JPH0661669B2 - 負荷重量対応形速度制御方法 - Google Patents

負荷重量対応形速度制御方法

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JPH0661669B2
JPH0661669B2 JP19351189A JP19351189A JPH0661669B2 JP H0661669 B2 JPH0661669 B2 JP H0661669B2 JP 19351189 A JP19351189 A JP 19351189A JP 19351189 A JP19351189 A JP 19351189A JP H0661669 B2 JPH0661669 B2 JP H0661669B2
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哲二 岡田
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Okuma Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、工作機械の自動工具交換装置、又は自動パレ
ット交換装置等工具又は工作物の重量の異なる搬送物を
取扱う装置の速度制御方法に関するものである。
従来の技術 従来、例えばマシニングセンタの自動工具交換装置にお
ける工具交換速度は、最大重量工具を基準としてこれが
スムーズに加減速できる一定速度に設定されているもの
が多い。
発明が解決しようとする課題 従来の技術で述べた工具交換速度が一定の場合は、動作
の終端における減速時の慣性モーメントによる減速加重
が大きい最大重量工具が対象の遅い速度に設定されてい
るため、軽量工具では速度アップが可能であるにもかか
わらず遅い一定速度では非能率であるという問題を有し
ている。
本発明は、従来の技術を有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、搬送重
量に対応する最適速度で動作させることのできる負荷重
量対応形速度制御方法を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明における負荷重量対応
形速度制御方法は、加速時の出力を軽い重量の負荷に見
合った加速トルクリミット値に制限してサーボモータを
起動させ、設定された一定の加速終了位置での負荷重量
が大きいほど遅くなるそれぞれの到達速度を検出し、該
到達速度に速度指令値を切り換えるものである。
作用 加速時の出力を加速トルクリミット値に制限されている
サーボモータにより、負荷重量の異なる複数の移動体の
起動を行うと、重量の小さい方は速度指令値に達するま
での加速距離が短く、重量の大きい方は加速距離が長
い、この短い方の加速距離の終点を加速終了位置と設定
して、この位置での到達速度を検出し、この速度に指令
値を切り換えることにより加速を打切り、負荷重量が大
きくなるほど遅い速度で移動体の駆動を行う。
実施例 実施例について第1図,第2図を参照して説明する。公
知のマシニングセンタにおいて、自動工具交換装置の枠
体1に軸方向移動及び90゜と180゜に旋回可能に交
換アーム軸2が支持されており、交換アーム軸2の先端
に交換アーム3が固着されている。枠体1には交換アー
ム軸2と同心にサーボモータ4が固着され、サーボモー
タ4に位置検出器5が同心に固着されており、このNC
駆動のサーボモータ4により交換アーム3の旋回割出し
が行われるようになっている。
次に交換アーム3旋回用送り軸サーボシステムを第1図
のブロック線図部により説明する。プログラムメモリ6
は加工プログラムを記憶しておく部分、プログラム解釈
部7はプログラムメモリ6から呼び出した情報を仕分け
して出力する部分である。位置指令演算部8はプログラ
ム解釈部7からの位置指令値と位置検出器5からの現在
位置との差を求めて信号を出力する部分、速度指令演算
部9は速度指令値に基づき加減速時の刻々の指令(目
標)速度を求め、それぞれの速度を電流値に換算する部
分、電流(トルク)リミッタ10は電流を制限する部
分、パワー増幅部11はサーボモータ4を駆動する部分
で、以上は一般的なサーボシステムである。加速トルク
リミット−電流変換部12はプログラム解釈部から送ら
れてくる加速トルクリミット値を電流値に換算する部
分、加速終了位置の速度検出部13はプログラム解釈部
からの指定加速距離が終了する位置aの速度を検出する
部分である。
続いて本実施例の作用について説明する。今交換アーム
3に重量工具が把持され、サーボモータ4により180
゜の旋回が行われようとしている。プログラム解釈部7
から起動指令と同時に位置指令値及び速度指令値が位置
指令演算部8及び速度指令演算部9に出力され、併せて
加速トルクリミット値と加速距離指令値が出力される。
指令を受けた位置指令演算部8では、位置検出器5から
の現在位置(角度)と指令位置(角度)との差を求め
て、信号を速度指令演算部9に送り、ここで起動(加
速)時の刻々と変わる指令(目標)速度が求められ、更
にこれを電流値に換算して電流(トルク)リミッタ10
に出力する。一方加速トルクリミット値は加速トルクリ
ミット−電流変換部12により制御電流値に変換されて
電流(トルク)リミッタ10に入力されており、パワー
増幅部11は軽量工具に見合った小さな値の制限加速ト
ルク値でサーボモータ4を起動させる。このときの起動
の状態は、第2図の速度と移動位置との関係を表すグラ
フ図に示すように、加速指令に対して追従が僅かに遅れ
て加速されて指令速度Vに達するのが普通であり、軽
量工具の場合にはほぼこの線に沿って加速するように、
加速トルクリミット値が設定されている。しかし重量工
具を把持しているこの場合には、加速指令に対する遅れ
が更に大きくなる。そして一方では加速終了位置の速度
検出部13に加速距離指定値と、位置検出器5からの位
置信号が入力されており、速度検出部内で加速時の刻々
に変化する速度(単位時間当たりの移動量)が算出され
ている。そしてここで指令加速距離終了位置aの到達速
度Vが検出されて速度変換指令がプログラム解釈部7
に送られ、速度指令値がVからVに書き換えられ
て、交換アーム3が軽量工具のときよりも遅い指定速度
で旋回され、そして目標の180゜旋回位置に達す
僅か手前に設定されている所定の減速開始位置に達する
と速度指令演算部9より刻々に変わる減速指令が出て減
速が行われる。この減速開始位置には重量工具は遅い速
度Vで、また軽量工具は速い速度Vで到達するの
で、慣性モーメントによる減速加重の差が僅小でいずれ
も円滑に減速が行われて目標位置にて停止する。
尚本実施例はマシニングセンタの自動工具交換装置の速
度制御について説明したが、自動パレット交換装置又は
テーブルの旋回装置、或いは搬送用ロボット等の速度制
御にも対応可能なことは勿論である。
発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。加速時の出力を小さな値に制限した
状態でサーボモータを起動させ、指令加速距離終了位置
での到達速度を検出して、速度指令値を切り換えるよう
になし、重量工具は遅く軽量工具は速い速度で移動でき
るようになしたので,機械構造上に無理な負荷がかかる
ことなく軽量工具が速くなっただけ動作時間が短縮し非
切削時間が減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部工具交換装置の斜視説明図を含むサーボモ
ータシステムのブロック線図、第2図は加速時の移動位
置と速度との関係を表すグラフ図である。 4……サーボモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加速時の出力を軽量負荷に見合った加速ト
    ルクリミット値に制限してサーボモータ(4)を起動さ
    せ、設定された一定の加速終了位置(a)での負荷重量
    が大きいほど遅くなるそれぞれの到達速度(V又はV
    2)を検出し、該到達速度に速度指令値を切り換えること
    を特徴とする負荷重量対応形速度制御方法。
JP19351189A 1989-07-26 1989-07-26 負荷重量対応形速度制御方法 Expired - Lifetime JPH0661669B2 (ja)

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KR101398752B1 (ko) * 2011-03-28 2014-05-27 브라더 고오교오 가부시키가이샤 공작 기계와 공구 교환 방법

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