JPH06315758A - ダイカストマシ−ンの運転制御方法 - Google Patents

ダイカストマシ−ンの運転制御方法

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JPH06315758A
JPH06315758A JP12795793A JP12795793A JPH06315758A JP H06315758 A JPH06315758 A JP H06315758A JP 12795793 A JP12795793 A JP 12795793A JP 12795793 A JP12795793 A JP 12795793A JP H06315758 A JPH06315758 A JP H06315758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
mold
series
product
molten metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP12795793A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Nakamoto
利則 中本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP12795793A priority Critical patent/JPH06315758A/ja
Publication of JPH06315758A publication Critical patent/JPH06315758A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型取替停止指令により、金型取替のための
一連の復帰動作およびトラブルを起こした以降の復帰動
作を行うサイクル停止までの一連の動作を自動的に遂行
するようにしたダイカストマシ−ンの運転制御方法を提
供する。 【構成】 ダイカストマシ−ンのシ−ケンスコントロ−
ラによるによる一連の加圧鋳造工程(金型面への離型剤
のスプレ−型開き、型締め、ラドルによる注湯、金型内
への溶湯の射出、金型冷却、型開き製品押出し、製品取
出し)運転制御方法において、金型取替停止時に、予定
の製品数になった時点で機械を停止し低圧型締めして金
型を合わせ、ラドル内の溶湯を炉内に排出する金型取替
までの一連の復帰動作を自動的に行って停止することを
行なうようにした。また、何らかのトラブルが生じて機
械をサイクル停止する場合に、スプレ−上昇、型開き、
射出シリンダ−戻り、製品取出し、炉中/炉上への移動
までの一連の復帰動作を自動的に行って停止することを
行なうようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイカストマシ−ンのシ
−ケンスコントロ−ラによる運転制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイカストマシ−ンのシ−ケンス
コントロ−ラによる同一製品の金型取替停止時における
運転制御方法は、予定の製品数になった時点で、オペレ
タ−が停止ボタンを押して機械を停止し、その際、スプ
レ−上昇、型開き、射出シリンダ−戻り、製品取出しと
共に、ラドルの炉中/炉上への移動はすべて、オペレタ
−の手動操作により金型の取替のための一連の復帰動作
を個々に行なっていた。
【0003】また、サイクル停止時における運転制御方
法においても、オペレタ−がスプレ−上昇、型開き、射
出シリンダ−戻り、製品取出しと共に、ラドルの炉中/
炉上への移動はすべて、オペレタ−の個々のボタン操作
により行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、金型取替の
ための金型取替時間が多くかかり、また機械トラブルに
よるサイクル停止の復帰動作に時間がかかり、稼働率の
向上が計れなかった。
【0005】ここで、金型取替停止とは、金型の寿命に
よる金型取替、新規の金型を取替えるための停止をい
う。
【0006】サイクル停止とは、通常のダイカスト製品
を製造する通常サイクル運転を停止するトラブル、例え
ば型締めのための油圧回路の圧力異常、押出しピンの折
損事故、金型ゲ−トのトラブル等により機械を緊急停止
する場合の停止をいう。
【0007】本発明はこのような従来の技術に鑑みてな
されたもので、金型取替停止指令により、金型取替のた
めの一連の復帰動作およびトラブルを起こした以降の復
帰動作を行うサイクル停止までの一連の動作を自動的に
遂行するようにしたダイカストマシ−ンの運転制御方法
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は上記
課題を解決するため下記の手段を設けた。
【0009】ダイカストマシ−ンのシ−ケンスコントロ
−ラによるによる一連の加圧鋳造工程(金型面への離型
剤のスプレ−型開き、型締め、ラドルによる注湯、金型
内への溶湯の射出、金型冷却、型開き製品押出し、製品
取出し)運転制御において、金型取替停止時に、予定の
製品数になった時点で機械を停止し、低圧型締めして金
型を合わせ、ラドル内の溶湯を炉内に排出する金型取替
までの一連の復帰動作を自動的に行って停止することを
行なうようにした。
【0010】また、何らかのトラブルが生じて機械をサ
イクル停止する場合に、スプレ−上昇、型開き、射出シ
リンダ−戻り、製品取出し、炉中/炉上への移動までの
一連の復帰動作を自動的に行って停止することを行なう
ようにした。
【0011】
【実施例】以下、本発明のダイカストマシ−ンの運転制
御方法を説明する。
【0012】図1は一般的な横射出、横型締め方式のダ
イカストマシ−ンの側面図を示し、図2は制御装置とし
てシ−ケンスコントロ−ラを用いた運転制御方法の一例
を示すフロ−チャ−トを示す。
【0013】1は床上に設置された基台で、基台1上に
は金型2aをとりつける取付面を有する固定ダイプレ−
ト3が右端側に固定され、固定ダイプレ−ト3に対向し
て、金型2bをとりつける取付面を有する移動ダイプレ
−ト4が移動可能に搭載されている。この移動ダイプレ
−ト4は左側にリンク機構5にリンクされており、油圧
シリンダ6の動作により、移動ダイプレ−ト4を前後動
して、金型2aと金型2bの型締めを行なうように構成
されている。7は射出スリ−ブで、金型2aに設けられ
た注湯口7aを有する。自動給湯機8は、炉9内の溶湯
を注湯口7aに搬送するための装置で、ラドル8aはリ
ンクを介して、溶湯が入った炉9と注湯口7aとの間を
往復して給湯するように構成されている。10は自動ス
プレー装置で、ノズル10aより、金型2aと金型2b
の離型剤のスプレ−を行なうように構成されている。ま
た、ダイキャステングを終えた製品は図示省略したロボ
ットからなる自動製品取出装置により取り出される。
【0014】次に、シ−ケンスコントロ−ラによる一連
のダイカスト工程について図2を参照して説明する。
【0015】通常、ダイカストマシ−ンによる一連の加
圧鋳造工程は金型面への離型剤のスプレ−11、型締め
12、ラドルによる注湯13、金型内への溶湯の射出1
4、金型冷却15、型開き16、製品押出し17、製品
取出し18、製品数のカウント25の順に構成されたサ
イクルに従って、順次ダイカスト製品が生み出される。
シ−ケンスコントロ−ラの内部には、金型取替停止命
令により、予定の製品数になった時点で機械を停止し、
低圧型締めして金型接触停止26を行ない金型を合わせ
て停止し、ラドル内の溶湯を炉内に排出27の動作を指
令するシ−ケンスが組み込まれ、これらの一連の動作終
了後に、金型取替28を行なうように構成されている。
【0016】金型内への溶湯の射出14の途中でトラブ
ルが発生した場合には、サイクル停止命令により、自動
的に製品取り出し後にスプレ−上昇19、型開き20、
射出シリンダ−戻り21、製品取出し22と共に、炉中
/炉上へのラドルの移動23の動作を指令するシ−ケン
スが組み込まれ、これらの一連の動作を行なうように構
成されている。
【0017】なお、本実施例では金型内への溶湯の射出
14でトラブルが発生した場合について説明したが、機
械トラブルはスプレイー11から製品取出18までの工
程が対象となり、トラブル発生工程以降の一連の動作が
自動的に行われ、サイクル停止するようになっている。
【0018】以上述べたように、本実施例によれば、金
型取替停止指令により、金型取替のまでの一連の復帰動
作および何らかのトラブルが生じた以降のサイクル停止
までの一連の動作を自動的に遂行するので従来方式に比
べて稼働率の向上に寄与できる。
【0019】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明のダイカス
トマシ−ンの運転制御方法によれば、金型取替停止指令
により、金型取替のまでの一連の復帰動作および何らか
のトラブルが生じた以降のサイクル停止までの一連の動
作を自動的に遂行するので従来方式に比べて稼働率の向
上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な横射出、横型締め方式のダイカストマ
シ−ンの側面図を示す。
【図2】本発明のダイカストマシ−ンの運転制御方法の
一実施例を示すフロ−チャ−トを示す。
【符号の説明】
11 離型剤のスプレ− 12 型締め 13 注湯 14 溶湯の射出 15 金型冷却 16 型開き 17 製品押出し 18 製品取出し 19 スプレ−上昇 20 型開き 21 射出シリンダ−戻り 22 製品取出し 23 ラドルの移動 25 製品数のカウント 26 金型接触停止 27 ラドル排出 28 金型取替

