JPH0648913U - レベラーフィーダーの自動圧下装置 - Google Patents

レベラーフィーダーの自動圧下装置

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JPH0648913U
JPH0648913U JP10051991U JP10051991U JPH0648913U JP H0648913 U JPH0648913 U JP H0648913U JP 10051991 U JP10051991 U JP 10051991U JP 10051991 U JP10051991 U JP 10051991U JP H0648913 U JPH0648913 U JP H0648913U
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JP
Japan
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work roll
coil
coil diameter
reduction
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Pending
Application number
JP10051991U
Other languages
English (en)
Inventor
忠重 松本
Original Assignee
株式会社松本製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークロールの圧下量調整を精度よくしかも
自動的に行う。 【構成】 アンコイラー1から繰り出されたコイル材4
をワークロール群21を通過させて平たんな板材とする
ようにしたレベラーフイーダー3において、ワークロー
ル群21の上部ワークロール21aを上下動させる圧下
手段23と、圧下手段23の駆動モータ24a,24b
と、圧下量検出手段25,26と、コイル径検出手段1
8と、制御手段5とからなり、コイル径検出手段18か
らの信号に基づきコイル径の所定減少段階毎にモータ2
4a.24bを所要数回転させる。

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、アンコイラーから繰り出されたコイル材の巻きぐせを矯正して平坦 な板材にしてプレス装置等に給送するレベラーフィーダーの自動圧下装置に関す るものである。
(従来の技術) 従来、コイル材をプレス装置に供給するレベラーフィーダーがよく知られてお り、この種のレベラーフィーダーは、アンコイラーに巻装されたコイル材を、所 定量ずつ繰り出しながらレベラーで平板状に平滑化すると共に、プレス装置がコ イル材の給送を受けつけるタイミングで、フィーダーにより所望量のコイル材を プレス装置に給送している。
そして、コイル材の繰り出しによって、その巻き径が小さくなり、巻きぐせや 、素材の内部応力によって、レベラー通板後の平坦度が変化するため、レベラー のワークロール圧下量を、作業者のハンドル操作によって順次大きくなるように 調整し、平坦度が公差内に納まるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、従来の上記圧下量調整は、作業者の熟練を要するうえ、コイル材の 加工中に行なうのでタイミングに問題があり、しかも圧下量がフィードバックさ れないので、平坦度の確認後に再調整を行なわなければならず、平坦度の均一化 が困難で相当多くの時間と労力を要するなどの問題があった。
本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、ワークロールの圧下量調整を精度よくしかも自動的に行なうことができるレ ベラーフィーダーの自動圧下装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。
すなわち、本考案は、アンコイラーから繰り出されたコイル材をワークロール 群を通過させて平坦な板材とするようにしたレベラーフィーダーにおいて、前記 ワークロール群を上下動させる圧下手段と、該圧下手段の駆動モータと、圧下量 検出手段と、アンコイラーのコイル径検出手段と、制御手段とからなり、コイル 径の所定減少段階毎に発するコイル径検出手段からの信号に基づき、前記モータ を所定数回転させるようにした点に特徴がある。
(作 用) 本考案によれば、アンコイラーからコイル材が繰り出されて、コイル材の直径 が変化すると、刻々コイル径検出手段から制御手段に信号が入力され、その入力 信号に基づき、所定減少段階毎に制御手段から予じめコイル径に応じて設定され た圧下指令信号が駆動モータに入力され、モータが回転して圧下手段が作動し、 ワークロール群が圧下される。ワークロールの圧下量がその検出手段により検出 され、その信号が制御手段にフィードバックされ、指令圧下量に達すると駆動モ ータが停止される。このようにして、ワークロールは、コイル径の変化の各段階 に応じて自動的に圧下され、コイル材の平坦度の精度が1本のコイル材全長にわ たって均一化される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
図面において、(1)はアンコイラー、(2)はベンデイングロール、(3) はレベラーフィーダー、(4)はコイル材、(5)は制御手段、(6)は塗油装 置である。
アンコイラー(1)は、主軸台(7)と、主軸台(7)の上端に水平軸(8) を介して回転自在に支持されたコイルドラム(9)と、主軸台(7)にブラケッ ト(10)及び回転軸(11)を介して軸支されたコイル押さえ(12)と、コ イル押さえ駆動シリンダ(13)と、コイルドラム駆動装置(14)とから成っ ている。
前記コイル押さえ(12)の先端には、押さえローラ(15)が回転自在に取 付けられ、回転軸(11)に固着した駆動レバー(16)の先端に、前記シリン ダ(13)のロッド端(17)が連結されており、該シリンダ(13)は主軸台 (7)に固定されている。そして、前記回転軸(11)には、コイル径検出手段 である角度検出器(18)が取付けられており、コイル材(4)の直径の変化が コイル押さえ(12)の傾斜角度で検出されるようになっている。
前記ベンデイングロール(2)は、複数のロール群からなり、コイル材(4) の一次矯正を行なうものである。
前記レベラーフィーダー(3)は、機台(19)に枢支された入口側のピンチ ロール(20)と、ワークロール群(21)と、出口側のフィードロール(22 )と、上部ワークロール(21a)の圧下手段(23)と、圧下用の駆動モータ (24a)(24b)と、圧下量検出手段であるパルスエンコーダ(25)(2 6)と、前記制御手段(5)と、手動圧下ハンドル(27a)(27b)等から 成っており、コイル材(4)はフイードロール(20)によって自動的に定寸送 りされ、通板後の平坦化されたコイル材(4a)は、図外のプレス装置に送入さ れる。
前記ワークロール圧下手段(23)は、上下動自在に設けた上部ワークロール (21a)のケーシング(23a)に、入口側及び出口側に圧下スクリュー(2 8)(29)が立設され、圧下スクリュー(28)(29)に螺合された回転ナ ット(図示せず)が、該ナット外周のウオーム歯車(図示せず)に歯合するウオ ームのウオーム軸(30)(31)に固着した手動圧下ハンドル(27a)(2 7b)によって回転されるようになっている。
そして、前記回転ナットは、電動の駆動モータ(24a)(24b)により自 動的に回転させるようにしてある。したがって、上部ワークロール(21a)は 、手動及び自動の両操作が可能である。
なお、前記ワークロール群(21)は、上部ワークロール(21a)の下側に 下部ワークロール(21b)が定置的に配設されている。
また、前記パルスエンコーダ(25)(26)は、圧下スクリュー(28)( 29)に連結されており、圧下量を0.1mm単位で検出し、その検出信号を制 御手段(5)にフィードバックするようになっている。
前記コイル材(4)のコイル径減少手段は、7段階にセットされ、各段階にお ける圧下量が経験値データとして制御手段(5)に予じめインプットされている 。
上記実施例によれば、まず、アンコイラー(1)からコイル材(4)が繰り出 されて、ベンディングロール(2)を経てレベラーフィーダー(3)の入口側ピ ンチロール(20)からワークロール群(21)、フィードロール(22)によ り送り出されて、図外のプレス装置へと間欠的に定寸送りされ、ワークロール群 (21)を通過する際に平坦な板体に矯正される。
そこで、コイル材(4)の直径が変化すなわち減少すると、コイル押さえ(1 2)がその駆動シリンダ(13)によってコイル材(4)側に移動し、その移動 量すなわちコイル径変化量が角度検出器(18)によって検出され、その検出信 号が刻々制御手段(5)に入力される。そして、予じめ設定したコイル径の所定 減少段階(1〜7段階)毎に、制御手段(5)から圧下指令信号が駆動モータ( 24a)(24b)に入力され、モータ(24a)(24b)が回転して回転ナ ットが回転せられ、圧下スクリュー(28)(29)が下降動され、上部ワーク ロール(21a)が圧下される。この時、パルスエンコーダ(25)(26)の 検出信号すなわち圧下量が制御手段(5)にフィードバックされ、各段階毎に設 定された指令圧下量に達すると、制御手段(5)から圧下停止信号が駆動モータ (24a)(24b)に入力されて、駆動モータ(24a)(24b)が停止す る。このようにして、上部ワークロール(21a)は、コイル径の変化の各段階 に応じて、自動的に順次圧下され、コイル材(4)の平坦度の精度が1本のコイ ル材全長にわたって均一化される。
なお、前記上部ワークロール(21a)の指令圧下量のデータは、各段階毎に 操作パネルに表示され、マニュアル操作によって、データの修正を行なうことが できるようになっている。
また、手動圧下ハンドル(27a)(27b)の操作によっても、上部ワーク ロール(21a)の圧下を行なうことができる。
本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜設計変更することがで きる。
(考案の効果) 本考案は、上述のように、アンコイラーから繰り出されたコイル材をワークロ ール群を通過させて平坦な板材とするようにしたレベラーフイーダーにおいて、 前記ワークロール群の上部ワークロールを上下動させる圧下手段と、該圧下手段 の駆動モータと、圧下量検出手段と、アンコイラーのコイル径検出手段と、制御 手段とからなり、コイル径検出手段からの信号に基づきコイル径の所定減少段階 毎に前記モータを所要数回転させるようにしたことを特徴とするものであるから 、上部ワークロールの圧下をコイル径の各減少段階毎に自動的かつ安定的にしか も精度よく行なうことができ、1本のコイル材全長にわたって通板後の平坦度を 均一化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は全体正
面図、第2図はブロック図である。 (1)・・アンコイラー、(3)・・レベラーフィーダ
ー、(4)・・コイル材、(5)・・制御手段、(1
8)・・コイル径検出手段、(21)・・ワークロール
群、(21a)・・上部ワークロール、(23)・・圧
下手段、(24a)(24b)・・駆動モータ、(2
5)(26)・・圧下量検出手段、(28)(29)・
・圧下スクリュー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンコイラーから繰り出されたコイル材をワークロール
    群を通過させて平坦な板材とするようにしたレベラーフ
    ィーダーにおいて、前記ワークロール群の上部ワークロ
    ールを上下動させる圧下手段と、該圧下手段の駆動モー
    タと、圧下量検出手段と、アンコイラーのコイル径検出
    手段と、制御手段とからなり、コイル径検出手段からの
    信号に基づきコイル径の所定減少段階毎に前記モータを
    所要数回転させるようにしたことを特徴とするレベラー
    フィーダーの自動圧下装置。
JP10051991U 1991-09-30 1991-09-30 レベラーフィーダーの自動圧下装置 Pending JPH0648913U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5211659A (en) * 1975-07-16 1977-01-28 Toshiba Corp Dehydration equipment
JPH0320012U (ja) * 1989-07-05 1991-02-27

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5211659A (en) * 1975-07-16 1977-01-28 Toshiba Corp Dehydration equipment
JPH0320012U (ja) * 1989-07-05 1991-02-27

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