JPH07114854A - サーキットプロテクタ付多連スイッチ - Google Patents
サーキットプロテクタ付多連スイッチInfo
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- JPH07114854A JPH07114854A JP26221593A JP26221593A JPH07114854A JP H07114854 A JPH07114854 A JP H07114854A JP 26221593 A JP26221593 A JP 26221593A JP 26221593 A JP26221593 A JP 26221593A JP H07114854 A JPH07114854 A JP H07114854A
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- Japan
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- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多連スイッチとサーキットプロテクタとを一
体化したサーキットプロテクタ付多連スイッチの構造を
提案する。 【構成】 起動用押釦3Aと、この起動用押釦が押圧操
作位置にロックされている状態で押圧操作することによ
り起動用押釦のロック状態を解除する停止用押釦3Bと
を具備した多連スイッチにおいて、起動スイッチ8と直
列にサーキットプロテクタ9を直列接続し、このサーキ
ットプロテクタのリセットを停止用押釦3Bで行わせる
構造。
体化したサーキットプロテクタ付多連スイッチの構造を
提案する。 【構成】 起動用押釦3Aと、この起動用押釦が押圧操
作位置にロックされている状態で押圧操作することによ
り起動用押釦のロック状態を解除する停止用押釦3Bと
を具備した多連スイッチにおいて、起動スイッチ8と直
列にサーキットプロテクタ9を直列接続し、このサーキ
ットプロテクタのリセットを停止用押釦3Bで行わせる
構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばミキサ、ジュー
サ等の電動機を有する装置の操作スイッチ等として利用
することができるサーキットプロテクタ付多連スイッチ
に関する。
サ等の電動機を有する装置の操作スイッチ等として利用
することができるサーキットプロテクタ付多連スイッチ
に関する。
【0002】
【従来の技術】ミキサ、ジューサ等のように電動機によ
って動作する装置では過負荷状態で操作させると、電動
機が焼けてしまうおそれがあるため、電動機と直列にサ
ーキットプロテクタを接続し、電動機に過電流が流れた
とき、この過電流を検出し自動的に回路をオフに制御し
て電動機を保護する機能を付加している。
って動作する装置では過負荷状態で操作させると、電動
機が焼けてしまうおそれがあるため、電動機と直列にサ
ーキットプロテクタを接続し、電動機に過電流が流れた
とき、この過電流を検出し自動的に回路をオフに制御し
て電動機を保護する機能を付加している。
【0003】一方、操作スイッチとしては押釦を押圧操
作しているときだけ動作させる機能の押釦と、一旦、押
圧操作するとロック機構によりオンの状態にロックされ
る機能の押釦と、ロック状態にある押釦をリセットさせ
る押釦と、通常より回転速度を半減させて動作させる機
能の押釦等、複数の押釦が用意される。つまり、これら
の押釦はロック機構が相互に関連して配置された多連ス
イッチとされる。
作しているときだけ動作させる機能の押釦と、一旦、押
圧操作するとロック機構によりオンの状態にロックされ
る機能の押釦と、ロック状態にある押釦をリセットさせ
る押釦と、通常より回転速度を半減させて動作させる機
能の押釦等、複数の押釦が用意される。つまり、これら
の押釦はロック機構が相互に関連して配置された多連ス
イッチとされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は多連スイッチと
サーキットプロテクタとは別個の部品として装置に組み
込んでいる。このため組立ての手間が掛かることと、多
連スイッチを操作するための複数の押釦の他に、サーキ
ットプロテクタのリセット用押釦も別にケース表面に露
出させて設けなくてはならない。このため操作パネル面
の面積が大きくなってしまうことの欠点も生じる。
サーキットプロテクタとは別個の部品として装置に組み
込んでいる。このため組立ての手間が掛かることと、多
連スイッチを操作するための複数の押釦の他に、サーキ
ットプロテクタのリセット用押釦も別にケース表面に露
出させて設けなくてはならない。このため操作パネル面
の面積が大きくなってしまうことの欠点も生じる。
【0005】この発明の目的は、多連スイッチとサーキ
ットプロテクタとを一体化し、多連スイッチの押釦を利
用してサーキットプロテクタをリセットさせ、操作部に
表れる押釦の数を少なくすることができる構造としたサ
ーキットプロテクタ付多連スイッチを提供しようとする
ものである。
ットプロテクタとを一体化し、多連スイッチの押釦を利
用してサーキットプロテクタをリセットさせ、操作部に
表れる押釦の数を少なくすることができる構造としたサ
ーキットプロテクタ付多連スイッチを提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では少なくとも
2個の押釦を有し、この2個の押釦の一方はスイッチを
オンに操作して、そのオンの状態がロック機構により保
持される起動用押釦として動作し、他方の押釦は起動用
押釦のロックを解除し、オフの状態に戻す停止用押釦と
して動作する。これと共に、この停止用押釦をサーキッ
トプロテクタのリセット用押釦としても作用させる構造
としたものである。
2個の押釦を有し、この2個の押釦の一方はスイッチを
オンに操作して、そのオンの状態がロック機構により保
持される起動用押釦として動作し、他方の押釦は起動用
押釦のロックを解除し、オフの状態に戻す停止用押釦と
して動作する。これと共に、この停止用押釦をサーキッ
トプロテクタのリセット用押釦としても作用させる構造
としたものである。
【0007】つまり、停止用押釦の押圧操作位置にサー
キットプロテクタを配置し、このサーキットプロテクタ
が遮断動作を達した状態で停止用押釦を操作することに
より、停止用押釦は起動用押釦によりオンの状態に保持
されているスイッチをオフの状態に戻すと共に、サーキ
ットプロテクタをもオンの状態にリセットさせる。従っ
て、この発明の多連スイッチによれば停止用押釦は停止
用の他にサーキットプロテクタのリセット釦としても動
作し、2つの機能を兼ねることにより、押釦の数を少な
くすることができる。この結果として操作部の面積を小
さくすることができる。
キットプロテクタを配置し、このサーキットプロテクタ
が遮断動作を達した状態で停止用押釦を操作することに
より、停止用押釦は起動用押釦によりオンの状態に保持
されているスイッチをオフの状態に戻すと共に、サーキ
ットプロテクタをもオンの状態にリセットさせる。従っ
て、この発明の多連スイッチによれば停止用押釦は停止
用の他にサーキットプロテクタのリセット釦としても動
作し、2つの機能を兼ねることにより、押釦の数を少な
くすることができる。この結果として操作部の面積を小
さくすることができる。
【0008】この発明では、更に起動用押釦と停止用押
釦の他に、一時起動用押釦を設ける。この一時起動用押
釦は押圧操作時に起動状態にロックされた起動用押釦の
ロックを解除すると共に起動スイッチを一時的にオンに
操作し、負荷に電力を供給する。一時起動用押釦に対す
る押圧力を解除すると、この押釦は元の位置に戻り起動
スイッチはオフとなる。従って、この一時起動用押釦は
負荷を一時的に駆動させる場合に適している。
釦の他に、一時起動用押釦を設ける。この一時起動用押
釦は押圧操作時に起動状態にロックされた起動用押釦の
ロックを解除すると共に起動スイッチを一時的にオンに
操作し、負荷に電力を供給する。一時起動用押釦に対す
る押圧力を解除すると、この押釦は元の位置に戻り起動
スイッチはオフとなる。従って、この一時起動用押釦は
負荷を一時的に駆動させる場合に適している。
【0009】この発明では更に第4の押釦を設ける。こ
の第4の押釦はダイオードと直列接続されたスイッチを
オン、オフ操作する。従って、第4の押釦を押圧操作す
ると負荷にはダイオードを通じて半波整流された脈流が
供給され、交流全波が供給される場合と比較して電力は
半減する。よって負荷が電動機である場合には、回転速
度は半減する。また負荷が加熱ヒータのような場合には
温度が約半分の温度に低下する。
の第4の押釦はダイオードと直列接続されたスイッチを
オン、オフ操作する。従って、第4の押釦を押圧操作す
ると負荷にはダイオードを通じて半波整流された脈流が
供給され、交流全波が供給される場合と比較して電力は
半減する。よって負荷が電動機である場合には、回転速
度は半減する。また負荷が加熱ヒータのような場合には
温度が約半分の温度に低下する。
【0010】このように第4の押釦は速度制御用押釦あ
るいは温度制御用押釦として利用することができる。
るいは温度制御用押釦として利用することができる。
【0011】
【実施例】図1にこの発明の一実施例を示す。図中1は
絶縁材で形成したケース。2はこのケース1の一方の側
面に取り付けた取付板を示す。3A及び3Bは押釦を示
す。つまり3Aは起動用押釦。3Bは停止用押釦を示
す。これら押釦3Aと3Bにはスライダ4及び5が取り
付けられている。スライダ4及び5は取付板2と絶縁ケ
ース1を貫通して摺動自在に支持される。
絶縁材で形成したケース。2はこのケース1の一方の側
面に取り付けた取付板を示す。3A及び3Bは押釦を示
す。つまり3Aは起動用押釦。3Bは停止用押釦を示
す。これら押釦3Aと3Bにはスライダ4及び5が取り
付けられている。スライダ4及び5は取付板2と絶縁ケ
ース1を貫通して摺動自在に支持される。
【0012】起動用押釦3Aと停止用押釦3Bにはバネ
6が装着され、バネ6の偏倚力によってスライダ4と5
が絶縁ケース1から抜け出る方向に弾性的に偏倚力が与
えられている。スライダ4及び5には摺動方向と直交す
る向きに突起4Aと5Aが設けられる。この突起4Aと
5Aはスライダ4と5が絶縁ケースから抜け出ることを
防ぐストッパと、ロック機構を構成するスライド板7と
係合し、スライド板7を操作する操作子とを兼務する。
6が装着され、バネ6の偏倚力によってスライダ4と5
が絶縁ケース1から抜け出る方向に弾性的に偏倚力が与
えられている。スライダ4及び5には摺動方向と直交す
る向きに突起4Aと5Aが設けられる。この突起4Aと
5Aはスライダ4と5が絶縁ケースから抜け出ることを
防ぐストッパと、ロック機構を構成するスライド板7と
係合し、スライド板7を操作する操作子とを兼務する。
【0013】スライダ4には更に突起4Bが設けられ
る。この突起4Bは起動スイッチ8を構成する可動接片
8Aを押圧操作する。起動スイッチ8は可動接片8Aと
固定接点8Bとによって構成される。スライド板7はバ
ネ7Cによって図の例では左方向に偏倚が与えられてい
る。起動用押釦3Aが非押圧位置にあるとき、スライド
板7に設けた突片7Aがスライダ4の突起4Aに衝合
し、左方向に移動することを阻止されている。起動用押
釦3Aを押圧操作すると突起4Aが突片7Aとの係合か
ら外れる。このためスライド板7は左方向に移動する。
これと共にスライダ4が下方に移動することにより突起
4Bが可動接片8Aを押下し、固定接点8Bと接触す
る。従って、端子AとB間が導通し負荷に通電される。
このとき起動用押釦3Aに対する押圧力を解除しても、
突起4Aが突片7Aに係合し、スライダ4はその押圧操
作位置にロックされ、図2に示すように起動スイッチ8
はオンの状態に維持される。
る。この突起4Bは起動スイッチ8を構成する可動接片
8Aを押圧操作する。起動スイッチ8は可動接片8Aと
固定接点8Bとによって構成される。スライド板7はバ
ネ7Cによって図の例では左方向に偏倚が与えられてい
る。起動用押釦3Aが非押圧位置にあるとき、スライド
板7に設けた突片7Aがスライダ4の突起4Aに衝合
し、左方向に移動することを阻止されている。起動用押
釦3Aを押圧操作すると突起4Aが突片7Aとの係合か
ら外れる。このためスライド板7は左方向に移動する。
これと共にスライダ4が下方に移動することにより突起
4Bが可動接片8Aを押下し、固定接点8Bと接触す
る。従って、端子AとB間が導通し負荷に通電される。
このとき起動用押釦3Aに対する押圧力を解除しても、
突起4Aが突片7Aに係合し、スライダ4はその押圧操
作位置にロックされ、図2に示すように起動スイッチ8
はオンの状態に維持される。
【0014】図2に示す状態で停止用押釦3Bを押圧操
作すると、スライダ5に形成した突起5Aがスライド板
7に形成した傾斜面7Bに係合し、スライド板7を右方
向に移動させる。突起5Aが傾斜面7Bの下端位置まで
達すると、スライド板7は図1の状態まで戻される。こ
の結果、起動用押釦3Aのスライダ4に形成された突起
4Aは突片7Aとの係合から釈放され元の位置に戻る。
これにより起動スイッチ8はオフの状態に戻され、負荷
に対する通電が停止される。結局、起動用押釦3Aを押
圧操作することにより、負荷に対する通電が開始され、
停止用押釦3Bを押圧操作すると負荷に対する通電が停
止され、起動と停止操作を行うことができる。
作すると、スライダ5に形成した突起5Aがスライド板
7に形成した傾斜面7Bに係合し、スライド板7を右方
向に移動させる。突起5Aが傾斜面7Bの下端位置まで
達すると、スライド板7は図1の状態まで戻される。こ
の結果、起動用押釦3Aのスライダ4に形成された突起
4Aは突片7Aとの係合から釈放され元の位置に戻る。
これにより起動スイッチ8はオフの状態に戻され、負荷
に対する通電が停止される。結局、起動用押釦3Aを押
圧操作することにより、負荷に対する通電が開始され、
停止用押釦3Bを押圧操作すると負荷に対する通電が停
止され、起動と停止操作を行うことができる。
【0015】ここで起動スイッチ8と直列接続される接
片9Aはバイメタルが用いられる。つまり接片9Aと弓
形バネ9Bと、接点9Cとによってサーキットプロテク
タ9が構成される。接片9Aは正常時は接点9Cに接触
しており、サーキットプロテクタ9はオンの状態に維持
されている。この状態で負荷(特に図示しない)に過電
流が流れると、端子AとB間に過電流が流れる。この過
電流により接片9Aは自己発熱により図3に示すように
遊端部が上向きとなる形状に変形する。この変形により
弓形バネ9Bの反力の向きが反転し、スナップ動作して
図4に示す状態となる。つまりサーキットプロテクタ9
が自動遮断動作した状態となる。
片9Aはバイメタルが用いられる。つまり接片9Aと弓
形バネ9Bと、接点9Cとによってサーキットプロテク
タ9が構成される。接片9Aは正常時は接点9Cに接触
しており、サーキットプロテクタ9はオンの状態に維持
されている。この状態で負荷(特に図示しない)に過電
流が流れると、端子AとB間に過電流が流れる。この過
電流により接片9Aは自己発熱により図3に示すように
遊端部が上向きとなる形状に変形する。この変形により
弓形バネ9Bの反力の向きが反転し、スナップ動作して
図4に示す状態となる。つまりサーキットプロテクタ9
が自動遮断動作した状態となる。
【0016】図4に示す状態で停止用押釦3Bを押圧操
作するとスライダ5に形成した突起5Aがスライダ7を
右方向に移動させるのと同時に、スライダ5に設けた突
起5Bが可動接片9Aと係合し、下向きに変位させる。
可動接片9Aの遊端が接点9Cに接触する位置まで押し
下げられると、弓形バネ9Bの反力の向きが反転し、弓
形バネ9Bの反力によって可動接片9Aは接点9Cに圧
接された図1の状態に戻される。従って、停止用押釦3
Bは通電状態をオフの状態に戻す機能の他に、サーキッ
トプロテクタ9を初期状態に戻すリセット用押釦として
の機能を合わせ持つこととなる。
作するとスライダ5に形成した突起5Aがスライダ7を
右方向に移動させるのと同時に、スライダ5に設けた突
起5Bが可動接片9Aと係合し、下向きに変位させる。
可動接片9Aの遊端が接点9Cに接触する位置まで押し
下げられると、弓形バネ9Bの反力の向きが反転し、弓
形バネ9Bの反力によって可動接片9Aは接点9Cに圧
接された図1の状態に戻される。従って、停止用押釦3
Bは通電状態をオフの状態に戻す機能の他に、サーキッ
トプロテクタ9を初期状態に戻すリセット用押釦として
の機能を合わせ持つこととなる。
【0017】図5はこの発明の他の実施例を示す。この
実施例では起動用押釦3Aと停止用押釦3Bに加えて、
