JPH0634188U - 圧縮機の冷却構造 - Google Patents

圧縮機の冷却構造

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JPH0634188U
JPH0634188U JP7590392U JP7590392U JPH0634188U JP H0634188 U JPH0634188 U JP H0634188U JP 7590392 U JP7590392 U JP 7590392U JP 7590392 U JP7590392 U JP 7590392U JP H0634188 U JPH0634188 U JP H0634188U
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JP
Japan
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cooler
compressor
chamber
air
sirocco fan
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Pending
Application number
JP7590392U
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English (en)
Inventor
禎司 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クーラおよびコンプレッサ室内の十分な冷却
を行うと共に、省スペース化,小形化,低騒音化が可能
な圧縮機の冷却構造を提供するもの。 【構成】 圧縮機7を収納するコンプレッサ室1とアフ
タークーラおよびオイルクーラ等のクーラ(図略)およ
びシロッコファン3を収納するクーラ収納室2とを画成
し、クーラ収納室2内に直接導入された外気で前記クー
ラを冷却する。また、コンプレッサ室1とクーラ収納室
2間の貫通孔14を介してコンプレッサ室1内の空気を
シロッコファン3により吸引し排出孔15から排出す
る。また、オイルクーラおよびアフタクーラを一体化す
ることにより省スペース化,小形化が図れる。また、圧
縮機7とシロッコファン3の音源を分散させることによ
り低騒音化が図れる。 【効果】 冷却能力の向上,小形化,省スペース化が図
れると共に、圧縮効率の向上と低騒音化が図れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンプレッサ室内に収納される圧縮機およびそれに付設されるクー ラ等の機器類を冷却する圧縮機の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4乃至図6に従来一般に使用されている圧縮機およびそれに付設される機器 類の配置とそれ等の冷却構造の概要を示す。コンプレッサ室1a内には圧縮機7 およびそれに付設される各機器類がすべて収納される。すなわち、モータ8で駆 動される圧縮機7には吸入管23を介してエアクリーナ10が連通する。オイル を含有する圧縮空気はオイルチャンバ9内に導入されて油気分離される。オイル チャンバ9からの圧縮空気はアフタークーラ5a内で冷却されドライヤ11側に 導入されて乾燥された後、サービスエアパイプ24から使用側に送出される。ま た、オイルチャンバ9内に分離されて蓄溜したオイルはオイルクーラ6aにより 冷却された後、圧縮機7側に戻入される(この回路構造は図示では省略されてい る)。アフタークーラ5aおよびオイルクーラ6aを冷却するために送風装置2 0がコンプレッサ室1a内に配置される。すなわち、コンプレッサ室1a内には アフタークーラ5aおよびオイルクーラ6aが収納されると共に送風装置20が 支持枠25に固定されて配置される。なお、支持枠25にはコンプレッサ室1a 内と連通する連通穴が開口形成される。なお、送風装置20はファン21(ブレ ート式ファン)とそれを駆動するファンモータ22から構成される。また、コン プレッサ室1aには外気側と連通する空気導入口18(図6)が形成されると共 にクーラを連通した空気を外気側に排出する排出孔19が形成される。
【0003】 ファンモータ22によりファン21を回転すると、コンプレッサ室1aの空気 導入孔18から導入された空気がコンプレッサ室1a内の圧縮機7まわりを冷却 し、支持枠25の前記連通穴からクーラ側に導入される。導入された空気はファ ン21によりアフタークーラ5a側に圧送され、アフタークーラ5aを冷却し、 引続きオイルクーラ6aを冷却した後、排出孔19から外気側に排出される。以 上により、コンプレッサ室1a内の冷却とアフタークーラ5aおよびオイルクー ラ6aの冷却が行われる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の冷却構造の場合には、前記したようにコンプレッサ室1aの空気導入孔 18から導入された空気をファン21によりアフタークーラ5aおよびオイルク ーラ6a側に導入するためクーラ類の冷却が十分に出来ない問題点があった。そ のため、容量の大きな冷却装置20が必要となり、大型化とコストアップの原因 となっていた。また、図4等に示すようにアフタークーラ5aとオイルクーラ6 aが二重構造に配置されているためその分だけ大きなスペースを必要とする問題 点がある。更に、送風装置20が大型のファン21とファンモータ22を必要と し、かつそれ等が収納室等により囲まれて配置されていないため駆動音が室外に 洩れ、騒音を発生させる問題点があった。
【0005】 本考案は、以上の問題点を解決するもので、クーラおよびコンプレッサ室の冷 却が十分に出来ると共に、省スペース化が図れ、かつ低騒音化が出来る圧縮機の 冷却構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上の目的を達成するために、圧縮機を収納するコンプレッサ室と 画成され、内部にオイルクーラおよびアフタークーラを収納すると共に外気側に 直接連通する空気導入口を設けてなるクーラ収納室と、該クーラ収納室内に収納 され前記クーラ側に吸入空気を巻回するシロッコファンとを設けてなる圧縮機の 冷却構造を構成するものである。
【0007】
【作用】
コンプレッサ室と画成されたクーラ収納室内にクーラ類およびその冷却用のシ ロッコファンが設けられているため、クーラ類は直接外気によりシロッコファン を介して冷却される。また、アフタークーラおよびオイルクーラを一体化するこ とにより省スペース化が図れる。また、シロッコファンはその中心側を隔壁に形 成された貫通孔を介してコンプレッサ室内と連通するため、コンプレッサ室内の 空気は前記貫通孔を介してシロッコファンの中心側に吸引されて外気側に排出さ れる。以上により、コンプレッサ室およびクーラ類の冷却が十分に行われる。更 に、シロッコファンを採用すると共にクーラ収納室内にシロッコファンを収納す ることにより圧縮機側の音源とシロッコファン側の音源が分散され、低騒音化が 図れる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。図1は本実施例の全体構造 を示す正面図であり、図2は図1の上面図であり、図3は図1の側面図である。
【0009】 図1に示すようにコンプレッサ室1の図の上方側にはクーラ収納室2がコンプ レッサ室1と画成されて形成されている。なお、クーラ収納室2のコンプレッサ 室1側の隔壁13には貫通孔14が開口形成される。また、クーラ収納室2には 図2,図3に示すように空気導入口12が形成され外気側と連通すると共に、図 1,図3に示すように排出孔15が外気側に連通して形成される。クーラ収納室 2内にはシロッコファン3が収納される。シロッコファン3は下部ケーシング1 7aおよび上部ケーシング17bからなるケーシング16とその内部のファン2 6およびモータ27等から構成される。ケーシング16はクーラ収納室2内に収 納されると共に下部ケーシング17aの中央部は隔壁13の貫通孔14と連通す る開口部が形成される。また、上部ケーシング17bの中央部には排出孔15に 連通する開口部が形成される。
【0010】 一方、コンプレッサ室1内には圧縮機7、モータ8、オイルチャンバ9、エア クリーナ10、ドライヤ11等が収納される。エアクリーナ10からの吸入空気 はモータ8で駆動される圧縮機7内に導入されて適圧に圧縮され、オイルチャン バ9内に導入されて油分を分離する。油分離された空気はアフタークーラ5で冷 却され、ドライヤ11で乾燥された後、サービスエアパイプ24を介して使用側 に送られる。一方、クーラ収納室2内には図3に示すようにアフタークーラ5お よびオイルクーラ6を上下に重ね合わせて一体化したクーラ4が空気導入口12 の近傍に収納される。また、クーラ4はクーラ収納室2内に仕切壁のごとく配置 され、シロッコファン3の収納されている室と空気導入口12側とを仕切る。
【0011】 次に、本実施例の冷却作用について説明する。クーラ収納室2には外気が直接 導入される空気導入口12が形成されるため、外気は空気導入口12からクーラ 収納室2内に直接導入され、アフタークーラ5およびオイルクーラ6等のクーラ 4を冷却する。クーラ4を連通した空気はシロッコファン3の収納されている室 内に入り、シロッコファン3の外側からケーシング16内に導入され上方ケーシ ング17bから排出孔15側に送られ外気側に排出される。一方、コンプレッサ 室1内の空気は隔壁13に形成される貫通孔14からシロッコファン3のケーシ ング17a側の中央部に導入されシロッコファン3の内側からファン26内に入 り、上部ケーシング17b側に送られて同じく排出孔15から排出される。以上 の冷却作用により、アフタークーラ5およびオイルクーラ6は十分に冷却される と共に、コンプレッサ室1内の空気もシロッコファン3により外気側に十分に排 出される。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、次のような効果が上げられる。 (1)アフタークーラおよびオイルクーラ等のクーラがクーラ収納室内に収納さ れ、クーラ収納室と外気側とを連通する空気導入口から直接導入される外気によ り冷却されるためクーラの冷却が十分に行われる。それにより、クーリング効率 を向上することが出来る。 (2)アフタークーラおよびオイルクーラを一体化することにより、省スペース 化が図れ、圧縮室全体のスペースの低減が図れる。 (3)コンプレッサ室内の空気はシロッコファンにより吸引されて外気側に直接 排出されるため室内のクーリングが十分に行われる。それにより、圧縮効率を向 上することが出来る。 (4)シロッコファンを採用すると共に、シロッコファンをクーラ収納室内に収 納して配置するため、音の発生源が分離されるため音が分散され全体としての低 騒音化が図れる。 (5)クーラを冷却する前の空気とコンプレッサ室内から排出される空気とが混 合することがないためクーラおよびコンプレッサ室の双方の冷却が同時に、かつ 十分に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構造を示す正面図
【図2】図1の上面図
【図3】図1の側面図
【図4】従来の冷却構造を示す正面図
【図5】図4の上面図
【図6】図4の側面図
【符号の説明】
1 コンプレッサ室 2 クーラ収納室 3 シロッコファン 4 クーラ 5 アフタークーラ 5a アフタークーラ 6 オイルクーラ 6a オイルクーラ 7 圧縮機 8 モータ 9 オイルチャンバ 10 エアクリーナ 11 ドライヤ 12 空気導入口 13 隔壁 14 貫通孔 15 排出孔 16 ケーシング 17a 下部ケーシング 17b 上部ケーシング 18 空気導入口 19 排出孔 20 送風装置 21 ファン 22 ファンモータ 23 吸入管 24 サービスエアパイプ 25 支持枠 26 ファン 27 モータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機を収納するコンプレッサ室と画成
    され、内部にオイルクーラおよびアフタークーラを収納
    すると共に外気側に直接連通する空気導入口を設けてな
    るクーラ収納室と、該クーラ収納室内に収納され前記ク
    ーラ側に吸入空気を巻回するシロッコファンとを設け、
    前記クーラ収納内には前記コンプレッサ室と前記シロッ
    コファンの中心側とを連通させる導通孔を設けると共に
    前記クーラを連通した空気を外気側に排出する排出孔を
    設けることを特徴とする圧縮機の冷却構造。
  2. 【請求項2】 前記アフタークーラおよびオイルクーラ
    が前記クーラ収納室内に一体化されて収納されてなる請
    求項1に記載の圧縮機の冷却構造。
JP7590392U 1992-10-08 1992-10-08 圧縮機の冷却構造 Pending JPH0634188U (ja)

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JP7590392U JPH0634188U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 圧縮機の冷却構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005330900A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 圧縮機ユニット
JP2009138648A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 空気圧縮機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005330900A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 圧縮機ユニット
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