JPH06343739A - 弾球遊技機の遊技盤自動組立方法及びその機械 - Google Patents

弾球遊技機の遊技盤自動組立方法及びその機械

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JPH06343739A
JPH06343739A JP16379493A JP16379493A JPH06343739A JP H06343739 A JPH06343739 A JP H06343739A JP 16379493 A JP16379493 A JP 16379493A JP 16379493 A JP16379493 A JP 16379493A JP H06343739 A JPH06343739 A JP H06343739A
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Abstract

(57)【要約】 [目的]パチンコ遊技機の外レールを盤面に取り付ける
作業の自動化。 [構成]段取りステーション#1で空のパレットに可撓
性の被組付部品である帯状材を積層して搭載し、搬入ス
テーション#2で段取りステーション#1で帯状材が搭
載されたパレットを取り込みワーク分離ステーション#
3で積層された帯状材を1枚単位で第1移送ユニット1
0で取り出して切り離し分離し、装入ステーション#4
でワーク分離ステーション#3で分離された帯状材を装
入用治具に予備的に湾曲させて所定の位置に置き、固定
ピン姿勢整列ステーション#5で帯状材を装入ステーシ
ョン#4から第2移送ユニットで取り出し、遊技盤の盤
面に固定するのに帯状材に一体に組み込まれた固定ピン
の姿勢を修正し、組付けステーション#6で固定ピンを
組付機で遊技盤の盤面に挿入し固定し組付する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、弾球遊技機の遊技盤
の自動組立方法及びその機械に関する。更に詳しくは、
パチンコ遊技機、スマートゲーム機等の弾球遊技機の遊
技盤に使用されている金属製で帯状のレールを盤面に組
み付けるための弾球遊技機の遊技盤自動組立方法及びそ
の機械に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機、スマートゲーム機等の
遊技盤の盤面には、打ち出された遊技玉を案内するため
の金属板製の外レール、内レールが配置されている。図
20は、パチンコ遊技機の正面図である。合板の基板上
に印刷された化粧用のアクリル板が糊付けされた遊技盤
1の盤面8には、各種装飾部材や入賞装置が配置されて
いる。すなわち、遊技盤1の中央部には、数字、キャラ
クタなどを表示するための可変表示部材2がこの上部に
は遊技領域7が配置されている。
【0003】可変表示部材2の下部には、遊技玉が入る
と可変表示部材2の表示を駆動する始動口3が配置され
ている。さらに、始動口3の下部位置には可変入賞玉装
置4が配置されている。更に、遊技盤1の外周には、遊
技玉を案内するための円弧状に曲げられ配置された板状
の金属製の外レール5及び内レール6が配置されてい
る。
【0004】内、外レール5,6は、設計上予め決めら
れた曲率で湾曲させて遊技盤1の盤面8に取り付ける必
要がある。この取付方法は、内、外のレール5,6の一
側の孔に割ピン状の固定ピンの頭を取り付けて、この固
定ピンの下端を盤面8に明けられた所定位置の取付穴に
挿入して内、外レール5,6が盤面8に固定されてい
る。
【0005】この内、外レール5,6の盤面8への組立
は、作業者が手で又は治具を用いて内、外レール5を曲
げて取付穴の位置に固定ピンに合致するように曲げなが
ら挿入作業を行っている。このとき、複数の取付穴があ
るためこの取付穴への組立作業は、ベテランの作業者で
なければ能率的にできない。特に、遊技盤1の組立ての
生産性を向上させるために、前記内、外レール5,6の
盤面8への組立作業がネックであり作業能率を向上させ
る必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な技術的背景に基づいてなされたものであって、次の目
的を達成するものである。
【0007】この発明の目的は、帯状の板部材を予め決
められた曲率で湾曲させて盤面に取り付ける組立作業を
自動化した弾球遊技機の遊技盤自動組立方法とその機械
を提供することにある。
【0008】この発明の他の目的は、帯状の板部材を予
め決められた曲率で湾曲させて盤面に取り付ける作業を
高速化した弾球遊技機の遊技盤自動組立方法とその機械
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を達
成するために、次のような手段を採る。
【0010】第1手段は少なくとも、弾球遊技機の遊技
盤に組付けられる被組付部品を積層したパレットを取り
込むための搬入工程と、積層された前記被組付部品を取
り出す取出工程と、取り出した前記被組付部品を遊技盤
の盤面に組付ける組付工程とからなる弾球遊技機の遊技
盤自動組立方法である。
【0011】第2の手段は可撓性の被組付部品である帯
状材を積層した前記パレットを取り込むための搬入工程
と、積層された前記帯状材を1枚単位で第1移送ユニッ
トで取り出して切り離し分離するためのワーク分離工程
と、前記ワーク分離工程で分離された前記帯状材を装入
用治具に予備的に湾曲させて所定の位置に置くための装
入工程と、前記帯状材を前記装入工程から第2移送ユニ
ットで取り出して、遊技盤の盤面に固定するのに前記帯
状材に一体に組み込まれた固定ピンの姿勢を修正するた
めの固定ピン姿勢整列工程と、前記固定ピンを挿入機で
遊技盤の盤面の取付穴に挿入し組付するための組付工程
とからなる弾球遊技機の遊技盤自動組立方法である。
【0012】第3手段は少なくとも、弾球遊技機の遊技
盤に組付けられる被組付部品を積層したパレットを取り
込むための搬入ステーションと、積層された前記被組付
部品を取り出す取出ステーションと、取り出した前記被
組付部品を遊技盤の盤面に組付ける組付ステーションと
からなる弾球遊技機の遊技盤自動組立機械である。
【0013】第4手段は可撓性の被組付部品である帯状
材を積層した前記パレットを取り込むための搬入ステー
ションと、積層された前記帯状材を1枚単位で第1移送
ユニットで取り出して切り離し分離するためのワーク分
離ステーションと、前記ワーク分離ステーションで分離
された前記帯状材を装入用治具に予備的に湾曲させて所
定の位置に置くための装入ステーションと、前記帯状材
を前記装入ステーションから第2移送ユニットで取り出
して、遊技盤の盤面に固定するのに前記帯状材に一体に
組み込まれた固定ピンの姿勢を修正するための固定ピン
姿勢整列ステーションと、前記固定ピンを組付機で遊技
盤の盤面に挿入し固定する組付のための組付ステーショ
ンとからなる弾球遊技機の遊技盤自動組立機械である。
【0014】
【作用】弾性遊技機の遊技盤に組付けられる被組付部品
を積層したパレットを搬入ステーションで取り込み、こ
のパレットを次の取出ステーションに移送して積層され
た被組付部品を取り出し、更にこの取り出した被組付部
品を組付ステーションで遊技盤の盤面に組付けて弾球遊
技機の遊技盤を自動組立する。
【0015】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照しながら以下
に説明する。図1は、弾球遊技機の遊技盤用自動組立機
械を外レール5の組立に適用したときの実施例であり、
この要部を示す平面図である。図2は、ワーク分離ステ
ーション#3の外観を示す斜軸投影図である。図3は、
外レール5を曲げるための装入ステーション#4の外観
を示す斜軸投影図である。
【0016】図4(a),(b)は、装入治具11の平
面図である。図5(a),(b)は、第2移送ロボット
の平面図である。図6は、固定ピン姿勢整列治具の外観
を示す斜軸投影図である。図7(a),(b)は、固定
ピン姿勢整列治具の摺動工具の機能を示す説明図であ
る。図8は、装入ロボットの外観を示す斜軸投影図であ
る。図9は、固定ピン圧入機の正面図である。図10
は、固定ピン圧入機の圧入工具の部分拡大断面図であ
る。
【0017】この遊技盤1の外レール5のための自動組
立機械は、段取りステーション#1、搬入ステーション
#2、分離ステーション#3、装入ステーション#4、
固定ピン姿勢整列ステーション#5、挿入ステーション
#6及び圧入ステーション#7(図9,10参照)の概
略7ステーションからなる。段取りステーション#1
は、空のパレット9に積層された外レール5を搭載する
ためのステーションである。搬入ステーション#2は、
段取りステーション#1で空のパレット9に搭載された
外レール5を組立のために取り込むためのステーション
である。
【0018】分離ステーション#3は、第1移送ロボッ
ト10により積層された外レール5を1枚単位に分離す
るためのステーションである。装入ステーション#4
は、分離ステーション#3で分離された外レール5を装
入治具11に予備的に湾曲させて所定の位置に置くため
のステーションである。固定ピン姿勢整列ステーション
#5は、外レール5を遊技盤1の盤面8に固定するため
の固定ピン92(図7参照)の姿勢を整列又は修正する
ためのステーションである。
【0019】挿入ステーション#6は、外レール5の固
定ピン92を遊技盤1の盤面8に挿入し組付のためのス
テーションである。圧入ステーション#7は、外レール
5を盤面8に圧入し最終的に組付するためのステーショ
ンである。以下、各ステーション毎にその詳細な機能及
び構造を説明する。
【0020】段取りステーション#1 段取りステーション#1は、空のパレット9の搬入及び
外レール5をパレット9に搭載するためのステーション
である。この外レール5のパレット9への搭載は手作業
で行う。パレット9を移送するコンベア15は、複数の
搬送ローラ16で構成されている。各搬送ローラ16は
図示しない回転駆動機構によりそれぞれ回転駆動され
る。搬送ローラ16上には、パレット9が搭載され搬送
ローラ16の回転により移送される。
【0021】パレット9上には、多数の位置決めピン1
7が固定されおり、この位置決めピン17により被組立
部品の板状ワークである外レール5が位置決めされ、積
層されて搭載されている。結局この段取りステーション
#1は、空のパレット9の搬入と外レール5をパレット
9に搭載するためのステーションである。コンベア15
の側面位置には、2つの押ボタン18,19が配置され
ている。一方の押ボタン18は、空のパレット9を下部
に配置されたパレットコンベヤ(図示せず)からリフタ
ー(図示せず)を作動させて呼び込むためのものであ
る。
【0022】他方の押ボタン19は、パレット9に外レ
ール5の搭載が完了したときに押すためのものである。
押ボタン19は、遊技盤1の自動組立機械の制御装置に
段取りが完了したことを意味する信号を送るためのもの
であり、制御装置はこの信号により何時でも次のステー
ションにパレット9を送れる状態である旨のフラッグを
メモリに立てる。
【0023】搬入ステーション#2 搬入ステーション#2は、段取りステーション#1で空
のパレット9に搭載された外レール5を組立のために取
り込むステーションである。搬入ステーション#2上の
パレット9は、コンベア20の搬送ローラ21の回転に
より駆動され次ステーションに移動する。この搬入ステ
ーション#2上でパレット9は次のステーションから呼
び出されるまで待機する。
【0024】分離ステーション#3 分離ステーション#3は、パレット9に積層され搭載さ
れた外レール5を1枚単位で取り出すためのステーショ
ンである。分離ステーション#3でのパレット9の移送
は、両側に配置された搬送ローラ22,22により移送
される。搬送ローラ22,22は、空のパレット9が下
降するとき障害にならないように退避機構(図示せず)
を有する。パレット9は、前後を位置決めドック23に
より所定の位置に位置決め固定されている。
【0025】分離ステーション#3には、更に上下リフ
ター24(図1の点線)が配置されており、パレット9
上から外レール5がなくなりパレット9が空になると、
上下リフター24により空のパレット9は下方に退避さ
れる。この分離ステーション#3の下方に退避された空
のパレットト9は、更に上下リフター24上の搬送ロー
ラ(図示せず)及び搬入ステーション#2の下に配置さ
れた搬送ローラ(図示せず)により、搬入ステーション
#2の下を通り、段取りステーション#1の下部位置ま
で戻される。
【0026】図2は分離ステーション#3で、第1移送
ロボット10による積層された外レール5から1枚単位
で取出す状況、すなわち分離状況を示す斜軸投影図であ
る。第1移送ロボット10は、スカーラータイプの腕3
1を有する公知の構造の汎用ロボットである。第1移送
ロボット10の腕31の先端には軸32を介してハンド
33が設けられおり、ハンド33の両端には2か所に外
レール5の把持用の2本の指34a,34bを備えてい
る。2本の指34a,34bには、夫々2本の把持用の
爪35a,35bを備えている。
【0027】この2本の爪35a,35bの間で1枚の
外レール5を挾んで把持する。2本の爪35a,35b
の駆動は、指34a,34bに内臓したエアー駆動のア
クチュエータにより行われる。この駆動機構は周知のも
のであり、説明は省略する。
【0028】以下、第1移送ロボット10の動作を説明
する。第1移送ロボット10の制御装置の指令により、
腕31を駆動しハンド33を積層された外レール5の側
面に位置させる。このとき、ハンド33で外レール5の
両端に配置された2つの吸着孔(図示せず)からエアー
を吸着させる。外レール5の中心はパレット9に固定さ
れた位置決めピン17で支持されているので、1枚の外
レール5の両端のみを撓むように積層位置から若干上げ
る。
【0029】この状態でハンド33の両端の指34a,
34bの爪35a,35bは、1枚の外レール5のみを
把持する。以上の動作は、結局積層された最も外側の外
レール5の分離動作である。第1移送ロボット10によ
り分離された外レール5は、第1移送ロボット10のハ
ンド33により次のステーションである装入ステーショ
ン#4の装入治具11の上に移送される。なお、第1移
送ロボット10による外レール5の分離動作は、1枚ご
とに分離位置が異なるようにプログラムされている。こ
の理由は、図2に示されているように積層されているの
で位置が異なるためである。
【0030】装入ステーション#4 装入ステーション#4は、分離ステーション#3で分離
された外レール5を装入治具11に予備的に湾曲させて
所定の位置に置くためのステーションである。図3は、
装入治具11の詳細を示す斜軸投影図であり、図4
(a),(b)はその平面図である。装入治具11の本
体プレート40は矩形で板状であり、この上部には複数
のワーク規制ピン41が配置されている。ワーク規制ピ
ン41は外レール5を案内し位置決めするためのもので
あり、本体プレート40にピン固定具42を介してボル
トにより着脱、かつ位置調節自在に固定されている。
【0031】本体プレート40の両端には、固定Vブロ
ック43及び可動Vブロック44が配置されている。固
定Vブロック43は、V字状の切欠である当接面45が
形成されて、本体プレート40の上にボルトで固定され
ている。固定Vブロック43の当接面45は、外レール
5の一端に当接するためのものである。同様に可動Vブ
ロック44は、V字状の切欠である当接面46が形成さ
れて、本体プレート40の上面に沿って移動する。当接
面46は、外レール5の他端に当接するためのものであ
る。
【0032】可動Vブロック44には、ロッド47の一
端が固定されている。ロッド47は、本体プレート40
に固定されたブロック48に摺動自在に挿入されてい
る。ロッド47の他端は、リンク49の一端に固定され
ている。リンク49の他端には、空気圧で作動するシリ
ンダ50のピストンロッド51の先端に連結されてい
る。結局、シリンダ50を駆動すると、ピストンロッド
51、リンク49、ロッド47及び可動Vブロック44
が移動する。このため、固定Vブロック43と可動Vブ
ロック44の間に挾まれた外レール5は、その両端を押
されて図4(b)のように曲げられて曲率が変わる。
【0033】本体プレート40の中央両端には、更に投
光器52及び受光器53が配置されている(図4
(b),(b)参照)。赤外発光ダイオードからなる投
光器52から発せられた赤色光は受光器53により受光
される。本体プレート40の所定位置に外レール5が載
置されていると、この外レール5が赤外光を遮断するの
で受光器43はこれを受光しない。これにより、装入治
具11に外レール5があるか否か判断できる。設定され
た曲率で曲げられた外レール5は、第2移送ロボット1
3により次の固定ピン姿勢整列ステーション#5に移送
される。
【0034】第2移送ロボット13 図5(a),(b)は、第2移送ロボット13のハンド
59の構造、機能を説明する図である。第2移送ロボッ
ト13の腕12の先端に設けられた手首に該当する回転
軸60には、ハンド本体61が設けられている。ハンド
本体61には、支軸62,62を介して指63,63が
揺動自在に設けられている。指部材63,63の先端に
は、前記第1移送ロボット10と同様な構造の把持用の
爪64,64が設けられている。爪64,64は外レー
ル5を把持するためのものであり、駆動機構(図示せ
ず)により外レール5を着脱する。
【0035】一方の指63には、シリンダ65の一端が
軸66により回転自在に連結されている。他方の指63
には、シリンダ65のピストンロッド67の先端が軸6
8により回転自在に設けられている。結局、シリンダ6
5が駆動されると、指63,63が支軸62,62を中
心に揺動される。この指63,63の揺動により、爪6
4,64に把持されている外レール5は次のステーショ
ンに移送中に円弧状に曲げられる(図5(b)参照)。
外レール5が円弧状に曲げられた状態で次の固定ピン姿
勢整列ステーション#5に移送される。
【0036】固定ピン姿勢整列ステーション#5 固定ピン姿勢整列ステーション#5は、外レール5に予
め取り付けられている固定ピン92(図7参照)の取り
付け姿勢を挿入できる姿勢にするためのステーションで
ある。図6は、固定ピン姿勢整列治具70の外観を示す
斜軸投影図である。第2移送ロボット13により装入ス
テーション#4から移送されてきた外レール5は、固定
ピン姿勢整列治具70に載置される。治具本体プレート
71上には、外レール5の外周側面を規制するための複
数の位置決めピン72が円弧線上に沿って配置されてい
る。
【0037】治具本体プレート71上には、固定Vブロ
ック73が配置されており、このV溝が当接面74とし
て形成され、この当接面74に外レール5の一端が当接
されて位置決めされる。他方、治具本体プレート71上
には、移動できる可動Vブロック77が配置されてい
る。可動Vブロック76のV溝が当接面77として形成
され、この当接面77に外レール5の他端が当接され押
されて位置決めされる。
【0038】可動Vブロック76には、シリンダ78の
ピストンロッド79の先端が固定されている。シリンダ
79の基端は治具本体プレート71上に固定されている
ので、結局、可動Vブロック76は外レール5の他端を
当接面77で押圧する。この押圧により、外レール5の
一端は固定Vブロック73の当接面74に接触され、か
つ外周側面が位置決めピン72に接触して所定の曲率で
曲げられて、治具本体プレート71上に仮固定される。
【0039】外レール5の外周の2か所には、外レール
5を治具本体プレート71上に固定するためのクランプ
機構80が配置されている。固定締金81は、治具本体
プレート71上に固定されている。固定締金81と可動
締金82との間で外レール5は、固定される。可動締金
82は、シリンダ83のピストンロッド84の先端に固
定されている。シリンダ83を駆動させて、ピストンロ
ッド84を移動させて可動締金82を駆動し外レール5
をクランプする。
【0040】摺動工具90は、遊技盤1の盤面8に外レ
ール5を固定するための固定ピン92の姿勢を整列させ
るための治具である。固定ピン92の断面構造は図7
(a),(b)に示す。外レール5の幅方向の一側には
固定ピン92を取り付けるためのピン取付孔91が形成
されている。ピン取付孔91に取り付けられた固定ピン
92は、予め図示した状態に加工されているが、必ずし
も外レール5の長手方向と直角に向いているわけでもな
い。固定ピン92の姿勢は挿入し易いように摺動工具9
0で整列される。
【0041】摺動工具90は、治具本体プレート71の
下部に配置されている。摺動工具90の挟み具93a,
93bは、凹部である摺動面94a,94bが形成され
ている。2個の挟み具93a,93bは、図7(a)に
図示されているように、図示しない駆動機構によりa−
b−c−d−aのような矩形運動を同期して行う。この
ため、固定ピン92は、外レール5の側面から吊り下げ
られるような形に姿勢が整列される。この姿勢整列によ
り、固定ピン92が遊技盤1の盤面8の取付孔に挿入で
きる状態になる。この状態で、外レール5は挿入ロボッ
ト14に把持されて次の挿入ステーション#6に移送さ
れる。
【0042】挿入ロボット14 図8は、挿入ロボット14を示す。挿入ロボット14の
腕95の先端の軸96には挿入ハンド97が取り付けら
れている。ハンド97のハンド本体98には、円周位置
に複数の指機構99が配置されている。指機構99の爪
101a,101bは、エアーによる爪駆動機構100
により開閉され、この開閉は外レール5を挟んで把持す
るためのものである。この挟む姿勢は、爪101a,1
01bを図7(b)に示すように固定ピン92の姿勢を
整列させた状態である。
【0043】指機構99は、軸102によりハンド本体
98に上下動自在に吊り下げられている。ハンド本体9
8と爪駆動機構100の間にはコイルバネ103が介在
されている。したがって、外レール5の固定ピン92を
遊技盤1の盤面8に挿入するとき、挿入ハンド97が挿
入位置からを制御誤差、加工誤差などでによりずれが生
じて下げすぎてもコイルバネ103が吸収する。
【0044】挿入ステーション#6 挿入ステーション#6は、摺動工具90で固定ピン92
の姿勢を整列させた後、固定ピン92を遊技盤1の盤面
8の取付孔に挿入するためのステーションである。図8
にこの固定ピン92を挿入ロボット14により遊技盤1
の盤面8に挿入するときの状態を示す。挿入ステーショ
ン#6は、この外レール5を遊技盤1に組み付けるため
のステーションである。
【0045】遊技盤1は、コンベア105により挿入ス
テーション#6に送られてくる。遊技盤1は、ストッパ
106で止められ位置決め機構(図示せず)でコンベア
上に位置決めされる。このあと前記固定ピン92の挿入
作業を挿入ロボット14で行う。
【0046】圧入ステーション#7 圧入ステーション#7は、遊技盤1の盤面8に挿入され
た外レール5及び内レール6(図示しないステーショ
ン)を最終的に固定するためのものである。図9は、固
定ピン圧入機110の正面図である。図10は、図9の
部分拡大図である。圧入機本体111は、箱状の形をし
た土台となるフレームである。
【0047】圧入機本体111の上面の4か所には、垂
直にコラム112が固定されている。コラム112の最
上部には、上部プレート113が固定されている。上部
プレート113には、4か所にリニアベアリング114
を介して案内棒115が上下自在に設けられている。案
内棒115とリニアベアリング114の間にはコイルス
プリング116が介在されている。したがって、案内棒
115は上部プレート113の上方に常時付勢されてい
る。
【0048】4本の案内棒115の下端には、可動プレ
ート117が取り付けられている。可動プレート117
の上端には、シリンダ118のピストンロッド119の
下端が連結されている。更に圧入機本体111の上面に
は、4本のロッド120が固定されている。ロッド12
0の上端には、固定プレート121が固定されている。
ロッド120の中間は、ワーク台122が上下動自在に
設けられている。
【0049】ワーク台122は、組立られる遊技台の遊
技盤1のサイズによって上下の位置が駆動手段(図示せ
ず)により決められる。可動プレート117の下部に
は、圧入工具123配置されている。圧入工具123
は、外レール5又は内レール6の側面を保持して遊技盤
1の盤面8に固定ピン92を圧入するための工具であ
る。2本のロッド124は、互いに上端が連結され、か
つ可動プレート117にリニアベアリング125を介し
て上下動自在に設けられている。
【0050】ロッド124の下端には、保持爪126が
着脱自在に挿入固定されている。保持爪126の下端に
は、溝127が形成されている。溝127には、外レー
ル5の側面が挿入されて外レール5が保持される。ロッ
ド124には、更に補助用に補助爪128がコイルスプ
リング128を介して保持されている。保持爪126と
補助爪128は、共同して外レール5及び内レール6を
遊技盤1の盤面8に圧入する。また、外レール5と内レ
ール6とでは、圧入位置が異なるので圧入工具123も
異なる。
【0051】作動 以下、各ステーションごとに各ステーションでの外レー
ル5及びパレット9の動きを説明する。
【0052】段取りステーション#1から搬入ステーシ
ョン#2 図11は、段取りステーション#1(以下、#1工程と
いう。)から搬入ステーション#2(以下、#2工程と
いう。)への動作を示すフロー図である。作業者は空の
パレット9に外レール5を所定数(本例では25本×2
列で合計50本)セットして、それが終了した時は作業
完了押ボタン19を押す。作業完了の押ボタン19が押
されると、#2工程にパレット9がなくなると搬送ロー
ラー16が自動的に運転される“自動運転モード”が起
動される。なお、作業完了のボタン19を押した場合そ
の旨を報知する音や表示ランプを設けてもよい
(S10)。
【0053】#2工程には投受光型の光電スイッチ(図
示せず)によりパレット9の有無を検出し、#2工程に
パレット9が無いときに搬送ローラ16が回転駆動され
パレット9が#1工程から#2工程に移送される(S20
−S50)。
【0054】搬入ステーション#2から装入ステーショ
ン#3 図12は、#2工程から装入ステーション#3(以下、
#3工程という。)の動作の概要を示すフロー図であ
る。
【0055】#3工程から#4工程に外レール5を移送
する移送ロボット10(以下、#1搬送機という。)が
1パレット分の作業、つまり外レール5の50回の組立
作業を実行したときに作業完了信号を#1搬送機の制御
装置が出す(S100 )。次に、位置決めドッグ23を開
きパレット9が#3工程に侵入できるようにする(S
110 )。#3工程でパレット9を搬送するための搬送ロ
ーラ22,22(又は#3搬送ローラと呼ぶ。)の退避
機構を作動させて、搬送ローラ22,22(#3搬送ロ
ーラ)を搬送路からパレット9が下降しても干渉しない
位置まで退避させる(S120 )。
【0056】エアシリンダを駆動源にしたリフター24
(又は#3リフターと呼ぶ。)を下降させる
(S130 )。LS(リミットスイッチ)により、リフタ
ー24の下降端を検出する(S140 )。リフター24の
下降端を検出すると、退避していた#3工程の搬送ロー
ラ22,22(#3搬送ローラ)が前進する
(S150 )。次に#2工程の搬送ローラ21(又は#2
搬送ローラと呼ぶ。)が回転して次のパレット9を#3
工程に搬入させる(S160 )。#3工程の次のパレット
9が搬入されると、#3工程のパレット9の位置決めが
され、すなわち#3工程へのパレット9の進入が位置決
めドッグ23に阻止される(S170 )。
【0057】一方、リフター24が下降端に達すると同
時に、リフター24(#3リフター)に配置された搬送
ローラが回転を開始する(S180 )。この搬送ローラの
回転により、パレット9は#1工程の下部から#2工程
側に送られる。次にリフター24(#3リフター)上
に、パレット9が無いことをセンサーで確認すると(S
190)と、リフター24は上昇する(S200 )。
【0058】搬入ステーション#3から装入ステーショ
ン#4 図13は搬入ステーション#3から挿入ステーション#
4(以下、#4工程という。)への、移送ロボット10
(以下、#1搬送機という。)の移送動作を示すフロー
図である。#3工程にパレット9があることで、下降O
K信号が#1搬送機に転送される(S300 )。#1搬送
機は下降し(S310 )、#1搬送機は下降端に達する
(S320 )。
【0059】なお、#1搬送機は、予め決められた下降
端位置で止まるようにプログラムされているが、LS
(リミットスイッチ)を用いて位置を検出して停止させ
るようにしてもよい。次に#1搬送機に設けられたセン
サーにて外レール5を検出する(S330 )。真空発生器
と吸着パット(図示せず)で外レール5を吸着する(S
340 )。外レール5を吸着して上昇する(S350 )。上
昇中に爪35a,35で外レール5をクランプする(S
360 )。
【0060】#1搬送機は、#4工程に前進し、ハンド
33は前進端に達してから下降して下降端で停止する
(S370 −S420 )。#1搬送機は、外レール5をアン
クランプして上昇し元の位置に戻る(S430
460 )。
【0061】装入ステーション#4の位置決め 図14は、装入ステーション#4(以下、#4工程とい
う。)の位置決め動作を示す。図4に示すシリンダー5
0を作動させ可動Vブロック44を動かす。その結果、
可動Vブロック44が外レール5を押し、外レール5が
一定の曲率の形状となり位置決めされる(S520 )。第
2移送ロボット13(以下、#2搬送機という。)が下
降して、クランプ(外レール5を掴んだ状態)すると、
#4工程に対して取出しOKの信号を出す(S550 )。
#2搬送機より取出OK信号を入力すると、#2搬送機
が上昇するのみで干渉しないように可動Vブロック44
を退避させる。
【0062】装入ステーション#4からピン姿勢整列ス
テーション#5 図15は、装入ステーション#4からピン姿勢整列ステ
ーション#5(以下、#5工程という。)への動作を示
すフロー図である。可動Vブロック44を動作させて、
外レール5を位置決め完了した時に#4工程から#2搬
送機に下降OK信号を出す(S600 )。
【0063】#2搬送機が外レール5を掴むと、#4工
程は位置決め規制を退避させて、その動作が完了する
と、#4工程から緩やかな曲率の状態で外レール5を掴
むが、#5工程にセットする前に、外レール5をほぼ円
形になるまで曲げる。具体的には#2搬送機は、外レー
ル5の両端を掴み、シリンダ65の駆動により(図5
(a),(b))掴んでいる爪64,64同士を近づけ
曲率を高め湾曲させる(S690 )。#5工程の下降OK
とは、#5工程のクランプ機構80がアンクランプで、
摺動工具90も開状態の時に#2搬送機に下降OK信号
を出す(S710 )。このOK信号により#2搬送機が下
降し、外レール5を固定ピン姿勢整列治具70に載置す
る(S720 −S770 )。
【0064】ピン姿勢整列ステーション#5 図16は、ピン姿勢整列ステーション#5(以下、#5
工程という。)の位置決めステーションの動作を示すフ
ロー図である。#2搬送機が搬送してきた外レール5を
検出(光電スイッチ)する(S800 )。#2搬送機が外
レール5をセットして上昇端まで退避すると退避OK信
号を出す(S810 )。#5工程クランプとは、図6のク
ランプ機構80が動作して外レール5を固定する動作で
ある(S820 )。
【0065】固定ピン姿勢整列動作とは図7に示す動作
であるが、通常は摺動工具93a,93bが開いてい
て、開いた状態で摺動工具90を上昇後閉じて、そのま
ま下降すると図7(b)で図示されるように、摺動工具
90が固定ピン92を引っ張っているような状態とな
り、姿勢は整列される(S830 )。外レール5をクラン
プ、固定ピン92の姿勢整列を終了すると、挿入ロボッ
ト14(以下、#3搬送機という。)に下降OK信号を
出し(S840 )、クランプ機構80などをアンクランプ
にする(S850 −S860 )。
【0066】#5工程から挿入ステーション#6 図17は、#5工程から挿入ステーション#6(以下、
#6工程という。)の#3搬送機の動作を示すフロー図
である。#5工程の工程の準備ができると、#3搬送機
を下降させてハンド97で外レール5を掴む(S900
940 )。外レール5を掴み上昇させて、#6工程に移
送する(S950 −S990 )。#6工程が準備完了であれ
ば、ハンド97を下降させ下降端に達して固定ピン92
を挿入する(S1000−S1030)。固定ピン92の入が完
了すると、再び上昇し元の位置に戻る(S1040
1060)。
【0067】挿入ステーション#6 図18は、#6工程の動作を示すフロー図である。#6
工程は、まずストッパ106を作動させて(S1100)、
遊技盤1があるか否かを検知し、あれば#3搬送機に対
して下降OK信号を出す(S1120)。固定ピン92の挿
入作業が完了すれば、#3搬送機を上昇させる。次にス
トッパ106を開にして遊技盤1を開放し、次の工程に
流す(S1130−S1160)。
【0068】圧入ステーション#7 図19は、圧入ステーション#7(以下、#7工程とい
う。)での遊技盤1の搬送及び圧入機110の動作の概
要を示すフロー図である。遊技盤1が#6工程から送ら
れてくる。圧入機110へ遊技盤1を取り込み位置決め
ピン(図示せず)を遊技盤1に挿入して位置決めしLS
センサーで所定の位置にあるか否かを確認する(S1200
〜S1210)。
【0069】圧入機110の油圧シリンダ118が作動
されて圧入工具113が加工し外レール5の側面に挿入
し、外レール5を遊技盤1に圧入する(S1230)。この
後油圧シリンダ106を干渉しない位置まで上昇させて
遊技盤1を若干移動させて内レール6の圧入位置に位置
決めする。この後、内レール6を圧入作動は終了する
(S1250−S1290)。
【0070】[その他の実施例]前記実施例では、固定
ピンの挿入ステーションと固定ピンの圧入ステーション
とを分離したが、必ずしも両ステーションは分離する必
要はなく、同一ステーションとしても良い。前記実施例
は、外レールの挿入組立に関するものであったが、内レ
ールの挿入組立も同様の原理、構造により行う。
【0071】また、前記実施例では段取りステーション
#1を搬入ステーション#2の直前に配置したが、段取
りステーション#1の性格から他の位置又は外部の工場
など段取りしても良い。また、本実施例の被組付部品は
レールであったが、図20で示す他の部品であってもよ
い。
【0072】
【発明の効果】以上詳記したように、この発明の遊技盤
の自動組立機械は、組立困難な帯状の金属板を人手を使
うことなく自動的に組立可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の弾球遊技機の遊技盤自動組
立機械の平面図である。
【図2】図2は、搬入ステーションの外観を示す斜軸投
影図である。
【図3】図3は、装入ステーションの外観を示す斜軸投
影図である。
【図4】図4(a),(b)は、装入治具の構造の詳細
を示す平面図である。
【図5】図5(a),(b)は、第2移送ロボットの機
能を示す平面図である。
【図6】図6は、ピン姿勢整列治具の外観を示す斜軸投
影図である。
【図7】図7(a),(b)は、摺動工具の機能を示す
断面図である。
【図8】図8は、挿入ステーションの外観を示す斜軸投
影図である。
【図9】図9は、圧入機の正面図である。
【図10】図10は、圧入機の圧入治具部分の拡大断面
図である。
【図11】図11は、段取りステーション#1から搬入
ステーション#2へのパレットの搬入動作の概要を示す
フロー図である。
【図12】図12は、搬入ステーション#2から装入ス
テーション#3へのパレットの搬入動作の概要を示すフ
ロー図である。
【図13】図13は、搬入ステーション#3から装入ス
テーション#4へ外レールを移送するときの第1移送ロ
ボット(#1搬送機)の動作の概要を示すフロー図であ
る。
【図14】図14は、装入ステーション#4の動作の概
要を示すフロー図である。
【図15】図15は、装入ステーション#4からピン姿
勢整列ステーション#5へ外レールを移送するとこの第
2移送ロボット(#2搬送機)の動作の概要を示すフロ
ー図である。
【図16】図16は、ピン姿勢整列ステーション#5の
動作の概要を示すフロー図である。
【図17】図17は、ピン姿勢整列ステーション#5か
ら装入ステーション#6へ外レールを移送する時の動作
の概要を示すフロー図である。
【図18】図18は、装入ステーション#6での装入機
の動作の概要を示すフロー図である。
【図19】図19は、圧入機の動作を示すフロー図であ
る。
【図20】図20は、パチンコ遊技機の盤面の例を示す
平面図である。
【符号の説明】
1…遊技盤 5…外レール 9…パレット 10…第1移送ロボット 11…挿入治具 14…挿入ロボット 16…搬送ローラ 17…位置決めピン 33…ハンド 43…固定Vブロック 44…可動Vブロック 50…シリンダ 63…指 70…固定ピン姿勢整列治具 90…摺動工具 92…固定ピン 97…挿入ハンド 99…指機構 100…爪駆動機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、 弾球遊技機の遊技盤に組付けられる被組付部品を積層し
    たパレットを取り込むための搬入工程と、 積層された前記被組付部品を取り出す取出工程と、 取り出した前記被組付部品を遊技盤の盤面に組付ける組
    付工程とからなる弾球遊技機の遊技盤自動組立方法。
  2. 【請求項2】可撓性の被組付部品である帯状材を積層し
    た前記パレットを取り込むための搬入工程と、 積層された前記帯状材を1枚単位で第1移送ユニットで
    取り出して切り離し分離するためのワーク分離工程と、 前記ワーク分離工程で分離された前記帯状材を装入用治
    具に予備的に湾曲させて所定の位置に置くための装入工
    程と、 前記帯状材を前記装入工程から第2移送ユニットで取り
    出して、遊技盤の盤面に固定するのに前記帯状材に一体
    に組み込まれた固定ピンの姿勢を修正するための固定ピ
    ン姿勢整列工程と、 前記固定ピンを挿入機で遊技盤の盤面の取付穴に挿入し
    組付するための組付工程とからなる弾球遊技機の遊技盤
    自動組立方法。
  3. 【請求項3】少なくとも、 弾球遊技機の遊技盤に組付けられる被組付部品を積層し
    たパレットを取り込むための搬入ステーションと、 積層された前記被組付部品を取り出す取出ステーション
    と、 取り出した前記被組付部品を遊技盤の盤面に組付ける組
    付ステーションとからなる弾球遊技機の遊技盤自動組立
    機械。
  4. 【請求項4】可撓性の被組付部品である帯状材を積層し
    た前記パレットを取り込むための搬入ステーションと、 積層された前記帯状材を1枚単位で第1移送ユニットで
    取り出して切り離し分離するためのワーク分離ステーシ
    ョンと、 前記ワーク分離ステーションで分離された前記帯状材を
    装入用治具に予備的に湾曲させて所定の位置に置くため
    の装入ステーションと、 前記帯状材を前記装入ステーションから第2移送ユニッ
    トで取り出して、遊技盤の盤面に固定するのに前記帯状
    材に一体に組み込まれた固定ピンの姿勢を修正するため
    の固定ピン姿勢整列ステーションと、 前記固定ピンを組付機で遊技盤の盤面に挿入し固定する
    組付のための組付ステーションとからなる弾球遊技機の
    遊技盤自動組立機械。
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