JPH07105726B2 - プライオリティ・エンコーダ - Google Patents
プライオリティ・エンコーダInfo
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- JPH07105726B2 JPH07105726B2 JP2018918A JP1891890A JPH07105726B2 JP H07105726 B2 JPH07105726 B2 JP H07105726B2 JP 2018918 A JP2018918 A JP 2018918A JP 1891890 A JP1891890 A JP 1891890A JP H07105726 B2 JPH07105726 B2 JP H07105726B2
- Authority
- JP
- Japan
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- bit
- input
- carry line
- circuit
- selector
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/74—Selecting or encoding within a word the position of one or more bits having a specified value, e.g. most or least significant one or zero detection, priority encoders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路に形成されるプライオリティ
・エンコーダに係り、特にマイクロプロセッサ内の乗算
器や画像処理用フレーム切換システム等に使用される。
・エンコーダに係り、特にマイクロプロセッサ内の乗算
器や画像処理用フレーム切換システム等に使用される。
(従来の技術) マイクロプロセッサや、タイマー機能、シリアルインタ
ーフェース機能、パラレルインターフェース機能などを
持つ周辺インターフェース装置内で、命令やデータをコ
ード化して用いることはしばしばあり、中でも、入力信
号に対してビット優先機能を有するプライオリティ・エ
ンコーダは、マイクロプロセッサ内の乗算器や画像処理
用フレーム切換システム等で多く用いられている。
ーフェース機能、パラレルインターフェース機能などを
持つ周辺インターフェース装置内で、命令やデータをコ
ード化して用いることはしばしばあり、中でも、入力信
号に対してビット優先機能を有するプライオリティ・エ
ンコーダは、マイクロプロセッサ内の乗算器や画像処理
用フレーム切換システム等で多く用いられている。
nビットのデータをコード化することは、オア論理によ
り容易に実現できるが、例えば第6図に示す真理値表の
ような上位ビット優先型8ビットエンコーダの動作機能
を実際のハードウェアで実現する際、従来は、第7図に
示すようなスタティックな論理回路で構成している。第
6図は、8ビットのコード入力D7(最大重みビット;MS
B)〜D0(最小重みビット;LSB)およびイネーブル制御
入力Eiに対する出力信号GS、EO、QA、QB、QCの関係を示
しており、*記号は任意のレベル(don′t care)を示
している。また、第7図において、71〜77はナンドゲー
ト、78〜89はノアゲート、90〜93はインバータ、94、95
はアンドゲートである。
り容易に実現できるが、例えば第6図に示す真理値表の
ような上位ビット優先型8ビットエンコーダの動作機能
を実際のハードウェアで実現する際、従来は、第7図に
示すようなスタティックな論理回路で構成している。第
6図は、8ビットのコード入力D7(最大重みビット;MS
B)〜D0(最小重みビット;LSB)およびイネーブル制御
入力Eiに対する出力信号GS、EO、QA、QB、QCの関係を示
しており、*記号は任意のレベル(don′t care)を示
している。また、第7図において、71〜77はナンドゲー
ト、78〜89はノアゲート、90〜93はインバータ、94、95
はアンドゲートである。
しかし、第7図に示すようなスタティックな回路構成で
は、各信号の状態をチェックし、アクティブ状態である
最上位ビットの信号を検出してコード化するために多く
の論理回路を必要とする。しかも、入力信号が8ビット
から10ビット、16ビット、32ビットへと増していくと、
上記したようなエンコーダに入力するアクティブ状態の
最上位ビットの信号を検出するためのハードウェアが著
しく複雑になり、素子数も数倍から数十倍に膨らみ、集
積回路チップ上のエンコーダが占める面積の割合が多く
なっていく。
は、各信号の状態をチェックし、アクティブ状態である
最上位ビットの信号を検出してコード化するために多く
の論理回路を必要とする。しかも、入力信号が8ビット
から10ビット、16ビット、32ビットへと増していくと、
上記したようなエンコーダに入力するアクティブ状態の
最上位ビットの信号を検出するためのハードウェアが著
しく複雑になり、素子数も数倍から数十倍に膨らみ、集
積回路チップ上のエンコーダが占める面積の割合が多く
なっていく。
また、従来のプライオリティ・エンコーダは、優先順位
の方向が固定されているので、下位ビット優先型エンコ
ーダを実現するためには上位ビット優先型エンコーダに
対して入力端子順を反転させなければならない。従っ
て、前記上位ビット優先型8ビットエンコーダを下位ビ
ット優先型エンコーダとしても用するように切り換える
ためには、第8図に示すように、入力信号の0ビットと
7ビット、1ビットと6ビット、2ビットと5ビット、
3ビットと4ビットとの各2ビットを入力端子として持
ち、優先順位の方向の方向を決定するセレクト信号Ehに
より各2ビットの入力端子を選択するためのセレクタSE
L…を8ビット分用意する必要がある。
の方向が固定されているので、下位ビット優先型エンコ
ーダを実現するためには上位ビット優先型エンコーダに
対して入力端子順を反転させなければならない。従っ
て、前記上位ビット優先型8ビットエンコーダを下位ビ
ット優先型エンコーダとしても用するように切り換える
ためには、第8図に示すように、入力信号の0ビットと
7ビット、1ビットと6ビット、2ビットと5ビット、
3ビットと4ビットとの各2ビットを入力端子として持
ち、優先順位の方向の方向を決定するセレクト信号Ehに
より各2ビットの入力端子を選択するためのセレクタSE
L…を8ビット分用意する必要がある。
また、上記したようなスタティックな論理回路でシステ
ムを構築していくと、8ビット、10ビット、16ビットの
各プライオリティ・エンコーダの使用素子数をCMOSトラ
ンジスタ(相補性絶縁ゲート型トランジスタ)の素子数
に換算して示す第9図からも明らかなように、10ビット
のプライオリティ・エンコーダは8ビットのプライオリ
ティ・エンコーダの約2倍になっているので約2倍のチ
ップ面積を要し、16ビットのプライオリティ・エンコー
ダは10ビットのプライオリティ・エンコーダの約4倍と
なっているので約4倍のチップ面積を要する。
ムを構築していくと、8ビット、10ビット、16ビットの
各プライオリティ・エンコーダの使用素子数をCMOSトラ
ンジスタ(相補性絶縁ゲート型トランジスタ)の素子数
に換算して示す第9図からも明らかなように、10ビット
のプライオリティ・エンコーダは8ビットのプライオリ
ティ・エンコーダの約2倍になっているので約2倍のチ
ップ面積を要し、16ビットのプライオリティ・エンコー
ダは10ビットのプライオリティ・エンコーダの約4倍と
なっているので約4倍のチップ面積を要する。
ビット処理数の多い高位のマイクロコンピュータでは、
高機能搭載、高集積度が要求されるが、集積回路のチッ
プサイズを極力小さくして高機能を実現しようとする
際、従来のようなハードウェアでは、集積度が低下し、
高速化が妨げられる原因となる。
高機能搭載、高集積度が要求されるが、集積回路のチッ
プサイズを極力小さくして高機能を実現しようとする
際、従来のようなハードウェアでは、集積度が低下し、
高速化が妨げられる原因となる。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来のプライオリティ・エンコーダは、
スタティックな論理回路で構成しており、入力信号のビ
ット数が増える毎に優先順位切換用のセレクタが増え、
論理回路が膨雑になり、ゲート段数が確実に増し、ハー
ドウェアが著しく膨雑になり、使用素子数も著しく膨ら
み、集積回路チップ上のプライオリティ・エンコーダが
占める面積の割合が多くなり、高集積化が妨げられると
いう問題がある。また、ゲート段数が増えると、それに
伴って遅延時間が増大し、高速演算処理のネックとなっ
てくるという問題がある。
スタティックな論理回路で構成しており、入力信号のビ
ット数が増える毎に優先順位切換用のセレクタが増え、
論理回路が膨雑になり、ゲート段数が確実に増し、ハー
ドウェアが著しく膨雑になり、使用素子数も著しく膨ら
み、集積回路チップ上のプライオリティ・エンコーダが
占める面積の割合が多くなり、高集積化が妨げられると
いう問題がある。また、ゲート段数が増えると、それに
伴って遅延時間が増大し、高速演算処理のネックとなっ
てくるという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、論理回路の構成を簡易化でき、入力信号のビ
ット数が増えてもハードウェアがむやみに増加すること
を防止でき、集積回路チップ上の占有面積の増大を極力
防止でき、高集積化、高速化を達成し得るプライオリテ
ィ・エンコーダを提供することにある。
の目的は、論理回路の構成を簡易化でき、入力信号のビ
ット数が増えてもハードウェアがむやみに増加すること
を防止でき、集積回路チップ上の占有面積の増大を極力
防止でき、高集積化、高速化を達成し得るプライオリテ
ィ・エンコーダを提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のプライオリティ・エンコーダは、複数ビットの
入力をコード化するエンコーダステージと、このエンコ
ーダステージの各ビットの入力側にそれぞれ設けられ、
複数ビットの被演算入力の各ビットがそれぞれ対応して
入力するセレクタとを有し、各セレクタは、被演算入力
ビットによりスイッチング制御されるスイッチ回路と、
このスイッチ回路に直列に接続されると共に全セレクタ
を通して直列に接続されたキャリーラインと、上記スイ
ッチ回路の一端部側のキャリーライン部に接続され、所
定のタイミングでキャリーラインをプリチャージする第
1のプリチャージ回路と、上位ビット優先指定用のイネ
ーブル信号により制御され、上記スイッチ回路の上位ビ
ット側のキャリーライン部の電位がディスチャージであ
るか否かを検知する第1の検知回路と、下位ビット優先
指定用のイネーブル信号により制御され、上記スイッチ
回路の下位ビット側のキャリーライン部の電位がディス
チャージであるか否かを検知する第2の検知回路と、上
記第1の検知回路の出力および第2の検知回路の出力の
いずれか一方と前記被演算入力ビットとが共にアクティ
ブ状態であるか否かを検知する第3の検知回路とからな
り、さらに、前記キャリーラインの最上位セレクタ側ま
たは最下位セレクタ側の一端部のうちで前記第1のプリ
チャージ回路が接続されていない一端部に接続され、所
定のタイミングでキャリーラインをプリチャージする第
2のプリチャージィ回路と、上記キャリーラインの両端
部にそれぞれ接続され、上記ビット優先指定モード/下
位ビット優先指定モードに応じて選択的にキャリーライ
ンをディスチャージする2個のディスチャージ回路とを
具備し、最上位ビットのセレクタの第1の検知回路に入
力する上位ビット側のキャリーライン部の電位および最
下位ビットのセレクタの第2の検知回路に入力する下位
ビット側のキャリーライン部の電位はそれぞれディスチ
ャージレベルに固定されていることを特徴とする。
入力をコード化するエンコーダステージと、このエンコ
ーダステージの各ビットの入力側にそれぞれ設けられ、
複数ビットの被演算入力の各ビットがそれぞれ対応して
入力するセレクタとを有し、各セレクタは、被演算入力
ビットによりスイッチング制御されるスイッチ回路と、
このスイッチ回路に直列に接続されると共に全セレクタ
を通して直列に接続されたキャリーラインと、上記スイ
ッチ回路の一端部側のキャリーライン部に接続され、所
定のタイミングでキャリーラインをプリチャージする第
1のプリチャージ回路と、上位ビット優先指定用のイネ
ーブル信号により制御され、上記スイッチ回路の上位ビ
ット側のキャリーライン部の電位がディスチャージであ
るか否かを検知する第1の検知回路と、下位ビット優先
指定用のイネーブル信号により制御され、上記スイッチ
回路の下位ビット側のキャリーライン部の電位がディス
チャージであるか否かを検知する第2の検知回路と、上
記第1の検知回路の出力および第2の検知回路の出力の
いずれか一方と前記被演算入力ビットとが共にアクティ
ブ状態であるか否かを検知する第3の検知回路とからな
り、さらに、前記キャリーラインの最上位セレクタ側ま
たは最下位セレクタ側の一端部のうちで前記第1のプリ
チャージ回路が接続されていない一端部に接続され、所
定のタイミングでキャリーラインをプリチャージする第
2のプリチャージィ回路と、上記キャリーラインの両端
部にそれぞれ接続され、上記ビット優先指定モード/下
位ビット優先指定モードに応じて選択的にキャリーライ
ンをディスチャージする2個のディスチャージ回路とを
具備し、最上位ビットのセレクタの第1の検知回路に入
力する上位ビット側のキャリーライン部の電位および最
下位ビットのセレクタの第2の検知回路に入力する下位
ビット側のキャリーライン部の電位はそれぞれディスチ
ャージレベルに固定されていることを特徴とする。
(作用) 上位ビット優先指定モードの場合には、キャリーライン
の上位ビット側一端部に接続されているディスチャージ
回路がディスチャージ動作し、また、上位ビット優先指
定用のイネーブル信号がアクティブ状態になる。この状
態の時、複数の被演算入力ビットが同時にアクティブ状
態になったとすると、アクティブ状態となっている被演
算入力ビットをMSBからサーチし、最初にサーチされた
被演算入力ビットが入力するセレクタの出力をアクティ
ブレベルにし、この被演算入力ビットより下位ビットが
アクティブ状態であったとしても非アクティブ状態であ
ると見做す。
の上位ビット側一端部に接続されているディスチャージ
回路がディスチャージ動作し、また、上位ビット優先指
定用のイネーブル信号がアクティブ状態になる。この状
態の時、複数の被演算入力ビットが同時にアクティブ状
態になったとすると、アクティブ状態となっている被演
算入力ビットをMSBからサーチし、最初にサーチされた
被演算入力ビットが入力するセレクタの出力をアクティ
ブレベルにし、この被演算入力ビットより下位ビットが
アクティブ状態であったとしても非アクティブ状態であ
ると見做す。
上記とは逆に、下位ビット優先指定モードの場合には、
キャリーラインの下位ビット側一端部に接続されている
ディスチャージ回路がディスチャージ動作し、また、下
位ビット優先指定用のイネーブル信号がアクティブ状態
になる。この状態の時、複数の被演算入力ビットが同時
にアクティブ状態になったとすると、アクティブ状態と
なっている被演算入力ビットをLSBからサーチし、最初
にサーチされた被演算入力ビットが入力するセレクタの
出力をアクティブレベルにし、この被演算入力ビットよ
り上位ビットがアクティブ状態であったとしても非アク
ティブ状態であると見做す。
キャリーラインの下位ビット側一端部に接続されている
ディスチャージ回路がディスチャージ動作し、また、下
位ビット優先指定用のイネーブル信号がアクティブ状態
になる。この状態の時、複数の被演算入力ビットが同時
にアクティブ状態になったとすると、アクティブ状態と
なっている被演算入力ビットをLSBからサーチし、最初
にサーチされた被演算入力ビットが入力するセレクタの
出力をアクティブレベルにし、この被演算入力ビットよ
り上位ビットがアクティブ状態であったとしても非アク
ティブ状態であると見做す。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、半導体集積回路に形成された8ビットのプラ
イオリティ・エンコーダを示しており、107〜100は8ビ
ットの被演算入力の各ビット▲▼〜▲▼がそれ
ぞれ対応して入力するセレクタ、20はこの各セレクタ10
7〜100からの複数ビットの入力をコード化するビット優
先機能を持たないエンコーダステージであり、QC、QB、
QAは3ビットのコード化出力信号である。
イオリティ・エンコーダを示しており、107〜100は8ビ
ットの被演算入力の各ビット▲▼〜▲▼がそれ
ぞれ対応して入力するセレクタ、20はこの各セレクタ10
7〜100からの複数ビットの入力をコード化するビット優
先機能を持たないエンコーダステージであり、QC、QB、
QAは3ビットのコード化出力信号である。
上記各セレクタ107〜100は、被演算入力ビット▲▼
(i=7〜0)によりスイッチング制御されるスイッチ
回路1と、このスイッチ回路1に直列に接続されると共
に全セレクタ107〜100を通して直列に接続されたキャリ
ーライン2と、上記スイッチ回路1の一端側(本例では
下位ビット側端部)に接続されているキャリーライン部
に接続され、所定のタイミングでキャリーラインを電源
電位Vccにプリチャージする第1のプリチャージ回路3
と、第1の検知回路4と、第2の検知回路5と、第3の
検知回路6とからなる。ここで、第1の検知回路4は、
上位ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼により
制御され、上記スイッチ回路1の上位ビット側のキャリ
ーライン部の電位がディスチャージであるか否かを検知
するものであり、本例では上位ビット優先指定用のイネ
ーブル信号▲▼と上記スイッチ回路1の上位ビット
側のキャリーライン部の電位との論理和をとる第1のオ
アゲート4が用いられている。また、上記第2の検知回
路5は、上位ビット優先指定用のイネーブル信号▲
▼により制御され、上記スイッチ回路1の下位ビット側
のキャリーライン部の電位がディスチャージであるか否
かを検知するものであり、本例では下位ビット優先指定
用のイネーブル信号▲▼と上記スイッチ回路1の下
位ビット側のキャリーライン部の電位との論理和をとる
第2のオアゲート5が用いられている。また、上記第3
の検知回路6は、上記第1の検知回路4の出力および第
2の検知回路5の出力のいずれか一方と前記被演算入力
ビット▲▼(i=7〜0)とが共にアクティブ状態
であるか否かを検知するものであり、本例では第1のオ
アゲート4の出力と第2のオアゲート5の出力との論理
積をとるアンドゲート6aと、このアンドゲート6aの出力
と前記被演算入力ビット▲▼(i=7〜0)との論
理和否定をとり、その出力Di′(i=7〜0)を前記エ
ンコーダステージ20の各対応するビットの入力として与
えるノアゲート6bとからなる。なお、MSB用セレクタ107
の第1のオアゲート4に入力する上位ビット側のキャリ
ーライン部の電位およびLSB用セレクタ100の第2のオア
ゲート5に入力する下位ビット側のキャリーライン部の
電位はそれぞれディスチャージレベル(接地電位Vss)
に固定されている。また、上記上位ビット優先指定用の
イネーブル信号▲▼および下位ビット優先指定用の
イネーブル信号▲▼は、上位ビット優先指定モード
/下位ビット優先指定モードに応じて選択的にアクティ
ブ状態(ここでは“L"レベル)になる。
(i=7〜0)によりスイッチング制御されるスイッチ
回路1と、このスイッチ回路1に直列に接続されると共
に全セレクタ107〜100を通して直列に接続されたキャリ
ーライン2と、上記スイッチ回路1の一端側(本例では
下位ビット側端部)に接続されているキャリーライン部
に接続され、所定のタイミングでキャリーラインを電源
電位Vccにプリチャージする第1のプリチャージ回路3
と、第1の検知回路4と、第2の検知回路5と、第3の
検知回路6とからなる。ここで、第1の検知回路4は、
上位ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼により
制御され、上記スイッチ回路1の上位ビット側のキャリ
ーライン部の電位がディスチャージであるか否かを検知
するものであり、本例では上位ビット優先指定用のイネ
ーブル信号▲▼と上記スイッチ回路1の上位ビット
側のキャリーライン部の電位との論理和をとる第1のオ
アゲート4が用いられている。また、上記第2の検知回
路5は、上位ビット優先指定用のイネーブル信号▲
▼により制御され、上記スイッチ回路1の下位ビット側
のキャリーライン部の電位がディスチャージであるか否
かを検知するものであり、本例では下位ビット優先指定
用のイネーブル信号▲▼と上記スイッチ回路1の下
位ビット側のキャリーライン部の電位との論理和をとる
第2のオアゲート5が用いられている。また、上記第3
の検知回路6は、上記第1の検知回路4の出力および第
2の検知回路5の出力のいずれか一方と前記被演算入力
ビット▲▼(i=7〜0)とが共にアクティブ状態
であるか否かを検知するものであり、本例では第1のオ
アゲート4の出力と第2のオアゲート5の出力との論理
積をとるアンドゲート6aと、このアンドゲート6aの出力
