JPH0667849A - 演算回路 - Google Patents

演算回路

Info

Publication number
JPH0667849A
JPH0667849A JP4221280A JP22128092A JPH0667849A JP H0667849 A JPH0667849 A JP H0667849A JP 4221280 A JP4221280 A JP 4221280A JP 22128092 A JP22128092 A JP 22128092A JP H0667849 A JPH0667849 A JP H0667849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
signal
arithmetic
operand
increment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4221280A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Kanemoto
秀博 金元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4221280A priority Critical patent/JPH0667849A/ja
Publication of JPH0667849A publication Critical patent/JPH0667849A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の演算モードを1組の演算器で実現した
演算回路を得る。 【構成】 5つの入力のうちで必要とする入力を反転又
は非反転した信号を入力となし、入力を反転した場合の
補正をキャリー入力によって行う3入力演算器55と、
この3入力演算器55の出力信号56及び5つの入力の
うちで必要とする入力を反転又は非反転した信号を入力
となし、入力を反転した場合の補正をキャリー入力によ
って行う3入力演算器62を備え、この3入力演算器6
2からの2種類のA側出力信号63とB側出力信号64
を、演算モード信号14及びディクリメント信号15、
インクリメント信号16によっていずれかをセレクトす
るセレクタ67を備え、このセレクタ67より目的とす
る演算結果68を得るようにしたものである。 【効果】 従来の演算回路と比べて論理量の少ない演算
回路が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、演算モード信号によ
り加算又は減算を行う演算回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として知られている演算回路に
おいて、例えば浮動小数点における指数部のバイアス付
き入力データ同士の演算で、入力データに関しては仮数
部の正規化シフト量に対する補正(マイナス又はプラ
ス)を伴うものである。
【0003】今、以下に示される演算式(1)〜(4)
を行う場合について考える。 (1) R=B+A−W−C−D if op=0,sig1=0 (2) R=B+A−W−C−D−1 if op=0,sig1=1 (3) R=B−A+W+C−D if op=1,sig2=0 (4) R=B−A+W+C−D+1 if op=1,sig2=1 ここで、 Aはバイアス付き第1データ Bはバイアス付き第2データ Wはバイアス補正データ Cは第1データのマイナス補正を表わす第3データ Dは第2データのマイナス補正を表わす第4データ opは演算モード信号 sig1はディクリメント信号 sig2はインクリメント信号 である。
【0004】図2は従来の演算回路の一例を示す回路構
成図である。図2は上記演算式(1)〜(4)を実現し
た演算回路を示すものである。図2において、1はバイ
アス付き被演算数(B)、2はバイアス付き演算数
(A)、3はバイアス値(W)、4は演算数2の補正値
(C)、5は被演算数1の補正値(D)、6は被演算数
1〜被演算数1の補正値5の入力を持ち、上記演算式
(1)を実現する5入力演算器、7は5入力演算器6の
出力信号、8は被演算数1〜被演算数1の補正値5の入
力を持ち、上記演算式(2)を実現する5入力演算器、
9は5入力演算器8の出力信号、10は被演算数1〜被
演算数1の補正値5の入力を持ち、上記演算式(3)を
実現する5入力演算器、11は5入力演算器10の出力
信号、12は被演算数1〜被演算数1の補正値5の入力
を持ち、上記演算式(4)を実現する5入力演算器、1
3は5入力演算器12の出力信号、14は演算モード信
号、15は演算モード信号14の値により有効になるデ
ィクリメント信号、16は演算モード信号14の値によ
り有効になるインクリメント信号、17は各出力信号
7,9,11,13の入力を持ち、演算モード信号1
4,ディクリメント信号15,インクリメント信号16
によりセレクトされるセレクタ、18はセレクタ17に
より出力される演算結果である。
【0005】図3は従来の演算回路の他の一例を示す回
路構成図である。図3は上記演算式(1)〜(4)を以
下に示される演算式(5),(6)のように変形して実
現した演算回路を示すものである。 (5) R=B+A−W−C−D−sig1 if op=0 (6) R=B−A+W−C−D+sig2 if op=1
【0006】図3において、1はバイアス付き被演算数
(B)、2はバイアス付き演算数(A)、3はバイアス
値(W)、4は演算数2の補正値(C)、5は被演算数
1の補正値(D)、14は演算モード信号、15は演算
モード信号14の値により有効になるディクリメント信
号、16は演算モード信号14の値により有効になるイ
ンクリメント信号、20は被演算数1〜被演算数1の補
正値5の入力及びキャリー入力としてディクリメント信
号15を持ち、上記演算式(5)を実現する5入力演算
器、21は5入力演算器20の出力信号、22は被演算
数1〜被演算数1の補正値5の入力及びキャリー入力と
してインクリメント信号16を持ち、上記演算式(6)
を実現する5入力演算器、23は5入力演算器22の出
力信号、24は各出力信号21,23の入力を持ち、演
算モード信号14によりセレクトされるセレクタ、25
はセレクタ24により出力される演算結果である。
【0007】図4は図2又は図3の5入力演算器を4個
の2入力加算器で実現した場合の回路構成図である。図
4は図2又は図3に示される各5入力演算器6,8,1
0,12又は20,22を一般的に使用される2入力加
算器で構成した時の図である。図4において、1はバイ
アス付き被演算数(B)、2はバイアス付き演算数
(A)、3はバイアス値(W)、4は演算数2の補正値
(C)、5は被演算数1の補正値(D)、30は被演算
数1と演算数2の各信号の加算を行う2入力加算器、3
1は2入力加算器30の出力信号、32はバイアス値3
と演算数2の補正値4の各信号の加算を行う2入力加算
器、33は2入力加算器32の出力信号、34は出力信
号33と被演算数1の補正値5の各信号の加算を行う2
入力加算器、35は2入力加算器34の出力信号、36
は出力信号31と出力信号35の各信号の加算を行う2
入力加算器、37は2入力加算器36の出力信号であ
り、入力である被演算数1〜被演算数1の補正値5の加
算結果である。
【0008】図5は図2又は図3の5入力演算器を2個
の3入力加算器で実現した場合の回路構成図である。図
5は図2又は図3に示される各5入力演算器6,8,1
0,12又は20,22を3入力加算器で構成した時の
図である。図5において、1はバイアス付き被演算数
(B)、2はバイアス付き演算数(A)、3はバイアス
値(W)、4は演算数2の補正値(C)、5は被演算数
1の補正値(D)、38は被演算数1と演算数2とバイ
アス値3の各信号の加算を行う3入力加算器、39は3
入力加算器38の出力信号、40は出力信号39と演算
数2の補正値4と被演算数1の補正値5の各信号の加算
を行う3入力加算器、41は3入力加算器40の出力信
号であり、入力である被演算数1〜被演算数1の補正値
5の加算結果である。
【0009】次に、上記従来の演算回路の動作について
説明する。図2において、入力信号である被演算数1〜
被演算数1の補正値5により各5入力演算器6,8,1
0,12にデータが入力されると、例えば5入力演算器
6が演算式(1)の演算結果を出力信号7として出力す
る。以下同様に、5入力演算器8が演算式(2)の演算
結果を出力信号9として出力し、5入力演算器10が演
算式(3)の演算結果を出力信号11として出力し、5
入力演算器12が演算式(4)の演算結果を出力信号1
3として出力する。各出力信号7,9,11,13はセ
クレタ17に入力し、演算モード信号14、ディクリメ
ント信号15、インクリメント信号16によりセレクト
され、演算結果18が出力される。
【0010】また、図3においては、図2の場合と異な
りディクリメント信号15及びインクリメント信号16
を5入力演算器20,22の中に含めており、2個の5
入力演算器20,22により回路を構成しているが、そ
の場合に、入力信号である被演算数1〜被演算数1の補
正値5とディクリメント信号15及びインクリメント信
号16は同時に決まっていなければならず、さもない
と、図2の場合と同様の時間で演算結果を出力すること
はできない。図2に示されるように、4個の5入力演算
器6,8,10,12を持つ場合では、ディクリメント
信号15及びインクリメント信号16が入力信号である
被演算数1〜被演算数1の補正値5よりも後で決まって
も(各5入力演算器6,8,10,12の出力信号7,
9,11,13よりも前であるならば)、演算速度に何
らの問題も生じない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したごとく従来の
演算回路は以上のように構成されており、図2に示され
る演算回路において、上記演算式(1)〜(4)までの
回路を組む場合に、4個の5入力演算器6,8,10,
12が必要となるために論理量が多くなる。もしも、図
3に示される演算回路のように、ディクリメント信号1
5及びインクリメント信号16を5入力演算器20,2
2の中に組み込めば、上記演算式(5),(6)に示さ
れるように2個の5入力演算器20,22で実現するこ
とが可能であるが、その場合に、ディクリメント信号1
5及びインクリメント信号16が入力信号である被演算
数1〜被演算数1の補正値5よりも遅い場合では、図2
に示されるように4個の5入力演算器6,8,10,1
2で実現した回路と比較して、図3に示される演算回路
では、その演算結果25が出力されるのに時間がかか
る。このことは、ディクリメント信号15又はインクリ
メント信号16が決まってから初めて演算が開始される
からである。
【0012】すなわち、図2に示される演算回路では、
ディクリメント信号15及びインクリメント信号16は
入力信号である被演算数1〜被演算数1の補正値5より
も後で決まっても問題がないが、論理量が多くなるとい
う問題点があった。また、図3に示される演算回路では
論理量は図2に示される演算回路のほぼ半分で済むこと
になるが、ディクリメント信号15及びインクリメント
信号16が入力信号である被演算数1〜被演算数1の補
正値5よりも遅い場合には、図2に示される演算回路と
比較して、演算回路の演算結果25が出力されるのに時
間がかかるという問題点があった。
【0013】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ディクリメント信号及びインク
リメント信号の決定が遅くなっても、4個の演算器で実
現した回路の場合と同等の時間で演算することができ、
かつ論理量を大幅に減少させることができる演算回路を
得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる演算回
路は、5つの入力のうちで必要とする入力を反転又は非
反転した信号を入力となし、入力を反転した場合の補正
をキャリー入力によって行う3入力の第1の演算器と、
この第1の演算器の出力信号及び5つの入力のうちで必
要とする入力を反転又は非反転した信号を入力となし、
入力を反転した場合の補正をキャリー入力によって行う
3入力の第2の演算器を備え、この第2の演算器から2
種類の出力信号を、演算モード信号及びディクリメント
信号、インクリメント信号によっていずれかをセレクト
するようにしたものである。
【0015】
【作用】この発明における演算回路において、5つの入
力のうちで必要とする入力を反転又は非反転する回路
は、演算モード信号による演算器の重複をなくすために
論理量が削減できる。また、演算器からの2種類の出力
信号を、演算モード信号及びディクリメント信号、イン
クリメント信号によっていずれかをセレクトする回路
は、ディクリメント信号とインクリメント信号による演
算器の重複をなくすために論理量が削減でき、かつ演算
の最後に実行をするために、演算器の出力までにディク
リメント信号及びインクリメント信号が決まっていれ
ば、入力信号より遅くなっても何ら影響がない。
【0016】
【実施例】
実施例1.まず、演算式の用途について説明する。演算
式は浮動小数点指数部の結果を表わし、演算モードとし
ては乗算又は除算を表わす。すなわち、演算数及び被演
算数とは浮動小数点乗算の乗数と被乗数の指数部又は浮
動小数点除算の除数と被除数の指数部であり、乗算は指
数部の加算となり、除算は指数部の減算となる。演算数
(A)及び被演算数(B)のバイアス付きとはマイナス
表現の一手法であり、2つの補数におけるマイナス表現
に対し、マイナスの最大値がゼロとなるようにその数に
バイアス値(W)を設定し、演算数あるいは被演算数に
バイアス数を足すことによって見かけ上演算数及び被演
算数を正数として扱う。また、演算数(A)の補正値
(C)は浮動小数点仮数部を正規化した際の指数部補正
を表わす。被演算数(B)の補正値(D)も同様であ
る。ここで、正規化とは仮数部の最上位桁がゼロ以外と
なるように仮数部をシフト処理することを云い、シフト
処理しても数が同じとなるように指数部補正が行われ
る。
【0017】また、ディクリメント信号は、乗算におけ
る仮数部の演算結果により指数部をディクリメントする
信号であり、インクリメント信号は、除算における仮数
部の演算結果により指数部をインクリメントする信号で
ある。つまり、この演算式は浮動小数点乗算器及び除算
器を持った回路であり、指数部の演算を共通にし、指数
部のフォーマットはバイアス表現され、仮数部の正規化
を必要とする場合に有効である。この時、ディクリメン
ト信号及びインクリメント信号は仮数部の演算結果によ
って決まるため、入力信号より後で決まることになる。
【0018】以下、この発明の実施例を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1である演算回路を示す
回路構成図である。図1において、1はバイアス付き被
演算数(B)、2はバイアス付き演算数(A)、3はバ
イアス値(W)、4は演算数2の補正値(C)、5は被
演算数1の補正値(D)、14は演算モードを決定する
演算モード信号、15は演算モード信号14の値により
有効になるディクリメント信号、16は演算モード信号
14の値により有効になるインクリメント信号、50は
演算モード信号14により入力信号であるバイアス値3
の反転又は非反転を出力する反転又は非反転回路、51
は演算モード信号14により入力信号である演算数2の
反転又は非反転を出力する反転又は非反転回路、55は
3入力演算器、52は3入力演算器55の1段目キャリ
ー入力信号、53は3入力演算器55の2段目キャリー
入力信号、56は3入力演算器55の出力信号、57は
演算モード信号14により入力信号である演算数2の補
正値4の反転又は非反転を出力する反転又は非反転回
路、58は入力信号である被演算数1の補正値5の反転
器、62は3入力演算器、59は3入力演算器62の1
段目キャリー入力信号、60は3入力演算器62の2段
目A側キャリー入力信号、61は3入力演算器62の2
段目B側キャリー入力信号、63は3入力演算器62の
A側出力信号、64は3入力演算器62のB側出力信
号、65は演算モード信号14によってディクリメント
信号15とインクリメント信号16をセレクトするセレ
クタ、66はセレクタ65の出力信号、67は出力信号
66によりA側出力信号63とB側出力信号64をセレ
クトするセレクタ、68はセレクタ67の出力信号であ
り、目的とする演算結果である。
【0019】まず、上記この発明の実施例1である演算
回路によって演算する演算式を式で表わすと以下のよう
になる。 (7) R=B+(A)+(W)+(C)+(D)+(+1) ここで、 (A)はop=0の時、A op=1の時、Aの反転と演算のインクリメント (W)はop=0の時、Wの反転と演算のインクリメン
ト op=1の時、W (C)はop=0の時、Cの反転と演算のインクリメン
ト op=1の時、C (D)はopにかかわらず、Dの反転と演算のインクリ
メント (+1)は演算モード信号(op)、ディクリメント信
号及びインクリメント信号による演算のインクリメント
の実行又は非実行を行う。この時、演算のインクリメン
トは演算器のキャリー入力に「1」を入れることにより
行う。
【0020】すなわち、上記演算式(7)では(+1)
の場合を除き、op=0の時演算インクリメントは3
回、op=1の時演算のインクリメントは2回である。
ところが、op=0の時ディクリメントが行われる可能
性があるために、結局インクリメントは3回又は2回と
なる。同様に、op=1の時インクリメントが行われる
可能性があるために、結局インクリメントは2回又は3
回となる。従って、2回のインクリメントは演算器のキ
ャリー入力のうちで2個はキャリー入力に「1」を入力
することによって行う。残りのインクリメントを行うか
行わないかはディクリメント信号又はインクリメント信
号によって決まるので、以下のようにして行う。すなわ
ち、最後のキャリー入力では、キャリー入力に「1」と
「0」の両方を入れた演算を行い、両方の演算結果は、
演算モード信号及びディクリメント信号、インクリメン
ト信号によりどちらかがセレクトされるようにする。
【0021】次に、上記この発明の実施例1である演算
回路の動作について説明する。入力信号である演算数2
は反転又は非反転回路51で演算モード信号14により
反転又は非反転されて出力される。同様に、入力信号で
あるバイアス値3も反転又は非反転回路50で演算モー
ド信号14により反転又は非反転されて出力される。こ
れらの各出力は入力信号である被演算数1と共に3入力
演算器55の入力となる。また、1段目キャリー入力信
号52及び2段目キャリー入力信号53をキャリー入力
として3入力演算器55が演算される。次に、入力信号
である演算数2の補正値4は反転又は非反転回路57で
演算モード信号14により反転又は非反転されて出力さ
れる。また、入力信号である被演算数1の補正値5は反
転器58により反転されて出力される。これらの各出力
は3入力演算器55の出力信号56と共に3入力演算器
62の入力となる。
【0022】また、1段目キャリー入力信号59、2段
目A側キャリー入力信号60、2段目B側キャリー入力
信号61をキャリー入力として3入力演算機62が演算
される。2段目A側キャリー入力信号60による演算出
力がA側出力信号63に、2段目B側キャリー入力信号
61による演算出力がB側出力信号64に、それぞれ3
入力演算器62の演算結果として出力される。ここで、
A側とは、上述したように残りのインクリメントに対す
る処理であり、インクリメントしない場合のキャリーと
なる。同様に、B側とは、インクリメントする場合のキ
ャリーとなる。次に、ディクリメント信号15及びイン
クリメント信号16は演算モード信号14によりセレク
タ65でセレクトされて出力信号66となる。3入力演
算器62からの2つの演算出力であるA側出力信号63
及びB側出力信号64はセレクタ67の入力となり、出
力信号66によりセレクトされて目的とする演算結果6
8を得ることができる。
【0023】実施例2.上記図1に示されるこの発明の
実施例1である演算回路において、キャリー入力は入力
信号であるバイアス値3が固定値の場合に、このバイア
ス値3と合わせて設定してもよい。すなわち、入力信号
であるバイアス値3が簡単になるようにキャリー入力信
号を入れることができる。また、入力信号である被演算
数1〜被演算数1の補正値5は順不同である。また、必
要に応じて入力信号である演算数2の補正値4、被演算
数1の補正値5は無くなっても良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明の演算回路によ
れば、5つの入力のうちで必要とする入力を反転又は非
反転した信号を入力となし、入力を反転した場合の補正
をキャリー入力によって行う3入力の第1の演算器と、
この第1の演算器の出力信号及び5つの入力のうちで必
要とする入力を反転又は非反転した信号を入力となし、
入力を反転した場合の補正をキャリー入力によって行う
3入力の第2の演算器を備え、この第2の演算器からの
2種類の出力信号を、演算モード信号及びディクリメン
ト信号、インクリメント信号によっていずれかをセレク
トするようにしたので、この種の従来の演算回路と比べ
て、同一の演算式を実現するために論理量の少ない演算
回路を得ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1である演算回路を示す回路
構成図である。
【図2】従来の演算回路の一例を示す回路構成図であ
る。
【図3】従来の演算回路の他の一例を示す回路構成図で
ある。
【図4】図2又は図3の5入力演算器を4個の2入力加
算器で実現した場合の回路構成図である。
【図5】図2又は図3の5入力演算器を2個の3入力加
算器で実現した場合の回路構成図である。
【符号の説明】
1 バイアス付き被演算数(B) 2 バイアス付き演算数(A) 3 バイアス値(W) 4 演算数2の補正値(C) 5 被演算数1の補正値(D) 6,8,10,12,20,22 5入力演算器 7,9,11,13,21,23,31,33,35,
37,39,41,56,66 出力信号 14 演算モード信号 15 ディクリメント信号 16 インクリメント信号 17,24,65,67 セレクタ 18,25,68 演算結果 30,32,34,36 2入力加算器 38,40 3入力加算器 50,51,57 反転又は非反転回路 52,59 1段目キャリー入力信号 53 2段目キャリー入力信号 55,62 3入力演算器 58 反転器 60 2段目A側キャリー入力信号 61 2段目B側キャリー入力信号 63 A側出力信号 64 B側出力信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイアスされた第1データ及びバイアス
    された第2データ、第3データ及び第4データ、演算モ
    ード信号、インクリメント信号及びディクリメント信号
    を有し、上記演算モード信号及びこの演算モード信号に
    より選択されるインクリメント信号及びディクリメント
    信号により、第1データ、第2データ、第3データ、第
    4データ及びバイアス値の5つの入力の演算を行う演算
    回路において、上記5つの入力のうちで必要とする入力
    を反転又は非反転した信号を入力となし、入力を反転し
    た場合の補正をキャリー入力によって行う3入力の第1
    の演算器と、この第1の演算器の出力信号及び上記5つ
    の入力のうちで必要とする入力を反転又は非反転した信
    号を入力となし、入力を反転した場合の補正をキャリー
    入力によって行う3入力の第2の演算器と、上記演算モ
    ード信号により選択されたインクリメント信号あるいは
    ディクリメント信号によって、上記第2の演算器の2つ
    のA側出力信号あるいはB側出力信号のいずれかをセレ
    クトするセレクタとを備えたことを特徴とする演算回
    路。
JP4221280A 1992-08-20 1992-08-20 演算回路 Pending JPH0667849A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4221280A JPH0667849A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 演算回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4221280A JPH0667849A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 演算回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0667849A true JPH0667849A (ja) 1994-03-11

Family

ID=16764313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4221280A Pending JPH0667849A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 演算回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0667849A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005318304A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Nec Electronics Corp デジタルフィルタ及びフィルタ方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03161832A (ja) * 1989-11-20 1991-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 浮動小数点演算回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03161832A (ja) * 1989-11-20 1991-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 浮動小数点演算回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005318304A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Nec Electronics Corp デジタルフィルタ及びフィルタ方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7395304B2 (en) Method and apparatus for performing single-cycle addition or subtraction and comparison in redundant form arithmetic
US5844830A (en) Executing computer instrucrions by circuits having different latencies
US4941120A (en) Floating point normalization and rounding prediction circuit
JP2002108606A (ja) スティッキービット生成回路及び乗算器
JPH0727456B2 (ja) 浮動小数点演算装置
JP3418460B2 (ja) 倍精度除算回路および方法
US5132925A (en) Radix-16 divider using overlapped quotient bit selection and concurrent quotient rounding and correction
EP0356153B1 (en) Radix-2**n divider method and apparatus using overlapped quotient bit selection and concurrent quotient rounding and correction
KR100203468B1 (ko) 부동소수점수를 위한 산술연산장치
Burgess Prenormalization rounding in IEEE floating-point operations using a flagged prefix adder
US6519621B1 (en) Arithmetic circuit for accumulative operation
US7401107B2 (en) Data processing apparatus and method for converting a fixed point number to a floating point number
JP3537378B2 (ja) 加算器および集積回路
US5825681A (en) Divider/multiplier circuit having high precision mode
US20020174157A1 (en) Method and apparatus for performing equality comparison in redundant form arithmetic
EP0044450A1 (en) Digital adder circuit
US6202078B1 (en) Arithmetic circuit using a booth algorithm
JPH04165530A (ja) 浮動小数点乗算装置
JPH0667849A (ja) 演算回路
US5208769A (en) Unsigned integer multiply/divide circuit
JPH04172526A (ja) 浮動小数点除算器
US8612500B2 (en) Method and decimal arithmetic logic unit structure to generate a magnitude result of a mathematic
JPH0667852A (ja) 除算器
JP3122622B2 (ja) 除算装置
JP3100868B2 (ja) 浮動小数点数のための算術演算装置