JPH0633757A - エンジンの排気系配設構造 - Google Patents

エンジンの排気系配設構造

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JPH0633757A
JPH0633757A JP18410992A JP18410992A JPH0633757A JP H0633757 A JPH0633757 A JP H0633757A JP 18410992 A JP18410992 A JP 18410992A JP 18410992 A JP18410992 A JP 18410992A JP H0633757 A JPH0633757 A JP H0633757A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 燃料タンクの下方にサイレンサを配設して
も、事故時においてサイレンサが燃料タンクを破損する
ことを防止する。 【構成】 燃料タンク14の下方にサイレンサ16,2
0を配設した場合において、プリサイレンサ16から車
両後方に延びる排気管18に、燃料タンクの後端付近に
おいてゆるやかに上方に傾斜する部分18bを設けると
ともに、同サイレンサの前端を燃料タンク前方の車体部
分の下方に配置する。 【効果】 傾斜部分の作用によって、排気管は下方に変
位し、プリサイレンサは燃料タンクから離れる方向に変
位する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンの排気系配設構
造に関し、より詳細には、燃料タンク付近におけるサイ
レンサ及び排気管の配設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでは、サイレンサは燃料タンクの
下方に、または、燃料タンクに隣接して配設されなかっ
た。衝突時などにおいてサイレンサに衝撃力が作用した
場合、サイレンサが燃料タンクの方向に変位してサイレ
ンサのエッジが燃料タンクを傷付けるおそれがあるから
である。このため、サイレンサは燃料タンクから所定距
離以上離して配設することが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
排気ガス規制等により、触媒、メインサイレンサ、プリ
サイレンサなどの多くの部品を配設する必要が生じてく
ると、サイレンサを燃料タンクの付近に配設せざるを得
なくなってきた。この場合でも、燃料タンクとサイレン
サとの間の距離をクラッシュストローク(車両衝突事故
時に作用する力によってサイレンサが移動し得る最大距
離。衝突実験などにより予め求めることができる。)以
上にすれば安全であるが、それではかなりのスペースを
要するので前述のような部品の配設が困難になる。この
点からすれば、燃料タンクの下方であっても、サイレン
サを配設することができるようにすることが望まれる。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、サイレンサを燃料タンクの下方に配設しても
車両衝突事故時などにおけるサイレンサによる燃料タン
クの破損を防止することができるようなエンジンの排気
系配設構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明に係る排気系配設構造は、燃料タンク下方に
サイレンサが配設された排気系配設構造において、サイ
レンサから車両後方に延びる排気管は、燃料タンクの下
方を車両後方に向かってほぼ真直に延びる第一真直部分
と、燃料タンク後端付近からゆるやかに上方に傾斜する
傾斜部分と、燃料タンクの後方から燃料タンクとほぼ同
じ高さにおいて車両後方にほぼ真直に延びる第二真直部
分とからなり、サイレンサの前端は燃料タンク前方の車
体部分の下方に位置するように配設される。
【0006】この場合、第二真直部分の始端と燃料タン
クとの間の距離はクラッシュストロークよりも短くする
ことができる。ここで、クラッシュストロークとは、車
両追突時などにおいて第二真直部分が車両前方方向への
力を受けた時に第二真直部分が車両前方に変位し得る最
大距離をいう。あるいは、本発明に係る排気系配設構造
は、燃料タンク下方にサイレンサが配設された排気系配
設構造において、サイレンサから車両後方に延びる排気
管は、燃料タンクの下方を車両後方に向かってほぼ真直
