JPH0661286A - 部分的樹脂開封方法 - Google Patents
部分的樹脂開封方法Info
- Publication number
- JPH0661286A JPH0661286A JP4210027A JP21002792A JPH0661286A JP H0661286 A JPH0661286 A JP H0661286A JP 4210027 A JP4210027 A JP 4210027A JP 21002792 A JP21002792 A JP 21002792A JP H0661286 A JPH0661286 A JP H0661286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- semiconductor package
- epoxy resin
- chip
- partially
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂封止型半導体装置の部分的樹脂開封方法
を提供する。 【構成】 樹脂封止された薄型半導体パッケージ全体を
シリコンテープ5で覆う。そして除去するエポキシ樹脂
4上のシリコンテープ5を除去し、ヒーター6により加
熱しながらエッチング液である発煙硝酸7を滴下し、チ
ップ1上のエポキシ樹脂4を除去し、洗浄して部分的樹
脂開封する。
を提供する。 【構成】 樹脂封止された薄型半導体パッケージ全体を
シリコンテープ5で覆う。そして除去するエポキシ樹脂
4上のシリコンテープ5を除去し、ヒーター6により加
熱しながらエッチング液である発煙硝酸7を滴下し、チ
ップ1上のエポキシ樹脂4を除去し、洗浄して部分的樹
脂開封する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄型・小型の半導体パ
ッケージの評価解析、故障解析に使用する半導体パッケ
ージの部分的樹脂開封方法である。
ッケージの評価解析、故障解析に使用する半導体パッケ
ージの部分的樹脂開封方法である。
【0002】
【従来の技術】半導体の電気的特性解析・故障解析を行
う場合、半導体パッケージのシリコンチップ上の樹脂の
みエッチング液で露出させ、液晶、ホトエミッション顕
微鏡等により解析を行っている。
う場合、半導体パッケージのシリコンチップ上の樹脂の
みエッチング液で露出させ、液晶、ホトエミッション顕
微鏡等により解析を行っている。
【0003】図4は、半導体の薄型パッケージの全体構
造を示すものであり、半導体パッケージ内部はトランジ
スタ・ダイオード・抵抗・コンデンサ等数十万個で回路
的に構成されているチップ1と外部とを接続するリード
フレーム2とは金線3で電気的接線を行っており、全体
をエポキシ樹脂4で覆っている。
造を示すものであり、半導体パッケージ内部はトランジ
スタ・ダイオード・抵抗・コンデンサ等数十万個で回路
的に構成されているチップ1と外部とを接続するリード
フレーム2とは金線3で電気的接線を行っており、全体
をエポキシ樹脂4で覆っている。
【0004】ところで、従来は薄型半導体パッケージの
エポキシ樹脂4を部分的にエッチング液により、チップ
1表面のみ露出させる場合、エポキシ樹脂4の厚さが薄
いためにエッチングオーバーによりリードフレーム2の
外れ等の破損により電気的特性解析が出来なくなり、特
定の不良箇所を検出することが非常に困難である。
エポキシ樹脂4を部分的にエッチング液により、チップ
1表面のみ露出させる場合、エポキシ樹脂4の厚さが薄
いためにエッチングオーバーによりリードフレーム2の
外れ等の破損により電気的特性解析が出来なくなり、特
定の不良箇所を検出することが非常に困難である。
【0005】そこで従来、チップ表面の樹脂のみ電気ド
リル等で薄く削り加工した後、加工した部分のみにエッ
チング液を点滴しチップ表面の樹脂を部分的に除去し露
出させていた。
リル等で薄く削り加工した後、加工した部分のみにエッ
チング液を点滴しチップ表面の樹脂を部分的に除去し露
出させていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では薄型・小型の半導体パッケージになると樹
脂開封とともにリードフレームが外れてしまい、電気的
特性解析・故障解析が出来ない。
来の方法では薄型・小型の半導体パッケージになると樹
脂開封とともにリードフレームが外れてしまい、電気的
特性解析・故障解析が出来ない。
【0007】本発明は、全半導体パッケージでエポキシ
樹脂で覆われたチップ表面を破損なく綺麗に部分的に樹
脂開封が出来る薄型・小型半導体パッケージの部分的樹
脂開封方法を提供することを目的とする。
樹脂で覆われたチップ表面を破損なく綺麗に部分的に樹
脂開封が出来る薄型・小型半導体パッケージの部分的樹
脂開封方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の薄型半導体パッ
ケージの部分的樹脂開封方法は、半導体パッケージ樹脂
全体を保護材で覆った後、部分的に開封する部分のみ前
記保護材を削除し、エッチング液により樹脂を除去する
ものである。
ケージの部分的樹脂開封方法は、半導体パッケージ樹脂
全体を保護材で覆った後、部分的に開封する部分のみ前
記保護材を削除し、エッチング液により樹脂を除去する
ものである。
【0009】
【作用】上記構成により、従来開封出来なかった薄型半
導体パッケージの樹脂を部分的に容易に除去し、チップ
表面を露出させることができる。
導体パッケージの樹脂を部分的に容易に除去し、チップ
表面を露出させることができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図1、図2、および図
3とともに説明する。本実施例では、図1のように樹脂
封止された薄型半導体パッケージ全体を保護材としてシ
リコンテープ5で覆った後に、除去するエポキシ樹脂4
上のシリコンテープ5を削除し、図2のように薄型半導
体を加熱(50〜70℃)したヒーター6上に載せ加熱
した後、除去するエポキシ樹脂4にエッチング液である
発煙硝酸7を塗布または滴下し、チップ1上のエポキシ
樹脂4を除去し、水洗、アセトン洗浄する方法である。
3とともに説明する。本実施例では、図1のように樹脂
封止された薄型半導体パッケージ全体を保護材としてシ
リコンテープ5で覆った後に、除去するエポキシ樹脂4
上のシリコンテープ5を削除し、図2のように薄型半導
体を加熱(50〜70℃)したヒーター6上に載せ加熱
した後、除去するエポキシ樹脂4にエッチング液である
発煙硝酸7を塗布または滴下し、チップ1上のエポキシ
樹脂4を除去し、水洗、アセトン洗浄する方法である。
【0011】このようにすれば、シリコンテープ5がエ
ッチング液の広がりを妨げる作用をし、従来の樹脂開封
方法では除去出来なかったチップ表面のエポキシ樹脂を
容易に除去することが可能になる。
ッチング液の広がりを妨げる作用をし、従来の樹脂開封
方法では除去出来なかったチップ表面のエポキシ樹脂を
容易に除去することが可能になる。
【0012】なお、上記実施例ではエッチング液として
発煙硝酸を用いたが、銅フレームの場合については発煙
硝酸9:硫酸1の混合液を用いる。この場合でもエッチ
ング液によりエポキシ樹脂を除去することが出来る。
発煙硝酸を用いたが、銅フレームの場合については発煙
硝酸9:硫酸1の混合液を用いる。この場合でもエッチ
ング液によりエポキシ樹脂を除去することが出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、薄型半導体パッケージ
のエポキシ樹脂を簡単に部分的樹脂開封することが出
来、チップ表面を露出させることにより、電気的特性解
析・故障解析を行うことにより、品質向上を図ることが
出来る。
のエポキシ樹脂を簡単に部分的樹脂開封することが出
来、チップ表面を露出させることにより、電気的特性解
析・故障解析を行うことにより、品質向上を図ることが
出来る。
【図1】本発明の一実施例に係る部分的樹脂開封方法の
シリコンテープの加工状態を示す図
シリコンテープの加工状態を示す図
【図2】本発明の一実施例に係る部分的樹脂開封方法の
エッチング液供給を示す図
エッチング液供給を示す図
【図3】本発明の一実施例に係る部分的樹脂開封方法に
よる樹脂開封後の状態を示す図
よる樹脂開封後の状態を示す図
【図4】薄型半導体パッケージの内部構造を示す断面図
1 チップ 2 リードフレーム 3 金線 4 エポキシ樹脂 5 シリコンテープ 6 ヒーター 7 発煙硝酸
Claims (1)
- 【請求項1】樹脂封止型半導体装置の樹脂部分を保護材
で覆う工程と、前記樹脂封止型半導体装置中の半導体素
子表面部の樹脂部に存在する前記保護材を除去する工程
と、前記保護材を除去した樹脂部分にエッチング液を供
給する工程と、樹脂除去後に前記樹脂封止型半導体装置
を洗浄する工程よりなることを特徴とする部分的樹脂開
封方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210027A JPH0661286A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 部分的樹脂開封方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210027A JPH0661286A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 部分的樹脂開封方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661286A true JPH0661286A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16582608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4210027A Pending JPH0661286A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 部分的樹脂開封方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052996A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Texas Instr Japan Ltd | 不良解析装置 |
| JP2013008874A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Hitachi Chem Co Ltd | 半導体パッケージの開封方法、及び半導体パッケージの検査方法 |
| CN111693852A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-09-22 | 紫光宏茂微电子(上海)有限公司 | 一种塑封裝元器件开封方法及开封装置 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4210027A patent/JPH0661286A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052996A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Texas Instr Japan Ltd | 不良解析装置 |
| JP2013008874A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Hitachi Chem Co Ltd | 半導体パッケージの開封方法、及び半導体パッケージの検査方法 |
| CN111693852A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-09-22 | 紫光宏茂微电子(上海)有限公司 | 一种塑封裝元器件开封方法及开封装置 |
| CN111693852B (zh) * | 2020-06-23 | 2023-12-22 | 宏茂微电子(上海)有限公司 | 一种塑封装元器件开封方法及开封装置 |
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