JPH0669888U - 時計外装ケースとガラス縁の組付装置 - Google Patents

時計外装ケースとガラス縁の組付装置

Info

Publication number
JPH0669888U
JPH0669888U JP008842U JP884293U JPH0669888U JP H0669888 U JPH0669888 U JP H0669888U JP 008842 U JP008842 U JP 008842U JP 884293 U JP884293 U JP 884293U JP H0669888 U JPH0669888 U JP H0669888U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer case
glass edge
glass
attached
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP008842U
Other languages
English (en)
Inventor
高市 鈴木
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セイコー電子工業株式会社 filed Critical セイコー電子工業株式会社
Priority to JP008842U priority Critical patent/JPH0669888U/ja
Publication of JPH0669888U publication Critical patent/JPH0669888U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被加工物である外装ケースに被加工物のガラ
ス縁を機械上であらかじめ組合せた外装ケースとガラス
縁を同時に正確、かつ容易に挿入し組付けるとともに組
立てコストを低減する。 【構成】 外装ケース3、パッキンおよびガラス縁11
をあらかじめ組合せ位置決め治具3に取付て、レバー1
を倒すことによりサイクルスタート用のマイクロスイッ
チ9が働き、一連の動作をシーケンサ制御により、シリ
ンダ7挿出、ローラ12押圧、ローラ回転押圧、および
原点復帰という動作を繰り返して、外装ケース3、パッ
キンおよびガラス縁11を組付ける。 【効果】 外装ケースとガラス縁が装置上で挿入組付け
が同時に正確、かつ短時間で行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、時計外装ケースとガラス縁との挿入と固定を行う組付装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、図3に示すかしめ装置を用い、時計外装ケースとガラス縁とを挿入し 固定するにあたり、ガラス縁内部より爪状パンチにより縁アンダーカット部(図 2(b)参照)を押圧しガラス縁を外装ケースに挿入し組付けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、爪状パンチによりガラス縁アンダーカット部を押圧する方法では、か しめ力が弱く縁部すきによる防水テストをクリアすることができず、手直し等の 問題があり、後処理に手間がかかっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの考案は、図2(b)に示すガラス縁内側にあら かじめ設けられたアンダーカット部をテーパを設けたローラにより、内側から回 転しながら押圧することにより、強く押圧するようにした。
【0005】
【作用】
この考案は、機械を用いることにより取付け治具盤のレバー操作により起動さ せて容易に短時間で時計外装ケースとガラス縁を挿入し組付けることが同時にで きるようになった。
【0006】
【実施例】
以下に、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、1はレバーであり、装置上部に弾性保持され下方に押して動作 させると、加工のサイクルスタート用マイクロスイッチ9に係合して加工が開始 するようになっており、これらは起動手段を形成している。2は位置決め治具で あり、本体ベース5に設けたブロック14の上面に取付けられ、外装ケース3を 押え部材により取付けている。本体ベース5は装置ベース16に設けたコラム1 5に支持されている。4は装置ベース16に設けたエアチャックであり、本体ベ ース5の穴を通り位置決め治具2に達している。6は押え駒であり、装置上部に 設けられたシリンダ7に取付けられており、位置決め治具2に向かって下降する ようになっている。8は装置ベースに水平方向に取付けられたシリンダであり、 エアチャック4に係合し、エアチャック4を任意の角位置だけ回動するようにな っている。
【0007】 図2、図3において11はガラス縁であり、位置決め治具2にあらかじめ取付 けたケース3にパッキン10を介して仮組付されている。13はガラス縁アンダ ーカット部であり、ガラス縁11の内側にあらかじめ設けられている。12はロ ーラであり、エアチャック4に複数取付けられ、それぞれ軸に対し自転できるよ うに保持されている。ローラ12はテーパ面が形成され、このテーパ面がガラス 縁アンダーカット部13の内側に係合し押上げる力が働くようになっている。
【0008】 以下に動作を説明すると、図1、図2において、被加工物である時計外装ケー ス3を時計外装ケースとガラス縁の組付装置上に設けられた位置決め治具2に時 計外装ケース3、パッキン10、およびガラス縁11をあらかじめ仮組付けた状 態でセットする。その上面より被加工物のガラス見切径底面を押え駒6により押 し、外装ケース3、パッキン10、およびガラス縁11にすきまのないようにす る。同時に加工サイクルスタート用マイクロスイッチ9が働きシリンダ7が押出 され外装ケース3、パッキン10、ガラス縁11を上面より固定する。その後、 この状態でエアチャック4上に取付けられたローラ12がガラス縁アンダーカッ ト部分13を押圧するまで挿出され、次にエアチャック本体4を回転し、ローラ 12は完全にガラス縁アンダーカット13部分を広範囲にわたり、回転しながら 押圧するようになっている。
【0009】 レバー1は、サイクルスタート用マイクロスイッチ9の起動を兼ね、押え駒6 がガラス縁11の内径底面に接触するまで起動しない構造となっており、安全を はかっている。この一連の動作は、図省略のシーケンサによりプログラムするこ とにより変更可能な構造を有している。従って一連の動作完了後は原点復帰され るようになっている。
【0010】
【考案の効果】
この考案は、以上説明したように時計外装ケースとガラス縁の組付が同時に正 確、かつ短時間で行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に関わる時計外装ケースとガラス縁の
組付装置の外観斜視図である。
【図2】(a)はこの考案の装置の被加工物取付状態を
示す外観斜視拡大図である。(b)はその部分断面図で
ある。
【図3】従来の装置の外観斜視図である。
【符号の説明】
1 レバー 2 位置決め治具 3 外装ケース 4 エアチャック 5 本体ベース 6 押え駒 7、8 シリンダ 9 マイクロスイッチ 10 パッキン 11 ガラス縁 12 ローラ 13 ガラス縁アンダーカット部 14 プログラム 15 コラム 16 装置ベース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計外装ケースにガラス縁を組付ける装
    置において、装置ベース上に支持された本体ベースと、
    該本体ベースに取付けられた位置決め治具と、装置ベー
    スに回動自在に設けられ、本体ベースに延びるエアチャ
    ックと、前記エアチャックに取付けられ、前記位置決め
    治具内に組付けた被加工物に係合するローラと、前記本
    体ベースの上部に設けたシーケンス加工の起動手段とを
    備えたことを特徴とする時計外装ケースとガラス縁の組
    付装置。
JP008842U 1993-03-04 1993-03-04 時計外装ケースとガラス縁の組付装置 Pending JPH0669888U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP008842U JPH0669888U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 時計外装ケースとガラス縁の組付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP008842U JPH0669888U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 時計外装ケースとガラス縁の組付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0669888U true JPH0669888U (ja) 1994-09-30

Family

ID=18528774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP008842U Pending JPH0669888U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 時計外装ケースとガラス縁の組付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0669888U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106736459A (zh) * 2016-12-30 2017-05-31 歌尔科技有限公司 一种表壳自动拆装设备
CN117862839A (zh) * 2022-10-12 2024-04-12 奥米加股份有限公司 用于压入手表的表圈或表镜的压机

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106736459A (zh) * 2016-12-30 2017-05-31 歌尔科技有限公司 一种表壳自动拆装设备
CN117862839A (zh) * 2022-10-12 2024-04-12 奥米加股份有限公司 用于压入手表的表圈或表镜的压机
US20240126213A1 (en) * 2022-10-12 2024-04-18 Omega Sa Press for driving in a bezel or crystal of a watch
JP2024057584A (ja) * 2022-10-12 2024-04-24 オメガ・エス アー 携行型時計のベゼル又は風防を駆動するためのプレス装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0669888U (ja) 時計外装ケースとガラス縁の組付装置
JPH0435821A (ja) 弾性環状体の供給装置
US3234641A (en) Method and apparatus for fixing relief horological figures on a watch dial plate
JPS60213321A (ja) プレス型
JPH1110234A (ja) プレス型
JPH0976041A (ja) 鋲接点かしめパンチ
JP2004082215A (ja) ストリップ形状ブランクパンチプレス機への断続的供給装置及びその操作方法
JP3412327B2 (ja) 加工装置
JP2870147B2 (ja) 電子部品の端子成形装置
JPS6317634Y2 (ja)
JPS5821636Y2 (ja) 物体支持装置
KR900000942Y1 (ko) 콘크리트용 못의 제조에 있어서 절단된 소재의 압입 다이스 투입장치
JPH07115745B2 (ja) 部品供給装置
CN2157839Y (zh) 冲床模具快装、快换装置
JPH04105827A (ja) Oリングの自動挿着装置
JPH0660053U (ja) バッテリー・ターミナル
JPH0222091Y2 (ja)
KR0139839Y1 (ko) 뱅플레이트 절곡지그
JP3044998B2 (ja) 圧入組付方法およびその装置
JPH0534816Y2 (ja)
JPS6023071Y2 (ja) ブツシユカシメ装置
JPS6216257Y2 (ja)
JPH0237469Y2 (ja)
JP2578715B2 (ja) 石留め用のプレス装置
JP2554887Y2 (ja) 石留め用プレス装置