JPH07123188A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
- Publication number
- JPH07123188A JPH07123188A JP5287765A JP28776593A JPH07123188A JP H07123188 A JPH07123188 A JP H07123188A JP 5287765 A JP5287765 A JP 5287765A JP 28776593 A JP28776593 A JP 28776593A JP H07123188 A JPH07123188 A JP H07123188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading
- document
- original
- operator
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿サイズに最適化された長尺エラーを起こ
すと共に、装置の不具合等により操作者が認識しないと
ころで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として読み取
られた場合、その旨を操作者が容易に認識し得る原稿読
取装置を提供する。 【構成】 原稿幅センサ5によって検出された原稿の幅
が所定値より長い場合、システム制御部1の制御により
前記原稿の読み取りが一旦停止されると共に、前記表示
部8及びスピーカ9により前記操作者に長尺原稿が読み
取られたことが通知され、且つこのまま前記原稿の読み
取りを続行するか否かが操作者の意思によって操作部7
により選択される。
すと共に、装置の不具合等により操作者が認識しないと
ころで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として読み取
られた場合、その旨を操作者が容易に認識し得る原稿読
取装置を提供する。 【構成】 原稿幅センサ5によって検出された原稿の幅
が所定値より長い場合、システム制御部1の制御により
前記原稿の読み取りが一旦停止されると共に、前記表示
部8及びスピーカ9により前記操作者に長尺原稿が読み
取られたことが通知され、且つこのまま前記原稿の読み
取りを続行するか否かが操作者の意思によって操作部7
により選択される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置や複
写機等に具備される原稿読取装置に関する。
写機等に具備される原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送信原稿をメモリ等の記憶手段に
格納するようにした原稿読取装置が公知であり、このよ
うな原稿読取装置が原稿を読み取っている時、その原稿
の幅が所定値より長い場合、ある一定の長さの読み取り
を行なった後で、読み取った原稿を長尺エラー原稿とし
て処理するようになっている。
格納するようにした原稿読取装置が公知であり、このよ
うな原稿読取装置が原稿を読み取っている時、その原稿
の幅が所定値より長い場合、ある一定の長さの読み取り
を行なった後で、読み取った原稿を長尺エラー原稿とし
て処理するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置においては、上述したように前記所定値より長い
幅の原稿を読み取った場合、その原稿幅に関係なく、あ
る一定の長さの読み取りを行なった後で、読み取った原
稿を長尺エラー原稿として処理する。しかし、実際には
A3サイズの原稿と、A5サイズの原稿とが同じ長さの
長尺エラーを起こすのは、実使用の面からは不適格であ
るといえる。また、原稿読取装置が原稿を読み取ってい
る時、該装置の不具合等により操作者が認識しないとこ
ろで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として読み取ら
れた場合、その旨を操作者が認識できないという問題が
あった。
来装置においては、上述したように前記所定値より長い
幅の原稿を読み取った場合、その原稿幅に関係なく、あ
る一定の長さの読み取りを行なった後で、読み取った原
稿を長尺エラー原稿として処理する。しかし、実際には
A3サイズの原稿と、A5サイズの原稿とが同じ長さの
長尺エラーを起こすのは、実使用の面からは不適格であ
るといえる。また、原稿読取装置が原稿を読み取ってい
る時、該装置の不具合等により操作者が認識しないとこ
ろで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として読み取ら
れた場合、その旨を操作者が認識できないという問題が
あった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、原稿サイズに最適化された長尺エラー
を起こすようにすると共に、装置の不具合等により操作
者が認識しないところで原稿が所定値より長い幅の長尺
原稿として読み取られた場合、その旨を操作者が容易に
認識し得るようにした原稿読取装置を提供することであ
る。
で、その目的は、原稿サイズに最適化された長尺エラー
を起こすようにすると共に、装置の不具合等により操作
者が認識しないところで原稿が所定値より長い幅の長尺
原稿として読み取られた場合、その旨を操作者が容易に
認識し得るようにした原稿読取装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の第1発明(請求項1)は、読み取る原稿の幅
を検出する原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿
読取手段と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制
御する読取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取
ったデータを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納さ
れたデータを編集する編集手段と、操作者に必要事項を
通知する通知手段と、前記原稿読取手段による原稿の読
み取りを続行するか否かを前記操作者が選択する選択手
段とを具備し、前記原稿幅検出手段によって検出された
前記原稿の幅が所定値より長い場合は、前記読取制御手
段の制御により前記原稿の読み取りを一旦停止すると共
に、前記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取
られたことを通知し、且つ前記選択手段により前記操作
者にこのまま前記原稿の読み取りを続行するか否かを選
択させるようにしたことを特徴とするものである。
に本発明の第1発明(請求項1)は、読み取る原稿の幅
を検出する原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿
読取手段と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制
御する読取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取
ったデータを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納さ
れたデータを編集する編集手段と、操作者に必要事項を
通知する通知手段と、前記原稿読取手段による原稿の読
み取りを続行するか否かを前記操作者が選択する選択手
段とを具備し、前記原稿幅検出手段によって検出された
前記原稿の幅が所定値より長い場合は、前記読取制御手
段の制御により前記原稿の読み取りを一旦停止すると共
に、前記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取
られたことを通知し、且つ前記選択手段により前記操作
者にこのまま前記原稿の読み取りを続行するか否かを選
択させるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】また、同じ目的を達成するために本発明の
第2発明(請求項2)は、読み取る原稿の幅を検出する
原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段
と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制御する読
取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取ったデー
タを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納されたデー
タを編集すると共に該データを縮小し得る機能を有する
編集手段と、操作者に必要事項を通知する通知手段と、
前記原稿の読み込みモードを等倍モードにするか縮小モ
ードにするかを前記操作者が選択する選択手段とを具備
し、前記原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の
幅が所定値より長い場合は、前記読取制御手段の制御に
より前記原稿の読み取りを一旦停止すると共に、前記通
知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取られたこと
を通知し、且つ前記選択手段により前記操作者に前記原
稿の読み込みモードを選択させ、縮小モードを選択した
場合は前記編集手段により前記データを縮小するように
したことを特徴とするものである。
第2発明(請求項2)は、読み取る原稿の幅を検出する
原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段
と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制御する読
取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取ったデー
タを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納されたデー
タを編集すると共に該データを縮小し得る機能を有する
編集手段と、操作者に必要事項を通知する通知手段と、
前記原稿の読み込みモードを等倍モードにするか縮小モ
ードにするかを前記操作者が選択する選択手段とを具備
し、前記原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の
幅が所定値より長い場合は、前記読取制御手段の制御に
より前記原稿の読み取りを一旦停止すると共に、前記通
知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取られたこと
を通知し、且つ前記選択手段により前記操作者に前記原
稿の読み込みモードを選択させ、縮小モードを選択した
場合は前記編集手段により前記データを縮小するように
したことを特徴とするものである。
【0007】また、同じ目的を達成するために本発明の
第3発明(請求項3)は、読み取る原稿の幅を検出する
原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段
と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制御する読
取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取ったデー
タを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納されたデー
タを編集する編集手段と、操作者に必要事項を通知する
通知手段と、前記原稿の読取りを続行するか否かを前記
操作者が選択する選択手段と、前記原稿幅検出手段によ
って検出された前記原稿の幅に基づいて前記原稿読取手
段での長尺エラーまでのライン数を設定するライン数設
定手段と、前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライ
ン数を長尺原稿が読み込まれているか否かを判別する判
別手段とを具備し、前記判別手段が、前記原稿読取手段
での長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれ
ていると判別した際、前記読取制御手段の制御により前
記原稿の読み取りを一旦停止すると共に、前記通知手段
により前記操作者に長尺原稿が読み取られたことを通知
し、且つ前記選択手段により前記操作者に原稿の読み取
りを続行するか否かを選択させるようにしたことを特徴
とするものである。
第3発明(請求項3)は、読み取る原稿の幅を検出する
原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段
と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制御する読
取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取ったデー
タを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納されたデー
タを編集する編集手段と、操作者に必要事項を通知する
通知手段と、前記原稿の読取りを続行するか否かを前記
操作者が選択する選択手段と、前記原稿幅検出手段によ
って検出された前記原稿の幅に基づいて前記原稿読取手
段での長尺エラーまでのライン数を設定するライン数設
定手段と、前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライ
ン数を長尺原稿が読み込まれているか否かを判別する判
別手段とを具備し、前記判別手段が、前記原稿読取手段
での長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれ
ていると判別した際、前記読取制御手段の制御により前
記原稿の読み取りを一旦停止すると共に、前記通知手段
により前記操作者に長尺原稿が読み取られたことを通知
し、且つ前記選択手段により前記操作者に原稿の読み取
りを続行するか否かを選択させるようにしたことを特徴
とするものである。
【0008】更に、同じ目的を達成するために本発明の
第4発明(請求項4)は、読み取る原稿の幅を検出する
原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段
と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制御する読
取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取ったデー
タを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納されたデー
タを編集すると共に該データを縮小し得る機能を有する
