JPH0695794A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
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- JPH0695794A JPH0695794A JP27231892A JP27231892A JPH0695794A JP H0695794 A JPH0695794 A JP H0695794A JP 27231892 A JP27231892 A JP 27231892A JP 27231892 A JP27231892 A JP 27231892A JP H0695794 A JPH0695794 A JP H0695794A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- input
- range
- numerical value
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定値等のデータの入力作業が容易で、入力
ミスの発生も少なく、且つ入力ミスがあった場合の影響
も軽微なデータ入力装置を提供する。 【構成】 入力画面41には、スクロール指示部45,
46と数値選択部47とが、それぞれ体温、血圧(H)
等の5種類の測定データに対応して設けられている。各
測定データに対応する数値選択部47には、“35.5”,
“35,6”,…,“36.5”のように11個の連続するデー
タが表示されている。スクロール指示部45,46をス
タイラス4でペンタッチすると、この11個のデータの
表示範囲がスクロールされる。この数値選択部47のう
ちの1つのデータをスタイラス4でペンタッチすると、
そのデータが入力データ44として登録される。
ミスの発生も少なく、且つ入力ミスがあった場合の影響
も軽微なデータ入力装置を提供する。 【構成】 入力画面41には、スクロール指示部45,
46と数値選択部47とが、それぞれ体温、血圧(H)
等の5種類の測定データに対応して設けられている。各
測定データに対応する数値選択部47には、“35.5”,
“35,6”,…,“36.5”のように11個の連続するデー
タが表示されている。スクロール指示部45,46をス
タイラス4でペンタッチすると、この11個のデータの
表示範囲がスクロールされる。この数値選択部47のう
ちの1つのデータをスタイラス4でペンタッチすると、
そのデータが入力データ44として登録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを入力するデー
タ入力装置に関し、特に時間的な相関を持つ測定データ
の入力に好適なデータ入力装置に関する。
タ入力装置に関し、特に時間的な相関を持つ測定データ
の入力に好適なデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医療用のデータベース等では、体温、血
圧、脈拍、呼吸数等のデータを予め決められた時間毎に
測定し、データ入力装置等の端末装置を使用して測定デ
ータを入力することがなされている。このような測定デ
ータは、通常は大きく変化することがなく、時間的に強
い相関を持つ。従来のデータ入力装置では、この種の測
定データを入力するに際して、キーボードから直接数値
を打ち込むことがなされている。また、タブレットとデ
ィスプレイとが一体化されたタブレット装置に、スタイ
ラスによるペンタッチでデータを入力するペン入力式の
データ入力装置では、予め決められた数値を表示すると
共に、ペンタッチで上記数値をカウントアップ又はカウ
ントダウンさせて入力すべき数値に設定する操作を行っ
ている。
圧、脈拍、呼吸数等のデータを予め決められた時間毎に
測定し、データ入力装置等の端末装置を使用して測定デ
ータを入力することがなされている。このような測定デ
ータは、通常は大きく変化することがなく、時間的に強
い相関を持つ。従来のデータ入力装置では、この種の測
定データを入力するに際して、キーボードから直接数値
を打ち込むことがなされている。また、タブレットとデ
ィスプレイとが一体化されたタブレット装置に、スタイ
ラスによるペンタッチでデータを入力するペン入力式の
データ入力装置では、予め決められた数値を表示すると
共に、ペンタッチで上記数値をカウントアップ又はカウ
ントダウンさせて入力すべき数値に設定する操作を行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の入力操作のうち前者の方法では、キーボードに
より数値を1桁つずつ入力するので、キー入力操作のミ
スによって間違った数値を入力し易く、且つ間違った場
合の影響も大きい。一方、後者の入力方法では、数値を
カウントアップ又はカウントダウンさせる操作が煩雑で
あり、データ入力の操作性に難点がある。
た従来の入力操作のうち前者の方法では、キーボードに
より数値を1桁つずつ入力するので、キー入力操作のミ
スによって間違った数値を入力し易く、且つ間違った場
合の影響も大きい。一方、後者の入力方法では、数値を
カウントアップ又はカウントダウンさせる操作が煩雑で
あり、データ入力の操作性に難点がある。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、測定値等のデータの入力作業が容易
で、入力ミスの発生も少なく、且つ入力ミスがあった場
合の影響も極めて軽微であるデータ入力装置を提供する
ことを目的とする。
になされたもので、測定値等のデータの入力作業が容易
で、入力ミスの発生も少なく、且つ入力ミスがあった場
合の影響も極めて軽微であるデータ入力装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ入力
装置は、複数の連続したデータを一定の範囲で表示する
表示手段と、表示変更指示に従って前記表示手段で表示
されるデータの範囲を変更する表示範囲変更手段と、前
