JPH06329753A - 軟質ポリウレタンフォームの製法、熱成形材及び熱成形方法 - Google Patents

軟質ポリウレタンフォームの製法、熱成形材及び熱成形方法

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JPH06329753A
JPH06329753A JP5144233A JP14423393A JPH06329753A JP H06329753 A JPH06329753 A JP H06329753A JP 5144233 A JP5144233 A JP 5144233A JP 14423393 A JP14423393 A JP 14423393A JP H06329753 A JPH06329753 A JP H06329753A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱成形の良い軟質ポリウレタンフォームの製
法、熱成形材および熱成形方法を提供すること。 【構成】 グリセリンのプロピレンオキシド付加物(平
均分子量3,000)とビスフェノールAとの特定比率
の混合物を発泡剤とともにポリイソシアネートと反応さ
せて発泡させる、軟質ポリウレタンフォームの製法;該
ポリウレタンフォームからなる熱成形材;および該成形
材を用いる熱成形方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軟質ポリウレタンフォー
ムの製法、熱成形材および熱成形方法に関する。更に詳
しくは、自動車等のドアトリム、アームレスト、ヘッド
レスト、シートクッション、インストルメントパネル、
コンソールボックス、サンバイザー等の内装材、ダッシ
ュサイレンサー、アンダーカーペット等の防音材料、あ
るいは衣料用パッド類において有用な軟質ポリウレタン
フォームの製法、熱成形材および熱成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の内装材あるいは防音材
料に用いられる軟質ポリウレタンフォームの製法として
は、金型内に軟質ポリウレタンフォーム混合反応液を直
接流し込み発泡させるモールド発泡成形法が知られてい
る。また、衣料用パッド類には汎用の軟質ポリウレタン
スラブストックフォームを適当な厚さに裁断し、これを
加熱成形用プレスで熱成形する方法が広く行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法は次の様な問題点があった。モールド発泡成形法
では、得られる成形品がその表面にモールド発泡特有の
スキン層を有しているため、表面通気性が低下し蒸れ易
く快適性あるいは防音性能に劣るという欠点;複雑ある
いは薄肉部を有する形状では成形不良を起こし易いとい
う欠点;あるいは金型設備、金型温調設備に要する費用
が高い。衣料用パッド類に使用する汎用の軟質ポリウ
レタンスラブストックフォームは、熱成形性が不十分
で、高温で長時間プレスする必要があり、フォームが変
色あるいは熱劣化を起こす。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、これらの
問題点を解決すべく鋭意検討した結果、快適性、防音性
能、成形性、熱成形性等に優れた軟質ポリウレタンフォ
ームの製法、熱成形材および熱成形方法を見いだし、本
発明に到達した。
【0005】すなわち本発明は、活性水素含有化合物
(a)と有機ポリイソシアネート(b)とを触媒
(c)、発泡剤(d)および必要により他の添加剤
(e)の存在下で反応させて軟質ポリウレタンフォーム
を製造する方法において、該(a)が、平均官能基数が
2〜6、平均水酸基価が20〜200である活性水素含
有化合物(a1)と、イソシアネート基をブロックする
少なくとも1種の化合物(a2)からなり、(a1):
(a2)=(99.5〜80):(0.5〜20)の重
量比であることを特徴とする軟質ポリウレタンフォーム
の製法;該ポリウレタンフォームからなる熱成形材;お
よび該成形材を用いる熱成形方法である。
【0006】本発明において、活性水素含有化合物
(a)を構成する成分である活性水素含有化合物(a
1)としては、例えば、アルコール類、フェノール類、
アミン類等およびこれらののアルキレンオキサイド付加
物、ポリエステルポリオール(以下、これらのアルキレ
ンオキサイド付加物および/またはポリエステルポリオ
ールを、単にポリオールと略記する)およびポリオール
中でビニルモノマーを重合させて得られる重合体ポリオ
ールが挙げられる。アルコール類としては、例えば1価
アルコール類[メタノール、エタノール、n−およびi
so−プロパノール、ブタノール、2−エチルヘキサノ
ール、シクロヘキサノール、ベンジルアルコール等];
2価アルコール類[エチレングリコール、プロピレング
リコール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサン
ジオール、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコ
ール等];および3価以上のアルコール類[グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、
ソルビトール、ショ糖等]が挙げられる。フェノール類
としては、アルキルフェノール類[フェノールおよびノ
ニルフェノール等]が挙げられる。アミン類としては、
アンモニア;アルカノールアミン類[モノ−、ジ−およ
びトリエタノールアミン、イソプロパノールアミン、ア
ミノエチルエタノールアミン等];炭素数1〜20のア
ルキルアミン類[ブチルアミン、ラウリルアミン等];
炭素数2〜6のアルキレンジアミン類[エチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン等];ポリアルキレンポリ
アミン類[ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ
ミン等];芳香族アミン類[アニリン、フェニレンジア
ミン、ジアミノトルエン、キシリレンジアミン、メチレ
ンジアニリン、ジフェニルエーテルジアミン等];脂環
式アミン類[イソホロンジアミン、シクロヘキシレンジ
アミン等];アミノエチルピペラジンおよび特公昭55
−21044号公報明細書に記載の複素環式アミン類が
挙げられる。これらの活性水素含有化合物は2種以上を
併用することができる。
【0007】アルキレンオキサイドとしては、エチレン
オキサイド(以下、EOと略記)、プロピレンオキサイ
ド(以下POと略記)、1,2−、1,4−および2,
3−ブチレンオキサイド等およびこれらの2種以上の併
用が挙げられる。これらのうち好ましいものは、POお
よびEOとPOの併用であり、併用の場合の付加形式
は、ブロック、ランダムいずれでもよい。
【0008】ポリエステルポリオールとしては、例え
ば、低分子ポリオール(前記2価アルコール、3価アル
コールなど)とポリカルボン酸(コハク酸、アジピン
酸、セバシン酸、マレイン酸、ダイマー酸などの脂肪族
ポリカルボン酸;フタル酸、テレフタル酸、トリメリッ
ト酸などの芳香族ポリカルボン酸など)とを反応させて
得られる縮合ポリエステルポリオール、上記記載のアル
コール類および/またはフェノール類とε−カプロラク
トンとの反応により得られるポリカプロラクトンポリオ
ールおよびポリカーボネートポリオール(ポリヘキシレ
ンカーボネートジオールなど)が挙げられる。
【0009】重合体ポリオールとしては、上記に例示し
たポリオールの少なくとも1種中で、ラジカル開始剤の
存在下、アクリロニトリル、スチレン等のビニルモノマ
ーを重合し安定分散させたものが挙げられる。重合体ポ
リオール中のビニルポリマーの含量は、通常50%以下
である。
【0010】以上(a1)として例示したもののうち好
ましいものは、アルコール類のアルキレンオキサイド付
加物、該付加物の中でビニルモノマーを重合させた重合
体ポリオールおよびこれらの併用である。該(a1)と
して例示したものは、2種以上併用してもよい。該(a
1)の平均官能基数は通常2〜6、好ましくは2.5〜
4であり、平均水酸基価は通常20〜200、好ましく
は20〜100である。平均官能基数が2未満および6
を超えると発泡安定性、防音性、熱成形性が劣る。ま
た、水酸基価が200を超えると得られるポリウレタン
フォームが硬くなり過ぎて目的とする軟質ポリウレタン
フォームが得られない。
【0011】本発明において、イソシアネート基をブロ
ックする化合物(a2)としては、フェノール類(フェ
ノール、ノニルフェノール、クレゾール、3,5−キシ
レノール、カルバクロール、チモール、ナフトール、カ
テコール、レゾルシン、ヒドロキノンなど)、ビスフェ
ノール類(ビスフェノールAなど)、ラクタム類(ε−
カプロラクタムなど)、オキシム類(MEKオキシムな
ど)、活性メチレン基含有化合物(マロン酸エチル、ア
セチルアセトンなど)およびイソシアネート基反応性の
無機化合物(酸性亜硫酸ソーダ、シアン化水素、ホウ酸
など)が挙げられる。これらは2種以上を併用してもよ
い。
【0012】以上(a2)として例示したもののうち特
に好ましいものは、ビスフェノールA、ノニルフェノー
ルおよびε−カプロラクタムである。
【0013】本発明における(a1)と(a2)の使用
比率は重量比で(a1):(a2)が(90.5〜8
0):(0.5〜20)、好ましくは(90.5〜9
0):(0.5〜10)、さらに好ましくは(99〜9
5):(1〜5)である。(a2)の比率が0.5未満
では得られるフォームの熱成形性が劣り、20を超える
と発泡反応性が低下し、フォームの永久歪が悪化する。
【0014】本発明において用いられる有機ポリイソシ
アネート(b)としては、ポリウレタンに通常使用され
るものが用いられる。該(b)の具体例としては、炭素
数(NCO基中の炭素数を除く)6〜20の芳香族ポリ
イソシアネート[2,4−および/または2,6−トリ
レンジイソシアネート(TDI)、粗製TDI、2,4
−および/または4,4'−ジフェニルメタンジイソシ
アネート(MDI)、粗製MDI、ポリアリールポリイ
ソシアネート(PAPI)等];炭素数2〜18の脂肪
族イソシアネート[ヘキサメチレンジイソシアネート、
リジンジイソシアネート等];炭素数4〜15の脂環式
ポリイソシアネート[イソフォロンジイソシアネート、
ジシクロヘキシルジイソシアネート等];炭素数8〜1
5の芳香脂肪族ポリイソシアネート[キシリレンジイソ
シアネート等];これらのポリイソシアネートの変性物
[ウレタン基、カルボジイミ基、アロファネート基、ウ
レア基、ビュウレット基、ウレトジオン基、ウレトンイ
ミン基、イソシアヌレート基、オキサゾリドン基含有変
性物等];特開昭61−76517号公報明細書に記載
の上記以外のポリイソシアネート;およびこれらの2種
以上の併用が挙げられる。これらのうち好ましいもの
は、TDI、TDIと粗製MDIの混合物および2,4
−および/または4,4'−MDIである。
【0015】本発明において、触媒(c)としては、ウ
レタン発泡用触媒として通常用いられるものであればよ
く、例えば、カルボン酸の金属塩[酢酸ナトリウム、オ
クチル酸鉛、オクチル酸亜鉛、ナフテン酸コバルト
等];アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属のアルコ
キシドもしくはフェノキシド[ナトリウムメトキシド、
ナトリウムフェノキシド等];3級アミン類[トリエチ
ルアミン、トリエチレンジアミン、N−メチルモルホリ
ン、ジメチルアミノメチルフェノール、ピリジン等];
4級アンモニウム塩[テトラエチルヒドロキシアンモニ
ウム等];イミダゾール類[イミダゾール、2−エチル
−4−メチルイミダゾール等];およびスズまたはアン
チモン含有有機金属化合物[テトラフェニルスズ、トリ
ブチルアンチモンオキサイド、スタナスオクトエート
等]を挙げることができる。これらのうち好ましいもの
は、3級アミン類およびスズまたはアンチモン含有有機
金属化合物である。
【0016】本発明において、発泡剤(d)としては水
および/またはその他の発泡剤(トリクロロモノフルオ
ロメタン、メチレンクロライドなど)が挙げげられる。
【0017】本発明において、必要により用いられる他
の添加剤(e)としては界面活性剤(例えば、日本ユニ
カー製のSZ−1306、L−520、L−540、ト
ーレシリコン製のSH−190、SRX−274C
等)、顔料、フィラー、アスファルト、難燃剤、溶剤、
揺変剤などがあげられる。
【0018】本発明の製法において、(a)100重量
部に対する(b)〜(d)の使用量は、次の通りであ
る。(b)の量は、NCO指数が通常60〜140、好
ましくは80〜120となる部数である。(c)の量
は、通常0.01〜3部、好ましくは0.05〜2部で
ある。(d)の量は、一般のウレタンフォームの発泡に
使用される量(例えば水が1〜5部、その他の発泡剤が
0〜25部)である。
【0019】本発明において得られる軟質ポリウレタン
フォームの物性(熱成形前の原物性)としては、フォー
ム密度は通常10〜500kg/m3である。25%圧
縮硬度は通常2〜60kg/314cm2、好ましくは
3〜40kg/314cm2である。フォームの反発弾
性は通常20〜80%、好ましくは30〜70%であ
る。フォームの圧縮永久歪は通常30%以下、好ましく
15%以下である。フォームの原物性が上記範囲外の場
合は発泡性、熱成形性に劣るか、または正常な軟質ポリ
ウレタンフォームとならない。
【0020】本発明の発泡方法は特に限定されないが、
例えば、(b)以外の成分を混合したものと(b)とを
混合・攪拌して発泡っせることにより軟質ポリウレタン
フォームが得られる。この際、(b)以外の成分を更に
分割して用い、(b)と混合しても良い。また、(a
2)は先に(b)と混合した後、残りの成分を混合・攪
拌して発泡させても良い。
【0021】本発明の軟質ポリウレタンフォームは特別
な製造装置を必要とせず、従来のスラブ方式、スプレー
方式、ホットキュアー方式、コールドキュアー方式等の
いずれの方式でも製造できるが、好ましいのはスラブ方
式である。
【0022】本発明の軟質ポリウレタンフォームは熱成
形材として有用であり、熱成形は従来の装置により加熱
及び加圧することにより行われる。加熱は通常の方法以
外にマイクロ波によってもよい。熱成形はプレス直前に
