JPH07119228A - 間仕切壁の取付構造 - Google Patents

間仕切壁の取付構造

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JPH07119228A
JPH07119228A JP26600293A JP26600293A JPH07119228A JP H07119228 A JPH07119228 A JP H07119228A JP 26600293 A JP26600293 A JP 26600293A JP 26600293 A JP26600293 A JP 26600293A JP H07119228 A JPH07119228 A JP H07119228A
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JP
Japan
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partition wall
bars
connecting member
bar
pair
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Pending
Application number
JP26600293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Ono
泰隆 小野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続部材16のみで間仕切壁の取付けが行
え、部品点数の削減が図れ、施工性が向上し、かつ接続
部材16はTバー10,11間ならびに間仕切壁の開口
部20に嵌合するので、外観が向上する。 【構成】 下端に水平片14,15を有し互いの間に隙
間を介して並設した一対のTバー10,11の下方に、
Tバー10,11の長手方向に沿って上向きに開口した
開口部20を有した間仕切壁を配設し、上部に一対のT
バー10,11間に嵌合しTバーに沿って移動自在に水
平片14,15に載置したTバー取付部17を有し、下
部に間仕切壁の開口部20に嵌合可能な間仕切壁取付部
18を有した接続部材16とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可動式の間仕切壁の
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の可動式の間仕切壁(パーティショ
ン)の取付構造を図10に示す。図において、50,5
1はスラブ等で吊持したシステム天井のTバーであり、
互いの間に隙間を介して並設されている。これら一対の
Tバー50,51の下端の水平片52,53に、笠木取
付金具54にて笠木55を取付ける。笠木55は、笠木
取付金具54にねじ56にて固定されており、かつTバ
ー50,51の長手方向に沿って移動自在に取付けられ
ている。この笠木55にスタッド57を取付けて、間仕
切壁58を設置する。なお、59,60は天井パネルで
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の間仕切壁58の
取付構造によると、間仕切壁58をTバー50,51設
置する際に、笠木取付金具54と笠木55が必要であ
り、部品点数が多く、しかもねじ56の締結作業が必要
で施工が煩雑であるという問題があった。さらに、天井
面と間仕切壁58の上端との間に隙間が生じ、笠木55
が露出し、見栄えも悪かった。
【0004】この発明の目的は、部品点数の削減が図
れ、施工性が向上し、かつ外観の良い間仕切壁の取付構
造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の間仕切壁の取
付構造は、下端に水平片を有し互いの間に隙間を介して
並設した一対のTバーと、これら一対のTバーの下方に
Tバーの長手方向に沿って配設し上向きに開口した開口
部を有した間仕切壁と、上部に一対のTバー間に嵌合し
Tバーに沿って移動自在に水平片に載置したTバー取付
部を有し下部に間仕切壁の開口部に嵌合可能な間仕切壁
取付部を有した接続部材とを備え、接続部材のTバー取
付部は、一の対向端面間の幅寸法が一対のTバーの垂直
片間寸法に略等しく、他の対向端面間の幅寸法が一対の
Tバーの水平片間の隙間寸法より小さいことを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、接続部材のTバー取
付部を一対のTバー間に嵌合し、かつ間仕切壁取付部を
間仕切壁の開口部に嵌合することで、接続部材を介して
間仕切壁をTバーに取付けることができる。
【0007】
【実施例】
第1の実施例 この発明の第1の実施例を、図1ないし図3に基づいて
説明する。図において、10,11は互いの間に隙間を
介して並設した一対のTバーである。Tバー10,11
の垂直片12,13間距離はW、下端の水平片14,1
5間距離はwである。
【0008】また、16は樹脂や金属等で形成された接
続部材である。接続部材16は上部のTバー取付部17
と下部の間仕切壁取付部18とから構成されている。T
バー取付部17は、六角柱形状をしており、一の対向端
面間の幅寸法WがTバー10,11の垂直片12,13
間寸法に略等しく、他の対向端面間の幅寸法wがTバー
10,11の水平片14,15間寸法に略等しくて若干
小さめに形成さている。また、間仕切壁取付部18は四
角柱形状をしており、スタッド19に嵌合可能な大きさ
に形成されている。スタッド19は、断面C字形で鋼製
の縦長の部材であり、上端が上向きに開口した開口部2
0となり、両フランジ21,21にそれぞれ縦列に並ん
で複数の縦長の挿通孔22が形成されている。
【0009】23は壁パネルである。壁パネル23は、
側縁24ならびに上端縁25がスタッド側に折曲されて
おり、上端縁25の上面にはパッキング26が幅方向に
渡って設けられている。つぎに、間仕切壁の取付け施工
について説明する。まず、Tバー10,11間に下方か
ら接続部材16のTバー取付部17を嵌合する。嵌合
後、接続部材16を回転させてTバー10,11の水平
片14,15に掛け渡して載置する(図2参照)。接続
部材16の間仕切壁取付部18にスタッド19の上端の
開口部20を嵌合する。
【0010】そして、スタッド19の両側において、T
バー10,11の長手方向に延びて壁パネル23を配置
する。壁パネル23は、側縁24に形成した挿通孔(図
示せず)にボルト等の固着具を挿通し、さらにスタッド
19の挿通孔22に挿通してナットにて固定する。ま
た、パッキング26はTバー10,11の水平片14,
15の下面に当接する。
【0011】スタッド19と両側の壁パネル23,23
にて間仕切壁27が構成されており(図3参照)、間仕
切壁27は接続部材16を介してTバー10,11に取
付けられている。接続部材16をTバー10,11に沿
って移動させることで、間仕切壁27もTバー10,1
1に沿って移動する。なお、間仕切壁27の厚みは、T
バー10,11の水平片14,15の外側縁部間距離に
等しくなるように形成されている。また、28,29は
天井パネルである。
【0012】このように構成された間仕切壁27の取付
構造によると、間仕切壁27は接続部材16のみにてT
バー10,11に取付けることができ、従来のような笠
木等が不要となり、部品点数の削減が図れる。また、接
続部材16は、Tバー取付部17をTバー10,11間
に嵌合し、間仕切壁取付部18をスタッド19に嵌合す
るだけでよく、施工が簡単に行える。
【0013】また、間仕切壁27の上端のパッキング2
6をTバー10,11の水平片14,15の下面に当接
させたので、天井面と間仕切壁27の上端との間に隙間
が発生せず、接続部材16も露出しないので外観が向上
する。さらに、間仕切壁27の表面がTバー10,11
の水平片14,15の外側縁部と面一となり、外観が美
しく仕上がる。
【0014】なお、Tバー10,11は別体のものであ
ったが、一体となっていてもよい。また、間仕切壁取付
部18はスタッド19に嵌合するものであったが、間仕
切壁27の上端に形成した凹部等の開口部に嵌合するも
のであってもよい。 第2の実施例 この発明の第2の実施例を図4に示す。
【0015】この実施例は、Tバー10,11の水平片
14,15の下面中央に長手方向に渡って凸部30,3
1を形成し、壁パネル23の上端に水平片14,15の
外側縁部から凸部30,31に渡って折曲部32を形成
したものであり、折曲部32は凸部30,31に接触し
ており、間仕切壁27と天井面との間に隙間が発生しな
い。
【0016】第3の実施例 この発明の第3の実施例を図5に示す。この実施例は、
壁パネル23の上端を直線状に立ち上げ、Tバー10,
11の水平片14,15の外側縁部に接触させたもので
あり、間仕切壁27と天井面との間に隙間が発生しな
い。
【0017】第4の実施例 この発明の第4の実施例を図6に示す。この実施例は、
Tバー10,11の水平片14,15の両側縁に垂下部
34,35を形成し、壁パネル23の上端に垂下部3
4,35の内面に係合するZ字状の折曲部36を形成し
たものであり、間仕切壁27と天井面との間に隙間が発
生しない。
【0018】第5の実施例 この発明の第5の実施例を図7に示す。この実施例は、
壁パネル23の上端にスタッド19側に折曲した折曲部
37を形成し、折曲部37をTバー10,11の垂下部
34,35の内側に嵌合させたものであり、間仕切壁2
7と天井面との間に隙間が発生しない。
【0019】第6の実施例 この発明の第6の実施例を図8に示す。この実施例は、
樹脂または金属にて形成した接続部材40のTバー取付
部41と間仕切壁取付部42の側面に溝を形成したもの
である。すなわち、Tバー取付部41のTバー10,1
1の垂直片12,13の内面と接触する対向端面にそれ
ぞれ縦溝43を形成し、間仕切壁取付部42のスタッド
19の内面と接触する対向端面にそれぞれ横溝44を形
成したものである。このように、溝43,44を形成し
たので、Tバー10,11ならびにスタッド19との取
付けが強固に行える。
【0020】第7の実施例 この発明の第7の実施例を図9に示す。この実施例は、
金属板を折曲して接続部材45を形成したものである。
接続部材45は、Tバー取付部46から間仕切壁取付部
47に渡って若干外向きに広がっており、Tバー10,
11間ならびにスタッド19内に圧入することにより、
金属板の弾性によってTバー10,11ならびにスタッ
ド19との取付けが強固になる。
【0021】
【発明の効果】この発明の構成によれば、接続部材のT
バー取付部を一対のTバー間に嵌合し、かつ間仕切壁取
付部を間仕切壁の開口部に嵌合することで、接続部材を
介して間仕切壁をTバーに取付けることができる。この
ように、接続部材のみで間仕切壁の取付けが行え、部品
点数の削減が図れ、施工性が向上し、かつ接続部材はT
バー間ならびに間仕切壁の開口部に嵌合するので、外観
が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】この発明の第1の実施例の分解斜視図である。
【図3】この発明の第1の実施例の部分断面図である。
【図4】この発明の第2の実施例の部分断面図である。
【図5】この発明の第3の実施例の部分断面図である。
【図6】この発明の第4の実施例の部分断面図である。
【図7】この発明の第5の実施例の部分断面図である。
【図8】この発明の第6の実施例の接続部材の斜視図で
ある。
【図9】この発明の第7の実施例の接続部材の斜視図で
ある。
【図10】従来例の部分断面図である。
【符号の説明】
10,11 Tバー 14,15 水平片 16 接続部材 17 Tバー取付部 18 間仕切壁取付部 19 スタッド 27 間仕切壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端に水平片を有し互いの間に隙間を介
    して並設した一対のTバーと、これら一対のTバーの下
    方にTバーの長手方向に沿って配設し上向きに開口した
    開口部を有した間仕切壁と、上部に前記一対のTバー間
    に嵌合しTバーに沿って移動自在に前記水平片に載置し
    たTバー取付部を有し下部に前記間仕切壁の開口部に嵌
    合可能な間仕切壁取付部を有した接続部材とを備えた間
    仕切壁の取付構造であって、 前記接続部材のTバー取付部は、一の対向端面間の幅寸
    法が前記一対のTバーの垂直片間寸法に略等しく、他の
    対向端面間の幅寸法が前記一対のTバーの水平片間の隙
    間寸法より小さいことを特徴とする間仕切壁の取付構
    造。
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