JPH06336144A - 一体成形可能な防音材 - Google Patents
一体成形可能な防音材Info
- Publication number
- JPH06336144A JPH06336144A JP5148263A JP14826393A JPH06336144A JP H06336144 A JPH06336144 A JP H06336144A JP 5148263 A JP5148263 A JP 5148263A JP 14826393 A JP14826393 A JP 14826393A JP H06336144 A JPH06336144 A JP H06336144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- sound absorbing
- absorbing layer
- soundproof
- felt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 74
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 abstract description 8
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 abstract 1
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 5
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 5
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 4
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 2-methoxy-6-methylphenol Chemical compound [CH]OC1=CC=CC([CH])=C1O KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229920001568 phenolic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車エンジンルーム内に使用するカバーと
吸音層が一体となった防音材において、カバーの成形形
状に吸音材の形状を合わせて成形し、留め具等で一体と
なすという、非常に煩雑で製造作業性に劣った方法を改
善することを目的とする。 【構成】 発泡性熱硬化性樹脂を塗布、含浸した不織布
からなるカバー材料と落綿、雑反毛を原材料とするフェ
ルトからなる吸音層材料を順次加熱下金型上に載置し、
上金型を下降し、加圧せしめ、カバー材料中の発泡性熱
硬化性樹脂を発泡せしめると同時に、カバーと吸音層と
を一体成形せしめる方法によってなる防音材。
吸音層が一体となった防音材において、カバーの成形形
状に吸音材の形状を合わせて成形し、留め具等で一体と
なすという、非常に煩雑で製造作業性に劣った方法を改
善することを目的とする。 【構成】 発泡性熱硬化性樹脂を塗布、含浸した不織布
からなるカバー材料と落綿、雑反毛を原材料とするフェ
ルトからなる吸音層材料を順次加熱下金型上に載置し、
上金型を下降し、加圧せしめ、カバー材料中の発泡性熱
硬化性樹脂を発泡せしめると同時に、カバーと吸音層と
を一体成形せしめる方法によってなる防音材。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車エンジンルーム内
に使用するカバーと吸音層が一体となった防音材に関
し、該カバーと吸音層とを一体として成形可能となすこ
とにより、予めカバー材料と吸音層材料を別々に成形し
た後、改めて一体化するという煩雑な工程を削減した一
体成形可能な防音材に関する。
に使用するカバーと吸音層が一体となった防音材に関
し、該カバーと吸音層とを一体として成形可能となすこ
とにより、予めカバー材料と吸音層材料を別々に成形し
た後、改めて一体化するという煩雑な工程を削減した一
体成形可能な防音材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車エンジンルーム内に使
用するカバーと吸音層が一体となった防音材は、鋼板等
の金属板を成形加工してカバーとなしたものや、プラス
チックを成形して所望形状となしたものと、同じく成形
加工した吸音材を吸音材の端部等の位置で、クリップ、
ボルト等の留め具で物理的に一体化するという工程を経
て自動車エンジンルーム内に使用するカバーを有する防
音材となしていたが、部品点数の増加、工程の増加にな
り、作業性に劣るという不具合があった。
用するカバーと吸音層が一体となった防音材は、鋼板等
の金属板を成形加工してカバーとなしたものや、プラス
チックを成形して所望形状となしたものと、同じく成形
加工した吸音材を吸音材の端部等の位置で、クリップ、
ボルト等の留め具で物理的に一体化するという工程を経
