JPH06505084A - ブレーキシュー - Google Patents

ブレーキシュー

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JPH06505084A
JPH06505084A JP4503973A JP50397392A JPH06505084A JP H06505084 A JPH06505084 A JP H06505084A JP 4503973 A JP4503973 A JP 4503973A JP 50397392 A JP50397392 A JP 50397392A JP H06505084 A JPH06505084 A JP H06505084A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ブレーキシュ一 本発明は、請求の範囲第1項又は第13項記載の上位概念によるブレーキシュー 及び51119項記載の切断工具に関するものである。
公知ブレーキシューはライニング支持プレートと摩擦ライニングとを有し、更に 、ライニング支持プレートの、摩擦ライニングとは反対の側で、変位と捩りとに 抗して固定された側に配置されたダンパシムを有している。
この種のブレーキシューはDE−2713377Aにより公知である。このブレ ーキシューの場合、ダンパシムは支持プレートの突出エツジ部分の間に接着され ている。このため、ライニング支持プレートとダンパシムとが確実に結合されて いる。公知のダンパシムは、予圧を有するエツジ部分の間にクランプされている 。これによりダンピング性能が低下する。
DE−3425406Aにより公知の、ディスクブレーキ用ブレーキシューの場 合、ダンパシムは、ライニング支持プレートの外周に、エツジから直角方向に突 出している薄板を介して固定されている。
EP −0373333A2により公知のブレーキシューは、保持ばねとライニ ング支持プレートとの間に配置されたダンパシムを有している。このダンパシム は、変位と捩りとが防止されるように固定されている。
この場合、ダンパシムは確実に保持され、ライニング支持プレートに形状かん合 している。この目的のために、ダンパシムは支持プレートの凹所に係合するポー ル形のボスを備えている。このポール形のボスは、円錐状に延びるボール壁を有 し、これらのボール壁は、支持プレートの凹所の回転エツジのところで著しい摩 耗にさらされる。更に、別の欠点は、摩擦ライニングが、ダンパシムの接着時に 凹所を介してダンパシムと接触し、これにより、ライニング支持プレートに対し てダンパシムが不都合に歪みを生じることがある点である。
本発明の目的は、冒頭に述べた型式のブレーキシューについて、ダンパシムの減 衰性能を最適化する一方、ダンパシムの位置を適切に固定することにある。
請求の範囲第1項に記載のように、この課題は、本発明によりライニング支持プ レートとダンパシムとにそれぞれ互いに整列せしめられ、かつ適合せしめられた 2つの貫通穴を有するようにすることで解決された。
ダンパシムの貫通穴には、ライニング支持プレートに向って突出し、かつ穴の周 囲の少なくとも一部にわたって延びる突起を設けておく。また、これらの突起が 、ライニング支持プレートの対応穴にかん合している。
このかん合には、僅かに遊びが残され、ダンパシムの動きが可能にされている。
接着コーティングによりゴム引きライニング支持プレートに接着されるダンパシ ムは、ライニング支持プレートとダンパシムとの少なくとも2りの互いに適合せ しめられた穴により位置が整列せしめられている。モのさい、この整列は、ライ ニング支持プレートの穴に係合する、ダンパシムの穴のビード又は突起により可 能となる。ダンパシムも穴を有するようにすることによって、ダンパシム便のラ イニング支持プレートに押圧される摩擦ライニングが、ダンパシムを押圧して歪 みを生じさせることがないため、ダンパシムの減衰性能が低下することがない。
ライニング支持プレートの大向でのダンパシムの可動範囲は、狭い所定限界内に 定められている。ダンパシムの変位公差は、異なる種類のブレーキシューに応じ て個別に定めることができる。
ライニング支持プレート内の穴は、ダンパシムに向って段状に拡大されるように 形成するのが好ましい。
穴の開口を段状に構成することにより、過剰な摩擦材料が大向へ出て来た場合で も、ダンパシムは、その穴のビード又は突起と接触することはないので、ダンパ シムにライニング材料が支えられることが確実に防止される。
ダンパシムの穴の突起は穴の全周を取囲んでおり、それによってビードが形成さ れ、このビードによりダンパシムのいずれの方向に対してもストッパが形成され る。
有利には、これらの突起はダンパシムから直角に延びている。この場合、これら の突起は、所定のはめ合いで、言いかえると遊びばめの形式で穴に係合しており 、穴の開口のエツジのところで摩耗するおそれがない。
ライニング支持プレートの穴の開口はダンパシムの側部のところで面取りされて いる。
請求の範囲第13項に記載のように、本発明の課題の別の解決策によれば、ライ ニング支持プレートとダンパシムそれぞれが、少なくとも1つの互いに整列せし められた貫通穴を有しており、ダンパシムの単数又は複数の穴が、少なくとも2 つの、平面図で見て直線状のエツジを有しており、これら直線状のエツジが、ラ イニング支持プレートの対称軸線を通って延びる半径方向軸線に対して互いに反 対方向に傾斜しており、更にこれらの直線状エツジがライニング支持プレートの ほうへ突出する舌状部を有し、これら舌状部がダンパシムの限定的な運動を可能 にするはめ合い形式にてライニング支持プレートの対応穴に係合するようにされ ている。
本発明により、ダンパシムは、その位置に、互いに整列・適合せしめられた貫通 穴により正確に固定でき、ライニング支持プレートとダンパシムとの間に歪みが 生じることがない。この理由は、ライニング支持プレートのほうに突出し、この プレートの穴と係合する舌状部とこれらの穴との間に、限定された運動スペース が残されているからである。ダンパシムは、ライニング支持プレート上で滑った り捩れたりすることは、たとえ制動操作時の振動によって強いせん断力や捩り力 が生じた場合でも、確実に防止される。
ダンパシムの位置固定は、特に、ブレーキシューが高熱になった場合に有利であ る。なぜなら、その場合には、ダンパシムを支持プレートに結合している接着剤 が軟化し、それによってダンパシムがライニング支持プレート上に実際に浮動支 持されることになり、変位可能となるからである。請求の範囲第1項及び第13 項による本発明の解決策は、それぞれ、ダンパシムの浮動配置にも拘らず、ダン パシムの位置固定を可能にするものである。
下方へ突出した舌状部は折れにくい点が重要な利点である。
また、ライニング支持プレートの穴は円形であるのが好ましい0円形の穴は技術 的に筒単に造ることができる。
ダンパシムの穴は、それぞれ2つの平行な直線的なエツジを有している。この長 方形の穴は、切妻屋根形の間車な工具で単一加工ステップで形成できる。
ダンパシムの穴は、互いに対し半径方向に収束するようにするのが好ましい、穴 をそのような幾何形状に形成することにより、ダンパシムからライニング支持プ レートへの力の誘導が、荷重条件下で一層好都合になる。六の最適傾斜角度は、 ブレーキの種類に左右され、したがって可変である。
請求項13によるダンパシムの穴を形成するための工具は、組立てステップの最 終位置へ舌状部を曲げるさいに用いられるのが好ましい、それによって、舌状部 を曲げるための別の工具が不要となり、したがって付加的な製造ステップも不要 となる。特に、位置固定のために必要なダンパシムの穴は、押抜きによってでは なく、切断と曲げの工程の組合せによって製造される。この形式で製造すること により仕上げ工程は不要である。
以下で本発明の実施態様を添付図面につき詳説する。
図面は、 図1がダンパシムが上に接着されたブレーキシューの図、 図2が図1のm−rlmに沿って切断した断面図、図3がライニング支持プレー トの図、 図4が図3のIV−IV線に沿って切断した断面図、図5がダンパシムの穴区域 の部分断面図、図6がライニング支持プレートに円錐形の穴を有する実施態様の 断面図、 図7がダンパシムの別の実施態様の図、図8が位置固定用の切断水を有するダン パシムの図、図9が切断工具の斜視図、 図10がダンパシムの押抜きの輪郭と、同時に切断される穴とを示した図、 図11はダンパシムとライニング支持プレートとの結合形式を示した断面図、 図12はライニング支持プレートの穴内での舌状部の位置を示した図、 図13はダンパシムの別の実施態様を示した図である。
図1に示されたブレーキシューは、一方の側にライニング2を、他方の、ライニ ング2と反対の側にダンパシム3を有するライニング支持プレートlから成フて いる。ダンパシム3はライニング支持プレートlに接着しておくのが好ましい。
図1のライニング支持プレート1とダンパシム3は、それぞれ互いに適合せしめ られた少なくとも2つの円形の穴5,7及び6,8を有している。ダンパシム3 の穴7,8は、ライニング支持プレート1側へ突出する突起9を有し、この突起 9がプレート1の穴5.6に係合している。ダンパシム3の大7.8は、プレー トlの対応穴5.6と同心的である。
図2に示した実施態様の場合、ライニング支持プレート1は段付きの穴6ををし ている。ライニング2側の大部分12は、ダンパシム側の大部分10より直径が 小さい、更に、ライニング開穴部分12は幾分円錐形に構成されており、このた め、ライニング開穴部分12の開口がダンパシム3の方向へ狭くなっている。
ダンパシム3の、折り曲げられた突起9は拡大された大部分12に係合している 。突起9の外径は、ダンパシム測水部分10の内径より所定寸法だけ小さくされ ているので、プレートlの穴5.6内に十分に固定されてはいるが、所定の遊び によって限定された2軸方向の運動が可能である。したがって、ダンパシム3の 位置は、十分に正確かつ剛性的に固定されるが、減衰性能は、極めて確実な形状 はめ合い結合により低下するようなことはない、この結果、振動減衰が改善され る。
この意味で重要な点は、支持プレートにブレーキライニング2が押圧されると、 ライニング2が、ダンパシム3に接触することなしに穴5,6内へ種々の程度ま で突入する。接触することがないため、減衰性能は低下しない。
図3には、穴5.6を有するライニング支持プレート1が示されている1円形の 穴5,6,7.8が特に好ましいが、所定のはめ合い形式でダンパシム3をプレ ート1の大向へそう人する原理は、他の穴形状にも適用できる。
更に、プレートlの穴5,6は、段は備えていないが、プレートlの表面に対し て直角に延びる壁部を備えている。
段状の穴5,6を有さない別の実施n樺の場合、穴5.6の壁は、ダンパシム3 に向って円錐形に鉱がフでいる。この結果、ライニング材料2が穴に突入しても 、ダンパシム3と接触することがない。
図4の実aSSから分かるように、ダンパシム側の大部分10は角aglが面取 りされているので、ダンパシム3の摩耗をよりよく防止することができる。
図5から分かるように、ダンパシム3の突起9は、有利にはダンパシムから直角 に突出しており、このため穴5,6のダンパシム側六口が面取りされていない場 合でも、ダンパシムの摩耗は十分に防止される。
また、突起9が穴5,6の壁部に接触せず、壁部からたとえば約0.2〜0.5 mm離れている点も重要である。
プレートlの段付き穴5,6の場合、突起9は、段状部から十分な間隔のところ に位置しているので、軸方向力が加わった場合にも、ダンパシムの突起は軸方向 でプレート1に接触することはない。
穴5,6,7.8は、また多角形状の外形を有するようにすることもできるので 、同時に回動防止手段としても役立てることができる。この場合は、ダンパシム 3とプレート1とf二それぞれ1個の穴を設けておけば十分である。
図7には、特別の設計の大7.8を有するダンパシム3の別の実施態様が示され ている。穴7.8は、事実上円形の押抜き穴14から成り、この押抜き穴は舌状 部16を有している。舌状部16は、この実施態様の場合、90°の角距離を有 している。このため、2つの舌状部が、穴7.8内でそれぞれ向い合っている。
舌状部16は、ダンパシム3の表面に対し、90″だけ曲げられており、プレー トlの円形又は多角形の穴5.6に突入している。図7の実施態様では、突起9 が長方形の平らな舌状部16から成っている。
図8にはライニング支持プレート1と摩擦ライニング2から成るブレーキシュー 用のダンパシム3が示されている。このダンパシムは、ライニング2とは反対側 のプレート1の面に接着しておくのが好ましい。
プレート1とダンパシム3とは、それぞれ互いに整列せしめられた穴5,7と六 6.8を有している。ダンパシム3の穴7.8は、突起形状でプレート1のほう へ突出している舌状部16を有している。舌状部16はプレート1の円形穴5, 6に係合している。
ダンパシム3の穴7,8は、事実上長方形であり、短辺部には舌状部を有してお らず、長辺部には、平面図で見て直線状のエツジ15を形成する舌状部がプレー ト1側へ突入する舌状部16が備えられている。
穴7.8は、ブレーキシューに所属するディスクブレーキの半径方向軸線18に 対して僅かの角度だけ互い傾斜している。半径方向軸線18は、ブレーキシュー の対称軸線を通って延びている。これにより、穴は僅かに半径方向外方へ向って 収束している。
図8の穴7,8の穴7,8の配置、すなわち、2つの穴が半径方向軸線18に対 して角度α、βをなす配置は、ディスクブレーキの半径方向にダンパシムを固定 するのに適している。
有利には半径方向軸線18に対して傾斜する角度は、0°〜5@の範囲であり、 個々の車両及び個々の種類のブレーキごとに設定される0選定される角度は、次 のパラメータによって決められる:すなわち、ライニング寸法、ライニング剛度 、摩擦条件、摩擦力。
穴7.8の舌状部16は、穴5.6に対する公差以内で可動である。この結果、 舌状部16の狭幅の槓端面17は、作用する力を免がれた状態で穴5,6に接触 することがない、これによりダンパシムの減衰性能は、損われることがない。
荷重を受けた状態では、穴5,6内で舌状部16の2点接触が生じるので、プレ ートlへカが円滑に誘導され、プレートl上でのダンパシム3のスリップが確実 に防止される。
ダンパシム3の位置は、したがって、十分な正確さと固定度で固定される。減衰 性能は、確実な、又は形状はめ合いによる結合により損われることはない。この 結果、振動減衰が改善される。
図11から分かるように、摩擦ライニング2は、プレート1の穴5,6にダンパ シムが突入している場合にも、舌状部16と接触することはないので、ダンパシ ム3の減衰性能が低下することはない。
図1Oは押抜き工具22でダンパシム3を製造する製造段階を示したものである 。押抜き工具22によりダンパシム3の外形が定められ、切断工具20は押抜き は行なわずダンパシム3の穴7,8をカットする。
8!g9には、切断刃付きの切断工具20が斜線図で示されている。切断刃は切 妻屋根を逆さにした形状に似ている。切断工具は、直線状のエツジ15の中央の 主切断線と、この切断線に直角に延び、かつ切断工具20の側縁により切断線と 、更に、事実上長方形の穴7゜8の短い辺と、舌状部16を形成することなしに 交差する切断線とを有するH字形の切断部を形成する。
切断工具20を特別の設計にすることにより、2つの舌状部16が、切断工程中 に同時にH字形切断部として形成され、工具20を更に深く移動させることによ り折り曲げられる。この結果、2つの加工段階、すなわち押抜きと折り曲げの段 階が、単一の切断工具20により単一の切断段階で達成できることになった。
切断工具20を引出した後、舌状部は僅かにはね返えるので、舌状部16と穴5 .6の壁との間には、所望の遊びが残され、他方、同時にダンパシム3の最適位 置が維持される。
図13の実施態様では、たとえば2等辺又は等辺の等辺3角形の穴であれば、等 長の脚のみが舌状部16又は直線状のエツジ15を有している。
特に、大5.6に3角形状に係合する舌状部16が等辺関係にある場合は、3角 形を形成する舌状部16の頂点を通る対称軸線は、穴7,8が半径方向軸線18 に関して対称配置−されている場合、半径方向軸線18に対して角度α、βだけ 傾斜せしめられている。
ダンパシム3は、付加的に片面又は両面にゴムコーティングを有するようにして 、特に制動ピストンにより伝えられる振動を減衰させることも可能である。
国際調査報告 麺−一一一一一−−1−−−−−−−−−−−−W軸−Till −一欝111 9 w−一−Is−加!−〜−1−醍一舖nw$mO&+skbmQmmm$− Mmshwawmmd−−25105/92

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ライニング支持プレート(1)と摩擦ライニング(2)とを有し、かつまた 前記ライニング支持プレート(1)の、前記摩擦ライニング(2)とは反対の側 に、せん断力に抗するようにダンパシム(3)が取付けられているブレーキシュ ーにおいて、−前記ライニング支持プレート(1)と前記ダンパシム(3)が、 それぞれ互いに整列かつ適合せしめられた貫通穴(5,6,7,8)を有してお り、ーダンパシム(3)の穴(7,8)が、前記ライニング支持プレート(1) のほうへ突出する突起(9)を有し、これらの突起(9)が前記穴の少なくとも 一部にわたって延び、前記ライニング支持プレート(1)の対応穴(5,6)と 、前記ダンパシム(3)の運動を限定的に可能にする遊びばめ形式にて係合して いることを特徴とするブレーキシュー。 2.前記穴(5,6)が前記ライニング支持プレート(1)内に段状に形成され 、前記ダンパシム(3)の側に拡大された穴部分(10)を有することを特徴と する、請求項1記載のブレーキシュー。 3.ライニング(2)側の穴部分(12)が前記ダンパシム(3)に向って円錐 状に先細にされていることを特徴とする、請求項2記載のブレーキシュー。 4.前記ライニング支持プレート(1)内の前記穴(5,6)が前記ダンパシム (3)に向って円錐形に先細にされていることを特徴とする、請求項1記載のブ レーキシュー。 5.前記突起(9)が前記穴の全周にわたって延びていることを特徴とする請求 項1から4までのいずれか1項に記載のブレーキシュー。 6.前記突起(9)が前記ダンパシム(3)から直角に延びていることを特徴と する、請求項1から5までのいずれか1項に記載のブレーキシュー。 7.前記ライニング支持プレート(1)の前記穴の開口(14)はダンパシムの 側が面取りされていることを特徴とする、請求項1から6までのいずれか1項に 記載のブレーキシュー。 8.前記ダンパシム(3)が前記ライニング支持プレート(1)に接着されてい ることを特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項に記載のブレーキシュ ー。 9.前記穴が多角形の外形を有することを特徴とする、請求項1から8までのい ずれか1項に記載のブレーキシュー。 10.前記ライニング支持プレート(1)と前記タンバシム(3)が、それそれ 、円形の少なくとも2つの穴(5,6,7,8)を有することを特徴とする、請 求項1から8までのいずれか1項に記載のブレーキシュー。 11.前記突起(9)が、互いに等しい角距離を有する複数舌状部(16)から 成り、前記舌状部が、各穴(7,8)の円形押抜き穴(14)から突出し、前記 ライニング支持プレート(1)の円形又は多角形の穴(5,6)と係合している ことを特徴とする、請求項1から8までのいずれか1項に記載のブレーキシュー 。 12.前記舌状部(16)が長方形状を有することを特徴とする、請求項11記 載のブレーキシュー。 13.ディスクブレーキ用のブレーキシューであって、前記ディスクブレーキの 回転軸線と平行かつ直交する前記ディスクブレーキの平面に関して対称的なライ ニング支持プレート(1)と、摩擦ライニング(2)とを有し、かつまた前記ラ イニング支持プレート(1)の、前記摩擦ライニング(2)とは反対の側に、せ ん断力に抗するように配置されたダンパシム(3)を有する形式のものにおいて 、−前記ライニング支持プレート(1)と前記ダンパシム(3)とが、それぞれ 互いに整列せしめられた少なくとも1つの貫通穴(5,6,7,8)を有してお り、 −前記ダンパシム(3)の単数又は複数の前記穴(7,8)が少なくとも2つの 直線状のエッジ(15)を有しており、 −前記直線状のエッジ(15)が、前記ライニング支持プレート(1)の対称軸 線を通って延びる半径方向軸線(18)に対して反対方向に傾斜して延びており 、 −前記直線状エッジ(15)が、前記ライニング支持プレート(1)のほうへ突 出する舌状部(16)を有し、この舌状部(16)が、前記ライニング支持プレ ート(1)の対応穴(5,6)と、前記エッジ(15)に平行方向に前記ダンパ シム(3)の運動を限定的に可能にする遊びばめ形式で係合していることを特徴 とする、ディスクブレーキ用のブレーキシュー。 14.半径方向軸線(18)に対する直線状のエッジ(15)の傾斜が0°〜5 °であることを特徴とする、請求項13記載のブレーキシュー。 15.前記穴(7,8)が、それぞれ互いに平行な、舌状部(16)を有する直 線状のエッジ(15)を有することを特徴とする、請求項13から15までのい ずれか1項に記載のブレーキシュー。 16.前記タンバシム(3)の前記穴(7,8)の前記直線状エッジ(15)が 、半径方向に互いに外方へ収束することを特徴とする、請求項13から15まで のいずれか1項に記載のブレーキシュー。 17.前記穴(7,8)が3つの直線状エッジ(15)を有し、これらエッジの 舌状部(16)が前記穴(5,6)と3角形状に係合することを特徴とする、請 求項13記載のブレーキシュー。 18.前記ライニング支持プレート(1)の前記穴(5,6)が円形であり、か つ前記舌状部(16)の側端(17)と、前記ライニング支持プレート(1)と の間に変位のための遊びが設けられていることを特徴とする、請求項13から1 7までのいずれか1項に記載のブレーキシュー。
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