記表示手段に表示されたデータのうちの一つを特定する
入力手段と、この手段で特定されたデータを処理するデ
ータ処理手段とを具備したことを特徴とする。
装置は、複数の連続したデータを一定の範囲で表示する
表示手段と、表示変更指示に従って前記表示手段で表示
されるデータの範囲を変更する表示範囲変更手段と、前
記表示手段に表示されたデータのうちの一つを特定する
入力手段と、この手段で特定されたデータを処理するデ
ータ処理手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】前記表示範囲変更手段は、前記表示手段に
表示されるデータの範囲を1データ分だけずらせるもの
でもよいし、表示範囲分だけずらせるものでもよいし、
その中間の範囲でずらせるものでもよい。
表示されるデータの範囲を1データ分だけずらせるもの
でもよいし、表示範囲分だけずらせるものでもよいし、
その中間の範囲でずらせるものでもよい。
【0007】前記データが測定データである場合には、
前記表示手段は、前回入力された測定データを中心とし
て一定の範囲で複数の連続したデータを表示するもので
あることが望ましい。また、前記表示手段は、複数の測
定対象に対してそれぞれ異なるデータの範囲を表示する
ものでもよい。
前記表示手段は、前回入力された測定データを中心とし
て一定の範囲で複数の連続したデータを表示するもので
あることが望ましい。また、前記表示手段は、複数の測
定対象に対してそれぞれ異なるデータの範囲を表示する
ものでもよい。
【0008】
【作用】本発明によれば、複数の連続したデータを一定
の範囲で表示し、この表示された範囲のうちの1つのデ
ータを特定することによりデータを入力するようにして
いるので、データを入力する操作は、いくつかのデータ
のうちの1つを選択するという操作となる。このため、
入力ミスが防止され、入力操作も容易になる。
の範囲で表示し、この表示された範囲のうちの1つのデ
ータを特定することによりデータを入力するようにして
いるので、データを入力する操作は、いくつかのデータ
のうちの1つを選択するという操作となる。このため、
入力ミスが防止され、入力操作も容易になる。
【0009】なお、データとして入力される可能性があ
る全てのデータを表示して選択させるようにすることも
考えられるが、この場合には、多数のデータの中から所
望するデータを選択するのに時間がかかる。この点、本
発明によれば、データは一定の範囲しか表示されないた
め、データを容易に選択することができる。更に、万一
入力すべきデータとは異なる位置を指定してしまった場
合でも、入力されるデータは限られた範囲のうちの一部
であるため、最上位の桁が大幅に異なるといったミスは
起こり得ず、殆ど問題とならない程度のミスに抑えるこ
とができる。
る全てのデータを表示して選択させるようにすることも
考えられるが、この場合には、多数のデータの中から所
望するデータを選択するのに時間がかかる。この点、本
発明によれば、データは一定の範囲しか表示されないた
め、データを容易に選択することができる。更に、万一
入力すべきデータとは異なる位置を指定してしまった場
合でも、入力されるデータは限られた範囲のうちの一部
であるため、最上位の桁が大幅に異なるといったミスは
起こり得ず、殆ど問題とならない程度のミスに抑えるこ
とができる。
【0010】また、上記の範囲に表示されていないデー
タを選択する場合には、表示範囲変更手段で表示範囲を
変更すればよい。この場合、表示されるデータの範囲は
nデータ分だけずらさられることになるが、このnの値
を大きく設定すれば、少ない表示変更操作で所望するデ
ータを検索することができるので、1つ1つ数値を変え
ていく従来の方式に比べ選択操作が格段に容易になる。
タを選択する場合には、表示範囲変更手段で表示範囲を
変更すればよい。この場合、表示されるデータの範囲は
nデータ分だけずらさられることになるが、このnの値
を大きく設定すれば、少ない表示変更操作で所望するデ
ータを検索することができるので、1つ1つ数値を変え
ていく従来の方式に比べ選択操作が格段に容易になる。
【0011】更に、測定データは時間的な相関が高いの
で、前回測定値を中心として一定範囲のデータを表示す
るようにすれば、次回の測定データが表示範囲に含まれ
る可能性が極めて高くなり、表示変更操作を殆ど伴わず
にデータを選択することができる。また、各測定対象に
応じた範囲の表示を行うことによっても、上記と同様に
測定データが表示範囲に含まれる確率を高めることがで
き、表示変更操作を殆ど伴わないデータの選択が可能に
なる。
で、前回測定値を中心として一定範囲のデータを表示す
るようにすれば、次回の測定データが表示範囲に含まれ
る可能性が極めて高くなり、表示変更操作を殆ど伴わず
にデータを選択することができる。また、各測定対象に
応じた範囲の表示を行うことによっても、上記と同様に
測定データが表示範囲に含まれる確率を高めることがで
き、表示変更操作を殆ど伴わないデータの選択が可能に
なる。
【0012】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの発明の実施
例について説明する。図1はこの発明の実施例に係る医
療用データベースを構築するコンピュータシステムの構
成を示す図である。端末装置であるデータ入力装置1
は、例えば看護婦が各患者のベッドで体温、血圧等の測
定データを入力できるように可搬型に構成され、無線回
線を介してデータベースを格納したホストコンピュータ
2と接続され、ホストコンピュータ2に対して適宜必要
なデータやコマンドを送受信できるようになっている。
データ入力装置1は、本体3とスタイラス4とからな
り、スタイラス4をタブレット装置5の入力面8に接触
又は移動させることにより、必要なデータを入力するも
のとなっている。スタイラス4はワイヤレスタイプで、
本体3の側面に設けられたペン収納孔6から本体3の内
部に収納可能になっている。また、本体3の他方の側面
には、ホストコンピュータ2との送受信用のアンテナ7
が取り付けられている。
例について説明する。図1はこの発明の実施例に係る医
療用データベースを構築するコンピュータシステムの構
成を示す図である。端末装置であるデータ入力装置1
は、例えば看護婦が各患者のベッドで体温、血圧等の測
定データを入力できるように可搬型に構成され、無線回
線を介してデータベースを格納したホストコンピュータ
2と接続され、ホストコンピュータ2に対して適宜必要
なデータやコマンドを送受信できるようになっている。
データ入力装置1は、本体3とスタイラス4とからな
り、スタイラス4をタブレット装置5の入力面8に接触
又は移動させることにより、必要なデータを入力するも
のとなっている。スタイラス4はワイヤレスタイプで、
本体3の側面に設けられたペン収納孔6から本体3の内
部に収納可能になっている。また、本体3の他方の側面
には、ホストコンピュータ2との送受信用のアンテナ7
が取り付けられている。
【0013】図2は、データ入力装置1の本体3の構成
を示すブロック図である。CPU11は、データ入力装
置1の全体の制御を司るもので、このCPU11には、
必要なデータ及びプログラムを記憶するメモリ12と、
必要なデータを入出力するための入出力インタフェース
(以下、I/Oと呼ぶ)13と、LCDコントローラ1
4とが接続されている。
を示すブロック図である。CPU11は、データ入力装
置1の全体の制御を司るもので、このCPU11には、
必要なデータ及びプログラムを記憶するメモリ12と、
必要なデータを入出力するための入出力インタフェース
(以下、I/Oと呼ぶ)13と、LCDコントローラ1
4とが接続されている。
【0014】LCDコントローラ14は、Xドライバ1
5及びYドライバ16を介して液晶ディスプレイ(以
下、LCDと呼ぶ)17の表示を制御するコントローラ
である。LCD17の表示画面を生成する表示データ
は、VRAM18に格納され、LCDコントローラ14
によってシリアルに読み出されるようになっている。L
CD17は、バックライト装置19及び座標値入力用の
タブレット21と一体に板状に重ね合され、ドライバ1
5,16、選択回路22,23、位置検出回路24及び
ペン接触検出回路25と共にタブレット装置5を構成し
ている。したがって、オペレータはLCD17に表示さ
れた入力画面に従って必要なポイント指定を表示画面に
対して行い、その指定点に対応した表示やデータ、コマ
ンド等の入力を行うことができる。
5及びYドライバ16を介して液晶ディスプレイ(以
下、LCDと呼ぶ)17の表示を制御するコントローラ
である。LCD17の表示画面を生成する表示データ
は、VRAM18に格納され、LCDコントローラ14
によってシリアルに読み出されるようになっている。L
CD17は、バックライト装置19及び座標値入力用の
タブレット21と一体に板状に重ね合され、ドライバ1
5,16、選択回路22,23、位置検出回路24及び
ペン接触検出回路25と共にタブレット装置5を構成し
ている。したがって、オペレータはLCD17に表示さ
れた入力画面に従って必要なポイント指定を表示画面に
対して行い、その指定点に対応した表示やデータ、コマ
ンド等の入力を行うことができる。
【0015】タブレット21は、例えば電磁結合方式の
もので、X,Y方向に励磁線及び検出線を交互に配設し
たものとなっている。一方、スタイラス4は、図3にそ
の詳細を示すように、磁気発生器31を内蔵している。
タブレット21は、X選択回路22及びY選択回路23
によって励磁線及び検出線を順次走査し、磁気発生器3
1からの磁界に基づく検出線のレベル変化を位置検出回
路24で検出して、スタイラス4の位置を検出するよう
になっている。また、スタイラス4には、ペン先部32
に連動するスイッチ33が設けられ、ペン接触時に送信
回路34を動作させ圧電振動子35を介して超音波を送
波するようになっている。なお、図中36は、送信回路
34及び圧電振動子35を駆動するための電池である。
スタイラス4から送波される超音波は、ペンタッチ信号
としてペン接触検出回路25で受波されるようになって
いる。位置検出回路24で検出されたペン接触位置のX
Y座標情報及びペン接触検出回路25で検出されたペン
タッチ信号は、I/O13を介してCPU11に取り込
まれる。
もので、X,Y方向に励磁線及び検出線を交互に配設し
たものとなっている。一方、スタイラス4は、図3にそ
の詳細を示すように、磁気発生器31を内蔵している。
タブレット21は、X選択回路22及びY選択回路23
によって励磁線及び検出線を順次走査し、磁気発生器3
1からの磁界に基づく検出線のレベル変化を位置検出回
路24で検出して、スタイラス4の位置を検出するよう
になっている。また、スタイラス4には、ペン先部32
に連動するスイッチ33が設けられ、ペン接触時に送信
回路34を動作させ圧電振動子35を介して超音波を送
波するようになっている。なお、図中36は、送信回路
34及び圧電振動子35を駆動するための電池である。
スタイラス4から送波される超音波は、ペンタッチ信号
としてペン接触検出回路25で受波されるようになって
いる。位置検出回路24で検出されたペン接触位置のX
Y座標情報及びペン接触検出回路25で検出されたペン
タッチ信号は、I/O13を介してCPU11に取り込
まれる。
【0016】また、CPU11から出力される各種デー
タ、プログラム及びコマンド等は、I/O13、ワイヤ
レスモジュール26及びアンテナ7を介してホストコン
ピュータ2に無線伝送され、これとは逆経路を介してホ
ストコンピュータ2からCPU11に各種データ、プロ
グラム及びコマンド等が無線伝送されるようになってい
る。なお、データ入力装置1は電源コードを必要としな
い可搬タイプとするために充電タイプとなっている。外
部から供給される電力は、充電回路27を介して二次電
池であるバッテリ28に充電される。バッテリ28に充
電された電力は、電源回路29にて安定化され、各部に
供給されるようになっている。
タ、プログラム及びコマンド等は、I/O13、ワイヤ
レスモジュール26及びアンテナ7を介してホストコン
ピュータ2に無線伝送され、これとは逆経路を介してホ
ストコンピュータ2からCPU11に各種データ、プロ
グラム及びコマンド等が無線伝送されるようになってい
る。なお、データ入力装置1は電源コードを必要としな
い可搬タイプとするために充電タイプとなっている。外
部から供給される電力は、充電回路27を介して二次電
池であるバッテリ28に充電される。バッテリ28に充
電された電力は、電源回路29にて安定化され、各部に
供給されるようになっている。
【0017】次に、上記のように構成されたコンピュー
タシステムの測定データ入力時の動作を説明する。図4
は、タブレット装置5の入力面8に表示される入力画面
の一例を示す図である。入力画面41には、日付42
と、患者名、病室、ベッド番号及び年令等の患者データ
43と、各測定時間毎の入力データ44と、スクロール
指示部45,46と、数値選択部47と、メニュー48
とが表示されている。スクロール指示部45,46と数
値選択部47とは、それぞれ体温、血圧(H)、血圧
(L)、脈拍及び呼吸数の5種類の測定データに対応し
て設けられている。各測定データに対応する数値選択部
47には、“35.5”,“35,6”,…,“36.5”のように
11個の連続するデータが表示されている。スクロール
指示部45,46をスタイラス4でペンタッチすると、
この11個のデータの表示範囲が変更される。この場
合、表示範囲は例えば1データ分スクロールされるよう
にしても、11データ分スクロールされるようにして
も、その中間の範囲でスクロールされるようにしてもよ
い。この数値選択部47のうちの1つのデータをスタイ
ラス4でペンタッチすると、そのデータが入力データ4
4として登録される。
タシステムの測定データ入力時の動作を説明する。図4
は、タブレット装置5の入力面8に表示される入力画面
の一例を示す図である。入力画面41には、日付42
と、患者名、病室、ベッド番号及び年令等の患者データ
43と、各測定時間毎の入力データ44と、スクロール
指示部45,46と、数値選択部47と、メニュー48
とが表示されている。スクロール指示部45,46と数
値選択部47とは、それぞれ体温、血圧(H)、血圧
(L)、脈拍及び呼吸数の5種類の測定データに対応し
て設けられている。各測定データに対応する数値選択部
47には、“35.5”,“35,6”,…,“36.5”のように
11個の連続するデータが表示されている。スクロール
指示部45,46をスタイラス4でペンタッチすると、
この11個のデータの表示範囲が変更される。この場
合、表示範囲は例えば1データ分スクロールされるよう
にしても、11データ分スクロールされるようにして
も、その中間の範囲でスクロールされるようにしてもよ
い。この数値選択部47のうちの1つのデータをスタイ
ラス4でペンタッチすると、そのデータが入力データ4
4として登録される。
【0018】図5は、メモリ12に記憶される表示範囲
を決定するデータを示す図で、v(0)〜v(4)は、
それぞれ体温、血圧(H)、血圧(L)、脈拍、呼吸数
に対応した数値選択部47の最上段に表示される数値が
格納される変数、dv(0)〜dv(4)は、それぞれ
体温、血圧(H)、血圧(L)、脈拍、呼吸数に対応し
た数値選択部47の表示データの1ステップの大きさが
格納される変数である。これらの変数は、メモリ12に
格納され、表示範囲が変更されると変更される。
を決定するデータを示す図で、v(0)〜v(4)は、
それぞれ体温、血圧(H)、血圧(L)、脈拍、呼吸数
に対応した数値選択部47の最上段に表示される数値が
格納される変数、dv(0)〜dv(4)は、それぞれ
体温、血圧(H)、血圧(L)、脈拍、呼吸数に対応し
た数値選択部47の表示データの1ステップの大きさが
格納される変数である。これらの変数は、メモリ12に
格納され、表示範囲が変更されると変更される。
【0019】図6は、数値選択部47の表示のための処
理を示すフローチャートである。なお、図4に示すよう
に、数値選択部47のx軸方向の開始座標値をx0 、y
軸方向の開始座標値をy0 、x軸方向の表示ステップ長
をdx、y軸方向の表示ステップ長をdyとする。ま
ず、変数j,kをリセットし(S1,S2)、xにx0
+j・dxを代入し、yにy0 +k・dyを代入するこ
とにより、表示すべき位置を決定する(S3)。そし
て、(x,y)の位置にv(j)−k・dv(j)を表
示する(S4)。実際には、VRAM18の(x,y)
に対応するアドレスに上記の計算値を格納する。このS
3,S4の処理を、jを0〜4まで変えながら、且つ各
jについてkを1〜10まで変えながら順次実行すると
(S5〜S8)、数値選択部47には、表示すべき全て
の数値が表示されることになる。
理を示すフローチャートである。なお、図4に示すよう
に、数値選択部47のx軸方向の開始座標値をx0 、y
軸方向の開始座標値をy0 、x軸方向の表示ステップ長
をdx、y軸方向の表示ステップ長をdyとする。ま
ず、変数j,kをリセットし(S1,S2)、xにx0
+j・dxを代入し、yにy0 +k・dyを代入するこ
とにより、表示すべき位置を決定する(S3)。そし
て、(x,y)の位置にv(j)−k・dv(j)を表
示する(S4)。実際には、VRAM18の(x,y)
に対応するアドレスに上記の計算値を格納する。このS
3,S4の処理を、jを0〜4まで変えながら、且つ各
jについてkを1〜10まで変えながら順次実行すると
(S5〜S8)、数値選択部47には、表示すべき全て
の数値が表示されることになる。
【0020】次に、スクロール指示部45,46又は数
値選択部47へのペンタッチが検出された場合の処理
を、図7のフローチャートに従って説明する。まず、C
PU11は、位置検出回路24を介してx,y座標値を
入力し(S11)、そのx,y座標値からスクロール指
示部45,46又は数値選択部47へのペンタッチであ
ると認識された場合には(S12)、x座標値から、体
温、血圧(H)、血圧(L)、脈拍、呼吸数のいずれに
対応する入力であるかを判定し(S13)、体温である
場合にはi=0、血圧(H)である場合にはi=1、血
圧(L)であるめ場合にはi=2、脈拍である場合には
i=3、呼吸数である場合にはi=4をそれぞれ代入す
る(S14a〜S14e)。
値選択部47へのペンタッチが検出された場合の処理
を、図7のフローチャートに従って説明する。まず、C
PU11は、位置検出回路24を介してx,y座標値を
入力し(S11)、そのx,y座標値からスクロール指
示部45,46又は数値選択部47へのペンタッチであ
ると認識された場合には(S12)、x座標値から、体
温、血圧(H)、血圧(L)、脈拍、呼吸数のいずれに
対応する入力であるかを判定し(S13)、体温である
場合にはi=0、血圧(H)である場合にはi=1、血
圧(L)であるめ場合にはi=2、脈拍である場合には
i=3、呼吸数である場合にはi=4をそれぞれ代入す
る(S14a〜S14e)。
【0021】次に、y座標値から、スクロール指示部4
5(▲)へのペンタッチであるか、スクロール指示部4
6(▼)へのペンタッチであるか、数値選択部47への
ペンタッチであるかを判定する(S15)。そして、ス
クロール指示部45へのペンタッチである場合には、変
数v(i)をv(i)+n・dv(i)に変更し(S1
6)、スクロール指示部46へのペンタッチである場合
には、変数v(i)をv(i)−n・dv(i)に変更
する(S17)。なお、nは、スクロール時のステップ
範囲を決定する値で、1に設定した場合には、1データ
分のスクロールが行われ、11に設定した場合には、1
1データ分、即ち表示範囲分のスクロールが行われるこ
とになる。例えば、体温に対応するスクロール指示部4
5,46及び数値選択部47が、図8(a)に示すよう
な表示となっている場合に、スクロール指示部45をペ
ンタッチすると、n=1であると、数値選択部47は1
データ分だけスクロールされて図8(b)のようにな
る。
5(▲)へのペンタッチであるか、スクロール指示部4
6(▼)へのペンタッチであるか、数値選択部47への
ペンタッチであるかを判定する(S15)。そして、ス
クロール指示部45へのペンタッチである場合には、変
数v(i)をv(i)+n・dv(i)に変更し(S1
6)、スクロール指示部46へのペンタッチである場合
には、変数v(i)をv(i)−n・dv(i)に変更
する(S17)。なお、nは、スクロール時のステップ
範囲を決定する値で、1に設定した場合には、1データ
分のスクロールが行われ、11に設定した場合には、1
1データ分、即ち表示範囲分のスクロールが行われるこ
とになる。例えば、体温に対応するスクロール指示部4
5,46及び数値選択部47が、図8(a)に示すよう
な表示となっている場合に、スクロール指示部45をペ
ンタッチすると、n=1であると、数値選択部47は1
データ分だけスクロールされて図8(b)のようにな
る。
【0022】一方、y座標判定の結果、数値選択部47
へのペンタッチであると認識された場合には、v(i)
−[(y−y0 )/dyの四捨五入値]×dv(i)が
入力データとして処理される(S18)。ここで、例え
ば体温を“36.0”と入力すべきところを、誤ってその隣
の“36.1”をペンタッチしてしまった場合でも、その誤
差は0.1度であり、重大な測定ミスに至ることはな
い。
へのペンタッチであると認識された場合には、v(i)
−[(y−y0 )/dyの四捨五入値]×dv(i)が
入力データとして処理される(S18)。ここで、例え
ば体温を“36.0”と入力すべきところを、誤ってその隣
の“36.1”をペンタッチしてしまった場合でも、その誤
差は0.1度であり、重大な測定ミスに至ることはな
い。
【0023】なお、S18で入力データが求められた際
に、変数v(i)を入力データ+[5・dv(i)]に
置き換える処理を行うと、次回測定時に、図9のAで示
すように、前回の入力データを中心とした範囲の表示が
なされることになる。次回測定時の測定データと、前回
測定時の測定データとが大幅に異なる確率は極めて低い
ことを考慮すると、このような表示を行うことにより、
次回測定において表示範囲をスクロールさせる確率も極
めて低くなり、測定データの選択操作をより簡単にする
ことができる。
に、変数v(i)を入力データ+[5・dv(i)]に
置き換える処理を行うと、次回測定時に、図9のAで示
すように、前回の入力データを中心とした範囲の表示が
なされることになる。次回測定時の測定データと、前回
測定時の測定データとが大幅に異なる確率は極めて低い
ことを考慮すると、このような表示を行うことにより、
次回測定において表示範囲をスクロールさせる確率も極
めて低くなり、測定データの選択操作をより簡単にする
ことができる。
【0024】また、前述した変数v(0)〜v(4)を
患者毎に記憶しておき、患者毎に表示範囲を異ならせる
ようにすれば、患者間での測定データ範囲の相違による
スクロールの発生もなくなるので、更に選択操作が簡単
になる。この場合、例えば変数v(0)〜v(4)に
は、データをそのまま記憶せずに、図10に示すよう
に、何番目の数値であるかを示すインデックスを記憶す
るようにしてもよい。このようにすると、多数の患者の
それぞれに対応させて変数v(0)〜v(4)を記憶す
る場合の記憶容量を削減することができる。
患者毎に記憶しておき、患者毎に表示範囲を異ならせる
ようにすれば、患者間での測定データ範囲の相違による
スクロールの発生もなくなるので、更に選択操作が簡単
になる。この場合、例えば変数v(0)〜v(4)に
は、データをそのまま記憶せずに、図10に示すよう
に、何番目の数値であるかを示すインデックスを記憶す
るようにしてもよい。このようにすると、多数の患者の
それぞれに対応させて変数v(0)〜v(4)を記憶す
る場合の記憶容量を削減することができる。
【0025】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではない。上記実施例では、医療用の測定デー
タを例としたが、他のデータ入力にも適用可能であるこ
とはいうまでもない。また、タブレット装置としては、
上述したものの他に、静電結合方式、電極接触方式、圧
電効果方式、導電シート方式等、あらゆるタイプのタブ
レット装置に適用可能である。更に、本発明はディスプ
レイとタブレットとが別体として構成された装置にも適
用可能であるし、ホストコンピュータとケーブルで接続
されるデータ入力装置にも適用可能である。
れるものではない。上記実施例では、医療用の測定デー
タを例としたが、他のデータ入力にも適用可能であるこ
とはいうまでもない。また、タブレット装置としては、
上述したものの他に、静電結合方式、電極接触方式、圧
電効果方式、導電シート方式等、あらゆるタイプのタブ
レット装置に適用可能である。更に、本発明はディスプ
レイとタブレットとが別体として構成された装置にも適
用可能であるし、ホストコンピュータとケーブルで接続
されるデータ入力装置にも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数の連続したデータを一定の範囲で表示し、この制限さ
れた範囲のうちの1つのデータを特定することによりデ
ータを入力するようにしているので、データを入力する
操作は、いくつかのデータのうちの1つを選択するとい
う操作となり、しかも選択幅は狭いので、入力ミスが防
止され、入力操作も容易になる。
数の連続したデータを一定の範囲で表示し、この制限さ
れた範囲のうちの1つのデータを特定することによりデ
ータを入力するようにしているので、データを入力する
操作は、いくつかのデータのうちの1つを選択するとい
う操作となり、しかも選択幅は狭いので、入力ミスが防
止され、入力操作も容易になる。
【図1】 本発明の実施例に係るコンピュータシステム
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】 同システムにおけるデータ入力装置の本体の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】 同システムにおけるスタイラスの詳細を示す
図である。
図である。
【図4】 同システムにおけるタブレット装置の入力面
に表示される入力画面の一例を示す図である。
に表示される入力画面の一例を示す図である。
【図5】 同システムにおけるメモリに記憶される表示
範囲を決定するデータを示す図である。
範囲を決定するデータを示す図である。
【図6】 同システムにおける数値選択部の表示フロー
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】 同システムにおけるスクロール及びデータ入
力処理を示すフローチャートである。
力処理を示すフローチャートである。
【図8】 同システムにおける数値選択部のスクロール
の様子を示す図である。
の様子を示す図である。
【図9】 同システムにおける数値選択部の表示範囲の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図10】 同システムにおける各患者毎の表示範囲を
決定するデータを示す図である。
決定するデータを示す図である。
1…データ入力装置、2…ホストコンピュータ、3…本
体、4…スタイラス、5…タブレット装置、6…ペン収
納孔、7…アンテナ、8…入力面、11…CPU、12
…メモリ、13…入出力インタフェース、14…LCD
コントローラ、15…Xドライバ、16…Yドライバ、
17…液晶ディスプレイ、18…VRAM、19…バッ
クライト装置、21…タブレット、22…X選択回路、
23…Y選択回路、24…位置検出回路、25…ペン接
触検出回路、31…磁気発生器、32…ペン先部、33
…スイッチ、34…送信回路、35…圧電振動子、36
…電池、41…入力画面、42…日付、43…患者デー
タ、44…入力データ、45,46…スクロール指示
部、47…数値選択部、48…メニュー。
体、4…スタイラス、5…タブレット装置、6…ペン収
納孔、7…アンテナ、8…入力面、11…CPU、12
…メモリ、13…入出力インタフェース、14…LCD
コントローラ、15…Xドライバ、16…Yドライバ、
17…液晶ディスプレイ、18…VRAM、19…バッ
クライト装置、21…タブレット、22…X選択回路、
23…Y選択回路、24…位置検出回路、25…ペン接
触検出回路、31…磁気発生器、32…ペン先部、33
…スイッチ、34…送信回路、35…圧電振動子、36
…電池、41…入力画面、42…日付、43…患者デー
タ、44…入力データ、45,46…スクロール指示
部、47…数値選択部、48…メニュー。
フロントページの続き (72)発明者 古都 浩之 東京都世田谷区池尻3丁目1番3号 武藤 工業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の連続したデータを一定の範囲で表
示する表示手段と、 表示変更指示に従って前記表示手段で表示されるデータ
の範囲を変更する表示範囲変更手段と、 前記表示手段に表示されたデータのうちの一つを特定す
る入力手段と、 この手段で特定されたデータを処理するデータ処理手段
とを具備したことを特徴とするデータ入力装置。 - 【請求項2】 前記表示範囲変更手段は、前記表示手段
に表示されるデータの範囲を1データ分だけずらせるも
のであることを特徴とする請求項1に記載のデータ入力
装置。 - 【請求項3】 前記表示範囲変更手段は、前記表示手段
に表示されるデータの範囲を表示範囲分だけずらせるも
のであることを特徴とする請求項1に記載のデータ入力
装置。 - 【請求項4】 前記データは測定データであり、前記表
示手段は、前回入力された測定データを中心として一定
の範囲で複数の連続したデータを表示するものであるこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のデ
ータ入力装置。 - 【請求項5】 前記データは測定データであり、前記表
示手段は、複数の測定対象に対してそれぞれ異なるデー
タの範囲を表示するものであることを特徴とする請求項
1〜4のいずれか1項に記載のデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27231892A JPH0695794A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27231892A JPH0695794A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | データ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695794A true JPH0695794A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17512216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27231892A Pending JPH0695794A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695794A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10192349A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Keakomu:Kk | ナースコールシステムにおける情報表示装置 |
| KR101476019B1 (ko) * | 2006-09-06 | 2014-12-23 | 애플 인크. | 휴리스틱스를 적용하여 명령을 판단하기 위한 터치 스크린 장치, 방법 및 그래픽 사용자 인터페이스 |
| US9690446B2 (en) | 2006-09-06 | 2017-06-27 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US9927970B2 (en) | 2006-09-06 | 2018-03-27 | Apple Inc. | Portable electronic device performing similar operations for different gestures |
| US11023122B2 (en) | 2006-09-06 | 2021-06-01 | Apple Inc. | Video manager for portable multifunction device |
| US11169690B2 (en) | 2006-09-06 | 2021-11-09 | Apple Inc. | Portable electronic device for instant messaging |
| US11194467B2 (en) | 2019-06-01 | 2021-12-07 | Apple Inc. | Keyboard management user interfaces |
| US11467722B2 (en) | 2007-01-07 | 2022-10-11 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying electronic documents and lists |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP27231892A patent/JPH0695794A/ja active Pending
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10192349A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Keakomu:Kk | ナースコールシステムにおける情報表示装置 |
| US11106326B2 (en) | 2006-09-06 | 2021-08-31 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US10228815B2 (en) | 2006-09-06 | 2019-03-12 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US9690446B2 (en) | 2006-09-06 | 2017-06-27 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US9927970B2 (en) | 2006-09-06 | 2018-03-27 | Apple Inc. | Portable electronic device performing similar operations for different gestures |
| US9952759B2 (en) | 2006-09-06 | 2018-04-24 | Apple Inc. | Touch screen device, method, and graphical user interface for customizing display of content category icons |
| US10222977B2 (en) | 2006-09-06 | 2019-03-05 | Apple Inc. | Portable electronic device performing similar operations for different gestures |
| US12204747B2 (en) | 2006-09-06 | 2025-01-21 | Apple Inc. | Portable electronic device performing window operations with gestures on a touchscreen |
| US10656778B2 (en) | 2006-09-06 | 2020-05-19 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US10838617B2 (en) | 2006-09-06 | 2020-11-17 | Apple Inc. | Portable electronic device performing similar operations for different gestures |
| US11023122B2 (en) | 2006-09-06 | 2021-06-01 | Apple Inc. | Video manager for portable multifunction device |
| US9335924B2 (en) | 2006-09-06 | 2016-05-10 | Apple Inc. | Touch screen device, method, and graphical user interface for customizing display of content category icons |
| US11029838B2 (en) | 2006-09-06 | 2021-06-08 | Apple Inc. | Touch screen device, method, and graphical user interface for customizing display of content category icons |
| US11481106B2 (en) | 2006-09-06 | 2022-10-25 | Apple Inc. | Video manager for portable multifunction device |
| KR101476019B1 (ko) * | 2006-09-06 | 2014-12-23 | 애플 인크. | 휴리스틱스를 적용하여 명령을 판단하기 위한 터치 스크린 장치, 방법 및 그래픽 사용자 인터페이스 |
| US12189913B2 (en) | 2006-09-06 | 2025-01-07 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US11481112B2 (en) | 2006-09-06 | 2022-10-25 | Apple Inc. | Portable electronic device performing similar operations for different gestures |
| US11169690B2 (en) | 2006-09-06 | 2021-11-09 | Apple Inc. | Portable electronic device for instant messaging |
| US11592952B2 (en) | 2006-09-06 | 2023-02-28 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US11921969B2 (en) | 2006-09-06 | 2024-03-05 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying structured electronic documents |
| US11762547B2 (en) | 2006-09-06 | 2023-09-19 | Apple Inc. | Portable electronic device for instant messaging |
| US12236080B2 (en) | 2006-09-06 | 2025-02-25 | Apple Inc. | Device, method, and medium for sharing images |
| US12474828B2 (en) | 2007-01-07 | 2025-11-18 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying a vertical bar with scrollable content |
| US11972103B2 (en) | 2007-01-07 | 2024-04-30 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying electronic documents and lists |
| US11467722B2 (en) | 2007-01-07 | 2022-10-11 | Apple Inc. | Portable electronic device, method, and graphical user interface for displaying electronic documents and lists |
| US11194467B2 (en) | 2019-06-01 | 2021-12-07 | Apple Inc. | Keyboard management user interfaces |
| US11842044B2 (en) | 2019-06-01 | 2023-12-12 | Apple Inc. | Keyboard management user interfaces |
| US11620046B2 (en) | 2019-06-01 | 2023-04-04 | Apple Inc. | Keyboard management user interfaces |
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