JPH06266958A - オートチェックアウトシステム - Google Patents

オートチェックアウトシステム

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Publication number
JPH06266958A
JPH06266958A JP5057192A JP5719293A JPH06266958A JP H06266958 A JPH06266958 A JP H06266958A JP 5057192 A JP5057192 A JP 5057192A JP 5719293 A JP5719293 A JP 5719293A JP H06266958 A JPH06266958 A JP H06266958A
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JP
Japan
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product
light
carrier
plate
product carrier
Prior art date
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Application number
JP5057192A
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English (en)
Inventor
Shigeru Nakamura
滋 中村
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】商品搬送台にゴミ付着や汚れを検出したとき商
品搬送台をクリーニングまたは商品搬送台を構成するプ
レートの交換を可能にするオートチェックアウトシステ
ムを提供する。 【構成】商品を搬送する商品搬送台1のゴミ付着や汚れ
等による光透過度の程度を光透過度検出用発光装置18
と光透過度検出用受光装置19により検出する。商品搬
送台1の光透過度の程度が一定値以下であることを検出
するとブラシ20でクリーニングを行い、乾燥機21で
温風を吹きつける。確認用発光装置22と確認用受光装
置23でクリーニングにより汚れがとれたか確認する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スーパーマーケッ
ト、量販店などにおいて、商品の販売を無人で行うオー
トチェックアウトシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】省力化された店舗システムとして、購入
する商品の登録を顧客自身で行うオートチェックアウト
システムが提案されている。オートチェックアウトシス
テムは、図9に示すようなシステムである。顧客が購入
した商品を光透過性の商品搬送台51に載せることによ
りスキャナ52、53、54、55が該商品に付けられ
ている商品識別コードを読み取る。商品識別コードが読
み取られた商品は、登録済商品カゴ56に収納される。
全購入商品の登録が終了すると、図示していない伝票発
行機により支払い金額等が記入された伝票が発行され
る。顧客は、この発行された伝票をもってチェックアウ
トカウンタに行く。この伝票をもとに、顧客は、係員に
対して現金やカードによって代金を支払う。支払いが終
了すると顧客は、登録済商品カゴに収納されている商品
を店外に持ち出す事ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなオートチェ
ックアウトシステムでは商品搬送台に載せられた商品
は、スキャナにより多方向から商品識別コードの読み取
りが行われる。これは商品搬送台により搬送される商品
が商品識別コードの向きに関係なく登録を可能にするた
めである。したがって、スキャナは、商品搬送台を介し
て(下側から)商品識別コードが読み取れる位置にも取
り付けられている。しかしながら、商品搬送台にゴミが
付着していたり、汚れている場合には、商品搬送台を介
した商品識別コードの読み取り時に読み取りができなか
ったり、誤った読み取りを行い、正確に商品の登録がで
きない欠点があった。
【0004】この発明の目的は、商品搬送台にゴミやキ
ズを検出したとき商品搬送台をクリーニングまたは商品
搬送台を構成するプレートの交換ができるよう該プレー
トの除去を自動的に行うオートチェックアウトシステム
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載したこの
発明のオートチェックアウトシステムは、商品を搬送す
る光透過性の商品搬送台と、該商品搬送台途中に設けら
れ、商品の識別コードを光学的に読み取る複数のスキャ
ナと、を備え、前記複数のスキャナの内少なくとも1つ
は商品搬送台の下側から商品の商品識別コードを読みと
るよう該商品搬送台下部に取り付けられており、さらに
前記商品搬送台のゴミ付着、汚れ等による光透過度の程
度を光学的に検出する光透過度検出手段と、前記光透過
度検出手段で検出した光透過度が一定値以下の時前記商
品搬送台をクリーニングするクリーニング手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載したこの発明のオートチェ
ックアウトシステムは、前記商品搬送台はベルト状に構
成され、前記クリーニング手段は商品搬送台の下側搬送
部表面に取り付けられ、前記光透過度検出手段が一定値
以下の光透過度を検出したときに回転駆動される回転ブ
ラシを備えることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載したこの発明のオートチェ
ックアウトシステムは、各々が同軸に設けられた複数の
光透過性のプレートを備え、このプレート上に商品を1
つづづ載せて回転搬送し、所定角度回転した状態で商品
を外部に排出する商品搬送台と、該商品搬送台途中に設
けられ、商品の識別コードを読み取る複数のスキャナ
と、を備え、前記複数のスキャナの内少なくとも1つは
商品搬送台の下側から商品の商品識別コードを読みとる
よう該商品搬送台下部に取り付けられており、さらに、
前記商品搬送台のプレートのゴミ付着、汚れ等による光
透過度の程度を光学的に検出する光透過度検出手段と、
前記光透過度検出手段で検出した光透過度が一定値以下
の時該プレートを取り除くプレート除去手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載したこの発明のオートチェック
アウトシステムでは、光学的に商品搬送台のゴミ付着や
汚れによる光透過度の劣化を検出する。オートチェック
アウトシステムは、この検出で商品搬送台がゴミ付着や
汚れによって光透過度が劣化していると判定すると、ブ
ラシにより商品搬送台をクリーニングする。
【0009】請求項2に記載したこの発明のオートチェ
ックアウトシステムでは、ベルト状の商品搬送台の下側
搬送部において回転ブラシにより該商品搬送台がクリー
ニングされる。
【0010】請求項3に記載したこの発明のオートチェ
ックアウトシステムでは、光学的に商品搬送台のゴミ付
着や汚れによる光透過度の劣化を検出する。オートチェ
ックアウトシステムは、この検出で商品搬送台がゴミ付
着や汚れによって光透過度が劣化していると判定する
と、商品搬送台より該プレートを自動的に取り外す。
【0011】
【実施例】請求項1に記載した発明の実施例を説明す
る。図1は、この発明の実施例であるオートチェックア
ウトシステムの構造を示す図である。図2は、同実施例
のオートチェックアウトシステムの商品搬送台の正面構
造図である。オートチェックアウトシステムは、商品を
搬送する光透過材、例えば透明プラスチックからなる商
品搬送台1と、商品の商品識別コードを読み取り、自動
的に登録処理を行う自動登録装置2と、商品搬送台1に
商品を誘導する商品誘導コンベア3と、前記自動登録装
置2で商品識別コードが読み取られて登録された商品と
読み取れなくて登録されなかった商品の搬送先を振り分
ける商品振り分け板4と、前記登録された商品を回収す
る登録済商品カゴ5と、前記登録されなかった商品を回
送する商品回送路6と、顧客に商品の登録内容を表示し
て知らせる顧客用表示器7と、前記登録されなかった商
品をオペレータが登録を行うオペレータ用入力装置8
と、顧客が商品登録の際に買い物カゴを置くスペースで
ある買い物カゴ用スペース9と、硬貨の入出金を行う硬
貨入出金部10と、を備えている。自動登録装置2は、
商品の商品識別コードをレーザ光を使用して読み取るバ
ーコードリーダ等のスキャナ11、12、13を備えて
いる。スキャナ11、12は商品搬送台1の両側に各々
配置され、商品の側面に印刷されているバーコード等の
商品識別コードを読み取る。また、スキャナ13は商品
搬送台下部に配置されており、商品の下面に印刷されて
いるバーコード等の商品識別コードを読み取る。商品誘
導コンベア3は、三角柱型の商品誘導板14-a、14-b
を両側に備えている。オペレータ用入力装置8は、自動
登録がおこなえなかった商品をオペレータが登録を行う
オペレータ用スキャナ15と、入力操作を行うキーボー
ド16と表示部17と、を備えている。また商品搬送台
1の下部(下側搬送部)には、商品搬送台1に付着した
ゴミや汚れによる光透過度の劣化を検出するための光透
過度検出用発光装置18と、前記光透過度検出用発光装
置18で放射された光を受光する光透過度検出用受光装
置19と、商品搬送台1をクリーニングするブラシ20
と、商品搬送台1を前記ブラシ20によりクリーニング
を行った後に風を吹きつけて乾燥させる乾燥機21と、
クリーニング後商品搬送台1の汚れがおちたかを確認す
るための確認用発光装置22と、前記確認用発光装置2
2で放射された光を受光する確認用受光装置23と、を
備えている。
【0012】以上の構成で、商品は商品搬送台1に載せ
られて自動登録装置2の位置でスキャナ11〜13のい
ずれかによりその側面または下面に印刷されているバー
コード等の商品識別コードが読み取られて登録処理され
る。一方、商品搬送台1は、その下側の搬送部にて光透
過度検出用発光装置18、光透過度検出用受光装置19
で該商品搬送台1の汚れ等による光透過度の劣化有無が
検出され、光透過度が一定値以下になっていればブラシ
20および乾燥機21が駆動され商品搬送台1のクリー
ニングが行われる。この場合、商品搬送台1はベルト状
になっており、クリーニングはその下側の搬送部で行わ
れるために商品搬送や自動登録装置2の動作に影響を及
ぼさない。
【0013】図3は、同実施例であるオートチェックア
ウトシステムの購入商品を登録処理する動作フローを示
す図である。顧客は購入する商品の入った買い物カゴを
買い物カゴ用スペースに置き(n1)、この買い物カゴ
に入っている商品を一つづつ取りだし商品誘導コンベア
3に載せる(n2)。商品誘導コンベヤ3に載せられた
商品は、商品誘導板14-a、14-bにより商品搬送台1
のほぼ中央部に誘導されて、商品搬送台1に載せられる
(n3)。この商品は、商品搬送台1により商品の自動
登録位置に運ばれ、この商品の登録が行われる(n
4)。商品の登録とは、スキャナ11〜13のいづれか
でバーコード等の商品識別コードを読み取ることであ
る。商品は、自動登録位置で自動登録装置2のスキャナ
11〜13のいづれかで商品識別コードが読み取られる
と、商品が登録されたことになって商品振り分け板4が
商品回送路6側を塞ぐ(n5)。これにより、搬送され
てくる商品は、登録済商品カゴ5に収納される(n
6)。一方、自動登録位置でこの商品の識別コードが読
み取れなかった時、商品振り分け板4が登録済商品カゴ
5側を塞ぎ(n7)、搬送されてくる商品は、商品回送
路6に排出される。商品回送路6に排出された商品は、
オペレータに回送される(n8)。オペレータは、この
回送されてきた商品をオペレータ用スキャナ15または
キーボード16から登録を行う(n9)。
【0014】これにより、1つの商品の登録が完了す
る。顧客は、自己の購入商品を全て1個づつ商品誘導コ
ンベヤ3に載せる。オートチェックアウトシステムは、
各商品毎に上記動作を繰り返して商品の登録を行う。
【0015】顧客の購入商品の登録が全て完了すると、
顧客とオペレータ間で購入代金の支払い処理が行われ
る。購入代金は、顧客用表示器7と表示部17に表示さ
れる。
【0016】顧客は、支払い代金の内硬貨を硬貨入出金
部10に入れる。一方、紙幣は、顧客より直接オペレー
タに支払われる。硬貨入出金部10に入れられた硬貨
は、合計金額が自動的にオートチェックアウトシステム
のCPUで算出される。またオペレータは、顧客より支
払われた紙幣の合計金額をキーボード16より入力す
る。
【0017】これにより、オートチェックアウトシステ
ムは、顧客より受け取った代金の合計金額を算出し、顧
客に返金する釣り銭の金額を顧客用表示器7と表示部1
7に表示する。オートチェックアウトシステムは、釣り
銭の内硬貨分を自動的に硬貨入出金部10に自動的に排
出する。一方、釣り銭の内紙幣分は、オペレータより直
接顧客に手渡しで返却される。顧客は釣り銭と、取引の
内容が印字されたレシートと、購入商品(登録済商品カ
ゴ5に収納された商品と、商品回送路6に排出されてオ
ペレータにより直接登録された商品)を受け取って取引
を完了する。
【0018】図4は、同実施例であるオートチェックア
ウトシステムでの商品搬送台の光透過度劣化検出処理の
動作フローを示す図である。この動作は、上記の登録処
理動作と並行して行われる。光透過度検出用発光装置1
8は、常時光を放出している。前記光透過度検出用発光
装置18で放出された光は、商品搬送台1を透過して検
出用受光装置19で受光される(n11)。この光透過
度検出用受光装置19での光センサ受光レベルは、オー
トチェックアウトシステム内のコンパレータで基準値と
比較される(n12)。オートチェックアウトシステム
はこのコンパレータの比較で上記光センサ受光レベルが
基準値よりも低い時、商品搬送台1にゴミや汚れがあ
り、光透過度が一定値以下になっていると判定する。こ
のとき、この判定した商品搬送台1の位置を該商品搬送
台1の搬送タイミング等で記憶しておく。オートチェッ
クアウトシステムは、商品搬送台1のゴミや汚れがある
と判定した箇所がブラシ12の上部にきたことを上記搬
送タイミングに基づいて検出すると、ブラシ12の回転
を開始して商品搬送台1のクリーニングを開始する(n
13)。なお、このブラシ12の回転を開始するタイミ
ングは、例えばコンパレータの出力によりタイマを制御
し、一定時間経過後に設定することも可能である。この
一定時間は、ゴミ付着や汚れの検出位置からブラシ上部
まで商品搬送台1が移動する時間である。同様にその後
一定時間(商品搬送台1のクリーニングを行った部分が
上部に来るまでの時間)経過して乾燥機21が、温風の
送風を開始する(n14)。そして、確認用受光装置2
3において得られた光センサ受光レベルは、上記と同様
にオートチェックアウトシステム内の別のコンパレータ
で基準値と比較される(n17)。この比較で商品搬送
台1の汚れ等が取れていないと判定されると(確認用受
光装置23での光センサ受光レベルが基準値より小さい
時)、オートチェックアウトシステムは、商品搬送台を
停止させ(n18)、オペレータ用表示部17や顧客用
表示部7に表示する(n19)。一方、商品搬送台1の
汚れ等がクリーニングにより落ちたと判定すると(確認
用受光装置23で受光した光の輝度が基準値より大きい
時)、オートチェックアウトシステムは、通常の商品の
登録処理を進めるとともに、商品搬送台1にゴミや汚れ
が無いかの監視をつづける。
【0019】これにより、オートチェックアウトシステ
ムは、商品搬送台1にゴミや汚れがある場合には、クリ
ーニングを行って除去し、また傷等のためにクリーニン
グを行っても商品搬送台1の光透過度が良くならない場
合は、動作を停止するため商品識別コードの読み取り不
可や誤った読み取りを防止できる。
【0020】図5(A)は、この発明の他の実施例であ
るオートチェックアウトシステムの構成を示す図であ
る。図5(B)は、同図(A)の一部の詳細を示す図で
ある。
【0021】図6は、同実施例であるプレートにより構
成される商品搬送台を示す図である。
【0022】この発明のオートチェックアウトシステム
は、内部の回転軸31に同軸に等間隔に設けられた複数
の光透過材例えば透明プラスチック板からなるプレート
32を備えている。プレート32は回転軸31の回転に
より、その上面に載せられた商品を窓部33に対向する
載置位置から放出口34に対向する収納位置に搬送す
る。この間において、プレート32上に載せられた商品
は複数のスキャナ35、36、37に対向する。スキャ
ナ35、36は中間のプレート32のやや斜め上方に相
互に対向するように配置され、スキャナ37は同中間の
プレート32の下部に配置されている。このスキャナ3
5〜37は商品に表記されたバーコード等の商品識別コ
ードをレーザ光を使用して読み取る。回転軸31は、回
転軸31の周囲をプレート32の設置数で分割した回転
角ずつ間欠的に回転するように制御されている。
【0023】放出口34には放出面38および収納カゴ
39が設置されており、さらに放出口34に位置するプ
レート32の上面に対向するガイド40が備えられてい
る。
【0024】このガイド40はプレート32上に載せら
れた商品に当接し、回転軸31の回転によるプレート3
2の移動に伴い、プレート32上の商品を放出面38方
向に導く。収納カゴ39は放出口34の下方に位置し、
放出面38は放出口34と収納カゴ39とを連絡する傾
斜面により構成されている。これによりガイド40によ
って放出口34に導かれた商品は収納カゴ39内に落下
する。
【0025】また、オートチェックアウトシステムの側
面において窓部33の近傍には顧客が操作するキー41
a,41bを備えたキーパネル41が設置されている。
一方のキー41aは、商品の登録の終了を入力する終了
キーであり、顧客が全購入商品をプレート32上に載せ
終えた際に操作する。なお、他方のキー41bは、トラ
ブル発生時に店員を呼ぶためのトラブルキーである。ま
た、商品の登録終了後に伝票を発行する伝票発行口42
がキーパネル41の右側に備えられている。さらに、オ
ートチェックアウトシステムの上面には、トラブルの発
生を表示するトラブル表示器43および顧客の登録処理
が終了したことを表示する終了表示器44が設置されて
いる。
【0026】オートチェックアウトシステムの近傍にお
いて、窓部33に対向する位置にサッカー台45が設置
されている。顧客はこのサッカー台45上に自己の購入
商品を収納した買物カゴを載せ、買物カゴ内の商品をオ
ートチェックアウトシステムのプレート32上に載せ
る。このサッカー台45には、顧客に対するガイダンス
などの表示を行うディスプレイ46が備えられている。
【0027】プレート32は、回転軸31に取り付けら
れているアーム47に脱着自在に取り付けられている。
また、アーム47は、ソレノイド48の制御により下方
に下がる構造になっている。また、上述のようにプレー
ト32の下側には、プレート32の汚れ等を検出するた
めに発光装置49が配置され、さらに同プレートを介し
て対向する位置に受光装置50が配置されている。
【0028】以上の構成で、商品は、プレート32に1
個づつ載せられて搬送されスキャナ35〜37のいずれ
かによりその側面または下面に印刷されているバーコー
ド等の商品識別コードが読み取られて登録処理される。
また、各プレート32は、発光装置49と受光装置50
で汚れ等により光透過度の劣化の有無が検出され、光透
過度が一定値以下になっているプレート32が検出され
ると登録動作を停止して該プレート32を自動的に取り
除き、トラブル発生表示器43を点灯させて係員に知ら
せる。
【0029】図7は、この発明の実施例であるオートチ
ェックアウトシステムでの購入商品の登録動作のフロー
を示す図である。顧客は、自己の購入商品が入った買い
物カゴをサッカー台45上に置く(n21)。顧客は、
各プレート32上に購入商品を1つづつ載せる(n2
2)。オートチェックアウトシステムは、例えば回転軸
31の内部に重量測定器を備え、商品が載せられること
によるプレート32の重量変化を検出する。これによ
り、プレートに商品が載せられているかを判定する。
【0030】オートチェックアウトシステムは、プレー
ト32上に商品が載せられると、回転軸31が1プレー
ト分だけ回転を行い、一定時間停止した後さらに1プレ
ート分だけ回転する。オートチェックアウトシステム
は、この動作を繰り返し行い、プレート32上の商品を
搬送する(n23)。顧客は、プレートが一定時間停止
している間に窓部33よりプレート上に購入商品を載せ
る。
【0031】プレート32上に載せられた商品は、スキ
ャナ35〜37により商品識別コードが読み取られる
(n24)。この商品識別コードの読み取られた商品を
載せたプレート32は、放出口34に対向する位置より
1プレート手前の位置でソレノイド48が動作して下側
に下がる(n25)。プレート32に載せられた商品
は、ガイド40との当接により放出口34から放出面3
8を経由して収納カゴ39に収納される(n26)。
【0032】一方、プレート32上に載せられた商品の
商品識別コードがスキャナ35〜37読み取れなかった
場合、ソレノイド48は、動作しない。このため、プレ
ート32上の商品は、ガイド40と当接することがな
く、放出口34から放出されずに再度窓部33を通って
スキャナ35〜37の登録位置に搬送される。すなわ
ち、プレート32に載せられた商品は、スキャナ35〜
37にいづれかで商品識別コードの読み取りが行われる
まで収納カゴ39に収納されない。下方に下がったプレ
ート32が商品積載位置に戻る処理は後述する。
【0033】顧客は、自己の購入商品を全てプレート3
2上に載せると終了キー41aを押す(n27)。オー
トチェックアウトシステムは、終了キーが押されると全
てのプレート32上に商品が載っていないかを検出する
(n28)。いづれかのプレート32上に商品が載って
いると認識すると、オートチェックアウトシステムは、
商品の登録動作を続ける。一方全てのプレート32上に
商品が載っていないと認識すると、オートチェックアウ
トシステムは、請求金額等を印字した伝票を伝票発行口
42より発行する(n29)。
【0034】顧客は、この発行された伝票と、自己の購
入商品が収納された収納カゴ39を持ってカウンタに行
き支払いを行って取引を完了する。
【0035】図8は、同実施例であるプレートの光透過
度劣化検出の動作フローを示す図である。この動作は、
上記登録処理動作と並行して行われる。発光装置49
は、放出口34に対向する位置より1プレート先に取り
付けられている。発光装置49は常時光を放出してい
る。この発光装置49が発光した光は、プレート32を
介して受光装置50で受光される(n31)。受光装置
50の受光した光のセンサ出力は、オートチェックアウ
トシステム内のコンパレータで基準値と比較される(n
32)。このコンパレータの比較で受光装置19の受光
した光のセンサ出力値が基準値よりも低いプレート32
を検出する。次にこの検出されたプレート32上に商品
が積載されているかを判定する(n33)。プレート3
2上に商品が積載されていないと判定するとオートチェ
ックアウトシステムは、動作を停止し(n34)、ソレ
ノイド48によりプレート32が下方に下がってアーム
47との接合を自動的に解除する(n35)。これによ
り、プレート32は、オートチェックアウトシステム下
部の図示していない不良プレート集積部に落下し収納さ
れる。そして、トラブル発生表示器43を点灯する(n
36)。係員は、トラブル発生表示器43が点灯したこ
とによりオートチェックアウトシステムの確認を行い、
プレート32の不良が発生したことを認識する。
【0036】係員は、交換用プレートを図示していない
交換用プレート収納部から取り出し、プレートが取り外
されたアーム47に接合して図示していない再開ボタン
を押すことにより登録動作を開始する。交換用プレート
収納部は、例えばサッカー台45の内部やオートチェッ
クアウトシステム内部に設けられている。一方、プレー
ト32上に商品が積載されていると判定するとオートチ
ェックアウトシステムは、そのまま登録動作を続行す
る。
【0037】また、受光装置50で受光した光のセンサ
出力値が基準値よりも大きい場合、オートチェックアウ
トシステムは、ソレノイド48を制御してプレート32
を商品積載位置に持ち上げて保持する。
【0038】なお、本実施例では、プレートの取り付け
は係員により行われているが自動的に行うようにしても
よい。またこの時には、請求項1の実施例に記載したよ
うに確認用発光装置と確認用受光装置を備えることによ
りプレートの交換が正常に行われたかを確認する事がで
きる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、オー
トチェックアウトシステムでの商品搬送台の汚れ、ゴミ
付着等を検出して該部分をクリーニングしたりプレート
を自動的に除去して交換可能にすることにより積載され
ている商品の商品識別コードの読み取りミスや読み取り
不可を無くす事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した発明の実施例であるオート
チェックアウトシステムの構造を示す図である。
【図2】同実施例のオートチェックアウトシステムの商
品搬送台の正面構造を示す図である。
【図3】同実施例であるオートチェックアウトシステム
での商品の登録処理動作のフローを示す図である。
【図4】同実施例であるオートチェックアウトシステム
での商品搬送台の光透過度劣化検出処理の動作フローを
示す図である。
【図5】この発明の他の実施例であるオートチェックア
ウトシステムの構造を示す図である。
【図6】同実施例であるプレートにより構成される商品
搬送台の構造を示す図である。
【図7】同オートチェックアウトシステムでの購入商品
の登録処理動作のフローを示す図である。
【図8】同オートチェックアウトシステムでのプレート
の光透過度検出処理の動作フローを示す図である。
【図9】従来のオートチェックアウトシステムの構造を
示す図である。
【符号の説明】
1−商品搬送台 2−自動登録装置 18−光透過度検出用発光装置 19−光透過度検出用受光装置 20−ブラシ 21−乾燥機 22−確認用発光装置 23−確認用受光装置 32−プレート 49−発光装置 50−受光装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を搬送する光透過性の商品搬送台
    と、該商品搬送台途中に設けられ、商品の識別コードを
    光学的に読み取る複数のスキャナと、を備え、 前記複数のスキャナの内少なくとも1つは商品搬送台の
    下側から商品の商品識別コードを読みとるよう該商品搬
    送台下部に取り付けられており、 さらに前記商品搬送台のゴミ付着、汚れ等による光透過
    度の程度を光学的に検出する光透過度検出手段と、前記
    光透過度検出手段で検出した光透過度が一定値以下の時
    前記商品搬送台をクリーニングするクリーニング手段
    と、を備えたことを特徴とするオートチェックアウトシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記商品搬送台はベルト状に構成され、
    前記クリーニング手段は商品搬送台の下側搬送部表面に
    取り付けられ、前記光透過度検出手段が一定値以下の光
    透過度を検出したときに回転駆動される回転ブラシを備
    えることを特徴とする請求項1記載のオートチェックア
    ウトシステム。
  3. 【請求項3】 各々が同軸に設けられた複数の光透過性
    のプレートを備え、このプレート上に商品を1つづづ載
    せて回転搬送し、所定角度回転した状態で商品を外部に
    排出する商品搬送台と、該商品搬送台途中に設けられ、
    商品の識別コードを読み取る複数のスキャナと、を備
    え、 前記複数のスキャナの内少なくとも1つは商品搬送台の
    下側から商品の商品識別コードを読みとるよう該商品搬
    送台下部に取り付けられており、 さらに、前記商品搬送台のプレートのゴミ付着、汚れ等
    による光透過度の程度を光学的に検出する光透過度検出
    手段と、前記光透過度検出手段で検出した光透過度が一
    定値以下の時該プレートを取り除くプレート除去手段
    と、を備えたことを特徴とするオートチェックアウトシ
    ステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1011441A4 (fr) * 1996-03-29 1999-09-07 Oce Printing Systems Gmbh Imprimante electrographique equipee de plusieurs generateurs de caracteres.
US7163295B2 (en) 2003-08-04 2007-01-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Projector having heat pipe
JP2008009478A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Nidec Sankyo Corp 媒体処理装置

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