JPH07123513A - ハイブリッド車両のモータ制御装置 - Google Patents
ハイブリッド車両のモータ制御装置Info
- Publication number
- JPH07123513A JPH07123513A JP28407193A JP28407193A JPH07123513A JP H07123513 A JPH07123513 A JP H07123513A JP 28407193 A JP28407193 A JP 28407193A JP 28407193 A JP28407193 A JP 28407193A JP H07123513 A JPH07123513 A JP H07123513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- torque
- engine
- vehicle
- hybrid vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
時にモータ特性をエンジン使用の場合と略同様とし、切
換時の違和感を解消することを目的としている。 【構成】 このため、エンジンの回転数とトルクとの関
係に従ってモータのトルクを決定しモータにトルクを指
示すべく制御する制御手段を設けている。また、エンジ
ンの速度とスロットル開度との関係に従ってモータのト
ルクを決定している。更に、エンジンのオートマチック
トランスミッション用制御機能を予め記憶させたAT制
御部からの変速指令に応じたモータのトルクを決定して
いる。更にまた、エンジンのスロットルボディにスロッ
トル開度を検出するスロットルセンサからの検出信号に
よりモータのトルクを決定している。
Description
ータ制御装置に係り、特にエンジンやモータ等の2種類
以上の駆動力源を搭載したハイブリッド車両のモータの
制御を行い、切換時の違和感を解消するハイブリッド車
両のモータ制御装置に関する。
載したものや、駆動用モータを搭載しバッテリからの電
力によりモータを駆動するものがある。
車は、排気ガスが排出されないことによって大気汚染を
惹起する心配がなく、環境の維持に貢献できることによ
り実施化されているとともに、現在も改善が進められて
いる。
たハイブリッド車両の開発も進められている。このハイ
ブリッド車両とは、エンジンやモータ等の2種類以上の
駆動力源を持つ車両のことであり、例えば前輪をエンジ
ンにて駆動するとともに、後輪をモータにて駆動すべく
配設し、エンジンとモータとのいずれか一方、あるいは
両方を使用して走行している。
ブリッド車両においては、図17に示す如く、アクセル
ペダル332をケーブル330を介してアクセレータ3
33に接続し、このアクセレータ333をモータ制御部
324に接続させるとともに、モータ制御部324をモ
ータ316に連絡させている。
込み量をケーブル330を介してアクセレータ333に
取入れ、このアクセレータ333がアクセルペダル33
2の踏み込み量に応じた電気信号をモータ制御部324
に出力し、モータ制御部324がモータ316を駆動制
御している。
タ333は、本体部333aに揺動可能に一端を装着し
た揺動部333bと、この揺動部333bの他端に揺動
部333bを所定位置に付勢して固定するスプリング3
33cと、このスプリング333cの付勢力に抗して揺
動部333bを揺動させるべく接続するケーブル330
とからなり、アクセルペダル332の踏み込み量をケー
ブル330を介して揺動部333bに伝達させ、揺動部
333bの揺動した角度に応じて電気信号をモータ制御
部324に出力するものである。
転数とトルクとの関係から、アクセルペダルの踏み込み
量に応じてトルクを増減させることによって行ってい
る。また、回転数(速度)は、モータのトルクとその速
度で車両を走行させるのに必要な駆動力とのバランスし
た点となる。
合の変速操作はクラッチにより行われており、図21に
マニアルトランスミッション方式の走行性能を開示す
る。
を使用する場合はあまりなく、変速を行わない無変速方
式を採用するものがある。この無変速方式を採用する場
合にはクラッチを必要としないものである。図22には
無変速方式の走行性能を開示する。この無変速方式にお
いて、後退する場合にはモータの回転方向を電気的に変
化させることにより対処し得る。
電気自動車専用のアクセレータが無駄に配設されている
とともに、エンジンのスロットルバルブにもケーブルが
使用されており、アクセレータに接続するケーブルと合
わせて2本のケーブルが必要となり、部品点数が多く、
構成が複雑であり、製作が困難となってコストが大とな
り、経済的に不利であるという不都合がある。
る駆動力はエンジンの場合とは異なるものである。この
ため、ハイブリッド車両においては、モータとエンジン
との切換時にアクセルペダルのフィーリングが異なり、
運転し難く、実用上不利であるという不都合がある。参
考として図23にエンジンの走行性能を開示する。この
図23と図21とを比較することにより、明らかにトル
ク(駆動力)特性が異なることが理解できる。
の変速操作時には、クラッチ操作が必要となるものであ
る。そして、オートマチック(AT)トランスミッショ
ンの場合には、構造が複雑となって大型化するととも