と前記被演算入力ビット▲▼(i=7〜0)との論
理和否定をとり、その出力Di′(i=7〜0)を前記エ
ンコーダステージ20の各対応するビットの入力として与
えるノアゲート6bとからなる。なお、MSB用セレクタ107
の第1のオアゲート4に入力する上位ビット側のキャリ
ーライン部の電位およびLSB用セレクタ100の第2のオア
ゲート5に入力する下位ビット側のキャリーライン部の
電位はそれぞれディスチャージレベル(接地電位Vss)
に固定されている。また、上記上位ビット優先指定用の
イネーブル信号▲▼および下位ビット優先指定用の
イネーブル信号▲▼は、上位ビット優先指定モード
/下位ビット優先指定モードに応じて選択的にアクティ
ブ状態(ここでは“L"レベル)になる。
さらに、前記キャリーライン2の最上位セレクタ側また
は最下位セレクタ側の一端部のうちで前記第1のプリチ
ャージ回路3が接続されていない一端部(本例では最上
位セレクタ側の一端部)には、所定のタイミングでキャ
リーラインを電源電位Vccにプリチャージする第2のプ
リチャージ回路11が接続されている。また、上記キャリ
ーライン2の両端部にそれぞれ対応してディスチャージ
回路12a、12bが接続されており、このディスチャージ回
路12a、12bは、上位ビット優先指定モード/下位ビット
優先指定モードに応じて選択的にキャリーライン2を接
地電位Vssにディスチャージする。
は最下位セレクタ側の一端部のうちで前記第1のプリチ
ャージ回路3が接続されていない一端部(本例では最上
位セレクタ側の一端部)には、所定のタイミングでキャ
リーラインを電源電位Vccにプリチャージする第2のプ
リチャージ回路11が接続されている。また、上記キャリ
ーライン2の両端部にそれぞれ対応してディスチャージ
回路12a、12bが接続されており、このディスチャージ回
路12a、12bは、上位ビット優先指定モード/下位ビット
優先指定モードに応じて選択的にキャリーライン2を接
地電位Vssにディスチャージする。
第2図は、第1図中の例えば3ビット分のセレクタ106
〜104を代表的に取り出して第2のプリチャージ回路11
およびディスチャージ回路12a、12bと共に示している。
〜104を代表的に取り出して第2のプリチャージ回路11
およびディスチャージ回路12a、12bと共に示している。
ここでは、第1のプリチャージ回路3および第2のプリ
チャージ回路11の一具体例として、それぞれ電源電位Vc
cと前記キャリーライン2との間にソース・ドレイン間
が接続されたPチャネルMOSトランジスタP1、P2を示し
ており、それぞれのゲートにプリチャージ信号▲▼
(アクティブ状態の時に“L"レベルになる。)が供給さ
れる。
チャージ回路11の一具体例として、それぞれ電源電位Vc
cと前記キャリーライン2との間にソース・ドレイン間
が接続されたPチャネルMOSトランジスタP1、P2を示し
ており、それぞれのゲートにプリチャージ信号▲▼
(アクティブ状態の時に“L"レベルになる。)が供給さ
れる。
また、前記スイッチ回路1の一具体例として、被演算入
力ビットがゲートに入力し、ドレイン・ソース間が前記
キャリーライン2に直列に挿入されたNチャネルMOSト
ランジスタN1を示しており、そのゲートに被演算入力ビ
ットが供給される。
力ビットがゲートに入力し、ドレイン・ソース間が前記
キャリーライン2に直列に挿入されたNチャネルMOSト
ランジスタN1を示しており、そのゲートに被演算入力ビ
ットが供給される。
また、前記ディスチャージ回路12a、12bの一具体例とし
て、前記キャリーライン2と接地電位Vssとの間にドレ
イン・ソース間が接続されたNチャネルMOSトランジス
タN2、N3を示しており、トランジスタN2のゲートには上
位ビット優先指定モード時にアクティブ状態(“H"レベ
ル)になる第1のディスチャージ信号PRHLが供給され、
トランジスタN3のゲートには下位ビット優先指定モード
時にアクティブ状態(“H"レベル)になる第2のディス
チャージ信号PRLHが供給される。
て、前記キャリーライン2と接地電位Vssとの間にドレ
イン・ソース間が接続されたNチャネルMOSトランジス
タN2、N3を示しており、トランジスタN2のゲートには上
位ビット優先指定モード時にアクティブ状態(“H"レベ
ル)になる第1のディスチャージ信号PRHLが供給され、
トランジスタN3のゲートには下位ビット優先指定モード
時にアクティブ状態(“H"レベル)になる第2のディス
チャージ信号PRLHが供給される。
次に、上記プライオリティ・エンコーダの動作について
第3図を参照しながら説明する。
第3図を参照しながら説明する。
上位ビット優先指定モードの場合には、上位ビット優先
指定用のイネーブル信号▲▼がアクティブ状態
(“L"レベル)になり、下位ビット優先指定用のイネー
ブル信号▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)に
なっている。また、プリチャージ信号▲▼は所定の
タイミングで短期間アクティブ状態(“L"レベル)にな
り、プリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P
2がそれぞれオン状態になる。この時、キャリーライン
部2はプリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP
1、P2によりVCC電位にプリチャージされている。この状
態の時、例えば2つの被演算入力ビット▲▼、▲
▼が同時にアクティブ状態(“L"レベル)になったと
する。この場合には、MSBに近い側の被演算入力ビット
▲▼によりセレクタ105のスイッチ用のNチャネルM
OSトランジスタN1がオフ状態になることにより、その上
位ビット側のキャリーライン部2と下位ビット側のキャ
リーライン部2とが電気的に分離されるが、それぞれの
セレクタのキャリーライン部2はプリチャージ用のPチ
ャネルMOSトランジスタP1によりVCC電位にダイナミック
に保持されたままである。すなわち、プリチャージ信号
▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)になり、プ
リチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P2がそ
れぞれオフ状態になっても、それぞれのセレクタのキャ
リーライン部2はVCCレベル(“H"レベル)を保ってい
る。
指定用のイネーブル信号▲▼がアクティブ状態
(“L"レベル)になり、下位ビット優先指定用のイネー
ブル信号▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)に
なっている。また、プリチャージ信号▲▼は所定の
タイミングで短期間アクティブ状態(“L"レベル)にな
り、プリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P
2がそれぞれオン状態になる。この時、キャリーライン
部2はプリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP
1、P2によりVCC電位にプリチャージされている。この状
態の時、例えば2つの被演算入力ビット▲▼、▲
▼が同時にアクティブ状態(“L"レベル)になったと
する。この場合には、MSBに近い側の被演算入力ビット
▲▼によりセレクタ105のスイッチ用のNチャネルM
OSトランジスタN1がオフ状態になることにより、その上
位ビット側のキャリーライン部2と下位ビット側のキャ
リーライン部2とが電気的に分離されるが、それぞれの
セレクタのキャリーライン部2はプリチャージ用のPチ
ャネルMOSトランジスタP1によりVCC電位にダイナミック
に保持されたままである。すなわち、プリチャージ信号
▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)になり、プ
リチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P2がそ
れぞれオフ状態になっても、それぞれのセレクタのキャ
リーライン部2はVCCレベル(“H"レベル)を保ってい
る。
次に、プリチャージ信号▲▼が非アクティブ状態
(“H"レベル)の期間に、第1のディスチャージ信号PR
HLがアクティブ状態(“H"レベル)になり、ディスチャ
ージ用のNチャネルMOSトランジスタN2がオン状態にな
る。この時、第2のディスチャージ信号PRLHは非アクテ
ィブ状態(“L"レベル)になり、ディスチャージ用のN
チャネルMOSトランジスタN3はオフ状態になっている。
(“H"レベル)の期間に、第1のディスチャージ信号PR
HLがアクティブ状態(“H"レベル)になり、ディスチャ
ージ用のNチャネルMOSトランジスタN2がオン状態にな
る。この時、第2のディスチャージ信号PRLHは非アクテ
ィブ状態(“L"レベル)になり、ディスチャージ用のN
チャネルMOSトランジスタN3はオフ状態になっている。
従って、セレクタ105においては、第1のオアゲート4
の二入力は共に“L"レベルになってその出力は“L"レベ
ルになり、第2のオアゲート5は下位ビット優先指定用
のイネーブル信号▲▼が入力しているのでその出力
は“H"レベルになり、セレクタ105のアンドゲート6aの
出力は“L"レベルになり、この“L"レベルと前記被演算
入力ビット▲▼の“L"レベルとの論理和否定によ
り、ノアゲート6bの出力D5′は“H"レベルになる。
の二入力は共に“L"レベルになってその出力は“L"レベ
ルになり、第2のオアゲート5は下位ビット優先指定用
のイネーブル信号▲▼が入力しているのでその出力
は“H"レベルになり、セレクタ105のアンドゲート6aの
出力は“L"レベルになり、この“L"レベルと前記被演算
入力ビット▲▼の“L"レベルとの論理和否定によ
り、ノアゲート6bの出力D5′は“H"レベルになる。
これに対して、セレクタ105より下位ビット側のセレク
タ104〜100においては、第1のオアゲート4はキャリー
ライン部2からの“H"レベル入力によってその出力が
“H"レネルになり、第2のオアゲート5は“H"レベル状
態の下位ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼が
入力しているのでその出力は“H"レベルになり、アンド
ゲート6aの出力は“H"レベルになり、ノアゲート6bの出
力は“L"レベルになる。また、セレクタ105より上位ビ
ット側のセレクタ107、106においては、“H"レベル状態
の被演算入力ビットが入力しているので、ノアゲート6b
の出力は“L"レベルになる。
タ104〜100においては、第1のオアゲート4はキャリー
ライン部2からの“H"レベル入力によってその出力が
“H"レネルになり、第2のオアゲート5は“H"レベル状
態の下位ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼が
入力しているのでその出力は“H"レベルになり、アンド
ゲート6aの出力は“H"レベルになり、ノアゲート6bの出
力は“L"レベルになる。また、セレクタ105より上位ビ
ット側のセレクタ107、106においては、“H"レベル状態
の被演算入力ビットが入力しているので、ノアゲート6b
の出力は“L"レベルになる。
換言すれば、上記した動作は、アクティブ状態となって
いる被演算入力ビットをMSBからサーチし、最初にサー
チされた被演算入力ビット▲▼が入力するセレクタ
105の出力を“H"レベルにすることによってアクティブ
状態の被演算入力ビットの中の最上位ビットが▲▼
であることを表わし、この被演算入力ビット▲▼よ
り下位ビットがアクティブ状態(“L"レベル)であった
としても、アクティブ状態の被演算入力ビットの中の最
上位ビットではなく、非アクティブ状態(“H"レベル)
であると見做している。このような動作は、第9図に示
した真理値表における*(don′t care)部が“1"レベ
ルに固定されていると同様になる。
いる被演算入力ビットをMSBからサーチし、最初にサー
チされた被演算入力ビット▲▼が入力するセレクタ
105の出力を“H"レベルにすることによってアクティブ
状態の被演算入力ビットの中の最上位ビットが▲▼
であることを表わし、この被演算入力ビット▲▼よ
り下位ビットがアクティブ状態(“L"レベル)であった
としても、アクティブ状態の被演算入力ビットの中の最
上位ビットではなく、非アクティブ状態(“H"レベル)
であると見做している。このような動作は、第9図に示
した真理値表における*(don′t care)部が“1"レベ
ルに固定されていると同様になる。
下位ビット優先指定モードの場合には、下位ビット優先
指定用のイネーブル信号▲▼がアクティブ状態
(“L"レベル)になり、上位ビット優先指定用のイネー
ブル信号▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)に
なっている。また、プリチャージ信号▲▼は所定の
タイミングで短期間アクティブ状態(“L"レベル)にな
り、プリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P
2がそれぞれオン状態になる。この時、キャリーライン
部2はプリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP
1、P2によりVCC電位にプリチャージされている。この状
態の時、例えば2つの被演算入力ビット▲▼、▲
▼が同時にアクティブ状態(“L"レベル)になったと
する。この場合には、LSBに近い側の被演算入力ビット
▲▼によりセレクタ105のスイッチ用のNチャネルM
OSトランジスタN1がオフ状態になることにより、その下
位ビット側のキャリーライン部2と上位ビット側のキャ
リーライン部2とが電気的に分離されるが、それぞれの
セレクタのキャリーライン部2はプリチャージ用のPチ
ャネルMOSトランジスタP1によりVCC電位にダイナミック
に保持されたままである。すなわち、プリチャージ信号
▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)になり、プ
リチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P2がそ