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイカストマシ−ンによる一連の加圧鋳
    造工程(金型面への離型剤のスプレ−、型締め、ラドル
    による注湯、金型内への溶湯の射出、金型冷却、型開
    き、製品押出し、製品取出し)の運転制御方法におい
    て、金型取替停止時に、予定の製品数になった時点で機
    械を停止し、低圧型締めして金型を接触停止し、ラドル
    内の溶湯を炉内に排出する金型取替までの一連の復帰動
    作を自動的に行って停止することを特徴とするダイカス
    トマシ−ンの運転制御方法。
  2. 【請求項2】 ダイカストマシ−ンによる一連の加圧鋳
    造工程(金型面への離型剤のスプレ−、型締め、ラドル
    による注湯、金型内への溶湯の射出金型冷却、型開き、
    製品押出し、製品取出し)の運転制御方法において、何
    らかのトラブルが生じて機械を停止する場合に、スプレ
    −上昇、型開き、射出シリンダ−戻り、製品取出し、金
    型取替およびラドルの炉中/炉上への移動のいずれかの
    工程から一連の復帰動作を自動的に行って停止すること
    を特徴とするダイカストマシ−ンの運転制御方法。
JP12795793A 1993-04-30 1993-04-30 ダイカストマシ−ンの運転制御方法 Pending JPH06315758A (ja)

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JPH06315758A true JPH06315758A (ja) 1994-11-15

Family

ID=14972845

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JP12795793A Pending JPH06315758A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 ダイカストマシ−ンの運転制御方法

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JP (1) JPH06315758A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008221633A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Toyo Mach & Metal Co Ltd 射出成形機
JP2021045899A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 セイコーエプソン株式会社 射出成形システムおよび成形品の製造方法

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JP2008221633A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Toyo Mach & Metal Co Ltd 射出成形機
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