に延びる第一真直部分と、燃料タンク後端付近からゆる
やかに上方に傾斜する第一傾斜部分と、燃料タンクの後
方から燃料タンクとほぼ同じ高さにおいて車両後方にほ
ぼ真直に延びる第二真直部分と、燃料タンクの下方を車
両前方に向かってほぼ真直に延びる第三真直部分と、燃
料タンク前端付近からゆるやかに上方に傾斜する第二傾
斜部分と、燃料タンクの前方から燃料タンクとほぼ同じ
高さにおいて車両前方にほぼ真直に延びる第四真直部分
とからなることを特徴とする。
【0007】この場合、第二真直部分の始端と燃料タン
クとの間の距離及び第四真直部分の始端と燃料タンクと
の間の距離は各々クラッシュストロークよりも短くする
ことができる。
【0008】
【作用】例えば、追突事故時において排気管の第二真直
部分に車両前方に向かう力が作用したような場合、第二
真直部分は車両前方に向かってたわむとともに、排気管
には傾斜部分が設けられているため、排気管は下方に向
かって変位する。このため、サイレンサはその前端を中
心としてその後端が下方に揺動運動を行う。この場合、
サイレンサ前端が上方に変位したとしても、サイレンサ
の前端は燃料タンク前方の車体部分の下方に位置するよ
うに配置されているので、サイレンサ前端はその車体部
分に接触し、それ以上、上方に移行することがなくな
る。すなわち、サイレンサ後端のエッジはサイレンサ前
端を中心として揺動運動を行い、燃料タンクから離れる
方向に変位することになる。サイレンサ全体としては燃
料タンクから所定距離だけ離れることになり、追突事故
時におけるサイレンサによる燃料タンクの破損を防止す
ることができる。
【0009】また、第二真直部分の始端と燃料タンクと
の間の距離をクラッシュストロークよりも短く形成する
と、追突事故時には第二真直部分は車両前方に向かって
たわみ傾斜部分が燃料タンクに当接するに至る。排気管
には傾斜部分が設けられているため、排気管は下方に向
かって変位するが、傾斜部分が燃料タンクに当接してい
るため、傾斜部分が燃料タンクに接触したまま、すべる
ようにして排気管は下方に変位する。これに伴って、前
述の場合と同様に、サイレンサはその前端を中心として
その後端が下方に揺動運動を行い、サイレンサ後端のエ
ッジが燃料タンクから離れる方向に変位することにな
り、追突事故時のサイレンサによる燃料タンクの破損を
防止することができる。
【0010】また、サイレンサの後方のみならず、サイ
レンサの前方にも傾斜部分を設けておけば、第二真直部
分に前述のような力が作用した場合、サイレンサ後方の
第一傾斜部分及びサイレンサ前方の第二傾斜部分がとも
に下方に向かって変位することになる。このため、サイ
レンサ全体としては下方に、すなわち、燃料タンクから
離れる方向に変位することになり、追突事故時のサイレ
ンサによる燃料タンクの破損を防止することができる。
【0011】
【実施例】図1及び図2に本発明に係る排気系配設構造
の一実施例を示す。自動車のボディ10の後方側の底面
12には燃料タンク14が取り付けられている。燃料タ
ンク14の下方にはプリサイレンサ16が配設されてお
り、プリサイレンサ16からは排気管18が車両後方に
延びてメインサイレンサ20に接続している。メインサ
イレンサ20は、図2に示すように、前端1個所及び後
端2個所において、取り付け部材22a、22b、22
cを介してボディ10に固定されている。メインサイレ
ンサ20からは排気管24がバンパ26の下方において
延びており、この排気管24から消音された排気ガスが
大気に放出される。
【0012】プリサイレンサ16はその前端2個所にお
いて取り付け部材28a,28bを介してボディ10に
固定されている。なお、プリサイレンサ16はその前端
が燃料タンク14の前方の車体部分の下方に位置するよ
うに固定されている。プリサイレンサ16からは車両前
方に排気管30が延びており、排気ブレーキ用のシャッ
ターバルブ32に接続している。排気管30はシャッタ
ーバルブ32の前方において支持部材34によりボディ
10に支持されている。排気管30はさらに前方に延
び、二連キャタリスト36に接続している。排気管30
はさらにエンジン(図示せず)に向かって延びており、
エンジンの排気マニホールドに接続している。
【0013】なお、排気管18及び排気管30はその途
中にフレキシブルジョイント38,40を有しており、
このフレキシブルジョイント38,40において曲げや
ねじりを吸収できるようになっている。本発明に係る排
気系配設構造においては、排気管18は、プリサイレン
サ16の後端から燃料タンク14の下方において車両後
方に向かってほぼ真直に延びる第一真直部分18aと、
燃料タンク14の後端の付近からゆるやかに上方に傾斜
する傾斜部分18bと、燃料タンク14の後方から車両
後方に向かって、すなわち、メインサイレンサ20に向
かって延びる第二真直部分18cとからなる。第二真直
部分18cは燃料タンク14とほぼ同じ高さにあるよう
に配設されている。すなわち、第二真直部分18cはそ
の中心軸xが燃料タンク14の高さyの範囲内にあるよ
うに配設されている。
【0014】さらに、排気管18の第二真直部分18c
の始端18dと燃料タンク14との間の距離fはクラッ
シュストロークよりも短くなるように設定されている。
クラッシュストロークとは、車両追突時等において車両
前方方向への力F(図1参照)が排気管24を介して排
気管18の第二真直部分18cに作用した場合に、第二
真直部分18cが車両前方に変位し得る最大距離であ
る。これは衝突実験などによって予め求めることができ
る。
【0015】以上のような構成を有する本発明の排気系
配設構造は次のように作用する。例えば、追突事故時に
おいて排気管24に車両前方に向かう力F(図1参照)
が作用した場合を想定する。力Fのうちのある程度の部
分はメインサイレンサ20の取り付け部材22a,22
b,22cによって減殺されるが、減殺されなかった力
Fは排気管18の第二真直部分18cに伝達される。第
二真直部分18cはこの力Fを受けて、車両前方に向か
って押し潰されつつたわむ。第二真直部分18cと燃料
タンク14との間の距離fはクラッシュストロークより
も短く設定されているため、図3に示すように、排気管
18が燃料タンク14に接触するに至る。この場合、第
二真直部分18cの中心軸xが燃料タンク14の高さy
の範囲内にあるように設定されているため、排気管18
の傾斜部分18bが燃料タンク14に接触するに至る。
傾斜部分18bが燃料タンク14に接触した後は、力F
は排気管18の傾斜部分18bに沿って下方に向かうこ
とになるため、排気管18は傾斜部分18bが燃料タン
ク14に接触した状態のまま、排気管18の全体が下方
に向かって変位する。
【0016】プリサイレンサ16の前端は取り付け部材
28a,28bを介してボディ10に固定されているた
め、排気管18が下方に向かって変位することに伴っ
て、プリサイレンサ16はその前端を中心としてその後
端が下方に揺動することになる。すなわち、図3の矢印
Aに示すように、プリサイレンサ16はその前端を中心
としてその後端が時計回りに揺動することになる。この
プリサイレンサ16の揺動に伴い、プリサイレンサ16
の前端もある程度上昇することが予想されるが、プリサ
イレンサ16の前端は燃料タンク14の前方の車体部分
の下方に位置するように配置されているので、プリサイ
レンサ16の前端が上昇してもその車体部分に接触し、
それ以上には上方に移行しない。
【0017】このように、追突時に車両前方に向かう力
Fが作用すると、図3に示すように、プリサイレンサ1
6の前端エッジは上昇して車体に接触し、プリサイレン
サ16の後端エッジは燃料タンク14から離れる方向に
変位することになり、プリサイレンサ16によって燃料
タンク14を破損するおそれがない。なお、本実施例に
おいては、第二真直部分18cの始端18dと燃料タン
ク14との間の距離fをクラッシュストロークよりも短
く設定したが、距離fはクラッシュストロークよりも長
く設定することも可能である。この場合には、傾斜部分
18bは燃料タンク14に接触するに至らないが、プリ
サイレンサ16はその前端が車体部分に接触し、プリサ
イレンサ16の後端が前端を中心として下方に揺動する
ことは同様であるので、車両追突事故時におけるプリサ
イレンサ16による燃料タンク14の破損を防止するこ
とが可能である。
【0018】なお、排気管18に傾斜部分18bを設け
たの次の理由による。例えば、図6に示すように、傾斜
部分を設けずに、排気管18をクランク形状に構成した
場合を考える。すなわち、排気管18が第一真直部分1
8a、上下方向に真直に延びる鉛直部分18e及び第二
真直部分18cから構成されている場合を考える。この