れぞれオフ状態になっても、それぞれのセレクタのキャ
リーライン部2はVCCレベル(“H"レベル)を保ってい
る。
指定用のイネーブル信号▲▼がアクティブ状態
(“L"レベル)になり、上位ビット優先指定用のイネー
ブル信号▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)に
なっている。また、プリチャージ信号▲▼は所定の
タイミングで短期間アクティブ状態(“L"レベル)にな
り、プリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P
2がそれぞれオン状態になる。この時、キャリーライン
部2はプリチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP
1、P2によりVCC電位にプリチャージされている。この状
態の時、例えば2つの被演算入力ビット▲▼、▲
▼が同時にアクティブ状態(“L"レベル)になったと
する。この場合には、LSBに近い側の被演算入力ビット
▲▼によりセレクタ105のスイッチ用のNチャネルM
OSトランジスタN1がオフ状態になることにより、その下
位ビット側のキャリーライン部2と上位ビット側のキャ
リーライン部2とが電気的に分離されるが、それぞれの
セレクタのキャリーライン部2はプリチャージ用のPチ
ャネルMOSトランジスタP1によりVCC電位にダイナミック
に保持されたままである。すなわち、プリチャージ信号
▲▼が非アクティブ状態(“H"レベル)になり、プ
リチャージ用のPチャネルMOSトランジスタP1、P2がそ
れぞれオフ状態になっても、それぞれのセレクタのキャ
リーライン部2はVCCレベル(“H"レベル)を保ってい
る。
次に、プリチャージ信号▲▼が非アクティブ状態
(“H"レベル)の期間に、第2のディスチャージ信号PR
LHがアクティブ状態(“H"レベル)になり、ディスチャ
ージ用のNチャネルMOSトランジスタN3がオン状態にな
る。この時、第1のディスチャージ信号PRHLは非アクテ
ィブ状態(“L"レベル)になり、ディスチャージ用のN
チャネルMOSトランジスタN2はオフ状態になっている。
(“H"レベル)の期間に、第2のディスチャージ信号PR
LHがアクティブ状態(“H"レベル)になり、ディスチャ
ージ用のNチャネルMOSトランジスタN3がオン状態にな
る。この時、第1のディスチャージ信号PRHLは非アクテ
ィブ状態(“L"レベル)になり、ディスチャージ用のN
チャネルMOSトランジスタN2はオフ状態になっている。
従って、セレクタ105においては、第2のオアゲート5
の二入力は共に“L"レベルになってその出力は“L"レベ
ルになり、第1のオアゲート4は“H"レベル状態の上位
ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼が入力して
いるのでその出力は“H"レベルになり、セレクタ105の
アンドゲート6aの出力は“L"レベルになり、この“L"レ
ベルと前記被演算入力ビット▲▼の“L"レベルとの
論理和否定により、ノアゲート6bの出力D5′は“H"レベ
ルになる。
の二入力は共に“L"レベルになってその出力は“L"レベ
ルになり、第1のオアゲート4は“H"レベル状態の上位
ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼が入力して
いるのでその出力は“H"レベルになり、セレクタ105の
アンドゲート6aの出力は“L"レベルになり、この“L"レ
ベルと前記被演算入力ビット▲▼の“L"レベルとの
論理和否定により、ノアゲート6bの出力D5′は“H"レベ
ルになる。
これに対して、セレクタ105より上位ビット側のセレク
タ107、106においては、第2のオアゲート5はキャリー
ライン部2からの“H"レベル入力によってその出力が
“H"レベルになり、第1のオアゲート5は“H"レベル状
態の上位ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼が
入力しているのでその出力は“H"レベルになり、アンド
ゲート6aの出力は“H"レベルになり、ノアゲート6bの出
力は“L"レベルになる。また、セレクタ105より下位ビ
ット側のセレクタ104〜100においては、“H"レベル状態
の被演算入力ビットが入力しているので、ノアゲート6b
の出力は“L"レベルになる。
タ107、106においては、第2のオアゲート5はキャリー
ライン部2からの“H"レベル入力によってその出力が
“H"レベルになり、第1のオアゲート5は“H"レベル状
態の上位ビット優先指定用のイネーブル信号▲▼が
入力しているのでその出力は“H"レベルになり、アンド
ゲート6aの出力は“H"レベルになり、ノアゲート6bの出
力は“L"レベルになる。また、セレクタ105より下位ビ
ット側のセレクタ104〜100においては、“H"レベル状態
の被演算入力ビットが入力しているので、ノアゲート6b
の出力は“L"レベルになる。
換言すれば、上記した動作は、アクティブ状態となって
いる被演算入力ビットをLSBからサーチし、最初にサー
チされた被演算入力ビット▲▼が入力するセレクタ
105の出力を“H"レベルにすることによってアクティブ
状態の被演算入力ビットの中の最下位ビットが▲▼
であることを表わし、この被演算入力ビット▲▼よ
り上位ビットがアクティブ状態(“L"レベル)であった
としても、アクティブ状態の被演算入力ビットの中の最
下位ビットではなく、非アクティブ状態(“H"レベル)
であると見做している。
いる被演算入力ビットをLSBからサーチし、最初にサー
チされた被演算入力ビット▲▼が入力するセレクタ
105の出力を“H"レベルにすることによってアクティブ
状態の被演算入力ビットの中の最下位ビットが▲▼
であることを表わし、この被演算入力ビット▲▼よ
り上位ビットがアクティブ状態(“L"レベル)であった
としても、アクティブ状態の被演算入力ビットの中の最
下位ビットではなく、非アクティブ状態(“H"レベル)
であると見做している。
なお、第4図(a)、(b)、(c)は、上記ビット優
先機能を持たないエンコーダステージ20の相異なる具体
例を示している。即ち、第4図(a)は、CMOSスタティ
ック論理構成のエンコーダステージの一例を示してお
り、41〜43はノアゲート、44〜46はインバータである。
第4図(b)はダイナミック論理構成のエンコーダステ
ージの一例を示しており、PチャネルMOSトランジスタ
PによりプリチャージされるNチャネルMOSトランジス
タN…がワイアードオア接続され、ワイアードオア出力
がインバータ47…に入力している。第4図(c)は、ダ
イナミック論理構成のエンコーダステージの他の例を示
しており、PチャネルMOSトランジスタPによりプリチ
ャージされるNチャネルMOSトランジスタN…がワイア
ードオア接続され、ワイアードオア出力がインバータ47
…に入力し、ワイアードオア接続されたNチャネルMOS
トランジスタN…のソース側がディスチャージ用のNチ
ャネルMOSトランジスタNdに接続されている。
先機能を持たないエンコーダステージ20の相異なる具体
