JPH0677533A - 発光素子駆動回路 - Google Patents

発光素子駆動回路

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JPH0677533A
JPH0677533A JP4223898A JP22389892A JPH0677533A JP H0677533 A JPH0677533 A JP H0677533A JP 4223898 A JP4223898 A JP 4223898A JP 22389892 A JP22389892 A JP 22389892A JP H0677533 A JPH0677533 A JP H0677533A
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JP
Japan
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current
emitting element
light emitting
light
output
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Application number
JP4223898A
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English (en)
Inventor
Ichiro Nakamura
一郎 中村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光素子駆動回路において、送信要求信号が
ないバーストデータ信号を送信できる発光素子駆動回路
を得る。 【構成】 2値データに対応してオン・オフするスイッ
チ回路と電流増幅器と発光素子が直列接続され、発光素
子の光出力の一部を受光する受光素子と基準電流源と、
受光素子を流れる電流と基準電流源の電流の差を電流増
幅器に入力する手段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は発光素子駆動回路のバ
ースト信号送信機能の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開昭60−37792号
公報に示された従来の発光素子駆動回路の構成を示す図
であり、図4において、1はデータ入力端子、5は発光
素子、6は発光素子5の光出力の一部をモニタする受光
素子、16はパルス駆動部、17は送信要求入力端子、
18はバイアス印加部、19は参照信号入力端子、20
は比較器である。
【0003】次に動作について説明する。送信要求入力
端子17の入力信号がない場合は、バイアス印加部18
の出力は無く発光素子5は発光しない。送信要求入力端
子17の入力信号が有意になった場合、比較器20の出
力がHighレベルの場合はバイアス印加部18の出力
を増加させ、逆の場合はバイアス印加部18の出力をホ
ールドするように動作するものとする。さらに、比較器
20の参照信号入力端子19のレベルを、発光素子5の
しきい値発光レベルに対応する受光素子6の出力レベル
に対応した第一の参照信号レベルに設定し、参照信号入
力端子19のレベルが受光素子6の出力レベルより大き
いときは比較器20の出力がHigh、逆の時は比較器
20の出力がLowになるものとする。したがって、送
信要求入力端子17が有意になれば、バイアス印加部1
8、発光素子5、受光素子6、比較器20、バイアス印
加部18という帰還ループが構成され、発光素子5はそ
のしきい値発光レベルにバイアスされる。この状態でデ
ータ入力端子1にバーストデータ信号が印加され、比較
器20の参照信号入力端子19のレベルはデータ信号入
力時に対応した第2の参照信号レベルに切換わるものと
すれば、バーストデータ信号に対応した光信号が発光素
子5より出力される。発光素子5の光出力レベルが規定
のレベルより小さければ、バイアス印加部18の出力が
増加する帰還がかかり、発光素子5の光出力レベルは一
定値に保たれる。バーストデータ信号が終了すると同時
に送信要求信号も有意でなくなるので、バイアス印加部
18に適当な放電回路があれば、発光素子5は発光しな
い状態で次の信号を待つことになる。図5は従来の発光
素子駆動回路の動作波形を示す図であり、aはデータ入
力端子1、bは送信要求入力端子17、cは発光素子5
の光出力波形を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の発光素子駆動回
路は以上のように構成されているので、送信要求信号が
必要であり、送信要求信号がない場合はバーストデータ
信号を正常に送信できない問題点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、送信要求信号がないバーストデー
タ信号を送信できる発光素子駆動回路を得ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による発光素子
駆動回路は、発光素子とスイッチ回路と電流増幅器を直
列接続したものである。
【0007】
【作用】この発明による発光素子駆動回路は、発光素子
とスイッチ回路と電流増幅器を直列接続することによ
り、送信要求信号がないバーストデータ信号を送信でき
る。
【0008】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例の構成
を示す図であり、1は入力端子、2は入力バッファ回
路、3はトランジスタで構成された駆動回路、4はトラ
ンジスタで構成された電流増幅器、5は発光素子、6は
発光素子5の光出力の一部をモニタ光として受光する受
光素子、7は基準電流源である。
【0009】上記の様に構成された発光素子駆動回路に
おいて、入力端子1に加えられた入力データ信号は入力
バッファ回路2を介して駆動回路3に印加される。入力
データ信号がLowの場合は、駆動回路3がオフになる
ため発光素子5には電流が流れず、発光素子5は発光し
ない。入力データ信号がHighになると駆動回路3が
オンになり始め、電流増幅器4の出力電流が発光素子5
に印加され始め、発光素子5が発光を始める。発光素子
5が発光を始めると受光素子6に電流が流れ始め、基準
電流源7の出力電流と受光素子6を流れる電流の差が電
流増幅器4に印加されるため、電流増幅器4の出力電流
が減少する。したがって駆動回路が完全にオンになった
状態では、電流増幅器4の増幅度が大きいとすると、基
準電流源7の出力電流と受光素子6の電流がほぼ等しく
なる発光素子5の光出力となる。このときの発光素子5
の光出力レベルのピーク値は次式で示される。
【0010】
【数1】
【0011】次に入力データ信号がLowになると、駆
動回路3がオフになり、発光素子5には電流が流れず、
発光素子5は発光しない。したがって入力データ信号に
対応した光出力が得られる。入力データ信号がLowの
とき、発光素子5は発光しないためバースト信号を伝送
する際に問題となる発光素子の自然発光がない。また光
出力レベルのピーク値は数式1で示されるため、発光素
子5の特性が温度等で変化しても、光出力レベルのピー
ク値は一定値に保たれる。
【0012】実施例2.図2はこの発明の別の実施例の
構成を示す図であり、1,5,6は図1に示すものと同
じものであり、8は入力データにより出力電流の極性と
電流値を切換えるスイッチ回路、9,10はスイッチ回
路8に含まれる電流源a及び電流源b、11は電流増幅
器、12は電流源cである。図2において、入力データ
信号がLowのときはスイッチ回路8のスイッチが電流
源a9側に接続されるものとすると、電流増幅器11の
入力電流は電流源a9と受光素子6を流れる電流の和と
なる。電流増幅器11の電流増幅度が十分大きいとする
と、電流源c12の電流は全て電流増幅器11に流れ、
発光素子5には流れない。したがって発光素子5は発光
しない。入力データ信号がHighのときは、スイッチ
回路8のスイッチが電流源b10側に接続されるものと
すると、受光素子6を流れる電流と電流源b10の電流
の差が電流増幅器11に印加される。受光素子6の電流
が小さいとき、すなわち発光素子5の光出力が小さいと
きは電流増幅器11の出力端電流が少なくなり発光素子
5を流れる電流が増加し、発光素子5の光出力を増加さ
せるように動作する。受光素子6の電流が大きいとき、
すなわち発光素子5の光出力が大きいときは上記と逆の
動作をし、発光素子5の光出力を減少させるように動作
する。このときの発光素子5の光出力レベルのピーク値
は次式で示される。
【0013】
【数2】
【0014】したがって入力データ信号に対応した光出
力が得られる。入力データ信号がLowのとき、発光素
子5は発光しないためバースト信号を伝送する際に問題
となる発光素子の自然発光がない。また光出力レベルの
ピーク値は数式2で示されるため、発光素子5の特性が
温度等で変化しても、光出力レベルのピーク値は一定値
に保たれる。
【0015】実施例3.図3は実施例2のスイッチ回路
を抵抗とトランジスタで構成したものの構成を示す図で
あり、1,5,6,8,11,12は図2に示すものと
同じであり、13はトランジスタ、14,15は抵抗で
ある。図3において、入力データ信号がLowの場合は
トランジスタ13はしゃ断となり、電源電圧と電流増幅
器11の入力電圧と抵抗14,15の直列抵抗値で決ま
る電流がスイッチ回路8より出力される。入力データ信
号がHighの場合はトランジスタ13が導通し、抵抗
14,15の片端が接地されるので、電流増幅器11の
入力電圧と抵抗15の抵抗値で決まる電流が、スイッチ
回路8に流れ込む。したがって、入力データ信号に対応
して、スイッチ回路8の出力電流の極性と電流値が変化
するので、図2と同様にバースト信号を伝送できる。こ
のとき、発光素子5の光出力レベルのピーク値は次式で
示される。
【0016】
【数3】
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、例え
ば発光素子とスイッチ回路と電流増幅器を直列接続する
ことにより送信要求がないバーストデータ信号を送信で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】この発明の実施例2を示す構成図である。
【図3】この発明の実施例3を示す構成図である。
【図4】従来の発光素子駆動回路の構成図である。
【図5】従来の発光素子駆動回路の動作波形を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 入力端子 2 入力バッファ回路 3 駆動回路 4 電流増幅器 5 発光素子 6 受光素子 7 基準電流源 8 スイッチ回路 9 電流源 10 電流源 12 電流源 13 トランジスタ 15 抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子と、上記発光素子の光出力の一
    部を受光する受光素子と、上記発光素子の光出力に対応
    した電流を出力する基準電流源と、上記基準電流源の電
    流と上記受光素子を流れる電流との差を増幅する電流増
    幅器と、2値データに対応してオン・オフするスイッチ
    回路とからなり、上記発光素子、スイッチ回路及び電流
    増幅器が直列接続してあることを特徴とする発光素子駆
    動回路。
  2. 【請求項2】 発光素子と、上記発光素子の光出力の一
    部を受光する受光素子と、2値データに対応して出力電
    流の極性と電流値を切換えるスイッチ回路と、上記受光
    素子を流れる電流と上記スイッチ回路の出力電流との合
    成電流を増幅する電流増幅器と、上記発光素子を駆動す
    るのに必要な電流値より大きな電流値を有する電流源と
    からなり、上記電流増幅と上記発光素子が並列接続され
    た回路に上記電流源が直列接続してあることを特徴とす
    る発光素子駆動回路。
  3. 【請求項3】 2値データに対応して出力電流の極性と
    電流値を切換えるスイッチ回路として、電源と上記スイ
    ッチ回路の出力端に接続され、かつ直列接続された2個
    の抵抗と、上記抵抗の接続点にコレクタが接続され上記
    スイッチ回路の入力端にベースが接続され、エミッタが
    接地されたトランジスタとからなることを特徴とする請
    求項2記載の発光素子駆動回路。
JP4223898A 1992-08-24 1992-08-24 発光素子駆動回路 Pending JPH0677533A (ja)

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