JPH06299754A - ヒンジ装置 - Google Patents
ヒンジ装置Info
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- JPH06299754A JPH06299754A JP5112248A JP11224893A JPH06299754A JP H06299754 A JPH06299754 A JP H06299754A JP 5112248 A JP5112248 A JP 5112248A JP 11224893 A JP11224893 A JP 11224893A JP H06299754 A JPH06299754 A JP H06299754A
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- central shaft
- elongated hole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置本体に対する開閉蓋の組付け作業性の向
上を図る。 【構成】 開閉蓋12の左右両側の突出部12bに、中
心軸15を設ける。一方、装置本体の支持部14には、
中心軸15の取付方向にのびてそれが緩みなく係合する
係合長孔14aを設ける。また、別部材として、円板部
材16を備える。その円板部材16は、中心孔16aに
連続しそのまま径方向に外周まで形成して中心軸15が
緩みなく係合する切欠き長孔16bと、中心孔16aを
中心とする円弧溝16cとを設ける。そして、切欠き長
孔16aを係合長孔14aに合わせて支持部14に円板
部材16を重ね合わせ、円弧溝16cを通して固定ねじ
17をねじ付けて円板部材16を支持部14に仮止め
し、その後それらの長孔14a・16bに中心軸15を
挿入し、中心軸15を中心として円板部材16を回動し
てから固定ねじ17を締め付け、中心軸15の取り外し
を不能として固定する。
上を図る。 【構成】 開閉蓋12の左右両側の突出部12bに、中
心軸15を設ける。一方、装置本体の支持部14には、
中心軸15の取付方向にのびてそれが緩みなく係合する
係合長孔14aを設ける。また、別部材として、円板部
材16を備える。その円板部材16は、中心孔16aに
連続しそのまま径方向に外周まで形成して中心軸15が
緩みなく係合する切欠き長孔16bと、中心孔16aを
中心とする円弧溝16cとを設ける。そして、切欠き長
孔16aを係合長孔14aに合わせて支持部14に円板
部材16を重ね合わせ、円弧溝16cを通して固定ねじ
17をねじ付けて円板部材16を支持部14に仮止め
し、その後それらの長孔14a・16bに中心軸15を
挿入し、中心軸15を中心として円板部材16を回動し
てから固定ねじ17を締め付け、中心軸15の取り外し
を不能として固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばスキャナ・フ
ァクシミリ・転写機・複写機などの画像読取装置に適用
しうる。詳しくは、そのような画像読取装置において、
例えば原稿押えカバーのような開閉蓋を装置本体に対し
て連結するヒンジ装置に関する。
ァクシミリ・転写機・複写機などの画像読取装置に適用
しうる。詳しくは、そのような画像読取装置において、
例えば原稿押えカバーのような開閉蓋を装置本体に対し
て連結するヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複写機のヒンジ装置は、図
7に示すように、装置本体1に支持部2を複数本のねじ
で取り付けるとともに、その装置本体1に対して開閉蓋
3を中心軸4を中心として開閉自在に組付けていた。
7に示すように、装置本体1に支持部2を複数本のねじ
で取り付けるとともに、その装置本体1に対して開閉蓋
3を中心軸4を中心として開閉自在に組付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来のヒンジ装置では、組付けに複数本のねじを使用す
るので、ねじを締める手間がかかり、組付け作業性がよ
くない問題があった。
従来のヒンジ装置では、組付けに複数本のねじを使用す
るので、ねじを締める手間がかかり、組付け作業性がよ
くない問題があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、装置本体に対
する開閉蓋の組付け作業性の向上を図ることにある。
する開閉蓋の組付け作業性の向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、装置本
体10の支持部14に開閉蓋12の中心軸15を取り付
けて前記装置本体10に対し前記開閉蓋12を組付け、
前記中心軸15を中心として開閉自在とするヒンジ装置
13において、前記支持部14に、前記中心軸15の取
付方向にのびてそれが緩みなく係合する係合長孔14a
を設けるとともに、中心孔16aに連続しそのまま径方
向に外周まで形成して前記中心軸15が緩みなく係合す
る切欠き長孔16bと、前記中心孔16aを中心とする
円弧溝16cとを有する円板部材16を設け、その円板
部材16の切欠き長孔16bを前記係合長孔14aに合
わせて該円板部材16を前記支持部14に重ね合わせ、
前記円弧溝16cを通してねじ付けてその支持部14に
前記円板部材16を仮止めする一方、その後それらの長
孔14a・16bに前記中心軸15を挿入し、その中心
軸15を中心として前記円板部材16を回動してから締
め付け、その中心軸15の取り外しを不能として前記支
持部14に前記円板部材16を固定する固定ねじ17を
備えてなることを特徴とする。
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、装置本
体10の支持部14に開閉蓋12の中心軸15を取り付
けて前記装置本体10に対し前記開閉蓋12を組付け、
前記中心軸15を中心として開閉自在とするヒンジ装置
13において、前記支持部14に、前記中心軸15の取
付方向にのびてそれが緩みなく係合する係合長孔14a
を設けるとともに、中心孔16aに連続しそのまま径方
向に外周まで形成して前記中心軸15が緩みなく係合す
る切欠き長孔16bと、前記中心孔16aを中心とする
円弧溝16cとを有する円板部材16を設け、その円板
部材16の切欠き長孔16bを前記係合長孔14aに合
わせて該円板部材16を前記支持部14に重ね合わせ、
前記円弧溝16cを通してねじ付けてその支持部14に
前記円板部材16を仮止めする一方、その後それらの長
孔14a・16bに前記中心軸15を挿入し、その中心
軸15を中心として前記円板部材16を回動してから締
め付け、その中心軸15の取り外しを不能として前記支
持部14に前記円板部材16を固定する固定ねじ17を
備えてなることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、装置本体10の支持部14に開閉蓋
12の中心軸15を取り付けて前記装置本体10に対し
前記開閉蓋12を組付け、前記中心軸15を中心として
開閉自在とするヒンジ装置13において、前記支持部1
4に、前記中心軸15の取付方向にのびてそれが緩みな
く係合する係合長孔14aと、その係合長孔14aの入
口位置に開口を有する規制部14cとを設ける一方、前
記中心軸15に円周溝15bを設け、前記係合長孔14
aに前記中心軸15を挿入したとき前記円周溝15bに
はめ付け、そのはめ付けたとき前記規制部14cで動き
が規制されて前記係合長孔14aからの該中心軸15の
抜け出しを阻止するリング20を備えてなることを特徴
とする。
示実施例のように、装置本体10の支持部14に開閉蓋
12の中心軸15を取り付けて前記装置本体10に対し
前記開閉蓋12を組付け、前記中心軸15を中心として
開閉自在とするヒンジ装置13において、前記支持部1
4に、前記中心軸15の取付方向にのびてそれが緩みな
く係合する係合長孔14aと、その係合長孔14aの入
口位置に開口を有する規制部14cとを設ける一方、前
記中心軸15に円周溝15bを設け、前記係合長孔14
aに前記中心軸15を挿入したとき前記円周溝15bに
はめ付け、そのはめ付けたとき前記規制部14cで動き
が規制されて前記係合長孔14aからの該中心軸15の
抜け出しを阻止するリング20を備えてなることを特徴
とする。
【0007】請求項3に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、装置本体10の支持部14に開閉蓋
12の中心軸15を取り付けて前記装置本体10に対し
前記開閉蓋12を組付け、前記中心軸15を中心として
開閉自在とするヒンジ装置13において、前記支持部1
4に、前記中心軸15の取付方向にのびてそれが緩みな
く係合する係合長孔14aと、その係合長孔14aの入
口位置に開口14dを有する規制部14cとを設ける一
方、前記中心軸15の先端15aに、前記開閉蓋12を
所定の開閉位置としたときのみ前記開口14dを通して
前記支持部14に取り付け可能とし、その他の開閉位置
としたとき前記規制部14cで規制して前記開口14d
からの抜け出しを阻止する係合部15cを形成してなる
ことを特徴とする。
示実施例のように、装置本体10の支持部14に開閉蓋
12の中心軸15を取り付けて前記装置本体10に対し
前記開閉蓋12を組付け、前記中心軸15を中心として
開閉自在とするヒンジ装置13において、前記支持部1
4に、前記中心軸15の取付方向にのびてそれが緩みな
く係合する係合長孔14aと、その係合長孔14aの入
口位置に開口14dを有する規制部14cとを設ける一
方、前記中心軸15の先端15aに、前記開閉蓋12を
所定の開閉位置としたときのみ前記開口14dを通して
前記支持部14に取り付け可能とし、その他の開閉位置
としたとき前記規制部14cで規制して前記開口14d
からの抜け出しを阻止する係合部15cを形成してなる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、請求項1に記載のものでは、切欠き長