に、オイルポンプの駆動の必要性等の不具合があり、モ
ータ駆動には適さないものである。更に、無変速方式に
おいては、クラッチが不要となる利点はあるが、エンジ
ンとのアクセルペダルのフィーリングが大きく異なり、
アクセルペダルが敏感に反応することにより、一定速度
で走行する際には走行し難いという不都合がある。
夫々示す如く、モータはアクセルペダルの開閉状態に応
じてトルクを変化させている。
合に、例えば4速にて速度40〓/hで走行すると、図
25に示す如く、アクセルペダルの踏み込み量に対する
車両の駆動力の変化は少なくなり、一定速度での走行が
容易である。
/hで走行すると、図26に示す如く、アクセルペダル
の踏み込み量に対する車両の駆動力の変化が大きく、一
定速度での走行が困難であることが理解できる。
述不都合を除去するために、オートマチックトランスミ
ッションを備えたエンジンと駆動用モータとを有し前記
エンジンとモータとを切換えて走行するハイブリッド車
両において、前記エンジンの回転数とトルクとの関係に
従って前記モータのトルクを決定し前記モータにトルク
を指示すべく制御する制御手段を設けたことを特徴とす
る。また、オートマチックトランスミッションを備えた
エンジンと駆動用モータとを有し前記エンジンとモータ
とを切換えて走行するハイブリッド車両において、前記
エンジンの速度とスロットル開度との関係に従って前記
モータのトルクを決定し前記モータにトルクを指示すべ
く制御する制御手段を設けたことを特徴とする。更に、
駆動用モータによって走行する車両において、エンジン
のオートマチックトランスミッション用制御機能を予め
記憶させたAT制御部と前記モータを制御するモータ制
御部とを有する制御手段を設け、前記AT制御部からの
変速指令に応じた前記モータのトルクを決定し前記モー
タにトルクを指示すべく制御する機能を前記制御手段に
付加して設けたことを特徴とする。更にまた、オートマ
チックトランスミッションを備えたエンジンと駆動用モ
ータとを有し前記エンジンとモータとを切換えて走行す
るハイブリッド車両において、前記エンジンのスロット
ルボディにスロットル開度を検出するスロットルセンサ
を設け、このスロットルセンサからの検出信号により前
記モータのトルクを決定し前記モータにトルクを指示す
べく制御する制御手段を設けたことを特徴とする。
車両のモータの切換時には、モータ特性をエンジン使用
の場合と略同様とし、切換時の違和感を解消している。
に説明する。
ものである。図2において、2はハイブリッド車両、4
は前車軸、6は前輪、8は後車軸、10は後輪である。
ト側にオートマチックトランスミッション12を備えた
エンジン14を搭載するとともに、リヤ側に駆動用モー
タ16を搭載している。
手段18を設けている。この制御手段18は、燃料噴射
(EPI)制御部20と、オートマチックトランスミッ
ション12を変速制御するAT制御部22と、モータ制
御部24と有している。
に、スロットルセンサ26を接続して設けるとともに、
エンジン14側たるENG側とモータ16側たるEV側
とを切り換える切換スイッチ28を接続して設け、エン
ジン14に連絡して設ける。前記スロットルセンサ26
にはケーブル30を介してアクセルペダル32が接続さ
れている。
ルセンサ26と切換スイッチ28とを夫々接続して設け
るとともに、ATセレクトレバー34を接続して設け、
前記オートマチックトランスミッション12に連絡して
設ける。
ラ36とモータドライバ38とからなり、EVコントロ
ーラ36に、スロットルセンサ26と切換スイッチ28
とATセレクトレバー34とを夫々接続して設けるとと
もに、モータドライバ38とバッテリ部40とに連絡し
ている。モータドライバ38は前記駆動用モータ16に
連絡し、デファレンシャルギヤ42を介して後車軸8を
回動させるものである。
述すると、図3に示す如く、前記EVコントローラ36
は、マイクロコンピュータにて構成され、アクセルペダ
ル信号やモータ16の回転数から計算したトルク指示を
出力するものである。
ントローラ36からのトルク指示の入力信号に応じたト
ルクをモータ16に発生させるとともに、モータ16の
回転数をモニタ出力する。更に、モータ16の回転角等
の状態をエンコーダ44から受け、大電力を扱って直接
モータ16を制御している。
するための蓄電部分であり、外部充電器46を介して充
電される。
のフロント側に配設されるエンジン14用の燃料タンク
である。
は、図4に示す如く、エンジントルクを設定した際に、
このエンジントルクを全回転域においてカバーすべく設
定すればよく、図3の構成から明らかな如く、モータ1
6を図4のトルク範囲とすべく任意にトルク制御するこ
とができることにより、回転数をモニタしつつエンジン
トルクに合致させるべくトルク指示を出力すればよいも
のである。
ば100rpm)毎の適正な間隔で目的のエンジントル
クのモータトルク100%に対する値を調べる。このと
き、トルクは階段状に変化するが、十分な間隔を確保す
れば、違和感はないものである。
とし、この表を予め前記EVコントローラ36に記憶さ
せておく。
作用を説明する。
車両2のモータ16への切換操作時に開始するものとす
る。制御用プログラムが開始すると、アクセルペダルの
踏み込み量に応じたアクセル開度の読み込み(A%)を
行う(100)。
(102)、予め記憶させた表から最大トルク(T%)
を調べ(104)、トルク指示を行う際のトルク指示値
X%を以下の式にて計算する。 X%=T%×A%
バ38に指示する(106)。トルク指示値X%の指示
を行った後には、アクセル開度の読み込み処理(10
0)に戻るものである。
両の部品が電気自動車にも使用することができ、部品の
共用が可能となって構成を簡略化でき、実用上有利であ
る。
まりアクセルペダルに対する駆動力及び速度の変化を、
従来のエンジンを搭載した車両の場合と略同様とするこ
とができることにより、電気自動車の走行フィーリング
を向上させることができる。
ートマチックトランスミッションを搭載する車両のフィ
ーリングと略同様とすることができることにより、モー
タ特性を余すことなく使用でき、運転者による車速のコ
ントロールが容易となり、使い勝手を向上し得る。
ンジンとモータとの切換操作を行っても、走行フィーリ
ングを略同様とすることができることにより、切換時の
違和感がなく、車両の乗心地を向上し得るものである。
ある。この第2実施例において、上述第1実施例と同一
機能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
1実施例のエンジントルクの代わりに、エンジンとトル
コン(トルクコンバータ)とを組み合わせた特性を使用
した点にある。
に近似するエンジンとトルコン(トルクコンバータ)と
を組み合わせた特性に対して全回転域においてカバーす
べくモータトルクを設定し、回転数をモニタしつつ上述
の組み合わせた特性に合致させるべくトルク指示を出力
すればよいものである。
ンバータ)とを組み合わせた特性が、モータトルクに近
似することにより、モータの性能を無駄なく使用するこ
とができ、上述第1実施例のものと同様に、運転者によ
る車速のコントロールが容易となり、使い勝手を向上し
得る。
まりアクセルペダルに対する駆動力、速度の変化を、従
来のエンジンを搭載した車両の場合と略同様とすること
ができることにより、電気自動車の走行フィーリングを
向上させることができる。
ンとモータとの切換操作を行っても、走行フィーリング
を略同様とすることができることにより、切換時の違和
感がなく、車両の乗心地を向上し得る。
すものである。
ンジンとオートマチックトランスミッションとを有する
車両の走行性能と合致させるべく無変速方式を疑似オー
トマチックトランスミッション(AT)として機能させ
た点にある。
ンスミッションとを有する車両の走行性能は、図8に開
示される。この走行性能と合致させるべく無変速方式を
疑似オートマチックトランスミッション(AT)とし
(図9参照)、アクセルフィーリングの向上を図るもの
である。
後車軸54と後輪56とが配設されるとともに、リヤ側
に駆動用モータ58を搭載している。
し、この制御手段60は、AT制御部62と、モータ制
御部64と有している。
サ66と車速センサ68とを夫々接続して設ける。
ラ70とモータドライバ72とからなり、EVコントロ
ーラ70に、スロットルセンサ66とAT制御部62と
を夫々接続して設けるとともに、モータドライバ72に
連絡している。モータドライバ72は前記駆動用モータ
58に連絡するとともにバッテリ部74に連絡し、デフ
ァレンシャルギヤ76を介して後車軸54を回動させる
ものである。
ルギヤ76を介して後車軸54に駆動力を伝達している
が、この駆動力伝達経路内にオートマチックトランスミ
ッションが配設されておらず、疑似的に変速したような
走行性能は、モータ58のトルクを制御することで行
う。このとき、モータ58の回転数は、オートマチック
トランスミッションのように不連続になることはなく、
トルクのみが不連続となる。
図8のエンジンとオートマチックトランスミッションと
を有する車両の走行性能をカバーすべく、図9のエンジ
ンと疑似オートマチックトランスミッションとを有する
車両の走行性能とする必要がある。
ルコン特性とし、上述第1、第2実施例に沿って表(図
12参照)を作成する。なお、図13及び図14に前記
AT制御部62の変速パターンを開示する。
マチックトランスミッション用制御機能を予め記憶して
おり、モータ58の回転トルクとは一切関係がなく、車
両の速度及びアクセルペダルの踏み込み量に対応するス
ロットル開度によって変速指示、すなわち、1速あるい
は2、3速、後退の変速指示を行うものである。
ョンの変速比を、図8に開示される如く、 1速 2.659=R(1) 2速 1.530=R(2) 3速 1.000=R(3) とすると、疑似回転数nは、変速指示をg、真の回転数
をn3とした際に、 n=R(g)/R(3)×n3 と表すことができ、疑似トルクTは、 T=R(g)/R(3)×T(n) と表すことができる。
記EVコントローラ70によるモータドライバ72への
トルク指示について説明する。
動操作時に開始するものとする。制御用プログラムが開
始すると、回転数(n3 rpm)の読み込みを行う
(200)。
号による変速指示を読み込み(202)、式 n=R(g)/R(3)×n3 によって疑似回転数を計算する(204)。
みつけ(206)、式 T=R(g)/R(3)×T0 によって疑似トルクを計算する(208)。
(210)、式 X%=T%×A% によってトルク指示値を計算する(212)。
ドライバ72にトルク指示値X%を指示する(21
4)。トルク指示値X%の指示を行った後には、回転数
の読み込み処理(200)に戻るものである。
り、無駄なアクセルワークが解消されるとともに、電力
消費量を減少させることができ、実用上及び経済的に有
利である。
来のエンジンを搭載した車両の部品が電気自動車でも使
用することができ、部品の共用が可能となって構成を簡
略化でき、実用上有利である。
ンとモータとの切換操作を行っても、走行フィーリング
を略同様とすることができることにより、電気自動車の
走行フィーリングを向上させることができるとともに、
モータ特性を余すことなく使用でき、運転者による車速
のコントロールが容易となり、使い勝手を向上し得て、
しかも切換時の違和感がなく、車両の乗心地を向上し得
るものである。
である。
述の第1〜第3実施例までの内容を湊合した点にある。
ハイブリッド車両において、切換スイッチ28により駆
動源を選択するものである。
ンスミッションとの組合せ方式を採用し、図8に示す如
き走行性能とする。
トランスミッション方式を採用し、図9に示す如き走行
性能とする。
ータ駆動時との場合に共用されるとともに、ATセレク
トレバーやスロットルセンサも共用される。
ン80にスロットルセンサ82を設けるとともに、スロ
ットルセンサ82からスロットル開度信号を燃料噴射
(EPI)制御部84とAT制御部86とEVコントロ
ーラ88とに出力し、オートマチックトランスミッショ
ン90に車速センサ92を設け、この車速センサ92か
ら車速信号をAT制御部86に出力する。
ラ88に変速指示が出力され、このEVコントローラ8
8は、モータドライバ94にトルク指示を出力するとと
もに、モータドライバ94から回転数信号を入力してい
る。
ータの性能を無駄なく使用できるとともに、第3実施例
のものと同様に、一定速度での走行が容易となり、無駄
なアクセルワークが解消され、電力消費量を減少させる
ことができ、実用上及び経済的に有利である。
品が電気自動車でも使用することができ、部品の共用が
可能となって構成を簡略化でき、実用上有利である。
ンとモータとの切換操作を行っても、走行フィーリング
を略同様とすることができることにより、電気自動車の
走行フィーリングを向上させることができるとともに、
モータ特性を余すことなく使用でき、運転者による車速
のコントロールが容易となり、使い勝手を向上し得て、
しかも切換時の違和感がなく、車両の乗心地を向上し得
るものである。
限定されるものではなく、種々の応用改変が可能であ
る。
ンジンとモータとを搭載したハイブリッド車両に説明し
たが、モータとエンジン以外の駆動力源を搭載させた際
に、予め記憶させたエンジンの走行性能に合致させるべ
くモータを制御する構成とすることも可能である。
のフロント側にエンジンを搭載するとともに、リヤ側に
モータを搭載する構成としたが、搭載位置を変更、つま
りフロント側にモータを搭載するとともに、リヤ側にエ
ンジンを搭載させることもできる。
ば、オートマチックトランスミッションを備えたエンジ
ンと駆動用モータとを有しエンジンとモータとを切換え
て走行するハイブリッド車両において、エンジンの回転
数とトルクとの関係に従ってモータのトルクを決定しモ
ータにトルクを指示すべく制御する制御手段を設けたの
で、従来のエンジンを搭載した車両の部品が電気自動車
にも使用することができ、部品の共用が可能となって構
成を簡略化できる。また、電気自動車の走行フィーリン
グ、つまりアクセルペダルに対する駆動力及び速度の変
化を、エンジンの回転数とトルクとの関係によって従来
のエンジンを搭載した車両の場合と略同様とすることが
できることにより、電気自動車の走行フィーリングを向
上させ得る。更に、電気自動車の走行フィーリングをオ
ートマチックトランスミッションを搭載する車両のフィ
ーリングと略同様とすることができることにより、モー
タ特性を余すことなく使用でき、運転者による車速のコ
ントロールが容易となり、使い勝手を向上し得る。更に
また、ハイブリッド車両において、エンジンとモータと
の切換操作を行っても、走行フィーリングを略同様とす
ることができることにより、切換時の違和感がなく、車
両の乗心地を向上し得るものである。
を備えたエンジンと駆動用モータとを有しエンジンとモ
ータとを切換えて走行するハイブリッド車両において、
エンジンの速度とスロットル開度との関係に従ってモー
タのトルクを決定しモータにトルクを指示すべく制御す
る制御手段を設けたので、従来のエンジンを搭載した車
両の部品が電気自動車にも使用することができ、部品の
共用が可能となって構成を簡略化できる。また、電気自
動車の走行フィーリング、つまりアクセルペダルに対す
る駆動力及び速度の変化を、エンジンの速度とスロット
ル開度との関係によって従来のエンジンを搭載した車両
の場合と略同様とすることができることにより、電気自
動車の走行フィーリングを向上させ得る。更に、電気自
動車の走行フィーリングをオートマチックトランスミッ
ションを搭載する車両のフィーリングと略同様とするこ
とができることにより、モータ特性を余すことなく使用
でき、運転者による車速のコントロールが容易となり、
使い勝手を向上し得る。更にまた、ハイブリッド車両に
おいて、エンジンとモータとの切換操作を行っても、走
行フィーリングを略同様とすることができることによ
り、切換時の違和感がなく、車両の乗心地を向上し得る
ものである。
において、エンジンのオートマチックトランスミッショ
ン用制御機能を予め記憶させたAT制御部とモータを制
御するモータ制御部とを有する制御手段を設け、AT制
御部からの変速指令に応じたモータのトルクを決定しモ
ータにトルクを指示すべく制御する機能を制御手段に付
加して設けたので、従来のエンジンを搭載した車両の部
品が電気自動車にも使用することができ、部品の共用が
可能となって構成を簡略化できる。また、電気自動車の
走行フィーリング、つまりアクセルペダルに対する駆動
力及び速度の変化を、オートマチックトランスミッショ
ン用制御機能を予め記憶させたAT制御部によって従来
のエンジンを搭載した車両の場合と略同様とすることが
できることにより、電気自動車の走行フィーリングを向
上させ得る。更に、電気自動車の走行フィーリングをオ
ートマチックトランスミッションを搭載する車両のフィ
ーリングと略同様とすることができることにより、モー
タ特性を余すことなく使用でき、運転者による車速のコ
ントロールが容易となり、使い勝手を向上し得る。更に
また、ハイブリッド車両において、エンジンとモータと
の切換操作を行っても、走行フィーリングを略同様とす
ることができることにより、切換時の違和感がなく、車
両の乗心地を向上し得るものである。
ョンを備えたエンジンと駆動用モータとを有しエンジン
とモータとを切換えて走行するハイブリッド車両におい
て、エンジンのスロットルボディにスロットル開度を検
出するスロットルセンサを設け、スロットルセンサから
の検出信号によりモータのトルクを決定しモータにトル
クを指示すべく制御する制御手段を設けたので、従来の
エンジンを搭載した車両の部品が電気自動車にも使用す
ることができ、部品の共用が可能となって構成を簡略化
できる。また、電気自動車の走行フィーリング、つまり
アクセルペダルに対する駆動力及び速度の変化を、スロ
ットルセンサからの検出信号によって従来のエンジンを
搭載した車両の場合と略同様とすることができることに
より、電気自動車の走行フィーリングを向上させ得る。
更に、電気自動車の走行フィーリングをオートマチック
トランスミッションを搭載する車両のフィーリングと略
同様とすることができることにより、モータ特性を余す
ことなく使用でき、運転者による車速のコントロールが
容易となり、使い勝手を向上し得る。更にまた、ハイブ
リッド車両において、エンジンとモータとの切換操作を
行っても、走行フィーリングを略同様とすることができ
ることにより、切換時の違和感がなく、車両の乗心地を
向上し得るものである。
のモータ制御装置の制御用フローチャートである。
との関係を示す図である。
マチックトランスミッションとを組合せた車両の走行性
能線図である。
ンとを組合せた車両の走行性能線図である。
る。
る。
両の概略構成図である。
によるモータ制御のブロック図である。
線図である。
開閉状態に応じたトルクの変化を示し、(a)はアクセ
ル全開時のトルクと回転数との関係を示す図、(b)は
アクセルハーフ時のトルクと回転数との関係を示す図、
(c)はアクセル略全閉時のトルクと回転数との関係を
示す図である。
速度40〓/hにおける速度変化を示す図である。
化を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 オートマチックトランスミッションを備
えたエンジンと駆動用モータとを有し前記エンジンとモ
ータとを切換えて走行するハイブリッド車両において、
前記エンジンの回転数とトルクとの関係に従って前記モ
ータのトルクを決定し前記モータにトルクを指示すべく
制御する制御手段を設けたことを特徴とするハイブリッ
ド車両のモータ制御装置。 - 【請求項2】 オートマチックトランスミッションを備
えたエンジンと駆動用モータとを有し前記エンジンとモ
ータとを切換えて走行するハイブリッド車両において、
前記エンジンの速度とスロットル開度との関係に従って
前記モータのトルクを決定し前記モータにトルクを指示
すべく制御する制御手段を設けたことを特徴とするハイ
ブリッド車両のモータ制御装置。 - 【請求項3】 駆動用モータによって走行する車両にお
いて、エンジンのオートマチックトランスミッション用
制御機能を予め記憶させたAT制御部と前記モータを制
御するモータ制御部とを有する制御手段を設け、前記A
T制御部からの変速指令に応じた前記モータのトルクを
決定し前記モータにトルクを指示すべく制御する機能を
前記制御手段に付加して設けたことを特徴とするハイブ
リッド車両のモータ制御装置。 - 【請求項4】 オートマチックトランスミッションを備
えたエンジンと駆動用モータとを有し前記エンジンとモ
ータとを切換えて走行するハイブリッド車両において、
前記エンジンのスロットルボディにスロットル開度を検
出するスロットルセンサを設け、このスロットルセンサ
からの検出信号により前記モータのトルクを決定し前記
モータにトルクを指示すべく制御する制御手段を設けた
ことを特徴とするハイブリッド車両のモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28407193A JP3381338B2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | ハイブリッド車両のモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28407193A JP3381338B2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | ハイブリッド車両のモータ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123513A true JPH07123513A (ja) | 1995-05-12 |
| JP3381338B2 JP3381338B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=17673911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28407193A Expired - Fee Related JP3381338B2 (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | ハイブリッド車両のモータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3381338B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09298802A (ja) * | 1996-05-02 | 1997-11-18 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車 |
| US5935040A (en) * | 1996-07-23 | 1999-08-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle drive system adapted to produce substantially constant vehicle drive force under the same vehicle running condition, even in different modes of operation |
| KR100692146B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2007-03-12 | 현대자동차주식회사 | 환경 차량에서 모터 토크 제어방법 |
| JP2008220092A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Mitsubishi Motors Corp | モータの制御装置 |
| JP2011205799A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Gpm Kk | 電気自動車の状態把握支援装置、状態把握支援方法、車両点検装置及び車両点検方法 |
| CN104228843A (zh) * | 2013-06-19 | 2014-12-24 | 上海汽车集团股份有限公司 | 混合动力汽车的油门踏板扭矩识别处理方法 |
| JP2015000675A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | いすゞ自動車株式会社 | ハイブリッド車両の惰行運転中の制御方法とハイブリッド車両 |
| WO2023127295A1 (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-06 | 株式会社クボタ | 電動作業車 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP28407193A patent/JP3381338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09298802A (ja) * | 1996-05-02 | 1997-11-18 | Toyota Motor Corp | ハイブリッド車 |
| US7178617B2 (en) | 1996-05-02 | 2007-02-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle |
| US5935040A (en) * | 1996-07-23 | 1999-08-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle drive system adapted to produce substantially constant vehicle drive force under the same vehicle running condition, even in different modes of operation |