ように排気管18を構成すると、第二真直部分18cに
力Fが作用した場合に、鉛直部分18eが上方に変位す
ることがある。このような場合には、プリサイレンサ1
6も上方に変位することになり、プリサイレンサ16の
後端エッジで燃料タンク14を破損するおそれがある。
このような事態は排気管18に傾斜部分18bを設けて
おくことにより解消できる。
【0019】図4に本発明の第二の実施例を示す。本実
施例においては、燃料タンク14はボディ10の平坦な
底面12に固定されている。プリサイレンサ16はその
全体が燃料タンク14の下方にあるように配置されてお
り、前実施例と異なり、プリサイレンサ16自体はボデ
ィ10には支持されていない。プリサイレンサ16の後
端からは前実施例と同様の排気管18が延びており、こ
の排気管18は、前実施例と同様に、第一真直部分18
a、傾斜部分18b、第二真直部分18cからなる。
【0020】プリサイレンサ16の前端から車両前方に
延びる排気管42は、プリサイレンサ16の前端から燃
料タンク14の下方において車両前方に向かってほぼ真
直に延びる第三真直部分42aと、燃料タンク14の前
端の付近からゆるやかに上方に傾斜する第二傾斜部分4
2bと、燃料タンク14の前方から車両前方に向かって
延びる第四真直部分42cとからなる。排気管42は第
四真直部分42cの終端において取り付け部材44を介
してボディ10に固定されている。
【0021】第二真直部分18c及び第四真直部分42
cは燃料タンク14とほぼ同じ高さにあるように配設さ
れている。すなわち、第二真直部分18c及び第四真直
部分42cはその中心軸xが燃料タンク14の高さyの
範囲内にあるように配設されている。さらに、排気管1
8の第二真直部分18cの始端18dと燃料タンク14
との間の距離f及び排気管42の第四真直部分42cの
始端42dと燃料タンク14との間の距離gは前述のク
ラッシュストロークよりも短くなるように設定されてい
る。
【0022】これら以外の排気系の構造は前実施例と同
様である。この第二の実施例に係る排気系配設構造は次
のように作用する。例えば、追突事故時において排気管
18に車両前方に向かう力F(図4参照)が作用した場
合を想定する。第二真直部分18cはこの力Fを受け
て、燃料タンク14に向かって押し潰されつつたわむ。
このとき、排気管42の第四真直部分42cは取り付け
部材44によりボディ10に固定されているため、排気
管42には力Fの反力が作用する。このため、排気管4
2も排気管18と同様に押し潰されつつたわむことにな
り、双方の排気管18、42が燃料タンク14に向かっ
て変位する。第二真直部分18c及び第四真直部分42
cと燃料タンク14との間の各距離f、gはクラッシュ
ストロークよりも短く設定されているため、図5に示す
ように、排気管18及び排気管42が燃料タンク14に
接触するに至る。この場合、排気管18の第二真直部分
18c及び排気管42の第四真直部分42cの中心軸x
が燃料タンク14の高さyの範囲内にあるように設定さ
れているため、排気管18の傾斜部分18bと排気管4
2の第二傾斜部分42bが燃料タンク14に接触するに
至る。傾斜部分18b及び傾斜部分42bが燃料タンク
14に接触した後は、力F及びその反力は排気管18の
傾斜部分18b及び排気管42の第二傾斜部分42bに
各々沿って下方に向かうことになるため、排気管18及
び排気管42は傾斜部分18b及び第二傾斜部分42b
が各々燃料タンク14に接触した状態のまま、排気管1
8及び排気管42の全体が下方に向かって変位する。こ
の結果、図5に示すように、プリサイレンサ16は矢印
Bに示すように下方に、すなわち、燃料タンク14から
離れる方向に移行する。
【0023】なお、この場合、排気管42が下方に変位
することによって排気管42の車両前後方向における投
影長さが短くなるため、プリサイレンサ16は排気管4
2の方向に引っ張られることになる。このため、プリサ
イレンサ16は元の位置よりも図5の左方向にやや変位
する。このように、追突時に車両前方に向かう力Fが作
用しても、図5に示すように、プリサイレンサ16の全
体は燃料タンク14から離れる方向に変位するため、プ
リサイレンサ16によって燃料タンク14を破損するお
それがなくなる。なお、本実施例においても前実施例と
同様に、前述の距離f,gをクラッシュストロークより