孔16aを係合長孔14aに合わせて支持部14に円板
部材16を重ね合わせ、円弧溝16cを通して固定ねじ
17をねじ付けて円板部材16を支持部14に仮止め
し、その後それらの長孔14a・16bに中心軸15を
挿入し、その中心軸15を中心として円板部材16を回
動してから固定ねじ17を締め付け、中心軸15の取り
外しを不能として支持部14に円板部材16を固定し、
装置本体10に対して開閉蓋12を組付けて中心軸15
を中心として開閉自在とする。
孔16aを係合長孔14aに合わせて支持部14に円板
部材16を重ね合わせ、円弧溝16cを通して固定ねじ
17をねじ付けて円板部材16を支持部14に仮止め
し、その後それらの長孔14a・16bに中心軸15を
挿入し、その中心軸15を中心として円板部材16を回
動してから固定ねじ17を締め付け、中心軸15の取り
外しを不能として支持部14に円板部材16を固定し、
装置本体10に対して開閉蓋12を組付けて中心軸15
を中心として開閉自在とする。
【0009】請求項2に記載のものでは、開口14dを
通して係合長孔14aに中心軸15を挿入し、その円周
溝15bにリング20をはめ付け、そのリング20の動
きを規制部14cで規制して係合長孔14aからの中心
軸15の抜け出しを阻止し、装置本体10に対して開閉
蓋12を組付けて中心軸15を中心として開閉自在とす
る。
通して係合長孔14aに中心軸15を挿入し、その円周
溝15bにリング20をはめ付け、そのリング20の動
きを規制部14cで規制して係合長孔14aからの中心
軸15の抜け出しを阻止し、装置本体10に対して開閉
蓋12を組付けて中心軸15を中心として開閉自在とす
る。
【0010】請求項3に記載のものでは、装置本体10
に対して開閉蓋12を組付けるとき、開閉蓋12を所定
の開閉位置とし、係合部15cを開口14dを通して支
持部14に取り付けるとともに中心軸15を係合長孔1
4aに挿入し、しかる後開閉蓋12を開閉してその他の
開閉位置とする。そして、規制部14cで規制して係合
部15cが開口14dから抜け出すことを阻止し、中心
軸15が係合長孔14aから外れることを防ぐ。
に対して開閉蓋12を組付けるとき、開閉蓋12を所定
の開閉位置とし、係合部15cを開口14dを通して支
持部14に取り付けるとともに中心軸15を係合長孔1
4aに挿入し、しかる後開閉蓋12を開閉してその他の
開閉位置とする。そして、規制部14cで規制して係合
部15cが開口14dから抜け出すことを阻止し、中心
軸15が係合長孔14aから外れることを防ぐ。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図3はこの発明の一実施例であるヒ
ンジ装置を備える画像読取装置であって、装置本体に対
し開閉蓋を少し開いた状態を示す外観斜視図である。
について説明する。図3はこの発明の一実施例であるヒ
ンジ装置を備える画像読取装置であって、装置本体に対
し開閉蓋を少し開いた状態を示す外観斜視図である。
【0012】装置本体10は、外形を箱型とし、上面中
央に原稿を乗せるコンタクトガラス11を設ける。一
方、開閉蓋12は、巾と奥行きを装置本体10とほぼ同
じ大きさの板状に形成する。そして、この開閉蓋12を
前記装置本体10に対しこの発明であるヒンジ装置13
を介して組付け、開閉自在としてなる。なお、ヒンジ装
置13は、図示省略する同じ構成のヒンジ装置と対向し
て設ける。
央に原稿を乗せるコンタクトガラス11を設ける。一
方、開閉蓋12は、巾と奥行きを装置本体10とほぼ同
じ大きさの板状に形成する。そして、この開閉蓋12を
前記装置本体10に対しこの発明であるヒンジ装置13
を介して組付け、開閉自在としてなる。なお、ヒンジ装
置13は、図示省略する同じ構成のヒンジ装置と対向し
て設ける。
【0013】さて、この発明のヒンジ装置13は、詳し
くは図1に示すように構成する。前記装置本体10は、
支持部14を備える。その支持部14は、外縁に鍔を有
するやや細巾の縦長部材でつくり、その巾中間部に上端
から下向きに切り欠いて係合長孔14aを設ける。その
係合長孔14aは、切欠き巾を前記中心軸15の直径長
さとほぼ同一としてなる。また、前記係合長孔14aの
下方には、ねじ孔14bを設ける。
くは図1に示すように構成する。前記装置本体10は、
支持部14を備える。その支持部14は、外縁に鍔を有
するやや細巾の縦長部材でつくり、その巾中間部に上端
から下向きに切り欠いて係合長孔14aを設ける。その
係合長孔14aは、切欠き巾を前記中心軸15の直径長
さとほぼ同一としてなる。また、前記係合長孔14aの
下方には、ねじ孔14bを設ける。
【0014】一方、前記開閉蓋12は、開閉基端部12
aに突出部12bを設け、その突出部12bで支持して
中心軸15を備える。その中心軸15は、突出部12b
の軸孔12cを通して先端15aを外側へ突出してな
る。
aに突出部12bを設け、その突出部12bで支持して
中心軸15を備える。その中心軸15は、突出部12b
の軸孔12cを通して先端15aを外側へ突出してな
る。
