JPH0666515U - 化粧ブラシ - Google Patents

化粧ブラシ

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Publication number
JPH0666515U
JPH0666515U JP1254293U JP1254293U JPH0666515U JP H0666515 U JPH0666515 U JP H0666515U JP 1254293 U JP1254293 U JP 1254293U JP 1254293 U JP1254293 U JP 1254293U JP H0666515 U JPH0666515 U JP H0666515U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
shaft
cap
rear end
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP1254293U
Other languages
English (en)
Inventor
正康 細島
Original Assignee
株式会社ホソジマ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ホソジマ filed Critical 株式会社ホソジマ
Priority to JP1254293U priority Critical patent/JPH0666515U/ja
Publication of JPH0666515U publication Critical patent/JPH0666515U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 体裁を損なうことなく携帯時に短く、使用時
に適当な長さに形成される化粧ブラシを提供することを
目的とする。 【構成】 本体の後端の軸部材1にブラシ軸2と把手筒
3の後端が固定され、ブラシ軸2の外側と把手筒3の内
側の間にブラシの保護筒4が摺動自在に装設され、保護
筒4の外側にキャップ5が着脱自在に取付けられるとと
もに、本体の軸部材の後端の段部1bに取付け可能に形
成されていること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯用の化粧ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯用の化粧ブラシは、図3(d)の様に、本体の把手筒11内に復帰 スプリング12で引込み方向に附勢されたブラシ軸13が出没自在に装設され、 この把手筒11外側にキャップ14が着脱自在に取付けられ、同キャップ14の 内側には所定の長さの突出支軸15が突設されていた。 使用時には図3(e)の様に、上記キャップ14を外して、把手筒11後端に 装着すると、突出し軸15によってブラシ軸13が押し出される様に構成されて いた。
【0003】 上記の化粧ブラシの構造によると、ブラシ軸13を押し出す為に突出支軸15 の長さが定められ、不使用時にキャップ14を把手筒11の前部に取付ける際に この突出支軸15が邪魔になって、長さを小さくすることができず、使用時と携 帯時の長さが殆ど同じ長さである欠点を有していた。
【0004】 これに対して、図4(f)の様に、本体の把手筒21内に復帰スプリング22 で引込み方向に附勢されたブラシ軸23が出没自在に装設され、この把手筒21 外側にキャップ24が着脱自在に取付けられ、同キャップ24の縁部に当接させ る為、上記ブラシ軸23には把手筒21の長溝25を通して外方に突出する係止 突起26を形成した構造がある。
【0005】 この化粧ブラシの構造によると、不使用時にキャップ24を把手筒21の前部 に装着すると、全体の長さが小さくなり、また使用時には図4(g)の様に、キ ャップ24を外して、把手筒21の後端に装着すると、その縁部に係止突起26 が当ってブラシ軸23が復帰スプリング22に抗して押上げられ、ブラシの穂先 27が表出して使用可能となる。
【0006】 しかし、この構造によると、使用時の長さが大きく、携帯時の長さを小さくで きるが、把手筒21の長溝25を通して係止突起26が外方に突出しているので 、携帯時に邪魔になるばかりでなく、体裁が悪くなり、高級感を損ねる欠点を有 していた。化粧用具には、使い勝手と携帯性はもとより高級感が不可欠であるが 、従来の化粧ブラシにはこれらを全て満足するものはなかった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の欠点に鑑み考案されたものであって、高級感を損ねることなく 携帯時に短く、使用時に適当な長さに形成される化粧ブラシを提供することを目 的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の化粧ブラシは下記の要件を具えてなるものである。即ち、(イ)本体 とキャップとからなり、本体は軸部材とブラシ軸と把手筒と保護筒とからなるこ と。(ロ)本体の後端の軸部材にブラシ軸の後端が固定されていること。(ハ) 上記軸部材に把手筒の後端が固定されていること。(ニ)ブラシ軸の外側と把手 筒の内側の間にブラシの保護筒が摺動自在に装設されていること。(ホ)保護筒 の外側にキャップが着脱自在に取付けられていること。(ヘ)本体の軸部材の後 端にキャップを取付け可能とする段部が形成されていることである。
【0009】
【作用】
上記の構成において、本体の軸部材を介してブラシ軸と把手筒が一体的に固定 されることにより、これらの間の保護筒は摺動自在に保持され、必要に応じて引 出したり引込めたりすることができる。しかして、化粧ブラシの不使用時には保 護筒を引出すことによって、ブラシの穂先をカバーして保護することができ、ま た、保護筒を引込めることによってブラシの穂先を表出させて使用することがで きる。
【0010】 上記化粧ブラシの不使用時には保護筒の外側にキャップを装着することにより 、全長を小さくして体裁良く携帯することができる。また、使用時には上記キャ ップを外して本体の軸部材の後端に形成された段部に装着することにより、外観 を損なうことなくキャップを取付けた分だけ全体の長さを長くすることができ、 使い勝手を良くすることができる。
【0011】
【実施例】
以下本考案を図に示す一実施例に基づいて説明すると、図1において、1は化 粧ブラシの本体の後端に設けられる軸部材であって、同軸部材1にはネジ部1a が形成され、同ネジ部1aに所定長さの軸2bが取付けられ、同軸2bにブラシ 軸2の後端が固定され、同ブラシ軸2の先端にはブラシの穂先2aが取付けられ ている。
【0012】 上記軸部材1にはブラシ軸2よりも若干大きな内径をもつ把手筒3の後端が接 着もしくはカシメ止めによって固定されている。これらブラシ軸2の外側と把手 筒3の内側の間にはブラシの保護筒4が摺動自在に装設されている。この保護筒 4の後端にはカシメ等により抜止め手段4aが形成されている。また所定箇所に は必要に応じて引込みを規制するストッパー4bが突設されている。
【0013】 上記保護筒4の先端側はブラシ軸2に沿って絞り込まれ、かつ、これを把手筒 3側に引込めた状態で穂先2a側が表出し、引出した状態で穂先2a側が覆われ る長さに形成されている。この保護筒4の外側にはキャップ5が着脱自在に取付 けられている。また、上記軸部材1の後端にはこのキャップ5を取付け可能とす る為の段部1bが形成されている。
【0014】 上記の実施例によると、上記本体の後端に設けられる軸部材1を介してブラシ 軸2と把手筒3が一体的に固定されることにより、これらの間の保護筒4は摺動 自在に保持され、必要に応じて引出したり引込めたりすることができ、化粧ブラ シの不使用時には保護筒4を引出すことによって、ブラシの穂先2a側が覆われ 、これを保護するとともに、穂先2aに付けた口紅等が周囲に付着するのを防止 することができる。また、同保護筒4は容易に引込めることができ、ブラシの穂 先2aを表出させて使用することができる。
【0015】 上記化粧ブラシの使用時には図2(c)の様に、上記キャップ5を外して、保 護筒4を把手筒3側に引込めることによりブラシの穂先2aを表出し、外したキ ャップ5を本体の軸部材1の後端に形成された段部1bに装着することにより、 外観を損なうことなくキャップ5を取付けた分だけ全体の長さを長くすることが でき、使い勝手を良くすることができる。また、用済み後には図2(b)の様に 、保護筒4を引出してブラシの穂先2aを隠すことにより、この外側にキャップ 5を容易に装着することができ、図2(a)の様に、同キャップと一体に保護筒 4を引込めるとともに、全体を小さくして体裁良く携帯することができる。
【0016】
【考案の効果】
上記の様に本考案の化粧ブラシのよると、ブラシ軸と把手筒の間に保護筒が摺 動自在に保持されているので、化粧ブラシの不使用時には保護筒を引出すことに よって、ブラシの穂先をカバーして保護することができ、また、保護筒を引込め ることによってブラシの穂先を表出させて使用することができる。 上記化粧ブラシの不使用時には保護筒の外側にキャップを装着することにより 、全長を小さくして体裁良く携帯性を向上することができ、従来形の様に邪魔な 突起物がなく、高級感を得ることができる。また、使用時には上記キャップを外 して本体の軸部材の後端に形成された段部に装着することにより、外観を損なう ことなくキャップを取付けた分だけ全体の長さを長くすることができ、使い勝手 を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す化粧ブラシの要部分解
斜視図である。
【図2】本考案の化粧ブラシの構造を示す、各状態の要
部断面図である。
【図3】従来形の化粧ブラシの構造を示す要部断面図で
ある。
【図4】従来形の他の化粧ブラシの構造を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
1 軸部材 2 ブラシ軸 3 把手筒 4 保護筒 5 キャップ 1b 段部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を具えたことを特徴とする化
    粧ブラシ。 (イ)本体とキャップとからなり、本体は軸部材とブラ
    シ軸と把手筒と保護筒とからなること。 (ロ)本体の後端の軸部材にブラシ軸の後端が固定され
    ていること。 (ハ)上記軸部材に把手筒の後端が固定されているこ
    と。 (ニ)ブラシ軸の外側と把手筒の内側の間にブラシの保
    護筒が摺動自在に装設されていること。 (ホ)保護筒の外側にキャップが着脱自在に取付けられ
    ていること。 (ヘ)本体の軸部材の後端にキャップを取付け可能とす
    る段部が形成されていること。
JP1254293U 1993-02-25 1993-02-25 化粧ブラシ Pending JPH0666515U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1254293U JPH0666515U (ja) 1993-02-25 1993-02-25 化粧ブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1254293U JPH0666515U (ja) 1993-02-25 1993-02-25 化粧ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0666515U true JPH0666515U (ja) 1994-09-20

Family

ID=11808230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1254293U Pending JPH0666515U (ja) 1993-02-25 1993-02-25 化粧ブラシ

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JP (1) JPH0666515U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960213