング35の中に埋
め込まれる。ケーシングは、外側面で実質的に平面であ
って印刷可能であり、および/または印刷してもしなく
てもよい被覆層が設けられる。選択的に、クレジットカ
ードの場合にしばしば使用されるような、レリーフの印
を設けることができる。本発明によるコイル構造は、大
きな可撓性という利点に対して、大きな巻線数が可能で
あって、比較的大きな電磁的クオリティファクターやQ
値(Q−factor)をもたらすという利点を追加するもの
である。これは証書の中の電子回路に、情報転送を行な
う送信/受信器から非接触でエネルギーを供給するとい
う可能性を高めるものである。放射される最大許容電磁
場強度に関する制限のため、たとえば120kHzとい
う低い周波数で行なわれることが好ましい。
【0028】以上のように、様々な変形例が、当業者に
とって容易に想到されることが明らかである。もし必要
であれば、集積回路のための部屋をアンテナコイルの外
側に置くことが可能である。この部屋は開口スロットに
よって巻線空間に接続することもできる。更に、追加の
逃げ部が、予備成形されたコイルボビン30の中央部に
設けられても構わない。
とって容易に想到されることが明らかである。もし必要
であれば、集積回路のための部屋をアンテナコイルの外
側に置くことが可能である。この部屋は開口スロットに
よって巻線空間に接続することもできる。更に、追加の
逃げ部が、予備成形されたコイルボビン30の中央部に
設けられても構わない。
【図1】公知のコイル構造のいくつかの例を図式的に示
す。
す。
【図2】本発明に従ったコイル構造の第1実施例の分解
図を図式的に示す。
図を図式的に示す。
【図3】完成した状態における図2の一部の正面図を図
式的に示す。
式的に示す。
【図4】本発明に従った応答カードで使用されるコイル
構成の第2実施例の、図5中IV−IV線に沿った断面
図を図式的に示す。
構成の第2実施例の、図5中IV−IV線に沿った断面
図を図式的に示す。
【図5】図4の応答カードの正面図を示す。
10,11 板状部品 12,13,17 逃げ部 14,15,16 芯材 18 間隙 19,20 穴 22 切込み 23 フラップ 24 引っ込み 29 カード 30 中央部 31 周囲端 32 アンテナコイル 33 逃げ部 34 集積回路 35 ケーシング
Claims (22)
- 【請求項1】 カードに組込まれる電子回路と、 カードに組込まれるアンテナコイルとを備える非接触で
動作する電子応答カードにおいて、 アンテナコイルが、ごく薄い可撓性のコイルボビンによ
って形作られる巻線空間の中に巻かれた、薄く絶縁され
た線材で形成され、 一方、コイルボビンは、電子回路が組込まれた部屋を備
え、 アンテナコイルおよび電子回路は仕上げ材料によって被
覆されていることを特徴とする非接触で動作する電子応
答カード。 - 【請求項2】 可撓性のコイルボビンが、前板、後板、
および前板と後板の間に挟まれる板状の内部芯材で組み
立てられ、 コイルは前板と後板の間で内部芯材の回りに巻かれてお
り、 一方、コイルの周りに、複数の外部芯材部品が前板と後
板の間に設けられ、これらの外部芯材部品はコイルを取
り囲んでいることを特徴とする請求項1に記載の非接触
で動作する電子応答カード。 - 【請求項3】 前板、後板および少なくとも1つの芯材
部品に、電子回路を収容する部屋を形成するための開口
が一列に設けられていることを特徴とする請求項2に記
載の非接触で動作する電子応答カード。 - 【請求項4】 芯材部品の開口が、内部芯材に設けられ
ていることを特徴とする請求項3に記載の非接触で動作
する電子応答カード。 - 【請求項5】 左右に曲げることが可能なフラツプを形
成するため、前板または後板が、周囲端から部屋を形成
するための開口へ延びる切込みを備えることを特徴とす
る請求項3または4に記載の非接触で動作する電子応答
カード。 - 【請求項6】 周囲端の輪郭が切込み位置で引っ込んで
いることを特徴とする請求項5に記載の非接触で動作す
る電子応答カード。 - 【請求項7】 内部芯材および外部芯材が、対向する両
面に、熱および/または圧力で活性化する接着層を備え
ることを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の非
接触で動作する電子応答カード。 - 【請求項8】 前板、後板および内部芯材に、一列に並
んだ複数の位置決め開口が設けられていることを特徴と
する請求項2〜7のいずれかに記載の非接触で動作する
電子応答カード。 - 【請求項9】 前板および後板が、積層による被覆層を
備えることを特徴とする請求項2〜8のいずれかに記載
の非接触で動作する電子応答カード。 - 【請求項10】 前板、後板、内部芯材、コイル、外部
芯材および電子回路からなる組み立て品が、射出成形に
よるプラスチックケーシングの中に埋め込まれることを
特徴とする請求項2〜8のいずれかに記載の非接触で動
作する電子応答カード。 - 【請求項11】 可撓性のコイルボビンが、ポリカーボ
ネートで形成されることを特徴とする請求項1〜10の
いずれかに記載の非接触で動作する電子応答カード。 - 【請求項12】 前板、後板および芯材部品が、約12
5μmから175μmまでの厚さのプラスチックシート
材料から打ち抜かれていることを特徴とする請求項2〜
11のいずれかに記載の非接触で動作する電子応答カー
ド。 - 【請求項13】 可撓性のコイルボビンが、射出成形に
よって単一部品で形成されており、かつアンテナコイル
の巻線を収容するためのU字状断面の周囲端が設けられ
た、実質的に平坦な中央部を備えることを特徴とする請
求項1に記載の非接触で動作する電子応答カード。 - 【請求項14】 周囲端が、中央部より厚いことを特徴
とする請求項13に記載の非接触で動作する電子応答カ
ード。 - 【請求項15】 コイルボビンが、アンテナコイルおよ
び電子回路とともに、射出成形によって、外側面が実質
的に平坦であるプラスチックケーシングの中に埋め込ま
れていることを特徴とする請求項14に記載の非接触で
動作する電子応答カード。 - 【請求項16】 前板、後板、内部芯材および少なくと
も2つの外部芯材部品が、薄い板状のプラスチック材料
から打ち抜かれ、次に、前板および後板が、これらの間
の内部芯材とともに互いに締め付けられて巻線機に置か
れ、次に、薄く絶縁された複数の巻線が、内部芯材の周
りで前板と後板の間に設けられ、次に、外部芯材部品
が、前板と後板の間で、巻線を取り囲むような位置に装
着され、次に、芯材部品が、積層技術によって前板およ
び後板に固定されることを特徴とする非接触で動作する
応答カードの製造方法。 - 【請求項17】 前板、後板および芯材部品が互いに締
め付けられる前に、芯材部品に活性化可能な接着層が設
けられることを特徴とする請求項16に記載の方法。 - 【請求項18】 前板、後板および芯材部品が、約12
5μmから175μmまでの厚さのプラスチックシート
材料から製造されることを特徴とする請求項16または
17に記載の方法。 - 【請求項19】 前板、後板および芯材部品が、ポリカ
ーボネートから製造されることを特徴とする請求項16
〜18のいずれかに記載の方法。 - 【請求項20】 前板および後板が芯材部品に連結され
た後、集積電子回路が、前板、後板および少なくとも1
つの芯材部品の中の開口によって形成された部屋の中に
置かれて、巻線の両端に接続され、後に被覆層が設けら
れることを特徴とする請求項16〜19のいずれかに記
載の方法。 - 【請求項21】 実質的に平坦な中央部およびU字状の
周囲端を有する薄いコイルボビンが、射出成形によって
形成され、電子回路を収容するための部屋が中央部に形
成され、次に、薄く絶縁された線材からなる複数の巻線
が、U字状の部分に取り付けられ、これらの巻線の自由
端が部屋に組込まれた電子回路に接続され、次に、こう
して得られた組み立て品に、少なくとも1つの被覆層が
設けられることを特徴とする非接触で動作する応答カー
ドの製造方法。 - 【請求項22】 被覆層が、前記組み立て品に射出成形
によるプラスチックケーシングを設けることによって、
得られることを特徴とする請求項21に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9200835A NL9200835A (nl) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | Flexibele spoelconstructie in identificatiekaart. |
| NL9200835 | 1992-05-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06259614A true JPH06259614A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=19860784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5108522A Pending JPH06259614A (ja) | 1992-05-11 | 1993-05-10 | 非接触で動作する電子応答カード |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5428214A (ja) |
| EP (1) | EP0570062A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06259614A (ja) |
| NL (1) | NL9200835A (ja) |
Families Citing this family (46)
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|---|---|---|---|---|
| US7158031B2 (en) * | 1992-08-12 | 2007-01-02 | Micron Technology, Inc. | Thin, flexible, RFID label and system for use |
| DE4345473B4 (de) * | 1993-11-06 | 2006-03-23 | Ods Landis & Gyr Gmbh & Co. Kg | Kontaktlose Chipkarte mit Antennenspule |
| JPH07220036A (ja) * | 1994-02-04 | 1995-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触形の半導体モジュール |
| FR2716281B1 (fr) * | 1994-02-14 | 1996-05-03 | Gemplus Card Int | Procédé de fabrication d'une carte sans contact. |
| DE4410732C2 (de) * | 1994-03-28 | 1997-05-07 | Amatech Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Anordnung einer zumindest einen Chip und eine Drahtspule aufweisenden Transpondereinheit auf einem Substrat sowie Chipkarte mit entsprechend angeordneter Transpondereinheit |
| DE4416697A1 (de) * | 1994-05-11 | 1995-11-16 | Giesecke & Devrient Gmbh | Datenträger mit integriertem Schaltkreis |
| EP0683613A3 (en) * | 1994-05-20 | 1997-01-29 | At & T Corp | Storage and transmission of message data using a videophone and a smart card. |
| FR2721733B1 (fr) * | 1994-06-22 | 1996-08-23 | Gemplus Card Int | Procédé de fabrication d'une carte sans contact par surmoulage et carte sans contact obtenue par un tel procédé. |
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| DE4446369A1 (de) * | 1994-12-23 | 1996-06-27 | Giesecke & Devrient Gmbh | Datenträger mit einem elektronischen Modul |
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1992
- 1992-05-11 NL NL9200835A patent/NL9200835A/nl not_active Application Discontinuation
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| US5428214A (en) | 1995-06-27 |
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