【0015】また、ヒンジ装置13は、前記支持部14
や中心軸15と別材として、円板部材16や固定ねじ1
7を備える。その円板部材16は、中心孔16aに連続
しそのまま径方向に外周まで切り欠いて切欠き長孔16
bを形成するとともに、その中心孔16aを中心として
図中右下に円弧溝16cを設ける。
や中心軸15と別材として、円板部材16や固定ねじ1
7を備える。その円板部材16は、中心孔16aに連続
しそのまま径方向に外周まで切り欠いて切欠き長孔16
bを形成するとともに、その中心孔16aを中心として
図中右下に円弧溝16cを設ける。
【0016】しかして、装置本体10に開閉蓋12を組
付けるときは、前記円板部材16の切欠き長孔16bを
前記係合長孔14aに合わせて該円板部材16を前記支
持部14に重ね合わせ、前記円弧溝16cを通して固定
ねじ17をねじ孔14bにねじ付けて支持部14に円板
部材16を仮止めする。その後、それら長孔14a・1
6bに前記中心軸15の先端15aを図中上から緩みな
く挿入し、その中心軸15を中心として前記円板部材1
6を反時計まわりへ回動してから固定ねじ17を締め付
け、その中心軸15の取外しを不能として前記支持部1
4に円板部材16を固定する。そして、図2に示すよう
に装置本体10に対して開閉蓋12を組付け、中心軸1
5を中心として開閉自在とする。
付けるときは、前記円板部材16の切欠き長孔16bを
前記係合長孔14aに合わせて該円板部材16を前記支
持部14に重ね合わせ、前記円弧溝16cを通して固定
ねじ17をねじ孔14bにねじ付けて支持部14に円板
部材16を仮止めする。その後、それら長孔14a・1
6bに前記中心軸15の先端15aを図中上から緩みな
く挿入し、その中心軸15を中心として前記円板部材1
6を反時計まわりへ回動してから固定ねじ17を締め付
け、その中心軸15の取外しを不能として前記支持部1
4に円板部材16を固定する。そして、図2に示すよう
に装置本体10に対して開閉蓋12を組付け、中心軸1
5を中心として開閉自在とする。
【0017】次ぎに、図4は、この発明の他の実施例で
あるヒンジ装置であってその組付け後の外観斜視図であ
る。図示するように、装置本体10の支持部14は、係
合長孔14aの入口位置から両側外縁を外向きに直角に
曲げてその係合長孔14aの入口位置に開口14dを有
する規制部14cを設ける。一方、リング20は、外形
を、略C形状とするとともに、前記係合長孔14aの開
口14d巾より大きく形成する。他方、開閉蓋12の中
心軸15は、図5に示すように、先端15aに円周溝1
5bを設ける。
あるヒンジ装置であってその組付け後の外観斜視図であ
る。図示するように、装置本体10の支持部14は、係
合長孔14aの入口位置から両側外縁を外向きに直角に
曲げてその係合長孔14aの入口位置に開口14dを有
する規制部14cを設ける。一方、リング20は、外形
を、略C形状とするとともに、前記係合長孔14aの開
口14d巾より大きく形成する。他方、開閉蓋12の中
心軸15は、図5に示すように、先端15aに円周溝1
5bを設ける。
【0018】しかして、装置本体10に開閉蓋12を組
付けるときは、図4に示すように、開口14dを通して
係合長孔14aに中心軸15の先端15aを緩みなく挿
入し、それから前記円周溝15bにリング20を緩みな
くはめ付ける。そして、リング20をはめ付けたとき、
中心軸15の軸方向の動きを規制して該中心軸15を位
置決めするとともに、そのリング20の動きを規制部1
4cで規制して係合長孔14aからの中心軸15の抜け
出しを阻止する。
付けるときは、図4に示すように、開口14dを通して
係合長孔14aに中心軸15の先端15aを緩みなく挿
入し、それから前記円周溝15bにリング20を緩みな
くはめ付ける。そして、リング20をはめ付けたとき、
中心軸15の軸方向の動きを規制して該中心軸15を位
置決めするとともに、そのリング20の動きを規制部1
4cで規制して係合長孔14aからの中心軸15の抜け
出しを阻止する。
【0019】また、図6は、この発明のさらに他の実施
例であるヒンジ装置であってその組付け後の外観斜視図
である。図示するように、中心軸15の先端15aに
は、直径方向に係合部15cを設ける。その係合部15
cは、長手方向を前記係合長孔14aの開口14d巾よ
り長くし、短手方向を開口14d巾より短くする。
例であるヒンジ装置であってその組付け後の外観斜視図
である。図示するように、中心軸15の先端15aに
は、直径方向に係合部15cを設ける。その係合部15
cは、長手方向を前記係合長孔14aの開口14d巾よ
り長くし、短手方向を開口14d巾より短くする。
【0020】しかして、装置本体10に対して開閉蓋1
2を組付けるときは、開閉蓋12を図示状態から時計方
向へ90度回動した所定の開閉位置とし、開口14dを
通して係合部15cを支持部14に取り付けるとともに
中心軸15の先端15aを係合長孔14aに挿入し、し
かる後、開閉蓋12を閉じて図示状態の開閉位置とす
る。そして、規制部14cで係合部15cの動きを規制