一時起動用押釦3Cを設けた構造を提案するものであ
る。起動用押釦3A及び停止用押釦3Bが押圧操作され
ていない状態において、一時起動用押釦3Cを押圧操作
すると、スライダ11に形成された突起11Bが、起動
スイッチ8を構成する可動接片8Aの延長部に係合し、
起動スイッチ8をオンの状態に制御する。従って負荷は
起動される。一時起動用押釦3Cの押圧力を解くと、ス
ライダ11は元の位置に戻され、起動スイッチ8はオフ
の状態に戻る。結局、この一時起動用押釦3Cは押圧操
作している間だけ起動スイッチ8をオンの状態に操作す
る。
実施例では起動用押釦3Aと停止用押釦3Bに加えて、
一時起動用押釦3Cを設けた構造を提案するものであ
る。起動用押釦3A及び停止用押釦3Bが押圧操作され
ていない状態において、一時起動用押釦3Cを押圧操作
すると、スライダ11に形成された突起11Bが、起動
スイッチ8を構成する可動接片8Aの延長部に係合し、
起動スイッチ8をオンの状態に制御する。従って負荷は
起動される。一時起動用押釦3Cの押圧力を解くと、ス
ライダ11は元の位置に戻され、起動スイッチ8はオフ
の状態に戻る。結局、この一時起動用押釦3Cは押圧操
作している間だけ起動スイッチ8をオンの状態に操作す
る。
【0018】一方、起動用押釦3Aが押圧操作され起動
スイッチ8をオンの状態に維持している状態で一時起動
用押釦3Cを押圧操作すると、この場合にはスライド板
7が左方向に移動しているからスライダ11に形成した
突起11Aが、スライド板7に形成した傾斜面7Cに係
合し、スライド板7を右方向に移動させる。この結果、
起動用押釦3Aのロック状態が解除されるが、一時起動
用押釦3Cが押圧されている間は起動スイッチ8はオン
の状態に維持される。一時起動用押釦3Cに対する押圧
力を解除すると、この一時起動用押釦3Cは元の位置に
戻り、起動スイッチ8はオフの状態に戻される。
スイッチ8をオンの状態に維持している状態で一時起動
用押釦3Cを押圧操作すると、この場合にはスライド板
7が左方向に移動しているからスライダ11に形成した
突起11Aが、スライド板7に形成した傾斜面7Cに係
合し、スライド板7を右方向に移動させる。この結果、
起動用押釦3Aのロック状態が解除されるが、一時起動
用押釦3Cが押圧されている間は起動スイッチ8はオン
の状態に維持される。一時起動用押釦3Cに対する押圧
力を解除すると、この一時起動用押釦3Cは元の位置に
戻り、起動スイッチ8はオフの状態に戻される。
【0019】このように、一時起動用押釦3Cを設けた
ことにより、一時的に負荷を動作させる機能と、一時起
動操作により起動用押釦3Aのロック状態を解除する機
能とを付加することができる。図6は起動用押釦3A
と、停止用押釦3Bと、一時起動用押釦3Cに加えて、
電力制御用押釦3Dを付加した場合を示す。つまり、起
動スイッチ8を構成する可動接片8Aと、サーキットプ
ロテクタ9を構成する可動接片9Aと同一の電位点に接
続した可動接片12Aと固定接片12Bとによって第3
スイッチ12を構成する。この第3スイッチ12をダイ
オード13と共に直列接続し、端子AとBの間にサーキ
ットプロテクタ9と第3スイッチ12とダイオード13
とから成る直列回路を接続して構成される。図7にその
電気的な回路構造を示す。
ことにより、一時的に負荷を動作させる機能と、一時起
動操作により起動用押釦3Aのロック状態を解除する機
能とを付加することができる。図6は起動用押釦3A
と、停止用押釦3Bと、一時起動用押釦3Cに加えて、
電力制御用押釦3Dを付加した場合を示す。つまり、起
動スイッチ8を構成する可動接片8Aと、サーキットプ
ロテクタ9を構成する可動接片9Aと同一の電位点に接
続した可動接片12Aと固定接片12Bとによって第3
スイッチ12を構成する。この第3スイッチ12をダイ
オード13と共に直列接続し、端子AとBの間にサーキ
ットプロテクタ9と第3スイッチ12とダイオード13
とから成る直列回路を接続して構成される。図7にその
電気的な回路構造を示す。
【0020】電力制御用押釦3Dを押圧操作することに
より、スライダ14に形成した突起14Bが可動接片1
2Aを押し下げ、可動接片12Aを接点12Bに接触さ
せ、第3スイッチ12がオンの状態となる。第3スイッ
チ12がオンの状態に操作されることにより、負荷には
ダイオード13によって半波整流された脈流が流れる。
半波整流された脈流は全波交流電流と比較して電力は半
減する。この結果、負荷が電動機であれば回転数は半減
する。また負荷がヒータであれば温度が約半分の温度に
低下する。
より、スライダ14に形成した突起14Bが可動接片1
2Aを押し下げ、可動接片12Aを接点12Bに接触さ
せ、第3スイッチ12がオンの状態となる。第3スイッ
チ12がオンの状態に操作されることにより、負荷には
ダイオード13によって半波整流された脈流が流れる。
半波整流された脈流は全波交流電流と比較して電力は半
減する。この結果、負荷が電動機であれば回転数は半減
する。また負荷がヒータであれば温度が約半分の温度に
低下する。
【0021】電力制御用押釦3Dに取り付けたスライダ
14には突起14Aが設けられ、この突起14Aに近接
してスライド板7に突片7Eを形成する。よって、この
突起14Aと突片7Eとによってロック機構が構成さ
れ、この電力制御用押釦3Dを押圧操作することにより
第3スイッチ12をオンの状態にロックする。このロッ
ク状態は停止用押釦3Bを押圧操作するか、または一時
起動用押釦3Cを押圧操作することにより解除される。
14には突起14Aが設けられ、この突起14Aに近接
してスライド板7に突片7Eを形成する。よって、この
突起14Aと突片7Eとによってロック機構が構成さ
れ、この電力制御用押釦3Dを押圧操作することにより
第3スイッチ12をオンの状態にロックする。このロッ
ク状態は停止用押釦3Bを押圧操作するか、または一時
起動用押釦3Cを押圧操作することにより解除される。
【0022】図8はこの発明の更に他の実施例を示す。
図4と対応する部分には同一符号を付して示す。この実
施例では多連スイッチの絶縁ケース1に既存のサーキッ
トプロテクタ30を結合させ、サーキットプロテクタ3
0のリセット釦31を多連スイッチの停止用押釦3Bで
操作し、停止用押釦3Bを押圧操作することにより多連
スイッチのロック状態を解除して負荷に対する通電を停
止させると共に、サーキットプロテクタ31が動作した
場合にも、この停止用押釦3Bでリセットし元の状態に
戻す操作が行われるように構成した場合を示す。
図4と対応する部分には同一符号を付して示す。この実
施例では多連スイッチの絶縁ケース1に既存のサーキッ
トプロテクタ30を結合させ、サーキットプロテクタ3
0のリセット釦31を多連スイッチの停止用押釦3Bで
操作し、停止用押釦3Bを押圧操作することにより多連
スイッチのロック状態を解除して負荷に対する通電を停
止させると共に、サーキットプロテクタ31が動作した
場合にも、この停止用押釦3Bでリセットし元の状態に
戻す操作が行われるように構成した場合を示す。
【0023】絶縁ケース1とサーキットプロテクタ30
との結合は、例えば図11に示す構造により達すること
ができる。つまり絶縁ケース1の側面に把持片1A,1
Bを形成し、この把持片1A,1Bにサーキットプロテ
クタ30のボディを把持させる。1Cはサーキットプロ
テクタ30の凹部に係合してサーキットプロテクタ30
を抜け止めする抜け止め用爪を示す。
との結合は、例えば図11に示す構造により達すること
ができる。つまり絶縁ケース1の側面に把持片1A,1
Bを形成し、この把持片1A,1Bにサーキットプロテ
クタ30のボディを把持させる。1Cはサーキットプロ
テクタ30の凹部に係合してサーキットプロテクタ30
を抜け止めする抜け止め用爪を示す。
【0024】絶縁ケース1の上面には角筒1Dが4個形
成される。この角筒1Dの各中空孔にスライダ4,5,
11,14が絶縁ケース1の内側から差し込まれて突出
され、各スライダ4,5,11,14の上端に押釦3
A,3B,3C,3Dが嵌着される。スライダ4,5,
11,14は図8に示すように角筒1Dと底面板1Eの
間に差し渡され上下方向に摺動自在に支持され、バネ6
によって上向きに偏倚力が与えられる。
成される。この角筒1Dの各中空孔にスライダ4,5,
11,14が絶縁ケース1の内側から差し込まれて突出
され、各スライダ4,5,11,14の上端に押釦3
A,3B,3C,3Dが嵌着される。スライダ4,5,
11,14は図8に示すように角筒1Dと底面板1Eの
間に差し渡され上下方向に摺動自在に支持され、バネ6
によって上向きに偏倚力が与えられる。
【0025】各スライダ4,5,11,14の共通する
構造は図13と図14に示すように上端側に押釦3A〜
3Dを嵌合させる部分4C及び11Cを具備している点
と、側辺に傾斜面4D及び11Dを具備している点と、
傾斜面4D及び11Dに続いて垂直面4E及び11Eを
具備している点と、垂直面4E及び11Eの下端に可動
接片押部4F及び11Fを具備している点と、可動接片
押部4F及び11Fから下向きに底面板1E(図8)と
係合する突起4G及び11Gを具備している点である。
構造は図13と図14に示すように上端側に押釦3A〜
3Dを嵌合させる部分4C及び11Cを具備している点
と、側辺に傾斜面4D及び11Dを具備している点と、
傾斜面4D及び11Dに続いて垂直面4E及び11Eを
具備している点と、垂直面4E及び11Eの下端に可動
接片押部4F及び11Fを具備している点と、可動接片
押部4F及び11Fから下向きに底面板1E(図8)と
係合する突起4G及び11Gを具備している点である。
【0026】各スライダ4,5,11,14に形成した
傾斜面4D及び11Dによって図8に示すスライド棒7
7が駆動され、スライド棒77が図13に示す溝4H
(または14H)に係合することによりスライダ4また
は14が押圧位置にロックされる。つまりスライダ4と
14だけに溝4H(または14H)が形成され、押圧位
置にロックされる。これに対しスライダ5と11には溝
が形成されない。スライド棒77は線材をクランク状に
折り曲げて構成することができる。スライド棒77の両
端を絶縁ケース1に形成した切欠1F(図10及び図1
2)に挿入し、絶縁ケース1内において回動自在に支持
される。これと共に巻バネ77A(図8)によって回動
遊端がスライダ4,5,11,14に圧接される方向に
回動偏倚力が与えられる。従って起動用押釦3Aまたは
電力制御用押釦3Dを押圧操作することによりスライド
棒77が溝4Hまたは14Hにスライド棒77が係合
し、これらの押釦3Aと3Dが押圧位置にロックされ
る。
傾斜面4D及び11Dによって図8に示すスライド棒7
7が駆動され、スライド棒77が図13に示す溝4H
(または14H)に係合することによりスライダ4また
は14が押圧位置にロックされる。つまりスライダ4と
14だけに溝4H(または14H)が形成され、押圧位
置にロックされる。これに対しスライダ5と11には溝
が形成されない。スライド棒77は線材をクランク状に
折り曲げて構成することができる。スライド棒77の両
端を絶縁ケース1に形成した切欠1F(図10及び図1
2)に挿入し、絶縁ケース1内において回動自在に支持
される。これと共に巻バネ77A(図8)によって回動
遊端がスライダ4,5,11,14に圧接される方向に
回動偏倚力が与えられる。従って起動用押釦3Aまたは
電力制御用押釦3Dを押圧操作することによりスライド
棒77が溝4Hまたは14Hにスライド棒77が係合
し、これらの押釦3Aと3Dが押圧位置にロックされ
る。
【0027】図8に示すようにスライダ4の下部に可動
接片8Aを配置する。起動用押釦3Aを押圧操作すると
スライダ4が下方に移動し、可動接片8Aを押し下げ
る。この結果、可動接片8Aと固定接点8Bが接触し、
起動スイッチ8がオンに操作される。起動スイッチ8が
オンに操作されることによりサーキットプロテクタ30
を含む端子AとBとの間が電気的に接続される。
接片8Aを配置する。起動用押釦3Aを押圧操作すると
スライダ4が下方に移動し、可動接片8Aを押し下げ
る。この結果、可動接片8Aと固定接点8Bが接触し、
起動スイッチ8がオンに操作される。起動スイッチ8が
オンに操作されることによりサーキットプロテクタ30
を含む端子AとBとの間が電気的に接続される。
【0028】スライダ14の下部に可動接片12Aを配
置する。電力制御用押釦3Dを押圧操作すると可動接片
12Aが押し下げられ、固定接点12Bに接触され第3
スイッチ12がオンに操作される。この場合は端子Aと
Bの間がダイオード13を通じて導通される。ダイオー
ド13は図15と図16に示した接片XとYに形成した
端子JとKに半田付けされて接続される。また可動接片
8A及び12Aとサーキットプロテクタ30の端子Cと
の間の接続は図17に示した接片Zによって接続する。
従って、起動スイッチ8と第3のスイッチ12とサーキ
ットプロテクタ30との接続の全ては接片Zで済ませる
ことができ、組立てを容易に行うことができる。
置する。電力制御用押釦3Dを押圧操作すると可動接片
12Aが押し下げられ、固定接点12Bに接触され第3
スイッチ12がオンに操作される。この場合は端子Aと
Bの間がダイオード13を通じて導通される。ダイオー
ド13は図15と図16に示した接片XとYに形成した
端子JとKに半田付けされて接続される。また可動接片
8A及び12Aとサーキットプロテクタ30の端子Cと
の間の接続は図17に示した接片Zによって接続する。
従って、起動スイッチ8と第3のスイッチ12とサーキ
ットプロテクタ30との接続の全ては接片Zで済ませる
ことができ、組立てを容易に行うことができる。
【0029】起動用押釦3Aと電力制御用押釦3Dは同
時に押圧操作されても、何れか一方だけが押下操作を許
されなければならない。このために押釦3Aと3Dの間
にシーソ16を設ける。シーソ16は図18に示すコ字
状に折り曲げた金属板によって構成することができる。
このシーソ16を構成する平板面に四角形の孔16Aを
形成し、この孔16Aに図12に示した一対の係合突起
1Gを係合させ、位置決めを行うと共に支点1Hで受け
留めてシーソ運動が可能なように支持する。このように
シーソ16を設けることにより押釦3Aと3Dが同時に
押圧されても、何れか一方だけが下方に移動することを
許され、双方が同時にスイッチ8と12をオン操作しな
い構造としている。
時に押圧操作されても、何れか一方だけが押下操作を許
されなければならない。このために押釦3Aと3Dの間
にシーソ16を設ける。シーソ16は図18に示すコ字
状に折り曲げた金属板によって構成することができる。
このシーソ16を構成する平板面に四角形の孔16Aを
形成し、この孔16Aに図12に示した一対の係合突起
1Gを係合させ、位置決めを行うと共に支点1Hで受け
留めてシーソ運動が可能なように支持する。このように
シーソ16を設けることにより押釦3Aと3Dが同時に
押圧されても、何れか一方だけが下方に移動することを
許され、双方が同時にスイッチ8と12をオン操作しな
い構造としている。
【0030】スライダ4または14の何れか一方がスラ
イド棒77によって押圧位置にロックされている状態に
おいて、停止用押釦3Bを押圧操作すると、スライド棒
77はスライダ5の傾斜面(図14に示す11Dに相
当)によって回動操作される。この回動操作によってス
ライダ4または14のロックは解除され、スライダ4ま
たは14はバネ6の偏倚力によって元の位置に戻され
る。よってオンの状態に保持されていた起動スイッチ8
または第3スイッチ12はオフの状態に戻される。ただ
し、一時起動用押釦3Cを押圧操作した場合は、この押
釦3Cに取り付けられたスライダ11には突片11H
(図14)を具備しているから、この突片11Hが可動
接片8Aを抑える。よって、この場合には起動スイッチ
8がオフに戻ることはなく、オンの状態に維持される。
この状態で押圧力を解くとスライダ11にはスライド棒
77と係合する溝が存在しないから、スライダ11はそ
のまゝ元の位置に戻り、起動スイッチ8はオフの状態に
戻される。
イド棒77によって押圧位置にロックされている状態に
おいて、停止用押釦3Bを押圧操作すると、スライド棒
77はスライダ5の傾斜面(図14に示す11Dに相
当)によって回動操作される。この回動操作によってス
ライダ4または14のロックは解除され、スライダ4ま
たは14はバネ6の偏倚力によって元の位置に戻され
る。よってオンの状態に保持されていた起動スイッチ8
または第3スイッチ12はオフの状態に戻される。ただ
し、一時起動用押釦3Cを押圧操作した場合は、この押
釦3Cに取り付けられたスライダ11には突片11H
(図14)を具備しているから、この突片11Hが可動
接片8Aを抑える。よって、この場合には起動スイッチ
8がオフに戻ることはなく、オンの状態に維持される。
この状態で押圧力を解くとスライダ11にはスライド棒
77と係合する溝が存在しないから、スライダ11はそ
のまゝ元の位置に戻り、起動スイッチ8はオフの状態に
戻される。
【0031】一方、停止用押釦3Bには図10に示すよ
うに突片3BBが設けられる。この突片3BBはサーキ
ットプロテクタ30のリセット釦31の上端と対向して
配置される。サーキットプロテクタ30のリセット釦3
1はサーキットプロテクタ30が遮断動作すると上方に
跳ね上げられる。この状態で停止用押釦3Bを押圧操作
すると突片3BBがリセット釦31と係合し、下方に押
し下げることができる。リセット釦31を下方に押し下
げることにより内部に設けたバイメタルが元の位置に戻
されサーキットプロテクタ30をオンの状態にリセット
することができる。
うに突片3BBが設けられる。この突片3BBはサーキ
ットプロテクタ30のリセット釦31の上端と対向して
配置される。サーキットプロテクタ30のリセット釦3
1はサーキットプロテクタ30が遮断動作すると上方に
跳ね上げられる。この状態で停止用押釦3Bを押圧操作
すると突片3BBがリセット釦31と係合し、下方に押
し下げることができる。リセット釦31を下方に押し下
げることにより内部に設けたバイメタルが元の位置に戻
されサーキットプロテクタ30をオンの状態にリセット
することができる。
【0032】なお、図8に示した実施例では4連のスイ
ッチ構造とした場合を説明したが、押釦3C,3Dを省
略した2連構造及び押釦3Dだけを省略した3連構造も
構成することができることは容易に理解できよう。
ッチ構造とした場合を説明したが、押釦3C,3Dを省
略した2連構造及び押釦3Dだけを省略した3連構造も
構成することができることは容易に理解できよう。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
相互に連動する多連スイッチと、サーキットプロテクタ
とを一体化して構成したから取付けの手間を少なくする
ことができる。またサーキットプロテクタ9(または3
0)のリセット操作を多連スイッチの停止用押釦3Bに
よって行わせる構造としたから、サーキットプロテクタ
のリセット釦を装置の操作部に配置する場合と比較して
押釦の数を少なくすることができる。よって装置の形状
を小さくすることができる利点も得られる。
相互に連動する多連スイッチと、サーキットプロテクタ
とを一体化して構成したから取付けの手間を少なくする
ことができる。またサーキットプロテクタ9(または3
0)のリセット操作を多連スイッチの停止用押釦3Bに
よって行わせる構造としたから、サーキットプロテクタ
のリセット釦を装置の操作部に配置する場合と比較して
押釦の数を少なくすることができる。よって装置の形状
を小さくすることができる利点も得られる。
【図1】この発明の一実施例を示す断面図。
【図2】図1の動作を説明するための断面図。
【図3】図1の動作を説明するための断面図。
【図4】図1の動作を説明するための断面図。
【図5】この発明の変形実施例を示す断面図。
【図6】この発明の他の変形実施例を示す断面図。
【図7】図6の電気的回路構造を説明するための接続
図。
図。
【図8】この発明の更に他の変形実施例を説明するため
の断面図。
の断面図。
【図9】Aは図8に示した実施構造の細部を説明するた
めの断面図、Bは図8に示した実施構造の電気的な構造
を説明するための接続図。
めの断面図、Bは図8に示した実施構造の電気的な構造
を説明するための接続図。
【図10】図8に示したA−A線上の断面図。
【図11】図8に示した実施構造の細部を説明するため
の分解斜視図。
の分解斜視図。
【図12】図8に示した実施構造の細部を説明するため
の斜視図。
の斜視図。
【図13】図8に示した実施例に使用したスライダの構
造の一例を示す斜視図。
造の一例を示す斜視図。
【図14】図8に示した実施例に使用したスライダの構
造の他の例を示す斜視図。
造の他の例を示す斜視図。
【図15】図8に示した実施例に使用した接片の構造を
説明するための斜視図。
説明するための斜視図。
【図16】図8に示した実施例に使用した接片の構造を
説明するための斜視図。
説明するための斜視図。
【図17】図8に示した実施例に使用した接片の構造を
説明するための斜視図。
説明するための斜視図。
【図18】図8に示した実施例に用いたシーソの構造を
説明するための斜視図。
説明するための斜視図。
1 絶縁ケース 3A 起動用押釦 3B 停止用押釦 3C 一時起動用押釦 3D 電力制御用押釦 4,5,11,14 スライダ 6 バネ 7 スライド板 77 スライド棒 8 起動スイッチ 8A 可動接片 8B 固定接点 9,30 サーキットプロテクタ 9A 可動接片(バイメタル) 9B 弓形バネ 9C 固定接点 12 第3スイッチ 12A 可動接片 12B 固定接点 13 ダイオード
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の押釦と、これら各押釦の相互に関
連して配置され、一方の押釦を押圧操作するとロック状
態にある他の押釦のロックが解除される機能を具備した
ロック機構と、各押釦によってオン、オフ操作されるス
イッチとを具備して構成される多連スイッチにおいて、 上記スイッチの何れか一つをサーキットプロテクタと
し、このサーキットプロテクタと他のスイッチとを直列
接続して負荷に電力を供給するように構成したことを特
徴とするサーキットプロテクタ付多連スイッチ。 - 【請求項2】 A.押圧操作時にロック機構によって押
圧偏倚位置にロックされる起動用押釦と、 B.押圧操作時に上記起動用押釦のロック状態を解除す
るリセット用押釦と、 C.上記起動用押釦の押圧操作時にオンに操作される起
動スイッチと、 D.この起動スイッチと直列接続され、過電流を検出す
ることによりオフの状態に反転動作し、このオフ状態に
おいて上記リセット用押釦が押圧操作されることにより
オンの状態にリセットされるサーキットプロテクタと、 によって構成したことを特徴とするサーキットプロテク
タ付多連スイッチ。 - 【請求項3】 A.押圧操作時にロック機構によって押
圧偏倚位置にロックされる起動用押釦と、 B.押圧操作時に上記起動用押釦のロック状態を解除す
るリセット用押釦と、 C.上記起動用押釦の押圧操作時にオンに操作される起
動スイッチと、 D.この起動スイッチと直列接続され、過電流を検出す
ることによりオフの状態に反転動作し、このオフ状態に
おいて上記リセット用押釦が押圧操作されることにより
オンの状態にリセットされるサーキットプロテクタと、 E.押圧操作時に上記起動用押釦のロック状態を解除す
る機能と、上記起動スイッチを一時オンの状態に操作
し、押圧力を解除すると上記起動スイッチをオフの状態
に戻す機能とを具備した一時操作用押釦と、 によって構成したことを特徴とするサーキットプロテク
タ付多連スイッチ。 - 【請求項4】 上記請求項3記載のサーキットプロテク
タ付多連スイッチの構成に、押圧操作時にロック機構に
より押圧操作位置をロックする第4の押釦と、この第4
の押釦によってオンに制御されダイオードと直列接続さ
れたスイッチとを付加し、このダイオードとスイッチと
の直列回路を通じて負荷に電力を供給する構造としたこ
とを特徴とするサーキットプロテクタ付多連スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26221593A JP3285058B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | サーキットプロテクタ付多連スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26221593A JP3285058B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | サーキットプロテクタ付多連スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07114854A true JPH07114854A (ja) | 1995-05-02 |
| JP3285058B2 JP3285058B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=17372682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26221593A Expired - Fee Related JP3285058B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | サーキットプロテクタ付多連スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3285058B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010092802A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | サーマルリレー |
| CN108682570A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-10-19 | 中国电子科技集团公司第四十研究所 | 一种同轴开关常开型传动机构及单刀十掷射频同轴开关 |
| CN110550532A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-12-10 | 北京电子工程总体研究所 | 一种到位反馈机构 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP26221593A patent/JP3285058B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010092802A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | サーマルリレー |
| CN108682570A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-10-19 | 中国电子科技集团公司第四十研究所 | 一种同轴开关常开型传动机构及单刀十掷射频同轴开关 |
| CN110550532A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-12-10 | 北京电子工程总体研究所 | 一种到位反馈机构 |
| CN110550532B (zh) * | 2019-08-23 | 2022-03-04 | 北京电子工程总体研究所 | 一种到位反馈机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3285058B2 (ja) | 2002-05-27 |
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