例を示している。即ち、第4図(a)は、CMOSスタティ
ック論理構成のエンコーダステージの一例を示してお
り、41〜43はノアゲート、44〜46はインバータである。
第4図(b)はダイナミック論理構成のエンコーダステ
ージの一例を示しており、PチャネルMOSトランジスタ
PによりプリチャージされるNチャネルMOSトランジス
タN…がワイアードオア接続され、ワイアードオア出力
がインバータ47…に入力している。第4図(c)は、ダ
イナミック論理構成のエンコーダステージの他の例を示
しており、PチャネルMOSトランジスタPによりプリチ
ャージされるNチャネルMOSトランジスタN…がワイア
ードオア接続され、ワイアードオア出力がインバータ47
…に入力し、ワイアードオア接続されたNチャネルMOS
トランジスタN…のソース側がディスチャージ用のNチ
ャネルMOSトランジスタNdに接続されている。
また、前記実施例では、被演算入力ビットの“L"レベル
を有意とする例を示したが、第5図に示す他の実施例の
ように、各セレクタ10i(i=7〜0)の被演算ビット
入力側に、被演算入力ビット▲▼(i=7〜0)の
“H"レベルまたは“L"レベルを選択的に検出してセレク
タ側に出力する検出レベル選択回路51i(i=7〜0)
をそれぞれ設けることにより、被演算入力ビットの“H"
レベルまたは“L"レベルを有意とすることが可能にな
る。即ち、上記検出レベル選択回路51iは、検出レベル
選択信号LSと被演算入力ビットDiとの論理積否定をとる
第1のナンドゲート52と、同じく上記検出レベル選択信
号と被演算入力ビット▲▼との論理和をとるオアゲ
ート53と、これらの第1のナンドゲート52の出力とオア
ゲート53の出力との論理積否定をとり、その出力を前記
セレクタ側に出力する第2のナンドゲート54とからな
る。
を有意とする例を示したが、第5図に示す他の実施例の
ように、各セレクタ10i(i=7〜0)の被演算ビット
入力側に、被演算入力ビット▲▼(i=7〜0)の
“H"レベルまたは“L"レベルを選択的に検出してセレク
タ側に出力する検出レベル選択回路51i(i=7〜0)
をそれぞれ設けることにより、被演算入力ビットの“H"
レベルまたは“L"レベルを有意とすることが可能にな
る。即ち、上記検出レベル選択回路51iは、検出レベル
選択信号LSと被演算入力ビットDiとの論理積否定をとる
第1のナンドゲート52と、同じく上記検出レベル選択信
号と被演算入力ビット▲▼との論理和をとるオアゲ
ート53と、これらの第1のナンドゲート52の出力とオア
ゲート53の出力との論理積否定をとり、その出力を前記
セレクタ側に出力する第2のナンドゲート54とからな
る。
この検出レベル選択回路51iにおいては、検出レベル選
択信号LSが“H"レベルの時には、被演算入力ビットの
“L"レベルを検出してセレクタ側に出力するようにな
り、検出レベル選択信号LSが“L"レベルの時には、被演
算入力ビットの“H"レベルを検出してセレクタ側に出力
するようになる。
択信号LSが“H"レベルの時には、被演算入力ビットの
“L"レベルを検出してセレクタ側に出力するようにな
り、検出レベル選択信号LSが“L"レベルの時には、被演
算入力ビットの“H"レベルを検出してセレクタ側に出力
するようになる。
なお、第5図において、前記実施例と同一部分には同一
符号を付している。
符号を付している。
[発明の効果] 上述したように本発明のプライオリティ・エンコーダに
よれば、ダイナミックな回路構成により回路構成が簡易
化されるので、入力信号のビット数が増えてもハードウ
ェアがむやみに増加することを防止でき、集積回路チッ
プ上の占有面積の増大を極力防止でき、高集積化を達成
することができる。この場合、簡単な回路構成でありな
がら、上位ビット優先指定用のイネーブル信号と下位ビ
ット優先指定用のイネーブル信号とにより上位ビット優
先/下位ビット優先を切換指定することができる。
よれば、ダイナミックな回路構成により回路構成が簡易
化されるので、入力信号のビット数が増えてもハードウ
ェアがむやみに増加することを防止でき、集積回路チッ
プ上の占有面積の増大を極力防止でき、高集積化を達成
することができる。この場合、簡単な回路構成でありな
がら、上位ビット優先指定用のイネーブル信号と下位ビ
ット優先指定用のイネーブル信号とにより上位ビット優
先/下位ビット優先を切換指定することができる。
しかも、アクティブ状態の入力信号のビットをサーチす
るために用いられるスイッチ素子が共通のキャリーライ
ンに対してそれぞれ直列に挿入されており、入力信号か
らエンコーダステージまでの遅延時間が少ないので、高
速化を達成することができる。さらに、入力信号のビッ
ト数が増加にほぼ比例してハードウェアが増加するの
で、プライオリティ・エンコーダの設計に際してビット
数に応じてパターンサイズを見積もることが容易になる
などの多様な効果が得られる。
るために用いられるスイッチ素子が共通のキャリーライ
ンに対してそれぞれ直列に挿入されており、入力信号か
らエンコーダステージまでの遅延時間が少ないので、高
速化を達成することができる。さらに、入力信号のビッ
ト数が増加にほぼ比例してハードウェアが増加するの
で、プライオリティ・エンコーダの設計に際してビット
数に応じてパターンサイズを見積もることが容易になる
などの多様な効果が得られる。
第1図は本発明のプライオリティ・エンコーダの一実施
例を示す構成説明図、第2図は第1図中の3ビット分の
セレクタ106〜104を代表的に取り出して第2のプリチャ
ージ回路およびディスチャージ回路と共に示す回路図、
第3図は第1図の動作例を示すタイミング波形図、第4
図(a)乃至(c)は第1図中のビット優先機能を持た
ないエンコーダステージの相異なる具体例を示す回路
図、第5図は本発明の他の実施例の一部を示す回路図、
第6図は上位ビット優先型8ビットエンコーダの動作機
能を示す真理値表、第7図は従来の上位ビット優先型8
ビットエンコーダを示す回路図、第8図は従来の上位ビ
ット優先/下位ビット優先切換可能な8ビットエンコー
ダを示すブロック図、第9図は従来のスタティックな論
理回路でシステムを構築した場合の8ビットプライオリ
ティ・エンコーダと10ビットプライオリティ・エンコー
ダと16ビットプライオリティ・エンコーダとの使用素子
数を比較して示す図である。 107〜100……セレクタ、20……ビット優先機能を持たな
いエンコーダステージ、1……スイッチ回路、2……キ
ャリーライン、3……第1のプリチャージ回路、4……
第1の検知回路(第1のオアゲート)、5……第2の検
知回路(第2のオアゲート)、6……第3の検知回路、
6a……アンドゲート、6b……ノアゲート、11……第2の
プリチャージ回路、12a、12b……ディスチャージ回路、
51i……検出レベル選択回路、P1,P2……プリチャージ用
のPチャネルMOSトランジスタ、N1……スイッチ用のN
チャネルMOSトランジスタ、N2、N3……ディスチャージ
用のNチャネルMOSトランジスタ、▲▼〜▲▼
……被演算入力の各ビット、Di′(i=7〜0)……セ
レクタ107〜100のノアゲート6bの出力、QC、QB、QA……
コード化出力信号、▲▼……プリチャージ信号、▲
▼……上位ビット優先指定用のイネーブル信号、▲
▼……下位ビット優先指定用のイネーブル信号、PR
HL……第1のディスチャージ信号、PRLH……第2のディ
スチャージ信号、LS……検出レベル選択信号。
例を示す構成説明図、第2図は第1図中の3ビット分の
セレクタ106〜104を代表的に取り出して第2のプリチャ
ージ回路およびディスチャージ回路と共に示す回路図、
第3図は第1図の動作例を示すタイミング波形図、第4
図(a)乃至(c)は第1図中のビット優先機能を持た
ないエンコーダステージの相異なる具体例を示す回路
図、第5図は本発明の他の実施例の一部を示す回路図、
第6図は上位ビット優先型8ビットエンコーダの動作機
能を示す真理値表、第7図は従来の上位ビット優先型8
ビットエンコーダを示す回路図、第8図は従来の上位ビ
ット優先/下位ビット優先切換可能な8ビットエンコー
ダを示すブロック図、第9図は従来のスタティックな論
理回路でシステムを構築した場合の8ビットプライオリ
ティ・エンコーダと10ビットプライオリティ・エンコー
ダと16ビットプライオリティ・エンコーダとの使用素子
数を比較して示す図である。 107〜100……セレクタ、20……ビット優先機能を持たな
いエンコーダステージ、1……スイッチ回路、2……キ
ャリーライン、3……第1のプリチャージ回路、4……
第1の検知回路(第1のオアゲート)、5……第2の検
知回路(第2のオアゲート)、6……第3の検知回路、
6a……アンドゲート、6b……ノアゲート、11……第2の
プリチャージ回路、12a、12b……ディスチャージ回路、
51i……検出レベル選択回路、P1,P2……プリチャージ用
のPチャネルMOSトランジスタ、N1……スイッチ用のN
チャネルMOSトランジスタ、N2、N3……ディスチャージ
用のNチャネルMOSトランジスタ、▲▼〜▲▼
……被演算入力の各ビット、Di′(i=7〜0)……セ
レクタ107〜100のノアゲート6bの出力、QC、QB、QA……
コード化出力信号、▲▼……プリチャージ信号、▲
▼……上位ビット優先指定用のイネーブル信号、▲
▼……下位ビット優先指定用のイネーブル信号、PR
HL……第1のディスチャージ信号、PRLH……第2のディ
スチャージ信号、LS……検出レベル選択信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−26121(JP,A) 特開 昭59−13419(JP,A) 特開 昭62−43220(JP,A) 特開 昭64−821(JP,A) 特開 平1−280927(JP,A) 特公 平3−52159(JP,B2) 特公 平2−47038(JP,B2) 特公 平6−18325(JP,B2) 欧州特許出願公開440221(EP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】複数ビットの入力をコード化するエンコー
ダと、このエンコーダの各ビットの入力側にそれぞれ設
けられ、複数ビットの被演算入力の各ビットがそれぞれ
対応して入力するセレクタとを有し、 各セレクタは、 被演算入力ビットによりスイッチング制御されるスイッ
チ回路と、 このスイッチ回路に直列に接続されると共に全セレクタ
を通して直列に接続されたキャリーラインと、 上記スイッチ回路の一端部側のキャリーライン部に接続
され、所定のタイミングでキャリーラインをプリチャー
ジする第1のプリチャージ回路と、 上位ビット優先指定用のイネーブル信号により制御さ
れ、上記スイッチ回路の上位ビット側のキャリーライン
部の電位がディスチャージであるか否かを検知する第1
の検知回路と、 下位ビット優先指定用のイネーブル信号により制御さ
れ、上記スイッチ回路の下位ビット側のキャリーライン
部の電位がディスチャージであるか否かを検知する第2
の検知回路と、 上記第1の検知回路の出力および第2の検知回路の出力
のいずれか一方と前記被演算入力ビットとが共にアクテ
ィブ状態であるか否かを検知する第3の検知回路とから
なり、 さらに、 前記キャリーラインの最上位セレクタ側または最下位セ
レクタ側の一端部のうちで前記第1のプリチャージ回路
が接続されていない一端部に接続され、上記所定のタイ
ミングでキャリーラインをプリチャージする第2のプリ
チャージ回路と、 上記キャリーラインの両端部にそれぞれ接続され、上位
ビット優先指定モード/下位ビット優先指定モードに応
じて選択的にキャリーラインをディスチャージする2個
のディスチャージ回路とを具備し、 最上位ビットのセレクタの第1の検知回路に入力する上
位ビット側のキャリーライン部の電位および最下位ビッ
トのセレクタの第2の検知回路に入力する下位ビット側
のキャリーライン部の電位はそれぞれディスチャージレ
ベルに固定されている ことを特徴とするプライオリティ・エンコーダ。 - 【請求項2】前記第1のプリチャージ回路および第2の
プリチャージ回路は、それぞれ電源電位と前記キャリー
ラインとの間にソース・ドレイン間が接続されたPチャ
ネルMOSトランジスタからなり、 前記スイッチ回路は、被演算入力ビットがゲートに入力
し、ドレイン・ソース間が前記キャリーラインに直列に
挿入されたNチャネルMOSトランジスタからなり、 前記ディスチャージ回路は、前記キャリーラインと接地
電位との間にドレイン・ソース間が接続されたNチャネ
ルMOSトランジスタからなることを特徴とする請求項1
記載のプライオリティ・エンコーダ。 - 【請求項3】前記被演算入力ビットの“H"レベルまたは
“L"レベルを選択的に検出して前記セレクタ側に出力す
る検出レベル選択回路が各セレクタの被演算ビット入力
側にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1
または2記載のプライオリティ・エンコーダ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018918A JPH07105726B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | プライオリティ・エンコーダ |
| DE69130542T DE69130542T2 (de) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | Prioritätskodierer |
| KR1019910001603A KR940001562B1 (ko) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | 프라이오리티 인코더 |
| EP91101280A EP0440221B1 (en) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | Priority encoder |
| US08/375,009 US5511222A (en) | 1990-01-31 | 1995-01-18 | Priority encoder |
Applications Claiming Priority (1)
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