JPH06502886A - 皮革の製造におけるホスホニウム化合物の使用 - Google Patents

皮革の製造におけるホスホニウム化合物の使用

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の 1こお(ホスホニウム 4 の 本発明は皮革の製造におけるヒドロキシアルキルホスフィン化合物の使用に関す るものである。
主に蛋白質からなる動物の皮膚は、微生物および自己分解により分解される。
新しい皮膚または毛皮に比べて高い、皮膚の機械的、化学的及び生物的安定性は 、主としてなめし処理、および種々の仕上げ処理との結合により得られ、購買者 が許容しうる皮革が造られる。なめし処理は、通常、それと区別される予備なめ し、なめし操作及び仕上げ操作に分けられる。関与する化学の複雑さのために、 処理の対象物である基材は個々の環境において、化学的構成及び機械的安定性が 幅広く相違している1例えば、新しい毛皮の水分は、80%程度であり、硬化し た毛皮では約40%に減り、そして仕上げした皮革では水分が約10〜15%の 範囲で残っている。従って、各々の処理工程での試剤の選択は難しく、例えば慣 用のクロム又は植物性なめし剤を合成なめし剤に置き換えるための開発に多くの 作業が費やされているが、その作用のメカニズムがよくわからないために難しく 、多くの経験的基礎が必要であった。
関連する相互作用を説明する試みは、電気原子価または塩形成および物理的吸着 などの種々の現象を生じさせた。一般には、当該基材内で化学的架橋、つまり重 合を行うことが望ましく、それにより、例えば仕上げ製品に必要であり且つ水に よる処理が要求されるなめし処理の工程中に該基材が損傷するのを防止するため に、収縮に対する熱水安定性が当該基材に付与され、そして例えば、後なめし仕 上げ操作において必要な、該基材上に積層される媒体の改良された固定化が付与 される。
幾つかのなめし操作が新しい皮膚に直接行われるが、−通常は新しい皮膚及び毛 皮が、なめし処理の前に貯蔵期間中の保護のために、ブライン中で塩漬けまたは 浸漬(soak)される。
典型的には、皮膚は異物を除去するために洗浄または掻き取りされ、ついでパラ フィンのような溶剤を使用して、または好ましくは、安全及び環境上の観点から 、水性脱脂液中で加熱することにより脱脂される。該脱脂液は、典型的には、ブ ラインを含有するが、ブライン中での皮膚の加熱は収縮を起こし易い。この問題 を避けるために、通常はグルタルアルデヒドのような収縮防止剤が脱脂液に添加 される。
なめし工程自身を包含する主な操作は、皮膚を種々のなめし剤、例えば、本質的 にタンニンをベースとする植物性なめし剤、クロム又はモリブデン塩類等の鉱物 性なめし剤、種々の合成有機なめし剤、およびこれらの組み合わせと接触させる ことからなる。
なめし処理の後、通常はなめし処理された皮革に仕上げ剤が適用される。通常、 該仕上げ剤は硬化性重合体1例えばカゼインのような天然高分子またはポリウレ タンのような合成重合体である。最後に、架橋剤を適用することにより、仕上げ 剤が硬化される。従来、カゼイン仕上げ剤は、ホルムアルデヒドのようなものを 適用することにより硬化されていた。
ホルムアルデヒドは毒性および環境上考慮すべき問題があり、その使用が制限さ れることが予知される。従来提案されているホルムアルデヒドの代替物は、実質 的に高価であり、且つ一般的に効果が低くかった。従って、本発明の重要な目的 は、後なめし操作、例えば仕上げ剤の硬化、特にカゼイン仕上げ剤の硬化におい て使用される、効果的で且つ環境上許容しうる、ホルムアルデヒドの代替物を提 供することである。
本発明のつぎの目的は、予備なめし操作中で、例えば脱脂工程での収縮の抑制剤 としてのグルタルアルデヒドを置き換えることにある。
本発明の第3の目的は、従来皮革上の合成重合体仕上げ剤を硬化するために用い られていたアジリジンのような架橋剤の代替物を提供することである。
なめし剤として、フェノール類及び第3級窒素を有する化合物と組み合わせて、 テトラキスヒドロキシメチルホスホニウムクロライドを使用することが提案され ている(例えば、米国特許第3,104,151号及び米国第2,992,89 7号明細書)、シかしながら、これらの提案は未だ実用化されておらず、そして ヒドロキシアルキルホスフィン化合物が、なめし工業において商業的に有用であ るということはわかっていなかった。
本発明者らは、ヒドロキシアルキルホスフィン顕およびホスホニウム塩を、化学 架橋剤として、特に予備なめし工程におけるグルタルアルデヒドの代替物として 、そしてなめし処理後の皮革上の仕上げ剤の架橋剤として使用することができる ことを見いだした。
ヒドロキシアルキルホスホニウム化合物は、難燃性織物の製造に長年使用されて いる。該化合物は、環境上許容されうるちのであり、速やかに分解し、そしてホ ルムアルデヒドに比べて高等動物および植物に対して低毒性である。
杢光朋 本発明は、式+ [HORPR’nom] 、X。
[式中、Rは1〜24の炭素原子を有するアルキル基またはアルケニル基であり ;R′は同−又は異なる1〜24の炭素原子を有するアルキル基またはアルケニ ル基または−ROH基であり:Xは化合物が水に少なくとも少しは溶解性である アニオンであり;XはXの原子価であり;nは2または3;mは0または1であ って、(n+m)は2または3であり:yは0または1であって、(n+y)は 2または4である]で示されるヒドロキシアルキルホスフィン化合物、または該 化合物の少なくとも少しは水に溶解する縮合物を、予備なめし又は仕上げ操作に おいて皮膚、毛皮または皮革に適用するために使用することを提供するものであ る。
本発明の好ましい一つの態様によれば、未処理のまたは予備硬化された皮膚また は毛皮を水性脱脂液と接触させて該皮膚または毛皮を処理する方法において、該 液が上記したヒドロキシアルキルホスフィン化合物を含有することを特徴とする 方法が提供される。
本発明の好ましい第2の態様によれば、なめし処理された皮革に硬化性高分子仕 上げ剤及び硬化剤を適用する工程からなる該皮革の仕上げ方法において、該硬化 剤が上記のヒドロキシアルキルホスフィン化合物であることを特徴とする方法が 提供される。
虹裏旦凪聾量口記藍 ホスフィン化合物は2またはそれ以上のリン原子を含有することができ、ホスフ ィン化合物が長ければ少なくとも25℃で0.5/Iの濃度にて水に可溶である 。このようなホスフィン化合物は、通常リン原子当たり少なくとも1つのしドロ キシアルキル基、好ましくはリン原子当たり少なくとも2つのヒドロアルキル基 を含有している。このようなヒドロキシアルキル基は、好ましくは、式:ROH (式中、Rは上記と同じ)で表される。リン原子と一緒に結合している基は、式 、−R〜、R−OR−又は−R−NH−R又は−R−R”−R−(式中、Rは上 記と同じであり、R”は、例えば尿素、ジシアンジアミド、チオ尿素又はグアニ ジンのようなジ又はポリアミドあるいはジ又はポリアミンから窒素に結合してい る2つの水素原子が除去されることにより形成される残基を示す)で表すことが できる。リン原子当たり2.tたはそれ以上、例えば3個のヒドロキシアルキル 基を有する化合物は、例えば式; [HORPRnOm] 3’の1つのリン原 子に結合している3又は4個のヒドロキシアルキル基を有する化合物、または尿 素のような式:R”H,の化合物の自己縮合により造ることができる。該縮合は 40〜120℃で加熱することにより行うことができる。
ホスフィン化合物は1つのリン原子及び3又は4個のヒドロキシアルキル基、特 にしドロキジメチル基を有するものが好ましい、このような化合物は、ホスフィ ンとアルデヒド、通常はホルムアルデヒド又はゲトンとを、鉱酸、通常は塩酸、 硫酸又はリン酸の存在下に反応させることにより製造することができる。生成物 は、反応体の割合に依存して、トリスヒドロキシアルキルポスフィン、またはテ トラキス(ヒドロキシアルキル)ホスホニウム塩となるが、2個のリン原子を有 する少量の2量体化合物およびROR結合及び/又はボスフィンオキサイドによ り、水性アルカリ条件下にて、後者は前者に転換される。リン化合物は通常その 75重量%水溶液であるとき、1〜6のpHを有する。
Rの1つまたはそれ以上がアルキル基であるリン化合物は、アルデヒドまたはゲ トンとの反応により対応するアルキル!換ホスフィンから製造される0発泡を避 けるために、存在するアルキル基またはアルケニル基は4個未満の炭素原子であ ることが好ましい。しかしながら、分子当たり】または2個のアルキル基又はア ルケニル基が24個までの炭素原子を有する化合物は、発泡の問題がない用途に おいては、本発明により使用することができる。
ヒドロキシアルキルホスフィン化合物は、好ましくはトリス(ヒドロキシメチル )ホスフィン又はその前駆体であり、より好ましくはテトラキス(ヒドロキシメ チル)ホスホニウム塩である。特に好ましいものはテトラキス(ヒドロキシメチ ル)ホスホニウムサルフェート、タロライド、ブロマイドおよびホスフェートで ある。しかしながら、Xが相溶性アニオン、例えば硝酸塩、フッ化物、ホスホネ ート、例えばアセトジホスホネート、アミノトリス(メチレンホスホネート)、 エチレンジアミンテトラキス(メチレンホスホネート)又はジエチl/ントリア ミンベンタキス(メチレンホスホネート)、縮合ホスフェート、例えばピロホス フェート、メタホスフェート、トリポリホスフェート又はテトラホスフェート、 クロレート、クロライド、ニトライト、サルファイド、ホスファイト、ハイポホ スファイト、アイオダイド、ボレート、メタボレート、ピロボレート、フルオボ レート又はカーボネート、または有機化合物1例えばギ酸塩、酢酸塩、安息香酸 塩、クエン酸塩、酒石酸塩、乳酸塩、プロピオン酸塩、酪酸塩、エチレンジアミ ンテトラ酢酸塩、バラトルエンスルホネート、ベンゼンスルホネート、または界 面活性剤アニオン、例えばアルキルベンゼンスルホネート、アルキルサルフェー ト又はアルキルエーテルサルフェートであることができる。
本発明により上記化合物乞適用することができる基材は、例えば豚、羊、牛、や ぎ、爬虫類、鳥類および魚類からの毛皮および皮膚をそのまま、または特に(例 えばブライン中に)塩漬けまたは酸漬け(pickle) した基材を包含する 。上記化合物の上記基材への適用は、水性脱脂処理の前、又はなめし処理の前で 水性脱脂処理と共に行うことができる。
任意のなめし剤を使用することができ、ミモザ(−imosa>なめし剤等の植 物性なめし剤、鉱物性なめし剤、例えばCrzCh25%を含有する8%クロム 粉を使用したクロムなめし剤、例えばCrzOh25%を含有する4%クロム粉 を使用した低クロムなめし剤、およびチタン−アルミニウム複合なめし剤、樹脂 なめし剤、例えばメラミンなめし剤、および前記なめし剤の1種またはそれ以上 が同時に、または連続工程で適用される組み合わせなめし剤が包含される。
本発明による基材は、特に好ましい態様においては、なめし処理された皮膚また は毛皮に硬化性仕上げ剤、例えばカゼイン、又は合成カゼイン、例えばフルオロ カーボンまたはポリウレタンが塗布されたものであることができる。
本発明による好ましい方法においては、未処理の皮膚または毛皮、例えば羊皮、 または特に次いで行われるなめしが可能な予備的処理(典型的には、通常のやり 方による浸漬、石灰づけ、脱毛、もどし、及び最終酸づけ)されている硬化され た皮膚または毛皮が脱脂液と接触される。後者は、典型的には2重量%から飽和 までの、例えば3〜10重量%、典型的には5〜9重量%の塩化ナトリウムを含 有するブラインである。本発明によれば、脱脂液はヒドロキシアルキルホスフィ ン化合物、特にテトラキスヒドロキシメチルホスホニウム塩、例えばテトラキス ヒドロキシメチルホスホニウムサルフェートからなる。該ヒドロキシアルキルホ スフィン化合物(例えばテトラキスヒドロキシメチルホスホニウムサルフェート )は0.2〜20重量%、特に05〜12重量%、最も好ましくは1〜9重量% の濃度の水溶液で存在することが好ましい、また、脱脂液は洗浄剤および湿潤剤 のような添加剤、特に非イオン性洗浄剤を1〜10重量%、例えば6重1%の濃 度で含有することができる。
本発明方法の実施においては、脱脂液のpHはできるだけ低く保つことが有利で あり(ただし、PHが低すぎると処理され、脱脂された毛皮または皮膚の収縮温 度が低下するが)、例えば1〜9、特に3.5〜8、さらに特に4.0〜6゜5 、例えば4.5である。
本発明の最も好ましい方法においては、前記水性脱脂液のpHは、可溶性アルカ リ金属又はアルカリ土類金属の炭酸塩または重炭酸塩のようなアルカリのアリコ ートを1〜10重量%、例えば1〜2重1%の濃度で継続的に添加するにより調 節される。
ヒドロキシアルキルホスフィン化合物は最初に水性脱脂液に合体することができ る。しかしながら、最も好ましい方法においては、皮膚又は毛皮および上記した 水性脱脂液を含む他のものを含有する反応系のpHを、例えば4〜8、特に4〜 6.5、例えば4.5に一旦調節してから、辷ドロキシアルキルホスフィン化合 物、例えばテトラキスヒドロキシメチルホスホニウムサルフェートが別の成分と して添加される。典型的には、皮膚又は毛皮の処理を行うためには、10〜40 ℃、例えば25℃の温度で、1〜2時間の期間、連続的な撹拌が使用される。
長い処理時間および高い温度は、皮膚又は毛皮の過処理により、仕上げされたな めし製品の引裂強さを低下させるので、避けることが好ましい、ついで、典型的 には、皮膚又は毛皮は温水、例えば50〜60℃で、廃液中の脂肪がなくなるま で洗浄される。
さらに本発明の最も好ましい方法においては、ヒドロキシアルキルホスフィン化 合物の有効量、特に1〜10%、例えば2〜7.5%、特に2.5%の濃度のテ トラキスヒドロキシメチルホスフィン塩の水溶液が、例えばスプレーにより、( 周知の慣用法を使用して)硬化性仕上げ剤、特に着色又は非着色のカゼインまた はポリウレタンのような硬化性樹脂からなる仕上げ荊が塗布されている、なめし そして乾燥された皮革に適用される。ついで該皮革は、例えば短い時間、周囲温 度で又は適宜加温して(これは本方法の好ましい操作では必須ではない)、例え ば60℃で20分閏屹燥される。
本発明のヒドロキシアルキルホスフィンは、変法として、これを基材に塗布する 前に、仕上げ剤の配合物に合体することも考えられるが、幾つかの合成仕上げ剤 においては、それらの反応性のためにそれができないことがある。
結果としては、本発明の方法においては、ヒドロキシアルキルホスフィン化合物 を基材、例えば皮革の表面に、アフタースプレーの形態で塗布することが好まし い。
本発明による組成物は、ヒドロキシアルキルホスフィン化合物、または加圧容器 中に液状媒体で溶解または乳化させた液を含有する。
該組成物は付加的に、他の化学架橋剤または相乗剤、乳化剤、界面活性剤、湿潤 荊および泡調節剤を含有することができる。
1里性 本発明のヒドロキシアルキルホスフィン化合物は、散漫けされた羊皮膚の水性脱 脂処理前に熱水安定化を行うための予備なめし剤として価値あるものであり、従 って次の脂肪除去処理において悪影響がなく、グルタルアルデヒドに代替するこ とができ、そして特に皮革のカゼイン仕上げ剤の架橋ためのアフタースプレーと して価値あるものであり、従ってラブ耐久性(rubfastness)及び接 着性等の実用特性上悪影響なしに、ホルムアルデヒドに代替することができる。
本発明を以下の実施例によりさらに説明するが、実施例中のrTHPsJは、テ トラキス(ヒドロキシメチル)ホスホニウムサルフェートを意味し、%は全て液 の重量基準である。
実施例1 T)!PSによる水性 脂 理 羊皮膚の一方側を下記の慣用プロセスを用いて処理した。
室温で1.0リツトルの水 450gの石灰 片側当たり1/2リツトルを塗布 未処理側を着色 5時閉放置、毛抜き 石灰水1% 硫化ナトリウム1% 断続的に1昼夜処理 室温で水100% 塩10% 5分間洗浄 硫酸アンモニウム5% 30分間処理 水100% pHを8.7にして1時間処理 35℃で水100% 商品名”PANCREOL IQ^゛で販売されているタンパク分解酵素系0. 1%1時間処理 冷水て10分間洗浄 室温で水100% 塩10% 10分間処理 ギ酸1%(水で1:10に希釈) 硫酸0.5%(水で1=10に希釈〉 ついで、下記の方法を使用して散漫した皮膚の脱脂処理を実施した。
25℃で水40% 塩8% 商品名”5ANDOZIN N+”で販売されている非イオン洗浄剤6%30分 間処理 ギ酸ソーダ2%添加 15分間処理 水性THPS(75%)1%添加 45分間処理 重炭酸ソーダ1.2%を3アリコート添加、1アリコ一ト15分間最後の添加後 のpH4,55 さらに30分間処理 重炭酸ソーダ1.2%を3アリコート添加、1アリコ一ト15分間第2回目添加 時のpH4,6 第3回目添加時のpH6,2 ドレイン 53℃で水洗 30分間処理 廃液中に脂肪がなくなるまで、5回洗浄を繰り返す比較のために、THPSの代 わりに商品名“RELUにAN GTM’で販売されている特許製品グルタルア ルデヒド3%を用い、そして下記のパラフィンを用いた以外は上記のように脱脂 処理を実施した。
ゲプヱエ乞脛脂処理 35℃パラフィン100% 1時間処理 ドレイン 30℃水100% 塩10% 非イオン洗浄剤1% 30分間処理 ついで、処理され、脱脂されたサンプルについて、収縮温度および脂肪除去テス トを行った。その結果をそれぞれ表1および表2に示す。
引裂強さをテストした。その結果を表3に示す。
この結果の分析によれば、処理の相違による実質的な差異はないことがわかった 5両処理による引裂強さは対照より弱いけれども、引裂強さの低下は全てのタイ プのなめし処理で起こる。引裂強さについては、THPSはグルタルアルデヒド より大きな効果を有してはいないことを、この結果は示している。標準クロム処 理における収縮温度の差異は最小であり、製品の色はパラフィン脱脂処理による 対照に比べて満足すべきものであった。
実施例2 THPSに ゼイン 実験!!!様 1] 皮革のタイプ クロムなめし羊皮膚 植物性なめし剤処理子牛 2コ 着色 着色 非着色カゼイン仕上げ 3] 固定化 0.2%、5%、10%水性THPS 対照 ホルムアルデヒド10% 4〕 固定化後の乾燥温度 周囲温度 60℃、20分間 方抹 各皮革サンプルを、スプレーにより、中間乾燥をして混合物Aの2回被覆を行い 、ついでスプレーにより混合物Bの2回被覆と行い、乾燥した。
この固定化は軽スプレー被覆として適用され、60°Cで20分間乾燥するか、 または周囲温度で放置乾燥した。非着色サンプルはグレージング前に20℃で2 日間放置し、テスト前に同じ条件で1週間貯蔵した。ついで、黄色化、香りおよ びウェットラブ耐久性の評価を行った。
走化されていない全てのサンプルはウェットラブ8で落第であったが、THPS またはホルムアルデヒドで固定化されている全てのサンプルはウェットラブ10 24以上で合格であった。
乾燥温度は、この実験でのサンプルの特性に差異を生じさせなかった。
これらの結果は、25%のレベルで適用されたTHPSは、10%のホルムアル デヒドと用いた場合と同様の特性を持って、カゼインを固定化することと示して いる。
実施例3 ルムアルデヒドで後処理することにより行った。
M物性なめし剤処理したやぎ皮膚のサンプルを、表4に示した性質を有する下記 の製品を用いて仕上げ処理した。
5)グレージングバインダー 8)7%ペーストトップ 仕上げは2回の着色基礎被覆および2回のトップコートからなるものであった。
各サンプルを 1)固定化なし 2)70%活性THPSの5%溶液及びアニオン性界面活性剤少量3)10%ホ ルムアルデヒド で後処理した6 サンプルを、60℃で1時間定温器中で人口的にエージングする前および後で、 ウェットラブ耐久性をテストした。
結果を表4および表6に示す。
全ての場合、THPSの結果はホルムアルデヒドよりも優れているか、もしくは 同等であった。
表4=含有させたカゼインバインダーの範囲表6・グレージング品質 車窓 少しあり 車本車 良好 本率本本 あり 国際調査報告 。rTIQH02,。1,6゜フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、0A (BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD 、TG)、 AU、 BG、 BR,CA、 C5,FI、 HU、 JP。
KP、KR,LK、No、PL、RO,RU、SD、U(72)発明者 ロイド 、グラハム・ロバートイギリス国、エステイ19・9イーデイ スタフオードシ ャー、プレウッド、チルフォード・ガーデンズ 5

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式:〔HORPR′nOm]xXy[式中、Rは1〜24の炭素原子を有す るアルキル基またはアルケニル基でありR′は同一又は異なる1〜24の炭素原 子を有するアルキル基またはアルケニル基または−ROH基であり;Xは化合物 が水に少なくとも少しは溶解性であるアニオンであり;xはXの原子価であり; nは2または3;mは0または1であって、(n+m)は2または3であり;y は0または1であって、(n+y)は2または4である]で示されるヒドロキシ アルキルホスフィン化合物を、予備なめしまたは最終なめし操作において、皮膚 、毛皮または皮革に適用することを特徴とする該化合物の使用。
  2. 2.前記式中のアルキル基またはアルケニルの各々が1〜4の炭素原子を有する ものである請求項1記載の使用。
  3. 3.前記式中のyが1であり、mが0である請求項1記載の使用。
  4. 4.前記式中の各R′が−ROH基である請求項3記載の使用。
  5. 5.前記式中のRがメチル基である請求項4記載の使用。
  6. 6.前記ヒドロキシアルキルホスフィン化合物が、トリス(ヒドロキシメチル) ホスフィンまたはテトラキス(ヒドロキシメチル)ホスホニウム塩である請求項 5記載の使用。
  7. 7.前記式中のXがサルフェート、クロライドまたはホスフェートアニオンであ る請求項1〜6のいずれか1項に記載の使用。
  8. 8.前記ヒドロキシアルキル基が、1分子当たり少なくとも2つのリン原子およ び少なくとも1つのヒドロキシアルキル基を有し、25℃での水への溶解度が少 なくとも0.5g/1であり、そして前記式の化合物を単独で、または尿素、ジ シアンジアミド又はグアニジンの存在下で、縮合させることにより形成されるも のである請求項1記載の使用。
  9. 9.請求項1に記載のヒドロキシアルキルホスフィン化合物を含む水性脱脂液を 含有することを特徴とする、なめし前に、未処理の又は特に予備硬化された皮膚 又は毛皮の処理用組成物。
  10. 10.前記水性脱脂液が、2重量%から飽和まで、特に3〜10重量%、殊に5 〜9重量%の塩化ナトリウムを含有するブラインである請求項9記載の組成物。
  11. 11.前記ヒドロキシアルキルホスフィン化合物がテトラキス(ヒドロキシメチ ル)ホスホニウム塩である請求項9または10記載の組成物。
  12. 12.ヒドロキシアルキルホスフィン化合物が0.2〜20重量%、特に0.5 〜12重量%、殊に1〜9重量%の濃度の水溶液として存在する請求項9または 11記載の組成物。
  13. 13.前記水性脱脂液が洗浄剤または湿潤剤を含有し、特に該洗浄剤または湿潤 剤が非イオン性洗浄剤である請求項9記載の組成物。
  14. 14.前記洗浄剤または湿潤剤が1〜10重量%の濃度で存在する請求項13記 載の組成物。
  15. 15.前記水性脱脂液のpHが1〜9、特に3.5〜8、殊に4.0〜6.5で ある請求項9記載の組成物。
  16. 16.前記水性脱脂液のpHが、前記ヒドロキシアルキルホスフィン化合物の合 体の前または後に、アルカリのアリコートの継続的添加により調節され、そして 特に該pH調節が前記ヒドロキシアルキルホスフィン化合物の前記水性脱脂液へ の合体の前になされることを特徴とする請求項9または15記載の組成物。
  17. 17.前記アルカリが、1〜10重量%の濃度を有する可溶性アルカリ金属また はアルカリ土類金属炭酸塩または重炭酸塩である請求項16記載の組成物。
  18. 18.皮膚又は毛皮を請求項9〜17のいずれか1項に記載の組成物と接触させ ることを特徴とする、なめし前に未処理のまたは予備硬化させた皮膚又は毛皮を 処理する方法。
  19. 19.前記組成物が10〜40℃の温度で、1〜2時間、連続撹拌下に前記皮膚 又は毛皮と接触される請求項18記載の方法。
  20. 20.なめし処理された皮膚又は毛皮の仕上げ方法において、該方法が硬化性高 分子仕上げ剤および硬化剤を順次適用する工程を包含し、硬化剤が請求項1のヒ ドロキシアルキルホスフィン化合物であることを特徴とする、仕上げ方法。
  21. 21.前記硬化性高分子仕上げ剤が、着色または非着色カゼインを含有する請求 項20記載の方法。
  22. 22.前記硬化性高分子仕上げ剤が、硬化性樹脂、特にポリウレタンを含有する 請求項21記載の方法。
  23. 23.前記ヒドロキシアルキルホスフィン化合物がテトラキス(ヒドロキシメチ ル)ホスホニウム塩である請求項20〜22のいずれか1項に記載の方法。
  24. 24.前記ヒドロキシアルキルホスフィン化合物が1〜10重量%、特に2〜7 .5重量%の濃度の水溶液中で、なめし処理された皮膚又は毛皮に適用される請 求項20〜23のいずれか1項に記載の方法。
  25. 25.前記ヒドロキシアルキルホスフィン化合物がアフタースプレーの形態で、 前記なめし処理された皮膚又は毛皮の表面に適用される請求項20〜24のいず れか1項に記載の方法。
  26. 26.アフタースプレーによる、なめし処理された皮膚又は毛皮の仕上げ用組成 物であって、該アフタースプレーが請求項1のヒドロキシアルキルホスフィン化 合物およびそれを生じせしめる物質を含有することを特徴とする組成物。
  27. 27.前記組成物が1種又はそれ以上の化学架橋剤、相乗剤、乳化剤、湿潤剤ま たは泡調節剤をさらに含有する請求項26記載の組成物。
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