JPH0635273Y2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0635273Y2
JPH0635273Y2 JP1987012966U JP1296687U JPH0635273Y2 JP H0635273 Y2 JPH0635273 Y2 JP H0635273Y2 JP 1987012966 U JP1987012966 U JP 1987012966U JP 1296687 U JP1296687 U JP 1296687U JP H0635273 Y2 JPH0635273 Y2 JP H0635273Y2
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JP
Japan
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display
unit
microcomputer
output
sensor
Prior art date
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Application number
JP1987012966U
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JPS63122395U (ja
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栄作 笠原
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両用計器のように複数の種類の表示を行う
表示装置で、特にマイコン(マイクロコンピュータ)を
利用した表示装置に関する。
(従来の技術) マイコンを利用した表示装置は、第7図に示すように、
表示項目に応じてセンサAを設け、入力回路Bでセンサ
Aの状態を適宜電気信号に変換してマイコンCに入力さ
せ、予め組み込まれたプログラムに従って前記入力が処
理され、種々の表示を行う表示体Dを駆動するものであ
る。
車両用計器を例にとると、前記表示には、スピードメー
タの数値のように走行中に変動するもの、スピードメー
タの単位である「Km/h」のように一定のもの、オイル減
少を警報する「OIL」のように所定時のみ発生するもの
があり、これら表示は個々に用意されたLCD(液晶表示
素子)やLED(発光ダイオード)あるいは螢光表示管等
の表示部材で構成されて、これら表示部材が表示体Dを
構成し、前述したようにマイコンCの処理の駆動信号で
動作するものである。
(考案が解決しようとする課題) かかる表示装置において、マイコンCのプログラムの組
込みは、大量生産に対応して低コストとなるように、所
定のプログラムを書込んだICチップを直接使用すること
が多く、その場合プログラム自体は書換え不能とするマ
スキング状態である。
このため、表示装置に表示する項目の追加が発生する
と、新たにプログラムを変更して書込んだチップを用い
ることで対応できるが、再びプログラムを作成すること
が煩わしいばかりでなく、それまでのチップは廃棄する
ことになり無駄であった。
また、追加項目を、マイコンCの処理とは別の独立した
系統として表示を行わせるようにすることも考えられ、
この場合には新たなチップを必要としないものの、マイ
コンCは電源投入時の誤動作防止として電源投入所定時
のリセット動を行うものとしたり(特開昭55−116118号
公報参照)、電源投入時のノイズの吸収のため(特開昭
53−128935号公報参照)、マイコンCの出力すなわち表
示は電源投入時から一定時間遅れて行われるため、独立
系の表示が早く行われてしまい、表示装置全体のバラン
スを損なうことになった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、前記課題を解決するため、表示項目に応じて
設けたセンサ部と、このセンサ部の状態を予め組込まれ
たプログラムに従って処理するマイコン部と、このマイ
コン部の出力に応じて表示を行うマイコン処理表示系の
表示体と、前記マイコン部での処理を行わずに前記セン
サ部の状態に応じて表示を行う独立系の表示体と、前記
センサ部と前記独立系の表示体との間に介装されて前記
マイコン部からの表示開始時の信号が入力されて始めて
前記独立系の表示体が表示を行うように駆動する表示開
始回路と、を有することを特徴とする。
(作用) 電源投入時にマイコン処理表示系のセンサ及び独立表示
系のセンサ(マイコン処理系のセンサと兼用の場合もあ
る)からなるセンサ部も同時に動作し、このセンサ部の
出力を入力用電気信号に変換し、マイコン処理表示系は
この入力用電気信号をマイコン部に入力させて表示を行
わせるよう駆動し、他方独立表示系は出力開始時の信号
が表示開始回路に入力されて始めて表示を行わせるよう
駆動され、マイコン処理表示系と独立表示系との表示体
の駆動が同時に行われる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図〜第5図は、本考案の一実施例、第6図は他の実
施例を示している。
まず、一実施例について説明すると、表示装置は、セン
サ部1,入力部2,マイコン部3、表示開始回路部4及び表
示部5より構成されている。
センサ部1は、予め予定されている表示項目と対応する
種々のセンサすなわちマイコン処理を予定したマイコン
処理表示系のセンサ11と、追加された表示項目と対応す
るセンサすなわち独立表示系のセンサ12からなり、セン
サ11及びセンサ12の状態(センサ出力)を入力部2へ送
る。
入力部2は、センサ11の出力を適宜電子信号に変換して
マイコン部3へ送るマイコン入力部21と、表示開始回路
部4へ送る入力駆動部22からなる。
マイコン部3は、マイコン入力部21の出力を受けて処理
部31で予め組込んだプログラムに従って処理し、駆動部
32の動作をコントロールし、この駆動部32の出力信号に
より表示部5の常時一定表示体51,常時変動表示体52及
び所定時表示体53の表示を行う。
また、追加表示体54の表示は、表示開始回路部4の出力
により行うもので、表示開始回路部4は、駆動入力部22
及び駆動部32から常時一定表示体51へ出力される表示動
作信号を独立表示系の表示開始時の信号として利用する
もので、常時一定表示体51への表示動作信号が発せられ
ている時のみ駆動部32からの出力を追加表示体54に伝え
て表示を行わせるように前記表示動作信号をスイッチン
グ基準として用いて追加表示体54のスイッチ部としてい
る。
従って、マイコン処理表示系の他の独立表示系を追加し
ても、独立表示系の表示体54の表示動作の開始は、マイ
コン処理表示系と同時に行われることとなる。
次に、表示開始回路部4の具体例を説明するが、第2図
は表示部5に螢光表示管を用いた場合の例で、表示開始
回路部4は、AND回路41よりなり、このAND回路41にマイ
コン処理表示系の駆動部32から常時一定表示体51への信
号線a(第1図参照)の信号を表示開始時の信号として
利用し、これと独立表示系の入力駆動部22の出力線b
(第1図参照)とを入力とするAND回路41の出力xを独
立表示系の表示体である追加表示体54の点灯信号として
おり、第4図に示すように、電源投入時からマイコン3
の立上時間Tの間は信号線aの信号はL(ロウ状態)で
立上時間Tの経過後にH(ハイ状態)となって、AND回
路41の出力xがHすなわち前記点灯信号が出力されるか
ら、仮に電源投入時直ちに入力駆動部22の出力があった
(出力線bが始めからH)としても、追加表示体54の点
灯はなされず、立上時間Tの経過後に点灯する。よっ
て、追加表示体54がマイコン処理表示系の表示体51〜53
よりも早く点灯することはなく、マイコン処理表示系と
同じタイミングで点灯される。
第3図は、表示部5にLCDを用いた場合の例で、LCDの場
合、駆動部32から表示部5への信号線のうちコモン電極
信号線cと常時点灯(セグメント電極)信号線dの信号
を独立表示系の表示開始時の信号として利用するもの
で、電源投入から立上時間T経過後までのコモン電極信
号線cと常時点灯信号線dの信号は、第5図に示すよう
に、電源投入時からマイコン3の立上時間Tの間は同形
波形であって図示しないLCDのコモン電極とセグメント
電極の間には電位差が生ぜず何ら表示がなされないが、
マイコン3の立上後は互いに反転波形となることから電
位差が生じて所定の表示がなされる。
しかして、表示開始回路部4は、第3図で示すように2
個のEX−NOR回路42,43及び1個のAND回路44より構成さ
れて、EX−NOR回路42にコモン電極信号線cと常時点灯
信号線dとを入力せしめ、このEX−NOR回路42の出力と
入力駆動部22の出力線b(第1図参照)をOR回路44に入
力せしめ、このAND回路44の出力とコモン電極信号線c
をEX−NOR回路43に入力せしめ、その出力を追加表示体5
4の点灯信号としている。
すなわち、EX−NOR回路42の出力をe、AND回路44の出力
をf、EX−NOR回路43の出力xを点灯信号とし、各信号
は第5図の通りであり、電源投入時からマイコン3の立
上時間Tの間はコモン電極信号線cと常時点灯信号線d
の信号は同形波形で、出力xはコモン電極信号線cの信
号と同形波形であり、マイコン3の立上後はコモン電極
信号線cと常時点灯信号線dの信号は互いに反転波形
で、出力xは常時点灯信号線dと同形波形となるから、
仮に電源投入時直ちに入力駆動部22の出力があった(出
力線dが初めからH)としても、追加表示体54の点灯は
なされず、立上時間Tの経過後に点灯する。よって、追
加表示体54がマイコン処理表示系の表示体51〜53よりも
早く点灯することはなく、マイコン処理表示系と同じタ
イミングで点灯される。
なお、前記各実施例は、追加項目が1個の例を示した
が、本考案はこれに限定されるものではないことは言う
までもない。
また、表示開始回路部4も前記各実施例に限定されるも
のではなく、例えば駆動部32の常時表示用信号を表示開
始時の信号として用いることができる。
また、本考案は、前記追加表示項目が生じた場合の処理
として有効であるが、そのためだけでなく、予めマイコ
ン処理をしない表示系を組込む構成にも適応できる。
また、第6図で示すように、表示開始回路部4を表示体
54のスイッチ部とはせずに、独立系んのセンサ12の出力
を制御するスイッチ部としてこの出力が間接的に表示体
54のスイッチ部として作用する構成とすることもでき
る。
更に、前記表示開始時の信号としては、常時表示用信号
の代わりにマイコン3からの表示開始を示す信号であっ
ても良い。
(考案の効果) 本考案は、表示項目に応じて設けたセンサ部と、このセ
ンサ部の状態を予め組込まれたプログラムに従って処理
するマイコン部と、このマイコン部の出力に応じて表示
を行うマイコン処理表示系の表示体と、前記マイコン部
での処理を行わずに前記センサ部の状態に応じて表示を
行う独立系の表示体と、前記センサ部と前記独立系の表
示体との間に介装されて前記マイコン部からの表示開始
時の信号が入力されて始めて前記独立系の表示体が表示
を行うように駆動する表示開始回路と、を有することに
より、マイコン処理表示系と独立表示系との表示体の駆
動が同時に行うことができ、表示の調和を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のブロック図、 第2図は同上実施例の表示部に螢光表示管を用いた場合
のブロック図、 第3図は同上実施例の表示部にLCDを用いた場合のブロ
ック図、 第4図は第2図の常時点灯信号線の波形図、 第5図は第3図の常時点灯信号線の波形図、 第6図は本考案の他の実施例のブロック図、 第7図は従来例のブロック図である。 1……センサ部 3……マイコン部 4……表示開始回路部 5……表示部 11,12……センサ 51……常時一定表示体(マイコン処理表示系の表示体) 52……常時変動表示体(マイコン処理表示系の表示体) 53……所定時表示体(マイコン処理表示系の表示体) 54……追加表示体(独立系の表示体)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示項目に応じて設けたセンサ部と、この
    センサ部の状態を予め組込まれたプログラムに従って処
    理するマイコン部と、このマイコン部の出力に応じて表
    示を行うマイコン処理表示系の表示体と、前記マイコン
    部での処理を行わずに前記センサ部の状態に応じて表示
    を行う独立系の表示体と、前記センサ部と前記独立系の
    表示体との間に介装されて前記マイコン部からの表示開
    始時の信号が入力されて始めて前記独立系の表示体が表
    示を行うように駆動する表示開始回路と、を有すること
    を特徴とする表示装置。
JP1987012966U 1987-01-31 1987-01-31 表示装置 Expired - Lifetime JPH0635273Y2 (ja)

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JP1987012966U JPH0635273Y2 (ja) 1987-01-31 1987-01-31 表示装置

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JP1987012966U JPH0635273Y2 (ja) 1987-01-31 1987-01-31 表示装置

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JPS63122395U JPS63122395U (ja) 1988-08-09
JPH0635273Y2 true JPH0635273Y2 (ja) 1994-09-14

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