JPH0655056B2 - 結束機の紐通し装置 - Google Patents
結束機の紐通し装置Info
- Publication number
- JPH0655056B2 JPH0655056B2 JP12639388A JP12639388A JPH0655056B2 JP H0655056 B2 JPH0655056 B2 JP H0655056B2 JP 12639388 A JP12639388 A JP 12639388A JP 12639388 A JP12639388 A JP 12639388A JP H0655056 B2 JPH0655056 B2 JP H0655056B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- string
- guide tube
- needle tip
- binding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンバインやバインダ等に装備された結束機
において、結束紐の繰出し端側を紐引出し用のワイヤを
用いてニードル先端孔に通す紐通し作業時に、操作部材
の引き操作で紐引出し用ワイヤの繰出しができるように
した結束機の紐通し装置に関するものである。
において、結束紐の繰出し端側を紐引出し用のワイヤを
用いてニードル先端孔に通す紐通し作業時に、操作部材
の引き操作で紐引出し用ワイヤの繰出しができるように
した結束機の紐通し装置に関するものである。
従来の技術及び解決すべき課題 結束機における紐通し作業は、従来、一般に第16図に示
すように、紐ケース(イ)内の紐玉(ロ)から導出した結束紐
(ハ)を手で紐ブレーキ(ニ)、各紐ガイド環(ホ)及び緩み取
り用のアーム(ヘ)等からなる複数個の紐通し部(ト)を経由
させてニードル(チ)の先端孔(リ)に順次通した後、その紐
端を手で引張りながらニードル(チ)を作動させて結節ホ
ルダに巻掛けるようにしている。このため紐通し時には
種々のガイド等を通過させ、また、ニードル先端の小さ
な穴を通さねばならず、しかも、穀稈を搬送するための
種々部品を避けて機体の略中央部位まで手を入れて紐を
セットしなければならずその作業は面倒で多くの時間を
要するばかりでなく、紐通路が複雑で紐の通し方に間違
いを起し易く、結束不良のトラブルを起す等の問題があ
った。そのため本出願人はこの問題を解消すべく、ニー
ドル先端孔を挟んで外側には紐案内管を、内側には紐引
出ワイヤの案内管を対向配設し、このワイヤ案内管から
ニードル先端孔を貫通して紐案内管内を通過させたワイ
ヤの先端に結束紐を係止させた後、ワイヤを後退させて
紐通しするように構成した結束部の紐通し装置を提供し
た(実開昭62-136139号公報)。このものはワイヤ自体
を押し操作してワイヤを紐案内管側に繰出すように構成
したものであるが、本発明は、操作部材の引き操作でワ
イヤの繰出しができるようにして操作性を高めたもので
ある。
すように、紐ケース(イ)内の紐玉(ロ)から導出した結束紐
(ハ)を手で紐ブレーキ(ニ)、各紐ガイド環(ホ)及び緩み取
り用のアーム(ヘ)等からなる複数個の紐通し部(ト)を経由
させてニードル(チ)の先端孔(リ)に順次通した後、その紐
端を手で引張りながらニードル(チ)を作動させて結節ホ
ルダに巻掛けるようにしている。このため紐通し時には
種々のガイド等を通過させ、また、ニードル先端の小さ
な穴を通さねばならず、しかも、穀稈を搬送するための
種々部品を避けて機体の略中央部位まで手を入れて紐を
セットしなければならずその作業は面倒で多くの時間を
要するばかりでなく、紐通路が複雑で紐の通し方に間違
いを起し易く、結束不良のトラブルを起す等の問題があ
った。そのため本出願人はこの問題を解消すべく、ニー
ドル先端孔を挟んで外側には紐案内管を、内側には紐引
出ワイヤの案内管を対向配設し、このワイヤ案内管から
ニードル先端孔を貫通して紐案内管内を通過させたワイ
ヤの先端に結束紐を係止させた後、ワイヤを後退させて
紐通しするように構成した結束部の紐通し装置を提供し
た(実開昭62-136139号公報)。このものはワイヤ自体
を押し操作してワイヤを紐案内管側に繰出すように構成
したものであるが、本発明は、操作部材の引き操作でワ
イヤの繰出しができるようにして操作性を高めたもので
ある。
課題を解決するための手段 そのため、本発明における結束機の紐通し装置は、ニー
ドル先端孔を挟んで外側に紐案内管を、内側に紐引出し
用のワイヤ案内管を対向配設し、ニードルの内側からニ
ードル先端孔及び紐案内管にワイヤを差込んで紐を引掛
けた後、ワイヤを後退させてニードル先端孔に紐通しを
行うようにした結束機において、ワイヤの基端寄り側を
操作部材と一体に結合すると共に、ワイヤの作動ストロ
ークlに略対応する長さS分だけワイヤと操作部材とを
収納管内に並列状に収納し、操作部材の引き操作により
ワイヤが紐案内管側へ繰出されるように構成したもので
ある。
ドル先端孔を挟んで外側に紐案内管を、内側に紐引出し
用のワイヤ案内管を対向配設し、ニードルの内側からニ
ードル先端孔及び紐案内管にワイヤを差込んで紐を引掛
けた後、ワイヤを後退させてニードル先端孔に紐通しを
行うようにした結束機において、ワイヤの基端寄り側を
操作部材と一体に結合すると共に、ワイヤの作動ストロ
ークlに略対応する長さS分だけワイヤと操作部材とを
収納管内に並列状に収納し、操作部材の引き操作により
ワイヤが紐案内管側へ繰出されるように構成したもので
ある。
作用 操作部材を引くと、紐引出し用ワイヤの基端寄り側が操
作部材と一体に結合されており、しかもワイヤの作動ス
トロークlに対応する長さS分だけワイヤと操作部材と
が収納管内に並列状に収納されているので、ワイヤは操
作部材の移動に伴ってワイヤ案内管内を押出されニード
ル先端孔を貫通して紐案内管側に繰出される。そして、
ワイヤ先端に結束紐を引掛けた後、ワイヤを後退させる
ことによりニードル先端孔に紐通しが行われる。
作部材と一体に結合されており、しかもワイヤの作動ス
トロークlに対応する長さS分だけワイヤと操作部材と
が収納管内に並列状に収納されているので、ワイヤは操
作部材の移動に伴ってワイヤ案内管内を押出されニード
ル先端孔を貫通して紐案内管側に繰出される。そして、
ワイヤ先端に結束紐を引掛けた後、ワイヤを後退させる
ことによりニードル先端孔に紐通しが行われる。
実施例 本考案の構成を図面に示された一実施例について説明す
れば、図面にはバインダの結束機が例示されている。結
束部1には結束通路2の穀稈移動方向前方側には要所に
通孔を有する結節カバー3で被覆したビル4及び結節ホ
ルダ5が配設され、また、結節ホルダ5の前方には穀稈
束を放出するためのスイーパ6が設けられている。一
方、結束通路2の後方にはニードル7やパッカ8が、結
束通路終端側にはドア(結束クラッチアーム)9が夫々
設けられている。
れば、図面にはバインダの結束機が例示されている。結
束部1には結束通路2の穀稈移動方向前方側には要所に
通孔を有する結節カバー3で被覆したビル4及び結節ホ
ルダ5が配設され、また、結節ホルダ5の前方には穀稈
束を放出するためのスイーパ6が設けられている。一
方、結束通路2の後方にはニードル7やパッカ8が、結
束通路終端側にはドア(結束クラッチアーム)9が夫々
設けられている。
そして、第3図に示すように、紐ケース10にセットされ
た紐玉11から繰出された結束紐12は紐ブレーキ13、紐ガ
イド環14及び緩み取りアーム15を経由してニードル先端
孔7aを挟んでニードル7の外側に配設した紐案内管16内
を通した後、ニードル先端孔7aを貫通させて紐通しを終
了させるようになっており、この後ニードル7を作動さ
せて紐12を結節ホルダ5へ巻掛けるようにしている。
た紐玉11から繰出された結束紐12は紐ブレーキ13、紐ガ
イド環14及び緩み取りアーム15を経由してニードル先端
孔7aを挟んでニードル7の外側に配設した紐案内管16内
を通した後、ニードル先端孔7aを貫通させて紐通しを終
了させるようになっており、この後ニードル7を作動さ
せて紐12を結節ホルダ5へ巻掛けるようにしている。
図中17は操向ハンドル、18は車輪、19は穀稈搬送案内
板、20は搬送体、21はデバイダである。
板、20は搬送体、21はデバイダである。
ところで、上記ニードル先端孔7aへの紐通しはニードル
先端孔7aを挟んで紐案内管16の反対側に対設されたワイ
ヤ案内管22内に貫挿した紐引出し用のワイヤ23を繰出し
てニードル先端孔7a及び紐案内管16に貫通させ、ワイヤ
先端に設けた係止部23aに紐12を引掛けた後、ワイヤ23
を後退させることにより行うように構成してある。ワイ
ヤ案内管22のニードル側端部はニードル先端孔に向け湾
曲しており、この湾曲部22aが紐通し時ワイヤ先端の紐
係止部23aを適正方向に誘導するガイド作用をするよう
になっている。
先端孔7aを挟んで紐案内管16の反対側に対設されたワイ
ヤ案内管22内に貫挿した紐引出し用のワイヤ23を繰出し
てニードル先端孔7a及び紐案内管16に貫通させ、ワイヤ
先端に設けた係止部23aに紐12を引掛けた後、ワイヤ23
を後退させることにより行うように構成してある。ワイ
ヤ案内管22のニードル側端部はニードル先端孔に向け湾
曲しており、この湾曲部22aが紐通し時ワイヤ先端の紐
係止部23aを適正方向に誘導するガイド作用をするよう
になっている。
さて、ワイヤ23の基端寄り側は止め具24を介して操作部
材25と一体に結合されており、ワイヤ23の作動ストロー
クlに対応する長さS分だけワイヤ23と操作部材25とは
穀稈搬送案内板19後方の空間部Pを利用して機体幅内に
設けた収納管26内に並列状に収納されており、操作部材
25の引き操作によりワイヤ23が紐案内管16側に繰出され
るように構成されている。25aは操作部材25の把手で、
結束部1近傍に位置して設けられており、ワイヤ23の繰
出し時には把手25aを結束束の放出方向aと同一方向に
引き操作するようになっていて、作業者が結束部1の近
傍位置で紐通し・紐巻掛け作業をすべて行えるようにな
っている。
材25と一体に結合されており、ワイヤ23の作動ストロー
クlに対応する長さS分だけワイヤ23と操作部材25とは
穀稈搬送案内板19後方の空間部Pを利用して機体幅内に
設けた収納管26内に並列状に収納されており、操作部材
25の引き操作によりワイヤ23が紐案内管16側に繰出され
るように構成されている。25aは操作部材25の把手で、
結束部1近傍に位置して設けられており、ワイヤ23の繰
出し時には把手25aを結束束の放出方向aと同一方向に
引き操作するようになっていて、作業者が結束部1の近
傍位置で紐通し・紐巻掛け作業をすべて行えるようにな
っている。
尚、図面には収納管26をワイヤ案内管22と一体に連結し
た構造のものが示されているが、収納管26と紐案内管22
を別体に構成してもよい。
た構造のものが示されているが、収納管26と紐案内管22
を別体に構成してもよい。
第3図及び第4図に示すものは、収納管26を機体幅内に
横直線状に設けると共に、操作部材25としてロッドを使
用したもので、また第5図及び第6図に示すものは収納
管26の奥側を後方に向け屈曲させると共に、操作部材25
として湾曲した管内でも押引きできる程度の剛性のある
可撓体を使用したものであり、前者のものは機体幅が比
較的広い2条刈り以上のものに適しており、また、後者
のものは幅狭の機体(例えば1条刈バインダ)に好適で
ある。
横直線状に設けると共に、操作部材25としてロッドを使
用したもので、また第5図及び第6図に示すものは収納
管26の奥側を後方に向け屈曲させると共に、操作部材25
として湾曲した管内でも押引きできる程度の剛性のある
可撓体を使用したものであり、前者のものは機体幅が比
較的広い2条刈り以上のものに適しており、また、後者
のものは幅狭の機体(例えば1条刈バインダ)に好適で
ある。
尚、上記実施例においては、操作部材25の押引き操作に
よりワイヤ23の繰出し・引戻しができるのでワイヤ23の
巻取装置を殊更設けることは不要となるが、操作部材25
を可撓性のもので構成した場合などにはワイヤ巻取装置
を設けることもできる。
よりワイヤ23の繰出し・引戻しができるのでワイヤ23の
巻取装置を殊更設けることは不要となるが、操作部材25
を可撓性のもので構成した場合などにはワイヤ巻取装置
を設けることもできる。
上記の構成において、紐通し作業に際しては、紐ケース
10内の紐玉11から導出した結束紐12を紐ブレーキ13、各
紐ガイド環14及び緩み取り用のアーム15等を経由させた
後、操作部材25の把手25aを結束束放出方向に引張れば
ワイヤ23が繰出されてワイヤ先端の紐係止部23aがニー
ドル7の内側からニードル先端孔7a及び紐案内管16内に
貫入する。そして紐係止部23aに紐端12a側を引掛けた
後、操作部材25を収納管26に押込むことにより、ワイヤ
23が後退しニードル先端孔7aに紐通しがワンタッチで的
確に行われる。ニードル先端孔7aへの紐通し完了時にお
いてはニードル先端孔7aから出た紐端12a側は紐係止部2
3aに係止された状態でワイヤ案内管22内に嵌入保管され
ている。上記紐通し完了後は紐端12aを紐係止部23aから
外すと共に、該紐端12aを手で引張った状態でニードル
7を作動させると紐12は結節ホルダ5に自動的に巻掛け
られて結節ホルダ5に対する紐巻掛け作業は終了する。
10内の紐玉11から導出した結束紐12を紐ブレーキ13、各
紐ガイド環14及び緩み取り用のアーム15等を経由させた
後、操作部材25の把手25aを結束束放出方向に引張れば
ワイヤ23が繰出されてワイヤ先端の紐係止部23aがニー
ドル7の内側からニードル先端孔7a及び紐案内管16内に
貫入する。そして紐係止部23aに紐端12a側を引掛けた
後、操作部材25を収納管26に押込むことにより、ワイヤ
23が後退しニードル先端孔7aに紐通しがワンタッチで的
確に行われる。ニードル先端孔7aへの紐通し完了時にお
いてはニードル先端孔7aから出た紐端12a側は紐係止部2
3aに係止された状態でワイヤ案内管22内に嵌入保管され
ている。上記紐通し完了後は紐端12aを紐係止部23aから
外すと共に、該紐端12aを手で引張った状態でニードル
7を作動させると紐12は結節ホルダ5に自動的に巻掛け
られて結節ホルダ5に対する紐巻掛け作業は終了する。
上記一連の操作は結束部1近傍位置ですべて行うことが
できるので極めて便利であり、また、操作部材25の引き
操作でワイヤ23の繰出しができるので、操作部材25を結
束束の放出方向aと同一方向に引き操作することと相俟
って、押し操作によりワイヤを繰出す構造のものに比較
し操作性が一層良くなる。さらに、操作部材25を収納す
る収納管26を穀稈搬送案内板19後方の空間部Pを利用し
て設けてあり、しかも、操作部材25とワイヤ23の基端側
は収納管26内に並列状に収納されているので、収納部材
も兼用でき、構造も簡単でコンパクトに構成できるう
え、収納管26及び操作用把手25a等が穀稈搬送案内板19
に覆われ隠れた状態で配設されており、刈取作業中はワ
イヤ23や操作部材25等が外方に突出することもないので
刈取作業の支障をきたしたり機体の外観を損なうような
ことがない。
できるので極めて便利であり、また、操作部材25の引き
操作でワイヤ23の繰出しができるので、操作部材25を結
束束の放出方向aと同一方向に引き操作することと相俟
って、押し操作によりワイヤを繰出す構造のものに比較
し操作性が一層良くなる。さらに、操作部材25を収納す
る収納管26を穀稈搬送案内板19後方の空間部Pを利用し
て設けてあり、しかも、操作部材25とワイヤ23の基端側
は収納管26内に並列状に収納されているので、収納部材
も兼用でき、構造も簡単でコンパクトに構成できるう
え、収納管26及び操作用把手25a等が穀稈搬送案内板19
に覆われ隠れた状態で配設されており、刈取作業中はワ
イヤ23や操作部材25等が外方に突出することもないので
刈取作業の支障をきたしたり機体の外観を損なうような
ことがない。
発明の効果 上記したように本発明は、ニードル先端孔を挟んで外側
に紐案内管を、内側に紐引出し用のワイヤ案内管を対向
配設し、ニードルの内側からニードル先端孔及び紐案内
管にワイヤを差込んで紐を引掛けた後、ワイヤを後退さ
せてニードル先端孔に紐通しを行うようにした結束機に
おいて、ワイヤの基端寄り側を操作部材と一体に結合す
ると共に、ワイヤの作動ストロークlに略対応する長さ
S分だけワイヤと操作部材とを収納管内に並列状に収納
し、操作部材の引き操作によりワイヤが紐案内管側へ繰
出されるように構成したから、ニードル先端孔への紐通
し作業及び結節ホルダへの紐巻掛け作業の操作性を一層
高めることができるうえ、刈取作業時(ワイヤが後退し
ている状態)、ワイヤがその作動ストローク分だけ外方
に突出させることなく収納管内に収めることができるの
でワイヤ突出部が刈取作業の邪魔となったり、機械全体
の外観を損なったりするのを解消できる。また、操作部
材とワイヤ基端側を収納管内に並列状に収納したので収
納部材も兼用でき、コンパクトかつ安価に製造できる。
に紐案内管を、内側に紐引出し用のワイヤ案内管を対向
配設し、ニードルの内側からニードル先端孔及び紐案内
管にワイヤを差込んで紐を引掛けた後、ワイヤを後退さ
せてニードル先端孔に紐通しを行うようにした結束機に
おいて、ワイヤの基端寄り側を操作部材と一体に結合す
ると共に、ワイヤの作動ストロークlに略対応する長さ
S分だけワイヤと操作部材とを収納管内に並列状に収納
し、操作部材の引き操作によりワイヤが紐案内管側へ繰
出されるように構成したから、ニードル先端孔への紐通
し作業及び結節ホルダへの紐巻掛け作業の操作性を一層
高めることができるうえ、刈取作業時(ワイヤが後退し
ている状態)、ワイヤがその作動ストローク分だけ外方
に突出させることなく収納管内に収めることができるの
でワイヤ突出部が刈取作業の邪魔となったり、機械全体
の外観を損なったりするのを解消できる。また、操作部
材とワイヤ基端側を収納管内に並列状に収納したので収
納部材も兼用でき、コンパクトかつ安価に製造できる。
第1図は本発明を装備したバインダの全体側面図、第2
図は同上の平面図、第3図は要部を実線で示すバインダ
の平面図、第4図及び第5図は夫々要部の断面図で、第
4図は収納管を直線状に形成した構造のもの、第5図は
収納管の奥側を後方に向け湾曲させた構造のものを示
す、第6図は湾曲状の収納管を装備したバインダの平面
図、第7図は従来例の斜視図である。 図中、1は結束部、7はニードル、7aはニードル先端
孔、12は結束紐、16は紐案内管、19は穀稈搬送案内板、
22はワイヤ案内管、23はワイヤ、23aは紐係止部、25は
操作部材、26は収納管。
図は同上の平面図、第3図は要部を実線で示すバインダ
の平面図、第4図及び第5図は夫々要部の断面図で、第
4図は収納管を直線状に形成した構造のもの、第5図は
収納管の奥側を後方に向け湾曲させた構造のものを示
す、第6図は湾曲状の収納管を装備したバインダの平面
図、第7図は従来例の斜視図である。 図中、1は結束部、7はニードル、7aはニードル先端
孔、12は結束紐、16は紐案内管、19は穀稈搬送案内板、
22はワイヤ案内管、23はワイヤ、23aは紐係止部、25は
操作部材、26は収納管。
Claims (1)
- 【請求項1】ニードル先端孔を挟んで外側に紐案内管
を、内側に紐引出し用のワイヤ案内管を対向配設し、ニ
ードルの内側からニードル先端孔及び紐案内管にワイヤ
を差込んで紐を引掛けた後、ワイヤを後退させてニード
ル先端孔に紐通しを行うようにした結束機において、ワ
イヤの基端寄り側を操作部材と一体に結合すると共に、
ワイヤの作動ストロークに略対応する長さS分だけワ
イヤと操作部材とを収納管内に並列状に収納し、操作部
材の引き操作によりワイヤが紐案内管側へ繰出されるよ
うに構成したことを特徴とする結束機の紐通し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12639388A JPH0655056B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 結束機の紐通し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12639388A JPH0655056B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 結束機の紐通し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296915A JPH01296915A (ja) | 1989-11-30 |
| JPH0655056B2 true JPH0655056B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=14934029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12639388A Expired - Lifetime JPH0655056B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 結束機の紐通し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655056B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP12639388A patent/JPH0655056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01296915A (ja) | 1989-11-30 |
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