JPH0710436U - 2サイクルエンジン - Google Patents

2サイクルエンジン

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Publication number
JPH0710436U
JPH0710436U JP044514U JP4451493U JPH0710436U JP H0710436 U JPH0710436 U JP H0710436U JP 044514 U JP044514 U JP 044514U JP 4451493 U JP4451493 U JP 4451493U JP H0710436 U JPH0710436 U JP H0710436U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling air
crankcase
cycle engine
fuel tank
suction port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP044514U
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English (en)
Inventor
俊久 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Inc filed Critical Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority to JP044514U priority Critical patent/JPH0710436U/ja
Publication of JPH0710436U publication Critical patent/JPH0710436U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈払機等に使用する小型汎用2サイクルエン
ジンにおいて、冷却風吸込口から作業者の身体の一部特
に手指が進入して内部で回転するフアンに接触するとい
つた危険性を回避することを目的とする構造に関する。 【構成】 クランク軸を軸支すると共に、このクランク
軸に取り付けられる冷却フアンへの冷却風吸込口4が形
成されるクランクケ−ス2と、このクランクケ−ス2に
沿設される燃料タンク3とを具える2サイクルエンジン
において、前記冷却風吸込口4の辺縁部5に沿つて延長
する突起部6を前記燃料タンク3に一体形成し、もつて
作業者の手指等が前記冷却風吸込口4内に進入するのを
阻止するようにしてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、刈払機等に使用する小型汎用2サイクルエンジンにおいて、冷却 風吸込口から作業者の身体の一部特に手指が進入して内部で回転するフアンに接 触するといつた危険性を回避することを目的とする構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記目的のためには、次のような構造が提案されている。すなわち、 クランクケ−スの冷却風吸込口にクランクケ−スと一体に格子を設ける。 クランクケ−スの冷却風吸込口に、鉄板、合成樹脂で作られた格子などのカバ −を組み付ける。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように、クランクケ−スと一体に格子を設ける場合は、必然的に冷却 風吸込口に近い部分に格子が設けられるため、冷却風吸込みの抵抗になり、更に クランクケ−ス製造のための金型が複雑になり、金型の耐久性を害なう。
【0004】 またのように別部品によるカバ−を使用する場合は、形状が任意に選べる反 面、コストがかゝり、かつ内部の清掃等のメンテナンスに手間がかかるという不 都合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
ここにおいてこの考案は、クランク軸を軸支すると共に、このクランク軸に取 り付けられる冷却フアンへの冷却風吸込口が形成されるクランクケ−スと、この クランクケ−スに沿設される燃料タンクとを具える2サイクルエンジンにおいて 、前記冷却風吸込口の辺縁部に沿つて延長する突起部を前記燃料タンクに一体形 成し、もつて作業者の手指等が前記冷却風吸込口に進入するのを阻止するように してなる2サイクルエンジンを提案するものである。
【0006】
【作用】
上記のような構成とした2サイクルエンジンにおいて、前記突起部によつて、 手指等の進入を阻止された冷却風吸込口から冷却フアンによつて吸引された外気 は、エンジンの電子部品を冷却すると共に、エンジンのシリンダの冷却フアンと シリンダカバ−との間を流れてエンジンを冷却するものである。
【0007】
【実施例】
図2には小型汎用2サイクルエンジンの一例を示すもので、1はエンジン本体 、2はクランクケ−ス、3は燃料タンクである。その一部分の拡大図である図3 において、内部にクランク軸を軸支すると共に、このクランク軸に取り付けられ る冷却フアンへの冷却風吸込口4が形成されるクランクケ−ス2を示す。このク ランクケ−ス2に燃料タンク3が沿設されている。
【0008】 前記冷却風吸込口4は、実際上図示のように、比較的幅広でかつクランクケ− ス2の側面の形状に倣つて弯曲して長く形成されており、作業者が誤つて手指等 をこの冷却風吸込口4からクランクケ−ス2内に進入させると、内部で回転する 冷却フアンに接触して思わぬ怪我をするという危険性があつた。
【0009】 そこでこの考案においては、図1に示すように、燃料タンク3の一部に前記冷 却風吸込口4の辺縁部5に沿つて延長する突起部6を一体成形することを提案す るものである。一般に農作業等の作業機に採用される小型汎用2サイクルエンジ ンの燃料タンクはプラスチツク成形品であるから、上記したような突起部6を形 成するに当つて技術的な困難性はない。
【0010】 上記突起部6が存在することによつて、作業者の手指等が冷却風吸込口4から クランクケ−ス2内に進入することが阻止できると共に、草刈作業等にこの考案 のエンジンを使用する場合に、刈取つた草などの異物が冷却風吸込口4からクラ ンクケ−ス2内に侵入することを防止できるものである。
【0011】
【考案の効果】
この考案によれば、冷却風吸込口を形成したクランクケ−ス等に複雑な形状を 持たせることなく、またカバ−等の特別の部品を必要とすることなく、単に燃料 タンクに突起部を一体成形することによつて、作業者の手指等が前記冷却風吸込 口からクランクケ−ス内へ進入することによる危険性を回避できるので、極めて 簡略かつ安価に安全性を確保することができるものである。
【提出日】平成5年8月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】
上記のような構成とした2サイクルエンジンにおいて、前記突起部によつて、 手指等の進入を阻止された冷却風吸込口から冷却フアンによつて吸引された外気 は、エンジンの電子部品を冷却すると共に、エンジンのシリンダの冷却フンシ リンダカバーとの間を流れてエンジンを冷却するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す要部側面図である。
【図2】一般的な小型汎用2サイクルエンジンの斜視図
である。
【図3】この考案が適用されていない一般的な構造を示
す側面図である。
【符号の説明】
2 クランクケ−ス 3 燃料タンク 4 冷却風吸込口 5 辺縁 6 突起部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月25日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸を軸支すると共に、このクラ
    ンク軸に取り付けられる冷却フアンへの冷却風吸込口が
    形成されるクランクケ−スと、このクランクケ−スに沿
    設される燃料タンクとを具える2サイクルエンジンにお
    いて、前記冷却風吸込口の辺縁部に沿つて延長する突起
    部を前記燃料タンクに一体形成し、もつて作業者の手指
    等が前記冷却風吸込口に進入するのを阻止するようにし
    てなる2サイクルエンジン。
JP044514U 1993-07-23 1993-07-23 2サイクルエンジン Pending JPH0710436U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP044514U JPH0710436U (ja) 1993-07-23 1993-07-23 2サイクルエンジン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP044514U JPH0710436U (ja) 1993-07-23 1993-07-23 2サイクルエンジン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0710436U true JPH0710436U (ja) 1995-02-14

Family

ID=12693662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP044514U Pending JPH0710436U (ja) 1993-07-23 1993-07-23 2サイクルエンジン

Country Status (1)

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JP (1) JPH0710436U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000026519A1 (en) * 1998-10-30 2000-05-11 Komatsu Zenoah Co. Fuel tank for engine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000026519A1 (en) * 1998-10-30 2000-05-11 Komatsu Zenoah Co. Fuel tank for engine
JP2000136729A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Komatsu Zenoah Co エンジンの燃料タンク
US6474311B1 (en) 1998-10-30 2002-11-05 Komatsu Zenoah Co. Fuel tank for engine

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