JPH0646057B2 - デイスクブレ−キ - Google Patents
デイスクブレ−キInfo
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- JPH0646057B2 JPH0646057B2 JP59022063A JP2206384A JPH0646057B2 JP H0646057 B2 JPH0646057 B2 JP H0646057B2 JP 59022063 A JP59022063 A JP 59022063A JP 2206384 A JP2206384 A JP 2206384A JP H0646057 B2 JPH0646057 B2 JP H0646057B2
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- JP
- Japan
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- caliper
- disc
- lining
- notch
- support plate
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2265—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/24—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member
- F16D55/26—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member without self-tightening action
- F16D55/36—Brakes with a plurality of rotating discs all lying side by side
- F16D55/40—Brakes with a plurality of rotating discs all lying side by side actuated by a fluid-pressure device arranged in or one the brake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0062—Partly lined, i.e. braking surface extending over only a part of the disc circumference
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも1つの回転可能なブレーキデイス
クと、ブレーキデイスクの側面に係合でき、各々が摩擦
ライニング及びライニング支持板から成る摩擦パツド
と、ブレーキデイスクの外周の一部を越えて延びている
デイスク軸線方向の端部腕、及び摩擦パツドを支持し且
つブレーキデイスクの軸線に平行な方向への摩擦パツド
の移動を案内するデイスク軸線方向のガイド装置を有す
る固定支持体と、前進回転方向に関し固定支持体の後方
の端部腕上にピンを介して装着されて、このピンの中心
として回転できると共にこれに沿つて摺動でき、且つ摩
擦パツド及び上記パツド間に配置された1つ又は複数の
ブレーキデイスクの部分を覆うキヤリパと、キヤリパに
設けられ、内方の摩擦パツドを外方の摩擦パツドに向け
て押圧し外方摩擦パツドのライニング支持板をキヤリパ
のノーズに係合させることができる制御アクチユエータ
と、固定支持体の前方の端部腕と組合わされ、上記前方
端部腕とキヤリパとの間で相対的摺動を許容するが上記
キヤリパの回転を防止するロツク装置とを具備する形式
のデイスクブレーキに関するものである。
クと、ブレーキデイスクの側面に係合でき、各々が摩擦
ライニング及びライニング支持板から成る摩擦パツド
と、ブレーキデイスクの外周の一部を越えて延びている
デイスク軸線方向の端部腕、及び摩擦パツドを支持し且
つブレーキデイスクの軸線に平行な方向への摩擦パツド
の移動を案内するデイスク軸線方向のガイド装置を有す
る固定支持体と、前進回転方向に関し固定支持体の後方
の端部腕上にピンを介して装着されて、このピンの中心
として回転できると共にこれに沿つて摺動でき、且つ摩
擦パツド及び上記パツド間に配置された1つ又は複数の
ブレーキデイスクの部分を覆うキヤリパと、キヤリパに
設けられ、内方の摩擦パツドを外方の摩擦パツドに向け
て押圧し外方摩擦パツドのライニング支持板をキヤリパ
のノーズに係合させることができる制御アクチユエータ
と、固定支持体の前方の端部腕と組合わされ、上記前方
端部腕とキヤリパとの間で相対的摺動を許容するが上記
キヤリパの回転を防止するロツク装置とを具備する形式
のデイスクブレーキに関するものである。
この形式のデイスクブレーキは、例えばフランス特許第
2,342,431号及び第2,478,761号において公知であるが、
キヤリパをロツクするロツク装置のみしか設けられてい
ないという欠点、あるいは、ガイドハウジング内に摩擦
パツドをロツクするロツク装置とキヤリパをロツクする
ロツク装置とが別個に必要となるという欠点がある。後
者の場合には、部品点数が増えることとなる。又、いず
れの場合にも、ロツク装置を具現させるためには、キヤ
リパ及び固定支持体の前方端部腕に特別な取付部品が必
要となる。
2,342,431号及び第2,478,761号において公知であるが、
キヤリパをロツクするロツク装置のみしか設けられてい
ないという欠点、あるいは、ガイドハウジング内に摩擦
パツドをロツクするロツク装置とキヤリパをロツクする
ロツク装置とが別個に必要となるという欠点がある。後
者の場合には、部品点数が増えることとなる。又、いず
れの場合にも、ロツク装置を具現させるためには、キヤ
リパ及び固定支持体の前方端部腕に特別な取付部品が必
要となる。
本発明の目的は、上記欠点を解消し、且つ、ブレーキデ
イスク及び単一のピンの軸線に平行な方向に摩擦パツド
及びキヤリパを移動させることができる摩擦パツド及び
キヤリパのための効果的且つ簡単なロツク装置を備えた
デイスクブレーキを提供することにある。
イスク及び単一のピンの軸線に平行な方向に摩擦パツド
及びキヤリパを移動させることができる摩擦パツド及び
キヤリパのための効果的且つ簡単なロツク装置を備えた
デイスクブレーキを提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、少なくとも1つ
の回転可能なブレーキディスクと、ブレーキディスクの
側面に係合でき、各々が摩擦ライニング及びライニング
支持板から成る摩擦パッドと、ブレーキディスクの外周
の一部を越えて延びて中央凹所を画成するディスク軸線
方向の端部腕、及び摩擦パッドを支持し且つブレーキデ
ィスクの軸線に平行な方向への摩擦パッドの移動を案内
するディスク軸線方向のガイド装置を有する固定支持体
と、前進回転方向に関し固定支持体の後方の端部腕上に
ピンを介して装着され、このピンの中心として回転でき
ると共にこれに沿って移動でき、且つ摩擦パッド及び上
記パッド間に配置された1つ又は複数のブレーキディス
クの部分を覆うキャリパと、キャリパに設けられ、内方
の摩擦パッドを外方の摩擦パッドに向けて押圧し外方摩
擦パッドのライニング支持板をキャリパのノーズに係合
させることができる制御アクチュエータと、固定支持体
の前方の端部腕と組合わされ、上記前方端部腕とキャリ
パとの間で相対的摺動を許容するが上記キャリパの回転
を防止するロック装置とを具備し、ライニング支持板が
その前方及び後方端部に上方の端縁に隣接して、前方及
び後方の保持切欠きを画成する前方及び後方の支持・ロ
ック用突出部を有し、端部腕が固定支持体の中央凹所の
内側で、中央凹所を画成する前方及び後方のガイド・ロ
ックバーを有し、前方ガイド・ロックバーの下面とライ
ニング支持板の前方保持切欠きの対応する面とが、それ
らの間に錠止スペースを形成し、キャリパの前方端部が
錠止切欠きを有し、錠止切欠きの能動面が、キャリパの
作動位置において、前方ガイド・ロックバーの下面に平
行となり且つ前方保持切欠きの傾斜した面と整合してい
るディスクブレーキにおいて、保持キーが上記錠止スペ
ースに配置されて、摩擦パッドの1つのライニング支持
板に近接する区域で錠止切欠きの能動面と協働し、上記
回転中心に対する錠止切欠きの能動面の半径方向最外端
部の半径が、前方ガイド・ロックバーの下面な最内端部
の半径よりも小さくなっていて、保持キーの離脱後キャ
リパの軸線方向の移動及びライニング支持板の移動を必
要とすることなくピンにより形成された上記回転中心の
まわりでキャリパの枢動を許容することを特徴とするも
のである。
の回転可能なブレーキディスクと、ブレーキディスクの
側面に係合でき、各々が摩擦ライニング及びライニング
支持板から成る摩擦パッドと、ブレーキディスクの外周
の一部を越えて延びて中央凹所を画成するディスク軸線
方向の端部腕、及び摩擦パッドを支持し且つブレーキデ
ィスクの軸線に平行な方向への摩擦パッドの移動を案内
するディスク軸線方向のガイド装置を有する固定支持体
と、前進回転方向に関し固定支持体の後方の端部腕上に
ピンを介して装着され、このピンの中心として回転でき
ると共にこれに沿って移動でき、且つ摩擦パッド及び上
記パッド間に配置された1つ又は複数のブレーキディス
クの部分を覆うキャリパと、キャリパに設けられ、内方
の摩擦パッドを外方の摩擦パッドに向けて押圧し外方摩
擦パッドのライニング支持板をキャリパのノーズに係合
させることができる制御アクチュエータと、固定支持体
の前方の端部腕と組合わされ、上記前方端部腕とキャリ
パとの間で相対的摺動を許容するが上記キャリパの回転
を防止するロック装置とを具備し、ライニング支持板が
その前方及び後方端部に上方の端縁に隣接して、前方及
び後方の保持切欠きを画成する前方及び後方の支持・ロ
ック用突出部を有し、端部腕が固定支持体の中央凹所の
内側で、中央凹所を画成する前方及び後方のガイド・ロ
ックバーを有し、前方ガイド・ロックバーの下面とライ
ニング支持板の前方保持切欠きの対応する面とが、それ
らの間に錠止スペースを形成し、キャリパの前方端部が
錠止切欠きを有し、錠止切欠きの能動面が、キャリパの
作動位置において、前方ガイド・ロックバーの下面に平
行となり且つ前方保持切欠きの傾斜した面と整合してい
るディスクブレーキにおいて、保持キーが上記錠止スペ
ースに配置されて、摩擦パッドの1つのライニング支持
板に近接する区域で錠止切欠きの能動面と協働し、上記
回転中心に対する錠止切欠きの能動面の半径方向最外端
部の半径が、前方ガイド・ロックバーの下面な最内端部
の半径よりも小さくなっていて、保持キーの離脱後キャ
リパの軸線方向の移動及びライニング支持板の移動を必
要とすることなくピンにより形成された上記回転中心の
まわりでキャリパの枢動を許容することを特徴とするも
のである。
この構成により、摩擦パツドのためのロツク装置の部分
(前方ガイド・ロツクバー及び保持キー)が同時に、キ
ヤリパのためのロツク装置の錠止要素としても働くこと
となるのである。
(前方ガイド・ロツクバー及び保持キー)が同時に、キ
ヤリパのためのロツク装置の錠止要素としても働くこと
となるのである。
この構成は、ブレーキの装着及び上記ブレーキの摩耗し
た部品の交換を容易にするだけでなく、実際にロツク作
業の手抜かりを防止できる効果がある。又、本発明の構
成は多板式デイスクブレーキに特に有効である。
た部品の交換を容易にするだけでなく、実際にロツク作
業の手抜かりを防止できる効果がある。又、本発明の構
成は多板式デイスクブレーキに特に有効である。
有益的には、各ガイド・ロツクバーは、鋭角をなし且つ
上面がデイスクブレーキの中央の半径方向平面に対し直
角である二面角形状を有し、ライニング支持板の保持切
欠きは同様な二面角形状を有している。
上面がデイスクブレーキの中央の半径方向平面に対し直
角である二面角形状を有し、ライニング支持板の保持切
欠きは同様な二面角形状を有している。
又、キヤリパの錠止切欠きは、鋭角をなし且つ固定支持
体の前方ガイド・ロツクバーの二面角形状の角度と同一
の角度なす二面角形状を有している。
体の前方ガイド・ロツクバーの二面角形状の角度と同一
の角度なす二面角形状を有している。
キヤリパの錠止切欠きはキヤリパの前方の突起に形成さ
れ、この突起はキヤリパの作動位置において前方ガイド
・ロツクバーに対向し、平面方向に関し前方ガイド・ロ
ツクバーの二面角の縁の両側に位置している。
れ、この突起はキヤリパの作動位置において前方ガイド
・ロツクバーに対向し、平面方向に関し前方ガイド・ロ
ツクバーの二面角の縁の両側に位置している。
更に有益的には、保持キーは、前方ガイド・ロツクバー
の二面角形状の角度と同一の角度をなす二面角形状を有
し、上記キーの上方の翼部の上面は、キヤリパの作動位
置において、後方のガイド・ロツクバーの上面、ライニ
ング支持板の保持切欠きの上面及びキヤリパの錠止切欠
きの上面と同様に、デイスクブレーキの中央の半径方向
平面に対し直角な平面上にある。
の二面角形状の角度と同一の角度をなす二面角形状を有
し、上記キーの上方の翼部の上面は、キヤリパの作動位
置において、後方のガイド・ロツクバーの上面、ライニ
ング支持板の保持切欠きの上面及びキヤリパの錠止切欠
きの上面と同様に、デイスクブレーキの中央の半径方向
平面に対し直角な平面上にある。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第3図に示すデイスクブレーキ1は多板式
デイスクブレーキであるが、単板式デイスクブレーキで
あつてもよい。このブレーキ1は外方デイスクと称する
第1の回転可能なブレーキデイスク2と、内方デイスク
と称する第2の回転可能なブレーキデイスク3とを有し
ており、両デイスク2、3はこれらの軸線と一致する軸
線を有するハブ4に装架され、更に内方デイスクは、ハ
ブ4の軸線に平行な方向に摺動できるように同ハブ上に
装架されている。
デイスクブレーキであるが、単板式デイスクブレーキで
あつてもよい。このブレーキ1は外方デイスクと称する
第1の回転可能なブレーキデイスク2と、内方デイスク
と称する第2の回転可能なブレーキデイスク3とを有し
ており、両デイスク2、3はこれらの軸線と一致する軸
線を有するハブ4に装架され、更に内方デイスクは、ハ
ブ4の軸線に平行な方向に摺動できるように同ハブ上に
装架されている。
各ブレーキデイスク2又は3は、対応するブレーキデイ
スクの両側に配置された一対の摩擦パツド5、6又は
7、8と協働し、同デイスクの両側面に係合できるよう
になつている。ブレーキデイスク2、3に平行な横方向
ウエブ10を有する固定支持体9は、中央凹所11及び
2つのデイスク軸線方向の端部腕12、13を具えてお
り、横方向ウエブ10は内方デイスク3に平行に且つ同
デイスクに近接して配置されている。軸線方向の端部腕
12、13はウエブ10の上方(デイスク半径方向外
方)の端部に配設され、デイスク2、3の外周の一部を
越えて同デイスクの軸線に平行に且つ摩擦パツド5、6
及び7、8の前方及び後方に延在している。各摩擦パツ
ドは摩擦ライニング14とライニング支持板15とから
成つている。本実施例においては、外方デイスク2に隣
接して配置される内方摩擦パツド6のライニング支持板
及び内方デイスク3に隣接して配置される外方摩擦パツ
ド7のライニング支持板は、単一の支持板16をなすよ
うに一部品で作られている。
スクの両側に配置された一対の摩擦パツド5、6又は
7、8と協働し、同デイスクの両側面に係合できるよう
になつている。ブレーキデイスク2、3に平行な横方向
ウエブ10を有する固定支持体9は、中央凹所11及び
2つのデイスク軸線方向の端部腕12、13を具えてお
り、横方向ウエブ10は内方デイスク3に平行に且つ同
デイスクに近接して配置されている。軸線方向の端部腕
12、13はウエブ10の上方(デイスク半径方向外
方)の端部に配設され、デイスク2、3の外周の一部を
越えて同デイスクの軸線に平行に且つ摩擦パツド5、6
及び7、8の前方及び後方に延在している。各摩擦パツ
ドは摩擦ライニング14とライニング支持板15とから
成つている。本実施例においては、外方デイスク2に隣
接して配置される内方摩擦パツド6のライニング支持板
及び内方デイスク3に隣接して配置される外方摩擦パツ
ド7のライニング支持板は、単一の支持板16をなすよ
うに一部品で作られている。
固定支持体9の端部腕12、13には、ライニング支持
板14、15の上方端部に対向してガイド・ロツクバー
17、18が設けられており、同バーは中央凹所11及
びブレーキ1の外方に向う凹所の軸線方向延長部から突
出し、摩擦パツド5〜8を支持すると共にブレーキデイ
スク2、3の軸線に平行な方向への同パツドの移動を案
内するためのガイド装置を構成している。
板14、15の上方端部に対向してガイド・ロツクバー
17、18が設けられており、同バーは中央凹所11及
びブレーキ1の外方に向う凹所の軸線方向延長部から突
出し、摩擦パツド5〜8を支持すると共にブレーキデイ
スク2、3の軸線に平行な方向への同パツドの移動を案
内するためのガイド装置を構成している。
キヤリバ19がブレーキデイスク2、3及び摩擦パツド
5〜8の上方で2つの軸線方向の端部腕12、13間に
配設されて、上記デイスク及びパツドの組立体を覆うと
共に、固定支持体9の中央凹所11を介してデイスク
2、3の軸線に平行な方向に移動できるようになつてい
る。ブレーキデイスク2、3の前進回転方向に関し、キ
ヤリパ19は後方の端部腕13にピン20を介して装着さ
れ、同ピン20を中心として回転できると共にデイスク
2、3の軸線に平行に摺動できるようになつている。本
実施例においては、ピン20はキヤリパ19の後方突出
部21に固定され、後方端部腕13に形成されたベアリン
グ22の孔内を摺動する。流体シリンダ23から成る制
御アクチユエータがキヤリパ19の内方部分に設けられ
ており、同シリンダの可動部分又はピストン24は内方
摩擦パツド8のライニング支持板15に作用し、又反動
力によりキヤリパの切欠き付ノーズ25を介して外方摩
擦パツド5のライニング支持板15に作用することがで
きる。中央凹所11は、キヤリパ19の前面及び後面の形
状を考慮して、キヤリパが上記凹所の内側面あるいは端
部腕12、13のバー17、18の一方に当ることなく
ピン20の軸線を中心として回転できるように、寸法づ
けられている。
5〜8の上方で2つの軸線方向の端部腕12、13間に
配設されて、上記デイスク及びパツドの組立体を覆うと
共に、固定支持体9の中央凹所11を介してデイスク
2、3の軸線に平行な方向に移動できるようになつてい
る。ブレーキデイスク2、3の前進回転方向に関し、キ
ヤリパ19は後方の端部腕13にピン20を介して装着さ
れ、同ピン20を中心として回転できると共にデイスク
2、3の軸線に平行に摺動できるようになつている。本
実施例においては、ピン20はキヤリパ19の後方突出
部21に固定され、後方端部腕13に形成されたベアリン
グ22の孔内を摺動する。流体シリンダ23から成る制
御アクチユエータがキヤリパ19の内方部分に設けられ
ており、同シリンダの可動部分又はピストン24は内方
摩擦パツド8のライニング支持板15に作用し、又反動
力によりキヤリパの切欠き付ノーズ25を介して外方摩
擦パツド5のライニング支持板15に作用することがで
きる。中央凹所11は、キヤリパ19の前面及び後面の形
状を考慮して、キヤリパが上記凹所の内側面あるいは端
部腕12、13のバー17、18の一方に当ることなく
ピン20の軸線を中心として回転できるように、寸法づ
けられている。
ライニング支持板15、16の前方及び後方端部は、同
支持板の上方(デイスク半径方向外方)の端縁に隣接し
且つガイド・ロツクバー17、18に対向して、上記支
持板15、16の前面又は後面に形成された保持切欠き
28、29から突出している支持・ロツク用突出部2
6、27を有しており、同保持切欠きは鋭角をなす二面
角形状を有し、各保持切欠き28又は29の面の一方は
対応する支持・ロツク用突出部26又は27の下面に一
致している。保持切欠き28又は29は対応する前方又
は後方バー17又は18に向かつて開いている。
支持板の上方(デイスク半径方向外方)の端縁に隣接し
且つガイド・ロツクバー17、18に対向して、上記支
持板15、16の前面又は後面に形成された保持切欠き
28、29から突出している支持・ロツク用突出部2
6、27を有しており、同保持切欠きは鋭角をなす二面
角形状を有し、各保持切欠き28又は29の面の一方は
対応する支持・ロツク用突出部26又は27の下面に一
致している。保持切欠き28又は29は対応する前方又
は後方バー17又は18に向かつて開いている。
各ガイド・ロツクバー17又は18は、鋭角をなしその
縁がブレーキデイスク2、3の軸線及びピン20の軸線
に平行である二面角形状を有し、バーの上面30又は3
1はブレーキ1の中央の半径方向平面32に対し直角で
ある。第1図から明らかなように、ライニング支持板1
5、16の保持切欠き28、29はバー17、18の二
面角形状と一致する二面角形状を有しており、バーは第
1図に示す作動及びロツク位置において対応する保持切
欠き28、29内に嵌入する。第1図に明瞭に示されて
いるように、ロツク位置において、後方バー18はライ
ニング支持板15、16の後方保持切欠き29内に完全
に嵌入しているので、上記切欠き29の傾斜した下面、
及び上記支持板15、16の後方支持・ロツク用突出部
27の下面を同時に形成している切欠き29の水平な上
面は、後方のバー18の対応する面に完全に接触してい
る。又、このロツク位置において、前方バー17の傾斜
した下面及びライニング支持板15、16の前方保持切
欠き28の対応する下面は互いに平行であり、それらの
間に保持キー33が挿入される錠止スペースを形成して
おり、保持キー33は摩擦パツド5〜8をロツクするロツ
ク装置を構成している。この位置では、バー17、18
の縁の下方(デイスク半径方向内方)に位置するライニ
ング支持板15、16の部分は上記バー17、18の2
つの縁間の距離よりも僅かに小さい最大長さを有してお
り、ライニング支持板15、16はこれらバー上に完全
に保持される一方、同バーに沿つて摺動できることが容
易に理解できよう。
縁がブレーキデイスク2、3の軸線及びピン20の軸線
に平行である二面角形状を有し、バーの上面30又は3
1はブレーキ1の中央の半径方向平面32に対し直角で
ある。第1図から明らかなように、ライニング支持板1
5、16の保持切欠き28、29はバー17、18の二
面角形状と一致する二面角形状を有しており、バーは第
1図に示す作動及びロツク位置において対応する保持切
欠き28、29内に嵌入する。第1図に明瞭に示されて
いるように、ロツク位置において、後方バー18はライ
ニング支持板15、16の後方保持切欠き29内に完全
に嵌入しているので、上記切欠き29の傾斜した下面、
及び上記支持板15、16の後方支持・ロツク用突出部
27の下面を同時に形成している切欠き29の水平な上
面は、後方のバー18の対応する面に完全に接触してい
る。又、このロツク位置において、前方バー17の傾斜
した下面及びライニング支持板15、16の前方保持切
欠き28の対応する下面は互いに平行であり、それらの
間に保持キー33が挿入される錠止スペースを形成して
おり、保持キー33は摩擦パツド5〜8をロツクするロツ
ク装置を構成している。この位置では、バー17、18
の縁の下方(デイスク半径方向内方)に位置するライニ
ング支持板15、16の部分は上記バー17、18の2
つの縁間の距離よりも僅かに小さい最大長さを有してお
り、ライニング支持板15、16はこれらバー上に完全
に保持される一方、同バーに沿つて摺動できることが容
易に理解できよう。
キヤリパ19の前方端部は、例えば外方即ちノーズ25
と同じ側に、キヤリパ19の作動位置においてライニン
グ支持板15、16の前方保持切欠き28と整合する錠
止切欠き34を有している。換言すると、キヤリパ19
の錠止切欠き34は、キヤリパ19の作動位置において
前方バー17の下面に平行となり且つ前方保持切欠き2
8の下面と整合し、又摩擦パツド5〜8の1つのライニ
ング支持板15又は16に近接する区域で保持キー33
に係合する能動面を有している。本実施例では、錠止切
欠き34がキヤリパ19のノーズ25と同じ側に設けら
れているので、同切欠きの能動面は外方のライニング支
持板15に近接する区域でキー33の外方端部分に係合
している。
と同じ側に、キヤリパ19の作動位置においてライニン
グ支持板15、16の前方保持切欠き28と整合する錠
止切欠き34を有している。換言すると、キヤリパ19
の錠止切欠き34は、キヤリパ19の作動位置において
前方バー17の下面に平行となり且つ前方保持切欠き2
8の下面と整合し、又摩擦パツド5〜8の1つのライニ
ング支持板15又は16に近接する区域で保持キー33
に係合する能動面を有している。本実施例では、錠止切
欠き34がキヤリパ19のノーズ25と同じ側に設けら
れているので、同切欠きの能動面は外方のライニング支
持板15に近接する区域でキー33の外方端部分に係合
している。
キヤリパ19の錠止切欠き34は又、鋭角をなし且つ固
定支持体9の前方バー17の二面角形状の角度と同一の
角度をなす二面角形状を有している。
定支持体9の前方バー17の二面角形状の角度と同一の
角度をなす二面角形状を有している。
保持キー33は前方端部腕12の両側から突出してお
り、上記腕12の横方向の面に対するキーの好ましくな
い軸線方向の移動は、腕12の横方向の面から突出して
いるキー33の部分に穿設された穴36内に夫々係合す
る2つのピン35によつて防止されている。キー33の
端部分は前方端部腕12の横方向の面の両側から突出し
ており、本実施例では、キー33の外方の端部分がキヤ
リパ19の作動位置にロツクする働きをなしている。図
面から明らかとなるように、ピン20の軸線を中心とす
るキヤリパ19の回転は、回転方向に応じてキー33が
前方バー17の傾斜した下面あるいは同じ前方バー17
の上面30に係合することにより、防止される。しか
し、キヤリパ19の周辺の寸法は、一度キー33が離脱
されるとキヤリパ19の前方部分が前方バー17の縁の
前を何ら障害なく通過できるようなものである。
り、上記腕12の横方向の面に対するキーの好ましくな
い軸線方向の移動は、腕12の横方向の面から突出して
いるキー33の部分に穿設された穴36内に夫々係合す
る2つのピン35によつて防止されている。キー33の
端部分は前方端部腕12の横方向の面の両側から突出し
ており、本実施例では、キー33の外方の端部分がキヤ
リパ19の作動位置にロツクする働きをなしている。図
面から明らかとなるように、ピン20の軸線を中心とす
るキヤリパ19の回転は、回転方向に応じてキー33が
前方バー17の傾斜した下面あるいは同じ前方バー17
の上面30に係合することにより、防止される。しか
し、キヤリパ19の周辺の寸法は、一度キー33が離脱
されるとキヤリパ19の前方部分が前方バー17の縁の
前を何ら障害なく通過できるようなものである。
キヤリパ19の錠止切欠き34はキヤリパ19の前方の
突起37に形成されており、この突起はキヤリパ19の
作動位置において前方バー17に対向し、平面方向から
見て前方バー17の二面角の縁の両側に位置いている。
保持キー33が前方バー17の二面角形状の角度と同一
の角度をなす二面角形状を有している場合、キーは前方
バー17の形状と完全に一致して同バーを完全に覆うこと
ができ、又ライニング支持板15、16の前方端部及び
キヤリパ19の突起37のための摺動支持面を形成する
こととなり、このキヤリパの突起37は錠止切欠き34の
上面によつてキー33の上方の翼部上に休止している。
キヤリパ19の作動位置において、キー33の上方翼部
の上面は、後方バー18の上面31、ライニング支持板
15、16の保持切欠き28、29の上面及びキヤリパ
19の錠止切欠き34の上面と同様に、ブレーキ1の中
央の半径方向平面32に対し直角な平面38上にある。
突起37に形成されており、この突起はキヤリパ19の
作動位置において前方バー17に対向し、平面方向から
見て前方バー17の二面角の縁の両側に位置いている。
保持キー33が前方バー17の二面角形状の角度と同一
の角度をなす二面角形状を有している場合、キーは前方
バー17の形状と完全に一致して同バーを完全に覆うこと
ができ、又ライニング支持板15、16の前方端部及び
キヤリパ19の突起37のための摺動支持面を形成する
こととなり、このキヤリパの突起37は錠止切欠き34の
上面によつてキー33の上方の翼部上に休止している。
キヤリパ19の作動位置において、キー33の上方翼部
の上面は、後方バー18の上面31、ライニング支持板
15、16の保持切欠き28、29の上面及びキヤリパ
19の錠止切欠き34の上面と同様に、ブレーキ1の中
央の半径方向平面32に対し直角な平面38上にある。
本発明の好適な実施例について詳述したが、本発明はこ
れにのみ限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱
することなく幾多の変更及び修正を加え実施できるもの
である。例えば、保持キー33の長さを、摩擦ライニン
グ14が新品の時にキー33が少なくともキヤリパ19
のノーズ25の外面付近まで延在するような長さとする
ことが可能であり、又、突起37の軸線方向の幅を、キ
ヤリパ19がライニング14の新品の状態に相当する軸
線方向の位置にある時に突起37がキー33の外方端部及
び前方バー17の外方端部を同時に覆うことができるに
十分な幅とすることが可能である。
れにのみ限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱
することなく幾多の変更及び修正を加え実施できるもの
である。例えば、保持キー33の長さを、摩擦ライニン
グ14が新品の時にキー33が少なくともキヤリパ19
のノーズ25の外面付近まで延在するような長さとする
ことが可能であり、又、突起37の軸線方向の幅を、キ
ヤリパ19がライニング14の新品の状態に相当する軸
線方向の位置にある時に突起37がキー33の外方端部及
び前方バー17の外方端部を同時に覆うことができるに
十分な幅とすることが可能である。
第1図は本発明によるデイスクブレーキの正面図、第2
図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図はデイスク
ブレーキの平面図である。 1……デイスクブレーキ、2,3……ブレーキデイス
ク、4……ハブ、5,6,7,8……摩擦パツド、9…
…固定支持体、11……中央凹所、12,13……端部
腕、14……摩擦ライニング、15,16……ライニン
グ支持板、17,18……ガイド・ロツクバー、19…
…キヤリパ、20……ピン、23……流体シリンダ、2
5……ノーズ、26,27……支持・ロツク用突出部、
28,29……保持切欠き、33……保持キー、34…
…錠止切欠き、37……突起。
図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図はデイスク
ブレーキの平面図である。 1……デイスクブレーキ、2,3……ブレーキデイス
ク、4……ハブ、5,6,7,8……摩擦パツド、9…
…固定支持体、11……中央凹所、12,13……端部
腕、14……摩擦ライニング、15,16……ライニン
グ支持板、17,18……ガイド・ロツクバー、19…
…キヤリパ、20……ピン、23……流体シリンダ、2
5……ノーズ、26,27……支持・ロツク用突出部、
28,29……保持切欠き、33……保持キー、34…
…錠止切欠き、37……突起。
Claims (9)
- 【請求項1】少なくとも1つの回転可能なブレーキディ
スク(2,3)と、ブレーキディスクの側面に係合で
き、各々が摩擦ライニング(14)及びライニング支持
板(15又は16)から成る摩擦パッド(5〜8)と、
ブレーキディスク(2,3)の外周の一部を越えて延び
て中央凹所(11)を画成するディスク軸線方向の端部
腕(12,13)、及び摩擦パッド(5〜8)を支持し
且つブレーキディスク(2,3)の軸線に平行な方向へ
の摩擦パッドの移動を案内するディスク軸線方向のガイ
ド装置(17,18)を有する固定支持体(9)と、前
進回転方向に関し固定支持体(9)の後方の端部腕(1
3)上にピン(20)を介して装着され、このピンを中
心として回転できると共にこれに沿って移動でき、且つ
摩擦パッド(5〜8)及び上記パッド間に配置された1
つ又は複数のブレーキディスク(2,3)の部分を覆う
キャリパ(19)と、キャリパに設けられ、内方の摩擦
パッド(8)を外方の摩擦パッド(5)に向けて押圧し
外方摩擦パッドのライニング支持板(15)をキャリパ
(19)のノーズ(25)に係合させることができる制
御アクチュエータ(23)と、固定支持体(9)の前方
の端部腕(12)と組合わされ、上記前方端部腕(1
2)とキャリパ(19)との間で相対的摺動を許容する
が上記キャリパ(19)の回転を防止するロック装置
(17,33,34)とを具備し、ライニング支持板
(15,16)がその前方及び後方端部に上方の端縁に
隣接して、前方及び後方の保持切欠き(28,29)を
画成する前方及び後方の支持・ロック用突出部(26,
27)を有し、端部腕(12,13)が固定支持体
(9)の中央凹所(11)の内側で、中央凹所(11)
を画成する前方及び後方のガイド・ロックバー(17,
18)を有し、前方ガイド・ロックバー(17)の下面
とライニング支持板(15,16)の前方保持切欠き
(28)の対応する面とが、それらの間に錠止スペース
を形成し、キャリパ(19)の前方端部が錠止切欠き
(34)を有し、錠止切欠きの能動面が、キャリパ(1
9)の作動位置において、前方ガイド・ロックバー(1
7)の下面に平行となり且つ前方保持切欠き(28)の
傾斜した面と整合しているディスクブレーキにおいて、
保持キー(33)が上記錠止スペースに配置されて、摩
擦パッド(5〜8)の1つのライニング支持板(15,
16)に近接する区域で錠止切欠き(34)の能動面と
協働し、上記回転中心に対する錠止切欠きの能動面の半
径方向最外端部の半径が、前方ガイド・ロックバー(1
7)の下面の最内端部の半径よりも小さくなっていて、
保持キー(33)の離脱後キャリパの軸線方向の移動及
びライニング支持板(15,16)の移動を必要とする
ことなくピン(20)により形成された上記回転中心の
まわりでキャリバ(19)の枢動を許容することを特徴
とするディスクブレーキ。 - 【請求項2】各ガイド・ロックバー(17,18)が、
鋭角をなし且つ上面がディスクブレーキの中央の半径方
向平面(32)に対し直角である二面角形状を有し、ラ
イニング支持板(15,16)の保持切欠き(28,2
9)が同様な二面角形状を有していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のディスクブレーキ。 - 【請求項3】キャリパ(19)の錠止切欠き(34)
が、鋭角をなし且つ固定支持体の前方ガイド・ロックバ
ー(17)の二面角形状の角度と同一の角度をなす二面
角形状を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のディスクブレーキ。 - 【請求項4】キャリパ(19)の錠止切欠き(34)が
キャリパ(19)の前方の突起(37)に形成され、こ
の突起がキャリパ(19)の作動位置において前方ガイ
ド・ロックバー(17)に対向し、平面方向に関し前方
ガイド・ロックバーの二面角の縁の両側に位置している
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項記載
のディスクブレーキ。 - 【請求項5】保持キー(33)が、前方ガイド・ロック
バー(17)の二面角形状の角度と同一の角度をなす二
面角形状を有していることを特徴とする特許請求の範囲
第2項ないし第4項のいずれか1項に記載のディスクブ
レーキ。 - 【請求項6】保持キー(33)が前方ガイド・ロックバ
ー(17)を完全に覆い、ライニング支持板(15,1
6)の前方端部及びキャリパ(19)の突起(37)の
ための摺動支持面を形成していることを特徴とする特許
請求の範囲第4項又は第5項記載のディスクブレーキ。 - 【請求項7】保持キー(33)の上方の翼部の上面が、
キャリパの作動位置において、後方のガイド・ロックバ
ー(18)の上面(31)、ライニング支持板(15,
16)の保持切欠き(28,29)の上面及びキャリパ
(19)の錠止切欠き(34)の上面と同様に、ディス
クブレーキの中央の半径方向平面(32)に対し直角な
平面(38)上にあることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第6項のいずれか1項に記載のディスクブ
レーキ。 - 【請求項8】保持キー(33)は、摩擦ライニング(1
4)が新品の時にキャリパ(19)のノーズ(25)の
外面付近まで延在していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載のディス
クブレーキ。 - 【請求項9】キャリパ(19)の突起(37)は、キャ
リパ(19)が摩擦ライニング(14)の新品の状態に
相当する軸線方向の位置にある時に突起(37)が保持
キー(33)の外方端部及び前方ガイド・ロックバー
(17)の外方端部を同時に覆うことができるに十分な
軸線方向の幅を有していることを特徴とする特許請求の
範囲第4項ないし第8項のいずれか1項に記載のディス
クブレーキ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8302212 | 1983-02-11 | ||
| FR8302212A FR2540952A1 (fr) | 1983-02-11 | 1983-02-11 | Frein a disque |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59151634A JPS59151634A (ja) | 1984-08-30 |
| JPH0646057B2 true JPH0646057B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=9285835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59022063A Expired - Lifetime JPH0646057B2 (ja) | 1983-02-11 | 1984-02-10 | デイスクブレ−キ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0117192B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0646057B2 (ja) |
| AR (1) | AR231753A1 (ja) |
| AU (1) | AU559053B2 (ja) |
| BR (1) | BR8400648A (ja) |
| DE (1) | DE3465370D1 (ja) |
| ES (1) | ES285587Y (ja) |
| FR (1) | FR2540952A1 (ja) |
| IN (1) | IN160381B (ja) |
| MX (1) | MX160307A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2590219B1 (fr) * | 1985-11-20 | 1991-02-01 | Bendix France | Dispositif de freinage electrique pour vehicule |
| FR2606105B1 (fr) * | 1986-10-29 | 1988-12-02 | Bendix France | Frein multidisques |
| FR2624232B1 (fr) * | 1987-12-04 | 1991-11-22 | Elf France | Dispositif de freinage d'un element rotatif |
| JP4532299B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2010-08-25 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ディスクブレーキ |
| DE202013101406U1 (de) * | 2013-04-02 | 2013-05-06 | Haldex Brake Products Ab | Scheibenbremse |
| CN117329244B (zh) * | 2023-12-01 | 2024-02-02 | 山西强力矿用设备制造有限公司 | 液压湿式制动集成结构 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1462381A (en) * | 1973-03-17 | 1977-01-26 | Girling Ltd | Disc brakes for vehicles |
| US3942611A (en) * | 1974-05-20 | 1976-03-09 | The Bendix Corporation | Disc brake and mounting structure therefor |
| GB1532572A (en) * | 1976-02-26 | 1978-11-15 | Girling Ltd | Sliding caliper disc brake |
| FR2409423A1 (fr) * | 1977-11-17 | 1979-06-15 | Dba | Frein a disque et clavette de guidage pour un tel frein |
| JPS6040904Y2 (ja) * | 1978-12-20 | 1985-12-11 | トキコ株式会社 | デイスクブレ−キ |
| DE2904118A1 (de) * | 1979-02-03 | 1980-09-04 | Teves Gmbh Alfred | Teilbelagscheibenbremse, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| FR2470291A1 (fr) * | 1979-11-20 | 1981-05-29 | Dba | Frein a disque |
| FR2478761A1 (fr) * | 1980-03-18 | 1981-09-25 | Dba | Frein a disque |
| FR2529282A1 (fr) * | 1982-06-28 | 1983-12-30 | Dba | Element de coulissement et de verrouillage elastique pour frein a disque a etrier flottant supporte sur une colonnette axiale unique, et frein a disque equipe d'un tel element |
| FR2538487B1 (fr) * | 1982-12-23 | 1985-06-21 | Dba | Frein a disque |
| US4801625A (en) * | 1987-08-27 | 1989-01-31 | Akzo America Inc. | Bicyclic phosphate ether, ester, and carbonate intumescent flame retardant compositions |
-
1983
- 1983-02-11 FR FR8302212A patent/FR2540952A1/fr active Granted
-
1984
- 1984-01-17 IN IN46/DEL/84A patent/IN160381B/en unknown
- 1984-02-03 MX MX20022684A patent/MX160307A/es unknown
- 1984-02-03 AU AU24072/84A patent/AU559053B2/en not_active Ceased
- 1984-02-08 DE DE8484400261T patent/DE3465370D1/de not_active Expired
- 1984-02-08 EP EP84400261A patent/EP0117192B1/fr not_active Expired
- 1984-02-10 JP JP59022063A patent/JPH0646057B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-02-10 ES ES1984285587U patent/ES285587Y/es not_active Expired
- 1984-02-10 AR AR29568684A patent/AR231753A1/es active
- 1984-02-10 BR BR8400648A patent/BR8400648A/pt not_active IP Right Cessation
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