JPH07110420B2 - C形ガンア−ムの製作方法 - Google Patents
C形ガンア−ムの製作方法Info
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- JPH07110420B2 JPH07110420B2 JP4359570A JP35957092A JPH07110420B2 JP H07110420 B2 JPH07110420 B2 JP H07110420B2 JP 4359570 A JP4359570 A JP 4359570A JP 35957092 A JP35957092 A JP 35957092A JP H07110420 B2 JPH07110420 B2 JP H07110420B2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,C形ガンのガンア−ム
の製作方法に関し,とくにアルミニュ−ム及びアルミニ
ュ−ム合金等の軽金属材料から形成された押出形材を使
ってCタイプのガンア−ムを製造する場合に最適な方法
である。
の製作方法に関し,とくにアルミニュ−ム及びアルミニ
ュ−ム合金等の軽金属材料から形成された押出形材を使
ってCタイプのガンア−ムを製造する場合に最適な方法
である。
【0002】
【従来の技術】従来,C形ガンア−ムを製作する場合,
一般に図3に示すごとく,たとえば1枚の板からC形に
切り出した2枚の側板11及び側板12に,下板13と
上板14を曲げ加工して,これを平行した2枚の側板の
間に溶接して断面箱形の1本のガンア−ム本体15を構
成していた。
一般に図3に示すごとく,たとえば1枚の板からC形に
切り出した2枚の側板11及び側板12に,下板13と
上板14を曲げ加工して,これを平行した2枚の側板の
間に溶接して断面箱形の1本のガンア−ム本体15を構
成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のガンア
−ム本体15は,左右2枚の側板11及び側板12は寸
法(W×L)の大きな板から切り出していたためコスト
が著しく高くなる。上板14と下板13はそれぞれ曲げ
加工を行うが,曲げ加工に手間がかかり,またコ−ナ部
から割れが発生することもある。また側板11及び側板
12,上板14と下板13を箱形に溶接する方法は,そ
の溶接工数と歪取りに多くの時間と労力を費やしてい
た。
−ム本体15は,左右2枚の側板11及び側板12は寸
法(W×L)の大きな板から切り出していたためコスト
が著しく高くなる。上板14と下板13はそれぞれ曲げ
加工を行うが,曲げ加工に手間がかかり,またコ−ナ部
から割れが発生することもある。また側板11及び側板
12,上板14と下板13を箱形に溶接する方法は,そ
の溶接工数と歪取りに多くの時間と労力を費やしてい
た。
【0004】従来の方形又は台形の断面形状ではガンア
−ムを曲げ加工する時に引張り応力がコ−ナ部位の外側
に集中し亀裂や歪が生じるためCタイプのガンア−ムを
加工するには適当な方法ではなかった。
−ムを曲げ加工する時に引張り応力がコ−ナ部位の外側
に集中し亀裂や歪が生じるためCタイプのガンア−ムを
加工するには適当な方法ではなかった。
【0005】そこで,本発明はCタイプガンのガンア−
ムを簡単に安く製作する方法を開発した。
ムを簡単に安く製作する方法を開発した。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明では,C形ガンのガンア−ムを製作する場
合,複数のア−ム部材をガンア−ムの各コ−ナ部位にお
いて角度を以て接合したC形ガンア−ムの製作方法であ
って,前記複数のア−ム部材はそれぞれ押出形材による
もので,その押出形材はアルミニュ−ムまたはアルミニ
ュ−ム合金等の軽金属材料からなり,前記押出形材の断
面構造は,断面中空部を有するほゞ矩形体の押出形材を
形成し,前記押出形材はガンア−ムの基本形態として,
その長手方向に平行した二枚の側板a及び側板bと,こ
の側板間の下端部にほゞ直角に交わる下板cと,この下
板と平行し側板の中間部位にほゞ直角に交わる上板dと
からなるものであって,二枚の側板a及び側板bは前記
上板dから外側に延長して立ち上がる側板上部fを形成
してなるC形ガンア−ム製作方法を提供する。
めに本発明では,C形ガンのガンア−ムを製作する場
合,複数のア−ム部材をガンア−ムの各コ−ナ部位にお
いて角度を以て接合したC形ガンア−ムの製作方法であ
って,前記複数のア−ム部材はそれぞれ押出形材による
もので,その押出形材はアルミニュ−ムまたはアルミニ
ュ−ム合金等の軽金属材料からなり,前記押出形材の断
面構造は,断面中空部を有するほゞ矩形体の押出形材を
形成し,前記押出形材はガンア−ムの基本形態として,
その長手方向に平行した二枚の側板a及び側板bと,こ
の側板間の下端部にほゞ直角に交わる下板cと,この下
板と平行し側板の中間部位にほゞ直角に交わる上板dと
からなるものであって,二枚の側板a及び側板bは前記
上板dから外側に延長して立ち上がる側板上部fを形成
してなるC形ガンア−ム製作方法を提供する。
【0007】また,本発明は複数のア−ム部材をガンア
−ムの各コ−ナ部位に角度を以て接合するC形ガンア−
ムの製作方法において,その内側の各コ−ナ部位にリブ
を設け,しかも内側と外側の各コ−ナ部位をそれぞれR
状に形成するC形ガンア−ムの製作方法を提供する。
−ムの各コ−ナ部位に角度を以て接合するC形ガンア−
ムの製作方法において,その内側の各コ−ナ部位にリブ
を設け,しかも内側と外側の各コ−ナ部位をそれぞれR
状に形成するC形ガンア−ムの製作方法を提供する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて説
明する。図1は,三つの押出形材1と押出形材2と押出
形材3とを1本のガンア−ム本体5に組付けたものであ
る。各押出形材は軽金属材料からなるもので,図2の断
面図からわかるように,ガンア−ムの基本形態として,
各押出形材の長手方向に垂直に平行した二枚の側板a及
び側板bを有し,この側板aと側板bとの下端部にほゞ
直角に交わる下板cを有し,この底板と平行し側板a及
び側板bとの中間部位にほゞ直角に交わる上板dとから
なるもので,その断面に中空部を有する矩形材が押出加
工により形成される。この押出形材を作る方法は,一般
的に知られているマンドレル方式の押出加工によるもの
である。
明する。図1は,三つの押出形材1と押出形材2と押出
形材3とを1本のガンア−ム本体5に組付けたものであ
る。各押出形材は軽金属材料からなるもので,図2の断
面図からわかるように,ガンア−ムの基本形態として,
各押出形材の長手方向に垂直に平行した二枚の側板a及
び側板bを有し,この側板aと側板bとの下端部にほゞ
直角に交わる下板cを有し,この底板と平行し側板a及
び側板bとの中間部位にほゞ直角に交わる上板dとから
なるもので,その断面に中空部を有する矩形材が押出加
工により形成される。この押出形材を作る方法は,一般
的に知られているマンドレル方式の押出加工によるもの
である。
【0009】この押出形材をC形に組付ける場合,ア−
ム部材に相当する複数の押出形材1と押出形材2と押出
形材3には,各コ−ナ部位の2箇所において斜めに切断
した突合せ面を形成する。すなわち,各押出形材には各
コ−ナにおいて,側板a及び側板bと上板dと下板cと
をコ−ナ部の角度に合う突合せ面を形成する。この突合
せ面を突合せて各コ−ナ部位に形成された各板間の突合
せ継ぎ手wを溶接にて接合することにより,複数のア−
ム部材から1本の本体C形ガンア−ムを構成する。
ム部材に相当する複数の押出形材1と押出形材2と押出
形材3には,各コ−ナ部位の2箇所において斜めに切断
した突合せ面を形成する。すなわち,各押出形材には各
コ−ナにおいて,側板a及び側板bと上板dと下板cと
をコ−ナ部の角度に合う突合せ面を形成する。この突合
せ面を突合せて各コ−ナ部位に形成された各板間の突合
せ継ぎ手wを溶接にて接合することにより,複数のア−
ム部材から1本の本体C形ガンア−ムを構成する。
【0010】次いで,図1乃至図2に示す如くガンア−
ムの内側の各コ−ナ部位に補強リブとして側板幅の下板
に平行した2枚のリブ板4を側板面と同一面となるよう
に接合する。
ムの内側の各コ−ナ部位に補強リブとして側板幅の下板
に平行した2枚のリブ板4を側板面と同一面となるよう
に接合する。
【0011】次いで外側の各コ−ナ部位の,上板dから
外側に延長して立ち上がる両側側板上部f(斜線部分)
と,内側の各コ−ナ部位の残り部分g(斜線部分)とを
機械加工により切断又は切削加工しコ−ナをそれぞれR
状に仕上げ加工し,本来のア−ム形状に外観を整える。
外側に延長して立ち上がる両側側板上部f(斜線部分)
と,内側の各コ−ナ部位の残り部分g(斜線部分)とを
機械加工により切断又は切削加工しコ−ナをそれぞれR
状に仕上げ加工し,本来のア−ム形状に外観を整える。
【0012】このようにして,C形のガンア−ムを押出
形材から製造した後,一方のア−ム端には加圧装置,ま
た他方のア−ム端には電極ホルダが取付けられる(図省
略)。
形材から製造した後,一方のア−ム端には加圧装置,ま
た他方のア−ム端には電極ホルダが取付けられる(図省
略)。
【0013】以上で,押出形材からC形のガンア−ムを
製造する過程を説明したが,本発明はこの実施例に限ら
ず,この原理から種々の応用が可能になる。
製造する過程を説明したが,本発明はこの実施例に限ら
ず,この原理から種々の応用が可能になる。
【0014】
【発明の効果】このように,本発明の方法によれば,ア
ルミニュ−ム及びアルミニュ−ム合金等の軽金属材料か
ら押出加工により形成された中空部を有するほゞ矩形体
の押出形材からCタイプのガンア−ムを簡単に製造する
ことが可能となり,従来の押出形材では作れなかったC
タイプのガンア−ムをこの方法によれば容易に作ること
ができ,飛躍的なコストダウンを可能にした。
ルミニュ−ム及びアルミニュ−ム合金等の軽金属材料か
ら押出加工により形成された中空部を有するほゞ矩形体
の押出形材からCタイプのガンア−ムを簡単に製造する
ことが可能となり,従来の押出形材では作れなかったC
タイプのガンア−ムをこの方法によれば容易に作ること
ができ,飛躍的なコストダウンを可能にした。
【0015】また,本発明によれば,2箇所のコ−ナ部
位の内側に補強リブを設けたから,軽金属材料又は押出
形材によるガンア−ムの剛性を一層促進することがで
き,耐久性の向上に資する。
位の内側に補強リブを設けたから,軽金属材料又は押出
形材によるガンア−ムの剛性を一層促進することがで
き,耐久性の向上に資する。
【図1】本発明方法の1実施例であって,ガンア−ムの
押出形材の断面形状を含む側面図である。
押出形材の断面形状を含む側面図である。
【図2】図1のA−A矢視図で,ガンア−ムとリブ板の
継手部断面を示す。
継手部断面を示す。
【図3】従来方法で製造したCタイプのガンア−ムを示
す側面図である。
す側面図である。
【符号の説明】 1 ア−ム部材(押出形材) 2 ア−ム部材(押出形材) 3 ア−ム部材(押出形材) 4 リブ板 5 ガンア−ム本体 a 側板 b 側板 c 下板 d 上板 f 延長した側板上部 w 突合せ継ぎ手
Claims (2)
- 【請求項1】 C形ガンのガンア−ムを製作する場合,
複数のア−ム部材をガンア−ムの各コ−ナ部位において
角度を以て接合するC形ガンア−ムの製作方法であっ
て,前記ア−ム部材はそれぞれ押出形材によるものであ
り,その押出形材はアルミニュ−ムまたはアルミニュ−
ム合金等の軽金属材料からなり,前記押出形材の断面構
造は,断面中空部を有するほゞ矩形体の押出形材を形成
し,前記押出形材はガンア−ムの基本形態として,その
長手方向に平行した二枚の側板a及び側板bと,この側
板間の下端部にほゞ直角に交わる下板cと,この底板と
平行し側板の中間部位にほゞ直角に交わる上板dとから
なるものであって,二枚の側板a及び側板bは前記上板
dから延長して外側に立ち上がる側板上部fを形成した
C形ガンア−ムの製作方法。 - 【請求項2】 複数のア−ム部材をガンア−ムの各コ−
ナ部位において角度を以て接合するC形ガンア−ムの製
作方法において,その内側の各コ−ナ部位にリブを設
け,しかも内側と外側の各コ−ナ部位をそれぞれR状に
形成するC形ガンア−ムの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4359570A JPH07110420B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | C形ガンア−ムの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4359570A JPH07110420B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | C形ガンア−ムの製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190564A JPH06190564A (ja) | 1994-07-12 |
| JPH07110420B2 true JPH07110420B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=18465182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4359570A Expired - Lifetime JPH07110420B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | C形ガンア−ムの製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110420B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6057868B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-01-11 | 本田技研工業株式会社 | 溶接ガン |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104318A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-21 | Toyota Motor Corp | 断熱排気管 |
| JPS59199185A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | Hino Motors Ltd | スポツト溶接ガン |
| JPS609588A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Hino Motors Ltd | スポツト溶接ガン |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4359570A patent/JPH07110420B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06190564A (ja) | 1994-07-12 |
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