JPH0679175B2 - 自動濃度制御方法 - Google Patents

自動濃度制御方法

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JPH0679175B2
JPH0679175B2 JP61280884A JP28088486A JPH0679175B2 JP H0679175 B2 JPH0679175 B2 JP H0679175B2 JP 61280884 A JP61280884 A JP 61280884A JP 28088486 A JP28088486 A JP 28088486A JP H0679175 B2 JPH0679175 B2 JP H0679175B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は感材の疲労に影響されることなく複写濃度の
自動調整が行なえるようにした自動濃度制御方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来電子写真装置例えば複写機には、感光体の非画像部
にパツチを設けて、このパツチを帯電露光した後現像
し、このパツチに付着したトナーの濃度を光学センサで
検出すると共に、得られた濃度信号を複写機本体の制御
系へフイードバツクして各種複写パラメータを制御する
ことにより、常に安定した濃度の複写画像が得られるよ
うにした自動濃度制御システムを採用したものがある。
上記のような自動濃度制御システムでは、パツチに付着
したトナーの濃度を検出するサンプリング時の感光体表
面の帯電電位は通常約450Vであり、これに対して現像時
の電位は約250Vであつて、その差は約200Vである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし感光体の表面電位が450Vと比較的低い場合、第4
図に示すように複写枚数が増加して感光体の疲労が進む
に従い、表面電位は低下する傾向にある。
その結果第6図(イ)に示すように複写初期には、感光
体の表面電位と現像バイアスの差ΔV1が約200Vあつたの
が、感光体の疲労とともにその差ΔV2は第6図(ロ)に
示すように例えば50Vにまで低下してしまい、サンプリ
ング時検出したトナー濃度と、複写によつて得られる画
像濃度とに差が生じて、自動濃度制御システムが正常に
機能しなくなる不具合があつた。
上記不具合を防止するためにはサンプリング時の表面電
位を、例えば900Vにまで上げることが考えられる。感光
体の表面電位が高くなると第4図に示すように、複写枚
数が増加して感光体の疲労が進んでも、表面電位は余り
下らないので、サンプリング時と複写時とで感光体の表
面電位と現像バイアスの差ΔVが大きく変化することは
少ない。
しかし単に感光体の表面電位を上げた場合、表面電位と
現像バイアスの差ΔVが大きくなり過ぎでパツチに多く
のトナーが付着し、その結果トナー画像濃度が上り過ぎ
て、濃度検出器で精度の高い濃度検出ができなくなると
共に、クリーナの負担が増大するため、クリーナの清掃
回数が増えるなどの不具合が生じる。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
ある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
帯電した感材を現像器で現像して、感材に付着したトナ
ー画像の濃度を濃度検出器で検出し、得られた濃度信号
により複写パラメータを制御することにより常に安定し
た濃度の複写画像が得られるようにした自動濃度制御方
法において、感材の帯電位を、感材が疲労しても変化の
少ない高電位にすると共に、サンプリング時感材の表面
に多量のトナーが付着しないよう現像バイアスを高く、
プリント時には低くするように制御したことにより、感
材の表面が疲労してもこれに影響されることなく複写濃
度の自動調整が可能な自動濃度制御方法。
〔実施例〕
この発明方法の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図はこの発明方法を実施した電子複写機の概略構成
を示すもので、1は感材、2は該感材1の近傍に設置さ
れた帯電器で、この帯電器2により感材1の表面は約90
0Vの電位に帯電されるようになつている。
3は複写すべき原稿(図示せず)の画像を感材1上に結
像して感材1に静電潜像を形成する光学系、4は感材1
上に形成された静電潜像の不用部分及び非画像部分を除
電する除電ランプ、そして5は静電潜像をトナー像に現
像する現像器で、ハウジング5a内に現像ロール5bが回転
自在に収容されており、この現像ロール5bには図示しな
い現像バイアス電源よりサンプリング時約700Vの、そし
て複写時には約250Vの現像バイアスが印加されるように
なつている。
また6は現像器5により現像されたトナー像を用紙7へ
転写する転写器、8は転写後感材1表面に付着した用紙
7を除電して感材1の表面より剥離する剥離コロトロ
ン、9は転写工程後感材1の表面に残留する未転写トナ
ーを除去するクリーニング装置を示す。
上記構成された複写機の自動濃度制御方法を次に説明す
ると、トナー濃度を検出するサンプリング時、まず感材
1の表面は帯電器2により約900Vに一様に帯電され、そ
の後感材1の表面は露光及び除電を行なわず約900Vの電
位を保持した状態で現像器5に達する。現像器5にはサ
ンプリング時約700Vの現像バイアスが印加されていて、
表面電位と現像バイアスの電位差ΔV(第2図参照)で
現像が行なわれる。
現像後感材1に付着したトナーの濃度は現像器5と転写
器6の間に設置された濃度検出器10により検出される。
なお本実施例では非画像部にパツチを設けて、このパツ
チ上のトナー画像濃度を検出したが、この発明では特に
パツチを設ける必要はなく、他の濃度検出方法を用いて
もよい。
濃度検出器10で検出されたトナー画像濃度信号は、複写
機全体を制御している制御系へ送られて、各種画像パラ
メータ、例えば帯電量や、露光量及び現像バイアスがト
ナー画像濃度に応じて制御される。
一方上記サンプリング工程が終了すると、サンプリング
工程により感材1の表面に付着したトナーはクリーニン
グ装置9により除去された後、再び帯電器2により感材
1の表面が約900Vに帯電されて複写工程に移行する。
複写工程では光学系4により原稿像が感材1上に結像さ
れて静電潜像が形成され、さらにこの静電潜像の不用部
及び非画像部が除電ランプにより除電された後、静電潜
像は現像器5へ達する。
複写工程時現像器5の現像バイアスは約250Vになつてい
て、現像ロール5bにより静電潜像がトナー像に現像され
ると共に、転写器6で感材1上のトナー像は図示しない
給紙装置より給紙された用紙7へ転写される。
トナー像の転写された用紙7は、剥離コロトロン8で除
電されて、感材1の表面より剥離された後、図示しない
定着装置へ送られて、用紙7上にトナー像が定着される
と共に、用紙7に転写されずに感材1上に残留する未転
写トナーは、クリーニング装置9により感材1の表面よ
り除去されて一工程が終了する。
一方複写枚数が多くなると感材1は疲労するが、感材1
の表面を約900Vの高い電位に帯電するため、従来の約45
0Vで帯電していたときに比べて、第4図に示すように感
材1が疲労しても、感材1の表面電位が低下する割合が
少ない。
またサンプリング時現像バイアスを約700Vに上げること
により、複写初期第3図(イ)に示すように感材1表面
の電位と現像バイアスの差ΔV1は、複写枚数が多くなつ
て感材1の表面が疲労した場合でも、感材1の表面電位
が第3図(ロ)に示すように余り下らないため、その差
ΔV2は、ΔV1≒ΔV2と複写初期と余り変ることがなく、
常に安定した電位差がΔVが得られるようになる。
つまり感材1の表面が疲労しても、電位差ΔVが従来の
ように減少しないので、常に第5図に示すように現像器
5中のトナー現像濃度と複写濃度とは一定の関係にあ
り、従つて濃度検出器10で検出したトナー濃度信号を制
御系へフイードバツクして画像パラメータを制御するこ
とにより、感材1の疲労に関係なく、安定したトナー画
像濃度の自動制御が可能になるわけである。
〔発明の効果〕
この発明は以上詳述したように、感光体の帯電位を、感
材が疲労しても変化の少ない高電位にすると共に、サン
プリング時感材の表面に多量のトナーが付着しないよう
現像バイアスを高く、プリント時には低くするように制
御したことから、複写枚数が多数となつて感材の表面が
疲労しても、これに影響されることなく複写濃度の自動
調整が可能になると共に、サンプリング時感材の表面に
多量のトナーが付着することがないため、クリーニング
装置の負担が軽減でき、これによつて保守などが容易と
なるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法を実施した電子複写機の概略構成
図、第2図はサンプリング時及び複写時の電位の関係を
示す線図、第3図(イ),(ロ)は複写初期と感材疲労
時の電位差の関係を示す線図、第4図は複写枚数と感材
表面電位の関係を示す線図、第5図はトナー濃度と複写
濃度の関係を示す線図、第6図(イ),(ロ)は従来の
説明図である。 1は感材、5は現像器、10は濃度検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯電した感材1を現像器5で現像して、感
    材1の表面に付着したトナー画像の濃度を濃度検出器10
    で検出し、得られた濃度信号により画像形成パラメータ
    を制御するようにした自動濃度制御方法において、感材
    1の表面を疲労しても変化の少ない高電位に帯電し、か
    つサンプリング時上記感材1の表面を、プリント時より
    高い現像バイアスを印加した現像器5で現像した後濃度
    検出器10でトナー画像濃度を検出し、得られた濃度信号
    により画像形成パラメータを制御することを特徴とする
    自動濃度制御方法。
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