JPH0666073U - 電子機器の回転防止構造 - Google Patents
電子機器の回転防止構造Info
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- JPH0666073U JPH0666073U JP752893U JP752893U JPH0666073U JP H0666073 U JPH0666073 U JP H0666073U JP 752893 U JP752893 U JP 752893U JP 752893 U JP752893 U JP 752893U JP H0666073 U JPH0666073 U JP H0666073U
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- JP
- Japan
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- electronic device
- fixed
- camera body
- mounting bracket
- ceiling
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- Pending
Links
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器を天井等に固定された取付金具に固
定後、電子機器が固定位置からずれるのを防止する。 【構成】 電子機器3には螺造穴3a、3aを中心に外
周方向に向って延在する突設部3b、3bが等間隔に複
数箇所設けられ、この電子機器3を天井1に固定させる
取付金具2には突設部3b、3b各々と係合させること
ができる凸部2b、2bが一つ以上設けられる。これに
より電子機器3を天井1に固定された取付金具2に固定
後、突設部3b、3bと凸部2b、2bとの係合によっ
て電子機器3の固定位置がずれることを防止することが
でき、ずれによる再調整を行う必要がなくなった。
定後、電子機器が固定位置からずれるのを防止する。 【構成】 電子機器3には螺造穴3a、3aを中心に外
周方向に向って延在する突設部3b、3bが等間隔に複
数箇所設けられ、この電子機器3を天井1に固定させる
取付金具2には突設部3b、3b各々と係合させること
ができる凸部2b、2bが一つ以上設けられる。これに
より電子機器3を天井1に固定された取付金具2に固定
後、突設部3b、3bと凸部2b、2bとの係合によっ
て電子機器3の固定位置がずれることを防止することが
でき、ずれによる再調整を行う必要がなくなった。
Description
【0001】
この考案は電子機器の回転防止構造に係わり、特に天井等に固定された取付金 具に固定される電子機器の回転防止構造に関する。
【0002】
従来から監視用カメラは、室内に備えられたテレビモニタ(図示せず)で来訪 者を視覚で確認するために、天井等の所定位置に設置される。 このような来訪者を撮像する監視用カメラのカメラ本体23は図4、図5に示 すように、カメラ本体23を天井21に取り付けるための金属から成る取付金具 22と、カメラ本体23を取付金具22に固定するビス24とを使用して天井2 1の所定位置に固定される。
【0003】 カメラ本体23にはビス24を螺着するための螺造穴23a、23aが設けら れている。取付金具22はカメラ本体23を固定するために逆コの字型に折曲さ れており、また折曲された両端のアーム部22A、22Aにはカメラ本体23を ビス24で固定させることができるように、切欠部22a、22aが形成される 。これにより天井21に固定された取付金具22の切欠部22a、22aの所定 位置にカメラ本体23の螺造穴23a、23aとを合わせ、カメラ本体23の向 きを任意の撮像方向に設定してビス24で固定することができる。
【0004】 しかし、カメラ本体23を固定するときの取付金具22のアーム部22A、2 2Aの内側面部及びカメラ本体23の側面部23A、23Aが平面で滑りやすく 、カメラ本体23の向きを任意の撮像方向に設定し、ビス24でカメラ本体23 を取付金具22に固定させても、振動等によりカメラ本体23が回転して、ビス 24及び螺造穴23aを中心にカメラの撮像方向がずれていく問題点があった。
【0005】 また、カメラ本体23の向きを任意の撮像方向に設定した状態で取付金具22 に固定するには、カメラ本体23を手で固定させてビス24を螺着しなければな らず、カメラ本体23の取付作業が煩わしかった。
【0006】
本考案は、このような従来の問題点を解決するためになされたもので、電子機 器を天井等に固定された取付金具に固定後、電子機器の固定位置がずれることの ない電子機器の回転防止構造を提供することを目的とする。
【0007】
このような目的を達成する電子機器の回転防止構造は、電子機器の所定の両側 面に設けられた螺造穴に対応する切欠部が形成され、切欠部に螺造穴を合わせて 螺着部材により電子機器が固定される取付金具を有し、電子機器は螺造穴を中心 に外周方向に向って延在する複数の突設部を備え、取付金具は切欠部に螺造穴を 合わせた際、突設部と係合可能な少なくとも一つ以上の凸部を備えたものである 。
【0008】
天井等に固定された取付金具の複数の突設部と、電子機器の凸部とを係合させ た状態で、螺着部材にて電子機器を固定させることができるので、電子機器の固 定位置がずれることを防止することができ、また、電子機器を固定位置に固定後 、ずれによる再調整を行なう必要がなくなった。
【0009】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。 本考案の電子機器の回転防止構造は図1(a)、(b)に示すように、来訪者 を撮像する電子機器であるカメラのカメラ本体3と、カメラ本体3を天井1に取 り付けるための金属から成る取付金具2と、カメラ本体3を取付金具2に固定す る螺着部材であるビス4とから構成される。
【0010】 カメラ本体3は図3に示すように、側面部3A、3Aの所定位置にビス4、4 を螺着するための螺造穴3a、3aが設けられる。この螺造穴3a、3aの外周 には、螺造穴3a、3aを中心に外周方向に向って延在する突設部3b、3bが 、例えば、等間隔に8箇所設けられている。 取付金具2は図2に示すように、カメラ本体3を固定するために逆コの字型に 折曲されており、また折曲された両端のアーム部2A、2Aにはカメラ本体3を ビス4、4で固定させることができるように、切欠部2a、2aが形成される。 カメラ本体3は、この切欠部2a、2aを介してビス4、4で取付金具2に仮止 させることによりカメラのレンズ部を上下方向に回転移動させることができる。 また、切欠部2a、2aの所定位置に、ビス4、4でカメラ本体3を取付けた際 、カメラ本体3の突設部3b、3b各々と係合させることができる凸部2b、2 bが少なくとも一つ以上必要であり、図2では3箇所に設けられている。
【0011】 このような取付金具2の凸部2b、2bとカメラ本体3の突設部3b、3bと の係合作用によって、カメラ本体3を任意の撮像方向に回転移動し固定させた状 態で、凸部2b、2bと突設部3b、3bとの当接状態をほぼ保つことができる ので、カメラ本体3を手で固定させることなく取付金具2にビス4、4で螺着す ることができる。
【0012】 尚、取付金具2の材質は金属に限らず、カメラ本体3を固定しても充分耐えら れる強度を有していれば樹脂でも構わない。 以上のように構成された本考案の電子機器の回転防止構造の動作について以下 に説明する。 カメラ本体3を新たに天井1に固定する場合や室内に備えられたテレビモニタ (図示せず)に来訪者がうまく映らない場合に、カメラ本体3を任意の撮像方向 に調整して取付金具2に固定する。
【0013】 カメラ本体3を新たに天井1に固定する場合は、天井1に取付金具2をネジ等 にて固定後、切欠部2a、2aの所定位置にカメラ本体3の螺造穴3a、3aを 合わせ、カメラ本体3をビス4、4にて取付金具2に仮止する。仮止後、室内に 備えられたテレビモニタで被写体の位置を確認しながら、カメラ本体3を回転移 動させて任意の撮像方向に角度調整を行なう。このとき、カメラ本体3を任意の 撮像方向に回転移動し固定させた状態で、凸部2b、2bと突設部3b、3bと の当接状態をほぼ保つことができるので、カメラ本体3を手で固定させることな く取付金具2にビス4、4で螺着することができる。尚、突設部3b、3bの個 数を増やすことによりカメラ本体3の撮像方向を微調整することができ、また、 振動等によりカメラ本体3がずれることを最小限に抑えることができる。
【0014】 室内に備えられたテレビモニタに来訪者がうまく映らない場合は、カメラ本体 3を取付金具2に固定させているビス4、4を緩め仮止状態にし、室内に備えら れたテレビモニタで被写体の位置を確認しながら、カメラ本体3を回転移動させ て任意の撮像方向に角度調整を行なう。角度調整が終了後、ビス4、4にてカメ ラ本体3を取付金具2に固定させる。この間の凸部2b、2bと突設部3b、3 bとの係合関係は、カメラ本体3を新たに天井1に固定する場合と同様で、カメ ラ本体3を任意の撮像方向に回転移動し固定させた状態で、凸部2b、2bと突 設部3b、3bとの当接状態をほぼ保つことができる。
【0015】 尚、本実施例においては取付金具に固定させる電子機器は監視用カメラを使用 していたが、これに限らずスピーカ等の電子機器でも構わない。 また、本実施例においては被写体の位置確認を室内に備えられたテレビモニタ で行なっていたが、室内に備えられたテレビモニタに限らず被写体の位置確認が 行なえるものであれば、どのような映像装置でも構わない。
【0016】
以上の実施例からも明らかなように、本考案の電子機器の回転防止構造は、電 子機器は螺造穴を中心に外周方向に向って延在する複数の突設部を備え、取付金 具は切欠部に螺造穴を合わせた際、突設部と係合可能な少なくとも一つ以上の凸 部を備えたので、電子機器を天井等に固定された取付金具に固定後、突設部と凸 部との係合によって電子機器の固定位置がずれることを防止することができ、ま た、電子機器の固定位置を設定後、ずれによる再調整を行なう必要がなくなった 。
【図1】本考案の電子機器の回転防止構造の一実施例を
示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図。
示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図。
【図2】本考案の電子機器の回転防止構造を適用した取
付金具の断面図。
付金具の断面図。
【図3】本考案の電子機器の回転防止構造を適用した電
子機器の側面図。
子機器の側面図。
【図4】従来の電子機器と取付金具との関係を示す斜視
図。
図。
【図5】従来の電子機器と取付金具との関係を示す正面
図。
図。
1…天井 2…取付金具 2A、2A…アーム部 2a、2a…切欠部 2b、2b…凸部 3…カメラ本体(電子機器) 3A、3A…接触面 3a、3a…螺造穴 3b、3b…突設部 4、4…ビス(螺着部材)
Claims (1)
- 【請求項1】電子機器の所定の両側面に設けられた螺造
穴に対応する切欠部が形成され、前記切欠部に前記螺造
穴を合わせて螺着部材により前記電子機器が固定される
取付金具を有し、前記電子機器は前記螺造穴を中心に外
周方向に向って延在する複数の突設部を備え、前記取付
金具は前記切欠部に前記螺造穴を合わせた際、前記突設
部と係合可能な少なくとも一つ以上の凸部を備えたこと
を特徴とする電子機器の回転防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP752893U JPH0666073U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 電子機器の回転防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP752893U JPH0666073U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 電子機器の回転防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666073U true JPH0666073U (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=11668284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP752893U Pending JPH0666073U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 電子機器の回転防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666073U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016225367A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | アイコム株式会社 | 電子機器の固定装置及び固定構造 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP752893U patent/JPH0666073U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016225367A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | アイコム株式会社 | 電子機器の固定装置及び固定構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |