JPH0636076A - 文書校閲処理方式 - Google Patents
文書校閲処理方式Info
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- JPH0636076A JPH0636076A JP4185116A JP18511692A JPH0636076A JP H0636076 A JPH0636076 A JP H0636076A JP 4185116 A JP4185116 A JP 4185116A JP 18511692 A JP18511692 A JP 18511692A JP H0636076 A JPH0636076 A JP H0636076A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 頁の先頭の文字や頁の最後の文字に対しても
正確な文書校閲を行う文書校閲処理方式を提供する。 【構成】 文書校閲装置3は文字認識を行って得られる
複数単位のコードデータを前記単位毎に文書校閲する。
文書校閲前処理・後処理制御部4は最後の数文字を用
い、コードデータの最初と最後の文字の校閲を行わせ
る。文書校閲開始前に、文書校閲すべきコードデータの
先頭に、1回前の文書校閲において処理されたコードデ
ータの最後の数文字を付加して文書校閲を行い、文書校
閲開始前に付加された前記最後の数文字に文書校閲によ
る誤り修正が有ると判定されれば、1回前の文書校閲で
処理されたコードデータにその誤り修正情報を反映させ
て、コードデータの最初及び最後の文字の校閲を行う。
正確な文書校閲を行う文書校閲処理方式を提供する。 【構成】 文書校閲装置3は文字認識を行って得られる
複数単位のコードデータを前記単位毎に文書校閲する。
文書校閲前処理・後処理制御部4は最後の数文字を用
い、コードデータの最初と最後の文字の校閲を行わせ
る。文書校閲開始前に、文書校閲すべきコードデータの
先頭に、1回前の文書校閲において処理されたコードデ
ータの最後の数文字を付加して文書校閲を行い、文書校
閲開始前に付加された前記最後の数文字に文書校閲によ
る誤り修正が有ると判定されれば、1回前の文書校閲で
処理されたコードデータにその誤り修正情報を反映させ
て、コードデータの最初及び最後の文字の校閲を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書校閲処理方式に関
し、特に多頁の原稿や多段組の原稿の最初あるいは最後
の文字の認識率を高めるための改良に関する。
し、特に多頁の原稿や多段組の原稿の最初あるいは最後
の文字の認識率を高めるための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】OCR(光学文字読取装置)を利用した
日本語テキストデータ入力システムでは、文書校閲処理
を導入して文字認識の後処理を行い、正読率の向上を図
っている。文書校閲処理では、漢字、「ば」と「ぱ」の
ような濁点と半濁点、「つ」と「っ」のような文字の大
小、「べ」と「ベ」のようなひらがなとカタカ
ナ、「.」と「・」、大文字と小文字等の文字認識の出
力データを1文字ずつチェックし、その前後の文字から
誤認識文字の判定を行って誤認識文字があれば正しい文
字に置換する。例えば、文字認識の出力データに「滝」
という漢字があり、その直前の文字が「上」、「下」、
「交」、「直」、「電」等であり、直後の文字が
「さ」、「し」、「す」、「せ」、「そ」、「れ」、
「体」、「入」、「量」等であれば、「滝」という文字
認識は誤りであると判定すると共に、正しい文字は
「流」であると判断して、「滝」を「流」に置換する。
日本語テキストデータ入力システムでは、文書校閲処理
を導入して文字認識の後処理を行い、正読率の向上を図
っている。文書校閲処理では、漢字、「ば」と「ぱ」の
ような濁点と半濁点、「つ」と「っ」のような文字の大
小、「べ」と「ベ」のようなひらがなとカタカ
ナ、「.」と「・」、大文字と小文字等の文字認識の出
力データを1文字ずつチェックし、その前後の文字から
誤認識文字の判定を行って誤認識文字があれば正しい文
字に置換する。例えば、文字認識の出力データに「滝」
という漢字があり、その直前の文字が「上」、「下」、
「交」、「直」、「電」等であり、直後の文字が
「さ」、「し」、「す」、「せ」、「そ」、「れ」、
「体」、「入」、「量」等であれば、「滝」という文字
認識は誤りであると判定すると共に、正しい文字は
「流」であると判断して、「滝」を「流」に置換する。
【0003】従来の日本語テキストデータ入力システム
では、文字認識処理と上述の如き文書校閲処理とを原稿
1頁を処理単位として並行処理を行っている。すなわ
ち、文字認識処理では原稿1頁分の読取り結果であるイ
メージデータを文字認識装置に送り、原稿1頁分の文字
認識結果としての文字コードデータを生成する。これと
並行して、文書校閲処理では原稿1頁分の認識された文
字コードデータを文書校閲装置に送り、1頁分の文書校
閲結果のコードデータを取り出す。
では、文字認識処理と上述の如き文書校閲処理とを原稿
1頁を処理単位として並行処理を行っている。すなわ
ち、文字認識処理では原稿1頁分の読取り結果であるイ
メージデータを文字認識装置に送り、原稿1頁分の文字
認識結果としての文字コードデータを生成する。これと
並行して、文書校閲処理では原稿1頁分の認識された文
字コードデータを文書校閲装置に送り、1頁分の文書校
閲結果のコードデータを取り出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
日本語テキストデータ入力システムでは、頁の先頭の文
字と頁の最後の文字に対しては、文書校閲処理において
正確な校閲を施すことができないという欠点がある。
日本語テキストデータ入力システムでは、頁の先頭の文
字と頁の最後の文字に対しては、文書校閲処理において
正確な校閲を施すことができないという欠点がある。
【0005】例えば、図3に示すように、ある頁PN の
先頭の文字「滝」は、文字認識において「流」を誤認識
したものである。ところが、その直前の文字「電」が直
前の頁PN-1 の最後に存在し、文書校閲処理では直前の
文字「電」を参照することができないため、誤認識の判
定ができない。同様に、ある頁PN の最後の文字「滝」
についても、直後の文字「れ」が直後の頁PN+1 の先頭
に存在し、文書校閲処理で参照することができないため
に、誤認識の判定ができない。
先頭の文字「滝」は、文字認識において「流」を誤認識
したものである。ところが、その直前の文字「電」が直
前の頁PN-1 の最後に存在し、文書校閲処理では直前の
文字「電」を参照することができないため、誤認識の判
定ができない。同様に、ある頁PN の最後の文字「滝」
についても、直後の文字「れ」が直後の頁PN+1 の先頭
に存在し、文書校閲処理で参照することができないため
に、誤認識の判定ができない。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、頁の先頭の文字や頁の最後の文字等
に対しても正確な文書校閲を行うことができる文書校閲
処理方式を提供することにある。
あり、その目的は、頁の先頭の文字や頁の最後の文字等
に対しても正確な文書校閲を行うことができる文書校閲
処理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、あらかじめ定められた単位毎の文書に対し
て文字認識を行って得られるコードデータを、文書校閲
手段により、前記単位毎に文書校閲する文書校閲処理方
式において、文書校閲開始前に、1回前の文書校閲にお
いて処理されたコードデータの最後の所定数の文字を、
文書校閲すべきコードデータの先頭に、付加して文書校
閲を行う文書校閲前処理ステップと、前記文書校閲開始
前に付加された前記最後の所定数の文字に、前記文書校
閲前処理ステップによる誤り修正の有無を判定し、誤り
修正が有った場合には、前記1回前の文書校閲において
処理されたコードデータを、当該誤り修正の情報に基づ
いて修正する文書校閲後処理ステップとを有し、前記コ
ードデータの最初及び最後の所定数の文字の校閲を行う
ことを特徴とする。
に本発明は、あらかじめ定められた単位毎の文書に対し
て文字認識を行って得られるコードデータを、文書校閲
手段により、前記単位毎に文書校閲する文書校閲処理方
式において、文書校閲開始前に、1回前の文書校閲にお
いて処理されたコードデータの最後の所定数の文字を、
文書校閲すべきコードデータの先頭に、付加して文書校
閲を行う文書校閲前処理ステップと、前記文書校閲開始
前に付加された前記最後の所定数の文字に、前記文書校
閲前処理ステップによる誤り修正の有無を判定し、誤り
修正が有った場合には、前記1回前の文書校閲において
処理されたコードデータを、当該誤り修正の情報に基づ
いて修正する文書校閲後処理ステップとを有し、前記コ
ードデータの最初及び最後の所定数の文字の校閲を行う
ことを特徴とする。
【0008】また、前記文書校閲処理方式において、前
記文書校閲前処理ステップは、文書校閲をすべき前記コ
ードデータを読み取るステップと、前記1回前の文書校
閲において処理されたコードデータの最後の所定数の文
字を読み取り、該読み取られた最後の所定数の文字を、
前記読み取られた文書校閲をすべきコードデータの先頭
に付加するステップと、前記最後の所定数の文字を付加
されたコードデータを前記文書校閲手段に転送して文書
校閲を行うステップとを含み、前記文書校閲後処理ステ
ップは、前記文書校閲手段における文書校閲終了後に、
文書校閲済みのコードデータの最後の所定数の文字を、
