JPH0674654B2 - 最上格納層上部に入出庫口を有する駐車装置における自動車載置台の昇降装置 - Google Patents

最上格納層上部に入出庫口を有する駐車装置における自動車載置台の昇降装置

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JPH0674654B2
JPH0674654B2 JP4875390A JP4875390A JPH0674654B2 JP H0674654 B2 JPH0674654 B2 JP H0674654B2 JP 4875390 A JP4875390 A JP 4875390A JP 4875390 A JP4875390 A JP 4875390A JP H0674654 B2 JPH0674654 B2 JP H0674654B2
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JP
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automatic vehicle
guide
parking device
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parking
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JP4875390A
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JPH03250160A (ja
Inventor
時夫 横井
公貴 白井
Original Assignee
横井鋼業株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は,駐車装置本体内の自動車を駐車装置本体の最
上格納の上部から入出庫させるとともに自動車載置台を
索状体によつて駐車装置本体内の巻上装置によつて昇降
させるよう構成した駐車装置における自動車載置台の昇
降装置に係るものである。
(ロ)従来の技術 この種の駐車装置として,例えば,実開昭64−18254号
公報記載の考案の地下部分がこれに該当しているが,こ
れを第9図に示す。また特開昭60−233277号公報記載の
発明が提案されており,いずれも,地下の駐車装置本体
内の自動車を最上格納層の上部から入出庫させるととも
に自動車載置台を索状体によつて駐車装置本体内の巻上
装置によって昇降させるよう構成している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 第9図に示すように,前記の実開昭64−18254号公報記
載の考案では,地下の駐車装置本体内に装備した巻上装
置によつて自動車を地表まで上昇させるためには自動車
載置台に継ぎ足し脚Aを設けなければならない。この考
案では,地上層も駐車装置として利用しており,地下層
には天井を設けていないが,地上層を他の目的に利用
し,天井の一部のみから自動車を地表まで上昇させよう
とする場合には,天井の梁・スラブなどの厚みのため相
当量の継ぎ足し脚が必要となり,それだけ無駄な空間の
工事をしなければならない。そこで,特開昭60−233277
号公報記載の二段伸縮式の昇降装置が提案されている
が,構造が複雑になる欠点があつた。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前述の欠点を改善すべく,駐車装置本体内の自
動車を駐車装置本体の最上格納層の上部から入出庫させ
るとともに自動車載置台を索状体によつて駐車装置本体
内の巻上装置によつて昇降させるよう構成した駐車装置
において,自動車載置台両側下部にそれぞれ回動自在に
継ぎ足し脚をピン接合し,それぞれの継ぎ足し脚には自
動車載置台の上昇位置における自動車載置台の重心側と
反対側に少なくとも上下2個の案内ローラーを下方の案
内ローラーを前記ピン接合部より下方に位置させて設
け,自動車載置台昇降用の索状体を継ぎ足し脚のピン接
合部より下方位置に繋止するとともに継ぎ足し脚に該索
状体の誘導溝を設け,前記上下の案内ローラーに係合す
る案内面を有する駐車装置本体に固着した鉛直案内ガイ
ドを下端において自動車載置台の重心側に略々90゜折曲
したことを特徴とするものであり,また自動車載置台の
自動車載置台に設けた支持ローラーおよび駐車装置本体
に固着した支持ガイドによつて駐車装置本体に片持ち支
持するとともに案内ローラーを備えた継ぎ足し脚および
該継ぎ足し脚を支持する案内ガイドを自動車載置台の前
記片持ち支持側一側にのみ設けたことを特徴とするもの
であり,また前記案内ガイドまたは案内ガイドと支持ガ
イドを駐車装置本体内を走行する走行枠体に固着したこ
とを特徴とするものである。
(ホ)作用 昇降用の索状体は,自動車載置台に回動自在にピン接合
した継ぎ足し脚の下方に繋止しているので,入出庫時の
自動車載置台上昇時には,自動車載置台は継ぎ足し脚に
よつて巻上装置から上へ差し上げた状態となり,容易に
入出庫することができ,また最下降時には略90゜折曲し
た案内ガイドに案内されて自動車載置台の下に折り込ま
れる。この間において継ぎ足し脚はその少なくとも2個
の案内ローラーと,これに係合する案内面を有する案内
ガイドによつて確実に保持される。また,自動車載置台
を支持ローラーおよび支持ガイドによつて駐車装置本体
または走行枠体に片持ち支持する場合には,案内ローラ
ーを備えた継ぎ足し脚および該継ぎ足し脚を支持する案
内ガイドを自動車載置台の前記片持ち支持側一側にのみ
設けるだけで目的を達することができる。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を図面について説明すると,第1図〜
第6図において,1は,3段に構成した(第2図参照)自動
車載置台であつて,自動車載置台1に格納した自動車を
最上格納層の上部の入出庫口2から入出庫させるように
している。3a,3bは,自動車載置台1の両側下部前後に
それぞれ回動自在にピン接合4a,4bした継ぎ足し脚であ
つて,それぞれの継ぎ足し脚3a,3bには自動車載置台1
の重心側と反対側に少なくとも上下2個の案内ローラー
5a,6a,5b,6bを下方の案内ローラー6a,6bを前記のピン接
合4a,4b部より下方に位置させて設け,一端を駐車装置
本体に固着したチエンからなる索状体7aをカウンターウ
エイト8を経てモーター9によって駆動される駆動軸10
に固着した駆動ホイル11aに係合させたのち前記継ぎ足
し脚3aのピン接合4a部より下方位置に繋止12aするとと
もに別の索状体7bをカウンターウエイト8を経て駆動軸
10に固着した駆動ホイル11bに係合させたのち駐車装置
本体底部に設けた遊びホイル13−13−13bを経て継ぎ足
し脚3bのピン接合4b部より下方位置に繋止12bしてお
り、継ぎ足し脚3a,3bには第5図,第6図に示すように
索状体7a,7bを誘導する誘導溝14を刻設している。15a,1
5bは、継ぎ足し脚3a,3bの上下の案内ローラー5a,6a,5b,
6bに係合する案内面を有する駐車装置本体に固着した案
内ガイドであつて,その鉛直案内ガイドを下端において
自動車載置台1の重心側に略々90゜折曲している。な
お,この案内ガイド15a,15bは,それぞれガイドの内側
(自動車載置台の重心側)で案内ローラー5a,5bを,外
側で案内ローラー6a,6bを支持すればよく,本実施例で
は1本の案内ガイドで上下の案内ローラーを案内するよ
うにしたため,継ぎ足し脚3a,3bが方向転換できるよう
にコーナー部において膨出した形状としているが,上下
の案内ローラーそれぞれに案内ガイドを設けてもよい。
次に第7図の実施例では,自動車載置台1に設けた上下
の支持ローラー16,17を駐車装置本体に固着した支持ガ
イド18に係合して自動車載置台1を片持ち支持するとと
もに案内ローラー5,6を備えた継ぎ足し脚3および該継
ぎ足し脚3を支持する案内ガイド15を自動車載置台1の
前記片持ち支持側一側にのみ設けている。なお,本実施
例では案内ガイド15の外面を支持ガイド18として1本の
溝型鋼で両ガイドを兼用しているが,別個のガイドを設
けてもよい。
前記の実施例は,いずれも自動車載置台を上下にのみ昇
降させて格納する所謂エレベータ方式の駐車装置である
が,第8図に示すエレベータースライド方式の実施例
は,駐車装置本体の中央通路に面して多数の格納室を設
け,中央通路に走行自在とした走行枠体19を設け,該走
行枠体内で自動車載置台1を昇降させ,自動車載置台1
に設けたフオークなどの自動車の受け渡し装置によつて
格納室へ受け渡しするようにしている。この実施例で
は,案内ガイドを天井に固着した15xと走行枠体19に固
着した15yとに二分して駐車装置本体内で走行枠体19が
走行できるようにしている。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば,自動車載置台に継ぎ足し
脚を回動自在に設けて最上昇時には自動車載置台を差し
上げるように,また最下降時は自動車載置台の下に格納
するようにしたので,従来の無駄な空間を省くことがで
き,しかも,自動車載置台を索状体で昇降するために
は,その揺動防止のための案内ガイドが必要であるの
で,結果的には継ぎ足し脚を設けるだけの極めて簡単な
構造であり,安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第1図は本
発明昇降装置を施した駐車装置において自動車載置台
(自動車載置台の上方部分を切截している。)が最上昇
位置にある側断面図,第2図は第1図の自動車載置台が
最下降位置にある側断面図,第3図は第1図の平断面
図、第4図は第2図要部の正面図,第5図は継ぎ足し脚
の拡大側面図,第6図は同底面図,第7図,第8図は別
の実施例を示す駐車装置の側断面図,第9図は従来の実
開昭64−18254号公報記載の駐車装置の側断面図であ
る。 1……自動車載置台、2……入出庫口 3a,3b……継ぎ足し脚、4a,4b……ピン接合 5a,5b……案内ローラー、6a,6b……案内ローラー 7a,7b……索状体、12a,12b……繋止 14……誘導溝、15a,15b……案内ガイド 16,17……支持ローラー、18……支持ガイド 19……走行枠体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駐車装置本体内の自動車を駐車装置本体の
    最上格納層の上部から入出庫させるとともに自動車載置
    台を索状体によって駐車装置本体内の巻上装置によつて
    昇降させるよう構成して駐車装置において,自動車載置
    台両側下部にそれぞれ回動自在に継ぎ足し脚をピン接合
    し,それぞれの継ぎ足し脚には自動車載置台の上昇位置
    における自動車載置台の重心側と反対側に少なくとも上
    下2個の案内ローラーを下方の案内ローラーを前記ピン
    接合部より下方に位置させて設け,自動車載置台昇降用
    の索状体を継ぎ足し脚のピン接合部より下方位置に繋止
    するとともに継ぎ足し脚に該索状体の誘導溝を設け,前
    記上下の案内ローラーに係合する案内面を有する駐車装
    置本体に固着した鉛直案内ガイドを下端において自動車
    載置台の重心側に略々90゜折曲したことを特徴とする最
    上格納層上部に入出庫口を有する駐車装置における自動
    車載置台の昇降装置。
  2. 【請求項2】自動車載置台を自動車載置台に設けた支持
    ローラーおよび駐車装置本体に固着した支持ガイドによ
    って駐車装置本体に片持ち支持するとともに案内ローラ
    ーを備えた継ぎ足し脚および該継ぎ足し脚を支持する案
    内ガイドを自動車載置台の前記片持ち支持側一側にのみ
    設けたことを特徴とする請求項1記載の最上格納層上部
    に入出庫口を有する駐車装置における自動車載置台の昇
    降装置。
  3. 【請求項3】案内ガイドが駐車装置本体内を走行する走
    行枠体に固着されている請求項1記載の最上格納層上部
    に入出庫口を有する駐車装置における自動車載置台の昇
    降装置。
  4. 【請求項4】案内ガイドおよび支持ガイドが駐車装置本
    体内を走行する走行枠体に固着されている請求項2記載
    の最上格納層上部に入出庫口を有する駐車装置における
    自動車載置台の昇降装置。
JP4875390A 1990-02-28 1990-02-28 最上格納層上部に入出庫口を有する駐車装置における自動車載置台の昇降装置 Expired - Lifetime JPH0674654B2 (ja)

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