編集手段と、操作者に必要事項を通知する通知手段と、
前記原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の幅に
基づいて前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライン
数を変えるライン数変更手段と、前記原稿読取手段での
長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれてい
るか否かを判別する判別手段と、前記原稿の読み込みモ
ードを等倍モードにするか縮小モードにするかを前記操
作者が選択する選択手段とを具備し、前記判別手段が、
前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライン数を長尺
原稿が読み込まれていると判別した際、前記読取制御手
段の制御により前記原稿の読み取りを一旦停止すると共
に、前記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取
られたことを通知し、且つ前記選択手段により前記操作
者に前記原稿の読み込みモードを選択させ、縮小モード
を選択した場合は前記編集手段により前記データを縮小
するようにしたことを特徴とするものである。
第4発明(請求項4)は、読み取る原稿の幅を検出する
原稿幅検出手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段
と、該原稿読取手段による原稿の読み取りを制御する読
取制御手段と、前記原稿読取手段により読み取ったデー
タを格納する記憶手段と、該記憶手段に格納されたデー
タを編集すると共に該データを縮小し得る機能を有する
編集手段と、操作者に必要事項を通知する通知手段と、
前記原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の幅に
基づいて前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライン
数を変えるライン数変更手段と、前記原稿読取手段での
長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれてい
るか否かを判別する判別手段と、前記原稿の読み込みモ
ードを等倍モードにするか縮小モードにするかを前記操
作者が選択する選択手段とを具備し、前記判別手段が、
前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライン数を長尺
原稿が読み込まれていると判別した際、前記読取制御手
段の制御により前記原稿の読み取りを一旦停止すると共
に、前記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取
られたことを通知し、且つ前記選択手段により前記操作
者に前記原稿の読み込みモードを選択させ、縮小モード
を選択した場合は前記編集手段により前記データを縮小
するようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1発明(請求項1)の原稿読取装置は、原稿
幅検出手段によって検出された原稿の幅が所定値より長
い場合、読取制御手段の制御により前記原稿の読み取り
が一旦停止されると共に、前記通知手段により前記操作
者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、且つこの
まま前記原稿の読み取りを続行するか否かが操作者の意
思によって選択手段により選択される。これにより、原
稿サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、装
置の不具合等により操作者が認識しないところで原稿が
所定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、
その旨を操作者が容易に認識し得るものである。
幅検出手段によって検出された原稿の幅が所定値より長
い場合、読取制御手段の制御により前記原稿の読み取り
が一旦停止されると共に、前記通知手段により前記操作
者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、且つこの
まま前記原稿の読み取りを続行するか否かが操作者の意
思によって選択手段により選択される。これにより、原
稿サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、装
置の不具合等により操作者が認識しないところで原稿が
所定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、
その旨を操作者が容易に認識し得るものである。
【0010】第2発明(請求項2)の原稿読取装置は、
原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の幅が所定
値より長い場合、読取制御手段の制御により前記原稿の
読み取りが一旦停止されると共に、前記通知手段により
前記操作者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、
且つ操作者の意思によって選択手段により前記原稿の読
み込みモードとして縮小モードが選択された場合は前記
編集手段により前記データが縮小される。これにより、
原稿サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、
装置の不具合等により操作者が認識しないところで原稿
が所定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場
合、その旨を操作者が容易に認識し得るものである。
原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の幅が所定
値より長い場合、読取制御手段の制御により前記原稿の
読み取りが一旦停止されると共に、前記通知手段により
前記操作者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、
且つ操作者の意思によって選択手段により前記原稿の読
み込みモードとして縮小モードが選択された場合は前記
編集手段により前記データが縮小される。これにより、
原稿サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、
装置の不具合等により操作者が認識しないところで原稿
が所定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場
合、その旨を操作者が容易に認識し得るものである。
【0011】第3発明(請求項3)の原稿読取装置は、
判別手段により前記原稿読取手段での長尺エラーまでの
ライン数を長尺原稿が読み込まれていると判別された
際、前記読取制御手段の制御により前記原稿の読み取り
が一旦停止されると共に、前記通知手段により前記操作
者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、且つこの
まま前記原稿の読み取りを続行するか否かが操作者の意
思によって選択手段により選択される。これにより、原
稿サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、装
置の不具合等により操作者が認識しないところで原稿が
所定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、
その旨を操作者が容易に認識し得るものである。
判別手段により前記原稿読取手段での長尺エラーまでの
ライン数を長尺原稿が読み込まれていると判別された
際、前記読取制御手段の制御により前記原稿の読み取り
が一旦停止されると共に、前記通知手段により前記操作
者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、且つこの
まま前記原稿の読み取りを続行するか否かが操作者の意
思によって選択手段により選択される。これにより、原
稿サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、装
置の不具合等により操作者が認識しないところで原稿が
所定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、
その旨を操作者が容易に認識し得るものである。
【0012】第4発明(請求項4)の原稿読取装置は、
前記判別手段により、前記原稿読取手段での長尺エラー
までのライン数を長尺原稿が読み込まれていると判別さ
れた際、前記読取制御手段の制御により前記原稿の読み
取りが一旦停止されると共に、前記通知手段により前記
操作者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、且つ
操作者の意思によって選択手段により前記原稿の読み込
みモードとして縮小モードが選択された場合は前記編集
手段により前記データが縮小される。これにより、原稿
サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、装置
の不具合等により操作者が認識しないところで原稿が所
定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、そ
の旨を操作者が容易に認識し得るものである。
前記判別手段により、前記原稿読取手段での長尺エラー
までのライン数を長尺原稿が読み込まれていると判別さ
れた際、前記読取制御手段の制御により前記原稿の読み
取りが一旦停止されると共に、前記通知手段により前記
操作者に長尺原稿が読み取られたことが通知され、且つ
操作者の意思によって選択手段により前記原稿の読み込
みモードとして縮小モードが選択された場合は前記編集
手段により前記データが縮小される。これにより、原稿
サイズに最適化された長尺エラーを起こすと共に、装置
の不具合等により操作者が認識しないところで原稿が所
定値より長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、そ
の旨を操作者が容易に認識し得るものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0014】(第1実施例)まず、本発明の第1実施例
を図1乃至図3に基づき説明する。図1は、本発明の第
1実施例に係わる原稿読取装置を備えたファクシミリ装
置の構成を示すブロック図であり、同図中、1はシステ
ム制御部で、例えばマイクロコンピュータや記憶回路等
から構成される。即ち、システム制御部1は、ファクシ
ミリ装置全体を制御するCPU(中央演算処理装置)1
aと、後述する図2に示すプログラムを格納したROM
(リードオンリメモリ)1bとを備えている。
を図1乃至図3に基づき説明する。図1は、本発明の第
1実施例に係わる原稿読取装置を備えたファクシミリ装
置の構成を示すブロック図であり、同図中、1はシステ
ム制御部で、例えばマイクロコンピュータや記憶回路等
から構成される。即ち、システム制御部1は、ファクシ
ミリ装置全体を制御するCPU(中央演算処理装置)1
aと、後述する図2に示すプログラムを格納したROM
(リードオンリメモリ)1bとを備えている。
【0015】更に、システム制御部1は、受信した1頁
分の画像データが設置された記録紙に記録できるか否か
を判別する判別手段と、前記画像データを記録紙に記録
できる長さに縮小または削除する編集手段と、後述する
読取部2のCCD(固体撮像素子)イメージセンサ(原
稿読取手段)4による原稿の読み取りを制御する読取制
御手段とを含むものである。
分の画像データが設置された記録紙に記録できるか否か
を判別する判別手段と、前記画像データを記録紙に記録
できる長さに縮小または削除する編集手段と、後述する
読取部2のCCD(固体撮像素子)イメージセンサ(原
稿読取手段)4による原稿の読み取りを制御する読取制
御手段とを含むものである。
【0016】読取部2は、原稿搬送ローラ3によって搬
送された送信原稿を読み取るCCDイメージセンサ(原
稿読取手段)4と、原稿の有無を判別する図示しないド
キュメントセンサ(DS)と、原稿が読取り位置にある
か否かを判別する図示しないドキュメントエンドセンサ
(DES)と、原稿の幅を検出する原稿幅センサ(原稿
幅検出手段)5等から構成されている。
送された送信原稿を読み取るCCDイメージセンサ(原
稿読取手段)4と、原稿の有無を判別する図示しないド
キュメントセンサ(DS)と、原稿が読取り位置にある
か否かを判別する図示しないドキュメントエンドセンサ
(DES)と、原稿の幅を検出する原稿幅センサ(原稿
幅検出手段)5等から構成されている。
【0017】記録部6は、システム制御部1内の画像制
御部(図示省略)によって制御された画像を記録紙に、
例えば電子写真熱転写記録するものである。操作部7
は、図示しないワンタッチキー等の各種のキーを備えて
いる。また、この操作部7には、本実施例で用いられる
選択スイッチ(図示省略)が設けられている。該選択ス
イッチは、リセット状態の場合チェックサムが違ってい
た時、その旨を通知し且つメモリスト等を出力するかを
オペレータに選択させたり、CCDイメージセンサ4に
よる原稿の読み取りを続行するか否かをオペレータに選
択させたりするためのスイッチである。
御部(図示省略)によって制御された画像を記録紙に、
例えば電子写真熱転写記録するものである。操作部7
は、図示しないワンタッチキー等の各種のキーを備えて
いる。また、この操作部7には、本実施例で用いられる
選択スイッチ(図示省略)が設けられている。該選択ス
イッチは、リセット状態の場合チェックサムが違ってい
た時、その旨を通知し且つメモリスト等を出力するかを
オペレータに選択させたり、CCDイメージセンサ4に
よる原稿の読み取りを続行するか否かをオペレータに選
択させたりするためのスイッチである。
【0018】表示部8は、ファクシミリ装置の状態等の
必要事項を表示するもので、操作者に必要事項を視覚的
に通知する通知手段を構成する。また、スピーカ9は、
ファクシミリ装置に異常が生じた時に、その旨(必要事
項)を操作者に聴覚的に通知する通知手段を構成する。
尚、操作部7と表示部8とを一体化して、1つの操作表
示部としてもよい。
必要事項を表示するもので、操作者に必要事項を視覚的
に通知する通知手段を構成する。また、スピーカ9は、
ファクシミリ装置に異常が生じた時に、その旨(必要事
項)を操作者に聴覚的に通知する通知手段を構成する。
尚、操作部7と表示部8とを一体化して、1つの操作表
示部としてもよい。
【0019】第1RAM10は、自機の電話番号やユー
ザ略称や相手先の電話番号等の通信データを登録し、そ
れらのデータのチェックサムを登録させておく不揮発性
RAMである。尚、この第1RAM10は、バッテリに
よりバックアップされた揮発性メモリを用いている。第
2RAM11は、受信時の通信データ等を格納する揮発
性RAMである。第3RAM12は、受信した画像デー
タまたはCCDイメージセンサ4により読み取られた画
像データを格納する揮発性RAMよりなる画像メモリ
(記憶手段)である。尚、本実施例では、第3RAM1
2として揮発性RAMを用いているが、揮発性RAMに
代えてハードディスク等を用いてもよい。
ザ略称や相手先の電話番号等の通信データを登録し、そ
れらのデータのチェックサムを登録させておく不揮発性
RAMである。尚、この第1RAM10は、バッテリに
よりバックアップされた揮発性メモリを用いている。第
2RAM11は、受信時の通信データ等を格納する揮発
性RAMである。第3RAM12は、受信した画像デー
タまたはCCDイメージセンサ4により読み取られた画
像データを格納する揮発性RAMよりなる画像メモリ
(記憶手段)である。尚、本実施例では、第3RAM1
2として揮発性RAMを用いているが、揮発性RAMに
代えてハードディスク等を用いてもよい。
【0020】モデム(変調復調器)13は、送受信信号
の変調復調を行なうものである。NCU(ネットワーク
制御装置)14は、選択信号(パルスまたはトーンダイ
ヤラー)を送出する機能を有し、呼び出し音の検出によ
る自動着信動作及び回線制御動作を行なうと共に、シス
テム制御部1の制御によって電話回線15に対して、選
択信号の送出動作を行なうものである。リセット回路1
6は、システム制御部1からのシステムクロックの停止
によって動作するウォッチドッグタイマ回路であり、電
源の立ち上げまたは異常動作によって、システム制御部
1にリセット信号を出力するものである。
の変調復調を行なうものである。NCU(ネットワーク
制御装置)14は、選択信号(パルスまたはトーンダイ
ヤラー)を送出する機能を有し、呼び出し音の検出によ
る自動着信動作及び回線制御動作を行なうと共に、シス
テム制御部1の制御によって電話回線15に対して、選
択信号の送出動作を行なうものである。リセット回路1
6は、システム制御部1からのシステムクロックの停止
によって動作するウォッチドッグタイマ回路であり、電
源の立ち上げまたは異常動作によって、システム制御部
1にリセット信号を出力するものである。
【0021】以上の構成において、読取部2は、図示し
ない原稿台に原稿がセットされることにより前記読取部
2にあるDSがオンすると、まず、プレーフィードを行
なう。この時オペレータの操作によって、原稿幅に合わ
せて読取部2にある図示しない原稿幅スライダーを調整
し、該原稿幅スライダーに接続された原稿幅センサ5
が、前記原稿の幅を検出する。原稿幅センサ5は、通常
A3、B4、A4、B5、A5等を区別することがで
き、システム制御部1は、これらの検出情報を基に下記
表1に示すような規則に従って、現在セットされている
原稿の長さを決定し、同時に長尺エラーまでのライン数
を決定する。
ない原稿台に原稿がセットされることにより前記読取部
2にあるDSがオンすると、まず、プレーフィードを行
なう。この時オペレータの操作によって、原稿幅に合わ
せて読取部2にある図示しない原稿幅スライダーを調整
し、該原稿幅スライダーに接続された原稿幅センサ5
が、前記原稿の幅を検出する。原稿幅センサ5は、通常
A3、B4、A4、B5、A5等を区別することがで
き、システム制御部1は、これらの検出情報を基に下記
表1に示すような規則に従って、現在セットされている
原稿の長さを決定し、同時に長尺エラーまでのライン数
を決定する。
【0022】
【表1】 次に、原稿読み取り時の制御動作を、図2のフローチャ
ートに従って説明する。尚、ここで述べる原稿読み取り
時の制御動作は、ファクシミリ装置におけるメモリ送信
を想定したものである。
ートに従って説明する。尚、ここで述べる原稿読み取り
時の制御動作は、ファクシミリ装置におけるメモリ送信
を想定したものである。
【0023】まず、ステップS2−1で、前記DSがオ
ンになるまで原稿を差し込む。そして、このステップS
2−1において前記DSがオンになると、次のステップ
S2−2で、原稿搬送ローラ3を回転させて原稿のプレ
フィードを行なう。次に、ステップS2−3で、操作部
7にあるワンタッチキーが押下されるのを待機し、ワン
タッチキーが押下されると、次のステップS2−4へ進
み、前記原稿スライダーによって原稿幅センサ5が原稿
の幅を検出し、その検出信号はシステム制御部1の図示
しないI/O(入出力)ポート等に出力される。
ンになるまで原稿を差し込む。そして、このステップS
2−1において前記DSがオンになると、次のステップ
S2−2で、原稿搬送ローラ3を回転させて原稿のプレ
フィードを行なう。次に、ステップS2−3で、操作部
7にあるワンタッチキーが押下されるのを待機し、ワン
タッチキーが押下されると、次のステップS2−4へ進
み、前記原稿スライダーによって原稿幅センサ5が原稿
の幅を検出し、その検出信号はシステム制御部1の図示
しないI/O(入出力)ポート等に出力される。
【0024】次いでステップS2−5において、上記表
1をデータとしたシステム制御部1のROM1bのある
アドレスに割り当てられたテーブルから検出した原稿幅
に基づいて原稿サイズを決定する。これと同時に決定し
た原稿サイズに基づいた長尺エラーまでのライン数を前
記テーブルから確定する。
1をデータとしたシステム制御部1のROM1bのある
アドレスに割り当てられたテーブルから検出した原稿幅
に基づいて原稿サイズを決定する。これと同時に決定し
た原稿サイズに基づいた長尺エラーまでのライン数を前
記テーブルから確定する。
【0025】次いで、ステップS2−6において、原稿
のフィードを行ない、次のステップS2−7で、読取部
2にある前記DESがオンになるまで原稿のフィードを
行なう。該DESは、原稿が所定の読み取り位置にある
か否かを検出するセンサであり、このDESがオンにな
ることで原稿の読み取り動作を開始できることが、読取
部2を通してシステム制御部1に伝達される。
のフィードを行ない、次のステップS2−7で、読取部
2にある前記DESがオンになるまで原稿のフィードを
行なう。該DESは、原稿が所定の読み取り位置にある
か否かを検出するセンサであり、このDESがオンにな
ることで原稿の読み取り動作を開始できることが、読取
部2を通してシステム制御部1に伝達される。
【0026】次いで、ステップS2−8へ進み、前記ス
テップS2−5において確定した長尺エラーまでのライ
ン数と現在までに読み取ったライン数とを比較する。そ
して、現在までに読み取ったライン数の方が前記確定し
た長尺エラーまでのライン数より多ければ、ステップS
2−11で長尺エラー処理を行なった後、本処理動作を
終了する。
テップS2−5において確定した長尺エラーまでのライ
ン数と現在までに読み取ったライン数とを比較する。そ
して、現在までに読み取ったライン数の方が前記確定し
た長尺エラーまでのライン数より多ければ、ステップS
2−11で長尺エラー処理を行なった後、本処理動作を
終了する。
【0027】この長尺エラー処理としては、表示部8の
画面に図3に示すよう「チョウジャクゲンコウヲヨミト
リマシタ」というメッセージを表示することにより、そ
の旨を操作者に視覚的に通知すると共に、スピーカ9に
よってアラーム音を鳴動させることにより、操作者に長
尺原稿を読み取っていることを聴覚的に通知する処理で
ある。
画面に図3に示すよう「チョウジャクゲンコウヲヨミト
リマシタ」というメッセージを表示することにより、そ
の旨を操作者に視覚的に通知すると共に、スピーカ9に
よってアラーム音を鳴動させることにより、操作者に長
尺原稿を読み取っていることを聴覚的に通知する処理で
ある。
【0028】一方、前記ステップS2−8において現在
までに読み取ったライン数の方が前記確定した長尺エラ
ーまでのライン数より少なければ、ステップS2−9
で、読取部2のCCDイメージセンサ4により原稿を1
ライン単位で読み取り、該読み取りデータをシステム制
御部1を用いて第3RAM12に画像データとして格納
する。次いで、ステップS2−10へ進んで、前記DE
Sがオフになったか否かを判別し、オフでなければ前記
ステップS2−8へ戻り、オフであればステップS2−
12へ進む。
までに読み取ったライン数の方が前記確定した長尺エラ
ーまでのライン数より少なければ、ステップS2−9
で、読取部2のCCDイメージセンサ4により原稿を1
ライン単位で読み取り、該読み取りデータをシステム制
御部1を用いて第3RAM12に画像データとして格納
する。次いで、ステップS2−10へ進んで、前記DE
Sがオフになったか否かを判別し、オフでなければ前記
ステップS2−8へ戻り、オフであればステップS2−
12へ進む。
【0029】このステップS2−12では、前記DES
がオフになってから原稿の後端までの読み取りを行な
い、次のステップS2−13で、前記DESがオフにな
ってから原稿の後端まで予め定められたライン数の読み
取りが終了したか否かを判別する。読み取りが終了して
いなければ前記ステップS2−12へ戻り、終了してい
れば次のステップS2−14へ進み、原稿の排出動作を
行なった後、本処理動作を終了する。
がオフになってから原稿の後端までの読み取りを行な
い、次のステップS2−13で、前記DESがオフにな
ってから原稿の後端まで予め定められたライン数の読み
取りが終了したか否かを判別する。読み取りが終了して
いなければ前記ステップS2−12へ戻り、終了してい
れば次のステップS2−14へ進み、原稿の排出動作を
行なった後、本処理動作を終了する。
【0030】(他の実施例)上記第1実施例において
は、図2のステップS2−11で実行される長尺エラー
処理として、表示部8の画面へのメッセージの表示と共
に、スピーカ9によってアラーム音を鳴動させるように
したが、これに限られるものではなく、表示部8の画面
へのメッセージの表示のみ、或はスピーカ9によるアラ
ーム音の鳴動のみとしてもよい。
は、図2のステップS2−11で実行される長尺エラー
処理として、表示部8の画面へのメッセージの表示と共
に、スピーカ9によってアラーム音を鳴動させるように
したが、これに限られるものではなく、表示部8の画面
へのメッセージの表示のみ、或はスピーカ9によるアラ
ーム音の鳴動のみとしてもよい。
【0031】また、上記第1実施例においては、システ
ム制御部1は原稿幅センサ5によって確定された長尺原
稿を読み取ったとき、前記表1をデータとしたシステム
制御部1のROM1bのあるアドレスに割り当てられた
テーブルから導かれるデータを長尺エラーまでのライン
数としたが、これに限定されるものではない。即ち、こ
れらのデータをユーザデータとして予め第1RAM10
等に登録し、該ユーザデータを、ROM1bのあるアド
レスに割り当てられたテーブルの代わりに用いるように
してもよく、また、原稿が長尺原稿として扱われるまで
のライン数に達し操作者に長尺原稿が読み込まれたこと
を通知すると同時に長尺エラーまでのライン数を設定す
ることを促し、操作者によって何らかのデータが登録さ
れた場合、長尺エラーまでのライン数が登録されない場
合はテーブルから導かれるデータを用いるようにしても
よい。
ム制御部1は原稿幅センサ5によって確定された長尺原
稿を読み取ったとき、前記表1をデータとしたシステム
制御部1のROM1bのあるアドレスに割り当てられた
テーブルから導かれるデータを長尺エラーまでのライン
数としたが、これに限定されるものではない。即ち、こ
れらのデータをユーザデータとして予め第1RAM10
等に登録し、該ユーザデータを、ROM1bのあるアド
レスに割り当てられたテーブルの代わりに用いるように
してもよく、また、原稿が長尺原稿として扱われるまで
のライン数に達し操作者に長尺原稿が読み込まれたこと
を通知すると同時に長尺エラーまでのライン数を設定す
ることを促し、操作者によって何らかのデータが登録さ
れた場合、長尺エラーまでのライン数が登録されない場
合はテーブルから導かれるデータを用いるようにしても
よい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の第1発明
(請求項1)の原稿読取装置によれば、原稿幅検出手段
によって検出された原稿の幅が所定値より長い場合、読
取制御手段の制御により前記原稿の読み取りが一旦停止
されると共に、前記通知手段により前記操作者に長尺原
稿が読み取られたことが通知され、且つこのまま前記原
稿の読み取りを続行するか否かが操作者の意思によって
選択手段により選択される。これにより、原稿サイズに
最適化された長尺エラーを起こすと共に、装置の不具合
等により操作者が認識しないところで原稿が所定値より
長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、その旨を操
作者が容易に認識し得るものである。
(請求項1)の原稿読取装置によれば、原稿幅検出手段
によって検出された原稿の幅が所定値より長い場合、読
取制御手段の制御により前記原稿の読み取りが一旦停止
されると共に、前記通知手段により前記操作者に長尺原
稿が読み取られたことが通知され、且つこのまま前記原
稿の読み取りを続行するか否かが操作者の意思によって
選択手段により選択される。これにより、原稿サイズに
最適化された長尺エラーを起こすと共に、装置の不具合
等により操作者が認識しないところで原稿が所定値より
長い幅の長尺原稿として読み取られた場合、その旨を操
作者が容易に認識し得るものである。
【0033】また、本発明の第2発明(請求項2)の原
稿読取装置によれば、原稿幅検出手段によって検出され
た前記原稿の幅が所定値より長い場合、読取制御手段の
制御により前記原稿の読み取りが一旦停止されると共
に、前記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取
られたことが通知され、且つ操作者の意思によって選択
手段により前記原稿の読み込みモードとして縮小モード
が選択された場合は前記編集手段により前記データが縮
小される。これにより、原稿サイズに最適化された長尺
エラーを起こすと共に、装置の不具合等により操作者が
認識しないところで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿
として読み取られた場合、その旨を操作者が容易に認識
し得るものである。
稿読取装置によれば、原稿幅検出手段によって検出され
た前記原稿の幅が所定値より長い場合、読取制御手段の
制御により前記原稿の読み取りが一旦停止されると共
に、前記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取
られたことが通知され、且つ操作者の意思によって選択
手段により前記原稿の読み込みモードとして縮小モード
が選択された場合は前記編集手段により前記データが縮
小される。これにより、原稿サイズに最適化された長尺
エラーを起こすと共に、装置の不具合等により操作者が
認識しないところで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿
として読み取られた場合、その旨を操作者が容易に認識
し得るものである。
【0034】また、本発明の第3発明(請求項3)の原
稿読取装置によれば、判別手段により前記原稿読取手段
での長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれ
ていると判別された際、前記読取制御手段の制御により
前記原稿の読み取りが一旦停止されると共に、前記通知
手段により前記操作者に長尺原稿が読み取られたことが
通知され、且つこのまま前記原稿の読み取りを続行する
か否かが操作者の意思によって選択手段により選択され
る。これにより、原稿サイズに最適化された長尺エラー
を起こすと共に、装置の不具合等により操作者が認識し
ないところで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として
読み取られた場合、その旨を操作者が容易に認識し得る
ものである。
稿読取装置によれば、判別手段により前記原稿読取手段
での長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれ
ていると判別された際、前記読取制御手段の制御により
前記原稿の読み取りが一旦停止されると共に、前記通知
手段により前記操作者に長尺原稿が読み取られたことが
通知され、且つこのまま前記原稿の読み取りを続行する
か否かが操作者の意思によって選択手段により選択され
る。これにより、原稿サイズに最適化された長尺エラー
を起こすと共に、装置の不具合等により操作者が認識し
ないところで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として
読み取られた場合、その旨を操作者が容易に認識し得る
ものである。
【0035】更に、本発明の第4発明(請求項4)の原
稿読取装置によれば、前記判別手段により、前記原稿読
取手段での長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み
込まれていると判別された際、前記読取制御手段の制御
により前記原稿の読み取りが一旦停止されると共に、前
記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取られた
ことが通知され、且つ操作者の意思によって選択手段に
より前記原稿の読み込みモードとして縮小モードが選択
された場合は前記編集手段により前記データが縮小され
る。これにより、原稿サイズに最適化された長尺エラー
を起こすと共に、装置の不具合等により操作者が認識し
ないところで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として
読み取られた場合、その旨を操作者が容易に認識し得る
ものである。
稿読取装置によれば、前記判別手段により、前記原稿読
取手段での長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み
込まれていると判別された際、前記読取制御手段の制御
により前記原稿の読み取りが一旦停止されると共に、前
記通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取られた
ことが通知され、且つ操作者の意思によって選択手段に
より前記原稿の読み込みモードとして縮小モードが選択
された場合は前記編集手段により前記データが縮小され
る。これにより、原稿サイズに最適化された長尺エラー
を起こすと共に、装置の不具合等により操作者が認識し
ないところで原稿が所定値より長い幅の長尺原稿として
読み取られた場合、その旨を操作者が容易に認識し得る
ものである。
【図1】本発明の第1実施例に係わる原稿読取装置を備
えたファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
えたファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同装置の原稿読み取り動作の制御手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】同装置の表示部にメッセージを表示した状態の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
1 システム制御部(読取制御手段,編集手段,ライ
ン数設定手段,判別手段ライン数変更手段) 2 読取部(原稿読取手段) 4 CCDイメージセンサ(原稿読取手段) 5 原稿幅センサ(原稿幅検出手段) 7 操作部(選択手段) 8 表示手段(通知手段) 13 第3RAM(記憶手段)
ン数設定手段,判別手段ライン数変更手段) 2 読取部(原稿読取手段) 4 CCDイメージセンサ(原稿読取手段) 5 原稿幅センサ(原稿幅検出手段) 7 操作部(選択手段) 8 表示手段(通知手段) 13 第3RAM(記憶手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 読み取る原稿の幅を検出する原稿幅検出
手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段と、該原稿読
取手段による原稿の読み取りを制御する読取制御手段
と、前記原稿読取手段により読み取ったデータを格納す
る記憶手段と、該記憶手段に格納されたデータを編集す
る編集手段と、操作者に必要事項を通知する通知手段
と、前記原稿読取手段による原稿の読み取りを続行する
か否かを前記操作者が選択する選択手段とを具備し、前
記原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の幅が所
定値より長い場合は、前記読取制御手段の制御により前
記原稿の読み取りを一旦停止すると共に、前記通知手段
により前記操作者に長尺原稿が読み取られたことを通知
し、且つ前記選択手段により前記操作者にこのまま前記
原稿の読み取りを続行するか否かを選択させるようにし
たことを特徴とする原稿読取装置。 - 【請求項2】 読み取る原稿の幅を検出する原稿幅検出
手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段と、該原稿読
取手段による原稿の読み取りを制御する読取制御手段
と、前記原稿読取手段により読み取ったデータを格納す
る記憶手段と、該記憶手段に格納されたデータを編集す
ると共に該データを縮小し得る機能を有する編集手段
と、操作者に必要事項を通知する通知手段と、前記原稿
の読み込みモードを等倍モードにするか縮小モードにす
るかを前記操作者が選択する選択手段とを具備し、前記
原稿幅検出手段によって検出された前記原稿の幅が所定
値より長い場合は、前記読取制御手段の制御により前記
原稿の読み取りを一旦停止すると共に、前記通知手段に
より前記操作者に長尺原稿が読み取られたことを通知
し、且つ前記選択手段により前記操作者に前記原稿の読
み込みモードを選択させ、縮小モードを選択した場合は
前記編集手段により前記データを縮小するようにしたこ
とを特徴とする原稿読取装置。 - 【請求項3】 読み取る原稿の幅を検出する原稿幅検出
手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段と、該原稿読
取手段による原稿の読み取りを制御する読取制御手段
と、前記原稿読取手段により読み取ったデータを格納す
る記憶手段と、該記憶手段に格納されたデータを編集す
る編集手段と、操作者に必要事項を通知する通知手段
と、前記原稿の読取りを続行するか否かを前記操作者が
選択する選択手段と、前記原稿幅検出手段によって検出
された前記原稿の幅に基づいて前記原稿読取手段での長
尺エラーまでのライン数を設定するライン数設定手段
と、前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライン数を
長尺原稿が読み込まれているか否かを判別する判別手段
とを具備し、前記判別手段が、前記原稿読取手段での長
尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれている
と判別した際、前記読取制御手段の制御により前記原稿
の読み取りを一旦停止すると共に、前記通知手段により
前記操作者に長尺原稿が読み取られたことを通知し、且
つ前記選択手段により前記操作者に原稿の読み取りを続
行するか否かを選択させるようにしたことを特徴とする
原稿読取装置。 - 【請求項4】 読み取る原稿の幅を検出する原稿幅検出
手段と、前記原稿を読み取る原稿読取手段と、該原稿読
取手段による原稿の読み取りを制御する読取制御手段
と、前記原稿読取手段により読み取ったデータを格納す
る記憶手段と、該記憶手段に格納されたデータを編集す
ると共に該データを縮小し得る機能を有する編集手段
と、操作者に必要事項を通知する通知手段と、前記原稿
幅検出手段によって検出された前記原稿の幅に基づいて
前記原稿読取手段での長尺エラーまでのライン数を変え
るライン数変更手段と、前記原稿読取手段での長尺エラ
ーまでのライン数を長尺原稿が読み込まれているか否か
を判別する判別手段と、前記原稿の読み込みモードを等
倍モードにするか縮小モードにするかを前記操作者が選
択する選択手段とを具備し、前記判別手段が、前記原稿
読取手段での長尺エラーまでのライン数を長尺原稿が読
み込まれていると判別した際、前記読取制御手段の制御
により前記原稿の読み取りを一旦停止すると共に、前記
通知手段により前記操作者に長尺原稿が読み取られたこ
とを通知し、且つ前記選択手段により前記操作者に前記
原稿の読み込みモードを選択させ、縮小モードを選択し
た場合は前記編集手段により前記データを縮小するよう
にしたことを特徴とする原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287765A JPH07123188A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287765A JPH07123188A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123188A true JPH07123188A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17721469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5287765A Pending JPH07123188A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123188A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8289586B2 (en) | 2008-09-08 | 2012-10-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document reading device and image forming apparatus |
| JP2016160063A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | キヤノン電子株式会社 | シート材搬送装置及びその制御方法、並びにプログラム |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP5287765A patent/JPH07123188A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8289586B2 (en) | 2008-09-08 | 2012-10-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document reading device and image forming apparatus |
| JP2016160063A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | キヤノン電子株式会社 | シート材搬送装置及びその制御方法、並びにプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3897022B2 (ja) | 手差し機能付き記録装置 | |
| JPH038148B2 (ja) | ||
| JP2001143050A (ja) | 画像読取装置とその黒画素検索方法および白紙原稿検出方法 | |
| JPH07123188A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JP2005260386A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH09284522A (ja) | ファクシミリの状態を知らせる音声メッセージ送出方法及び装置 | |
| JP2003107964A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0365712B2 (ja) | ||
| US6441925B1 (en) | Communication apparatus | |
| JPH0231559A (ja) | 画像通信装置 | |
| JPS6326583B2 (ja) | ||
| JP2006180397A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR100449701B1 (ko) | 복합기에서의 잔여 원고 독취방법 | |
| JP2657811B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPS6175755A (ja) | 紙葉類繰出装置 | |
| JPH10126556A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH08274978A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2005189421A (ja) | 手差し機能付き記録装置 | |
| JP2002044294A (ja) | ファクシミリ装置および記憶媒体 | |
| JP2001086306A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0480163A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2000174962A (ja) | 原稿読取記録装置 | |
| JPH04274288A (ja) | 通信装置 | |
| JPH1188565A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH06291947A (ja) | 複合装置 |