も長く設定することも可能である。この場合には、傾斜
部分18b,42bは燃料タンク14に接触しないま
ま、プリサイレンサ16が下方に変位することになる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る排気系配設構造において
は、サイレンサから延びる排気管にゆるやかに傾斜する
傾斜部分を設けたことにより、排気管に車両前方へ向か
う力が作用してもサイレンサは燃料タンクから離れる方
向に変位することになるので、追突事故時等においてサ
イレンサによる燃料タンクの破損を防止することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排気系配設構造の側面図である。
【図2】図1に示した排気系配設構造の底面図である。
【図3】図1に示した排気系配設構造の変形後を示す側
面図である。
【図4】本発明に係る排気系配設構造の他の実施例の側
面図である。
【図5】図4に示した排気系配設構造の変形後を示す側
面図である。
【図6】傾斜部分を有さない排気系配設構造の側面図で
ある。
【符号の説明】
14 燃料タンク 16 プリサイレンサ 18 排気管 18a 第一真直部分 18b 傾斜部分 18c 第二真直部分 20 メインサイレンサ 30 排気管 42 排気管 42a 第三真直部分 42b 第二傾斜部分 42c 第四真直部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01N 7/08 Z F02B 77/00 A 7541−3G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンク下方にサイレンサが配設され
    た排気系配設構造において、サイレンサから車両後方に
    延びる排気管は、前記燃料タンクの下方を車両後方に向
    かってほぼ真直に延びる第一真直部分と、前記燃料タン
    ク後端付近からゆるやかに上方に傾斜する傾斜部分と、
    前記燃料タンクの後方から前記燃料タンクとほぼ同じ高
    さにおいて車両後方にほぼ真直に延びる第二真直部分と
    からなり、前記サイレンサの前端は前記燃料タンク前方
    の車体部分の下方に位置するように配設されていること
    を特徴とする排気系配設構造。
  2. 【請求項2】 前記第二真直部分の始端と前記燃料タン
    クとの間の距離は、前記第二真直部分が車両前方方向へ
    の力を受けた時に前記第二真直部分が車両前方に変位し
    得る最大距離よりも短いことを特徴とする請求項1に記
    載の排気系配設構造。
  3. 【請求項3】 燃料タンク下方にサイレンサが配設され
    た排気系配設構造において、サイレンサから車両後方に
    延びる排気管は、前記燃料タンクの下方を車両後方に向
    かってほぼ真直に延びる第一真直部分と、前記燃料タン
    ク後端付近からゆるやかに上方に傾斜する第一傾斜部分
    と、前記燃料タンクの後方から前記燃料タンクとほぼ同
    じ高さにおいて車両後方にほぼ真直に延びる第二真直部
    分と、前記燃料タンクの下方を車両前方に向かってほぼ
    真直に延びる第三真直部分と、前記燃料タンク前端付近
    からゆるやかに上方に傾斜する第二傾斜部分と、前記燃
    料タンクの前方から前記燃料タンクとほぼ同じ高さにお
    いて車両前方にほぼ真直に延びる第四真直部分とからな
    ることを特徴とする排気系配設構造。
  4. 【請求項4】 前記第二真直部分の始端と前記燃料タン
    クとの間の距離及び前記第四真直部分の始端と前記燃料
    タンクとの間の距離は、前記第二真直部分が車両前方方
    向への力を受けた時に前記第二真直部分が車両前方に変
    位し得る最大距離よりも各々短いことを特徴とする請求
    項3に記載の排気系配設構造。
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JP2006036133A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Suzuki Motor Corp 車両の排気装置
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