| KR100692146B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2007-03-12 | 현대자동차주식회사 | 환경 차량에서 모터 토크 제어방법 |
| JP2008220092A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Mitsubishi Motors Corp | モータの制御装置 |
| JP2011205799A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Gpm Kk | 電気自動車の状態把握支援装置、状態把握支援方法、車両点検装置及び車両点検方法 |
| JP2015000675A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | いすゞ自動車株式会社 | ハイブリッド車両の惰行運転中の制御方法とハイブリッド車両 |
| CN104228843A (zh) * | 2013-06-19 | 2014-12-24 | 上海汽车集团股份有限公司 | 混合动力汽车的油门踏板扭矩识别处理方法 |
| CN104228843B (zh) * | 2013-06-19 | 2016-12-07 | 上海汽车集团股份有限公司 | 混合动力汽车的油门踏板扭矩识别处理方法 |
| WO2023127295A1 (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-06 | 株式会社クボタ | 電動作業車 |
| JP2023097045A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | 株式会社クボタ | 電動作業車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3381338B2 (ja) | 2003-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3209046B2 (ja) | ハイブリッド車 | |
| US7502679B2 (en) | Deceleration control apparatus and method for a vehicle | |
| JP3644207B2 (ja) | ハイブリッド車両の変速制御装置 | |
| JP3991538B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| US11097609B2 (en) | Hybrid vehicle | |
| JP4240713B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JPH07137560A (ja) | 車両駆動出力制御装置 | |
| KR20070041614A (ko) | 파킹 폴 물림 제어장치 | |
| JPH07123513A (ja) | ハイブリッド車両のモータ制御装置 | |
| WO2008075479A1 (ja) | 車両の制御装置および制御方法 | |
| JPH09224303A (ja) | ハイブリッド自動車の車両制御装置 | |
| JPH09163509A (ja) | 車両用駆動装置 | |
| JP2000104578A (ja) | 省エネ走行可能な自動車 | |
| JPH0993724A (ja) | 電気自動車 | |
| JPH0439790Y2 (ja) | ||
| JPH07112620A (ja) | ハイブリッド車両の重量バランス構造 | |
| JP3929871B2 (ja) | 自動変速制御装置 | |
| US6864652B2 (en) | Drive system for automotive vehicle of front-and-rear wheel drive type | |
| JP3742506B2 (ja) | ハイブリッド駆動車両の制御装置 | |
| JPH077814A (ja) | 電気自動車の駆動用モータの運転方法 | |
| JPH08282324A (ja) | 2輪駆動車の減速エネルギー利用方法及びその利用装置 | |
| US20250229767A1 (en) | Control device for hybrid vehicle | |
| JP3714797B2 (ja) | パワーステアリング装置 | |
| JPH10122350A (ja) | 自動トランスミッション | |
| JP3405185B2 (ja) | 車輌用駆動力制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091220 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111220 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121220 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |