JPH06349519A - バイポーラ鉛蓄電池 - Google Patents
バイポーラ鉛蓄電池Info
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- Materials Engineering (AREA)
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- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信頼性があって実用的なバイポーラ鉛蓄電池
の提供であり、具体的には、プレートのサイズを大きく
する必要なく容量を増加し、高性能の活物質の利用と改
良されたサイクル寿命を特徴とするバイポーラ電池を提
供する。 【構成】 バイポーラプレートを有し、予定の有効寿命
のバイポーラ鉛蓄電池であって、C/A/B/Dとして
定義される多層金属基材を含み、C層は付着した正極活
物質を有し、D層は付着した負極活物質を有し、Cは
鉛、鉛合金、導電性錫、チタン又はルテニウムの酸化物
からなる群より選択された部材であり、予定の有効寿命
を満足させるに適切な厚さを有し、Aはチタンと錫から
なる群より選択された部材であり、Bは銅と錫からなる
群より選択された部材であり、Dは鉛、鉛合金、錫から
なる群より選択された部材を用いてバイポーラ鉛蓄電池
を構成する。
の提供であり、具体的には、プレートのサイズを大きく
する必要なく容量を増加し、高性能の活物質の利用と改
良されたサイクル寿命を特徴とするバイポーラ電池を提
供する。 【構成】 バイポーラプレートを有し、予定の有効寿命
のバイポーラ鉛蓄電池であって、C/A/B/Dとして
定義される多層金属基材を含み、C層は付着した正極活
物質を有し、D層は付着した負極活物質を有し、Cは
鉛、鉛合金、導電性錫、チタン又はルテニウムの酸化物
からなる群より選択された部材であり、予定の有効寿命
を満足させるに適切な厚さを有し、Aはチタンと錫から
なる群より選択された部材であり、Bは銅と錫からなる
群より選択された部材であり、Dは鉛、鉛合金、錫から
なる群より選択された部材を用いてバイポーラ鉛蓄電池
を構成する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉛蓄電池、より詳しく
は、バイポーラ鉛蓄電池に関係する。
は、バイポーラ鉛蓄電池に関係する。
【0002】
【従来の技術】鉛蓄電池と電槽はかなりの長い間知られ
ており、各種の多様な用途に商業的に使用されている。
このような用途は自動車、トラック、その他の車両の始
動、照明、点火の用途(しばしば「SLI電池」と称さ
れる)から、船舶やゴルフカート、さらに種々の定置式
の起動力源の用途(ときどき「産業用電池」と称され
る)まである。
ており、各種の多様な用途に商業的に使用されている。
このような用途は自動車、トラック、その他の車両の始
動、照明、点火の用途(しばしば「SLI電池」と称さ
れる)から、船舶やゴルフカート、さらに種々の定置式
の起動力源の用途(ときどき「産業用電池」と称され
る)まである。
【0003】鉛と酸の電気化学系は信頼性のあるエネル
ギー源を提供しており、得られる電池は高品質の規格を
有して自動化された製造に適する。しかしながら、液入
(flooded) 、シール型、電解質吸収型鉛蓄電池のいずれ
もエネルギーと電力の密度が低いといった大きな欠点が
ある。液入り又はシール型の鉛蓄電池装置において、信
頼性があり、同時に高いエネルギーと電力の密度を達成
するエネルギー源を提供することが長い間求められてい
る。
ギー源を提供しており、得られる電池は高品質の規格を
有して自動化された製造に適する。しかしながら、液入
(flooded) 、シール型、電解質吸収型鉛蓄電池のいずれ
もエネルギーと電力の密度が低いといった大きな欠点が
ある。液入り又はシール型の鉛蓄電池装置において、信
頼性があり、同時に高いエネルギーと電力の密度を達成
するエネルギー源を提供することが長い間求められてい
る。
【0004】1つの例として、理想的なバイポーラ電池
(即ち、或る様式の正極プレートと負極プレートが同じ
導電性の格子又は基材を共有する)は20時間において
約35〜65Wh/kgで90〜160Wh/リット
ル、一方、準バイポーラ鉛蓄電池(即ち、同じ格子又は
基材を共有しないが、正極プレートと負極プレートはMc
Dowallらの米国特許第4209575 号にしめされるように複
式接続で接続する)では約35〜47Wh/kgで50
〜66Wh/リットルである。電力密度可能出力に関し
て、理想的なバイポーラ電池は約1.3〜6.0KW/
kgで3.2〜14KW/リットル、準バイポーラ電池
では約0.9KW/kgで1.2KW/リットルが提供
できるはずである。理想的なバイポーラ電池と従来の鉛
蓄電池の間の電力とエネルギーの密度の可能出力の相違
はさらに大きいことがある。また、バイポーラ鉛蓄電池
の、従来の鉛蓄電池に比較した固有の均一な電流分布特
性は、活物質利用と電池のサイクル寿命の全体の向上に
なるはずである。
(即ち、或る様式の正極プレートと負極プレートが同じ
導電性の格子又は基材を共有する)は20時間において
約35〜65Wh/kgで90〜160Wh/リット
ル、一方、準バイポーラ鉛蓄電池(即ち、同じ格子又は
基材を共有しないが、正極プレートと負極プレートはMc
Dowallらの米国特許第4209575 号にしめされるように複
式接続で接続する)では約35〜47Wh/kgで50
〜66Wh/リットルである。電力密度可能出力に関し
て、理想的なバイポーラ電池は約1.3〜6.0KW/
kgで3.2〜14KW/リットル、準バイポーラ電池
では約0.9KW/kgで1.2KW/リットルが提供
できるはずである。理想的なバイポーラ電池と従来の鉛
蓄電池の間の電力とエネルギーの密度の可能出力の相違
はさらに大きいことがある。また、バイポーラ鉛蓄電池
の、従来の鉛蓄電池に比較した固有の均一な電流分布特
性は、活物質利用と電池のサイクル寿命の全体の向上に
なるはずである。
【0005】これらの理由のため、過去20年にわたり
かなりの努力がバイポーラ設計における鉛蓄電池と他の
電気化学系の開発に向けられてきた。Poe らの米国特許
第3728158 号は、いくつかの電槽を電池の側面にそった
ガス抜きマニホールドに個々にガス抜きする低シルエッ
トのバイポーラ電極電池のスタックを開示している。Sh
ropshireらの米国特許第4125680 号は、最初に薄い導電
性の炭素−プラスチックシートを特定の炭素とプラスチ
ックの混合物を加熱して成形し、次いでシートの周りに
誘電体プラスチック材料のフレームを形成し、得られる
構造体を液密性にするためにフレームをシートに対して
シールすることにより作成した複数のバイポーラ炭素−
プラスチック電極構造体を開示している。
かなりの努力がバイポーラ設計における鉛蓄電池と他の
電気化学系の開発に向けられてきた。Poe らの米国特許
第3728158 号は、いくつかの電槽を電池の側面にそった
ガス抜きマニホールドに個々にガス抜きする低シルエッ
トのバイポーラ電極電池のスタックを開示している。Sh
ropshireらの米国特許第4125680 号は、最初に薄い導電
性の炭素−プラスチックシートを特定の炭素とプラスチ
ックの混合物を加熱して成形し、次いでシートの周りに
誘電体プラスチック材料のフレームを形成し、得られる
構造体を液密性にするためにフレームをシートに対して
シールすることにより作成した複数のバイポーラ炭素−
プラスチック電極構造体を開示している。
【0006】Morrisらの米国特許第4964878 号は、1つ
のスタックの特定の位置の正極プレートを正極プレート
と負極プレートの共通基材によって隣接したスタックの
同じ相対位置で負極プレートに接続するといった仕方で
プレートのスタックを組み立てることを含む組み換え式
鉛蓄電池の製造方法を開示している。Gloughらの米国特
許第5068160 号はプレートのアセンブリー、スペーサー
部材、互いに接合させる熱可塑ポリマーフレーム部品を
開示している。
のスタックの特定の位置の正極プレートを正極プレート
と負極プレートの共通基材によって隣接したスタックの
同じ相対位置で負極プレートに接続するといった仕方で
プレートのスタックを組み立てることを含む組み換え式
鉛蓄電池の製造方法を開示している。Gloughらの米国特
許第5068160 号はプレートのアセンブリー、スペーサー
部材、互いに接合させる熱可塑ポリマーフレーム部品を
開示している。
【0007】さらにまた、Rowletteらの米国特許第4542
082 号は、バイポーラプレートを提供するための種々の
取り組みを開示している。より詳しくは、バイポーラプ
レートを利用する殆どの電池は鉛又は鉛合金のような金
属基材を使用していると記している。そのような取り組
みについての問題を明らかにした後、Rowletteは適切な
電池重量と有効寿命を同時に達成すべきであれば別な取
り組みをしなければならないと述べている。Rowletteが
確認した別な取り組みは、炭素やグラファイトや金属の
ような導電性粒子又はフィラメントをポリスチレンのよ
うな樹脂バインダー中に分散させて金属やグラファイト
粉末を均一混合することにより形成したプレート(米国
特許第3202545 号)、基材を強化するための非導電性フ
ァイバーであって短い接触性鉛ファイバーと混合した電
池活ペーストを運ぶ開口部を有するポリ塩化ビニルのプ
ラスチックフレーム(米国特許第3466193 号)、亜鉛の
層及びプレートの導電性のためにアセチレンブラックと
グラファイト粒子を混合したポリイソブチレンの層を有
するバイプレート(米国特許第3565694 号)、高分子物
質と蠕虫状エキスパンドグラファイトを含むバイポーラ
プレートのための基材(米国特許第3573122 号)、電池
ペーストで満たした全体が鉛の格子を有する剛直なポリ
マーフレーム(米国特許第3738871 号)、向かい側の面
に鉛ストリップを有するプラスチックの薄い基材であっ
て鉛ストリップは基材の開口部を通って内部接続され、
プラスチック保持ストリップで保持された基材(米国特
許第3891412 号)、微粉砕したガラス質炭素を充填した
熱可塑物質の基材、活物質を付着させるために基材に接
合した鉛アンチモン箔の層を有するバイプレート(米国
特許第4098967 号)を含む。
082 号は、バイポーラプレートを提供するための種々の
取り組みを開示している。より詳しくは、バイポーラプ
レートを利用する殆どの電池は鉛又は鉛合金のような金
属基材を使用していると記している。そのような取り組
みについての問題を明らかにした後、Rowletteは適切な
電池重量と有効寿命を同時に達成すべきであれば別な取
り組みをしなければならないと述べている。Rowletteが
確認した別な取り組みは、炭素やグラファイトや金属の
ような導電性粒子又はフィラメントをポリスチレンのよ
うな樹脂バインダー中に分散させて金属やグラファイト
粉末を均一混合することにより形成したプレート(米国
特許第3202545 号)、基材を強化するための非導電性フ
ァイバーであって短い接触性鉛ファイバーと混合した電
池活ペーストを運ぶ開口部を有するポリ塩化ビニルのプ
ラスチックフレーム(米国特許第3466193 号)、亜鉛の
層及びプレートの導電性のためにアセチレンブラックと
グラファイト粒子を混合したポリイソブチレンの層を有
するバイプレート(米国特許第3565694 号)、高分子物
質と蠕虫状エキスパンドグラファイトを含むバイポーラ
プレートのための基材(米国特許第3573122 号)、電池
ペーストで満たした全体が鉛の格子を有する剛直なポリ
マーフレーム(米国特許第3738871 号)、向かい側の面
に鉛ストリップを有するプラスチックの薄い基材であっ
て鉛ストリップは基材の開口部を通って内部接続され、
プラスチック保持ストリップで保持された基材(米国特
許第3891412 号)、微粉砕したガラス質炭素を充填した
熱可塑物質の基材、活物質を付着させるために基材に接
合した鉛アンチモン箔の層を有するバイプレート(米国
特許第4098967 号)を含む。
【0008】さらにRowletteは米国特許第4275130 号に
言及しており、この特許では、バイポーラプレート構造
は、ランダムに配向した導電性グラファイト、炭素、又
は金属繊維を鉛メッキした表面を有する樹脂マトリック
ス中に埋封した薄い複合材料を含む。さらにまた、Rowl
etteの係属中の出願に言及しており、グラファイト粉末
を含むエポキシ樹脂の層で被覆したチタンのシートでバ
イプレートを作成している。
言及しており、この特許では、バイポーラプレート構造
は、ランダムに配向した導電性グラファイト、炭素、又
は金属繊維を鉛メッキした表面を有する樹脂マトリック
ス中に埋封した薄い複合材料を含む。さらにまた、Rowl
etteの係属中の出願に言及しており、グラファイト粉末
を含むエポキシ樹脂の層で被覆したチタンのシートでバ
イプレートを作成している。
【0009】Rowletteらの米国特許第4542082 号におい
て、バイポーラプレートは、第1の表面から第2の表面
に伸びる複数の間隔を開けた導体を含む樹脂材料の連続
シートから形成すると記載されている。導体は、各々の
表面が向き合った導体の端部を囲む樹脂の間から液体が
通らないような仕方で樹脂のシートの中にシールして収
める。
て、バイポーラプレートは、第1の表面から第2の表面
に伸びる複数の間隔を開けた導体を含む樹脂材料の連続
シートから形成すると記載されている。導体は、各々の
表面が向き合った導体の端部を囲む樹脂の間から液体が
通らないような仕方で樹脂のシートの中にシールして収
める。
【0010】バイポーラ電気化学プレートのさらに別の
例がYet らの米国特許第4637970 号、同第4683648 号に
示されている。記載のバイポーラ電極は、チタンからな
るコア部分、及びコア部分の少なくとも1表面に電気メ
ッキしてコア部分の中に選択の距離で拡散した一体の実
質的に連続な非多孔質の鉛の層を含む。ここで、バイポ
ーラ電池と電槽を用いてかなりの長所が達成でき、また
少なくとも過去20年にわたってこのタイプの電池にか
なりな量の研究と関心が注がれたにもかかわらず、バイ
ポーラ鉛蓄電池は主に将来有望な実験室的興味に留まっ
ているように思われる。バイポーラ鉛蓄電池が非常に有
益であろう広範な用途(例、SLI、電気車両、ハイブ
リッド電気車両)は、要求されるプレートのサイズのた
めに容易に達成できない容量を必要としている。このよ
うに、所望の容量を有ながら限られた空間の要請を満た
すことができるバイポーラの設計をすることは極めて難
しい。強度と耐蝕性を満足することができる導電性金属
基材の提供もまた解決が難しい問題のように思われる。
満足できるペーストの付着性とガス抜きの達成もまた難
しい課題であることが分かっている。過去において、隣
接したバイプレートと電槽の間の信頼性のある電解質フ
リーシール化手段は難しいことが分かっており、1つの
課題である。このように、高い電気化学的性能を達成す
ることができ、従来技術で明らかにされた種々の問題を
信頼性のある方法で対処することができるバイポーラ電
池への要求が依然として存在している。
例がYet らの米国特許第4637970 号、同第4683648 号に
示されている。記載のバイポーラ電極は、チタンからな
るコア部分、及びコア部分の少なくとも1表面に電気メ
ッキしてコア部分の中に選択の距離で拡散した一体の実
質的に連続な非多孔質の鉛の層を含む。ここで、バイポ
ーラ電池と電槽を用いてかなりの長所が達成でき、また
少なくとも過去20年にわたってこのタイプの電池にか
なりな量の研究と関心が注がれたにもかかわらず、バイ
ポーラ鉛蓄電池は主に将来有望な実験室的興味に留まっ
ているように思われる。バイポーラ鉛蓄電池が非常に有
益であろう広範な用途(例、SLI、電気車両、ハイブ
リッド電気車両)は、要求されるプレートのサイズのた
めに容易に達成できない容量を必要としている。このよ
うに、所望の容量を有ながら限られた空間の要請を満た
すことができるバイポーラの設計をすることは極めて難
しい。強度と耐蝕性を満足することができる導電性金属
基材の提供もまた解決が難しい問題のように思われる。
満足できるペーストの付着性とガス抜きの達成もまた難
しい課題であることが分かっている。過去において、隣
接したバイプレートと電槽の間の信頼性のある電解質フ
リーシール化手段は難しいことが分かっており、1つの
課題である。このように、高い電気化学的性能を達成す
ることができ、従来技術で明らかにされた種々の問題を
信頼性のある方法で対処することができるバイポーラ電
池への要求が依然として存在している。
【0011】したがって、本発明の基本的な目的は信頼
性があって実用的なバイポーラ鉛蓄電池の提供である。
本発明のもう1つの目的は、プレートのサイズを大きく
する必要なく容量の増加の容易性を可能にする設計のバ
イポーラ電池基準寸法の提供である。本発明のもう1つ
の目的は、高性能の活物質の利用と改良されたサイクル
寿命を特徴とするバイポーラ電池の提供である。
性があって実用的なバイポーラ鉛蓄電池の提供である。
本発明のもう1つの目的は、プレートのサイズを大きく
する必要なく容量の増加の容易性を可能にする設計のバ
イポーラ電池基準寸法の提供である。本発明のもう1つ
の目的は、高性能の活物質の利用と改良されたサイクル
寿命を特徴とするバイポーラ電池の提供である。
【0012】本発明のもう1つの目的は、導電性金属基
材を採用するバイポーラ電池の提供である。本発明のも
う1つの目的は、高いペースト付着性を有するバイポー
ラ電池の提供である。さらにもう1つの目的は、所望の
ガス抜き能力を有するバイポーラ電池の提供である。
材を採用するバイポーラ電池の提供である。本発明のも
う1つの目的は、高いペースト付着性を有するバイポー
ラ電池の提供である。さらにもう1つの目的は、所望の
ガス抜き能力を有するバイポーラ電池の提供である。
【0013】本発明のこれら及びこの他の目的と長所は
次の説明と図面より明らかになるであろう。
次の説明と図面より明らかになるであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段及び作用効果】本発明の1
つの面にしたがうと、中央の負極バイプレート又は正極
バイプレートを利用することにより、高い容量を有する
バイポーラ鉛蓄電池が提供される。この様式において、
容量はプレートのサイズを大きくせずに増加させること
ができる。
つの面にしたがうと、中央の負極バイプレート又は正極
バイプレートを利用することにより、高い容量を有する
バイポーラ鉛蓄電池が提供される。この様式において、
容量はプレートのサイズを大きくせずに増加させること
ができる。
【0015】本発明のもう1つの面は、バイポーラ電池
のための新規な導電性金属基材の使用を含む。この新規
な基材は、適切に長いサイクル寿命と有効寿命に必要な
耐蝕性を提供しながら、必要な強度と剛性を保有する。
さらにもう1つの面は、多層の正極活物質の使用を含
む。このような使用は特定の用途への性能の最適化を可
能にする。
のための新規な導電性金属基材の使用を含む。この新規
な基材は、適切に長いサイクル寿命と有効寿命に必要な
耐蝕性を提供しながら、必要な強度と剛性を保有する。
さらにもう1つの面は、多層の正極活物質の使用を含
む。このような使用は特定の用途への性能の最適化を可
能にする。
【0016】本発明のさらにもう1つの面は、高いペー
スト付着性を有するバイポーラ電池を達成する。この向
上は基材の適切な処理によって得られる。図1は本発明
の1つの原理的な面によるバイポーラ電池の1つの態様
の略図であり、中央の負極バイプレートは個々のプレー
トのサイズを大きくする必要なしに容量を2倍にするた
めに使用する(2つの12ボルト電池を並列に提供)。
この態様において、バイポーラ電池は、同じ極性の活物
質層を有するユニポーラエンドプレート、1つの面に正
極活物質層と他の面に負極活物質層を有する一連のバイ
ポーラプレート、及びバイポーラプレートの間に位置
し、エンドプレートの極性と逆の極性の活物質層を両面
に有する中央のバイプレートを使用して組み立て、それ
によって電気的に並列に接続された2つの並列バイポー
ラ電池を提供する。
スト付着性を有するバイポーラ電池を達成する。この向
上は基材の適切な処理によって得られる。図1は本発明
の1つの原理的な面によるバイポーラ電池の1つの態様
の略図であり、中央の負極バイプレートは個々のプレー
トのサイズを大きくする必要なしに容量を2倍にするた
めに使用する(2つの12ボルト電池を並列に提供)。
この態様において、バイポーラ電池は、同じ極性の活物
質層を有するユニポーラエンドプレート、1つの面に正
極活物質層と他の面に負極活物質層を有する一連のバイ
ポーラプレート、及びバイポーラプレートの間に位置
し、エンドプレートの極性と逆の極性の活物質層を両面
に有する中央のバイプレートを使用して組み立て、それ
によって電気的に並列に接続された2つの並列バイポー
ラ電池を提供する。
【0017】このように、図1に示すように、各々のエ
ンドプレート10は導電性金属基材12とそれに付着した正
極活物質層14を含む。次いで必要な容量と特定の用途へ
の電圧を達成するために、所望のサイズを有するバイポ
ーラプレートを充分な数だけ用意する。示した図1にお
いては、10枚のバイポーラプレート16を含む。各々の
バイポーラプレート16は、正極活物質20の層と導電性金
属基材18の反対側の面に付着した負極活物質22の層を有
する導電性金属基材18を含む。例示の態様におけるエン
ドプレート10は正極活物質層14を有するため、バイポー
ラプレートの負極活物質層22はエンドプレートの正極活
物質層14に向くように配置する。
ンドプレート10は導電性金属基材12とそれに付着した正
極活物質層14を含む。次いで必要な容量と特定の用途へ
の電圧を達成するために、所望のサイズを有するバイポ
ーラプレートを充分な数だけ用意する。示した図1にお
いては、10枚のバイポーラプレート16を含む。各々の
バイポーラプレート16は、正極活物質20の層と導電性金
属基材18の反対側の面に付着した負極活物質22の層を有
する導電性金属基材18を含む。例示の態様におけるエン
ドプレート10は正極活物質層14を有するため、バイポー
ラプレートの負極活物質層22はエンドプレートの正極活
物質層14に向くように配置する。
【0018】例示のバイポーラ電池において、中央のバ
イプレート24は、容量を2倍にする目的で電気的に並列
に接続した2つの並列の電池に有効に分割し、また、中
央のバイプレート24は、エンドプレートが正極活物質の
層を有するため導電性金属基材28の両側の面に負極活物
質層26を有する。隣接したプレートの各々の対の間にセ
パレーター30を配置する。本発明のバイポーラ電池は通
常の液入(flooded) 鉛蓄電池、組換型鉛蓄電池、バルブ
調節型、シール型鉛蓄電池のいずれでもよく、公知のよ
うに、使用するセパレーターのタイプは電池の設計によ
って変わるであろう。これらのタイプの電池に適切な多
くセパレーターの材料が知られており、本発明のバイポ
ーラ電池に使用することができる。組換型(recombinan
t) 、バルブ調節型、シール型鉛蓄電池を所望とする場
合、模範的なセパレーターは極微小のガラスファイバー
マットから、合成繊維のマットやガラスファイバーと合
成繊維の混合マットまである。シール式の組換型バイポ
ーラ電池に使用するセパレーターの厚さは、公知のよう
に、所望の容量を達成するために入れるべき電解質の量
によるであろう。
イプレート24は、容量を2倍にする目的で電気的に並列
に接続した2つの並列の電池に有効に分割し、また、中
央のバイプレート24は、エンドプレートが正極活物質の
層を有するため導電性金属基材28の両側の面に負極活物
質層26を有する。隣接したプレートの各々の対の間にセ
パレーター30を配置する。本発明のバイポーラ電池は通
常の液入(flooded) 鉛蓄電池、組換型鉛蓄電池、バルブ
調節型、シール型鉛蓄電池のいずれでもよく、公知のよ
うに、使用するセパレーターのタイプは電池の設計によ
って変わるであろう。これらのタイプの電池に適切な多
くセパレーターの材料が知られており、本発明のバイポ
ーラ電池に使用することができる。組換型(recombinan
t) 、バルブ調節型、シール型鉛蓄電池を所望とする場
合、模範的なセパレーターは極微小のガラスファイバー
マットから、合成繊維のマットやガラスファイバーと合
成繊維の混合マットまである。シール式の組換型バイポ
ーラ電池に使用するセパレーターの厚さは、公知のよう
に、所望の容量を達成するために入れるべき電解質の量
によるであろう。
【0019】本発明は多様で柔軟な取り組みを提供し、
それにより中央のバイプレート、及び中央とエンドプレ
ートの間の向かい合った極性のバイポーラプレートの一
方又は両方とエンドプレートとを所望の性能特性を達成
する1つの構成に組み立てることができる。高効率の構
成の1つを図2に示しており、2つの交互に位置する中
央の負極バイプレート30と2つの中央の正極バイプレー
ト32が、中央の負極バイプレート30の1つに隣接した正
極エンドプレート34と中央の正極バイプレート32の1つ
に隣接した負極エンドプレート36を有する。エンドプレ
ートと中央の全ての隣接した組の間、及び中央のプレー
トの隣接した組の間に38と概略で示すように5つのバイ
ポーラプレートがあり、各々のバイポーラプレートは図
1について記したと同様である。この構造を正極ブスバ
ー40と負極ブスバー42で電気的に接続することにより、
プレートのサイズの増加を何ら必要とせずに容量を効率
的に500%増加させた12ボルトのバイポーラ電池が
提供される。
それにより中央のバイプレート、及び中央とエンドプレ
ートの間の向かい合った極性のバイポーラプレートの一
方又は両方とエンドプレートとを所望の性能特性を達成
する1つの構成に組み立てることができる。高効率の構
成の1つを図2に示しており、2つの交互に位置する中
央の負極バイプレート30と2つの中央の正極バイプレー
ト32が、中央の負極バイプレート30の1つに隣接した正
極エンドプレート34と中央の正極バイプレート32の1つ
に隣接した負極エンドプレート36を有する。エンドプレ
ートと中央の全ての隣接した組の間、及び中央のプレー
トの隣接した組の間に38と概略で示すように5つのバイ
ポーラプレートがあり、各々のバイポーラプレートは図
1について記したと同様である。この構造を正極ブスバ
ー40と負極ブスバー42で電気的に接続することにより、
プレートのサイズの増加を何ら必要とせずに容量を効率
的に500%増加させた12ボルトのバイポーラ電池が
提供される。
【0020】所望とする必要な容量と電圧は、本発明の
非常な多様性としてのエンドプレート、バイポーラプレ
ート、中央のバイプレートの適切な位置と選択により達
成することができ、また、各々のプレートに極めて望ま
しい導電性金属基材を使用することを可能にする。した
がって、導電性金属基材は、所望のプレートサイズの製
造を可能にするだけでなく(例、約60〜66平方イン
チまで)、高速の製造条件下で組み立て操作を受けるこ
とを可能にする強度と剛性を含む種々の特性を満足する
必要がある。また、導電性金属基材は有効寿命に必要な
適切な耐蝕性を提供する必要があり、適切な活物質ペー
ストの付着性を達成する必要がある。
非常な多様性としてのエンドプレート、バイポーラプレ
ート、中央のバイプレートの適切な位置と選択により達
成することができ、また、各々のプレートに極めて望ま
しい導電性金属基材を使用することを可能にする。した
がって、導電性金属基材は、所望のプレートサイズの製
造を可能にするだけでなく(例、約60〜66平方イン
チまで)、高速の製造条件下で組み立て操作を受けるこ
とを可能にする強度と剛性を含む種々の特性を満足する
必要がある。また、導電性金属基材は有効寿命に必要な
適切な耐蝕性を提供する必要があり、適切な活物質ペー
ストの付着性を達成する必要がある。
【0021】本発明の1つの面にしたがって、バイポー
ラプレートに使用する導電性金属基材は多層金属基材を
含む。この目的のため、多層金属基材をC/A/B/D
として、基材のC/A側は正極活物質側に接しており、
一方B/D側は負極側に接する。適切な多層金属基材
は、公知のようにクラッディング又は電気メッキによっ
て得ることができる。外側層Dは純粋な鉛、純粋な錫、
又は所望により鉛蓄電池に適する任意の鉛合金である。
純粋な鉛層への適切な強度と剛性は他の金属層の存在に
より達成されるため、鉛合金は有用であるが概して使う
必要がないであろう。外側層Cは純粋な鉛、鉛合金、導
電性錫、チタン、又は酸化ルテニウム層であることがで
き、好ましくは被膜(例、Sb又はFでドープ)であ
る。このような酸化物の適切な例はSnO2 、Ti
O2 、及び種々の酸化ルテニウム、即ちRuO、Ru2
O3 、Ru3 O4 、Ru3 O7 を含む。これらはドーピ
ング前の名目の組成である。理解できるように、Sbを
ドーパントとして使用した場合、Sb原子はSn、T
i、又はRu原子を置換する。Fをドーパントとして使
用した場合、F原子は酸素原子を置換する。導電性を提
供するかめに使用するドーパントの量は知られている。
正極側のPb層(又は他のC層)の厚さは必要な有効寿
命により規定されるであろう。即ち、1年の有効寿命に
つき約0.0015〜0.003インチの厚さが必要で
あろう。層Aはチタン又は錫である。基材の強度と剛性
を高める他に、層Aの基本的機能は正極活物質側の不均
一な腐食を保護することである。有効寿命が正極側に位
置するPb層の本質的に均一な腐食に帰着すれば必要な
いが、層Aは、有効寿命を過度に下げることがあるPb
層を通るピンホール等になる不均一な腐食の作用を最小
限にするために、極めて望ましい冗長性を提供する。金
属層Bは銅又は錫を含むことができ、層Dもまた錫の場
合、層Bは省略することができる。金属層Aにチタンを
使用した場合、金属層Bは強度と剛性の提供の他に充電
のときに水素による攻撃からチタンを保護する。また、
使用のときの各々の金属層の間の結合を高めるために、
Pb/TiとPb/Cuの間にSn層を組み込むことが
望ましいことがある。
ラプレートに使用する導電性金属基材は多層金属基材を
含む。この目的のため、多層金属基材をC/A/B/D
として、基材のC/A側は正極活物質側に接しており、
一方B/D側は負極側に接する。適切な多層金属基材
は、公知のようにクラッディング又は電気メッキによっ
て得ることができる。外側層Dは純粋な鉛、純粋な錫、
又は所望により鉛蓄電池に適する任意の鉛合金である。
純粋な鉛層への適切な強度と剛性は他の金属層の存在に
より達成されるため、鉛合金は有用であるが概して使う
必要がないであろう。外側層Cは純粋な鉛、鉛合金、導
電性錫、チタン、又は酸化ルテニウム層であることがで
き、好ましくは被膜(例、Sb又はFでドープ)であ
る。このような酸化物の適切な例はSnO2 、Ti
O2 、及び種々の酸化ルテニウム、即ちRuO、Ru2
O3 、Ru3 O4 、Ru3 O7 を含む。これらはドーピ
ング前の名目の組成である。理解できるように、Sbを
ドーパントとして使用した場合、Sb原子はSn、T
i、又はRu原子を置換する。Fをドーパントとして使
用した場合、F原子は酸素原子を置換する。導電性を提
供するかめに使用するドーパントの量は知られている。
正極側のPb層(又は他のC層)の厚さは必要な有効寿
命により規定されるであろう。即ち、1年の有効寿命に
つき約0.0015〜0.003インチの厚さが必要で
あろう。層Aはチタン又は錫である。基材の強度と剛性
を高める他に、層Aの基本的機能は正極活物質側の不均
一な腐食を保護することである。有効寿命が正極側に位
置するPb層の本質的に均一な腐食に帰着すれば必要な
いが、層Aは、有効寿命を過度に下げることがあるPb
層を通るピンホール等になる不均一な腐食の作用を最小
限にするために、極めて望ましい冗長性を提供する。金
属層Bは銅又は錫を含むことができ、層Dもまた錫の場
合、層Bは省略することができる。金属層Aにチタンを
使用した場合、金属層Bは強度と剛性の提供の他に充電
のときに水素による攻撃からチタンを保護する。また、
使用のときの各々の金属層の間の結合を高めるために、
Pb/TiとPb/Cuの間にSn層を組み込むことが
望ましいことがある。
【0022】中央の負極バイプレート(bi-negative pla
te) と負極エンドプレートについては耐腐食性は大きな
問題ではない。基本的な要求は前記の要求と同様であ
る。したがって、その基材には鉛又は鉛合金を使用する
ことができ、剛性や強度等のための銅や錫の層は有る又
は無いことがある。中央の正極バイプレート(bi-positi
ve plate) と正極エンドプレートに関して、導電性金属
基材はバイポーラプレートの正極側について確認した任
意のものであることができる。
te) と負極エンドプレートについては耐腐食性は大きな
問題ではない。基本的な要求は前記の要求と同様であ
る。したがって、その基材には鉛又は鉛合金を使用する
ことができ、剛性や強度等のための銅や錫の層は有る又
は無いことがある。中央の正極バイプレート(bi-positi
ve plate) と正極エンドプレートに関して、導電性金属
基材はバイポーラプレートの正極側について確認した任
意のものであることができる。
【0023】本発明のさらにもう1つの面にしたがっ
て、望ましい機械強度特性と高いペースト接着性を有す
る導電性金属基材は、鉛又は鉛合金の繊維又はメッシュ
複合材料を使用して達成する。1つの面にしたがうと、
正極側は使用する望ましい純粋な鉛又は鉛合金に少なく
とも部分的に埋封されたガラス繊維マットを含むことが
できる。このように、ガラス繊維は複合材料の片側のみ
に部分的に埋封又は両側に埋封することができる。基材
表面上の正極ペーストにとってガラス繊維が埋封されて
いることが好ましい。ガラス繊維は鉛又は鉛合金の基材
との組み合わせで必要な強度と剛性を提供することがで
き、マットの非埋封部分は活物質のペースト塗布後に結
合を高めることができる。バルブ調節型やシール型の鉛
蓄電池用セパレーターの製造に使用する極微細ガラス繊
維は適切なガラス繊維マットの例である。或いは、チタ
ン繊維又は二酸化チタンコートガラス繊維を使用するこ
ともできる。
て、望ましい機械強度特性と高いペースト接着性を有す
る導電性金属基材は、鉛又は鉛合金の繊維又はメッシュ
複合材料を使用して達成する。1つの面にしたがうと、
正極側は使用する望ましい純粋な鉛又は鉛合金に少なく
とも部分的に埋封されたガラス繊維マットを含むことが
できる。このように、ガラス繊維は複合材料の片側のみ
に部分的に埋封又は両側に埋封することができる。基材
表面上の正極ペーストにとってガラス繊維が埋封されて
いることが好ましい。ガラス繊維は鉛又は鉛合金の基材
との組み合わせで必要な強度と剛性を提供することがで
き、マットの非埋封部分は活物質のペースト塗布後に結
合を高めることができる。バルブ調節型やシール型の鉛
蓄電池用セパレーターの製造に使用する極微細ガラス繊
維は適切なガラス繊維マットの例である。或いは、チタ
ン繊維又は二酸化チタンコートガラス繊維を使用するこ
ともできる。
【0024】負極側について、鉛繊維又はメッシュ複合
材料を使用する場合、前記の任意の導電性金属基材を使
用することができる。また、活物質ペーストの接着性を
高めることができる表面を提供するように、鉛又は鉛合
金中に部分的に埋封した繊維を有する鉛又は鉛合金の複
合材料を使用することが望ましい。炭素繊維の使用は代
表的な例である。事実として、炭素繊維のような多少の
導電性を付与することができる繊維を使用することが極
めて望ましい。
材料を使用する場合、前記の任意の導電性金属基材を使
用することができる。また、活物質ペーストの接着性を
高めることができる表面を提供するように、鉛又は鉛合
金中に部分的に埋封した繊維を有する鉛又は鉛合金の複
合材料を使用することが望ましい。炭素繊維の使用は代
表的な例である。事実として、炭素繊維のような多少の
導電性を付与することができる繊維を使用することが極
めて望ましい。
【0025】各々の鉛−繊維の複合材料は公知の技術で
作成することができる。一般に、溶融した鉛又は鉛合金
を加圧して繊維層の中に浸透させ、次いで鉛の凝固が鉛
と繊維を結合する強度を提供することができる。その
後、別々の2つの基材を通常の技術を用いて一緒にロー
リングすることにより、別々の正極導電性金属基材と負
極金属基材を複合材料基材、例えばバイポーラプレート
に形成することができる。
作成することができる。一般に、溶融した鉛又は鉛合金
を加圧して繊維層の中に浸透させ、次いで鉛の凝固が鉛
と繊維を結合する強度を提供することができる。その
後、別々の2つの基材を通常の技術を用いて一緒にロー
リングすることにより、別々の正極導電性金属基材と負
極金属基材を複合材料基材、例えばバイポーラプレート
に形成することができる。
【0026】本発明によるさらに別の望ましい導電性金
属基材は、チタン又は銅のエキスパンドメッシュを埋封
した鉛又は鉛合金を含む。この複合材料もまた公知の技
術で作成することができる。前記の多層金属構造を採用
しない導電性金属基材を使用する場合、高い耐腐食性を
有する既知の任意の合金を鉛合金として使用することが
望ましいことがある。このタイプの適切な合金は、Rao
の米国特許出願第07/852803 号(1992年3月17日出願、
本発明の譲渡人に譲渡)に記載されている。
属基材は、チタン又は銅のエキスパンドメッシュを埋封
した鉛又は鉛合金を含む。この複合材料もまた公知の技
術で作成することができる。前記の多層金属構造を採用
しない導電性金属基材を使用する場合、高い耐腐食性を
有する既知の任意の合金を鉛合金として使用することが
望ましいことがある。このタイプの適切な合金は、Rao
の米国特許出願第07/852803 号(1992年3月17日出願、
本発明の譲渡人に譲渡)に記載されている。
【0027】本発明の導電性金属基材を使用することに
より、それぞれのエンドプレート、バイポーラプレー
ト、中央プレートは約60〜90平方インチの寸法まで
作成することができる。また、このようなプレートは、
要求される有効寿命や他の要請を満足するに必要な特性
を有することができる。本発明のさらに別の固有の面に
したがうと、使用する電池プレートはガス流路を組み込
み、プラスチックフレームを含む。この目的のため、図
3に示すように、本発明で用いるプレートの1つの好ま
しい態様はプラスチックフレーム44、フレームの中には
め込んだ導電性金属基材46、及び活物質層48を含む。活
物質層48は非連続であり、通気のためのガス流路50を提
供する。プレートの周囲をその中にはめ込んだ枠を有す
るプラスチックフレームの使用は、組み立てを容易にす
ることができる基準寸法の部品を可能にする。このよう
な基準寸法の部品の製造技術は知られており、使用が可
能である。ここで示したKumpらの係属中の特許出願(本
発明の譲渡人に譲渡)に記載のようなプレートの製造組
み立て法とバイポーラ電池の組み立て法を利用すること
が好ましい。
より、それぞれのエンドプレート、バイポーラプレー
ト、中央プレートは約60〜90平方インチの寸法まで
作成することができる。また、このようなプレートは、
要求される有効寿命や他の要請を満足するに必要な特性
を有することができる。本発明のさらに別の固有の面に
したがうと、使用する電池プレートはガス流路を組み込
み、プラスチックフレームを含む。この目的のため、図
3に示すように、本発明で用いるプレートの1つの好ま
しい態様はプラスチックフレーム44、フレームの中には
め込んだ導電性金属基材46、及び活物質層48を含む。活
物質層48は非連続であり、通気のためのガス流路50を提
供する。プレートの周囲をその中にはめ込んだ枠を有す
るプラスチックフレームの使用は、組み立てを容易にす
ることができる基準寸法の部品を可能にする。このよう
な基準寸法の部品の製造技術は知られており、使用が可
能である。ここで示したKumpらの係属中の特許出願(本
発明の譲渡人に譲渡)に記載のようなプレートの製造組
み立て法とバイポーラ電池の組み立て法を利用すること
が好ましい。
【0028】一般に、活物質の正極と負極のペースト
は、公知の通常の鉛蓄電池に使用されている多くのもの
のいずれでもよい。例えば、正極ペーストは3〜4.5
グラム/cm3 の密度であり、負極には3.5〜5.0
グラム/cm3 が有用である。実際に、本発明のバイポ
ーラ電池に使用することができるペースト密度は通常の
液入鉛蓄電池やバルブ調節鉛蓄電池に使用されて公知の
ものと同様である。
は、公知の通常の鉛蓄電池に使用されている多くのもの
のいずれでもよい。例えば、正極ペーストは3〜4.5
グラム/cm3 の密度であり、負極には3.5〜5.0
グラム/cm3 が有用である。実際に、本発明のバイポ
ーラ電池に使用することができるペースト密度は通常の
液入鉛蓄電池やバルブ調節鉛蓄電池に使用されて公知の
ものと同様である。
【0029】ここで、本発明の好ましい面にしたがう
と、特定の用途への性能を最適化するために、正極活物
質について2層以上の活物質を使用する。この目的のた
め、図4に示すように、バイポーラプレートは導電性金
属基材54、負極活物質ペースト層56、正極活物質の高密
度ペースト層58、及び高密度層58と導電性金属基材54に
付着した低密度活物質層60を含む。
と、特定の用途への性能を最適化するために、正極活物
質について2層以上の活物質を使用する。この目的のた
め、図4に示すように、バイポーラプレートは導電性金
属基材54、負極活物質ペースト層56、正極活物質の高密
度ペースト層58、及び高密度層58と導電性金属基材54に
付着した低密度活物質層60を含む。
【0030】上部の正極ペースト層60は典型的に内側層
より厚いことができ、物質利用を促進するように低密度
を有することができる。内部又は底の正極ペースト層58
は典型的に外側層より厚いことができ、導電性金属基材
54と活物質ペーストの間の界面接触を安定化するように
高密度を有するであろう。この仕方において、活物質の
充分な利用と良好なサイクル寿命の両方とも、ペースト
密度とそれぞれの層の厚さを調節することにより最適化
できる。代表的な例として、低密度ペースト層60は3.
5〜4.0グラム/cm3 の範囲の密度と約0.1イン
チの厚さを有することができ、一方で、内側ペースト層
58は約4.3〜4.5グラム/cm3 のの範囲の高密度
と約0.02インチの厚さを有することができる。
より厚いことができ、物質利用を促進するように低密度
を有することができる。内部又は底の正極ペースト層58
は典型的に外側層より厚いことができ、導電性金属基材
54と活物質ペーストの間の界面接触を安定化するように
高密度を有するであろう。この仕方において、活物質の
充分な利用と良好なサイクル寿命の両方とも、ペースト
密度とそれぞれの層の厚さを調節することにより最適化
できる。代表的な例として、低密度ペースト層60は3.
5〜4.0グラム/cm3 の範囲の密度と約0.1イン
チの厚さを有することができ、一方で、内側ペースト層
58は約4.3〜4.5グラム/cm3 のの範囲の高密度
と約0.02インチの厚さを有することができる。
【0031】本発明の別な面は好ましい硬化方法を含
む。それぞれのプレートに活物質をペースト塗布した後
プラスチックフィルム等で覆い、鉛基材表面上で腐食層
の成長を誘発するに充分な期間、ペースト塗布したプレ
ートを室温で保存することが好ましい。その後プレート
を約1日間までの長期間にわたり高温でプレートを硬化
させ、その後200°F以上の温度で約1時間スチーム
硬化させる。次いで得られたプレートを周囲温度で乾燥
することができる。硬化プロセスは、最終的に正極ペー
スト中の四塩基性硫酸鉛の形態になるであろう。
む。それぞれのプレートに活物質をペースト塗布した後
プラスチックフィルム等で覆い、鉛基材表面上で腐食層
の成長を誘発するに充分な期間、ペースト塗布したプレ
ートを室温で保存することが好ましい。その後プレート
を約1日間までの長期間にわたり高温でプレートを硬化
させ、その後200°F以上の温度で約1時間スチーム
硬化させる。次いで得られたプレートを周囲温度で乾燥
することができる。硬化プロセスは、最終的に正極ペー
スト中の四塩基性硫酸鉛の形態になるであろう。
【0032】使用する硫酸電解質は、用途が液入バイポ
ーラ電池又はバルブ調節シール型バイポーラ電池であっ
ても、特定の用途に望まれる比重を有することができ
る。処方技術は公知であり、所望のように利用すること
ができる。組み立てた電池中の適切なガス抜きは、バル
ブ調節電池を使用したい場合、ブンゼンバルブ等を用意
することができ、公知のように約3〜5psig程度ま
での内部圧力に維持することができる。
ーラ電池又はバルブ調節シール型バイポーラ電池であっ
ても、特定の用途に望まれる比重を有することができ
る。処方技術は公知であり、所望のように利用すること
ができる。組み立てた電池中の適切なガス抜きは、バル
ブ調節電池を使用したい場合、ブンゼンバルブ等を用意
することができ、公知のように約3〜5psig程度ま
での内部圧力に維持することができる。
【0033】鉛又は鉛合金の繊維又はメッシュ複合材料
以外の導電性金属基材を使用する場合、本発明の別な面
は活物質をペースト塗布する鉛又は鉛合金の表面を好ま
しくは機械的又は化学的に研磨する。導電性金属基材を
1対のナールドローラーに通すことにより表面を機械的
に研磨することが適切であると分かっている。得られる
研磨した導電性金属基材は、特に好ましいペースト硬化
プロセスと共に用いた場合、適切なペースト接着性を有
することが見出されている。
以外の導電性金属基材を使用する場合、本発明の別な面
は活物質をペースト塗布する鉛又は鉛合金の表面を好ま
しくは機械的又は化学的に研磨する。導電性金属基材を
1対のナールドローラーに通すことにより表面を機械的
に研磨することが適切であると分かっている。得られる
研磨した導電性金属基材は、特に好ましいペースト硬化
プロセスと共に用いた場合、適切なペースト接着性を有
することが見出されている。
【0034】次の例は例証のためであり、本発明を限定
するものではない。
するものではない。
【0035】
【実施例】例1 この例は、多層金属基材を用いたバイポーラ電池の製造
及び試験における本発明の実施を示す。各々のプレート
に使用した導電性金属基材は、0.002”Pb/0.
002”Ti/0.008”Cu/0.002”Pbで
あった。6つのバイポーラ電層を組み立てた。正極エン
ドプレートは基材のチタン側に正極ペーストを使用し、
負極エンドプレートは基材の銅側に負極ペーストを有し
た。電池のサイズは1.6”×1.6”×1”であり、
電極表面積は1.25”×1.25”であった。正極エ
ンドプレートと各々のバイポーラプレートの正極側の正
極物質の厚さは0.03”であり、1つのプレートあた
りの正極物質の重さは3.32グラムであり、活物質密
度は4.32グラム/cm3 であった。負極エンドプレ
ートと各々のバイポーラプレートの活物質の厚さは0.
03”であり、1つのプレートあたりの負極活物質の重
さは3.09グラムであり、活物質密度は4.02グラ
ム/cm3 であった。
及び試験における本発明の実施を示す。各々のプレート
に使用した導電性金属基材は、0.002”Pb/0.
002”Ti/0.008”Cu/0.002”Pbで
あった。6つのバイポーラ電層を組み立てた。正極エン
ドプレートは基材のチタン側に正極ペーストを使用し、
負極エンドプレートは基材の銅側に負極ペーストを有し
た。電池のサイズは1.6”×1.6”×1”であり、
電極表面積は1.25”×1.25”であった。正極エ
ンドプレートと各々のバイポーラプレートの正極側の正
極物質の厚さは0.03”であり、1つのプレートあた
りの正極物質の重さは3.32グラムであり、活物質密
度は4.32グラム/cm3 であった。負極エンドプレ
ートと各々のバイポーラプレートの活物質の厚さは0.
03”であり、1つのプレートあたりの負極活物質の重
さは3.09グラムであり、活物質密度は4.02グラ
ム/cm3 であった。
【0036】使用したセパレーターは90〜95%の気
孔率を有し、厚さは圧縮前が0.067”で圧縮後が
0.06”のガラス繊維マットであった。電解質用の硫
酸の比重は1.27であり、2.42グラムの電解質を
1つの電槽に入れた。採用した硬化方法として、ペース
ト塗布した後、薄いプラスチックフィルムでゆるく覆
い、室温で7日間保存した。その後、ペーストを122
°Fで1日間硬化させ、次いで230°Fで1時間スチ
ーム硬化させた。次いでペーストを室温で乾燥した。
孔率を有し、厚さは圧縮前が0.067”で圧縮後が
0.06”のガラス繊維マットであった。電解質用の硫
酸の比重は1.27であり、2.42グラムの電解質を
1つの電槽に入れた。採用した硬化方法として、ペース
ト塗布した後、薄いプラスチックフィルムでゆるく覆
い、室温で7日間保存した。その後、ペーストを122
°Fで1日間硬化させ、次いで230°Fで1時間スチ
ーム硬化させた。次いでペーストを室温で乾燥した。
【0037】形成した後、得られた電池を78°Fにて
1アンペア〜10アンペアの範囲の速度で放電させた。
これらの放電サイクル下での電力密度を図5に示す。結
果は試験したバイポーラ鉛蓄電池の実用性を例証する。
1アンペア〜10アンペアの範囲の速度で放電させた。
これらの放電サイクル下での電力密度を図5に示す。結
果は試験したバイポーラ鉛蓄電池の実用性を例証する。
【0038】例2 この例は、実験用原型12ボルトバルブ調節二鉛蓄電池
の作成と試験における本発明の実施を例証する。バイポ
ーラ電池の構造は図1に示したと同様である。電池の全
体の寸法は11”×8”×1.75”であり、重さは2
6.5ポンドであった。使用した導電性金属基材は鉛シ
ートであった。正極端子とエンドプレートとして役立つ
ため、各々のプレートは厚さ0.03”の銅を鉛メッキ
した銅を含んだ。負極端子は厚さ0.063”の銅を鉛
メッキした銅を含んだ。
の作成と試験における本発明の実施を例証する。バイポ
ーラ電池の構造は図1に示したと同様である。電池の全
体の寸法は11”×8”×1.75”であり、重さは2
6.5ポンドであった。使用した導電性金属基材は鉛シ
ートであった。正極端子とエンドプレートとして役立つ
ため、各々のプレートは厚さ0.03”の銅を鉛メッキ
した銅を含んだ。負極端子は厚さ0.063”の銅を鉛
メッキした銅を含んだ。
【0039】2つのエンドプレート、1つの中央の負極
バイプレート、10のバイポーラプレートを使用し、各
々は約88平方インチの面積を有し、純粋な鉛基材は
0.029”の厚さを有した。各々のプレートは60平
方インチの正極活物質と負極活物質の両方を有し、活物
質は図3に示すようにガス流路を有する3つの離れた部
分に分割した。約103グラムの正極活物質のペースト
を1つのプレートあたりに提供し、厚さ0.033”と
した。同様に、約120グラムの負極活物質のペースト
を1つのプレートあたりに提供し、厚さ0.033”と
した。正極活物質ペーストの密度は3.6グラム/cm
3 であり、負極活物質ペーストの密度は4.35グラム
/cm3 であった。
バイプレート、10のバイポーラプレートを使用し、各
々は約88平方インチの面積を有し、純粋な鉛基材は
0.029”の厚さを有した。各々のプレートは60平
方インチの正極活物質と負極活物質の両方を有し、活物
質は図3に示すようにガス流路を有する3つの離れた部
分に分割した。約103グラムの正極活物質のペースト
を1つのプレートあたりに提供し、厚さ0.033”と
した。同様に、約120グラムの負極活物質のペースト
を1つのプレートあたりに提供し、厚さ0.033”と
した。正極活物質ペーストの密度は3.6グラム/cm
3 であり、負極活物質ペーストの密度は4.35グラム
/cm3 であった。
【0040】使用したセパレーターは圧縮前で約0.0
35”の厚さであり、通常のバルブ調節シール型鉛蓄電
池に使用される市販のポリエステル/ガラスマットセパ
レーターであった。各々のセパレーターは1平方インチ
あたり重さ0.099グラムであり、寸法は10.5”
×6.5”×0.035”であった。バルブ調節はこの
目的のために市販されているゴム製かさ形バルブを用い
て行った。
35”の厚さであり、通常のバルブ調節シール型鉛蓄電
池に使用される市販のポリエステル/ガラスマットセパ
レーターであった。各々のセパレーターは1平方インチ
あたり重さ0.099グラムであり、寸法は10.5”
×6.5”×0.035”であった。バルブ調節はこの
目的のために市販されているゴム製かさ形バルブを用い
て行った。
【0041】電解質は比重1.28の硫酸を含んだ。8
5立方cm3 の電解質を1つの電槽につき加えた。組み
立てた電池を−20°F〜80°Fの温度で放電に供し
た。時間に対する電池電圧と電力出力の曲線を図6に示
す。この例は本発明の電池の可変性を示していると考え
られる。
5立方cm3 の電解質を1つの電槽につき加えた。組み
立てた電池を−20°F〜80°Fの温度で放電に供し
た。時間に対する電池電圧と電力出力の曲線を図6に示
す。この例は本発明の電池の可変性を示していると考え
られる。
【図1】本発明によるバイポーラ鉛蓄電池の1つの態様
の略図である。
の略図である。
【図2】本発明の別な態様の略図であり、最小の体積の
要求において容量のかなりの増加を得るための構成デザ
インを示す。
要求において容量のかなりの増加を得るための構成デザ
インを示す。
【図3】本発明の1つの態様によるバイポーラプレート
の略図である。
の略図である。
【図4】多層の正ペーストを有するバイポーラ電池の好
ましいプレートの略図である。
ましいプレートの略図である。
【図5】時間と電力密度のグラフであり、新規な導電性
金属基材を使用した本発明のバイポーラ電池の、種々の
放電速度における試験結果を示す。
金属基材を使用した本発明のバイポーラ電池の、種々の
放電速度における試験結果を示す。
【図6】放電時間に対する電池電圧と電力出力のグラフ
であり、本発明のもう1つの態様のバイポーラ電池の、
種々の温度での種々の放電速度における試験結果を示
す。
であり、本発明のもう1つの態様のバイポーラ電池の、
種々の温度での種々の放電速度における試験結果を示
す。
10…エンドプレート 12…導電性金属基材 24…中央のバイプレート 30…負極バイプレート 48…活物質層 60…低密度活物質層
Claims (18)
- 【請求項1】 バイポーラプレートを有し、予定の有効
寿命のバイポーラ鉛蓄電池であって、C/A/B/Dと
して定義される多層金属基材を含み、C層は付着した正
極活物質を有し、D層は付着した負極活物質を有し、C
は鉛、鉛合金、導電性錫、チタン又はルテニウムの酸化
物からなる群より選択された部材であり、予定の有効寿
命を満足させるに適切な厚さを有し、Aはチタンと錫か
らなる群より選択された部材であり、Bは銅と錫からな
る群より選択された部材であり、Dは鉛、鉛合金、錫か
らなる群より選択された部材であるバイポーラ鉛蓄電
池。 - 【請求項2】 Cは鉛、Aはチタン、Bは銅、Dは鉛で
ある請求項1に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項3】 該電池がシール型電池である請求項1に
記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項4】 C層が予定有効寿命の1年につき約0.
0015〜約0.003インチの厚さを有する請求項1
に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項5】 Dが錫であり、B層を省略した請求項1
に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項6】 CがSb又はFをドーピングした錫、チ
タン、又は酸化ルテニウムの導電性フィルムである請求
項1に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項7】 バイポーラプレートを有するバイポーラ
鉛蓄電池であって、バイポーラプレートは導電性金属基
材−繊維又はメッシュの複合材料を含み、1つの表面は
付着した正極活物質の層を有し、ガラス、チタン、二酸
化錫被覆ガラス、銅よりなる群から選択された繊維マッ
ト又はメッシュをバイポーラプレートの中に部分的に埋
封したバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項8】 複合材料の他の表面が付着した負極活物
質層を有する請求項7に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項9】 該電池がシール型バイポーラ鉛蓄電池で
ある請求項7に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項10】 所望の電圧と容量を有するバイポーラ
鉛蓄電池であって、正極活物質又は負極活物質の層を付
着したエンドプレートのセット、及び1つの表面に正極
活物質層を付着してもう1つの表面に負極活物質を付着
した一連のバイポーラプレートを含み、エンドプレート
に付着した活物質の極性と反対の極性の活物質の層を該
エンドプレートに向けてエンドプレートのセットの間に
活物質の層を配置し、さらにエンドプレートの活物質層
の極性と反対の極性の活物質を両方の表面に有して該バ
イポーラプレートの間に配置した少なくとも1つの中央
のバイプレートを含み、バイポーラプレートと中央バイ
プレートの数は電池の所望の電圧と容量を提供するよう
に選択し、さらに反対の極性の活物質層の隣の層の間に
配置したセパレーターを含むバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項11】 該電池がシール型鉛蓄電池である請求
項10に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項12】 該エンドプレート、バイポーラプレー
ト、中央バイプレートがそれぞれ導電性金属基材を含む
請求項10に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項13】 バイポーラプレートはC/A/B/D
として定義される多層金属基材を含み、C層は付着した
正極活物質を有し、D層は付着した負極活物質を有し、
Cは鉛、鉛合金、導電性錫、チタン又はルテニウムの酸
化物からなる群より選択された部材であり、Aはチタン
と錫からなる群より選択された部材であり、Bは銅と錫
からなる群より選択された部材であり、Dは鉛、鉛合
金、錫からなる群より選択された部材である請求項12
に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項14】 バイポーラプレートは導電性金属基材
−繊維又はメッシュの複合材料を含み、1つの表面は付
着した正極活物質層を有し、ガラス、チタン、二酸化錫
被覆ガラス、銅よりなる群から選択された繊維又はメッ
シュをバイポーラプレートの中に部分的に埋封した請求
項12に記載のバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項15】 バイポーラプレートを有するバイポー
ラ鉛蓄電池であって、1つの表面上に負極活物質層を有
し、他の表面上に正極活物質の少なくとも1つの外側層
と内側層を有する導電性金属基材を含み、外側層の密度
は内側層に比較して低く、正極活物質の内側層は導電性
金属基材の1つの表面に付着して正極活物質の外側層と
導電性金属基材との接着を安定化するような密度を有す
るバイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項16】 内側層が約4.3〜4.5グラム/c
m3 の範囲の密度を有し、外側層が約3.5〜4.0グ
ラム/cm3 の範囲の密度を有する請求項15に記載の
バイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項17】 バイポーラプレートを有するバイポー
ラ鉛蓄電池であって、上面と低面と中央開口領域を有し
て周辺縁取材を形成するプラスチックフレーム、プラス
チックフレームに収められた導電性金属基材及び中央開
口領域の覆い、導電性金属基材の表面上の負極活物質
層、及び導電性金属基材の他の表面上の正極活物質層を
含み、活物質の各々の層は非連続であって周辺縁取材の
低面付近から上面に走る間隔のある複数の流路を有する
バイポーラ鉛蓄電池。 - 【請求項18】 バイポーラ鉛蓄電池用のバイポーラプ
レートを硬化させる方法であって、バイポーラプレート
に適切な活物質をペースト塗布し、該ペースト塗布した
プレートにプラスチックフィルムを覆って鉛基材表面上
に腐食層の成長を誘発するに充分な時間まで周囲温度で
保存し、高温にて充分な時間までプレートを硬化させ、
次いで200°F以上の温度で約1時間までスチーム硬
化し、次いで周囲温度でプレートを乾燥するバイポーラ
プレートの硬化方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/072,414 US5348817A (en) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | Bipolar lead-acid battery |
| US072414 | 1993-06-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06349519A true JPH06349519A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=22107406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6020213A Pending JPH06349519A (ja) | 1993-06-02 | 1994-02-17 | バイポーラ鉛蓄電池 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5348817A (ja) |
| JP (1) | JPH06349519A (ja) |
| KR (1) | KR950002100A (ja) |
| AT (1) | ATA109194A (ja) |
| AU (1) | AU5479494A (ja) |
| BE (1) | BE1008327A6 (ja) |
| CA (1) | CA2115873A1 (ja) |
| DE (1) | DE4418406A1 (ja) |
| FR (1) | FR2706081A1 (ja) |
| GB (1) | GB2278712A (ja) |
| IT (1) | IT1267392B1 (ja) |
| SE (1) | SE9401522D0 (ja) |
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