JPH0626304Y2 - パチンコ機の変動入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の変動入賞装置Info
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- JPH0626304Y2 JPH0626304Y2 JP1985029031U JP2903185U JPH0626304Y2 JP H0626304 Y2 JPH0626304 Y2 JP H0626304Y2 JP 1985029031 U JP1985029031 U JP 1985029031U JP 2903185 U JP2903185 U JP 2903185U JP H0626304 Y2 JPH0626304 Y2 JP H0626304Y2
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、遊技盤の表面側に配置される変動部材を遊技
盤裏面側に配置される電気的駆動源により遊技者にとっ
て不利な第1状態と遊技者にとって有利な第2状態とに
変換させるパチンコ機の変動入賞装置に関する。
盤裏面側に配置される電気的駆動源により遊技者にとっ
て不利な第1状態と遊技者にとって有利な第2状態とに
変換させるパチンコ機の変動入賞装置に関する。
(従来の技術) 一般に変動入賞装置は、パチンコ遊技の特定の賞態様と
関連して開かれる開閉扉と、開閉扉が開いたとき該扉と
共に大きな入賞し易い入賞領域を形成する凹室と、該凹
室内に開口させた3個の導入口とを持ち、開閉扉が一定
時間開いている間、即ち特定賞態様の発生時に、これら
の導入口のうちの中央の導入口へ入賞すれば、特定賞態
様の継続即ち次回の開閉扉の開放が約束される構成とな
っている。
関連して開かれる開閉扉と、開閉扉が開いたとき該扉と
共に大きな入賞し易い入賞領域を形成する凹室と、該凹
室内に開口させた3個の導入口とを持ち、開閉扉が一定
時間開いている間、即ち特定賞態様の発生時に、これら
の導入口のうちの中央の導入口へ入賞すれば、特定賞態
様の継続即ち次回の開閉扉の開放が約束される構成とな
っている。
通常、この変動入賞装置は遊技盤の前面側に取付けら
れ、遊技盤の裏面側にはこの変動入賞装置の変動部材た
る開閉扉や可動片等を遊技者にとって不利な第1状態と
有利な第2状態とに変換させるための電気的駆動源が配
設されている。電気的駆動源は一般に電磁ソレノイドで
ある。
れ、遊技盤の裏面側にはこの変動入賞装置の変動部材た
る開閉扉や可動片等を遊技者にとって不利な第1状態と
有利な第2状態とに変換させるための電気的駆動源が配
設されている。電気的駆動源は一般に電磁ソレノイドで
ある。
この電気的駆動源は遊技盤の裏面側に配設されるが、そ
の配設の手段は、変動入賞装置を遊技盤の表側に取り付
けるために形成された比較的大きな一枚の取付基板(表
取付基板)から、遊技盤の裏面方向へ延在された支持部
材に取り付ける、というものであった。
の配設の手段は、変動入賞装置を遊技盤の表側に取り付
けるために形成された比較的大きな一枚の取付基板(表
取付基板)から、遊技盤の裏面方向へ延在された支持部
材に取り付ける、というものであった。
即ち、電気的駆動源は、この支持部材を経て表取付基板
を介して遊技盤に取り付けられていたのである。
を介して遊技盤に取り付けられていたのである。
(考案が解決しようとする問題点) (その1) 従来の変動入賞装置は、遊技盤の裏面側に配置される電
気的駆動源が遊技盤の表側に取り付けられる表取付基板
に支持部材を介して、当該装置に始めから組付けられて
いる。
気的駆動源が遊技盤の表側に取り付けられる表取付基板
に支持部材を介して、当該装置に始めから組付けられて
いる。
従って、この変動入賞装置を遊技盤に装着するには、遊
技盤の装着部位に穿たれている取付穴に、当該装置の電
気的駆動源側を差し入れて穴を潜らせ、電気的駆動源側
を遊技盤の裏面側に送込んだ状態にしてから、遊技盤表
面に表取付基板を止着する方法が取れていた。
技盤の装着部位に穿たれている取付穴に、当該装置の電
気的駆動源側を差し入れて穴を潜らせ、電気的駆動源側
を遊技盤の裏面側に送込んだ状態にしてから、遊技盤表
面に表取付基板を止着する方法が取れていた。
しかし、装置の一部といっても、比較的大きな電気的駆
動源を、遊技盤の表側から裏側へ送るのに取付穴を潜ら
せることは、当該装置の取付作業工程の中でも、手間の
掛る面倒な作業となっていた。
動源を、遊技盤の表側から裏側へ送るのに取付穴を潜ら
せることは、当該装置の取付作業工程の中でも、手間の
掛る面倒な作業となっていた。
取付穴は、これを必要以上に大きく穿つと遊技盤そのも
のの強度を弱めてしまうため、最小限の小さな穴に制約
されている。
のの強度を弱めてしまうため、最小限の小さな穴に制約
されている。
従って、この小さな取付穴に電気的駆動源を潜らせる際
には、当該駆動源を始めとして、遊技盤裏面側に配置さ
れるべく支持部材に組付られている諸部品等が、取付穴
にぶつからないように、細心の注意を払って潜らせなけ
ればならないのである。
には、当該駆動源を始めとして、遊技盤裏面側に配置さ
れるべく支持部材に組付られている諸部品等が、取付穴
にぶつからないように、細心の注意を払って潜らせなけ
ればならないのである。
このため、諸部品の遊技盤への装着作業の中で、この変
動入賞装置の取付作業が最も非効率のものとなっていた
のである。
動入賞装置の取付作業が最も非効率のものとなっていた
のである。
(その2) 上述のように、遊技盤の裏面側に配設される電気的駆動
源は、支持部材を経て表取付基板を介して遊技盤表面に
取付られる構造であった。
源は、支持部材を経て表取付基板を介して遊技盤表面に
取付られる構造であった。
このような片持支持構造では、装置本体に較べて十分に
重く、しかも、作動時にはそれなりの激しい振動を発生
させる電気的駆動源(ソレノイド)を担持するには少々
無理があった。
重く、しかも、作動時にはそれなりの激しい振動を発生
させる電気的駆動源(ソレノイド)を担持するには少々
無理があった。
即ち、重い電気的駆動源の振動によって、変動入賞装置
を構成する各種部材や遊技盤への取付状態にガタつきを
生じてしまい、作動不良におちいることが少なくなかっ
たのである。
を構成する各種部材や遊技盤への取付状態にガタつきを
生じてしまい、作動不良におちいることが少なくなかっ
たのである。
本考案は、上記のごとき問題の解決を目的とするもので
ある。
ある。
(問題点を解決する手段) 遊技盤の表面側に配置される変動部材を遊技盤裏面側に
配置される電気的駆動源により遊技者にとって不利な第
1状態と遊技者にとって有利な第2状態とに変換させる
パチンコ機の変動入賞装置に於て、 上記変動部材を備え遊技盤の取付穴を覆うよう形成され
て遊技盤表面側に止着される表取付基板と、上記電気的
駆動源を担持し上記取付穴に架け渡されるように形成さ
れて遊技盤裏面側に止着される裏取付基板とから成り、 上記裏取付基板には、 裏取付基板の裏面側に流入した入賞球が上記電気的駆動
源へ接触しないよう入賞球流下領域を画す隔壁と、 入賞球を受けとめて入賞球流下領域を形成する球ガイド
部材と、 入賞球流下領域を流下する入賞球を1個宛流下させるよ
う整流する球案内通路と、 当該球案内通路に所属させた球検出器とを一体的に構成
すると共に、 上記、表取付基板と裏取付基板とには係脱自在に係り合
う係合部を設け、 上記表取付基板と裏取付基板とを遊技盤の表裏両面側か
ら遊技盤に止着することによって装置を組上げた構成と
したものである。
配置される電気的駆動源により遊技者にとって不利な第
1状態と遊技者にとって有利な第2状態とに変換させる
パチンコ機の変動入賞装置に於て、 上記変動部材を備え遊技盤の取付穴を覆うよう形成され
て遊技盤表面側に止着される表取付基板と、上記電気的
駆動源を担持し上記取付穴に架け渡されるように形成さ
れて遊技盤裏面側に止着される裏取付基板とから成り、 上記裏取付基板には、 裏取付基板の裏面側に流入した入賞球が上記電気的駆動
源へ接触しないよう入賞球流下領域を画す隔壁と、 入賞球を受けとめて入賞球流下領域を形成する球ガイド
部材と、 入賞球流下領域を流下する入賞球を1個宛流下させるよ
う整流する球案内通路と、 当該球案内通路に所属させた球検出器とを一体的に構成
すると共に、 上記、表取付基板と裏取付基板とには係脱自在に係り合
う係合部を設け、 上記表取付基板と裏取付基板とを遊技盤の表裏両面側か
ら遊技盤に止着することによって装置を組上げた構成と
したものである。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図に於て、図中の符合1は、変動入賞装置の一構成
要素として、遊技盤裏面側に配設される変動入賞装置の
各種構成部品を担持して遊技盤の裏面に、遊技盤に穿た
れた取付穴に架け渡されるように止着される樹脂成形さ
れた裏取付基板である。
要素として、遊技盤裏面側に配設される変動入賞装置の
各種構成部品を担持して遊技盤の裏面に、遊技盤に穿た
れた取付穴に架け渡されるように止着される樹脂成形さ
れた裏取付基板である。
符合2は、この裏取付基板1に取付けられる電気的駆動
源としての電磁ソレノイドである。
源としての電磁ソレノイドである。
又、符合5は、2つの翼が略直角に突き合った形で断面
が略L字状に形成された金属プレートであって、実施例
のそれは、熱伝導性の良好な例えばステンレス製の金属
板をL字状に折り曲げて形成したものである。
が略L字状に形成された金属プレートであって、実施例
のそれは、熱伝導性の良好な例えばステンレス製の金属
板をL字状に折り曲げて形成したものである。
裏取付基板1の前面(遊技盤裏面側に向く裏取付基板1
の面を後面とみる)には、隔壁6と2つのボス部7と
が、その両者間に電磁ソレノイド2を縦長に配置できる
距離だけ空けて、横方向に離して突設されている。
の面を後面とみる)には、隔壁6と2つのボス部7と
が、その両者間に電磁ソレノイド2を縦長に配置できる
距離だけ空けて、横方向に離して突設されている。
この2つのボス部7は裏取付基板1の前面側即ち表面側
に配置される電磁ソレノイド2の当該裏取付基板1表面
からの高さに略相応する高さ分だけ裏取付基板1表面よ
り突出形成してある。
に配置される電磁ソレノイド2の当該裏取付基板1表面
からの高さに略相応する高さ分だけ裏取付基板1表面よ
り突出形成してある。
実施例では、ボス部7の頂面が裏取付基板1表面からの
電磁ソレノイド2の高さにほぼ一致させてある。
電磁ソレノイド2の高さにほぼ一致させてある。
尚、この実施例では、電磁ソレノイド2の位置決めとそ
の座ぐりを良くするために、裏取付基板1の前面の一部
を後面側に窪ませてある(第2図)。
の座ぐりを良くするために、裏取付基板1の前面の一部
を後面側に窪ませてある(第2図)。
尚又、図中の符合8は、裏取付基板1を遊技盤等の相手
側部材に取付けるための取付孔である。
側部材に取付けるための取付孔である。
電気的駆動源として実施例に示す電磁ソレノイド2は、
電磁コイル2A、これを取巻くヨーク2B、及びプラン
ジャ2Cとから成り、ヨーク2Bの側部には取付用の止
着孔2Dが設けてある。
電磁コイル2A、これを取巻くヨーク2B、及びプラン
ジャ2Cとから成り、ヨーク2Bの側部には取付用の止
着孔2Dが設けてある。
略L字状の金属プレート5は、この電磁ソレノイド2を
裏取付基板1に取付けるに当って仲介部材として機能す
るものであり、この目的で、金属プレート5には、その
両翼5A、5Bにそれぞれ2つの貫通孔5Cが設けてあ
る。
裏取付基板1に取付けるに当って仲介部材として機能す
るものであり、この目的で、金属プレート5には、その
両翼5A、5Bにそれぞれ2つの貫通孔5Cが設けてあ
る。
尚、この実施例では、一方の翼5Aの2つの貫通孔5C
間隔は、他方の翼5Bの2つの貫通孔5Cの間隔より狭
くなっている。
間隔は、他方の翼5Bの2つの貫通孔5Cの間隔より狭
くなっている。
次に、電磁ソレノイド2の取付けを説明する。
先ず、金属プレート5の一方の翼5Aの外面側を電磁ソ
レノイド2の電磁コイル2Aを取り巻くヨーク2Bの一
側面側に縦長に沿わせ、止着ネジ9Aを貫通孔5Cに通
し止着孔2Dにネジ止めして、電磁ソレノイド2に金属
プレート5を取付ける。
レノイド2の電磁コイル2Aを取り巻くヨーク2Bの一
側面側に縦長に沿わせ、止着ネジ9Aを貫通孔5Cに通
し止着孔2Dにネジ止めして、電磁ソレノイド2に金属
プレート5を取付ける。
これにより、金属プレート5の他方の翼5Bが電磁ソレ
ノイド2の前面寄りの側部から外方に突出した形とな
る。
ノイド2の前面寄りの側部から外方に突出した形とな
る。
次いで、この電磁ソレノイド2を裏取付基板1の前面の
隔壁6とボス部7との間に縦長に配置し、且つ、側部か
ら突出している金属プレート5の翼5Bの内面をボス部
7の頂面に乗せる。
隔壁6とボス部7との間に縦長に配置し、且つ、側部か
ら突出している金属プレート5の翼5Bの内面をボス部
7の頂面に乗せる。
そして最後に、翼5Bの貫通孔5Cをボス部7のネジ穴
に合せ、止着ねじ9Bにて翼5Bをボス部7に止着す
る。
に合せ、止着ねじ9Bにて翼5Bをボス部7に止着す
る。
かくして、電磁ソレノイド2は第2図に示すように裏取
付基板1に取付けられ、そのプランジャ2Cの作動範囲
内に配置される変動入賞装置の作動爪等を作動せしめ得
る状態となる。
付基板1に取付けられ、そのプランジャ2Cの作動範囲
内に配置される変動入賞装置の作動爪等を作動せしめ得
る状態となる。
更にこの場合、電磁ソレノイド2を裏取付基板1の表面
に当接された状態で固定することにより、固定状態をよ
り一層強固にすることができる。
に当接された状態で固定することにより、固定状態をよ
り一層強固にすることができる。
上記取付構造によれば、翼5Bをボス部7に固定する止
着ネジ9Bの軸線方向が、裏取付基板1の前面、従って
遊技盤裏面等に対し直角な方向となるため、極めて容易
に電磁ソレノイド2を取付けることができる。
着ネジ9Bの軸線方向が、裏取付基板1の前面、従って
遊技盤裏面等に対し直角な方向となるため、極めて容易
に電磁ソレノイド2を取付けることができる。
又、電磁ソレノイド2の交換は、裏取付基板1を遊技盤
から取外すことなく、その前面側、即ち作業正面側から
そのまま行なえるので作業が簡単となる。
から取外すことなく、その前面側、即ち作業正面側から
そのまま行なえるので作業が簡単となる。
更に、略L字状の金属プレート5は、電磁ソレノイド2
から発生する熱を誘導して外部に発散させる放熱部材と
しても機能するから、熱による電磁ソレノイド2の作動
能力の低下や、寿命の短縮化を防ぐことができるから、
耐久性が増し、変動入賞装置の変動部材の作動不良事故
をなくすことができる。
から発生する熱を誘導して外部に発散させる放熱部材と
しても機能するから、熱による電磁ソレノイド2の作動
能力の低下や、寿命の短縮化を防ぐことができるから、
耐久性が増し、変動入賞装置の変動部材の作動不良事故
をなくすことができる。
第3図は、より具体的な本考案の他の実施例である。
図中の符号4はパチンコ機の遊技盤であり、その下部に
は変動入賞装置の取付穴としての開口部4Aと、入賞し
なかった打球を回収するためのアウト口4Bが設けてあ
る。
は変動入賞装置の取付穴としての開口部4Aと、入賞し
なかった打球を回収するためのアウト口4Bが設けてあ
る。
この開口部4A即ち取付穴をその前後から覆うように、
その遊技盤4の前面側から変動入賞装置本体10の本体
が取付けてあり、遊技盤4の裏面側からはその駆動装置
40が取付けてある。
その遊技盤4の前面側から変動入賞装置本体10の本体
が取付けてあり、遊技盤4の裏面側からはその駆動装置
40が取付けてある。
変動入賞装置本体10 第3図乃至第5図にて変動入賞装置本体10を説明す
る。
る。
第5図からよく分るように変動入賞装置本体10は、入
賞口として機能する比較的大きな横長の開口12が設け
られ、遊技盤4の表側に取付穴4Aを覆うように止着さ
れる表取付基板11と、該開口12を通常は閉じており
特定賞態様が発生したとき開く変動部材としての開閉扉
13とを有する。
賞口として機能する比較的大きな横長の開口12が設け
られ、遊技盤4の表側に取付穴4Aを覆うように止着さ
れる表取付基板11と、該開口12を通常は閉じており
特定賞態様が発生したとき開く変動部材としての開閉扉
13とを有する。
表取付基板11は取付穴4Aを覆うに十分なサイズに成
形されている。
形されている。
実施例では、更に、入賞口としての開口12の左右両側
に、“左オトシ”“右オトシ”の2つの一般入賞口1
4、14や表示器15等が設けてある。
に、“左オトシ”“右オトシ”の2つの一般入賞口1
4、14や表示器15等が設けてある。
変動入賞装置本体10の開口12より奥には、第4図に
示されるように、表取付基板11の裏面に設けた門状の
包囲枠20及び該包囲枠20の裏面を覆う後基板30に
よって凹室が形成されている。
示されるように、表取付基板11の裏面に設けた門状の
包囲枠20及び該包囲枠20の裏面を覆う後基板30に
よって凹室が形成されている。
凹室内には、そのほぼ中央に逆「ハ」の字状の入賞球誘
導部材16(第5図)が、さらにその下方には、逆
「ハ」の字状の入賞球集約部材17が設けてある。
導部材16(第5図)が、さらにその下方には、逆
「ハ」の字状の入賞球集約部材17が設けてある。
両部材16、17の下側の切口即ち導出口18、19の
うち、上方の導出口18内には、第5図に示されるよう
に、上端が枢着された揺動片21が斜めに現出してい
る。
うち、上方の導出口18内には、第5図に示されるよう
に、上端が枢着された揺動片21が斜めに現出してい
る。
そして、この揺動片21の後方には、後基板30の裏面
に横に配設したマイクロスイッチから成る通過球検出器
22のアクチュエータ23(第3図)が位置している。
に横に配設したマイクロスイッチから成る通過球検出器
22のアクチュエータ23(第3図)が位置している。
従って、入賞球誘導部材16(第5図)に導入した入賞
球は、この揺動片21を斜め後方に押し下げて、通過球
検出器22(第3図)を作動させた後、下方の入賞球集
約部材17内(第4図、第5図)に落ちる。
球は、この揺動片21を斜め後方に押し下げて、通過球
検出器22(第3図)を作動させた後、下方の入賞球集
約部材17内(第4図、第5図)に落ちる。
通過球検出器22の作動によって、特定賞態様の継続、
従って次回の開閉扉13の開放が確約される。
従って次回の開閉扉13の開放が確約される。
その他の入賞球は、単に入賞球集約部材17内に落ち、
入賞球誘導部材16からの入賞球と共に導出口19より
下方に抜ける(第4図)。
入賞球誘導部材16からの入賞球と共に導出口19より
下方に抜ける(第4図)。
第3図に於て、導出口19のすぐ下方にはフラットパッ
ケージセンサ(近接スイッチ)から成る計数用球検出器
24が設けてあり、入賞球の総数が計数される。
ケージセンサ(近接スイッチ)から成る計数用球検出器
24が設けてあり、入賞球の総数が計数される。
計数後、入賞球は、表取付基板11の裏面側から突設し
た入賞球受部25に落ち、側方に案内されてから下方に
放出される。
た入賞球受部25に落ち、側方に案内されてから下方に
放出される。
上記の表取付基板11には横長の窓部26(第4図)が
開設してあり、該窓部26を通して導出口19に集まる
入賞球の流れを監視することができる。
開設してあり、該窓部26を通して導出口19に集まる
入賞球の流れを監視することができる。
又、後基板30の裏面には継続表示ランプ27が横に配
設されており、上記通過球検出器22が作動したとき次
回の継続動作の確約を遊技者に知らせ得るようになって
いる。
設されており、上記通過球検出器22が作動したとき次
回の継続動作の確約を遊技者に知らせ得るようになって
いる。
尚、図中の符号28は継続表示ランプ27を遊技盤4の
裏面側上方より落下して来る入賞球から保護するための
覆板であり、符号の15A、22A、24A、27A
は、それぞれ、表示器15、通過球検出器22、計数用
球検出器24、継続表示ランプ27のリード線を示す。
裏面側上方より落下して来る入賞球から保護するための
覆板であり、符号の15A、22A、24A、27A
は、それぞれ、表示器15、通過球検出器22、計数用
球検出器24、継続表示ランプ27のリード線を示す。
第3図及び第6図に於て、後基板30の片側翼部には縦
スリット31が設けてあり、この縦スリット31内に
は、開閉扉13を開閉させるための「ヘ」字状をした作
動爪32が挿入されている。
スリット31が設けてあり、この縦スリット31内に
は、開閉扉13を開閉させるための「ヘ」字状をした作
動爪32が挿入されている。
この作動爪32の後部を収容支持するため、第3図に示
すように、後基板30の後面には、縦スリット31に沿
ったU字状の収容部33と、該収容部33の両側に立設
した2つのボス部34とが設けられている。
すように、後基板30の後面には、縦スリット31に沿
ったU字状の収容部33と、該収容部33の両側に立設
した2つのボス部34とが設けられている。
第6図に示すように、U字状収容部33の後端面には、
切欠により軸受33Aが設けてあり、該軸受33Aに、
作動爪32の後部の回動軸32Aが回動可能に挿入さ
れ、両ボス部34の頂面間は止着片35にて架橋されて
いる。
切欠により軸受33Aが設けてあり、該軸受33Aに、
作動爪32の後部の回動軸32Aが回動可能に挿入さ
れ、両ボス部34の頂面間は止着片35にて架橋されて
いる。
そして、作動爪32の先端部32Bは、開閉扉13の片
側にL字状に後方に延在しているレバー13A(第6
図)上に乗り、これと係合している。
側にL字状に後方に延在しているレバー13A(第6
図)上に乗り、これと係合している。
一方、変動部材としての開閉扉13は、その自重及び袖
部13Bに設けたウエイト13Cによって、第6図で反
時計方向の回動習性を受けている。
部13Bに設けたウエイト13Cによって、第6図で反
時計方向の回動習性を受けている。
表取付基板11の裏面側、即ち、実施例では後基板30
の裏面に、後述する駆動装置40の裏取付基板1を組付
ける際、その裏取付基板1との組合せ位置を決定するた
め、取付穴4Aの空間を介して後述する裏取付基板1側
の係合部と係脱自在に係り合う係合部としての小突起3
6(第3図)が適数個設けられている。
の裏面に、後述する駆動装置40の裏取付基板1を組付
ける際、その裏取付基板1との組合せ位置を決定するた
め、取付穴4Aの空間を介して後述する裏取付基板1側
の係合部と係脱自在に係り合う係合部としての小突起3
6(第3図)が適数個設けられている。
駆動装置40 第3図に於て、駆動装置40は、変動入賞装置本体10
の変動部材即ち開閉扉13を遊技者にとって有利な第2
状態即ち開放状態、又は不利な第1状態即ち閉鎖状態と
に変化させるための電気的駆動源たる電磁ソレノイド2
と、この電磁ソレノイド2を担持して、遊技盤4の裏面
側へ、取付穴4Aに架け渡されるように形成されて取付
られる裏取付基板1とから成る。
の変動部材即ち開閉扉13を遊技者にとって有利な第2
状態即ち開放状態、又は不利な第1状態即ち閉鎖状態と
に変化させるための電気的駆動源たる電磁ソレノイド2
と、この電磁ソレノイド2を担持して、遊技盤4の裏面
側へ、取付穴4Aに架け渡されるように形成されて取付
られる裏取付基板1とから成る。
実施例の裏取付基板1は、既に第1図で述べた隔壁6の
他に、該隔壁6と相対向する側に別の隔壁41を有し、
全体としてコ字状とした取付区画を形成している。
他に、該隔壁6と相対向する側に別の隔壁41を有し、
全体としてコ字状とした取付区画を形成している。
この取付区画内の構成は、第1図と同様であり、電磁ソ
レノイド2を縦長に配置できる空間を隔壁6との間に残
すようにボス部7が突設されている。
レノイド2を縦長に配置できる空間を隔壁6との間に残
すようにボス部7が突設されている。
隔壁6や隔壁41は、それらの両外側を通過する入賞球
に対する案内壁として、又、その通過入賞球に対して電
気適駆動源との接触を不可能ならしめると共に、当該駆
動源からの磁気的影響を与えない防護壁として機能させ
ている。
に対する案内壁として、又、その通過入賞球に対して電
気適駆動源との接触を不可能ならしめると共に、当該駆
動源からの磁気的影響を与えない防護壁として機能させ
ている。
更に、裏取付基板1には、その隔壁6や隔壁41のそれ
ぞれの下端付近からそれぞれ斜め下方に延在するよう形
成された球ガイド部42、43と、球ガイド部43の更
に端側に設けられた上下方向に延びる球案内通路部44
とを有している。
ぞれの下端付近からそれぞれ斜め下方に延在するよう形
成された球ガイド部42、43と、球ガイド部43の更
に端側に設けられた上下方向に延びる球案内通路部44
とを有している。
この球ガイド部43の下端は球案内通路部44の内側側
壁上端と連続している。
壁上端と連続している。
球案内通路部44の外側側壁は、内側側壁よりも長く上
方に延在しており、この外側側壁の上端には斜め上方に
延びる球ガイド部45が設けてある。
方に延在しており、この外側側壁の上端には斜め上方に
延びる球ガイド部45が設けてある。
球ガイド部43から球案内通路部44の上部及び球案内
通路部44の外側側壁にかけては、逆L字状の前板46
が取付けられている。
通路部44の外側側壁にかけては、逆L字状の前板46
が取付けられている。
この前板46は、球ガイド部43及び球案内通路部44
の上部の一構成要素であると共に、球案内通路部44の
途中に、球検出器47を所属せしめるための取付基板と
しても機能する。
の上部の一構成要素であると共に、球案内通路部44の
途中に、球検出器47を所属せしめるための取付基板と
しても機能する。
即ち、前板46は、球案内通路部44の外側側壁に対応
する部分にて突設した補助板部46Aを有し、該補助板
部46Aに、マイクロスイッチから成る球検出器47を
上下動不能に球案内通路部44に向けて取付けている。
する部分にて突設した補助板部46Aを有し、該補助板
部46Aに、マイクロスイッチから成る球検出器47を
上下動不能に球案内通路部44に向けて取付けている。
詳述すれば、補助板部46Aに設けた棒状突起をマイク
ロスイッチ側面の穴に挿入して一体化し、その際マイク
ロスイッチ頭部の球通路部のみは補助板部46Aで覆わ
れないようになし、このマイクロスイッチ頭部を球案内
通路部44内に差込み、補助板部46Aを球案内通路部
44の側部に取付けている。
ロスイッチ側面の穴に挿入して一体化し、その際マイク
ロスイッチ頭部の球通路部のみは補助板部46Aで覆わ
れないようになし、このマイクロスイッチ頭部を球案内
通路部44内に差込み、補助板部46Aを球案内通路部
44の側部に取付けている。
このように、裏取付基板1には、裏取付基板1の裏面側
に流入した入賞球が電気的駆動源へ接触しないよう入賞
球の流下領域(入賞球流下領域)を画すための隔壁41
や、この隔壁41を一方の壁として、流下する入賞球を
受けとめる入賞球流下領域を形成する球ガイド部材4
3、45や、入賞球流下領域を流下する入賞球を1個宛
流下させるよう整流する球案内通路44等が一体的に形
成されている。
に流入した入賞球が電気的駆動源へ接触しないよう入賞
球の流下領域(入賞球流下領域)を画すための隔壁41
や、この隔壁41を一方の壁として、流下する入賞球を
受けとめる入賞球流下領域を形成する球ガイド部材4
3、45や、入賞球流下領域を流下する入賞球を1個宛
流下させるよう整流する球案内通路44等が一体的に形
成されている。
又、当該球案内通路44には通過する球を1個宛検出す
る球検出器47も一体的に設けられている。
る球検出器47も一体的に設けられている。
尚、遊技盤4に取付けられた変動入賞装置本体10の後
基板30は遊技盤4の裏面と同一レベルにしてある。
基板30は遊技盤4の裏面と同一レベルにしてある。
一方、駆動装置40の裏取付基板1には、球ガイド部4
2の内側及び外側並びに球案内通路部44の外側に延在
する張出部48が設けてある。
2の内側及び外側並びに球案内通路部44の外側に延在
する張出部48が設けてある。
これらの張出部48は、裏取付基板1のコ字状取付区画
の基面1Aと同一レベルに在り、変動入賞装置本体10
の後基板30又は遊技盤4の裏面に対接され且つ取付け
られる。
の基面1Aと同一レベルに在り、変動入賞装置本体10
の後基板30又は遊技盤4の裏面に対接され且つ取付け
られる。
詳述すれば、球ガイド部42の内側及び球案内通路部4
4の外側に延在している裏取付基板1の一部としての張
出部48に、変動入賞装置本体10の表取付基板11の
係合部36に対応する裏取付基板1側の係合部としての
小孔37が設けてある。
4の外側に延在している裏取付基板1の一部としての張
出部48に、変動入賞装置本体10の表取付基板11の
係合部36に対応する裏取付基板1側の係合部としての
小孔37が設けてある。
これらの係合部36と37は、変動入賞装置を遊技盤4
に装着する際、即ち、取付穴4Aを介して表取付基板1
1と裏取付基板1とを組付ける際、位置規制用の係合部
として機能する。
に装着する際、即ち、取付穴4Aを介して表取付基板1
1と裏取付基板1とを組付ける際、位置規制用の係合部
として機能する。
尚、球ガイド部42の外側及び球案内通路部44の外側
に延在している張出部48には、遊技盤4に対する取付
用の小孔49が設けてあり、この小孔49を介して裏取
付基板1は遊技盤4にネジ固定される。
に延在している張出部48には、遊技盤4に対する取付
用の小孔49が設けてあり、この小孔49を介して裏取
付基板1は遊技盤4にネジ固定される。
遊技盤面の一般入賞口(図示せず)に入賞した打球は、
隔壁6の外側近傍を通過し、球ガイド部42上を転がっ
て下方に流下する。
隔壁6の外側近傍を通過し、球ガイド部42上を転がっ
て下方に流下する。
他方、遊技盤面の特定入賞口(図示せず)に入賞した打
球は、隔壁41の外側近傍を通過し、球ガイド部43上
に転がって下方に流下する。
球は、隔壁41の外側近傍を通過し、球ガイド部43上
に転がって下方に流下する。
そして、球ガイド部43の下端に付設した下方に延びる
球案内通路部44を通って、更に下方に流下する。
球案内通路部44を通って、更に下方に流下する。
特定入賞口は、例えば、変動入賞装置本体10の上方に
設けた補助遊技装置としての可変表示装置を1回作動さ
せる入賞口であり、通常、遊技盤4の中央と左右に設け
られている。
設けた補助遊技装置としての可変表示装置を1回作動さ
せる入賞口であり、通常、遊技盤4の中央と左右に設け
られている。
上記球ガイド部43上を案内される入賞球は、このうち
中央に設けた特定入賞口からの入賞球であり、左右の特
定入賞口からの入賞球は、球案内通路部44の上端に球
ガイド部43と反対側に設けた球ガイド部45を通っ
て、球案内通路部44内に流入する。そして、球案内通
路部44の途中に設けた球検出器47を作動させた後、
下方に抜ける。
中央に設けた特定入賞口からの入賞球であり、左右の特
定入賞口からの入賞球は、球案内通路部44の上端に球
ガイド部43と反対側に設けた球ガイド部45を通っ
て、球案内通路部44内に流入する。そして、球案内通
路部44の途中に設けた球検出器47を作動させた後、
下方に抜ける。
球検出器47は、例えば、遊技盤4の中央部に設けた可
変表示装置を1回作動させる。
変表示装置を1回作動させる。
上記の裏取付基板1に対する電磁ソレノイド2の取付順
序は、第1図の場合と同じである。
序は、第1図の場合と同じである。
先ず、L字状の金属プレート5の一方の翼5Aを電磁ソ
レノイド2にネジ止めした後、この電磁ソレノイド2を
裏取付基板1の隔壁6とボス部7との間に縦長に配置
し、且つ、側部から突出している金属プレート5の他方
の翼5Bの内面をボス部7の頂面上に乗せる。
レノイド2にネジ止めした後、この電磁ソレノイド2を
裏取付基板1の隔壁6とボス部7との間に縦長に配置
し、且つ、側部から突出している金属プレート5の他方
の翼5Bの内面をボス部7の頂面上に乗せる。
そして、この翼5Bの貫通孔5Cをボス部7のネジ穴に
合せ、止着ネジ9Bにより翼5Bをボス部7に止着す
る。
合せ、止着ネジ9Bにより翼5Bをボス部7に止着す
る。
この場合、止着ネジ9Bの止着は裏取付基板1の前面か
ら行なうことができるので、裏取付基板1の側面から行
うのに較べると作業空間が広く得られるので極めて容易
となる。
ら行なうことができるので、裏取付基板1の側面から行
うのに較べると作業空間が広く得られるので極めて容易
となる。
この実施例では、第3図からよく分るように、電気的駆
動源たる電磁ソレノイド2の一側を裏取付基板1の表面
(前面)に当接させた状態にして強固に固定してある。
動源たる電磁ソレノイド2の一側を裏取付基板1の表面
(前面)に当接させた状態にして強固に固定してある。
かくして、裏取付基板1に取付けられた電磁ソレノイド
2は、そのプランジャ2Cが、その下方に位置する変動
入賞装置本体10の作動爪32上に乗る。
2は、そのプランジャ2Cが、その下方に位置する変動
入賞装置本体10の作動爪32上に乗る。
そして、プランジャ2Cは、その自重及び復帰バネ2E
の働きにより、通常は、作動爪32を第6図の破線で示
すように押下げて、開閉扉13を閉じた状態に静止させ
ている。即ち遊技者にとって不利な第1状態となる。
の働きにより、通常は、作動爪32を第6図の破線で示
すように押下げて、開閉扉13を閉じた状態に静止させ
ている。即ち遊技者にとって不利な第1状態となる。
電磁ソレノイド2は、球検出器47により作動した可変
表示装置のゲーム結果の賞態様に応じて、例えば、小当
りのときは6秒間、大当りのときは30秒間付勢され
る。
表示装置のゲーム結果の賞態様に応じて、例えば、小当
りのときは6秒間、大当りのときは30秒間付勢され
る。
電磁ソレノイド2が付勢されると、プランジャ2Cが復
帰バネ2Eに抗して上方に吸引され、第6図に実線で示
す位置に変換し、開閉扉13を所定時間だけ開く。即
ち、遊技者にとって有利な第2状態となる。
帰バネ2Eに抗して上方に吸引され、第6図に実線で示
す位置に変換し、開閉扉13を所定時間だけ開く。即
ち、遊技者にとって有利な第2状態となる。
大当りの特定賞態様の場合、所定の30秒間が経過する
か、又は計数用球検出器24により検知された入賞球の
合計が規定個数(例えば10個)に達したとき、どちら
が早い方の指令信号により電磁ソレノイド2が消勢さ
れ、開閉扉13が閉じる。即ち第1状態に変換する。
か、又は計数用球検出器24により検知された入賞球の
合計が規定個数(例えば10個)に達したとき、どちら
が早い方の指令信号により電磁ソレノイド2が消勢さ
れ、開閉扉13が閉じる。即ち第1状態に変換する。
この1回の開動作中に、中央の導出口18に入賞して通
過球検出器22が作動すると、特定賞態様の継続、従っ
て次回の開閉扉13の開放が確約される。
過球検出器22が作動すると、特定賞態様の継続、従っ
て次回の開閉扉13の開放が確約される。
以後この動作を繰返し、開閉扉13が所定回数(例えば
10個)だけ開くことで特定賞態様は終了となる。
10個)だけ開くことで特定賞態様は終了となる。
(考案の効果) 本考案は、従来、遊技盤裏面側に配設される電気的駆動
源を始めとする構成部品まで、遊技盤表面に取付られる
1枚の取付基板に組付けられている変動入賞装置の構成
を、 遊技盤裏面側に配設される電気的駆動源を始めとする各
種構成部品は、別体に構成された裏取付基板に、その他
の各種構成部品は表取付基板にと、遊技盤の表裏に止着
される2枚の表裏取付基板に組付けた構成としたもので
あるから、従来の如く、取付穴を潜らせることなく、遊
技盤に変動入賞装置を装着することができる。
源を始めとする構成部品まで、遊技盤表面に取付られる
1枚の取付基板に組付けられている変動入賞装置の構成
を、 遊技盤裏面側に配設される電気的駆動源を始めとする各
種構成部品は、別体に構成された裏取付基板に、その他
の各種構成部品は表取付基板にと、遊技盤の表裏に止着
される2枚の表裏取付基板に組付けた構成としたもので
あるから、従来の如く、取付穴を潜らせることなく、遊
技盤に変動入賞装置を装着することができる。
従って、装置の装着に当って、従来のように細心の注意
を払う必要がなく、却って、装着作業を迅速に行なうこ
とができる。
を払う必要がなく、却って、装着作業を迅速に行なうこ
とができる。
然も、取付穴は、電気的駆動源等、遊技盤裏面に配設さ
れる構成部品のサイズを考慮することなく、入賞球の取
り入れに必要な最小限の小ささに形成することができ、
取付穴開設による遊技盤への悪影響を小さくできる。
れる構成部品のサイズを考慮することなく、入賞球の取
り入れに必要な最小限の小ささに形成することができ、
取付穴開設による遊技盤への悪影響を小さくできる。
又、遊技盤裏面に配設される電気的駆動源は、裏取付基
板を介して直接遊技盤裏面に止着されることになるの
で、作動時の激しい振動による装置への悪影響が大幅に
抑制される。
板を介して直接遊技盤裏面に止着されることになるの
で、作動時の激しい振動による装置への悪影響が大幅に
抑制される。
又、取付穴の表裏面側から夫々取付基板が遊技盤に止着
されるので、取付穴の開設による遊技盤の脆弱性を補う
ことができる。
されるので、取付穴の開設による遊技盤の脆弱性を補う
ことができる。
又、電気適駆動源を隔壁を隔てて球の流路と一体的に構
成したため、従来のように電気適駆動源を取付けた後
に、改めて球の流下を案内する樋等を取付かたりする必
要がなくなり、変動入賞装置の組付を簡単且つ迅速に行
なうことができる。
成したため、従来のように電気適駆動源を取付けた後
に、改めて球の流下を案内する樋等を取付かたりする必
要がなくなり、変動入賞装置の組付を簡単且つ迅速に行
なうことができる。
第1図は本考案の一実施例の変動入賞装置を示す分解斜
視図、 第2図はその電磁ソレノイドの裏取付基板に対する取付
状態を示す断面図、 第3図は遊技盤に対する取付状態を示した斜視図 第4図及び第5図は変動入賞装置の閉じた状態及び開い
た状態を示す斜視図、 第6図は遊技盤に取付けた変動入賞装置の扉開閉機構部
の断面図である。 1……裏取付基板、1A……基面 2……電磁ソレノイド(電気的駆動源) 4……遊技盤、10……変動入賞装置 11……表取付基板、13……変動部材 36……係合部(小突起)、37……係合部(小孔) 41……隔壁、43……球ガイド部材 44……球案内通路、47……球検出器
視図、 第2図はその電磁ソレノイドの裏取付基板に対する取付
状態を示す断面図、 第3図は遊技盤に対する取付状態を示した斜視図 第4図及び第5図は変動入賞装置の閉じた状態及び開い
た状態を示す斜視図、 第6図は遊技盤に取付けた変動入賞装置の扉開閉機構部
の断面図である。 1……裏取付基板、1A……基面 2……電磁ソレノイド(電気的駆動源) 4……遊技盤、10……変動入賞装置 11……表取付基板、13……変動部材 36……係合部(小突起)、37……係合部(小孔) 41……隔壁、43……球ガイド部材 44……球案内通路、47……球検出器
Claims (1)
- 【請求項1】遊技盤の表面側に配置される変動部材を遊
技盤裏面側に配置される電気的駆動源により遊技者にと
って不利な第1状態と遊技者にとって有利な第2状態と
に変換させるパチンコ機の変動入賞装置に於て、 上記変動部材を備え遊技盤の取付穴を覆うよう形成され
て遊技盤表面側に止着される表取付基板と、上記電気的
駆動源を担持し上記取付穴に架け渡されるように形成さ
れて遊技盤裏面側に止着される裏取付基板とから成り、 上記裏取付基板には、 裏取付基板の裏面側に流入した入賞球が上記電気的駆動
源へ接触しないよう入賞球流下領域を画す隔壁と、 入賞球を受けとめて入賞球流下領域を形成する球ガイド
部材と、 入賞球流下領域を流下する入賞球を1個宛流下させるよ
う整流する球案内通路と、 当該球案内通路に所属させた球検出器とを一体的に構成
すると共に、 上記、表取付基板と裏取付基板とには係脱自在に係り合
う係合部を設け、 上記表取付基板と裏取付基板とを遊技盤の表裏両面側か
ら遊技盤に止着することによって装置を組上げることを
特徴とするパチンコ機の変動入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985029031U JPH0626304Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | パチンコ機の変動入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985029031U JPH0626304Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | パチンコ機の変動入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145576U JPS61145576U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0626304Y2 true JPH0626304Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=30527471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985029031U Expired - Lifetime JPH0626304Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | パチンコ機の変動入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626304Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125504Y2 (ja) * | 1979-08-31 | 1986-07-31 | ||
| JPS5938983U (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-12 | 株式会社足立ライト工業所 | パチンコ機のセ−フ玉受入装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985029031U patent/JPH0626304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145576U (ja) | 1986-09-08 |
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