JPH0661957U - オートストッカー付き連続熱処理装置 - Google Patents

オートストッカー付き連続熱処理装置

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JPH0661957U
JPH0661957U JP009737U JP973793U JPH0661957U JP H0661957 U JPH0661957 U JP H0661957U JP 009737 U JP009737 U JP 009737U JP 973793 U JP973793 U JP 973793U JP H0661957 U JPH0661957 U JP H0661957U
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JP
Japan
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heat treatment
work
treatment furnace
spring
discharge port
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JP009737U
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English (en)
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護 加藤
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜間や無人時にも数時間運転可能で、生産性
の向上を著しく図り、しかも頻繁に行われる自動成形機
の工具の交換、修正、調整時に、邪魔になる熱処理炉の
みを移動できて、極めて便利にし、更に専用のキャリー
にてワーク収容済容器を保管場所に頗る簡単に運搬可能
にする。 【構成】 メッシュベルト2の前端部側及び後端部側に
夫々バネ等のワーク投入口3及びワーク排出口4が設け
られた、バネ等の自動成形機Aの後側に連結されるコン
ベアー式熱処理炉1を形成し、このコンベアー式熱処理
炉1の後側及び下側に、前記メッシュベルト2上で連続
的に熱処理されたバネ等のワークを前記ワーク排出口4
から自動的にストックするオートストッカー5を一体に
装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主としてバネ等の自動成形機に連結して、コンベアー式熱処理炉で 連続的に熱処理されたバネ等のワークを自動的にストックする際に使用されるオ ートストッカー付き連続熱処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の熱処理炉は、内部に前後方向へ回転自在に設置されたメッシュベルトや 計器箱やファン用モーター等からなる単体ものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、熱処理炉が単体であるため、ワーク排出口に 1個の容器しかセ ットすることができず、通常 1時間前後でバネ等のワークが容器に一杯になり、 その都度、別の空容器と取替えなければならない煩わしさがあるばかりでなく、 うっかり忘れたりすると、バネ等のワークが破損したり、熱処理炉が故障したり する虞があった。したがって、夜間や無人時には数時間運転が不可能であり、生 産性の低下を招いていた。
【0004】 また、別にオートストッカーを装着すれば、その分場所を占領するため、頻繁 に行われる自動成形機の工具の交換、修正、調整時に、邪魔になる熱処理炉とオ ートストッカーとの 2装置を移動させなければならず、極めて不便であった。
【0005】 そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために案出されたもので、夜 間や無人時にも数時間運転可能にして、生産性の向上を著しく図れるようにする ばかりでなく、頻繁に行われる自動成形機の工具の交換、修正、調整時に、邪魔 になる熱処理炉のみを移動できるようにして、極めて便利ならしめ、更に、専用 のキャリーにてワーク収容済容器を保管場所に頗る簡単に運搬できるようなオー トストッカー付き連続熱処理装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述のような目的を達成するために、メッシュベルトの前端部側及 び後端部側に夫々バネ等のワーク投入口及びワーク排出口が設けられた、バネ等 の自動成形機の後側に連結されるコンベアー式熱処理炉を形成し、このコンベア ー式熱処理炉の後側及び下側に、前記メッシュベルト上で連続的に熱処理された バネ等のワークを前記ワーク排出口から自動的にストックするオートストッカー を一体に装着したものである。
【0007】
【作用】
そして、上述のような技術的手段により、コンベアー式熱処理炉の前側をバネ 等の自動成形機の後側に連結することにより、自動成形機で自動的に成形された バネ等のワークがコンベアー式熱処理炉のワーク投入口から投入されて、メッシ ュベルト上で連続的に熱処理されたバネ等のワークがワーク排出口から、コンベ アー式熱処理炉の下側空間に前後方向へ移動自在に配置された最後側の空容器に 収容され、そして、タイマー又はカウンターによって、バネ等のワークが所定量 又は所定数に達すると、同時にワーク収容済容器と空容器とが後方へ移動して、 空容器はワーク排出口にセットされ、ワーク収容済容器はリフトによって所定位 置に自動的に積み重ねられて行く、この要領で各空容器にバネ等のワークが順次 収容されて自動的にストックできるようにする。
【0008】 また、コンベアー式熱処理炉の後側及び下側にオートストッカーを一体に装着 したことによって、従来の熱処理炉のみのものと占領面積が殆ど変らず、頻繁に 行われる自動成形機の工具の交換、修正、調整時に、邪魔になるオートストッカ ーが一体になったコンベアー式熱処理炉のみを移動すれば良いようにする。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】 図において、符号1はバネ等の自動成形機Aの後側に連結されるコンベアー式 熱処理炉1であって、このコンベアー式熱処理炉1は、内部にメッシュベルト2 を前後方向へ回転自在に設置すると共に、前端部側には、前記自動成形機Aで自 動的に成形されたバネ等のワークを投入するワーク投入口3を設け、且つ後端部 側には、前記メッシュベルト2上で連続的に熱処理されたバネ等のワークを外部 に排出するワーク排出口4を設けるように形成されている。
【0011】 このようなコンベアー式熱処理炉1の後側及び下側に、メッシュベルト2上で 連続的に熱処理されたバネ等のワークをワーク排出口4から自動的にストックす るオートストッカー5を、支持部材6を適宜間隔に介して一体に装着したもので ある。
【0012】 すなわち、前記オートストッカー5は、コンベアー式熱処理炉1の下側空間に 前後方向へ移動自在に配置された数個(図中は 5個)の空容器7を、ワーク排出 口4に順次セットできるようにして、タイマー又はカウンター(図示せず)によ って、メッシュベルト2上で連続的に熱処理されたバネ等のワークが所定量又は 所定数に達すると、同時にワーク収容済容器8と空容器7とが後方へ移動して、 空容器7はワーク排出口4にセットされ、ワーク収容済容器8はリフト9によっ て積み重ねられて行く、この要領で各空容器7にバネ等のワークが順次収容され るように形成されている。
【0013】 また、本考案のオートストッカー付き連続熱処理装置と前記自動成形機Aとは 電気信号によって、連動されており、何処かで故障が発生すれば、オートストッ カー付き連続熱処理装置及び自動成形機Aが自動的に停止するように構成されて いるのは勿論である。
【0014】 尚、符号10はコンベアー式熱処理炉1の計器箱であり、符号11はファン用 モーターである。
【0015】
【考案の効果】
本考案のオートストッカー付き連続熱処理装置は、上述のように、メッシュベ ルト2の前端部側及び後端部側に夫々バネ等のワーク投入口3及びワーク排出口 4が設けられたコンベアー式熱処理炉1を形成し、このコンベアー式熱処理炉1 の後側及び下側に、前記メッシュベルト2上で連続的に熱処理されたバネ等のワ ークを前記ワーク排出口4から自動的にストックするオートストッカー5を一体 に装着するように構成したから、コンベアー式熱処理炉1の前側をバネ等の自動 成形機Aの後側に連結することにより、自動成形機Aで自動的に成形されたバネ 等のワークがコンベアー式熱処理炉1のワーク投入口3から投入されて、メッシ ュベルト2上で連続的に熱処理されたバネ等のワークがワーク排出口4から、コ ンベアー式熱処理炉1の下側空間に前後方向へ移動自在に配置された最後側の空 容器7に収容され、そして、タイマー又はカウンターによって、バネ等のワーク が所定量又は所定数に達すると、同時にワーク収容済容器8と空容器7とが後方 へ移動して、空容器7はワーク排出口4にセットされ、ワーク収容済容器8はリ フト9によって所定位置に自動的に積み重ねられて行く、この要領で各空容器7 にバネ等のワークが順次収容されて自動的にストックできるため、従来のように バネ等のワークが 1個の空容器に一杯になる度に別の空容器と取替えたり、或い はうっかり忘れてバネ等のワークが破損したり、更には熱処理炉が故障したりす ることなく、夜間や無人時にも数時間運転可能であり、生産性の向上を著しく図 ることができる。
【0016】 しかも、コンベアー式熱処理炉1の後側及び下側にオートストッカー5を一体 に装着したことによって、従来の熱処理炉のみのものと占領面積が殆ど変らず、 頻繁に行われる自動成形機の工具の交換、修正、調整時に、邪魔になるオートス トッカー5が一体になったコンベアー式熱処理炉1のみを移動すれば良いため、 極めて便利である。
【0017】 また、オートストッカー5のリフト9によって、各ワーク収容済容器8が所定 位置に自動的に積み重ねられるため、専用のキャリーにてワーク収容済容器8を 保管場所に頗る簡単に運搬することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の概略を示す側面図である。
【符号の説明】
1 コンベアー式熱処理炉 2 メッシュベルト 3 ワーク投入口 4 ワーク排出口 5 オートストッカー 6 支持部材 7 空容器 8 ワーク収容済容器 9 リフト 10 計器箱 11 モーター A 自動成形機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッシュベルトの前端部側及び後端部側
    に夫々バネ等のワーク投入口及びワーク排出口が設けら
    れた、バネ等の自動成形機の後側に連結されるコンベア
    ー式熱処理炉を形成し、このコンベアー式熱処理炉の後
    側及び下側に、前記メッシュベルト上で連続的に熱処理
    されたバネ等のワークを前記ワーク排出口から自動的に
    ストックするオートストッカーを一体に装着したことを
    特徴とするオートストッカー付き連続熱処理装置。
JP009737U 1993-02-12 1993-02-12 オートストッカー付き連続熱処理装置 Pending JPH0661957U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP009737U JPH0661957U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 オートストッカー付き連続熱処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP009737U JPH0661957U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 オートストッカー付き連続熱処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0661957U true JPH0661957U (ja) 1994-09-02

Family

ID=11728631

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JP009737U Pending JPH0661957U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 オートストッカー付き連続熱処理装置

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