してその係合部15cが開口14dから抜け出すことを
阻止し、中心軸15が係合長孔14aから外れることを
防ぐ。
2を組付けるときは、開閉蓋12を図示状態から時計方
向へ90度回動した所定の開閉位置とし、開口14dを
通して係合部15cを支持部14に取り付けるとともに
中心軸15の先端15aを係合長孔14aに挿入し、し
かる後、開閉蓋12を閉じて図示状態の開閉位置とす
る。そして、規制部14cで係合部15cの動きを規制
してその係合部15cが開口14dから抜け出すことを
阻止し、中心軸15が係合長孔14aから外れることを
防ぐ。
【0021】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、切欠き
長孔を係合長孔に合わせて支持部に円板部材を重ね合わ
せ、それら長孔に開閉蓋の中心軸を緩みなく挿入すれば
よいので、従来のように多数本のねじをねじ締めする手
間をなくして、装置本体に対して開閉蓋を簡単に組付け
ることができる。
長孔を係合長孔に合わせて支持部に円板部材を重ね合わ
せ、それら長孔に開閉蓋の中心軸を緩みなく挿入すれば
よいので、従来のように多数本のねじをねじ締めする手
間をなくして、装置本体に対して開閉蓋を簡単に組付け
ることができる。
【0022】請求項2に記載のものによれば、開口を通
して係合長孔に中心軸を挿入し、その円周溝にリングを
はめ付け、そのリングの動きを規制部で規制して係合長
孔からの中心軸の抜け出しを阻止するので、部品点数を
少なくして装置本体に対し開閉蓋を一層簡単に組付ける
ことができる。
して係合長孔に中心軸を挿入し、その円周溝にリングを
はめ付け、そのリングの動きを規制部で規制して係合長
孔からの中心軸の抜け出しを阻止するので、部品点数を
少なくして装置本体に対し開閉蓋を一層簡単に組付ける
ことができる。
【0023】請求項3に記載のものによれば、開閉蓋を
所定の開閉位置とし、係合部を開口を通して支持部に取
り付けるとともに中心軸を係合長孔に挿入し、しかる後
開閉蓋を開閉してその他の開閉位置とすると、規制部で
規制して係合部が開口から抜け出すことを阻止するの
で、さらに部品点数を少なくして装置本体に対し開閉蓋
をより一層簡単に組付けることができる。
所定の開閉位置とし、係合部を開口を通して支持部に取
り付けるとともに中心軸を係合長孔に挿入し、しかる後
開閉蓋を開閉してその他の開閉位置とすると、規制部で
規制して係合部が開口から抜け出すことを阻止するの
で、さらに部品点数を少なくして装置本体に対し開閉蓋
をより一層簡単に組付けることができる。
【図1】この発明の一実施例であるヒンジ装置の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】そのヒンジ装置の組付け後を示す外観斜視図で
ある。
ある。
【図3】そのヒンジ装置を備える画像読取装置の全体概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図4】前記ヒンジ装置の他の実施例で、その組付け後
を示す外観斜視図である。
を示す外観斜視図である。
【図5】その開閉蓋の部分斜視図である。
【図6】前記ヒンジ装置のさらに他の実施例で、その組
付け後を示す外観斜視図である。
付け後を示す外観斜視図である。
【図7】従来のヒンジ装置を備える複写機で、その開閉
蓋を開いて示す一部の斜視図である。
蓋を開いて示す一部の斜視図である。
10 装置本体 12 開閉蓋 13 ヒンジ装置 14 支持部 14a 係合長孔 14c 規制部 14d 開口 15 中心軸 15c 係合部 16 円板部材 16a 中心孔 16b 切欠き長孔 16c 円弧溝 17 固定ねじ 20 リング
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体の支持部に開閉蓋の中心軸を取
り付けて前記装置本体に対し前記開閉蓋を組付け、前記
中心軸を中心として開閉自在とするヒンジ装置におい
て、 前記支持部に、前記中心軸の取付方向にのびてそれが緩
みなく係合する係合長孔を設けるとともに、 中心孔に連続しそのまま径方向に外周まで形成して前記
中心軸が緩みなく係合する切欠き長孔と、前記中心孔を
中心とする円弧溝とを有する円板部材を設け、 その円板部材の切欠き長孔を前記係合長孔に合わせて該
円板部材を前記支持部に重ね合わせ、前記円弧溝を通し
てねじ付けてその支持部に前記円板部材を仮止めする一
方、その後それらの長孔に前記中心軸を挿入し、その中
心軸を中心として前記円板部材を回動してから締め付
け、その中心軸の取り外しを不能として前記支持部に前
記円板部材を固定する固定ねじを備えてなる、 ヒンジ装置。 - 【請求項2】 装置本体の支持部に開閉蓋の中心軸を取
り付けて前記装置本体に対し前記開閉蓋を組付け、前記
中心軸を中心として開閉自在とするヒンジ装置におい
て、 前記支持部に、前記中心軸の取付方向にのびてそれが緩
みなく係合する係合長孔と、その係合長孔の入口位置に
開口を有する規制部とを設ける一方、 前記中心軸に円周溝を設け、 前記係合長孔に前記中心軸を挿入したとき前記円周溝に
はめ付け、そのはめ付けたとき前記規制部で動きが規制
されて前記係合長孔からの該中心軸の抜け出しを阻止す
るリングを備えてなる、 ヒンジ装置。 - 【請求項3】 装置本体の支持部に開閉蓋の中心軸を取
り付けて前記装置本体に対し前記開閉蓋を組付け、前記
中心軸を中心として開閉自在とするヒンジ装置におい
て、 前記支持部に、前記中心軸の取付方向にのびてそれが緩
みなく係合する係合長孔と、その係合長孔の入口位置に
開口を有する規制部とを設ける一方、 前記中心軸の先端に、前記開閉蓋を所定の開閉位置とし
たときのみ前記開口を通して前記支持部に取り付け可能
とし、その他の開閉位置としたとき前記規制部で規制し
て前記開口からの抜け出しを阻止する係合部を形成して
なる、 ヒンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112248A JPH06299754A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | ヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112248A JPH06299754A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | ヒンジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06299754A true JPH06299754A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14581958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5112248A Pending JPH06299754A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | ヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06299754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008506437A (ja) * | 2004-07-16 | 2008-03-06 | カーディナル ヘルス 303、インコーポレイテッド | 注入装置 |
| US8837121B2 (en) | 2010-02-23 | 2014-09-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Hinge mechanism and image forming apparatus |
| CN104948051A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-09-30 | 广东志高空调有限公司 | 一种门轴机构 |
| JP2021190872A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP5112248A patent/JPH06299754A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008506437A (ja) * | 2004-07-16 | 2008-03-06 | カーディナル ヘルス 303、インコーポレイテッド | 注入装置 |
| JP2011172956A (ja) * | 2004-07-16 | 2011-09-08 | Carefusion 303 Inc | 注入装置 |
| US8118778B2 (en) | 2004-07-16 | 2012-02-21 | Carefusion 303, Inc. | Infusion apparatus |
| US8790305B2 (en) | 2004-07-16 | 2014-07-29 | Carefusion 303, Inc. | Infusion apparatus |
| US8837121B2 (en) | 2010-02-23 | 2014-09-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Hinge mechanism and image forming apparatus |
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| CN104948051B (zh) * | 2015-07-09 | 2017-06-13 | 广东志高空调有限公司 | 一种门轴机构 |
| JP2021190872A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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