JPH07119850A - ミキシングバルブ - Google Patents
ミキシングバルブInfo
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- JPH07119850A JPH07119850A JP5270130A JP27013093A JPH07119850A JP H07119850 A JPH07119850 A JP H07119850A JP 5270130 A JP5270130 A JP 5270130A JP 27013093 A JP27013093 A JP 27013093A JP H07119850 A JPH07119850 A JP H07119850A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B10/20—Solar thermal
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- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 温水の入口部51a、冷水の入口部51b、
及び混合水の出口部51cを設けると共に、混合水の温
度に応じて前記温水の入口部51aと冷水の入口部51
bの開口度を可変して所定温度の混合水を得るミキシン
グバルブにおいて、前記冷水の入口部51bと混合水の
出口部51cが閉塞し、且つ温水の入口部51aが開口
した状態で、この温水を取り出す出口部51dを設け
た。 【効果】 太陽熱温水器と給湯機をミキシングバルブを
介して接続する場合に、太陽熱温水器の湯を冷水と混合
せずに、そのまま給湯口に流すことができ、もって太陽
熱温水器と給湯機を接続して使用する場合、回路構成が
簡単になり、部品点数が少なくなって、施工性も良くな
る。
及び混合水の出口部51cを設けると共に、混合水の温
度に応じて前記温水の入口部51aと冷水の入口部51
bの開口度を可変して所定温度の混合水を得るミキシン
グバルブにおいて、前記冷水の入口部51bと混合水の
出口部51cが閉塞し、且つ温水の入口部51aが開口
した状態で、この温水を取り出す出口部51dを設け
た。 【効果】 太陽熱温水器と給湯機をミキシングバルブを
介して接続する場合に、太陽熱温水器の湯を冷水と混合
せずに、そのまま給湯口に流すことができ、もって太陽
熱温水器と給湯機を接続して使用する場合、回路構成が
簡単になり、部品点数が少なくなって、施工性も良くな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミキシングバルブに関
し、温水と冷水を混合して所定温度の混合水を得るミキ
シングバルブに関する。
し、温水と冷水を混合して所定温度の混合水を得るミキ
シングバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のミキシングバルブは、図5に示す
ように、本体1、中子2、および感熱部3で主として構
成されている。本体1には、温水の入口部1a、冷水の
入口部1b、および温水と冷水の混合水の出口部1cが
設けられている。中子2は、所定箇所に開口部が設けら
れた円筒状に形成されている。すなわち、最下部には温
水流入用開口部2aが、中間部には冷水流入用開口部2
bが、また最上部には混合水取出用開口部2cがそれぞ
れ形成されている。
ように、本体1、中子2、および感熱部3で主として構
成されている。本体1には、温水の入口部1a、冷水の
入口部1b、および温水と冷水の混合水の出口部1cが
設けられている。中子2は、所定箇所に開口部が設けら
れた円筒状に形成されている。すなわち、最下部には温
水流入用開口部2aが、中間部には冷水流入用開口部2
bが、また最上部には混合水取出用開口部2cがそれぞ
れ形成されている。
【0003】上記本体1と中子2は、本体1の温水の入
口部1aの上方部に、中子2の温水流入用開口部2aが
位置し、本体1の冷水の入口部1bの下方部に、中子2
の冷水流入用開口部2bが位置し、本体1の混合水の出
口部1cの中央部に、中子2の混合水取出用開口部2c
が位置するように、本体1中に中子2が挿着される。こ
の中子2は、二つのバネ4、5によって本体1の所定箇
所に位置するように構成されている。また、中子2の位
置が可変することにより、温水の入口部1aと冷水の入
口部1bの開口度が可変する。
口部1aの上方部に、中子2の温水流入用開口部2aが
位置し、本体1の冷水の入口部1bの下方部に、中子2
の冷水流入用開口部2bが位置し、本体1の混合水の出
口部1cの中央部に、中子2の混合水取出用開口部2c
が位置するように、本体1中に中子2が挿着される。こ
の中子2は、二つのバネ4、5によって本体1の所定箇
所に位置するように構成されている。また、中子2の位
置が可変することにより、温水の入口部1aと冷水の入
口部1bの開口度が可変する。
【0004】上記のミキシングバルブでは、温水の入口
部1aから温水が流入し、冷水の入口部1bから冷水が
流入し、中子2の内部で混合されて、混合水の出口部1
cから出る。温水と冷水の混合水の温度が上がれば、感
熱部3が膨張して中子2が下がり、その結果、温水の流
入量が少なくなると共に、冷水の流入量が多くなって混
合水の温度が下がる。また、温水と冷水の混合水の温度
が下がれば、感熱部3が収縮して中子2が上がり、その
結果、温水の流入量が多くなると共に、冷水の流入量が
少なくなって混合水の温度が上がる。このように、混合
水の温度を感熱部3で検知して、温水と冷水の流入量を
連続的に調整することにより、出口部1cから常に一定
の温水が供給されることになる。
部1aから温水が流入し、冷水の入口部1bから冷水が
流入し、中子2の内部で混合されて、混合水の出口部1
cから出る。温水と冷水の混合水の温度が上がれば、感
熱部3が膨張して中子2が下がり、その結果、温水の流
入量が少なくなると共に、冷水の流入量が多くなって混
合水の温度が下がる。また、温水と冷水の混合水の温度
が下がれば、感熱部3が収縮して中子2が上がり、その
結果、温水の流入量が多くなると共に、冷水の流入量が
少なくなって混合水の温度が上がる。このように、混合
水の温度を感熱部3で検知して、温水と冷水の流入量を
連続的に調整することにより、出口部1cから常に一定
の温水が供給されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなミキシング
バルブは、図6に示すように、太陽熱温水器6と給湯機
7などを接続する場合に用いられていた。すなわち、ミ
キシングバルブ10の冷水入口部1aに市水を接続し、
温水入口部1bに太陽熱温水器6を接続し、混合水出口
部1cに給湯機7を接続したものである。なお、図6
中、8は浴槽、9は給湯口、11は三方弁、12は給湯
加圧ポンプ、13は二方弁である。また、給湯機7は、
浴槽8内の水を追焚きできる二回路式のものである。
バルブは、図6に示すように、太陽熱温水器6と給湯機
7などを接続する場合に用いられていた。すなわち、ミ
キシングバルブ10の冷水入口部1aに市水を接続し、
温水入口部1bに太陽熱温水器6を接続し、混合水出口
部1cに給湯機7を接続したものである。なお、図6
中、8は浴槽、9は給湯口、11は三方弁、12は給湯
加圧ポンプ、13は二方弁である。また、給湯機7は、
浴槽8内の水を追焚きできる二回路式のものである。
【0006】ところが、太陽熱温水器6から供給される
水は、季節や天候によって大きく左右される。すなわ
ち、給湯機7で追焚きしなければ使用できない場合もあ
るが、殆どの場合は追焚きしなくても使用できる。その
ため、万が一の追焚きの必要性を考慮して、太陽熱温水
器6を給湯機7に接続する場合、太陽熱温水器6から高
温の湯が給湯機7に流入して給湯機7が破損するのを防
止するために、太陽熱温水器6と給湯機7間に、ミキシ
ングバルブ10を介在させる。ところが、太陽熱温水器
6の湯を効率よく利用するためには、水と混合しない方
がよい。そこで、万が一の追焚きの必要性を考慮しつ
つ、太陽熱温水器6の湯を効率よく利用しようと思え
ば、給湯機7の出湯側に三方弁11を設けて、太陽熱温
水器6からの出湯と給湯機7からの出湯を切り換えなけ
ればならなかった。また、冬場の凍結等で太陽熱温水器
6が使用できない場合は、必然的にミキシングバルブ1
0からの給水が行われない為に、バイパス用の二方弁1
3を設け、冬場の凍結時及び太陽熱温水記6がメンテ等
で使用できない場合は、このバイパス弁13を開けて使
用する必要があった。そのため、システムの回路構成が
煩雑になり、部品点数が多くなって、施工性も悪いとい
う問題があった。
水は、季節や天候によって大きく左右される。すなわ
ち、給湯機7で追焚きしなければ使用できない場合もあ
るが、殆どの場合は追焚きしなくても使用できる。その
ため、万が一の追焚きの必要性を考慮して、太陽熱温水
器6を給湯機7に接続する場合、太陽熱温水器6から高
温の湯が給湯機7に流入して給湯機7が破損するのを防
止するために、太陽熱温水器6と給湯機7間に、ミキシ
ングバルブ10を介在させる。ところが、太陽熱温水器
6の湯を効率よく利用するためには、水と混合しない方
がよい。そこで、万が一の追焚きの必要性を考慮しつ
つ、太陽熱温水器6の湯を効率よく利用しようと思え
ば、給湯機7の出湯側に三方弁11を設けて、太陽熱温
水器6からの出湯と給湯機7からの出湯を切り換えなけ
ればならなかった。また、冬場の凍結等で太陽熱温水器
6が使用できない場合は、必然的にミキシングバルブ1
0からの給水が行われない為に、バイパス用の二方弁1
3を設け、冬場の凍結時及び太陽熱温水記6がメンテ等
で使用できない場合は、このバイパス弁13を開けて使
用する必要があった。そのため、システムの回路構成が
煩雑になり、部品点数が多くなって、施工性も悪いとい
う問題があった。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消したミキシングバルブを提供することを目的とする
ものである。
解消したミキシングバルブを提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、温水の
入口部、冷水の入口部、及び混合水の出口部を設けると
共に、混合水の温度に応じて前記温水の入口部と冷水の
入口部の開口度を可変して所定温度の混合水を得るミキ
シングバルブにおいて、前記冷水の入口部と混合水の出
口部が閉塞し、且つ温水の入口部が開口した状態で、こ
の温水を取り出す出口部を設けたことを特徴とするミキ
シングバルブが提供される。
入口部、冷水の入口部、及び混合水の出口部を設けると
共に、混合水の温度に応じて前記温水の入口部と冷水の
入口部の開口度を可変して所定温度の混合水を得るミキ
シングバルブにおいて、前記冷水の入口部と混合水の出
口部が閉塞し、且つ温水の入口部が開口した状態で、こ
の温水を取り出す出口部を設けたことを特徴とするミキ
シングバルブが提供される。
【0009】
【作用】上記のように、冷水の入口部と混合水の出口部
が閉塞し、且つ温水の入口部が開口した状態で、この温
水を取り出す出口部を設けると、太陽熱温水器と給湯機
をミキシングバルブを介して接続する場合に、太陽熱温
水器の湯を冷水と混合せずに、そのまま給湯口に流すこ
とができ、もって太陽熱温水器と給湯機を接続して使用
する場合、回路構成が簡単になり、部品点数が少なくな
って、施工性も良くなる。
が閉塞し、且つ温水の入口部が開口した状態で、この温
水を取り出す出口部を設けると、太陽熱温水器と給湯機
をミキシングバルブを介して接続する場合に、太陽熱温
水器の湯を冷水と混合せずに、そのまま給湯口に流すこ
とができ、もって太陽熱温水器と給湯機を接続して使用
する場合、回路構成が簡単になり、部品点数が少なくな
って、施工性も良くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳
細に説明する。図1は、本発明に係るミキシングバルブ
の一実施例を示す図であり、51は本体、52は中子、
53は感熱部である。
細に説明する。図1は、本発明に係るミキシングバルブ
の一実施例を示す図であり、51は本体、52は中子、
53は感熱部である。
【0011】前記本体51には、温水の入口部51a、
冷水の入口部51b、混合水の出口部51c、および温
水の出口部51dがそれぞれ設けられている。
冷水の入口部51b、混合水の出口部51c、および温
水の出口部51dがそれぞれ設けられている。
【0012】前記中子52は、側壁に複数の開口部が設
けられた円筒体で構成される。すなわち、下部には温水
入口用開口部52aが設けられ、中間部には冷水入口用
開口部52bが設けられ、上部には混合水および温水の
出口用開口部52cがそれぞれ設けられている。
けられた円筒体で構成される。すなわち、下部には温水
入口用開口部52aが設けられ、中間部には冷水入口用
開口部52bが設けられ、上部には混合水および温水の
出口用開口部52cがそれぞれ設けられている。
【0013】中子52の上部には感熱部53が配置され
ており、この感熱部53はレバー54の回転によって、
その位置が上段54a、中段54b、下段54cに切り
換えられるように構成されている。図1は、感熱部53
が中段54bに設定されている場合を示し、この状態で
は、本体51の各入出口部51a、51b、51c、5
1dと、中子52の各開口部52a、52b、52cは
それぞれ以下のように位置する。本体51の入口部51
aの下部に中子52の開口部52aが位置する。本体5
1の入口部51bの上部に中子52の開口部52bが位
置する。本体51の出口部51cの上部寄りに中子52
の開口部52cが位置する。この場合、感熱部53の熱
膨張の割合に応じて、温水の出口部51aの開口度と冷
水の入口口51bの開口度が変わり、もって湯と冷水の
混合比が連続的に変化して、出口部51cから常に所定
温度の混合水が得られる(ミキシングモード)。この場
合、出口部51dは、閉塞している。
ており、この感熱部53はレバー54の回転によって、
その位置が上段54a、中段54b、下段54cに切り
換えられるように構成されている。図1は、感熱部53
が中段54bに設定されている場合を示し、この状態で
は、本体51の各入出口部51a、51b、51c、5
1dと、中子52の各開口部52a、52b、52cは
それぞれ以下のように位置する。本体51の入口部51
aの下部に中子52の開口部52aが位置する。本体5
1の入口部51bの上部に中子52の開口部52bが位
置する。本体51の出口部51cの上部寄りに中子52
の開口部52cが位置する。この場合、感熱部53の熱
膨張の割合に応じて、温水の出口部51aの開口度と冷
水の入口口51bの開口度が変わり、もって湯と冷水の
混合比が連続的に変化して、出口部51cから常に所定
温度の混合水が得られる(ミキシングモード)。この場
合、出口部51dは、閉塞している。
【0014】図2は、感熱部53が下段54cに設定さ
れている場合であり、この状態では、本体51の各入出
口部51a、51b、51c、51dと、中子52の各
開口部52a、52b、52cはそれぞれ以下のように
位置する。中子52の開口部52aは本体51の入口部
51aよりも下方に位置し、入口部51aは閉塞され
る。入口部51bの中央部に開口部52bが位置する。
出口部51cの下部寄りに開口部52cが位置する。出
口部51dは閉塞されている。この場合、感熱部53の
熱膨張に拘らず、温水の入口部51aは閉塞され、冷水
のみが流入して出口部51cから出る(冷水優先モー
ド)。
れている場合であり、この状態では、本体51の各入出
口部51a、51b、51c、51dと、中子52の各
開口部52a、52b、52cはそれぞれ以下のように
位置する。中子52の開口部52aは本体51の入口部
51aよりも下方に位置し、入口部51aは閉塞され
る。入口部51bの中央部に開口部52bが位置する。
出口部51cの下部寄りに開口部52cが位置する。出
口部51dは閉塞されている。この場合、感熱部53の
熱膨張に拘らず、温水の入口部51aは閉塞され、冷水
のみが流入して出口部51cから出る(冷水優先モー
ド)。
【0015】図3は、感熱部53が上段54aに設定さ
れている場合であり、この状態では、本体51の各入出
口部51a、51b、51c、51dと、中子52の各
開口部52a、52b、52cは、それぞれ以下のよう
に位置する。入口部51aの上方寄りに開口部52aが
位置する。開口部51bは閉塞されている。出口部51
cは閉塞されている。出口部51dの下方寄りに開口部
52cが位置する。この場合、感熱部53の熱膨張に拘
らず、温水のみが入口部51aから流入して、出口部5
1dから出る(温水優先モード)。
れている場合であり、この状態では、本体51の各入出
口部51a、51b、51c、51dと、中子52の各
開口部52a、52b、52cは、それぞれ以下のよう
に位置する。入口部51aの上方寄りに開口部52aが
位置する。開口部51bは閉塞されている。出口部51
cは閉塞されている。出口部51dの下方寄りに開口部
52cが位置する。この場合、感熱部53の熱膨張に拘
らず、温水のみが入口部51aから流入して、出口部5
1dから出る(温水優先モード)。
【0016】次に、本発明に係るミキシングバルブ60
を太陽熱温水器57と給湯機58間に設置する場合を図
4に基づいて説明する。なお、図4において、59は浴
槽、61は給湯口、62は加圧用ポンプである。給湯機
58は、浴槽59内の水を追焚きできる二回路式のもの
で構成される。ミキシングバルブ60の温水入口部51
aは太陽熱温水器57に接続され、冷水入口部51bは
市水に接続され、出口部51dは給湯口61に接続さ
れ、出口部51cは給湯機58に接続される。
を太陽熱温水器57と給湯機58間に設置する場合を図
4に基づいて説明する。なお、図4において、59は浴
槽、61は給湯口、62は加圧用ポンプである。給湯機
58は、浴槽59内の水を追焚きできる二回路式のもの
で構成される。ミキシングバルブ60の温水入口部51
aは太陽熱温水器57に接続され、冷水入口部51bは
市水に接続され、出口部51dは給湯口61に接続さ
れ、出口部51cは給湯機58に接続される。
【0017】図4(a)は、感熱部53を上段54aに
設定した温水優先モードの場合である。太陽熱温水器5
7の湯がミキシングバルブ60の入口部51aと出口部
51dを経由して、給湯口61に至る。この場合、市水
が流入するミキシングバルブ60の入口部51bは閉塞
していることから、太陽熱温水器57の湯が冷水と混合
されることはない。また、ミキシングバルブ60の出口
部51cも閉塞していることから、太陽熱温水器57の
湯が給湯機58に流入することもない。したがって、こ
のモードでは、太陽熱温水器57の湯を水と混合するこ
となく使用でき、給湯機58を使用せずに効率的に太陽
熱温水器57の湯を使用できる。
設定した温水優先モードの場合である。太陽熱温水器5
7の湯がミキシングバルブ60の入口部51aと出口部
51dを経由して、給湯口61に至る。この場合、市水
が流入するミキシングバルブ60の入口部51bは閉塞
していることから、太陽熱温水器57の湯が冷水と混合
されることはない。また、ミキシングバルブ60の出口
部51cも閉塞していることから、太陽熱温水器57の
湯が給湯機58に流入することもない。したがって、こ
のモードでは、太陽熱温水器57の湯を水と混合するこ
となく使用でき、給湯機58を使用せずに効率的に太陽
熱温水器57の湯を使用できる。
【0018】図4(b)は、感熱部53を中段54bに
設定したミキシングモードの場合である。太陽熱温水器
57の湯がミキシングバルブ60の入口部51aから流
入すると共に、市水がミキシングバルブ60の入口部5
1bから流入し、ミキシングバルブ60内で混合され
て、出口部51cを経由して給湯機58に至り、給湯機
58で追焚きされて、給湯口61に至る。したがって、
このモードでは、高温の湯が大量に必要な場合に利用で
きる。なお、太陽熱温水器57の湯がそのまま給湯機5
8に流入することはなく、給湯機58の故障なども防止
できる。
設定したミキシングモードの場合である。太陽熱温水器
57の湯がミキシングバルブ60の入口部51aから流
入すると共に、市水がミキシングバルブ60の入口部5
1bから流入し、ミキシングバルブ60内で混合され
て、出口部51cを経由して給湯機58に至り、給湯機
58で追焚きされて、給湯口61に至る。したがって、
このモードでは、高温の湯が大量に必要な場合に利用で
きる。なお、太陽熱温水器57の湯がそのまま給湯機5
8に流入することはなく、給湯機58の故障なども防止
できる。
【0019】図4(c)は、感熱部53を下段54cに
設定した冷水優先モードの場合である。市水がミキシン
グバルブ60の入口部51bと出口部51cを経由し
て、給湯機58で追焚きされて給湯口61に至る。この
場合、ミキシングバルブ60の入口部51aは閉塞して
いることから、太陽熱温水器57の湯がミキシングバル
ブ60内に流入する必要はない。したがって、このモー
ドでは、太陽熱温水器57の水が凍結やメンテナンスな
どで使用できない場合に有用である。
設定した冷水優先モードの場合である。市水がミキシン
グバルブ60の入口部51bと出口部51cを経由し
て、給湯機58で追焚きされて給湯口61に至る。この
場合、ミキシングバルブ60の入口部51aは閉塞して
いることから、太陽熱温水器57の湯がミキシングバル
ブ60内に流入する必要はない。したがって、このモー
ドでは、太陽熱温水器57の水が凍結やメンテナンスな
どで使用できない場合に有用である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、冷水の
入口部と混合水の出口部が閉塞し、且つ温水の入口部が
開口した状態で、この温水を取り出す出口部を設けたこ
とから、太陽熱温水器と給湯機をミキシングバルブを介
して接続する場合に、太陽熱温水器の湯を冷水と混合せ
ずに、そのまま給湯口に流すことができ、もって太陽熱
温水器と給湯機を接続して使用する場合、回路構成が簡
単になり、部品点数が少なくなって、施工性も良くな
る。
入口部と混合水の出口部が閉塞し、且つ温水の入口部が
開口した状態で、この温水を取り出す出口部を設けたこ
とから、太陽熱温水器と給湯機をミキシングバルブを介
して接続する場合に、太陽熱温水器の湯を冷水と混合せ
ずに、そのまま給湯口に流すことができ、もって太陽熱
温水器と給湯機を接続して使用する場合、回路構成が簡
単になり、部品点数が少なくなって、施工性も良くな
る。
【図1】本発明に係るミキシングバルブを示す断面図で
ある(ミキシングモード)。
ある(ミキシングモード)。
【図2】本発明に係るミキシングバルブを示す断面図で
ある(冷水優先モード)。
ある(冷水優先モード)。
【図3】本発明に係るミキシングバルブを示す断面図で
ある(温水優先モード)。
ある(温水優先モード)。
【図4】本発明に係るミキシングバルブを太陽熱温水器
と給湯機間に接続した場合を示す図であり、(a)は温
水優先モード、(b)はミキシングモード、(c)は冷
水優先モードをそれぞれ示す。
と給湯機間に接続した場合を示す図であり、(a)は温
水優先モード、(b)はミキシングモード、(c)は冷
水優先モードをそれぞれ示す。
【図5】従来のミキシングバルブを示す断面図である。
【図6】従来のミキシングバルブを太陽熱温水器と給湯
機間に接続した場合を示す図である。
機間に接続した場合を示す図である。
51・・・本体、52・・・中子、53・・・感熱部、
51a・・・温水の入口部、51b・・・冷水の入口
部、51c・・・混合水の出口部、51d・・・温水の
出口部
51a・・・温水の入口部、51b・・・冷水の入口
部、51c・・・混合水の出口部、51d・・・温水の
出口部
Claims (1)
- 【請求項1】 温水の入口部、冷水の入口部、及び混合
水の出口部を設けると共に、混合水の温度に応じて前記
温水の入口部と冷水の入口部の開口度を可変して所定温
度の混合水を得るミキシングバルブにおいて、前記冷水
の入口部と混合水の出口部が閉塞し、且つ温水の入口部
が開口した状態で、この温水を取り出す出口部を設けた
ことを特徴とするミキシンブバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270130A JP2806759B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | ミキシングバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270130A JP2806759B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | ミキシングバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07119850A true JPH07119850A (ja) | 1995-05-12 |
| JP2806759B2 JP2806759B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=17481976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270130A Expired - Fee Related JP2806759B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | ミキシングバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2806759B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU763812B2 (en) * | 1999-03-22 | 2003-07-31 | Reliance Worldwide Corporation (Aust.) Pty. Ltd. | Thermostatic valve and tap assembly |
| CN102213496A (zh) * | 2010-04-04 | 2011-10-12 | 薛守喜 | 液压遥控排空阀 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012082902A1 (en) | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Sulzer Metco (Us), Inc. | Pressure based liquid feed system for suspension plasma spray coatings |
| JP5826504B2 (ja) | 2011-03-18 | 2015-12-02 | 小池化学株式会社 | 塗布用エアゾール製品 |
| JP5821151B2 (ja) | 2014-02-20 | 2015-11-24 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5270130A patent/JP2806759B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU763812B2 (en) * | 1999-03-22 | 2003-07-31 | Reliance Worldwide Corporation (Aust.) Pty. Ltd. | Thermostatic valve and tap assembly |
| CN102213496A (zh) * | 2010-04-04 | 2011-10-12 | 薛守喜 | 液压遥控排空阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2806759B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |