JPH067830U - 転動撹拌造粒装置 - Google Patents

転動撹拌造粒装置

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JPH067830U
JPH067830U JP5103892U JP5103892U JPH067830U JP H067830 U JPH067830 U JP H067830U JP 5103892 U JP5103892 U JP 5103892U JP 5103892 U JP5103892 U JP 5103892U JP H067830 U JPH067830 U JP H067830U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転軸、可変速モータ、蓋部材を回転ドラム
から一体的に着脱できる機構にすることにより、回転ド
ラムの清掃その他のメンテナンスが容易に行えるように
する。 【構成】 蓋部材22の外方に、可変速モータ37を水
平移動または垂直回動可能に設け、該モータ37に、そ
の出力軸と同芯に段付き円筒ブラケット38を取付け、
該ブラケット38を蓋部材22の中心部を貫通して回転
ドラム21内へ突出可能にし、該ブラケット38内に回
転軸39を、その基端を上記モータ37の出力軸に連結
すると共に、その先端部を上記ブラケット38の先端開
口から突出させて遊嵌挿入し、上記ブラケット38に蓋
固定ブラケット43を摺動自在に環装する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、超微粒子を円錐筒形回転ドラム内で転動撹拌して微細な球状体に造 粒する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本考案者等は、既に、円錐筒形の回転ドラム内で、超微粒子から成る原料粉末 を、メディアを一切使用しないで微細な球状体に造粒する装置を開発し、実用新 案登録出願している(実願平3−95809号)。この装置は、図5に示す如く 、円錐筒形状を成し、大径側開口を蓋部材1により封鎖すると共に、小径側開口 にオリフィス型堰板2を取付け、ローラ5,5上に載置されて軸線を中心に垂直 回転可能にされた回転ドラム3と、上記ローラ5,5を無端ベルトのような駆動 伝達手段を介して回転駆動する可変速モータ4と、各先端部が上記回転ドラム3 の小径側開口から内部に挿入された原料粉末供給装置10及びバインダ供給装置 14と、上記回転ドラム3の蓋部材1の外方にブラケット13を介して固定配置 された可変速モータ6と、基端部が該モータ6の出力軸に連結されると共に先端 側が上記蓋部材1の中心部を貫通して回転ドラム3内に突出する回転軸7と、該 回転軸7の先端部に取付けられた解砕羽根8と、から構成されている。なお同図 において、9は定量供給機、11はバインダタンク、12はポンプである。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ところで、上記のような転動撹拌造粒装置において、回転ドラム3内の清掃や その他のメンテナンスを行う際には、まず解砕羽根8が取付けられた回転軸7を 可変速モータ6の出力軸から取外して、一旦回転ドラム3内へ残し、次にモータ 6を取付けたブラケット13を取外し、更に蓋部材1を回転ドラム3から取外し 、しかる後、回転軸7を機外へ取り出している。また該各部材を組立てる場合は 、上記とは逆の順序を取る。しかし、このような方法は、装置が小規模な実験機 の場合はよいが、大規模な実機では作業性が悪く、採用が困難である。本考案は このような事情に鑑みてなされたものであり、装置が大規模であっても、回転ド ラムの清掃その他のメンテナンスを容易に行える転動撹拌造粒装置を提供するこ とを目的としている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するため、解砕羽根が取付けられた回転軸、該回転 軸に連結されたモータ及び回転ドラムの蓋部材を一体的に回転ドラムから取外し 、またこれに取付け可能な機構を備えた転動撹拌造粒装置を提供することを要旨 としている。すなわち本考案は、円錐筒形状を成し、大径側開口を蓋部材により 封鎖すると共に、小径側開口にオリフィス型堰板を取付け、軸線を中心にして可 変速で垂直回転自在にされた回転ドラムと、各先端部が該回転ドラムの小径側開 口から内部に挿入された原料粉末供給装置及びバインダ供給装置と、上記回転ド ラムの蓋部材の外方に配置され、該蓋部材に近づく位置と、これから遠ざかる位 置との間を往復動自在にして支持されたモータ支持ブラケットと、該ブラケット 上に、上記回転ドラム方向を向いて取付けられ、かつ回転軸線が該回転ドラムの それと同軸にされた可変速モータと、該モータの前面にその出力軸と同芯に取付 けられ、かつ、上記蓋部材の中心部を貫通して上記回転ドラム内へ突出可能な段 付き円筒ブラケットと、該ブラケット内に遊嵌挿入され、基端部が上記モータの 出力軸に連結されると共に、先端部が該ブラケットの先端開口より突出する回転 軸と、該回転軸の先端部に取付けられた解砕羽根と、上記円筒ブラケットに摺動 自在に環装され、止めネジにより該ブラケットに固定可能にされた蓋固定ブラケ ットと、から成ることを特徴としている。
【0005】
【構成】
以下、本考案を一実施例に基いて詳細に説明する。図1及び図2は、いずれも 本考案に係る転動撹拌造粒装置の要部縦断正面図であり、図1は蓋部材装着時の 状態を、図2は同離脱時の状態をそれぞれ示す。また図3は、図1のA−A線に おける横断矢視図である。 図において、21は円錐筒形状を成し、大径側開口を蓋部材22により封鎖す ると共に、小径側開口にオリフィス型堰板23を取付けた回転ドラムである。該 回転ドラム21の外周には一対の回転円盤24,24が所定の間隔をおいて周設 されており、回転ドラム21は該回転円盤24,24を介して受けローラ25, 25上に垂直回転自在に横置されている。該受けローラ25,25は軸26に挿 嵌固定され、該軸26は軸受27,27により垂直回転自在に支持され、更に該 軸26は無端ベルト28を介して図示しない可変速モータの回転軸と連結してお り、該モータの駆動により上記回転ドラム21が可変速で垂直回転するようにさ れている。該回転ドラム21の小径側開口からは、図示しない定量供給機により 定量切り出しされた原料粉末を回転ドラム21内の中央部へ搬送するための原料 粉末供給装置29の先端が、また図示しないバインダタンク内のバインダを回転 ドラム21内の中央部へ搬送するためのバインダ供給装置31の先端がそれぞれ 挿入されている。
【0006】 上記回転ドラム21における蓋部材22の外方には、前後に対を成すガイドロ ッド31,31が架台32に支持されて水平に設置されている。該ガイドロッド 31,31にはガイドホルダ33,33がそれぞれ摺動自在に挿嵌されており、 該ガイドホルダ33,33はアーム34,34を介して一個のモータ支持ブラケ ット35を懸吊している。なお各ガイドホルダ33は、止めネジ36によりガイ ドロッド31の任意の位置で固定可能にされている。上記ブラケット35には、 可変速モータ37が上記回転ドラム21方向を向き、かつその出力軸の回転軸線 を回転ドラム21のそれと一致させて取付けられている。該モータ37の前面に は、段付き円筒ブラケツト38が、モータ37の出力軸と同芯に取付けらており 、該ブラケット38の先端小径部は、上記蓋部材22の中心部に穿設された開口 を貫通して、上記回転ドラム21内へ突出可能にされている。39は上記段付き 円筒ブラケツト38内へ遊嵌挿入され、基端部が上記モータ37の出力軸に連結 されると共に、先端部が該ブラケット38の先端開口より突出する回転軸であり 、該突出部には複数の解砕羽根40が取付けられており、上記モータ37の駆動 により該解砕羽根40が可変速で垂直回転するようにされている。なお41は、 上記段付き円筒ブラケツト38の小径部に取付けられて、回転ドラム21内壁の 付着物を掻き落すスクレーパであり、また42は、蓋部材22の開口と段付き円 筒ブラケツト38との隙間をシールするシール部材である。上記段付き円筒ブラ ケツト38の基端大径部には蓋固定ブラケット43が環装されている。該ブラケ ット43は、図3に示すごとく、上記段付き円筒ブラケツト38の大径部に摺動 自在に挿嵌され、止め螺子44を介して該ブラケット38に一体的に固定可能な リング45と、該リング45の外壁に、軸線と直交して互いに反対方向に取付け られた一対の座46,46とから成り、該座46,46の各々の先端にはボルト 孔47,47が穿設されている。なお上記蓋部材22には、該ボルト孔47,4 7に対応するネジ孔(図示せず)が設けられている。
【0007】
【作用】
上記のように構成された装置において、回転ドラム内の清掃その他のメンテナ ンスを行う場合は、図1の状態で、蓋固定ブラケット43を右方へスライドさせ 、ボルト48,48をボルト孔47,47を通して蓋部材22のネジ孔(図示せ ず)にねじこむと共に、止めネジ44を締める。これによって蓋部材22が段付 き円筒ブラケツト38に一体的に固定される。次に蓋部材22を回転ドラム21 に取付けているボルト49,49をはずす。しかる後、止めネジ36をゆるめて ガイドホルダ33をガイドロッド31に沿って左方へスライドさせると、可変速 モータ37、段付き円筒ブラケット38、蓋部材22、スクレーパ41、解砕羽 根40が一括して回転ドラム21から分離される(図2参照)。メンテナンス終 了後は、上記とは逆の順序で蓋部材22を回転ドラム21へ取付ける。
【0008】
【考案の効果】
上記の説明から明らかなように、本考案装置は、解砕羽根が取付けられた回転 軸、該回転軸に連結された可変速モータ及び蓋部材を一体的に回転ドラムから取 外し、またこれに取付け可能な機構を設けたので、装置が大規模になっても、回 転ドラムの清掃その他のメンテナンスを容易に行うことができる。
【0009】 なお上記実施例では、回転軸、可変速モータ及び蓋部材を一体的に水平移動可 能にしたが、図4に示す如く、これら部材を一体的に垂直回動可能にしてもよい 。すなわち、架台32の先端部をヒンジ51により垂直回動可能ににし、これに アーム52を介してモータ支持ブラケット35を懸吊し、該ブラケット35に可 変速モータ37、段付き円筒ブラケット38、蓋部材22、回転軸39等を固定 するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置の一実施例を示す要部縦断正面図
で、蓋部材装着時の状態を示すものである。
【図2】本考案装置の一実施例を示す要部縦断正面図
で、蓋部材離脱時の状態を示すものである。
【図3】図1のA−A線における横断矢視図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す要部縦断正面図であ
る。
【図5】従来装置の要部縦断正面図である。
【符号の説明】
21 回転ドラム 22 蓋部材 23 オリフィス型堰板 29 原料粉体供給装置 31 バインダ供給装置 35 モータ支持ブラケット 37 可変速モータ 38 段付き円筒ブラケット 39 回転軸 40 解砕羽根 43 蓋固定ブラケット 44 止めネジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円錐筒形状を成し、大径側開口を蓋部材
    22により封鎖すると共に、小径側開口にオリフィス型
    堰板23を取付け、軸線を中心にして可変速で垂直回転
    自在にされた回転ドラム21と、 各先端部が該回転ドラム21の小径側開口から内部に挿
    入された原料粉末供給装置29及びバインダ供給装置3
    1と、 上記回転ドラム21の蓋部材22の外方に配置され、該
    蓋部材22に近づく位置と、これから遠ざかる位置との
    間を往復動自在にして支持されたモータ支持ブラケット
    35と、 該ブラケット35上に、上記回転ドラム21方向を向い
    て取付けられ、かつ回転軸線が該回転ドラム21のそれ
    と同軸にされた可変速モータ37と、 該モータ37の前面にその出力軸と同芯に取付けられ、
    かつ、上記蓋部材22の中心部を貫通して上記回転ドラ
    ム21内へ突出可能な段付き円筒ブラケット38と、 該ブラケット38内に遊嵌挿入され、基端部が上記モー
    タ37の出力軸に連結されると共に、先端部が該ブラケ
    ット38の先端開口より突出する回転軸39と、 該回転軸39の先端部に取付けられた解砕羽根40と、 上記円筒ブラケット38に摺動自在に環装され、止めネ
    ジ44により該ブラケット38に固定可能にされた蓋固
    定ブラケット43と、 から成ることを特徴とする転動撹拌造粒装置。
JP5103892U 1992-06-26 1992-06-26 転動撹拌造粒装置 Expired - Lifetime JP2547835Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517145A (ja) * 2003-02-11 2006-07-20 サントレード・リミテッド 粒状物質を製造するための装置
JP2017006862A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 株式会社パウレック 粉粒体処理装置
CN121556323A (zh) * 2026-01-19 2026-02-24 福建省铁拓机械股份有限公司 一种阶进式连续搅拌缸及生产方法

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