フォームを所定温度に加熱しておき常温または冷却した
プレス機でプレスしてもよいが、プレス面が加熱可能な
熱プレス機を使用し加熱しながらプレスする方法が好ま
しい。加熱温度は通常100〜210℃、好ましく15
0〜200℃である。加熱温度が100℃未満では熱成
形性が悪く、200℃を超えるとフォームが熱により変
色、劣化を起こす。加圧は通常0.5Kg/cm2以上
で行う。加圧が0.5Kg/cm2未満では熱成形性が
悪い。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに説明する
が、本発明はこれにより限定されるものではない。以下
において、部は重量部、%は重量%を示す。
【0024】実施例1〜6および比較例1〜2 表1および表2に示した発泡処方にて、上部を開放した
紙箱内で自由発泡させた後、得られたポリウレタンフォ
ームを裁断し、その物性を測定した。熱成形性はフォー
ムを50mm×200mm×20mmに裁断し、プレス面17
0℃のプレス機で50kg/cm2の圧力で40秒プレ
ス後取り出し、その形状保持性を評価した。これらの評
価結果を表1および表2に示す。
【0025】(発泡条件) 紙箱形状 :400mm×400mm×200mm ミキシング方法:3000rpmのミキサーで攪拌 原料温度 :25±2℃ 原料使用量 :(a1)を300g使用 キュアー条件 :室温、1日間
【0026】(使用原料) ・活性水素含有化合物(a1) a1−1:グリセリンのPO付加物、分子量3,000 a1−2:グリセリンのPO−EO付加物、分子量6,
000 a1−3:a1−2のポリマーポリオール、ポリマー成
分スチレン/アクリロニトリル=5/5、ポリマー含量
20% a1−4:ジエタノールアミン ・イソシアネート基ブロック性化合物(a2) a2−1:ビスフェノールA a2−2:ノニルフェノール a2−3:ε−カプロラクタム ・イソシアネート(b) b−1 :TDI−80(2,4−トルエンジイソシア
ネート/2,6−トルエンジイソシアネート=80/2
0混合物) b−2 :TDI−80/粗製MDI=80/20 ・触媒(c) 33LV:DABCO 33LVすなわちトリエチレン
ジアミン33%ジプロピレングリコール溶液 DMEA:ジメチルアミノエタノール T−9 :スタナスオクテート ・発泡剤(d) 水 :水 ・添加剤(e) L520:日本ユニカー(株)製シリコーン系整泡剤L
−520 274C:トーレシリコーン(株)製シリコーン系整泡
剤SRX−274C
【0027】(フォーム物性の測定法) フォーム物性の測定は、JIS K6401に基づいて
行った。単位は下記の通りである。 フリー発泡密度:kg/m3 25%圧縮硬度:kg/314cm2 圧縮永久歪 :% 反発弾性率 :%
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】本発明の軟質ポリウレタンフォームおよ
び熱成形材は熱成形性に優れており、また、スラブフォ
ームを裁断して熱成形したものはモールド成形品と異な
りスキン層を有しないため快適性、防音性に優れてお
り、自動車、航空機、電車、住宅などの内装材、防音材
および衣料用パッドとして有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08G 101:00)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活性水素含有化合物(a)と有機ポリイ
    ソシアネート(b)とを触媒(c)、発泡剤(d)およ
    び必要により他の添加剤(e)の存在下で反応させて軟
    質ポリウレタンフォームを製造する方法において、該
    (a)が、平均官能基数が2〜6、平均水酸基価が20
    〜200である活性水素含有化合物(a1)と、イソシ
    アネート基をブロックする少なくとも1種の化合物(a
    2)からなり、(a1):(a2)=(99.5〜8
    0):(0.5〜20)の重量比であることを特徴とす
    る軟質ポリウレタンフォームの製法。
  2. 【請求項2】 (a2)がビスフェノールA、ノニルフ
    ェノールおよびε−カプロラクタムから選ばれる少なく
    とも1種である請求項1記載の製法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の製法により製造
    した軟質ポリウレタンフォームからなる熱成形材。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の熱成形材を加熱および加
    圧下に熱成形する熱成形方法。
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