JPH0690914B2 - 放電ランプ - Google Patents
放電ランプInfo
- Publication number
- JPH0690914B2 JPH0690914B2 JP30287687A JP30287687A JPH0690914B2 JP H0690914 B2 JPH0690914 B2 JP H0690914B2 JP 30287687 A JP30287687 A JP 30287687A JP 30287687 A JP30287687 A JP 30287687A JP H0690914 B2 JPH0690914 B2 JP H0690914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wells
- button stem
- button
- bulb
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は蛍光ランプ等の放電ランプに係り、特に、バル
ブの封止端部を封止するボタンステムを改良した放電ラ
ンプに関する。
ブの封止端部を封止するボタンステムを改良した放電ラ
ンプに関する。
(従来の技術) 従来、この種の放電ランプとしては第2図に示すように
構成された蛍光ランプがあり、これは例えばバルブ1を
逆U字状に折曲形成し、バルブ1の内周面に蛍光膜をほ
ぼ全長に亘って被着しており、バルブ1の左右の封止端
部1a,1bの各開口部に、左右一対のボタンステム2,3の図
中上面を突き合わせてフリットガラス等により接着して
バルブ1を気密に封止し、バルブ1内には水銀と希ガラ
スとを封入している。
構成された蛍光ランプがあり、これは例えばバルブ1を
逆U字状に折曲形成し、バルブ1の内周面に蛍光膜をほ
ぼ全長に亘って被着しており、バルブ1の左右の封止端
部1a,1bの各開口部に、左右一対のボタンステム2,3の図
中上面を突き合わせてフリットガラス等により接着して
バルブ1を気密に封止し、バルブ1内には水銀と希ガラ
スとを封入している。
一対のボタンステム2,3は各ボタンステム本体2a,3aをバ
ルブ1の各封止端部1a,1bの各開口端外形に適合する円
盤状にガラスにより形成し、これらボタンステム本体2
a,3aには左右一対の導電性金属製で直棒状のウェルズ2
b,2c,3b,3cを軸方向に平行にそれぞれ貫通させて固着し
ており、各ボタンステム2,3における各ウェルズ2b,2c,3
b,3cの上端部間に熱陰極用電極4,5をそれぞれ架設し、
各ウェルズ2b,2c,3b,3cを介して各熱陰極用電極4,5を通
電し、バルブ1内に放電を形成し、バルブ1の蛍光膜を
励起して点灯させるようになっている。
ルブ1の各封止端部1a,1bの各開口端外形に適合する円
盤状にガラスにより形成し、これらボタンステム本体2
a,3aには左右一対の導電性金属製で直棒状のウェルズ2
b,2c,3b,3cを軸方向に平行にそれぞれ貫通させて固着し
ており、各ボタンステム2,3における各ウェルズ2b,2c,3
b,3cの上端部間に熱陰極用電極4,5をそれぞれ架設し、
各ウェルズ2b,2c,3b,3cを介して各熱陰極用電極4,5を通
電し、バルブ1内に放電を形成し、バルブ1の蛍光膜を
励起して点灯させるようになっている。
また、第3図で示す従来の冷温極用のボタンステム6は
ボタンステム本体6aを第2図で示すバルブ1の左右の封
止端部1a,1bの開口端外形に適合する円盤状にガラスに
より形成し、このガラス製のボタンステム本体6aの中央
部に導電性金属製で直棒状のウェルズ6bを貫通させて固
着し、ウェルズ6bの図中上端部6cを冷陰極に構成してい
る。
ボタンステム本体6aを第2図で示すバルブ1の左右の封
止端部1a,1bの開口端外形に適合する円盤状にガラスに
より形成し、このガラス製のボタンステム本体6aの中央
部に導電性金属製で直棒状のウェルズ6bを貫通させて固
着し、ウェルズ6bの図中上端部6cを冷陰極に構成してい
る。
したがって、バルブ1の封止端部1a,1bに固着されたボ
タンステム6のウェルズ6bの図中下端部の外端部に通電
し、各ウェルズ6のバルブ1内に突出する冷陰極6cが電
極として作用するようになっている。
タンステム6のウェルズ6bの図中下端部の外端部に通電
し、各ウェルズ6のバルブ1内に突出する冷陰極6cが電
極として作用するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の各蛍光ランプでは熱陰
極用のボタンステム2,3のウェルズ2b,2c,3b,3cがそれぞ
れ2本であり、また、冷陰極用のボタンステム6のウェ
ルズ6bが1本であり、その本数が少ない。
極用のボタンステム2,3のウェルズ2b,2c,3b,3cがそれぞ
れ2本であり、また、冷陰極用のボタンステム6のウェ
ルズ6bが1本であり、その本数が少ない。
このために、これらウェルズ2b,2c,3b,3c,6bを貫通せし
めるガラス製のボタンステム本体2a,3a,6aの歪みが大き
く、これらボタンステム2,3,6の製造時、あるいは蛍光
ランプの点灯−消灯による熱サイクルのために、ボタン
ステム本体2a,3a,6aの一部にクラックが生じ、このクラ
ックからバルブ1内へ大気が侵入し、ランプの始動電圧
や放電電圧を上昇せしめ、ついには不点灯に至るという
問題がある。
めるガラス製のボタンステム本体2a,3a,6aの歪みが大き
く、これらボタンステム2,3,6の製造時、あるいは蛍光
ランプの点灯−消灯による熱サイクルのために、ボタン
ステム本体2a,3a,6aの一部にクラックが生じ、このクラ
ックからバルブ1内へ大気が侵入し、ランプの始動電圧
や放電電圧を上昇せしめ、ついには不点灯に至るという
問題がある。
このような問題は蛍光ランプに限らずこのようなバルブ
の封止方法を採っている放電電ランプ全般について存在
する。
の封止方法を採っている放電電ランプ全般について存在
する。
そこで本発明は上記事情を考慮してされたもので、その
目的はボタンステムのクラックを防止してランプの不点
灯を防止することができる放電ランプを提供することに
ある。
目的はボタンステムのクラックを防止してランプの不点
灯を防止することができる放電ランプを提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、一般にボタンステム2,3,6のウェルズ2b,2c,3
b,3c,6bの本数を増加させると、これらウェルズ2b,2c,3
b,3c,6bを貫通せしめるガラス製のボタンステム本体2a,
3a,6aの歪みを低減して強度を増強させることができる
という点に着目してなされたものである。
b,3c,6bの本数を増加させると、これらウェルズ2b,2c,3
b,3c,6bを貫通せしめるガラス製のボタンステム本体2a,
3a,6aの歪みを低減して強度を増強させることができる
という点に着目してなされたものである。
すなわち本発明は、バルブの封止端部に、電極を支持す
る金属製ウェルズをガラス製のボタンステム本体にその
軸方向に貫通させて固着してなるボタンステムを固着し
てバルブを気密に封止する蛍光ランプにおいて、上記ボ
タンステム本体には使用しないウェルズをその軸方向に
貫通させて固着することを特徴とする。
る金属製ウェルズをガラス製のボタンステム本体にその
軸方向に貫通させて固着してなるボタンステムを固着し
てバルブを気密に封止する蛍光ランプにおいて、上記ボ
タンステム本体には使用しないウェルズをその軸方向に
貫通させて固着することを特徴とする。
(作用) ボタンステムのウェルズの本数は使用しないウェルズの
分だけ増加するので、その分ガラス製のボタンステム本
体の歪みが低減してその強度の増強が図られる。
分だけ増加するので、その分ガラス製のボタンステム本
体の歪みが低減してその強度の増強が図られる。
このために、ボタンステム本体のクラックの発生の防止
を図ることができ、このクラックからバルブ内へ大気が
侵入して、ランプが不点灯に至るのを防止することがで
きる。
を図ることができ、このクラックからバルブ内へ大気が
侵入して、ランプが不点灯に至るのを防止することがで
きる。
(実施例) 以下本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。な
お、第1図(A)〜(E)中、相互に共通する部分には
同一符号を付している。
お、第1図(A)〜(E)中、相互に共通する部分には
同一符号を付している。
第1図は本発明の第1実施例の要部斜視図であり、図に
おいて、熱陰極用のボタンステム11はボタンステム本体
12を例えば第2図で示すバルブ1の一対の封止端部1a,1
bの各開口端外形とほぼ同形の円盤状にガラスにより形
成している。
おいて、熱陰極用のボタンステム11はボタンステム本体
12を例えば第2図で示すバルブ1の一対の封止端部1a,1
bの各開口端外形とほぼ同形の円盤状にガラスにより形
成している。
ボタンステム本体12にはその図中上端面外周部にて周方
向に等分する位置において、導電性金属製で長軸直棒状
の左右一対の電極支持用ウェルズ13,14と、短軸直棒状
の一対の未使用ウェルズ15,16とを周方向に交互に配置
すると共に、ボタンステム本体12の軸方向に平行に貫通
させて固着しており、各ウェルズ13,14,15,16はボタン
ステム本体12の一端面中心より等距離にある。
向に等分する位置において、導電性金属製で長軸直棒状
の左右一対の電極支持用ウェルズ13,14と、短軸直棒状
の一対の未使用ウェルズ15,16とを周方向に交互に配置
すると共に、ボタンステム本体12の軸方向に平行に貫通
させて固着しており、各ウェルズ13,14,15,16はボタン
ステム本体12の一端面中心より等距離にある。
また、各電極支持用ウェルズ13,14の図中上端部間には
熱陰極用電極17を架設する一方、未使用ウェルズ15,16
には何らも設けず、ボタンステム本体12を単に貫通させ
た状態にしておく。
熱陰極用電極17を架設する一方、未使用ウェルズ15,16
には何らも設けず、ボタンステム本体12を単に貫通させ
た状態にしておく。
このように構成されたボタンステム11は例えば第2図で
示すバルブ1の一対の封止端部1a,1bに、熱陰極用電極1
7を各封止端部1a,1b内に挿入させた状態で固着され、バ
ルブ1内を気密に封止する。
示すバルブ1の一対の封止端部1a,1bに、熱陰極用電極1
7を各封止端部1a,1b内に挿入させた状態で固着され、バ
ルブ1内を気密に封止する。
したがって本実施例によれば、ボタンステム本体12を貫
通するウェルズの本数が電極支持用ウェルズ13,14の2
本と未使用ウェルズ15,16の2本の合計4本であり、ウ
ェルズの本数が2本である従来の熱陰極用のボタンステ
ム2,3(第2図参照)に比してウェルズの本数が増加し
て分だけガラス製のボタンステム本体12に歪みを低減し
て強度の増強を図ることができる。
通するウェルズの本数が電極支持用ウェルズ13,14の2
本と未使用ウェルズ15,16の2本の合計4本であり、ウ
ェルズの本数が2本である従来の熱陰極用のボタンステ
ム2,3(第2図参照)に比してウェルズの本数が増加し
て分だけガラス製のボタンステム本体12に歪みを低減し
て強度の増強を図ることができる。
その結果、ボタンステム11の製造時、あるいはボタンス
テム11を蛍光ランプに組込んで点消灯する使用時に、ボ
タンステム本体12にクラックが生ずるのを防止すること
ができ、ボタンステム本体12のクラックからバルブ1内
へ大気が侵入してランプが不点灯に至るのを防止するこ
とができる。
テム11を蛍光ランプに組込んで点消灯する使用時に、ボ
タンステム本体12にクラックが生ずるのを防止すること
ができ、ボタンステム本体12のクラックからバルブ1内
へ大気が侵入してランプが不点灯に至るのを防止するこ
とができる。
第1図(B)は本発明の第2実施例の要部斜視図であ
り、この第2実施例のボタンステム20は上記第1実施例
のボタンステム11の一対の未使用ウェルズ15,16の一
方、例えば15により環状帯状のシールドリング21を支持
させたことに特徴があり、これ以外は第1実施例の構成
と同様である。
り、この第2実施例のボタンステム20は上記第1実施例
のボタンステム11の一対の未使用ウェルズ15,16の一
方、例えば15により環状帯状のシールドリング21を支持
させたことに特徴があり、これ以外は第1実施例の構成
と同様である。
すなわち本実施例は熱陰極用電極17の外周を環状に囲む
シールドリング21の図中下端部を一方の未使用ウェルズ
15の上端部に固着させて、この未使用ウェルズ15により
シールドリング21を支持させている。
シールドリング21の図中下端部を一方の未使用ウェルズ
15の上端部に固着させて、この未使用ウェルズ15により
シールドリング21を支持させている。
シールドリング21は例えばガス抜きして放電時のガス発
生の防止を図ったステンレス板により環状帯状に形成さ
れ、熱陰極用電極17の通電時にこれより飛散するエミッ
タを捕捉してエミッタがバルブ1の管壁に付着して汚す
のを防止するものである。
生の防止を図ったステンレス板により環状帯状に形成さ
れ、熱陰極用電極17の通電時にこれより飛散するエミッ
タを捕捉してエミッタがバルブ1の管壁に付着して汚す
のを防止するものである。
したがって、本実施例のボタンステム20は上記第1実施
例のボタンステム11と同様に一対の電極支持用ウェルズ
13,14と一対の未使用ウェルズ15,16との合計4本のウェ
ルズを有するので、上記第1実施例とほぼ同様にボタン
ステム本体12bの歪みを低減して、その強度の増強を図
ることができるうえに、エミッタ飛散によるバルブ1の
管壁黒化を防止することができる。
例のボタンステム11と同様に一対の電極支持用ウェルズ
13,14と一対の未使用ウェルズ15,16との合計4本のウェ
ルズを有するので、上記第1実施例とほぼ同様にボタン
ステム本体12bの歪みを低減して、その強度の増強を図
ることができるうえに、エミッタ飛散によるバルブ1の
管壁黒化を防止することができる。
第1図(C)は本発明の第3実施例の要部斜視図であ
り、この第3実施例のボタンステム30は上記第1実施例
のボタンステム11の一対の未使用ウェルズ15,16の一
方、例えば16の図中上端部を熱陰極用電極17の図中上端
より上方に延伸させて、始動補助電極31に構成したこと
に特徴がある。
り、この第3実施例のボタンステム30は上記第1実施例
のボタンステム11の一対の未使用ウェルズ15,16の一
方、例えば16の図中上端部を熱陰極用電極17の図中上端
より上方に延伸させて、始動補助電極31に構成したこと
に特徴がある。
すなわち、蛍光ランプの始動時に、未使用ウェルズ16に
その外端部16b(図中下端部)より高周波パルスを印加
すると、この未使用ウェルズ16の上端部の始動補助電極
31と他方の図示しない熱陰極用電極との間で微小放電を
発生させるので、熱陰極用電極相互の主放電への移行を
早めることがができ、始動特性の向上を図ることががで
きる。
その外端部16b(図中下端部)より高周波パルスを印加
すると、この未使用ウェルズ16の上端部の始動補助電極
31と他方の図示しない熱陰極用電極との間で微小放電を
発生させるので、熱陰極用電極相互の主放電への移行を
早めることがができ、始動特性の向上を図ることががで
きる。
また、本実施例のボタンステム30のウェルズの本数が上
記第1実施例のボタンステム11と同数であるので、第1
実施例と同様にボタンステム本体12cの強度の増強を図
ることができ、同様の効果を奏することができる。
記第1実施例のボタンステム11と同数であるので、第1
実施例と同様にボタンステム本体12cの強度の増強を図
ることができ、同様の効果を奏することができる。
第1図(D)は本発明の第4実施例の要部斜視図であ
り、この第4実施例のボテンステム40は第1実施例の熱
陰極用電極17を台形板状の冷蔭極用電極41に置換したこ
とに特徴があり、これ以外は第1実施例の構成と同様で
ある。
り、この第4実施例のボテンステム40は第1実施例の熱
陰極用電極17を台形板状の冷蔭極用電極41に置換したこ
とに特徴があり、これ以外は第1実施例の構成と同様で
ある。
すなわち、本実施例は第1図(D)に示すように台形板
状の冷陰極用電極41の図中下端部に一対の電気支持用ウ
ェルズ13,14の図中上端部を固着して支持させたもので
あり、ウェルズの本数が第1実施例と同様であるので、
ボタンステム本体12dの強度の増強を図ることができ、
第1実施例と同様の効果を奏することができる。
状の冷陰極用電極41の図中下端部に一対の電気支持用ウ
ェルズ13,14の図中上端部を固着して支持させたもので
あり、ウェルズの本数が第1実施例と同様であるので、
ボタンステム本体12dの強度の増強を図ることができ、
第1実施例と同様の効果を奏することができる。
第1図(E)は本発明の第5実施例の要部斜視図であ
り、この第5実施例のボタンステム50は小型矩形板の冷
陰極用電極51を、第1図(D)で示す第4実施例の一対
の電極支持用ウェルズ13,14の一方、例えば13により支
持し、その他方14を省略したものであり、これ以外は第
1図(A)で示す第1実施例の構成と同様である。
り、この第5実施例のボタンステム50は小型矩形板の冷
陰極用電極51を、第1図(D)で示す第4実施例の一対
の電極支持用ウェルズ13,14の一方、例えば13により支
持し、その他方14を省略したものであり、これ以外は第
1図(A)で示す第1実施例の構成と同様である。
したがって、本実施例によれば一方の電極支持用ウェル
ズ14を省略した分だけ、ボタンステム本体12eの小型化
を図ることができるうえに、ウェルズの本数が3本であ
り、第3図で示す従来例のもののウェルズの本数が1本
であるものに比してボタンステム本体12eの強度の増強
を図ることができる。
ズ14を省略した分だけ、ボタンステム本体12eの小型化
を図ることができるうえに、ウェルズの本数が3本であ
り、第3図で示す従来例のもののウェルズの本数が1本
であるものに比してボタンステム本体12eの強度の増強
を図ることができる。
なお、上記各実施例では2本の未使用ウェルズ15,16を
ボタンステム本体12〜12eに設けた場合について述べた
が本発明はこれに限定されるものではなく、1本以上で
あればよく、また、バルブの形状もU字状に限定され
ず、例えば直管状でもよく、さらに、ボタンステム本体
12〜12eの形状も円盤状に限定されず、例えば凸形状で
もよい。
ボタンステム本体12〜12eに設けた場合について述べた
が本発明はこれに限定されるものではなく、1本以上で
あればよく、また、バルブの形状もU字状に限定され
ず、例えば直管状でもよく、さらに、ボタンステム本体
12〜12eの形状も円盤状に限定されず、例えば凸形状で
もよい。
さらにまた、上記各実施例では蛍光ランプについて説明
したが、本発明はこれにに限定されるものではなく、例
えば蛍光膜を有しない紫外線ランプや、キセノンを主成
分とする希ガスを封入する希ガス放電ランプ等のボタン
ステムに適用することができる。
したが、本発明はこれにに限定されるものではなく、例
えば蛍光膜を有しない紫外線ランプや、キセノンを主成
分とする希ガスを封入する希ガス放電ランプ等のボタン
ステムに適用することができる。
また、上記各実施例では蛍光ランプについて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、放電ラン
プであればよい。
が、本発明はこれに限定されるものではなく、放電ラン
プであればよい。
以上説明したように本発明は、電極支持用ウェルズと共
に、使用しないウェルズをガラス製のボタンステム本体
にその軸方向に貫通させて固着するので、ボタンステム
本体の強度を増強し、クラック等が発生するのを防止す
ることができる。
に、使用しないウェルズをガラス製のボタンステム本体
にその軸方向に貫通させて固着するので、ボタンステム
本体の強度を増強し、クラック等が発生するのを防止す
ることができる。
その結果、本発明によればボタンステムのクラックから
バルブ内へ大気が侵入してランプが不点灯に至るのを防
止することができる。
バルブ内へ大気が侵入してランプが不点灯に至るのを防
止することができる。
第1図は本発明の各実施例を示しており、第1図(A)
は第1実施例の要部斜視図、第1図(B)は第2実施例
の要部斜視図、第1図(C)は第3実施例の要部斜視
図、第1図(D)は第4実施例の要部斜視図、第1図
(E)は第5実施例の要部斜視図、第2図は従来の蛍光
ランプの部分分解図、第3図は従来の冷陰極用のボタン
ステムの斜視図である。 1……バルブ、1a,1b……封止端部、2,3,6,11,20,30,4
0,50……ボタンステム、12,12b,12c,12d,12e……ボタン
ステム本体、13,14……電極支持用ウェルズ、15,16……
未使用ウェルズ、17……熱陰極用電極、41,51……冷陰
極用電極。
は第1実施例の要部斜視図、第1図(B)は第2実施例
の要部斜視図、第1図(C)は第3実施例の要部斜視
図、第1図(D)は第4実施例の要部斜視図、第1図
(E)は第5実施例の要部斜視図、第2図は従来の蛍光
ランプの部分分解図、第3図は従来の冷陰極用のボタン
ステムの斜視図である。 1……バルブ、1a,1b……封止端部、2,3,6,11,20,30,4
0,50……ボタンステム、12,12b,12c,12d,12e……ボタン
ステム本体、13,14……電極支持用ウェルズ、15,16……
未使用ウェルズ、17……熱陰極用電極、41,51……冷陰
極用電極。
Claims (1)
- 【請求項1】バルブの封止端部に、電極を支持する金属
製ウェルズをガラス製のボタンステム本体にその軸方向
に貫通させて固着してなるボタンステムを固着してバル
ブを気密に封止する放電ランプにおいて、上記ボタンス
テム本体には使用しないウェルズをその軸方向に貫通さ
せて固着することを特徴とする放電ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30287687A JPH0690914B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 放電ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30287687A JPH0690914B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 放電ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144558A JPH01144558A (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0690914B2 true JPH0690914B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=17914163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30287687A Expired - Lifetime JPH0690914B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 放電ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690914B2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30287687A patent/JPH0690914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01144558A (ja) | 1989-06-06 |
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