保持するステップと、前記文書校閲前処理ステップにお
いて付加された前記最後の所定数の文字を取り除いた前
記文書校閲済みのコードデータを格納するステップと、
前記取り除いた最後の所定数の文字の中に、文書校閲手
段による置換の有無を判定すると共に、置換が有る場合
には、前記取り除いた最後の所定数の文字で、前記1回
前の文書校閲において処理されたコードデータの最後の
所定数の文字を置換するステップとを有することを特徴
とする。
記文書校閲前処理ステップは、文書校閲をすべき前記コ
ードデータを読み取るステップと、前記1回前の文書校
閲において処理されたコードデータの最後の所定数の文
字を読み取り、該読み取られた最後の所定数の文字を、
前記読み取られた文書校閲をすべきコードデータの先頭
に付加するステップと、前記最後の所定数の文字を付加
されたコードデータを前記文書校閲手段に転送して文書
校閲を行うステップとを含み、前記文書校閲後処理ステ
ップは、前記文書校閲手段における文書校閲終了後に、
文書校閲済みのコードデータの最後の所定数の文字を、
保持するステップと、前記文書校閲前処理ステップにお
いて付加された前記最後の所定数の文字を取り除いた前
記文書校閲済みのコードデータを格納するステップと、
前記取り除いた最後の所定数の文字の中に、文書校閲手
段による置換の有無を判定すると共に、置換が有る場合
には、前記取り除いた最後の所定数の文字で、前記1回
前の文書校閲において処理されたコードデータの最後の
所定数の文字を置換するステップとを有することを特徴
とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、1回前の文書校閲において
処理されたコードデータの最後の所定数の文字を、文書
校閲すべきコードデータの先頭に付加して文書校閲を行
う。その後、付加された前記最後の所定数の文字に対す
る誤り修正の有無を判定し、誤り修正が有った場合に
は、前記1回前の文書校閲において処理されたコードデ
ータを、当該誤り修正の情報に基づいて修正する。
処理されたコードデータの最後の所定数の文字を、文書
校閲すべきコードデータの先頭に付加して文書校閲を行
う。その後、付加された前記最後の所定数の文字に対す
る誤り修正の有無を判定し、誤り修正が有った場合に
は、前記1回前の文書校閲において処理されたコードデ
ータを、当該誤り修正の情報に基づいて修正する。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】本処理方式を実行する装置の構成は、図1
に示すように、主記憶装置1と、外部記憶装置2と、文
書校閲装置3と、文書校閲前処理・後処理制御部4とか
ら成り、これらはシステムバス5で接続されている。
に示すように、主記憶装置1と、外部記憶装置2と、文
書校閲装置3と、文書校閲前処理・後処理制御部4とか
ら成り、これらはシステムバス5で接続されている。
【0012】主記憶装置1は、ある頁の文字認識結果の
コードデータの最後の数文字、ここでは2文字を次の頁
の文書校閲処理で使用するために保持しておく保持領域
11を有する。
コードデータの最後の数文字、ここでは2文字を次の頁
の文書校閲処理で使用するために保持しておく保持領域
11を有する。
【0013】外部記憶装置2は、文字認識装置(図示せ
ず)による文字認識結果のコードデータと文書校閲済み
のコードデータを保持しておくコードデータ保持領域2
1と、このコードデータ保持領域21内のコードデータ
が文書校閲済みであるか否かの処理状態情報を保持して
おくための処理状態情報保持領域22とを有する。
ず)による文字認識結果のコードデータと文書校閲済み
のコードデータを保持しておくコードデータ保持領域2
1と、このコードデータ保持領域21内のコードデータ
が文書校閲済みであるか否かの処理状態情報を保持して
おくための処理状態情報保持領域22とを有する。
【0014】文書校閲装置3は、周知の方法による文書
校閲に加えて、文書校閲前処理・後処理制御部4と協働
して本方式による頁の先頭の文字に対する校閲や、頁の
最後の文字に対する校閲を行う。
校閲に加えて、文書校閲前処理・後処理制御部4と協働
して本方式による頁の先頭の文字に対する校閲や、頁の
最後の文字に対する校閲を行う。
【0015】次に、図1、図2を参照しつつ本方式の動
作を説明する。
作を説明する。
【0016】文書校閲前処理・後処理制御部4は、文字
認識装置においてある1頁PN の文字認識を終了し、1
頁分の文字認識結果のコードデータをコードデータ保持
領域21に書き込んだという通知を受けると、まず、コ
ードデータ保持領域21からその1頁分の文字認識結果
のコードデータを読み取る(ステップST1)。
認識装置においてある1頁PN の文字認識を終了し、1
頁分の文字認識結果のコードデータをコードデータ保持
領域21に書き込んだという通知を受けると、まず、コ
ードデータ保持領域21からその1頁分の文字認識結果
のコードデータを読み取る(ステップST1)。
【0017】次に、直前の頁PN-1 の文書校閲後処理で
保存しておいた直前の頁の文字認識結果のコードデータ
の最後の2文字を、主記憶装置1の保持領域11から取
り出すと共に、その2文字をステップST1で読み込ん
だコードデータの先頭に付加する(ステップST2)。
保存しておいた直前の頁の文字認識結果のコードデータ
の最後の2文字を、主記憶装置1の保持領域11から取
り出すと共に、その2文字をステップST1で読み込ん
だコードデータの先頭に付加する(ステップST2)。
【0018】これらの2文字が付加されたコードデータ
を文書校閲装置3に転送することにより、文書校閲装置
3ではその頁の文書校閲を開始する(ステップST
3)。但し、当該頁が最初の1頁目である場合には、直
前の頁は無く、従って直前の頁のコードデータの最後の
2文字も主記憶装置1の保持領域11に存在しないの
で、ステップST1で読み込んだコードデータは、その
まま文書校閲装置3に転送する。以上が文書校閲前処理
の動作である。
を文書校閲装置3に転送することにより、文書校閲装置
3ではその頁の文書校閲を開始する(ステップST
3)。但し、当該頁が最初の1頁目である場合には、直
前の頁は無く、従って直前の頁のコードデータの最後の
2文字も主記憶装置1の保持領域11に存在しないの
で、ステップST1で読み込んだコードデータは、その
まま文書校閲装置3に転送する。以上が文書校閲前処理
の動作である。
【0019】文書校閲前処理・後処理制御部4は上記の
文書校閲前処理を終了すると、文書校閲装置3での文書
校閲終了を待って(ステップST4)、文書校閲が終了
すると文書校閲後処理を開始する。
文書校閲前処理を終了すると、文書校閲装置3での文書
校閲終了を待って(ステップST4)、文書校閲が終了
すると文書校閲後処理を開始する。
【0020】すなわち、文書校閲前処理・後処理制御部
4は、ある頁PN のコードデータ(2文字を付加され
た)の文書校閲が終了すると、文書校閲済みのコードデ
ータを文書校閲装置3から受け取る(ステップST
5)。
4は、ある頁PN のコードデータ(2文字を付加され
た)の文書校閲が終了すると、文書校閲済みのコードデ
ータを文書校閲装置3から受け取る(ステップST
5)。
【0021】次に、文書校閲前処理・後処理制御部4
は、受け取った文書校閲済みのコードデータの最後の2
文字を、次の頁PN+1 の文書校閲処理で使用するために
保持領域11に保存する(ステップST6)。
は、受け取った文書校閲済みのコードデータの最後の2
文字を、次の頁PN+1 の文書校閲処理で使用するために
保持領域11に保存する(ステップST6)。
【0022】更に、文書校閲前処理・後処理制御部4
は、文書校閲前処理におけるステップST2で付加され
た2文字を取り除き(ステップST7)、コードデータ
保持領域21に更新格納する(ステップST8)。但
し、当該頁が最初の1頁目である場合には、文書校閲前
処理においてステップST2の処理はなされていないの
で、そのままコードデータ保持領域21に更新格納す
る。
は、文書校閲前処理におけるステップST2で付加され
た2文字を取り除き(ステップST7)、コードデータ
保持領域21に更新格納する(ステップST8)。但
し、当該頁が最初の1頁目である場合には、文書校閲前
処理においてステップST2の処理はなされていないの
で、そのままコードデータ保持領域21に更新格納す
る。
【0023】一方、ステップST7で取り除いた先頭の
2文字の中に文書校閲処理によって置換された文字が存
在するかどうかを判定し、存在する場合には、コードデ
ータ保持領域21から1頁前の文書校閲済みのコードデ
ータを読み取り、その最後の2文字をステップST7で
取り除いた2文字で置き換えて更新する(ステップST
9)。
2文字の中に文書校閲処理によって置換された文字が存
在するかどうかを判定し、存在する場合には、コードデ
ータ保持領域21から1頁前の文書校閲済みのコードデ
ータを読み取り、その最後の2文字をステップST7で
取り除いた2文字で置き換えて更新する(ステップST
9)。
【0024】また、処理状態情報保持領域22に1頁前
の頁PN-1 のコードデータが文書校閲済みとなった旨の
情報が書き込まれる(ステップST10)。これは、ス
テップST9において1頁前のコードデータの最後の2
文字の置換をしなかった場合にも行う。また、当該頁が
最終頁であり、後続する頁が存在しない場合は、処理状
態情報保持領域22に当該頁PN のコードデータが文書
校閲済みとなった旨の情報を合わせて書き込む。以上で
1頁の文書校閲処理が終了する。そして、以上の処理を
全ての頁の文書校閲が終了するまで実行する。
の頁PN-1 のコードデータが文書校閲済みとなった旨の
情報が書き込まれる(ステップST10)。これは、ス
テップST9において1頁前のコードデータの最後の2
文字の置換をしなかった場合にも行う。また、当該頁が
最終頁であり、後続する頁が存在しない場合は、処理状
態情報保持領域22に当該頁PN のコードデータが文書
校閲済みとなった旨の情報を合わせて書き込む。以上で
1頁の文書校閲処理が終了する。そして、以上の処理を
全ての頁の文書校閲が終了するまで実行する。
【0025】このように本実施例によれば、従来は不可
能であった頁の最終文字および先頭文字の校閲を確実に
行うことができる。
能であった頁の最終文字および先頭文字の校閲を確実に
行うことができる。
【0026】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は以下に述べるように様々な変更、応用が可
能である。
が、本発明は以下に述べるように様々な変更、応用が可
能である。
【0027】変更例について言えば、本実施例では、文
字認識装置からの文字認識結果のコードデータ及び文書
校閲済みのコードデータを保持しておくための保持領域
をコードデータ保持領域21のみで実現しているが、そ
れぞれのコードデータを別々の保持領域に保持するよう
にしても良い。
字認識装置からの文字認識結果のコードデータ及び文書
校閲済みのコードデータを保持しておくための保持領域
をコードデータ保持領域21のみで実現しているが、そ
れぞれのコードデータを別々の保持領域に保持するよう
にしても良い。
【0028】また、本実施例では、コードデータ保持領
域21内のコードデータが文書校閲済みであることを、
処理状態情報保持領域22に処理状態情報を書き込むこ
とで表現しているが、これは文書校閲済みのコードデー
タを利用する処理または利用者が、当該頁のコードデー
タが文書校閲済みであるかどうかを判断することのでき
る他の方法によっても良い。これには例えば、コードデ
ータを利用する処理へのセマフォアによる通知や、端末
へのメッセージ表示等がある。
域21内のコードデータが文書校閲済みであることを、
処理状態情報保持領域22に処理状態情報を書き込むこ
とで表現しているが、これは文書校閲済みのコードデー
タを利用する処理または利用者が、当該頁のコードデー
タが文書校閲済みであるかどうかを判断することのでき
る他の方法によっても良い。これには例えば、コードデ
ータを利用する処理へのセマフォアによる通知や、端末
へのメッセージ表示等がある。
【0029】応用例について言えば、本実施例では、文
字認識の出力データを1文字ずつチェックし、その前後
の文字から誤認識文字の判定をして置換するという作用
を有するが、他の作用を有する文書校閲処理、例えば固
有名詞や専門用語等のチェックを行い、誤りがあれば修
正するという作用を有する場合に対しても、後処理にお
いて次の頁の文書校閲処理で使用するために保持領域1
1に保存する文字数を増やせば、容易に応用することが
できる。
字認識の出力データを1文字ずつチェックし、その前後
の文字から誤認識文字の判定をして置換するという作用
を有するが、他の作用を有する文書校閲処理、例えば固
有名詞や専門用語等のチェックを行い、誤りがあれば修
正するという作用を有する場合に対しても、後処理にお
いて次の頁の文書校閲処理で使用するために保持領域1
1に保存する文字数を増やせば、容易に応用することが
できる。
【0030】また、本実施例では、原稿1頁を処理単位
としているが、他の処理単位、例えば多段組の原稿にお
いて、段組単位で文書校閲を行うようにしたり、処理単
位の文字数が文書校閲装置の許容値を越えた場合は、そ
の時点で処理単位を分割するようなものに対しても容易
に応用することができる。
としているが、他の処理単位、例えば多段組の原稿にお
いて、段組単位で文書校閲を行うようにしたり、処理単
位の文字数が文書校閲装置の許容値を越えた場合は、そ
の時点で処理単位を分割するようなものに対しても容易
に応用することができる。
【0031】更に、本実施例では、OCRを利用した日
本語テキストデータ入力システムにおいて、文字認識の
後処理として誤認識を少なくするための文書校閲処理に
ついて説明したが、他の目的を有する文書校閲処理、例
えばワードプロセッサの誤入力を修正するための文書校
閲処理に対しても容易に応用することができる。
本語テキストデータ入力システムにおいて、文字認識の
後処理として誤認識を少なくするための文書校閲処理に
ついて説明したが、他の目的を有する文書校閲処理、例
えばワードプロセッサの誤入力を修正するための文書校
閲処理に対しても容易に応用することができる。
【0032】加えて、日本語に限らず他の言語の文書校
閲処理に対しても容易に応用することができる。
閲処理に対しても容易に応用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来の文書校閲処理機能に文書校閲前処理・後処理の機能
を付加したことにより、頁の先頭の文字や頁の最後の文
字に対しても正確な文書校閲を行うことができる。
来の文書校閲処理機能に文書校閲前処理・後処理の機能
を付加したことにより、頁の先頭の文字や頁の最後の文
字に対しても正確な文書校閲を行うことができる。
【図1】本発明方式を実現するための構成を示したブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明方式の動作を説明するためのフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図3】従来の文書校閲処理の欠点を説明するための図
である。
である。
1 主記憶装置 2 外部記憶装置 3 文書校閲装置 4 文書校閲前処理・後処理制御部 11 保持領域 21 コードデータ保持領域 22 処理状態情報保持領域
Claims (2)
- 【請求項1】 あらかじめ定められた単位毎の文書に対
して文字認識を行って得られるコードデータを、文書校
閲手段により、前記単位毎に文書校閲する文書校閲処理
方式において、 文書校閲開始前に、1回前の文書校閲において処理され
たコードデータの最後の所定数の文字を文書校閲すべき
コードデータの先頭に付加して文書校閲を行う文書校閲
前処理ステップと、 前記文書校閲開始前に付加された前記最後の所定数の文
字に、前記文書校閲前処理ステップによる誤り修正の有
無を判定し、誤り修正が有った場合には、前記1回前の
文書校閲において処理されたコードデータを、当該誤り
修正の情報に基づいて修正する文書校閲後処理ステップ
とを有し、 前記コードデータの最初及び最後の所定数の文字の校閲
を行うことを特徴とする文書校閲処理方式。 - 【請求項2】 請求項1記載の文書校閲処理方式におい
て、 前記文書校閲前処理ステップは、 文書校閲をすべき前記コードデータを読み取るステップ
と、 前記1回前の文書校閲において処理されたコードデータ
の最後の所定数の文字を読み取り、該読み取られた最後
の所定数の文字を、前記読み取られた文書校閲をすべき
コードデータの先頭に付加するステップと、 前記最後の所定数の文字を付加されたコードデータを前
記文書校閲手段に転送して文書校閲を行うステップとを
含み、 前記文書校閲後処理ステップは、 前記文書校閲手段における文書校閲終了後に、文書校閲
済みのコードデータの最後の所定数の文字を、保持する
ステップと、 前記文書校閲前処理ステップにおいて付加された前記最
後の所定数の文字を取り除いた前記文書校閲済みのコー
ドデータを格納するステップと、 前記取り除いた最後の所定数の文字の中に、文書校閲手
段による置換の有無を判定すると共に、置換が有る場合
には、前記取り除いた最後の所定数の文字で、前記1回
前の文書校閲において処理されたコードデータの最後の
所定数の文字を置換するステップと、 を有することを特徴とする文書校閲処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185116A JPH0636076A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 文書校閲処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185116A JPH0636076A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 文書校閲処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636076A true JPH0636076A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16165148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185116A Pending JPH0636076A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 文書校閲処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636076A (ja) |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185116A patent/JPH0636076A/ja active Pending
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