て自動車エンジンルーム内に使用するカバーを有する防
音材となしていたが、部品点数の増加、工程の増加にな
り、作業性に劣るという不具合があった。
【0003】即ち、カバーの成形形状に吸音材の形状を
合わせて成形し、留め具等で一体となしていたが、非常
に煩雑で製造作業性に劣ったものであった。
合わせて成形し、留め具等で一体となしていたが、非常
に煩雑で製造作業性に劣ったものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、カバー自体の材質を従来の金属から吸音材と一体し
て成形可能な材質となし、併せて、吸音性能に優れる吸
音層材料とともに一体成形をなすことによりカバー材料
と吸音層材料とを別々に成形加工せしめるという煩雑な
工程を低減せしめ、満足な吸音性能をも発揮し、エンジ
ンルーム内の騒音を効果的に吸音するという、優れた防
音効果をも実現する点にあるものである。
は、カバー自体の材質を従来の金属から吸音材と一体し
て成形可能な材質となし、併せて、吸音性能に優れる吸
音層材料とともに一体成形をなすことによりカバー材料
と吸音層材料とを別々に成形加工せしめるという煩雑な
工程を低減せしめ、満足な吸音性能をも発揮し、エンジ
ンルーム内の騒音を効果的に吸音するという、優れた防
音効果をも実現する点にあるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決せんと
して、本発明者らは鋭意研究の結果、カバーと吸音材の
材質を検討し、一体して成形可能な防音材となすことを
知見したものであり、本発明の要旨は以下に存する。
して、本発明者らは鋭意研究の結果、カバーと吸音材の
材質を検討し、一体して成形可能な防音材となすことを
知見したものであり、本発明の要旨は以下に存する。
【0006】自動車エンジンルーム内に使用するカバー
を有する防音材であって、発泡性熱硬化性樹脂を含浸又
は塗布した繊維製基材からなるカバー材料とフェルトか
らなる吸音層材料を加熱加圧一体成形と同時にカバー材
料中の発泡性熱硬化性樹脂を発泡せしめてなることを特
徴とする一体成形可能な防音材。
を有する防音材であって、発泡性熱硬化性樹脂を含浸又
は塗布した繊維製基材からなるカバー材料とフェルトか
らなる吸音層材料を加熱加圧一体成形と同時にカバー材
料中の発泡性熱硬化性樹脂を発泡せしめてなることを特
徴とする一体成形可能な防音材。
【0007】自動車エンジンルーム内に使用するカバー
を有する防音材であって、FRP又はSMCからなるカ
バー材料とフェルトからなる吸音層材料を一体成形して
なることを特徴とする一体成形可能な防音材。
を有する防音材であって、FRP又はSMCからなるカ
バー材料とフェルトからなる吸音層材料を一体成形して
なることを特徴とする一体成形可能な防音材。
【0008】自動車エンジンルーム内に使用するカバー
を有する防音材であって、カバー材料と吸音層材料の間
に接着剤又はフィルムを介してなることを特徴とする一
体成形可能な防音材。
を有する防音材であって、カバー材料と吸音層材料の間
に接着剤又はフィルムを介してなることを特徴とする一
体成形可能な防音材。
【0009】本発明の必須の構成要件であるカバーと
は、遮音性能を付加しつつ、吸音層の吸音性能を低下す
る外因からの保護材である。材料自体は吸音層材料と一
体成形が可能であり、かつ所望の性能を有すれば特に限
定されることなく、発泡性熱硬化性樹脂を含浸又は塗布
したガラス繊維等の繊維材、FRP、SMC又はプラス
チック、歴青質物、ゴム、樹脂及び成形可能なフォーム
材等を成形加工してなすものである。
は、遮音性能を付加しつつ、吸音層の吸音性能を低下す
る外因からの保護材である。材料自体は吸音層材料と一
体成形が可能であり、かつ所望の性能を有すれば特に限
定されることなく、発泡性熱硬化性樹脂を含浸又は塗布
したガラス繊維等の繊維材、FRP、SMC又はプラス
チック、歴青質物、ゴム、樹脂及び成形可能なフォーム
材等を成形加工してなすものである。
【0010】吸音層としては、動物性、植物性、合成樹
脂性の不連続繊維材料の一種もしくは二種以上と熱硬化
性樹脂等の結合剤を主体としてなる嵩高性不織布やポリ
スチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン等のフォーム
材、またはフェルトやガラスウール、ガラス繊維等を成
形加工してなすものである。
脂性の不連続繊維材料の一種もしくは二種以上と熱硬化
性樹脂等の結合剤を主体としてなる嵩高性不織布やポリ
スチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン等のフォーム
材、またはフェルトやガラスウール、ガラス繊維等を成
形加工してなすものである。
【0011】かかるカバーと吸音層とを成形一体化した
防音材となさんとすれば、発泡性フェノール樹脂を含浸
した5〜10mm程度の厚みのガラス繊維材料からなる
カバー材料と10〜30mm程度の厚みのフェルトから
なる吸音層材料を加熱加圧一体成形と同時にカバー材料
中の発泡性フェノール樹脂を発泡硬化せしめてなる方法
がある。
防音材となさんとすれば、発泡性フェノール樹脂を含浸
した5〜10mm程度の厚みのガラス繊維材料からなる
カバー材料と10〜30mm程度の厚みのフェルトから
なる吸音層材料を加熱加圧一体成形と同時にカバー材料
中の発泡性フェノール樹脂を発泡硬化せしめてなる方法
がある。
【0012】また、平物のFRP又はSMCからなるカ
バー材料と10〜30mm程度の厚みのフェルトからな
る吸音層材料を加熱加圧成形、同時一体化してなる方法
がある。その際、発泡SMCを使用して、加熱加圧成形
時に発泡せしめることは好ましく推奨される。
バー材料と10〜30mm程度の厚みのフェルトからな
る吸音層材料を加熱加圧成形、同時一体化してなる方法
がある。その際、発泡SMCを使用して、加熱加圧成形
時に発泡せしめることは好ましく推奨される。
【0013】更に、5〜20mm程度の厚みのフェルト
からなるカバー材料、ポリエチレンフィルム及び10〜
30mm程度の厚みのフェルトからなる吸音層材料を順
次下金型上に積層後、上金型を加工し、加熱加圧成形し
つつ、下金型下部より真空吸引し、一体化してなる方法
も推奨できる。かかる方法によれば、全く同じフェルト
を使用してカバーとせしめ、また吸音層とせしめるべく
成形加工することが可能となる。この場合、成形後のカ
バーは吸音層と比べ、密度が大きく、剛性を付与せしめ
ることとなる。
からなるカバー材料、ポリエチレンフィルム及び10〜
30mm程度の厚みのフェルトからなる吸音層材料を順
次下金型上に積層後、上金型を加工し、加熱加圧成形し
つつ、下金型下部より真空吸引し、一体化してなる方法
も推奨できる。かかる方法によれば、全く同じフェルト
を使用してカバーとせしめ、また吸音層とせしめるべく
成形加工することが可能となる。この場合、成形後のカ
バーは吸音層と比べ、密度が大きく、剛性を付与せしめ
ることとなる。
【0014】カバー材料として、フェルトを使用する場
合は、化学繊維、綿の使用量を繊維全体の25重量%以
下となすことにより、一層の剛性を付与することが可能
となる。
合は、化学繊維、綿の使用量を繊維全体の25重量%以
下となすことにより、一層の剛性を付与することが可能
となる。
【0015】フォーム材は、カバー材料としても吸音層
材料としても使用が可能であるが、加熱加圧成形もしく
は、加圧成形が可能であるものを使用する必要がある。
かかるフォーム材の使用により、本発明の特徴であるカ
バーと吸音層を同時に一体成形なしうるのである。
材料としても使用が可能であるが、加熱加圧成形もしく
は、加圧成形が可能であるものを使用する必要がある。
かかるフォーム材の使用により、本発明の特徴であるカ
バーと吸音層を同時に一体成形なしうるのである。
【0016】カバー材料と吸音層材料の間は、特に予め
接着剤を塗布することなく加熱加圧成形するのみでも一
体化は可能であるが、点接着により部分的に接着するこ
とは膜振動による吸音性能の向上が見られるかぎり、接
着、一体化をより強固とするものでもあり好ましいこと
である。また、真空成形のためカバー材料と吸音層材料
の間に使用するフィルムも加熱加圧成形時に一部が溶融
して、接着剤としての効果を有する場合がある。
接着剤を塗布することなく加熱加圧成形するのみでも一
体化は可能であるが、点接着により部分的に接着するこ
とは膜振動による吸音性能の向上が見られるかぎり、接
着、一体化をより強固とするものでもあり好ましいこと
である。また、真空成形のためカバー材料と吸音層材料
の間に使用するフィルムも加熱加圧成形時に一部が溶融
して、接着剤としての効果を有する場合がある。
【0017】構成材料の面密度は、カバーは50〜15
00g/m2 、吸音層は200〜1500g/m2 程度
である。
00g/m2 、吸音層は200〜1500g/m2 程度
である。
【0018】
【実施例】以下に実施例を挙げ本発明のより詳細な理解
に供する。当然のことながら本発明は以下の実施例のみ
に限定されるものではない。
に供する。当然のことながら本発明は以下の実施例のみ
に限定されるものではない。
【0019】
【実施例1】発泡性フェノール樹脂を塗布したガラス繊
維からなるカバー材料と落綿、雑反毛を原材料とするフ
ェルトからなる吸音層材料を順次200℃の下金型上に
載置し、10kg/m2 の圧力で上金型を下降せしめ、1分
間加熱加圧成形をし、カバー材料中の発泡性フェノール
樹脂を発泡せしめると同時に、カバーと吸音層とを一体
成形せしめた。
維からなるカバー材料と落綿、雑反毛を原材料とするフ
ェルトからなる吸音層材料を順次200℃の下金型上に
載置し、10kg/m2 の圧力で上金型を下降せしめ、1分
間加熱加圧成形をし、カバー材料中の発泡性フェノール
樹脂を発泡せしめると同時に、カバーと吸音層とを一体
成形せしめた。
【0020】
【実施例2】平物のFRPからなるカバー材料とウレタ
ンフォーム材からなる吸音層材料を順次150℃の下金
型上に載置し、10kg/m2 の圧力で上金型を下降せし
め、1分間加熱加圧成形をし、カバーと吸音層とを一体
成形せしめた。
ンフォーム材からなる吸音層材料を順次150℃の下金
型上に載置し、10kg/m2 の圧力で上金型を下降せし
め、1分間加熱加圧成形をし、カバーと吸音層とを一体
成形せしめた。
【0021】
【実施例3】ガラス繊維からなるカバー材料、ポリプロ
ピレンフィルム及び落綿、雑反毛を原材料とするフェル
トからなる吸音層材料を順次200℃の下金型上に載置
し、10kg/m2 の圧力で上金型を下降せしめ、1分間加
熱加圧成形をし、ポリプロピレンフィルムを介してカバ
ーと吸音層とを一体成形せしめた。
ピレンフィルム及び落綿、雑反毛を原材料とするフェル
トからなる吸音層材料を順次200℃の下金型上に載置
し、10kg/m2 の圧力で上金型を下降せしめ、1分間加
熱加圧成形をし、ポリプロピレンフィルムを介してカバ
ーと吸音層とを一体成形せしめた。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、自動車エンジンルーム
内に使用するカバーを有する防音材はそのカバーと吸音
層とを同時に成形して一体となしうることが明らかとな
った。
内に使用するカバーを有する防音材はそのカバーと吸音
層とを同時に成形して一体となしうることが明らかとな
った。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車エンジンルーム内に使用するカバ
ーを有する防音材であって、発泡性熱硬化性樹脂を含浸
又は塗布した繊維製基材からなるカバー材料とフェルト
からなる吸音層材料を加熱加圧一体成形と同時にカバー
材料中の発泡性熱硬化性樹脂を発泡せしめてなることを
特徴とする一体成形可能な防音材。 - 【請求項2】 自動車エンジンルーム内に使用するカバ
ーを有する防音材であって、FRP又はSMCからなる
カバー材料とフェルトからなる吸音層材料を一体成形し
てなることを特徴とする一体成形可能な防音材。 - 【請求項3】 自動車エンジンルーム内に使用するカバ
ーを有する防音材であって、カバー材料と吸音層材料の
間に接着剤又はフィルムを介してなることを特徴とする
一体成形可能な防音材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826393A JP3188555B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 一体成形可能な防音材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826393A JP3188555B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 一体成形可能な防音材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06336144A true JPH06336144A (ja) | 1994-12-06 |
| JP3188555B2 JP3188555B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=15448866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14826393A Expired - Fee Related JP3188555B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 一体成形可能な防音材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3188555B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09174724A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-08 | Bridgestone Corp | 防音カバー |
| JP2006071959A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Inoac Corp | 吸音材及びその製造方法 |
| JP2006078709A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Inoac Corp | 吸音材 |
| KR101375442B1 (ko) * | 2013-11-26 | 2014-03-17 | 후성산업 주식회사 | 엔진 커버용 흡음재 및 그 제조방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583854A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-10 | 日本特殊塗料株式会社 | 車輛用軽量成形防音材及びその製造方法 |
| JPH0550545A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Nippon Muki Co Ltd | 吸音断熱インシユレータ |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP14826393A patent/JP3188555B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583854A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-10 | 日本特殊塗料株式会社 | 車輛用軽量成形防音材及びその製造方法 |
| JPH0550545A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Nippon Muki Co Ltd | 吸音断熱インシユレータ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09174724A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-08 | Bridgestone Corp | 防音カバー |
| JP2006071959A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Inoac Corp | 吸音材及びその製造方法 |
| JP2006078709A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Inoac Corp | 吸音材 |
| KR101375442B1 (ko) * | 2013-11-26 | 2014-03-17 | 후성산업 주식회사 | 엔진 커버용 흡음재 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3188555B2 (ja) | 2001-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6204209B1 (en) | Acoustical composite headliner | |
| US4966799A (en) | Noise-reducing structural element | |
| US5591289A (en) | Method of making a fibrous headliner by compression molding | |
| US8043542B2 (en) | Method for the production of fiber-reinforced polypropylene molded parts containing pores | |
| US9975283B2 (en) | Method for producing at least two-layer components, and component | |
| KR101488308B1 (ko) | 자동차용 흡차음 강화보드 및 이의 제조방법 | |
| JPH06336144A (ja) | 一体成形可能な防音材 | |
| CN112585037A (zh) | 交通工具用内外饰件及其制造方法和制造其的冲压模具 | |
| JP2753636B2 (ja) | 車輛用内装材とその製造方法 | |
| JPH0474182B2 (ja) | ||
| JPS61237630A (ja) | 自動車用サイレンサ− | |
| JP3248990B2 (ja) | 自動車車室内用防音材 | |
| JPH0520495Y2 (ja) | ||
| KR200251584Y1 (ko) | 차량용 인슐레이션의 복합재료 | |
| JPH07121567B2 (ja) | 深絞り可能な軽量防音材 | |
| JPH06903A (ja) | 深絞り可能な軽量防音材 | |
| JPH04123949A (ja) | 防音部品及びその製造方法 | |
| JPH07121565B2 (ja) | 深絞り可能な軽量防音材 | |
| JPH0596697A (ja) | 内装材基材の製造方法 | |
| JPH0820873B2 (ja) | 深絞り可能な軽量防音材 | |
| JPS5830142B2 (ja) | 積層成形体の製造方法 | |
| AU2032999A (en) | Acoustical composite headliner | |
| KR100865696B1 (ko) | 적층 성형체 | |
| JPH0621708Y2 (ja) | 内装複合パネル基材 | |
| JPH07121564B2 (ja) | 深絞り可能な軽量防音材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010501 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080511 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |