JPH0632624Y2 - 流体検視器 - Google Patents
流体検視器Info
- Publication number
- JPH0632624Y2 JPH0632624Y2 JP1990035485U JP3548590U JPH0632624Y2 JP H0632624 Y2 JPH0632624 Y2 JP H0632624Y2 JP 1990035485 U JP1990035485 U JP 1990035485U JP 3548590 U JP3548590 U JP 3548590U JP H0632624 Y2 JPH0632624 Y2 JP H0632624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- fluid
- transparent tube
- hole
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、成形機やコンプレッサ等の所望箇所に冷却水
を送る管路に設置して、供給する流体が所定量流れてい
るかどうかを一目で検視することができる流体検視器に
関する。
を送る管路に設置して、供給する流体が所定量流れてい
るかどうかを一目で検視することができる流体検視器に
関する。
従来の技術 従来の流体検視器は、第3図に示す如く、本体にアクリ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、又は、ガラス等の透明
性に優れた透明管1を用いている。この透明管1は中央
部にテーパ孔2を設け、両端部には継ぎ手と接続するた
めのめねじ3,4が形成され、外周部5には2−4本の
表示赤線6が設けられている。
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、又は、ガラス等の透明
性に優れた透明管1を用いている。この透明管1は中央
部にテーパ孔2を設け、両端部には継ぎ手と接続するた
めのめねじ3,4が形成され、外周部5には2−4本の
表示赤線6が設けられている。
透明管1のめねじ3,4には入口側継ぎ手8と出口側継
ぎ手9とが接続されている。
ぎ手9とが接続されている。
透明管1のテーパ孔2にはフロート10が収納されてい
る。このフロート10は透明管1の外部から目視するこ
とが容易なように赤等に着色された球体を用いている。
る。このフロート10は透明管1の外部から目視するこ
とが容易なように赤等に着色された球体を用いている。
このフロート10は入口側継ぎ手8のフロート座12に
圧縮バネ13によって流体の流れがない時には押し下げ
られている。圧縮バネ13は出口側継ぎ手9のバネ座1
4とフロート10の間に設けられている。出口側継ぎ手
9にはフロート10が押し上げられたときのストッパ1
5が設けられている。
圧縮バネ13によって流体の流れがない時には押し下げ
られている。圧縮バネ13は出口側継ぎ手9のバネ座1
4とフロート10の間に設けられている。出口側継ぎ手
9にはフロート10が押し上げられたときのストッパ1
5が設けられている。
16は入口側継ぎ手の流体流路であり、17は出口側継
ぎ手の流体流路である。
ぎ手の流体流路である。
流体18は入口側継ぎ手8の流体流路16から入り、圧
縮バネ13に抗してフロート10を押し上げ、透明管1
のテーパ孔2を通過して、出口側継ぎ手9の流体流路1
7から所定の箇所に送られる。
縮バネ13に抗してフロート10を押し上げ、透明管1
のテーパ孔2を通過して、出口側継ぎ手9の流体流路1
7から所定の箇所に送られる。
流体18の流量によってフロート10の位置は変動し、
所定位置でバランスし停止する。このフロート10の位
置を目視して、流体が流れいることが確認でき、あわせ
て透明管1にはテーパ孔2を設けているため表示赤線6
とフロート10との位置によって流れている流体の流量
を知ることができる。
所定位置でバランスし停止する。このフロート10の位
置を目視して、流体が流れいることが確認でき、あわせ
て透明管1にはテーパ孔2を設けているため表示赤線6
とフロート10との位置によって流れている流体の流量
を知ることができる。
考案が解決しようとする課題 従来の流体検視器は、フロート10として球体を用いて
いるため、流体18が油系のように粘性にとんだものは
透明管1のテーパ孔2とフロート10との間に油膜がで
きて、直接テーパ孔2とフロート10とが接触すること
がなく、透明管1の摩耗は小さいが、流体18が水の場
合にはテーパ孔2とフロート10との間に膜が形成され
ず、フロート10がテーパ孔2に衝突してテーパ孔2の
一部を拡張して太鼓状19に摩耗することがある。テー
パ孔2が広がると流量計としての機能が低下し、表示が
不正確になる。透明管1の材料によって摩耗が激しく透
明管1の交換の頻度が多く問題であった。
いるため、流体18が油系のように粘性にとんだものは
透明管1のテーパ孔2とフロート10との間に油膜がで
きて、直接テーパ孔2とフロート10とが接触すること
がなく、透明管1の摩耗は小さいが、流体18が水の場
合にはテーパ孔2とフロート10との間に膜が形成され
ず、フロート10がテーパ孔2に衝突してテーパ孔2の
一部を拡張して太鼓状19に摩耗することがある。テー
パ孔2が広がると流量計としての機能が低下し、表示が
不正確になる。透明管1の材料によって摩耗が激しく透
明管1の交換の頻度が多く問題であった。
課題を解決するための手段 本考案の流体検視器は、この問題を解決するためのもの
である。
である。
本考案の流体検視器は、透明材料からなるテーパ状中空
部を設け、外周に表示線を形成した透明管本体と、この
透明管本体のテーパ状中空部内に、ほぼ同じテーパの外
周部を形成し、中央部に非貫通孔を設け、この非貫通孔
から外周部に向けて複数個の透孔を有した筒状フロート
と、この筒状フロートを常時押圧する圧縮バネと、前記
透明管本体の一方の端部に接続されこの筒状フロートの
座を形成し中央に流体の流通孔を設けた入口側管継ぎ手
と、この筒状フロートのストッパを設け、前記圧縮バネ
の座を形成する出口側管継ぎ手とを有することを特徴と
するものである。
部を設け、外周に表示線を形成した透明管本体と、この
透明管本体のテーパ状中空部内に、ほぼ同じテーパの外
周部を形成し、中央部に非貫通孔を設け、この非貫通孔
から外周部に向けて複数個の透孔を有した筒状フロート
と、この筒状フロートを常時押圧する圧縮バネと、前記
透明管本体の一方の端部に接続されこの筒状フロートの
座を形成し中央に流体の流通孔を設けた入口側管継ぎ手
と、この筒状フロートのストッパを設け、前記圧縮バネ
の座を形成する出口側管継ぎ手とを有することを特徴と
するものである。
作用 本考案の流体検視器は、従来フロートに球体を用いてい
たため、流体が水の場合に振動を起こしテーパ孔に太鼓
状の摩耗ができていたものを、透明管のテーパ孔の同じ
テーパで形成された外周部を有する筒状フロートを用い
この筒状フロートの中央部の非貫通孔とつながり外周部
に向かって複数の透光を形成してあるので、流体が非貫
通孔から透孔を経由した流れをつくり、球体をもちいた
ときのように振動することが少なくなって、テーパ孔の
偏摩耗がなくなった。
たため、流体が水の場合に振動を起こしテーパ孔に太鼓
状の摩耗ができていたものを、透明管のテーパ孔の同じ
テーパで形成された外周部を有する筒状フロートを用い
この筒状フロートの中央部の非貫通孔とつながり外周部
に向かって複数の透光を形成してあるので、流体が非貫
通孔から透孔を経由した流れをつくり、球体をもちいた
ときのように振動することが少なくなって、テーパ孔の
偏摩耗がなくなった。
実施例 本考案の流体検視器の実施例を図面を用いて説明する。
21はアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等のプラス
チック又はガラス等からなる透明管である。この透明管
21の中心部にはテーパ孔22が形成され、両端部には
管継ぎ手を接続するためのめねじ23,24が設けられ
ている。透明管21の外周部25には複数本の表示赤線
26が円周に沿って形成され、フロートが浮上したとき
にその位置を読み取り、流体の流量を知ることができ
る。
チック又はガラス等からなる透明管である。この透明管
21の中心部にはテーパ孔22が形成され、両端部には
管継ぎ手を接続するためのめねじ23,24が設けられ
ている。透明管21の外周部25には複数本の表示赤線
26が円周に沿って形成され、フロートが浮上したとき
にその位置を読み取り、流体の流量を知ることができ
る。
この透明管21の両端部には入口側管継ぎ手28及び出
口側管継ぎ手29が接続せれている。
口側管継ぎ手29が接続せれている。
30は筒状フロートであり、この筒状フロート30の外
周部31は透明管21のテーパ孔22と同一の形状のテ
ーパが形成され、中央部には適当な厚みを残した非貫通
孔33を設け、この非貫通孔33から外周部31へ向か
って均等に割り付けした複数個の透孔34を形成する。
この筒状フロート30は圧縮バネ35で常時押し下げら
れている。
周部31は透明管21のテーパ孔22と同一の形状のテ
ーパが形成され、中央部には適当な厚みを残した非貫通
孔33を設け、この非貫通孔33から外周部31へ向か
って均等に割り付けした複数個の透孔34を形成する。
この筒状フロート30は圧縮バネ35で常時押し下げら
れている。
入口側管継ぎ手28は中心部に流体の流路となる流通孔
40を設け、端部には筒状フロート30のフロート座4
1が形成されている。
40を設け、端部には筒状フロート30のフロート座4
1が形成されている。
出口側管継ぎ手29は中心部に流体の流路となる流通孔
43を設け、端部には筒状フロート30の上昇位置を制
限するためのストッパー44と圧縮バネ35のバネ座4
5が形成されている。
43を設け、端部には筒状フロート30の上昇位置を制
限するためのストッパー44と圧縮バネ35のバネ座4
5が形成されている。
この流体検視器において、入口側管継ぎ手28内に流体
18が供給されると、圧縮バネ35で押し下げられてい
た筒状フロート30は、流体18の流量相当分の位置ま
で圧縮バネ35を変位させながら上昇する。この筒状フ
ロート30が所定位置で停止すれば、表示赤線26によ
り流量が推定することができるので、流体が流れている
ことを検知することができる。
18が供給されると、圧縮バネ35で押し下げられてい
た筒状フロート30は、流体18の流量相当分の位置ま
で圧縮バネ35を変位させながら上昇する。この筒状フ
ロート30が所定位置で停止すれば、表示赤線26によ
り流量が推定することができるので、流体が流れている
ことを検知することができる。
考案の効果 本考案の流体検視器は、以上に述べたごとき構成のもの
であって、フロートにテーパが形成された筒状のフロー
トを用い、非貫通孔と透孔の組み合わせにより流体は透
孔から流れだして流路を形成するので、従来の球体を用
いたときに生じていたフロートの振動がなくなり偏摩耗
を防止することができ、透明管の寿命を2倍以上のばす
ことができるようになった。
であって、フロートにテーパが形成された筒状のフロー
トを用い、非貫通孔と透孔の組み合わせにより流体は透
孔から流れだして流路を形成するので、従来の球体を用
いたときに生じていたフロートの振動がなくなり偏摩耗
を防止することができ、透明管の寿命を2倍以上のばす
ことができるようになった。
第1図は本考案の断面図、第2図は筒状フロートの斜視
図、第3図は従来の断面図である。 図において、 21:透明管本体 22:テーパ孔、23,24:めねじ 25:外周部、26:表示赤線 28:入口側管継ぎ手 29:出口側管継ぎ手 30:筒状フロート 31:外周部、33:非貫通孔 34:透孔、35:圧縮バネ 41:フロート座 44:ストッパー 45:バネ座
図、第3図は従来の断面図である。 図において、 21:透明管本体 22:テーパ孔、23,24:めねじ 25:外周部、26:表示赤線 28:入口側管継ぎ手 29:出口側管継ぎ手 30:筒状フロート 31:外周部、33:非貫通孔 34:透孔、35:圧縮バネ 41:フロート座 44:ストッパー 45:バネ座
Claims (1)
- 【請求項1】透明材料からなるテーパ状中空部を設け外
周部に表示線を形成した透明管本体と、この透明管本体
のテーパ状中空部内にほぼ同じテーパの外周部を形成し
中央部に非貫通孔を設けこの非貫通孔から外周部に向け
て複数個の透孔を有した筒状フロートと、この筒状フロ
ートを常時押圧する圧縮バネと、前記透明管本体の一方
の端部に接続されこの筒状フロートの座を形成し中央に
流体の流通孔を設けた入口側管継ぎ手と、この筒状フロ
ートのストッパを設け前記圧縮バネの座を形成する出口
側管継ぎ手とを有することを特徴とする流体検視器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990035485U JPH0632624Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 流体検視器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990035485U JPH0632624Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 流体検視器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127261U JPH03127261U (ja) | 1991-12-20 |
| JPH0632624Y2 true JPH0632624Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31540889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990035485U Expired - Lifetime JPH0632624Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 流体検視器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632624Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145364U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | 有限会社前田工機研究所 | マグネツト内蔵検流器 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP1990035485U patent/JPH0632624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03127261U (ja) | 1991-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |